宇宙・地球・異次元

2007年08月07日

クトゥルフ神話〜リサ・ランドール異次元は存在する

クトゥルフ神話〜リサ・ランドール異次元は存在する

★皆さんは異次元の存在を信じていますか?クトゥルフ神話では時間や空間・異次元についての言及がよく出てきます。それでラヴクラフト作品のなかでもとりわけ「銀の鍵の門を越えて」はラヴクラフトなりの考察が記述されています。以前当BLOGでも超弦理論(ひも理論)で10次元や11次元について記述しましたが、本日TVで女性物理学者のリサ・ランドールがでていました。

<2007年1月1日のNHK BS1での放送>
21世紀の道しるべとするべく世界のキーパーソンに話を聞く新シリーズ、「未来への提言」。第二回目はハーバード大学の理論物理学者リサ・ランドール博士(43)をとりあげる。
我々の住む3次元世界を取り囲む5次元世界が存在することを提唱したランドール博士は、若干43歳にして一躍物理学会のニューヒロインに躍り出た。アメリカの雑誌も特集で、ランドール博士を2006年のキーパーソンに選んだ。リサ・ランドールはいまや全米が注目する「時の人」である。
ランドール博士は2004年、5次元を解説した一般書を出版して人々の心をつかんだ。ラジオでの宇宙シリーズでも生出演して大人気を博している。全米のファンから贈られてくるギフトが絶え間ない。研究の成果とその魅力を伝えようとする熱意が人々に確実に伝わりはじめた。
来年、ランドール博士が提唱した5次元空間を証明する実験がスイス・ジュネーブ郊外で行われる。実験が成功すれば人類の世界観も覆されることに。今この実験に対する期待が高まっている。
5次元とはいったいどういうものなのか。それは我々の世界とどういう関係にあるのか。その解明によって人類の未来にどういう変化を期待できるのか。
JAXAの宇宙飛行士若田光一さんが、リサ・ランドール博士にロングインタビューで聞く。

とのことです。我々の3次元宇宙を「A」とすると、その外に5次元が存在し、その向こう側に3次元宇宙の「B」が存在し、その外側にはまた5次元があり、その向こうにまた3次元宇宙「C」が存在し…というイメージだそうです。それで陽子が高速でぶつかりあうと、素粒子が飛び散るのですが、その素粒子が消えるという現象の解明の過程で、消えた素粒子は別の次元に消えたのでは?と考えたそうです。それでスイスでは全長27kmの加速器を建設中で、その施設で陽子を高速でぶつける実験を行い、素粒子の飛び散りを計測し解明することを予定しているようです。

ちなみに他の3次元宇宙とのあいだでは、重力の行き来はできてるのではとのことです。

自分としましては、他の次元の存在は極めて合理的で、超状現象などは他の次元が存在するとしたら結構解明されるのではないでしょうか?



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2006年08月17日

クトゥルフ神話〜太陽系の惑星の議論について

クトゥルフ神話〜太陽系の惑星の議論について

★先日に続き惑星の定義についての記述です。以下記事


太陽系の惑星が、これまでの9個から12個に増える可能性がでてきた。チェコのプラハで開催中の国際天文学連合(IAU)総会で16日、新たな惑星の定義の原案が示された。原案のまま承認されれば、冥王星の発見(1930年)以来、76年ぶりに太陽系の全体像が大きく書き換えられることになる。IAUは、24日に新定義を承認するかどうかを投票で決める予定だ。
 国立天文台によると新しい惑星の定義の柱は、「恒星を周回する天体で、自己の重力でほぼ球形になるもの」としており、直径800キロ以上が目安になる。この定義だと、火星と木星の間に位置する最大の小惑星「セレス」、冥王星の衛星とみなされてきた「カロン」、昨年夏に米航空宇宙局(NASA)が「第10惑星」と発表した「2003UB313」が、新たに惑星の仲間入りをする。
 しかし、近年は観測技術の進歩で太陽系の外縁部で次々に新たな天体が発見されており、3個の新惑星候補のほかにも、12個の天体が惑星に昇格する可能性があるという。
 惑星の定義をめぐる議論は、昨年7月に米国の研究チームとNASAが、冥王星より大きいことを理由に「2003UB313」を第10惑星と発表したことが直接のきっかけ。それ以前にも、直径が月の7割しかなく、公転軌道も他の惑星に比べて特異な冥王星を惑星とすることの妥当性が議論されてきた。
 こうした経緯を踏まえて、原案では、(1)水星から海王星までの8個の惑星を「古典的惑星」とする(2)冥王星とカロン、「2003UB313」の3個は「プルートン(冥王星族)」と呼ぶ(3)セレスについては「矮(わい)惑星」と呼ぶ−ことを提案している。
 また、小惑星や彗星(すいせい)などと呼ばれている惑星より小さい天体についても「太陽系小天体」と総称することを提案した。
 これまで、科学的に明確な惑星の定義がなかったことが議論の根底にある。原案では明確さはあるが、惑星の中に「古典的」な8個とそれ以外の区別ができることになる。また、今後は新たな惑星候補が次々と見つかり、惑星の総数が収拾がつかないほど増える可能性も否定できない。
 24日の議決で、原案への反対意見や慎重論が多い場合には、3年後の次回総会に決着が持ち越される可能性もあるという。

    
≪国際天文学連合総会で新定義提案≫
国際天文学連合総会で提案された「惑星の定義」案の骨子は以下の通り。
(1)恒星(太陽系では太陽)の周囲を回る天体であり、自己重力でほぼ球形の天体のうち、恒星でも衛星でもないものを惑星と定義する
(2)小惑星「セレス」、冥王星と“双子”の関係にある「カロン」、冥王星より大きい小惑星「2003UB313」の3個が惑星に昇格、太陽系の惑星は12個になる。このほか、さらに12個の天体が惑星と認められる可能性がある
(3)1900年以前に発見された水星以上の大きな8つの天体は「古典的惑星」とする。冥王星と同等の大きさを持つ天体で、公転周期200年以上で軌道が大きく傾きゆがんでいる一群を「冥王星族」と定義。セレスなど水星よりも小さな惑星は「矮(わい)惑星」と呼ぶことを勧告する
(4)「小惑星」の名称は廃止。惑星より小さい天体は彗星(すいせい)を含め、「太陽系小天体」と呼ぶ
     


