2008年02月

2008年02月28日

クトゥルフ神話〜ルルイエ浮上!!

クトゥルフ神話〜ルルイエ浮上!!

★1925年2月28日…ルルイエが…

★ルルイエ(R'lyeh)★
ラ・イラー、ル・リエーとも言われる。南緯47度9分、西経126度43分の太平洋のニュージーランド沖の海底にある巨大な石柱都市。クトゥルフが眠っているといわれる。
1925年2月28日(アメリカでは日付変更線の関係で3月1日)に浮上し、1925年4月2日に再び海底に沈んだと思われる。以下概略。

3月1日(アメリカ)地震と嵐が起こる。地球の裏側では詩人や芸術家が巨大な石造都市の夢をみる。若い彫刻家が眠りながら恐るべきクトゥルフの像をつくりあげた。

3月23日エンマ号の乗組員が未知の島に上陸し6人が死亡する。時を同じく感受性の強い者達の夢がなまなましくなり、巨大な怪物に追われる恐怖を感じ、発狂、妄想状態になる者もいた。

4月2日この日以降、巨大な都市の夢や巨大な怪物に追われるような恐怖を感じる状態が治まる。


That is not dead which can eternal lie,
and with strange aeons,even death may die.


blueorb at 22:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)クトゥルフ(作品紹介) 

2008年02月27日

クトゥルフ神話〜マレウス・モンストロルムについて3

クトゥルフ神話〜マレウス・モンストロルムについて3

★正直なところ、驚きと発見の連続でワクワクしながらマレウス・モンストロルム(以下MM)を読んでいますが…380種類にも及ぶと流石に国内ではなじみのないものも多数確認できます。目次でも確認できますが、補遺のなかで神話存在の名前について記述があります。そして多数の神話存在の発音が記載されています。

cthulhu kuh-thoo-loo
AZATHOTH AZ-uh-thoth
Dagon DAE-gon
Dhole DOEL
Gug GUHG
N'kai en-GIGH
Nug NOOG
mi-go MEE-goe
Shoggoth SHOE-goth

など一部ですが英語表記の発音は新鮮な感覚と懐かしさを感じます。「クトゥルフ・ハンドブック」(山本 弘著)のケイオシアムの発音表を思い出しますが、今回のMMの方が量が多くしかも濃い…

膨大なデータ本のMMですが、読んでいても飽きない、1日の終わりに枕元に置き、読みながら寝ると…ドリームランドへの階段が、夢に出てきて…

1日に1タイトルでも380あるので、1年持ちます。

毎日が夢の国…




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2008年02月26日

クトゥルフ神話〜マレウス・モンストロルムについて2

クトゥルフ神話〜マレウス・モンストロルムについて2

★先日の続きです。

前書きより

この本をまとめるにあたって、私は新しい怪物と神格を求めて、商業出版されたあらゆる”クトゥルフ神話TRPG”のサプリメントとシナリオを洗い出した。また、多くのわかりにくいクトゥルフ神話小説も同じように読み通した。そして、今皆さんのお手元にあるのは、これまで、”クトゥルフ神話TRPG”ルールブック、”Creature Companion”(以前”Ye Book of Monster 機匹よび”Ye Book of Monster 供匹箸靴峠佝任気譴討い拭砲梁臧分、シナリオから新たに集められた多くの存在”Complete Dreamlands”および”Secret of Japan”から一部、そしてこの本のたまに新たに作られたデータなどが収録されている。
多くのクリーチャーと神格の項目には、ごくわずかではあるが、微調整、編集、アップデート、あるいは修正を加えてある。これらの変化や追加の大部分は非常に微妙なものであり、気づかれることもないだろう。そして従来のシナリオに登場させたり、使用したりしても影響も矛盾もしないだろう。一部のクリーチャーに関してはかなり記述を拡張してある。最も多くを手に入れたものとしては、ミ=ゴ、砂に棲むもの、ニーオス=コルガイ、ウィンディゴ、およびチョー=チョー人などが挙げられる。
初心者のキーパーや、ラヴクラフトとクトゥルフ神話を読み始めたばかりの人は、膨大な数の存在に圧倒されるかもしれない。慣れた経験豊富なキーパーやクトゥルフ神話ファンでさえ一度や二度は驚くだろう

この後も前書きは続きます。下線部は自分が引きましたが…


驚きっぱなしです!!!!


ブタ人間
物体X
火星人

…驚くばかりです。



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2008年02月25日

クトゥルフ神話〜マレウス・モンストロルムについて

5d6f430c.jpgクトゥルフ神話〜マレウス・モンストロルムについて

★クトゥルフTRPGのサプリ<マレウス・モンストロルム>が発売になりました。












目次
前書き P5
イントロダクション P7
クトゥルフ神話のクリーチャー P12
クトゥルフ神話の神格 P123
伝説と伝承のクリーチャー P260
動物 P269
補遺機Э析誕減澆量樵亜P283
補遺供描写できないものを描写する P285
補遺掘Дトゥルフ神話の存在と種族の死と不死性について P291
補遺検Дリジナルの怪物を創造する P292
補遺后Д疋蝓璽爛薀鵐鼻P294
クレジット(完全版) P295
汚れたものの索引 P298

イメージとしてはクトゥルフ神話TRPGの神格・クリーチャーの説明部分を大幅に拡大し、紹介している感じです。ざっと斜め読みしただけですが…




なんじゃーこりゃー!!!!!!!!