 【セレス】1801年、イタリアのパレルモ天文台長ジュゼッペ・ピアッチが発見した最初の小惑星。当初は惑星と思われた。火星と木星の間の小惑星帯にあり、公転周期4年7カ月。直径約975キロ。名はローマ神話の穀物の女神にちなむ。
 【カロン】1978年、米海軍天文台のジェームズ・クリスティが発見。冥王星の周りを6日と9時間で1周し、衛星とみられてきたが、共通の重心が両星の中間にある二重惑星。直径は約1200キロと冥王星(約2300キロ)の半分近い。公転周期は冥王星と同じ248年。名はギリシャ神話の冥府の川の渡し守にちなむ。
 【2003UB313】2003年、米カリフォルニア工科大のマイケル・ブラウン教授らがパロマ天文台による観測で発見。05年、惑星としての動きを確認、「第10惑星」と発表した。太陽系の外周の小惑星群「エッジワース・カイパーベルト」にあり、公転周期約560年。直径は約2400キロと冥王星より大きい。今後正式名称が付けられる。
   

【用語解説】国際天文学連合(IAU)
世界85カ国・地域の天文学者ら約8900人と62カ国・地域の学術機関で構成される天文学の最高機関。1919年設立、本部はパリ。天体の命名権がある唯一の団体。
(産経新聞) - 8月17日8時2分更新


とのことですが…惑星の呼び方は統一してほうがいいような気がしますが…どうなんでしょう?今後の議論からも目が離せません。

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2006年08月16日

クトゥルフ神話〜太陽系拡大?惑星3個が昇格?

クトゥルフ神話〜太陽系拡大?惑星3個が昇格?

★先日もこの太陽系の惑星の記事を記述しましたが、今回もその関連記事です。太陽系の定義については子供のころから冥王星までが太陽系であると習いましたし、天文学の書籍や科学資料館系の施設でも展示物は冥王星まででしたので今回の惑星の取り扱いは大NEWSなのです。で本日以下のような提案があったようです。


【プラハ16日時事】太陽系の外周で冥王星より大きい新天体が発見されたことを受け、惑星の定義を検討してきた国際天文学連合(IAU)は16日、当地で開催中の総会で、「太陽(恒星)を周回する自己重力で球形の天体」との案を発表した。これによると、新天体のほか、従来は冥王星の衛星とされた二重惑星「カロン」、火星と木星の間の小惑星帯にある「セレス」が新たに惑星となり、惑星数は現在の9個から12個に増える。
IAUは天文学の最高機関。24日の採決で承認されれば、1930年の冥王星発見以来、76年ぶりに太陽系の姿が書き換えられる。しかし、第5惑星となるセレスは直径が月の約4分の1しかない上、今後さらに12個の天体が惑星に昇格する可能性があるとしており、議論になるとみられる。 


ということなのですがこの提案どおりですと太陽系は以下のようになります。

太陽
水星
金星
地球
火星
セレス
木星
土星
天王星
カロン
冥王星
セドナ

なお天王星と冥王星は公転周期と軌道の関係から太陽からの距離が逆になります。また冥王星とカロンは二重惑星と解釈されると思われます。
ですが一気に3個も増えるとなれば革命的ですね。でも今後もセドナの外の惑星が認知されれば更に太陽系は拡大されるかも知れません。




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2006年06月30日

クトゥルフ神話〜火星に巨大な魚の化石が!?

c177de0d.jpgクトゥルフ神話〜火星に巨大な魚の化石が!?

★まず写真を御覧下さい。巨大な魚の化石が・・・・・これについての記事。

この特徴的な形は、魚のうろこだろうか、それとも何かの化石だろうか、はたまた植物か…それともエイリアン?「2001マーズ・オデッセイ」が撮影したのは、どれでもない。火星の北極付近にある、ただの砂丘のようだ。

NASAの2001 マーズ・オデッセイ探査機も2001年10月以来ずっと火星の観測を続けている。その目的は、火星が生命を育むのに適切な環境なのかどうか、将来に向けて人間にとって火星が住みやすい環境であるかどうかに関わる調査だ。現在は探査以外に、2004年初め火星に到着した「マーズ・エクスプロレーション・ローバ」や「マーズ・エクスプレス」の通信を中継する役割も果たしている。

アストロアーツ(記事元アドレス)
http://www.astroarts.co.jp/index-j.html

とのことなのですが不思議ですね。ホント魚に見えますね。でも火星は神秘的です。地表は砂漠のようですが、人類の遠い祖先の生物が超古代文明を築いていたような郷愁を感じてしまいます。

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2006年03月29日

クトゥルフ神話〜宇宙の広大さ(広さのモデル)

クトゥルフ神話〜宇宙の広大さ(広さのモデル)

★先日も記述した宇宙関連の話の続きです。宇宙の広大さについては多くの方が漠然と認識していると思います。自分もプラネタリウム等に行った時とかに色々と例えて宇宙の広大さをナレーションで聞いた覚えがありますがイマイチ<ピーン>とこないのです。それでその<ピーン>ときたのが最近MIXI日記で「かま猫」様が例えたモデルなのです。「かま猫」様は天文学のプロで実際天文関係のお仕事をされておりまして、またラヴクラフトが大好きなのです。その「かま猫」様の説明文をご本人の了解を得まして掲載させて頂きます。文章のエッセンスを損なわないようにするためにほぼ完全に掲載させて頂きます。これを読めばどれだけ宇宙が広大か<ピーン>とくるはずです。では以下。(テーマはUFOと宇宙人の話です)


目の前にパチンコ玉があると想像してみてください。これを私達の太陽だとします。これを基に、正しいスケールの宇宙の模型を作ることにします…すると地球は直径0.1mmの粒――小麦粉一粒くらい――の大きさになって、大体1m離れたところを回っていることになります。月は地球から4mmの間隔でその周りを回っています。…恐ろしく縮めた模型ですが、この縮尺で、まずは太陽系の大きさを想像してみましょう。大体こんな感じになります。

水星…太陽から40cm、金星…70cm、地球…1m、火星…1.5m、木星…5m、土星…9.5m、天王星…20m、海王星…30m、冥王星…40m。隣の家どころか数軒先の家です。ちなみにこの模型では、太陽系最大の惑星木星でも直径1mmにしかなりません。

ね?思った以上に広いでしょう?でも驚くのはこれからです。夜空に見える星のほとんどは「恒星」、つまり太陽のように大きくて自分で燃えて光っている「よその太陽」です。ウチの太陽は宇宙に散らばる無数の恒星のうちのたった一つに過ぎないわけです。その中でも一番ウチの太陽に近いのが、SFでもお馴染みのαケンタウリ星(厳密にはこの星は連星系で、一番近いのはその中の「プロキシマ」という星)。ここまで、この模型でどのくらいになると思います?

正解は……280km!メートルではありません。キロメートルです。ざっと東京〜仙台間です。言っておきますが、これは「お隣の太陽」までです。他の恒星は、パリのハワイだのニューヨークだの、その辺りにあるパチンコ玉になってしまうのです!
こうして世界の主要都市にパチンコ玉をばら撒いたくらいの密度で星が広がっているのが恒星間宇宙です。ちなみに天文学で使う「1光年」は、この模型だと約60kmに相当します。

でも宇宙はこれで終わりではありません。そんなスカスカ具合ではありますが、ずっと遠くから見ると、恒星たちは2000億個くらいの集団になって、巨大な渦巻きを形作っています。これが「銀河系」。銀河系の直径は約10万光年、この模型の縮尺でもおよそ600万km…また想像の範囲を超えてしまったw
そしてまたまた私達の銀河系は、宇宙に無数にある「銀河」のうちの、たった一つに過ぎないというわけです。

こんなに広大な宇宙の中で、人類のような存在が地球だけにしかいないとは到底思えません、きっとそこいらじゅうにいる事でしょう。なにしろ黴菌のようなものですから、どこにでもわきますw そういうわけで、私は宇宙人はいくらでもいると思っています。しかし、地球までホイホイやってきているかというと、それは話が別なんです。

だって考えてもみてください。この模型で言うと、宇宙人というのはざっとモスクワ辺りのパチンコ玉の周りを、小麦粉一粒くらいの惑星が回っていて、そこに住んでるわけです。そこから目の前のここにある小麦粉の粒の表面に60億住んでいる、人類という存在に気がつくなんて、まずちょっと無理でしょう。…でもまあ百歩譲って、気がついたとしましょう。彼らはその科学力を駆使して、「空飛ぶ円盤」を作ってやってくるわけですが…地球人が作ったもので、今一番遠くまで飛んで行ってるのは、冥王星より遠くを今も飛行中のアメリカの探査機「ボイジャー1号」です。この模型だとざっと90m向こうまで行っています。ただし、そこまで行くのに約30年…。宇宙人は、モスクワからやってこないといけないわけで…めちゃめちゃ大変っすよ、これw

まあそれでも千歩譲って、ものすごい頭のいい宇宙人が、宇宙で最も速い光の速さで飛ぶ円盤を作り上げ、それでやってくるとしましょう。光速というのはご承知の通り、秒速30万km。1秒間に地球の周りを7回半回るスピードです。さて、ではこの模型で考えてみると…1秒で小麦粉一粒の周りを7回半… たいしたことないっつうの! 太陽から地球まで光でおよそ8分です。つまり8分で1mですから、この模型での光速は、だいたいカタツムリの全力疾走くらいになります。つまり、光速の円盤でやって来るにしても、モスクワからカタツムリに乗ってくるくらい大変な旅になるわけです。…ね?無理ですってw

でもまあ分りました。1万歩譲りましょう。超光速飛行やワープを使って(←これ、科学的には相当譲ってますよ)、それでも宇宙人は地球にやってきているとしましょう。でもそういうことのできる人たちは、メチャクチャ頭いいはずですよね? そういう人たちが、せっかく着いたのに、コソコソ隠れて麦畑に模様描いたり、牧場に忍び込んで牛のキンタマ抜いたりすると思います? 私はも少しマシなことすると思いますよ、マジでw

まあそういうわけで、私は宇宙人がここいらまでちょくちょくやって来ては、人攫いやったり、怪しげな人生訓垂れたりしてるとは、信じたくっても信じられないわけですよ。ただ、逆にこういう天文学的事実は教訓的でもあります。人類ってのは、小麦粉の上で領地を争ったり、さらにはこの宇宙全体を作った神という観念の見解の相違とやらで、毎日殺し合いをやってるわけですから…

アマチュア天文学者であったラヴクラフトは、こういう正しいスケールの宇宙観を持っていたはずです。そして人類など歯牙にもかからぬ存在であるという「宇宙的恐怖」の真髄は、こういう宇宙のイメージを持ってはじめて味わえるものだと思うのです。

しかしそれはそれとして、想像力は簡単に光速の壁を破り、そんな広大すぎる宇宙を軽々と飛び越える翼を持っていることもまた事実でしょう。写真は我が銀河系のわりとご近所にあるよその銀河、NGC253です。こういう「スケール感」を持ってよく見ると、この渦巻きの中に、ほら、ヤディスや他の異形の宇宙人たちが無数に住んでいるのが見えてきませんか…




そうなのです。広いのですよ宇宙は・・・<ピーン>ときたでしょう皆さん?となりの恒星までパチンコ玉のモデルで比較して280km・・・遠すぎますよ・・・


追記:かま猫さま掲載許可を頂きありがとうございました。いつかこのお礼をさせて頂きたいと思います。
追記2:カーリングでの御活躍楽しみにしています。


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2006年03月28日

クトゥルフ神話〜宇宙の広大さ

クトゥルフ神話〜宇宙の広大さ(誕生)

★宇宙について記述します。そもそも宇宙はビックバンで始まったとされて今も膨張を続けています。で果たしていつまで膨張を続けるのだろうか?という疑問と宇宙が誕生する前には何があったのか?とい疑問があります。宇宙が誕生する前には<無>しかないというのですが、そもそも<無>・・・何もないものから、<有>・・・存在するものが生まれるのはどうしてか?ある人は<無>の<ゆらぎ>から生まれたと本で読んだことがありますが、<ゆらぎ>から何故生まれるのか?
今、我々の存在している<宇宙>は全くの原始宇宙でこれ以前に<宇宙>が存在していないならば<無>から<有>が生まれるという議論が最初の大命題になると思う。でも我々の存在している<宇宙>の前に<別の宇宙>が存在していたとするならその<別の宇宙>の他に<別の宇宙2>が存在していたのかとうい疑問も生じる。たとえばある<宇宙>をAといます。<A宇宙>から<B宇宙><C宇宙>が生まれ(アメーバのように分裂、か母親が子を生むような誕生か?は議論しないことにします)でその<B宇宙>から<D宇宙><E宇宙>が生まれ、<C宇宙>から<F宇宙><G宇宙><H宇宙>などの複数の宇宙が次々に生まれることも考えられるし、また生まれて存在している宇宙<X宇宙>と<Y宇宙>がぶつかり融合し<Z宇宙>が生まれることも考えられる。でも究極的にはやはり一番最初の<原始宇宙>はどのように生まれたかの議論に行き着くのですが・・・<無>から<有>が生まれることについての明確な答えを導きだすのは人類には無理かもしれないですね。この広大な宇宙の<ちり>のような存在では・・・でもいずれは解明されるかもしれません。優秀な天文学者や研究者が日々探求し研究していますから・・・そして次回は宇宙の広大さについて、ある方のお話を元に記述します。