という驚き・驚愕な内容です。正直凄すぎです。完敗です。勿論買いの一冊なのは言うまでもありません。TRPGサプリなので、各クリーチャー・神格のデータ・能力値もしっかり記述してますので、TRPGに使えるのは勿論、読み物としても面白いです。タイトルから以前ホビージャパンから出ていました、「クトゥルフモンスターガイド」のようなイメージ・イラスト等は多くなくモノクロなのでそれらを想像していたら、ギャップを感じるでしょう。改めていいますが、印象として一番近いのはクトゥルフ神話TRPGです。明日詳しく記述します。



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2008年02月24日

クトゥルフ神話〜オーガスト・ダーレス生誕99周年について

c0bdad78.jpgクトゥルフ神話〜オーガスト・ダーレス生誕99周年について

★本日2月24日はオーガスト・ダーレスの誕生日。今年で99周年です。つまり来年は100年…記念すべき年ということです。ダーレスの偉業については、語り尽くせないですが、神話が今なお継続・拡大している情況は彼の尽力があってこそと改めて思うのです。彼の神話作品について思いながら神話関係作品を記述します。クトゥルー神話辞典(第3版)より






風に乗りて歩むもの/奈落より吹く風
ハスターの帰還
エリック・ホウムの死
サンドウィン館の怪
イタカ
戸口の彼方へ/幽遠の彼方に
アンドルー・フェランの手記
闇に棲みつくもの
エイベル・キーンの書置/インスマスの追跡
謎の浅浮彫り
丘の夜鷹
クレイボーン・ボイドの遺書
彼方からあらわれたもの
ネイランド・コラムの記録
ホーヴァス・ブレインの物語
谷間の家
ルルイエの印
(以下はラヴクラフトとの合作作品)
暗黒の儀式
生きながらえるもの/爬虫類館の相続人
破風の窓
アルハザードのランプ
異次元の影
ピーバディ家の遺産
閉ざされた部屋/開かずの部屋
ファルコン岬の漁師
魔女の谷
屋根裏部屋の影
ポーの末裔
恐怖の巣食う橋/魔界へのかけ橋
インスマスの彫像
(以下はマーク・スコラーとの合作作品)
邪神の足音
潜伏するもの/羅睺星魔洞
モスケンの大渦巻き
湖底の恐怖
納骨堂綺談

などがあります。本日はダーレスを思いつつこれらの作品を読むのもいいと思います。ダーレスのバイオグラフィーは2月14日の記事を参照下さい。または、右リンクよりアーカムハウスでも確認できます。

執念の男ダーレスは偉大なり!!!




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2008年02月21日

クトゥルフ神話〜ダゴン

クトゥルフ神話〜ダゴン

★ダゴン

…けれども、わたしが一番魅了されたのは、絵のような彫刻だった。途方もない大きさのため、水の流れをあいだにはさんでさえはっきり見えたものは、堂々とならぶ浅浮彫りで、その画題はドレほどの者さえ羨望させずにはおかないものだった。わたしはそれらの彫刻が人間、少なくともある種の人間を表していたように思う。もっともその生物は、魚のように海中の岩穴のなかでたわむれていたり、海中にあるらしい一枚岩から造られた石碑のようなものに、敬意をはらったりしているのだったが。顔と姿については、詳しくはふれまい。思いだすだけでも気が遠くなったしまう。ポオやブルワー=リットンの空想さえ遥かに超えるグロテスクさだった。水かきのついた手足、ぞっとするほど分厚くてたるんだ唇、突出するどんよりとした目、そして思いだすのも不快な他の特徴。そんな姿をしているにもかかわらず、全体の輪郭はいまいましいほど人間に似ているのだった。奇妙にも、その生物は背景とひどくふつりあいに彫られているようだった。生物の一員が、自分よりもほんのすこし大きい程度に表されている鯨を殺している場面があったからだ。わたしは生物のグロテスクさと異様な大きさに注目したが、すぐに太古の海洋部族---ピクトダウン人やネアンデルタール人の最初の祖先が誕生する遥かまえに最後の子孫が死にたえてしまった部族---の想像上の神々にすぎないのだと決め込んだ。最も大胆な考古学者の構想さえ超える過去を不意に覗きこんだことで、わたしは畏敬の念にかられ、ひそまりかえる水流に月が奇妙な影をなげかけるかたわら、じっと立ちつくして考えこんだ。
するうち、突然、わたしは見た。登ってくることを告げる波の騒ぎはごくわずかなまま、そいつは黒ぐろとした水面を一気にやぶって姿をあらわした。単眼巨人ポリュフェーモスを思わせるその忌まわしい巨体は、悪夢にあらわれる途方もない怪物のように、独立石にむかって突進すると、鱗につつまれた巨大な腕を独立石に投げかけ、見るも恐ろしい頭をたれて、拍子のそろった音を発した。その瞬間、わたしは正気を失ったようだ。







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2008年02月18日

クトゥルフ神話〜Role&Roll EXTRA Lead&Read Vol.1について2

9e6f9e67.jpgクトゥルフ神話〜Role&Roll EXTRA Lead&Read Vol.1について2

★本日狩りに成功しました。目次です。

六門セカンド リプレイ 窟のマリオネイター P004
作■安田均 画■Ryoji

クトゥルフ神話TRPG リプレイ 水底の早贄 P031
作■内山靖二郎 画■青木邦夫

ダンジョンズ&ドラゴンズ リプレイ Secret struggles in Sharn P062
作■岡和田晃 画■吉井徹

その他刊行案内が要所要所に配置されています。

クトゥルフのリプレイの「水底の早贄」のテキストが以下。

山奥の湖で起こる怪異!!
モズの早贄が暗示するものとは!?