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2006年01月23日

クトゥルフ神話〜驚異の地球外生命を追え

39d3dfec.jpgクトゥルフ神話〜驚異の地球外生命を追え

★タイトルはディスカバリーチャンネルのDVD「コスミック・サファリ 驚異の地球外生命を追え」からです、このDVDシリーズは結構熱くて様々なテーマを取り上げているのですが、その中の<宇宙>シリーズの一つです。驚異の宇宙生命を学者などが検証しCG化し映像にしたものです。以下説明文。


▼イエローストーン国立公園
ワイオミング、モンタナ、アイダホにまたがる世界初の国立公園。摂氏75度という高温の温泉があり、バクテリアの存在が確認されている。
▼隕石
地球外生物に関する唯一の物理的証拠。1984年に見つかった隕石に生物の痕跡らしきものがあったのだが、後に間違いであったことが判明。
▼サイバー生命
理論物理学者、クリス・アダミがコンピュータ空間に作った人工生命体系。物理的な形は持たないが、データ上で進化を遂げつつ生きている。
▼ルーシー・ショー
アメリカのコメディードラマ。日本で1963年に放送。40年前に宇宙に飛び散った放送電波が、今頃どこかの生命のある星に届いているかも。


宇宙の生物の常識は地球の非常識?!
CGの宇宙サファリで地球外生物の真の姿を探る!
宇宙には1000億以上の銀河系が存在し、それぞれが5000億以上の恒星を抱えている。各恒星系にある惑星・衛星の数まで考えると、まさしく天文学的数字。中には生命体が存在する星もあるはずだ。その可能性を様々な角度から分析、あらゆる環境を想定して、どこかにきっといるであろうエイリアンたちの正しい姿を推測していく。
極寒の星に棲み、六本の足を持つ巨大なアルマジロのような生物。有毒ガスに覆われた大気中に漂う気球のような生物。重力の大きな星に生きるヒトデ型の生物。そして植物の特徴を持つ、まるで巨大な昆虫の形をした動物…。地球上の私たちから見れば特異な姿も、生物たちが棲む苛酷な環境を考えれば必然的な進化といえるのだ。
まるで宇宙にできたサファリパークを楽しむように、CGで表現された彼らの姿をじっくりと観察してみよう。
(放送時タイトル/宇宙サファリ)

とのことです。地球外の星に生命体の存在する確立は極めて低いが、無限とも思われる広大な宇宙には生命の存在する星もあるかも知れません。例えば木星の衛星の「タイタン」は氷点下180度ほどとかなりの低温度ですが、環境は原始地球に似ているそうです。そしてメタンとエタンの海があるとのことですし、なにより厚さ200kmの氷が存在し、その下には原始的な生命もいるかも知れないと本で読んだことがあります。又地球に住む生物は地球に住めるべく、誕生後環境に対応し進化してきました。ですから地球よりも過酷な環境であれば、そこに対応した生物が誕生し進化しているかも知れません。そして人間がまだ発見していない物質が体を構成するものとしているかも知れない。かなりの高温や低温でも対応できるものや、低温度でも固体化しない物質が、血液のようなもの(体液)として流れている可能性も否定出来ない。地球の生物は炭素系生物だと聞きましたが、確かに燃えると炭(灰)になりますよね。もしかしたら炭素系物質よりも硬度があるガラス系(ケイ素系)の生物がいるかも知れないと学校の先生が言っていた記憶があります。なにより<クマムシ>のようにタフな生物も地球には存在します。なぜそんなにタフなのか?地球外から来たのか?真空状態にも耐え、ほぼ絶対零度の -272 ℃ (報告によっては -253 ℃) から 151 ℃まで耐え抜くことができます。レントゲンなどの光線にも耐性があります。このようにクマムシ一つとっても、我々の想像を絶する生物が存在します。そしてTVである学者が言っていましたが、人間が地球で発見して確認した生物の種の種類はまだ半分ほどと推測される(どのような理論、推測理由は明らかにされませんでしたが)と発言しました。たしかに、地底や海底での人間の探索はまだ探索しきれていない部分も多いですから・・・それが宇宙なら尚更ですね。このDVDは良いかもしれないです。

コスミック・サファリ 驚異の地球外生命を追え
Cosmic Safaris
品番:KABD-1100 価格:3,570円(税込)
収録時間:99分 制作1999年・アメリカ


サイトURL
http://www.discovery-club.jp/science/43.html


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2005年10月06日

クトゥルフ神話〜巨大な雷

31c6b893.gifクトゥルフ神話〜巨大な雷

★夏の暑い夕方、夕立とともに時折起こる雷。雷は毎年何人かの犠牲者がでる天災ですが、空に光るイカヅチは横に流れるように伸びて落ちたり、近くに落ちて大きな音が聞こえてきたりします。特に巨大な雷の一部は宇宙に火柱のように伸び宇宙から見ると巨大な花が咲いたように見えます。それらをスプライト(Sprite)といいます。
大きいもので直径80km、高さが100km程度にもなります。(アザトースの成長段階?)
特に1994年7月4日(奇しくもダーレスの誕生日)のものは巨大だったようです。威力は通常の雷の10倍〜100倍と推測されます。ただしスプライトは近年確認されたのでまだまだ分らないことが多いようです。東北大学のスプライト研究グループのHPの説明文から一部紹介します。


スプライト”と呼ばれる雷雲上空での発光現象は、10年ほど前に偶然発見されました。 Vaugham and Vonnegut [1989] らは、「飛行機のパイロットが雷雲上空で火柱のように光る発光現象を見た!」という事例について報告しています。しかしながら、本当にそのような発光現象が存在するのかどうかということは長い間謎でした。

革命的な大発見は、Franz et al. [1990] によってもたらされました。世界で初めて雷雲上空での発光現象の画像データを取得することに成功したのです!後に、この発光現象は謎の多さから“スプライト”(「妖精」の意)と名付けられました [Lyons, 1994; Sentman et al., 1995] 。以来、スプライトの研究・観測は、全世界で飛躍的に行われるようになりました。

これまでの観測により、スプライトは高度40-90 kmで発光し、水平方向には10-50 kmの空間的広がりをもっていることが明らかとなってきました。スプライトの発光継続時間は、1-100 msecと見積もられています。スプライトの発光部分は複雑な形状をしており、高度70-85 kmでの円盤状の“ぼやっ”とした発光を特に“スプライト・ハロー”と呼び、スプライト・ハローの下部で多くの枝分かれをする発光を特に“スプライト・ストリーマ”と呼んでいます。

とのことです。イメージは以下サイトで確認できます。

東北大学スプライト研究グループ!
http://pat.geophys.tohoku.ac.jp/~thermo/sprites/indexj.htm#Observation