モズ…モズ(百舌)はスズメ目、モズ科に属する鳥である。百舌と書くのは、他の生物の鳴き声のモノマネを得意としていて、モノマネできる鳴き声の種類が多い事からくる。

昆虫やカエル・トカゲなどを獲物にする。捕らえた獲物を木の枝先などに突き刺しておく珍しい習性を持ち、これを「モズの早贄(はやにえ)」と呼ぶ。秋に最も頻繁に行われるが、何のために行われるかは実際よく分かっていない。早贄を後でやってきて食べることがあるため、冬の食料確保が目的とも考えられるが、そのまま放置することもしばしばある。近年の説では、モズの体が小さいために、一度獲物を固定した上で引きちぎって食べているのだが、その最中に敵が近づいてきた等で獲物をそのままにしてしまったのが早贄である、というものもある。稀に串刺しにされたばかりで生きて動いているものも見つかるが、大抵(特にカエルは)ショッキングな姿を晒す。

早贄の位置は冬季の積雪量を占うことが出来るという風説もある。冬の食糧確保という点から、本能的に積雪量を感知し早贄を雪に隠れない位置に造る、よって位置が低ければ今冬は積雪量が少ない、とされる。しかし、早贄自体の理由がよく分かってない以上、疑わしい。

以上ウィキペディアより紹介です。モズの生息していない地域の方々にはなじみのない単語でしょうがリアルでみると結構怖いです。写真はモズです。





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2008年02月17日

クトゥルフ神話〜Role&Roll EXTRA Lead&Read Vol.1について

2292e648.jpgクトゥルフ神話〜Role&Roll EXTRA Lead&Read Vol.1について

★クトゥルフ神話TRPG リプレイ「水底の早贄」が収録されています…ので是非購入しましょう。以下Role&Rollの公式サイトでの紹介です。

Role&Roll EXTRA Lead&Read Vol.1

ISBN978-4-7753-0596-6 B5判
定価:1365円[税込](本体:1300円+税)
六門セカンド リプレイ 窟のマリオネイター
作■安田均 画■Ryoji
「六門世界」の創造主、安田均の手による『六門世界RPGセカンドエディション』リプレイが登場! ただリプレイを書くだけではつまらないと、PCに登場するは、なんとエルフ。しかも、サモナー!? リコルの娘もNPCとして登場し、壮大な冒険の扉が開く!!

クトゥルフ神話TRPG リプレイ 水底の早贄
作■内山靖二郎 画■青木邦夫
水無瀬克馬は、民俗学を研究している大学講師。教え子の「奥大野越に見られる風習」という卒論に興味を持ち、有志とともに高知県の山奥にある奥大野越へと現地調査に向かうのだが……。現代日本を舞台にした『クトゥルフ神話TRPG』の読切リプレイを掲載。

ダンジョンズ&ドラゴンズ リプレイ Secret struggles in Sharn
作■岡和田晃 画■吉井徹
RPGの元祖『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のリプレイが登場! ワールドには、剣あり・魔法あり・メカありと、たくさんの冒険が詰まった「エベロン」を採用。舞台となるのは、小説やサプリメントも発売予定で注目の「塔の街・シャーン」だぞ!!


完全コピーです。でもこの3本はどれも興味深いです。「六門世界」はプレイしたことがないのですが、楽しそうですね。でも最近はクトゥルフ系の勢いは凄いですね。

アマゾン
http://www.amazon.co.jp/Role-Roll-EXTRA-Lead-Vol-1/dp/4775305964/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1201498761&sr=1-1




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2008年02月15日

クトゥルフ神話〜マレウス・モンストロルムについて

1cfa20fb.jpgクトゥルフ神話〜マレウス・モンストロルムについて

★朱鷺田先生や赤虫療養所様のBLOGでも記述されていますが、マレウス・モンストロルムの表紙が公開になっています。めちゃくちゃかっこいい!!個人的には、日本語版の今回の方がクールです!!以下商品紹介








クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム
著者:スコトット・アニオロフスキーほか
翻訳:坂本雅之・立花圭一
ISBN:978-4-7577-4142-3
発売日:2008/02/25
価格:4,725円(本体4,500円+税)

衝撃を与える怪物たちの宴が始まる!!