スプライトは2003年2月1日のスペースシャトル・コロンビアの墜落原因とも言われています。



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2005年09月27日

クトゥルフ神話〜恐ろしい光景の雲2

91919730.jpgクトゥルフ神話〜恐ろしい光景の雲2

★先日は恐ろしい光景の雲について記述しましたが、本日も少し記述します。雲は様々なタイプがあり、見ていて飽きないです。イメージの雲は前線の雲だそうですが何か意志のようなものを感じます。雲については以下のページが参考になります。

ウィキペディア(Wikipedia)雲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B2%E5%BD%A2

雲のホームページ
http://rika.shinshu-u.ac.jp/ischool/tenki99/kumo/k_home.htm

雲の365日
http://www.saizou.net/sora/

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2005年09月26日

クトゥルフ神話〜恐ろしい光景の雲

62cb9e55.jpgクトゥルフ神話〜恐ろしい光景の雲

★自分はよく空を見ます。そしてよく雲を見ます。色々な雲があり、一度は地震雲のようなものも見ました。地震雲と断言は出来ませんがそのような形状をしていました。雲は見ていて飽きないですね。一度は空高く巨大な鳥が羽を広げて飛んでいるような雲があり、しばらく見ていましたが本当に巨大で恐怖した事もあります。クラウドビーストを想像してしまいました。ですが今回はそれ以上の恐怖の雲を発見しました。その画像の雲がイメージです。「乳房雲」というそうです。雲から垂れるような無数の泡状の突起。巨大さ。アザトースですか?本当に怖いです。


乳房雲の画像HP(海外)
http://www.hprcc.unl.edu/nebraska/june2004hastings-mammatus.html

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2005年08月04日

クトゥルフ神話〜太陽系について

クトゥルフ神話〜太陽系について

★先日、太陽系第10惑星?が発見された記事を記述しましたが太陽系について若干記述します。

右から軌道長半径 (天文単位)、太陽距離 (億km)、周期(太陽年)、 赤道半径 (km) の順番です。

 太陽                   696000(赤道半径)
 水星  0.3871  0.579  0.2409   2439
 金星  0.7233  1.082  0.6152   6052
 地球  1.0000  1.496  1.0000   6378
 火星  1.5237  2.279  1.8809   3397
 木星  5.2026  7.783  11.862   71398
 土星  9.5549  14.294  29.458   60000
天王星  19.2184  28.750  84.022  25400
海王星  30.1104  45.044  164.774  24300
冥王星  39.5399  59.151  248.534  1150
  月                      1738(赤道半径)
第10惑星は距離が一番近い時で53億km、遠い場合は1300億km、赤道半径約1400〜1500km。公転周期は約560年。しかし遠いですね。ここを舞台にしたクトゥルフ神話作品を作家の方が書いてくれると期待したいです。ちなみに皆さんご存知でしょうが、ユゴス星=冥王星です。



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2005年08月03日

クトゥルフ神話〜冥王星の次の新惑星について

クトゥルフ神話〜冥王星の次の新惑星について

★太陽系の一番外側を周っている冥王星(ユゴス星)の外側に新惑星確認とのNEWSが最近ありました。以下毎日新聞記事抜粋。

<太陽系惑星>「最も遠い10番目」を発見 NASA研究所 (毎日新聞)

【ワシントン和田浩明】米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)は29日、冥王星の外側の軌道を公転周期約560年で回る冥王星(直径約2320キロ)より大きな天体をカリフォルニア工科大などの研究チームが発見したと発表した。JPLは「太陽系で最も遠い10番目の惑星だ」としている。新惑星と確定すれば、1930年の冥王星発見以来となる。同チームは03年にも、太陽系最遠の惑星状天体とされたセドナ(同約1700キロ)を見つけている。

研究チームを率いる同工科大のマイク・ブラウン準教授(惑星天文学)によると、この天体は03年10月にパロマー山天文台(カリフォルニア州)の望遠鏡で初めて撮影された。太陽系内の天体なら恒星の間を移動する様子が観測できるが、距離があまりに遠いため、当時は動いていることが確認できなかった。

データを再度解析し、今年1月になって惑星だと分かったという。現在の名称は、「2003UB313」だが、すでに国際天文連合に新名称を申請した。
電話会見したブラウン準教授によると、太陽からの現在の距離は約145億キロ。冥王星の太陽からの平均距離より2倍以上遠い。現在は最も離れており、最も近づくと53億キロになる。軌道はだ円で、太陽系の軌道面から約45度も傾いている。
直径は2700〜3000キロと見られる。地上からの観測では、地表にメタンが存在しており、表面温度は氷点下243度程度と推定された。
現在はくじら座付近の方向にあり、光度は18.5等級という。
同教授は「非常に遠く、軌道が大きく傾いていたため、今まで発見されなかった」と説明し、新天体を「惑星」としたことについては「冥王星より大きい」ことを根拠に挙げた。

[毎日新聞7月30日]

とのことです。しかし冥王星の外側にはたしか今までに1000個ほどの小惑星群が見つかっていて、今回の惑星についても惑星認定は微妙というか、厄介な問題だとある天文学関係の方が発言されてました。が冥王星より大きいのに小惑星扱いは難しいとのことでした。火星と木星の間にも小惑星群がありますがその辺との兼ね合いはどうなんでしょうか?
1930年に冥王星が発見され作品にユゴス星として取り入れたラヴクラフトだったらどのような見解を持ったでしょうか?

追記:ラヴクラフトはミ=ゴとともに銀河系や宇宙の神秘を探求中です。








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2005年07月27日

クトゥルフ神話〜ツングースカ大爆発について

a7fd3cf9.jpgクトゥルフ神話〜ツングースカ大爆発について

★1908年6月30日午前7時2分(ツングースカ地方現地時間)にロシアのシベリアのエニセイ川支流のポドカメンナヤ・ツングースカ川上流(現ロシア連邦エヴェンキ自治管区内)の上空で天体爆発が起こりました。ツングースカ事件とも言われます。爆心地から100Km離れた場所でも立っていられないほどの熱風だったという。爆発力はTNT火薬に換算して20メガトン、原子爆弾1000個分に相当する。衝撃波は2000平方Km、火炎波は200平方kmに達した。爆心地では隕石の痕跡が発見されず、空中で消失したと推測される説が有望。緯度がロシアのサンクト・ペテルブルグ(ソ連時代のレニングラード)とほぼ同じ為後4〜5時間落下するのが遅れていたら人口200万の都市に落ち、甚大な被害をもたらしたと思われる。実際のツングースカ爆発では死者はいない。(ただしかなりの僻地なので、人知れず住んでいた住人が被害にあった可能性は否定だきないが)そして当時1人の老人が死んだと言われていたが、その後の調査で無事であったことが判明している。1921年、レオニード・クリークが初めて爆心地を訪れ調査を開始。現在もこの事件の詳細は不明。隕石だとすると10万トン〜100万トン級の隕石と言われる。似たような事件が小規模ながら1997年グリーンランド、2001年ヨルダンでも観測された。
このツングースカ大爆発について今から20年ほど前に知りましたが、その頃面白い記事が幾つかありました。例えば、反世界と現世界の境界爆発、UFO説、原子爆弾の実験説・・・。どれも説得力が不足していますが・・・例えばクトゥルフ神話でいえば、アザトース級のものが出現する際に召喚の仕方を間違えて爆発したとか、出現時爆発・・・とかなら説得力あります。いずれにしてもツングースカ大爆発級の隕石落下は数百年に一度、人口密集地に落下する確立は約10万分の1程度と言われています。