クトゥルフ神話に登場する数多くのモンスターたち。そのデータや解説などを掲載した、『クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストレルム』がいよいよ登場!! ゲームの世界が広がるだけではなく、クトゥルフ神話体系の貴重なデータ集としても役立つ内容。

エンターブレイン
http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_catalog/book/2008/978-4-7577-4142-3.html


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2008年02月14日

クトゥルフ神話〜オーガスト・ダーレス

07a077e1.jpgクトゥルフ神話〜オーガスト・ダーレス

★アーカムハススHPよりオーガスト・ダーレスの紹介文。


I was born 24 February 1909, in Sauk City, a small, largely German village, pleasantly situated on the west bank of the Wisconsin River in south central Wisconsin, one of two children of William Julius and Rose Louise (Volk) Derleth, who were, respectively, of French-Bavarian and Prussian-Pennsylvania Dutch ancestry. My writing career had been decided upon before I left St. Aloysius parochial school at Sauk City, and, indeed, at thirteen I wrote my first stories, certain that I could do as well -- or as badly -- as the authors of the short "filler" stories which followed the feature accounts of Old and Young King Brady: Detective, in Secret Service, which supplemented my reading of The Young Catholic Messenger, the novels of Father Finn, the nature lore of Thornton Burgess, and the mysteries of A. Conan Doyle and Sax Rohmer. Three years later I sold my first story to Weird Tales, proving that I could indeed write as badly as the anonymous hacks who wrote for Secret Service.

If anything had been needed to shore up my determination to become a writer after discarding inclinations toward the law and musical composition, publication of my first story in 1926 served. I began to write in earnest -- for a while in collaboration with Mark Schorer, a schoolmate who has since become firmly established in academic circles as a critic and novelist -- but primarily on my own, devoting myself initially to detective stories and supernatural tales, and gradually expanding into realistic studies of life in my home milieu, which I called "Sac Prairie." I wrote throughout my four years at the University of Wisconsin (B.A. 1930), part of the time under the sympathetic guidance of novelist Helen Constance White, and throughout a brief editorial post with Fawcett Publications (as an editor on Mystic Magazine), then in Minneapolis. During my university years I wrote the first version of my autobiographical novel, Evening in Spring, and also the first group of pastiches of Sherlock Holmes, the Solar Pons stories, which, though immediately published in magazines, were not to see book publication until 1945 and after. By 1932, my first serious work -- the first portions of the Sac Prairie story -- was appearing in such distinguished little reviews as The Midland, This Quarter, Prairie Schooner, and others.

During this time I had evolved the plan to tell the story of Sauk City and its twin village, Prairie du Sac, in a sequence of approximately fifty books, combining novels, novellas, short stories, poetry, journal extracts, and miscellaneous prose under the collective title of the Sac Prairie Saga. This plan might have been stillborn had it not been for the encouragement of my maternal grandmother, Mrs. Elizabeth Volk, and the patience and forbearance of my parents, who permitted me to live at home for almost a decade after I left my position in Minneapolis early in 1931 and came home determined to do or die as a writer. The summer of 1931 was spent once more in collaboration with Mark Schorer in the writing of a series of pulp stories, one a day, and every day was given over in a large part to writing, with my only recreations then -- as now -- being swimming and long hikes into the hills and lowland areas of my native country.

In 1933, a notice of the formation of a new publishing company, Loring & Mussey, appearing in Author and Journalist, tempted me to try the mystery novel as a form. I wrote my first Judge Peck mystery, Murder Stalks the Wakely Family, in ten days, and with it won a contract with Loring & Mussey. The first book was published in 1934. Its writing was followed by a rapid succession of favorable events -- the achievement of a Roll of Honor status in the Edward J. O'Brien best short stories anthologies; the publication, in May, 1935, of my first serous book, a collection of related novelettes, Place of Hawks; a contract with Charles Scribner's Sons, then under the editorial guidance of the astute Maxwell Perkins; publication in 1937 of my first Sac Prairie novel, Still is the Summer Night, fulsomely praised by Sinclair Lewis, among others; and the awarding to me in 1938 of a Guggenheim Fellowship to continue my Sac Prairie saga.

It should not be thought that all my energies were devoted solely to writing. I found time also from the mid-1930's onward to conduct a Ranger's Club for young people; to serve as clerk and president of the local Board of Education; to serve as a parole officer for the County Court; to organize a local Men's Club and a Parent-Teacher Association, and to serve both in official capacities; to lecture in American Regional Literature at the University of Wisconsin; to further my collection of comics (as against adventure strips for morons), the world's largest, of which I hope to do a comprehensive study some day; and, in 1939, to found Arkham House Publishers, devoted to the work of the late H. P. Lovecraft, Lord Dunsany, Algernon Blackwood, A. E. Coppard, and others, with its associated imprints, Mycroft & Moran and Stanton & Lee. In 1941 I became literary editor of The Capital Times of Madison, Wisconsin, a position from which I resigned early in 1960.

In 1939 I bought ten acres of land just west of Sauk City, a locally historic, heavily wooded spot, and there had a house of stone built for me, largely by my father, a skilled carpenter, one large enough to house my comics collection, my personal library (12,000 books), my record collection, and my even larger Arkham House stock, a house from which I sallied forth to lecture chiefly within Wisconsin now and then (though I took a swing west and a post at Los Angeles State College in 1953), and to fill such posts as Visiting Lecturer in English at the University of Wisconsin. In 1953 I married, but the marriage ended in divorce in 1959, leaving me, happily, with the custody of our two children, April Rose and Walden William, who share in the same quality of affection which my parents lavished upon my sister and myself, for my parents then came to live with me to help rear the children. In 1960 I began editing and publishing a new little magazine of poems of man and nature, Hawk and Whippoorwill.