イメージはツングースカ大爆発でなぎ倒された木です。

追記1:ソビエト崩壊後、ロシアになって国勢調査を行ったところ、ある村が廃墟となり住民がひとりもいなくなっていたことがある。ですので僻地での住民動向は詳細が不明なことが多い。
追記2:追記1をクトゥルフ・テイストで事件としてシナリオ組めるいいネタかも知れません。


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2005年06月18日

クトゥルフ神話〜深海の生物について

bc5a58d8.jpgクトゥルフ神話〜深海の生物について

★地球表面の70.8%、平均深度3,795M、陸地の300倍におよぶ地球最大の生命圏「海」、暗黒、高圧、低温の過酷世界には奇妙な生物が多数生息しています。一説によると10万種類以上の生物が存在すると言われています。世界最深のマリアナ海溝(10900m)でも海老の仲間が確認されています。そして深海には食物となる有機物が少ないのですが、その食物の摂取にも何パターンかあります。東京大学海洋研究所教授・太田 秀氏の分類によると・・・

ヽつ譴療イ涼罎亡泙泙譴詬機物を食べる慎ましやかなタイプ
∩蠎蠅まわず他生物を捕食したり、上から落ちてくる有機物、例えば生物の死骸などを食べるたくましいタイプ
C肋紊任蝋佑┐蕕譴覆な質を栄養源にしているタイプ


,茘△呂世い燭ち杼ができますがの生物?は疑問です。しかしそれがこれから紹介しますハオリムシ(チューブワーム)です。なんと栄養物は硫化水素なのです。硫化水素は猛毒ですが彼等は硫化水素をエネルギーと変えるバクテリアを体内に共生させており問題なし。すごいですよ。光合成をしないので植物ではなく、,鉢△任呂覆い里覇以でもない。生息範囲は地殻が新生するところ、火山が起こるところがあって熱水湧出孔があり温泉水が湧いているところです。しかし深海の世界は魅力溢れる生物が多いですね。ハオリムシ(チューブワーム)に惹かれます。「古のもの」と近いものを感じるのは自分だけでしょうか?以下のページで相模湾の水深1200mから毎週送られてくる深海画像を公開中です。写真はチューブワームです。

海洋研究開発機構(JAMSTEC)HP TOP
http://www.jamstec.go.jp/index.html

海洋研究開発機構(JAMSTEC)HP 画像
http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/live/index.html

追記:チューブワームも良いのですが、ルルイエで眠る「クトゥルフ」に一番惹かれます。
追記2:素潜りでの深海チャレンジはやめましょう!!
追記3:体が深きもの仕様になってから少しづつ慣らしていきましょう。
追記4:当方は一切の責任を負いませんのであしからず。





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2005年06月12日

クトゥルフ神話〜天変地異?不吉な予兆?

d265e243.jpgクトゥルフ神話〜天変地異?不吉な予兆?

★クトゥルフ神話においては天変地異はよく起こりえることですが、多いのは地震、雷、でしょうか?津波もあると思いますが今回は虹です。不思議な虹が観測されました。以下

横一直線の虹? 群馬で環水平アーク観測

群馬県北部や前橋市の上空で12日、虹が横一直線に広がったように見える「環水平アーク」が観測された。
前橋地方気象台によると、環水平アークは高度5000−8000メートルにできた雲の氷の結晶に、太陽光が乱反射して起こる現象で「彩雲」とも呼ばれる。観測されるのは珍しいという。
現象は午後零時半ごろから約1時間続き、県立ぐんま天文台(高山村)には「不吉なことが起こる前兆ではないか」と心配する問い合わせも数件あったという。
(共同通信) - 6月12日21時30分更新

地震の前にはよく地震雲が観測されるといわれますが、地震が起こる前に地殻変動で電子?が放出し上空の水蒸気に影響を与え震源地に対して垂直に細長い雲が発生するといわれています。余談ですが以前自分もそれらしい雲を見た事があります。とある東海地方にいたときに見ました。その日は関西?だったかそちらの方のある研究施設から関東のとある研究施設に中性子を地下で飛ばす実験が成功したとNEWSでやっていました。偶然かもしれませんが・・・
話はそれましたが今回の虹はどこかで何かご起きたのでしょうか?それともクトゥルフに関連あるのかも・・・

共同通信社HP
http://www.kyodo.co.jp/

群馬県立ぐんま天文台
http://www.astron.pref.gunma.jp/



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2005年05月19日

クトゥルフ神話〜直立するレッサーパンダ

cfe85f56.jpgクトゥルフ神話〜直立するレッサーパンダ

★以前イスラエルの動物園の2足歩行するサルの記述をしました。そして2足歩行のタコの記事も紹介しました。今回は直立するレッサーパンダです。千葉県の千葉市動物公園の「風太くん」2才は最近10秒以上の直立をするらしいのです。もともとレッサーパンダは直立するらしいのですが、10秒以上するのは珍しいのだそうです。これは地球規模での動物のシンクロニシティーではないでしょうか?きっと他の動物もこれから2足歩行・長時間の直立姿勢をとる可能性があるのではないでしょうか・・・これも宇宙からの隕石によって運ばれた、地球外の有機物が遠因でしょうか?それとも人間を真似たのか?真相は謎です。まあ地球の生物の大半が「古のもの」が生み出した失敗作とも言われていますが・・・成功作は勿論「ショゴス」です。ちなみにレッサーパンダの「風太くん」は午前中によく長時間の直立をするそうです。

記事HP(河北新報社)5月19日記事
http://www.kahoku.co.jp/news/2005/05/2005051901003294.htm

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2005年05月15日

クトゥルフ神話〜南極大陸について

d594296f.jpgクトゥルフ神話〜南極大陸について

★クトゥルフ神話のことを考えていると、時々世界の辺境地域のことをイメージしてしまうことがあります。グリーンランド、中央アジア、東欧、中東、ロシア、そして南極。特に南極には惹かれます。南極はクトゥルフ神話にはおなじみの場所ですが、一度は行ってみたいと思うのです。南極には高い山々が意外と多くしかも沿岸部にあることが特徴的です。以下。