I have been called the most prolific and versatile of writers in the quality field. Something upward of 3,000 individual works of mine have been published in approximately 350 magazines here in abroad, including The Commonweal, Holiday, Story, The Catholic World, Extension, The Yale Review, The New Republic, Poetry, Redbook, (whose purchase of five novels caused my home, now named Place of Hawks, to be referred to as "the House the Redbook built!"), Coronet, Country Gentleman, The New Yorker, The Voice of St. Jude, Nature, The Dalhousie Review, Think, Good Housekeeping, The Saturday Review, The American Mercury, The English Journal, Scholastic, etc. etc. As of mid-1960, ninety of my books have been published, and some twenty are ready for publication.

My writing is in several distinct veins -- apart from occasional history (The Wisconsin, The Milwaukee Road); biography (Still Small Voice, H.P.L.: A Memoir); journals (Village Year, Village Daybook); etc. -- historical novels of (a) the Sac Prairie Saga (Wind Over Wisconsin, Restless Is the River, Shadow of Night -- which was accorded the accolade of being one of the best Catholic books of 1943 by the Cardinal Hayes Literature Committee) and (b) a secondary Wisconsin Saga (Bright Journey, The House on the Mound, The Hills Stand Watch); short stories of the Sac Prairie Saga (Country Growth, Sac Prairie People, Wisconsin in Their Bones); poetry (fifteen volumes, for the Selected Poems, among which, Edgar Lee Masters wrote one of his rare introductions); modern novels (Sweet Genevieve, Evening in Spring, The Shield of the Valiant); juveniles (The Moon Tenders, The Mill Creek Irregulars, The Pinkertons Ride Again, Country of the Hawk, The Captive Island, etc.); three Vision Books -- Father Marquette and the Great River, St. Ignatius and the Company of Jesus, Columbus and the New World -- part of a series for which the publishers and authors received the Apostolic Blessing of His Holiness, Pope John XXIII; supernatural fiction (The Lurker at the Threshold, Someone in the Dark, The Mask of Cthulhu, etc.); pastiches ("In Re: Sherlock Holmes", The Memoirs of Solar Pons, The Return of Solar Pons); and mystery novels (No Future for Luana, Mischief in the Lane, etc.).

I have never thought of myself as a Catholic author, but rather only as a writer who is Catholic, and, apart from a novel in progress (The Lock and the Key*) and juveniles, have made little attempt at Catholic writing. The principal influences of my formative years were Thoreau, Emerson. H. P. Lovecraft and H. L. Mencken, in that order; such Catholic influences as I am aware of are but two in number -- Augustine and Jacques Maritain, though I ought not to discount my admiration for Hilaire Belloc, G. K. Chesterton, François Mauriac, and Msgr. Ronald Knox, among outstanding Catholic authors. My literary influences, apart from Thoreau, were Thomas Hardy, Edgar Lee Masters, and Robert Frost, and, in work written purely entertainment, H. P. Lovecraft and Sir Arthur Conan Doyle.

My prolificacy is a matter of economic necessity, and I have no doubt that the quality of my work has suffered to some extent because of its necessary quantity. The variety of my writing in itself keeps me from tiring of the creative process. One reviewer said of me in reviewing Village Year that it was evident that I had "traveled as widely in Sac Prairie as Thoreau did in Concord," which has always been my intention, since Sac Prairie is not only the center of my world but also the microcosm which reflects the macrocosm. I am much attached to this corner of the earth, not only because my family has lived here for over a century, but because it possesses great natural beauty in abundance, and it affords me that continuity in time and place which I find necessary for my well-being as a person and as a writer.


arkhamhouse
http://www.arkhamhouse.com/augustderleth.htm



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2008年02月12日

クトゥルフ神話〜七つの怪談

312af1a7.jpgクトゥルフ神話〜七つの怪談

★七つの怪談













目次

ひいてけの海 P3
文…内山靖次郎 画…那知上陽子

蛇の子の呪い P13
文…友野詳/グループSNE 画…ノッツオ

人面瘡 P25
文…川人忠明/グループSNE 画…原友和

夜ごと来る P36
文…坂東真紅郎 画…ノッツオ

泣きこけし P49
文…朱鷺田祐介 画…原友和

狐火、または青い音 P58
文…朱鷺田祐介 画…那知上陽子

牛の首 P67
文…高平鳴海 画…吉井徹


以前も紹介しましたが、皆様はご購入してプレイされましたか?自分はプレイする仲間がいないので、読み物として堪能していますが、全然飽きない!!のです。全体的に長くないシナリオと手軽な感じ。そして、バランスが良い印象をうけます。まだ、ご購入していない方は是非入手しプレイして下さい。あっ…基本ルールブックは必要ですので、そちらを持っていない方はご一緒にどうぞ。皆さんの好きな邪神やクリーチャー等がいい感じで出てきます。雰囲気も良いですよ。ネタバレ以下

ヨグ=ソトースとか

ショゴスとか

ガグとか


これ以上は購入してご確認下さい。

blueorb at 23:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0)クトゥルフ 

2008年02月11日

クトゥルフ神話〜衝撃!!黒人演歌歌手ジェロ!!凄すぎる!!

5829d3e5.jpgクトゥルフ神話〜衝撃!!黒人演歌歌手ジェロ!!凄すぎる!!

★先日TVで見たのですが、黒人の演歌歌手ジェロという人がいるのです。去年日比谷公開堂でライブがありました。何組かのうちの一人で出演していたのですが、ラップ歌手のようないでたちで、ラップに合わせて踊りながら登場したのです。それはもう、ごく普通のラップ歌手です。ダンスの切れもよい!紛れもないラッパーです。しかし、ステージ中央に立ち止まった瞬間に、音楽が急に変わりました。何か歌っている…えっ…えっ?まさか!?


演歌!!!!!!!!!!!!!!!!


紛れもない、演歌を流暢な日本語で!!そうジャパニーズ・ソウル「演歌」です。
そうジェロはビクターエンターテイメントに所属するれっきとした、演歌歌手です。そう「本物」です。そんな彼の記事&プロフィール等以下。


「日本の心」を唄う歌ながら、日本人の若者にはあまりウケの良くない演歌の世界。「歌手を目指す」という10代の若者は多いなりが、それが演歌歌手を指すケースはごくごく一部に限られるなりよね。23歳のときに演歌歌手デビューを果たし、「若手演歌歌手」と呼ばれて久しい氷川きよしも、気が付けばもう30 歳。「演歌は年齢を重ねてこそ深みが出る」との根強い意見から、なかなか若手が芽を出しにくい土壌があるにせよ、演歌界は氷川きよしの「次」と呼べる有望な若手歌手の人材が育っていない印象なりよ。
でも、そんな演歌界に、ひょっとしたら革命を起こすかもしれない新人歌手が突然現れたなり。その歌手の名はジェロ。なんと史上初の「黒人演歌歌手」なりよ。演歌界は外国人に対して決して門を閉じていたわけではないなりが、「日本人の心」を理解し、唄い上げられる力量を持った外国人は皆無で、現在の演歌界は事実上の鎖国状態。そこにジェロという「黒船」がやってきたなりね。

ジェロは米国ピッツバーグ生まれの26歳。母方の祖母が、かつて横須賀の米軍基地そばに住んでいた日本人で、基地の米兵と結婚して産まれたのがジェロの母(ハーフ)、その母から産まれたのがジェロ(クオーター)と、もともと日本とは縁が深いなりよ。ジェロは祖母が大好きで、祖母と一緒に「紅白歌合戦」や「演歌の花道」のビデオを見て育ったそう。そして子どもの頃に祖母と交わした「将来は演歌歌手になる」という約束を守り、4年前に来日。コンピューターエンジニアの仕事で生計を立てる傍ら、NHKの「のど自慢」やカラオケ大会などに出演し、デビューの機会をうかがっていたなりね。
記念すべきデビュー曲は「海雪(うみゆき)」。作詞は秋元康、作曲は宇崎竜童と、最強のヒットメーカーが創り上げた、最強の演歌でデビューを果たすなりよ。宇崎竜童は、フジテレビ系の「スーパーニュース」のインタビューに対し、「(ジェロは)日本人以上に日本人らしい」「ゴスペルなどの黒人特有のこぶしがいきている」「一発屋ではないと感じた」と手放しで絶賛。また、秋元康も同インタビューで期待を口にしていたなり。
実際のどのような唄声なのかは気になるところなりが、現在、Yahoo!動画に「奇跡の演歌歌手『ジェロ』スペシャル」というページが立ち上がっており、実際に「海雪」のプロモーションビデオを視聴することができるなりよ。
その唄声はまさに圧巻。確かに宇崎竜童や秋元康が絶賛するように、目を閉じて聞けば誰もが日本人が唄う演歌に聞こえるほど、何の違和感もないなりね。でも、そこで唄っているのは紛れもなく黒人のジェロ。このギャップ、そしてヒップホップダンスシーンを織り交ぜた、演歌としては斬新な「海雪」のプロモーションビデオを評して、早くも「カオス」「衝撃的」との声が上がっているなりよ。

以上ナリナリドットコムより。、そして以下ビクターより


ジェロ
生年月日:1981年9月4日
出身地:ペンシルヴェニア州ピッツバーグ
最終学歴:ピッツバーグ大学情報科学科卒業

日本人である祖母の影響を受け、幼少より演歌を聴き始める。
そして、大好きな祖母を喜ばせる為に自分でも演歌を歌い始めるうちに、
自分自身が演歌の虜となる。
その後、名門ピッツバーグ大学に進学し、情報科学を専攻。優秀な成績を収め、
コンピュータエンジニアとして周囲から将来を嘱望される。
だが、その一方で演歌の魅力にますますとりつかれ、ついに2003年、
演歌歌手になる為に来日。来日して2ヵ月後にはNHKのど自慢に出場し、いきなり合格。
その後、コンピュータエンジニアとして仕事をする一方で、各地のカラオケ大会で数々の
優勝・準優勝を獲得。アマチュア演歌歌手として精力的に活動を続けているところを、
ビクターエンタテインメントがスカウト。2年に及ぶボーカルトレーニングを経て、
2008年2月シングル「海雪」でビクターエンタテインメントよりデビュー。

一聴しただけでは日本人としか思えないその歌声は、初めて聴いた者すべてを驚愕させる。
日本人以上に日本人の心を持つジェロの登場は、2008年最大の衝撃である。


JERO/ジェロ
http://www.jvcmusic.co.jp/jero/

ジェロ公式BLOG
http://blog.goo.ne.jp/jeroenka

『海雪』プロモーションビデオ・フル視聴開始!
http://www.jvcmusic.co.jp/jero/asx/VICL-36394-01FB.asx

2月20日、「海雪(うみゆき)」でいよいよデビューするジェロ。
発売日当日にデビュー記念インストアライブの実施が決定しました!