ヴィンソン・マッシフ山・・・4897m
カークパトリック山・・・4528m
マーカム山・・・4351m
シドリー山・・・4181m
ミント山・・・4165m
ナンセン山・・・4069m
エレバス山・・・3794m
マクリントック山・・・3451m
サイプル山・・・3100m

しかし我々は知っています。南緯82度東経60度から南緯70度東経115度にかけ「狂気山脈」と呼ばれる峻険な山脈があり、3万4000フィート(約10200m)もの高さがあることも知っています。そして意外ですが南極はすべてが氷に覆いつくされている訳ではなく「ドライバレー」と呼ばれる地面がでている地域もあります。以下南極観測のHPより紹介。

イメージはドライバレーです。
雪と氷の世界と信じられていた南極大陸の中に、4000km2におよぶ広大な無雪地帯をはじめて発見したのは1901年〜1904年に越冬したスコット隊でした。ロス島からマクマード入江をはさみ、対岸の南ビクトリアランド一帯には南極最大の無雪地帯があり、マクマードオアシスと呼ばれます。ドライバレーはこのマクマードオアシスの中心部です。

 ドライバレーは三つの大きな谷と、それぞれの谷からの何本もの支流の谷とで形成されています。谷は氷河がけずったU字谷で、幅は広いところでは10km以上もあります。谷の長さは東西約70kmですが、モレーンにおおわれた谷底の標高は20〜350mで、両側には標高1000〜2500mのけわしい山稜がそそり立っています。谷を区切る山々の頂きは比較的なだらかで、溢流氷河、山岳氷河、圏谷氷河があり、この氷河の末端は何本もドライバレーの谷々に流れくだり、氷河舌を形成していますが、谷底まで達するのは少なく、途中で消滅しています。

 谷底のモレーンは風化の度合により、大きな岩塊の並ぶところから小石をしきつめたようなところまでいろいろあり、砂丘もあります。谷底の石は風に磨かれ、つるつるの三稜石も見られます。谷のあちこちに大小さまざまな氷河湖が点在します。氷河湖の中には塩湖もあります。

 1963年12月、ドライバレーにあるドンファン池を調査した日本隊は、池の中に白色針状結晶が析出しているのを発見しました。この結晶を持ち帰り、分析した結果、塩化カルシウム六水塩(CaCl2・6H2O)であると同定されました。天然に産する鉱物として南極大陸内でのはじめての発見で、「南極石」と命名されました。南極石の結晶は10cmにも成長する塩の固まりです。ドンファン池の水はそれほど塩分に富んでいます。1969年7月、バンダ基地の越冬隊員が訪れたときも、-54度という低温だったにもかかわらず、結氷しておらず、ドライバレー地域でただひとつの不凍結湖であると考えられています

不思議ですね。クイーンモードランドの南1000kmにはナチスが「ノイエス・シュヴァーベンランド」(極地の楽園)と呼んだ地域があるらしい。(狂気大陸)「邪神帝国」より。そして南極は約2000mの厚さの氷に覆われているのが凄いです。ところで、氷河期には地球の大部分が氷に覆われていたということですが、厳密にゆうと地球が凍りに覆われた時期は数えるほどしかなく、今も氷河期と呼べる時期だと本で読んだことがあります。南極の氷が全て解け地表がむき出しになったとき、衛星写真に何が写っているでしょう?「古のもの」の文明の痕跡が発見されるかも知れません。

南極観測のHP
http://www.nipr.ac.jp/jare/

ドライバレー紹介ページ
http://www.nipr.ac.jp/jare/nankyoku/05/05_06_5.html

追記:南極で「テ・ケレリ!テ・ケレリ!」と笛を吹くような音を発する生物がいたら、即座に避難しましょう。戦車でも勝てません。

追記2:ショゴス戦線以上なし!!



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2005年05月02日

クトゥルフ神話〜星辰は正しい!!

クトゥルフ神話〜星辰は正しい!!

★最近夜の空を見上げる事がありましたか?星の位置が気になりませんか?
最近、何かを召喚してますか?儀式を行っていますか?どうでしょうか?そんな時星の位置を正しく認識していないと召喚や儀式等で支障をきたします。そんな事が無いよう星の位置を簡単に確認できるHPがあります。「Stella Theater Web 」様のHPでは世界中の星空を自由にシミュレートできます。
日本各地、世界各地、時間も自由に設定でき簡単に使えます。またソフトをDLするとオフラインでも同じように使用できます。以下アドレス。

「Stella Theater Web 」様
http://www.stellatheater.com/index.html

追記:GWの旅行は<安心と安全の星間エアライン「ハスターエアライン」>をお勧めします。マイレージの単位は1光年です。主要機種はビヤーキーです。搭乗手続き時チケットはいりません。発声とSAN値が必要です。「イア!イア!ハスター!」と正しく発声しましょう。



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2005年05月01日

クトゥルフ神話〜原型ショゴス?

クトゥルフ神話〜原型ショゴス?

★以前TVで見たのですが、薄い記憶をもとに記述します。間違いな点がありましたらコメント頂ければ幸いです。以前、日本で自分の家の庭にある石の上に直径10冂の黄色い物体を見つけた方がいました。それはアメーバのようなべとべとしているような質感のもので、見ていると少しづつ動いているので驚いたらしいのです。そしてドイツでは直径30cm程の黄色い同じような物体が、屋根の雨どいから「どろっ」とでてきて庭の上をすこしづつ動いていたのが見かけられました。もしや巨大アメーバ?原型ショゴス?とその時TVを見ていて思いました。しかしそれは「粘菌」(変形菌とも)ということらしいのです。世界中に存在し移動しながら微生物などを捕食し成長するらしいのです。そして胞子を出して繁殖するらしく動物的な要素と植物的要素を持った不思議な生命体です。湿った状態と適度な温度が生息の好条件らしく、乾燥すると体の中に多数の細胞壁を作り冬眠状態になることもあるそうです。しかも特定の状態になると光や明るさを求め動くそうです。しかも知性があるのかも知れないというのが驚きです。なんと迷路の中に粘菌のエサをおいてみたところ最短ルートでエサの場所に到達した実験結果もあるそうです。そして中国ではなんと25kg程の粘菌が発見されたそうです。有機物が宇宙からの隕石などに乗って運ばれたという学説もあるそうなので粘菌もそのよう不思議な特性を持っているのかもしれません。