◎日時:2008年2月20日(水)15:00START
◎場所:HMV渋谷 3Fイベントステージ

・HMV渋谷にて2月20日(水)発売「海雪」をご予約、
又はご購入のお客様に先着でイベント参加券を配布致します。
・イベント参加券をご持参のお客様は、ミニライブ終了後の
オリジナル・ポストカードへのサイン会にご参加いただけます。
・イベント参加券はなくなり次第配布終了とさせて頂きます。

デビュー記念インストアライブ、ぜひ皆さんで遊びに来て下さい!

プロモーションビデオの歌声・たたずまいは完璧です!!!

右リンク追加します。




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2008年02月08日

クトゥルフ神話〜タクティクス・・・

aff0b66b.jpgクトゥルフ神話〜タクティクス・・・

★昔、自分が中学生のころボードゲームに出会った。友人で好きなのがいてその友人が所有していたボードゲーム(RRPG)がトラベラーでありタクティクス兇世辰拭トラベラーとタクティクス兇匹舛蕕發曚榮瓜期に出会ったのですが、トラベラーは今でも集めていて、データ集やサプリを読んだりまったり堪能しています。プレイする仲間がいないので、そんな感じで妄想をしていますが、タクティクス兇禄于颪辰浸期以来やっていない。だが、今、強烈にプレイしたい欲求に駆られています。タクティクス兇魯▲丱蹈鵐劵襪ら出ていたと記憶していますが、とにかく面白かった。何がすごいかというと、核攻撃できる点です。敵もろとも自分の部隊も関係なく、いけると思ったら核攻撃…。2人用ゲームなのですが、終盤はもういつも全面核戦争だった。壮絶。でも楽しかった。ヨーロッパの東西冷戦を思わせる部隊がまた良かった。そんなことを思い出させてくれるサイトが以下です。勿論、クトゥルフやトラベラーもあります。

株式会社国際通信社
楽天市場アナログゲームshop
http://www.rakuten.ne.jp/gold/a-game/



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2008年02月07日

クトゥルフ神話〜Dunwich Horror Boxed Set (miniatures)

70c922ed.jpgクトゥルフ神話〜Dunwich Horror Boxed Set (miniatures)

★Dunwich Horror Boxed Set (miniatures)

ovecraft Country: Dunwich set

This nice set contains the M.U. night watchman, a guard dog, Prof. Armitage, Lavinia Whateley (w/ babe-in-arms), Wilbur Whateley, the Wizard Whateley, and Wilbur's inhuman brother, the monstrous alien entity known as the Dunwich Horror.

This RAFM Miniature Inc. product contains 5 metal 1.25" figurines, and an approx. 7" tall figure in a box. These figures are not painted, and require cleaning and primer before painting. Some figures require assembly. The illustration to the right is an example of the finished miniatures.

http://catalog.chaosium.com/product_info.php?products_id=154




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2008年02月04日

クトゥルフ神話〜『崑央の女王』の英語版について

クトゥルフ神話〜『崑央の女王』の英語版について

★ 以前より情報がりました、朝松健先生の『崑央の女王』の英語版の発売についてですが、先生のBLOGにて解説が間もなく入稿すること。 つまり、着々と本国アメリカに進出が進んでいるということです。ですが、日本では『崑央の女王』は絶版となっており、入手が難しい状況です。ぜひ、復刊を望みます。それで、『崑央の女王』のストーリーです(裏表紙より)


分子生物学者・森下杏里は、地上60階を誇るハイテクビル、通称リヴァイアサンの塔へ出向を命じられた。紀元前1400年古代中国は殷王朝の遺跡から出土した、完璧なミイラの研究のためだった。そこで杏里は研究には似つかわしくない厳重な警備の中、不気味な実験を強要される。そして、研究が進むにつれ次々と発生する不思議な現象。杏里はついに実験の真の目的を知るが……!?
解説・菊池秀行


平成5年に初版が「でたのでかれこれ15年…そして終に英語版の出版…楽しみです。この勢いで「邪神帝国」もお願いしたいです。同時進行のアンソロジーにも期待がもてます。

イア!シュブ=ニグラス!

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2008年02月03日

クトゥルフ神話〜徒然なるままに…5巻は怖い…

クトゥルフ神話〜徒然なるままに…5巻は怖い…

★ラヴクラフト全集5巻(創元推理文庫)について

神殿
ナイアルラトホテップ
魔犬
魔宴
死体蘇生者ハーバート・ウエスト
レッド・フックの恐怖
魔女の家の夢
ダニッチの怪

が収録されていますが、他の全集もホラーなので一様に怖い部分があるのですが、5巻は一際…ダークさを感じてしまいます。特に「死体蘇生者ハーバート・ウエスト」が怖いのです。ダークな内容にダークなエンディング。初めて読んだ時は、結構度肝貫かれました。あと「レッド・フックの恐怖」は大都会にある迷宮めいた冒涜的な地区のイメージが脳裏にこびりつき読んだ後も印象に残ります。大都会の寂れた場所を尋ねる時には怖いのはこの作品のせいです。「魔犬」はティンダロスの猟犬と間違え易い印象を受けます。ネットでもよく混同されて誤爆される方がいますが、実は自分も勘違いしたことがあるのは、ここだけの話です。「神殿」は操縦不能になった潜水艦での雰囲気が伝わる作品で、自分も深海の未知なる神殿を訪問したくなりました。「魔宴」は百年に一度の一族の秘密の集いという設定とユールという言葉が好きな作品です。ユールとう単語は神話ファンに定着しクリスマスシーズンに多用されています。「ナイアルラトホテップ」はラヴクラフトの夢によく出てきたことで、作品ができたのですがこれも怖いです。「ダニッチの怪」はもう言うまでもない傑作です。もうヨグ=ソトースと人間の交わりの結果の冒涜的な兄弟の姿が最高です。この作品のエンディングはホラー史上最高のものの一つではないでしょうか?「魔女の家の夢」は御伽噺のような印象をうけるのはなぜでしょうか?これはこれで、結構好きな作品の一つなのですが…




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2008年02月02日

クトゥルフ神話〜マレウス・モンストロルムの発売について

715b9ce7.jpgクトゥルフ神話〜マレウス・モンストロルムの発売について

★たびたび、当BLOGにコメントをして下さる「Я 」様から、朗報のコメントを頂きました。大変です。エンターブレイン社より「マレウス・モンストロルム」が発売になります。詳細は以下






クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム
著者:スコトット・アニオロフスキーほか
翻訳:坂本雅之・立花圭一
ISBN:978-4-7577-4142-3
発売日:2008/02/25
価格:4,725円(本体4,500円+税)

衝撃を与える怪物たちの宴が始まる!!

クトゥルフ神話に登場する数多くのモンスターたち。そのデータや解説などを掲載した、『クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストレルム』がいよいよ登場!! ゲームの世界が広がるだけではなく、クトゥルフ神話体系の貴重なデータ集としても役立つ内容。

エンターブレイン
http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_catalog/book/2008/978-4-7577-4142-3.html

それで、以下英語版の説明文をケイオシアムHPより

Creatures, Gods, & Forbidden Knowledge
Here are those things which can “eternal lie”, and which have lived beyond human understanding for strange aeons. The CTHULHU MYTHOS is comprised of a complex and broad group of sometimes-contradictory entities, powers, and concepts that encompass the secrets of time, space, and the universe. Fundamental truths of the universe are so alien and horrifying to humankind that mere exposure to them might result in madness or suicide. While humanity might crave comfort and truth, only one or the other is possible.

This tome contains entries for more than 380 different creatures and beings that are part of the Cthulhu Mythos, presented for use with the CALL OF CTHULHU roleplaying game. Entries are organized into the following types:

OUTER GODS rule the universe. All races and lesser deities of the Mythos acknowledge the Outer Gods, and may worship them. Except for Nyarlathotep, these gods have little to do with humanity.

ELDER GODS are neutral to or possibly rivals to the Outer Gods. Though vast and of awesome power, they do not seem to be as dangerous to humanity as the Outer Gods.

GREAT OLD ONES are not omnipotent, but nonetheless are godlike and terrible in human eyes. Humans are likely to worship Great Old Ones, who are comparatively near at hand.

GREAT ONES are the gods of Earth’s Dreamlands. Do not confuse them with the Great Old Ones. They are the weakest of all the deity types, and a wise mortal can surpass them in might.

AVATARS are variant manifestations of an Outer God, Great Old One, Elder God, or Great One. Usually less powerful than the gods they represent, many are more horrible to witness.

SOME ENTRIES introduce unique entities, defying classification. RACES INDEPENDENT of and serving no particular deity are included, though individuals may worship, cooperate, or co-conspire with such beings. FABULOUS CREATURES are well represented, drawn from legend and lore. ANIMALS & NON-MYTHOS MONSTERS complete the presentation, chosen from those most likely to be encountered, or the most common or popular.

By Scott Aniolowski with Sandy Petersen and Lynn Willis, et. al.; Illustrated by Pascal D. Bohr, Konstantyn Debus, Thomas Ertmer, Christian Küttler, Klaas Neumann, Patrick Strietzel, Kostja Kleye, Lydia Ortiz and Paul Carrick; Cover by Lee Gibbons. 296 pages, illustrated, indexed. 8.5 x 11" Perfect-Bound Paperback.

ISBN 1-56882-179-4

ケイオシアムHP
http://catalog.chaosium.com/product_info.php?products_id=925

アマゾン
http://www.amazon.co.jp/Malleus-Monstrorum-Creatures-Forbidden-Roleplaying/dp/1568821794/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=gateway&qid=1201955862&sr=8-1

イメージは英語版のものです。

それにしても、凄いんですけど…最近の流れ…

追記:Я 様貴重な情報ありがとうございました。狩りにむけ出撃準備にはいります。





blueorb at 21:55|PermalinkComments(2)TrackBack(0)クトゥルフ