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2005年04月19日

クトゥルフ神話〜シードマスターについて

2728d443.pngクトゥルフ神話〜シードマスターについて

★先日TV番組「アンビリバボー」でやっていたのですが、地球の生物の進化・突然変異には<シードマスター>が関係しているとの放送でした。3月27日のブログ記事で「2足歩行のタコ」について記述しましたが、今度は2足歩行を始めたサルがイスラエルにいるそうです。また、突然発生したAIDSやSARSなどのウィルスも<シードマスター>が関係しているかもしれないとのことでした。<シードマスター>とは宇宙から飛来してくる彗星・隕石などを地球に送り込む存在とのことです。漠然としていますが、生物の発生・進化に必要な要素が地球外から送られてきているとのことで、水・有機物・ウィルス・昆虫は地球外から隕石・彗星のちりにのってやってきたらしいのです。確かにクマムシはSF的強靭な体で生存性が高いのですが。追記1参照
なんでも、地球には1日100トン、年間36000トン以上の隕石・彗星のちり等が降ってきていて、その中の約100トンの有機物が含まれているそうで、それらが生物の進化・突然変異に影響を与えているらしいのです。1918年にスペイン風邪が流行し世界で2500万人、日本でも38万人亡くなったのですが、その時はウルフ彗星がきたタイミングが同じで、3年半ごとに流行するウィルス100日ゼキはエンケ彗星のタイミングと一致するそうです。確かに世界中に隕石が落ち、有機物が含まれていたら生物に何かしらの影響は与えると思います。そして人間の進化の途中で1000万年の空白があるそうで、その間に人間は2足歩行に進化したとも言われています。ここまでは番組での内容です。しかしクトゥルフ神話では生物の誕生・進化には<ウボ=サスラ>から全て始まったといわれますし、また<古のもの>は単純な有機体からショゴスをつくり、人間もその一例で失敗作では?ともいわれますが・・・。

シードマスターの謎 、番組HP
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p289_1.html

追記:クマムシは大きさ1mmから0.5mmほどで高温や低温に強く、100度〜−270度に長時間耐えることが出来、真空でも生き、乾燥期には自身の水分が失われ、ミイラのようになっても再び水分が得られると、元に戻るスーパー生物です。生息範囲も広く、標高6600メートルのヒマラヤ山中から、水深150メートルの海底まで採取された報告があります。いずれ地球を支配するのは、クマムシの子孫かもしれません。イメージはクマムシです。

追記2:クトゥルフダークエイジは、税込み4200円で22日発売予定で確認しました。場所にもよりますが23日〜24日には店頭に並ぶ予定です。

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2005年04月15日

クトゥルフ神話〜目に見えないもの

クトゥルフ神話〜目に見えないもの

★クトゥルフ神話の神々・クリーチャーなどの一部は人間の目に見えないもの・一時的に見えなくなる効果を持つものなどがいます。自然界の光のなかで人間が目に見えるのは可視光線だけなので、それ以外の波長の性質を利用しているのではないでしょうか。光(電磁波)の波長は以下。波長の大きい順に記載しています。

電波・・・(人間の耳で聞こえる音も電波の一部です・電子機器等)
マイクロ波(電子レンジ・レーダー・携帯・ETC他)
遠赤外線(熱作用あり暖房器具・調理用機器他)
赤外線(リモコン・赤外線カメラ他)
可視光線(可視光線の波長により見える色が決まります)
 \
 ∠
 2
 の
 ダ
 紫
紫外線(日焼けサロンの機器・太陽の日差し等。浴びすぎると皮膚ガン発生)
X線(エックス線・・・健康診断などで使用、肉体を通過し骨格などを写す)
γ線(ガンマ線・・・エックス線より物質の透過力がある)

人間は電波などの低周波数(波長が多きいこと)のものは耳で聞き、周波数が大きくなって、可視光線の周波数帯のものは色として認識でき目から情報を得ます。たとえば人間の耳には聞こえない高周波数の音(高い音)は犬など動物は認識できます。また動物の種類にもよりますが、特定の色しか認識できないものは特定の周波数しか認識できていないからです。以上のことから、動物や人間の感覚器官で認識できない周波数帯の特性を利用して、目に見えない効果を得ているのではないだろうか?(例・・・盲目のものなど)
もしくは光すら脱出することのできないブラックホールのような強い重力を持った物体なら間違いなく見えませんが・・・

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2005年04月12日

クトゥルフ神話〜宇宙の誕生と暗黒物質について

クトゥルフ神話〜宇宙の誕生と暗黒物質について

★以前記述した「超ひも理論」(超弦理論またはM理論)関係の本や宇宙についての本を読み思ったことなどを記述します。まず宇宙の誕生について。

時間
0・・・宇宙の誕生
10(−43)秒<10のマイナス43乗秒>・・・重力の誕生・原子物質の誕生
10(−36)秒・・・強い力の誕生(宇宙の大きさは1Cm)<注1>
10(−35)秒・・・インフレーション(宇宙の拡大が加速)
10(−32)秒・・・ビックバン(宇宙の爆発的拡大)
10(−10)秒・・・電磁力と弱い力の誕生(宇宙の大きさ10(13)Cm)
1秒・・・宇宙の大きさが1光年になる
1分・・・陽子・軽い原子核の形成
10万年・・・原子・分子の生成
30万年・・・宇宙の晴れ上がり
30万年〜2億年・・・暗黒の時代
2億年・・・星や銀河の誕生
50億年・・・クエーサーの時代
100億年・・・宇宙の加速度的膨張
150億年・・・現在

注1・・・強い力とはクォークどうしを強く結びつける力、弱い力とは陽子か中性子が多すぎる原子核は放射線崩壊を起こして安定な力が働くがその力が弱い力という
注2・・・分子から小さい構成順に並べると以下
分子>原子>原子核>陽子・中性子>クォーク

そして興味深い事実なのですが、宇宙を構成しているエネルギーのうち目に見える物質はわずか4%で、目に見えない物質「暗黒物質(ダークマター)」が23%、暗黒エネルギーが残り約73%だそうです。
クトゥルフ神話の神々・クリーチャーなどはこれら暗黒物質や暗黒エネルギーを活用しているのかもしれません。ラヴクラフトは宇宙がエーテルで満たされていると考えていましたが、あながち的外れではないかもしれません。
アザトースは何時頃誕生したのか、興味は尽きません。

追記:超ひも理論関係は次回以降より詳しく?取り上げたいと思います。
追記2:参考文献は以下
追記3:朝松 健先生HPリンク先に追加させて頂きました。

宇宙の辞典 ナツメ社 1800円 沼澤 茂美、脇屋 奈々子著
図解 膜宇宙論 PHP研究所 1200円 桜井 邦朋著

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