2006年09月07日

Lesson 1 (弦を叩け!)

近所のオヤジがやっている某ギター教室に正式に入門を決め、昨日、第1回のレッスンを受けてきた。 この教室の売りの一つは、『一番弾きたい曲で練習する(弾けそうな曲ではなく!)』
らしい。 その曲を基に、その曲に必要なトレーニングを考えてくれるという。 いいねぇ。

弾きたい曲は山ほどあるが、とりあえず俺が最初に選んだ曲は、クラプトンの『unplugged』に入っている『hey, hey』というブルース。 この曲は、俺がカントリー・ブルースというジャンルに出会った頃(20代半ば)、いつか必ず弾いてやるぅと思っていた渋明るいナンバー。 そして、「どうせなら、ついでに・・・」と、師匠が俺に与えた課題曲が同アルバム収録の『Tears in Heaven』。 昔、途中までコピーして挫折した名曲だ。 ついでにマスターできるならラッキー。

さて、レッスン内容は・・・

今回も、オヤジの熱いウンチクが続いた(笑)。 教室のポリシーや、習う際の心構えなど、50分のレッスンの半分くらいは語っていたような・・・。 先週とダブる話も多かったが、それだけ重要ということだろう。 「ふむふむ、ほほー、あはーん」と黙って話を聞く俺。 素直な所が俺のいい所だ。 徐々に洗脳?されていきそうだが、とにかく早く師匠の流儀をつかまなくては・・・

途中、クラシック・ギターの超絶テクを披露することも忘れない師匠。 おおぉーっ! さすがだ。

曲の練習が少ないような気もするが、熱いウンチクの中には、珠玉の教えがいくつも含まれている。 例えば、

「指で弾く時は、弦を叩くように、バーン!と」
初心者は、間違えないように弾くことばかり考えて、弦をさぐりに行ってしまうらしい。 触ってからピッキングしてたら要らない休符が入ってしまうとのこと。 俺の冴えないギターもここら辺に原因があるみたい。 「打楽器だと思って、とにかく、ババーンと!」、だそうだ。

「弾く時は、フレットや弦を見ないで」
目に頼っていると、指の感覚がいつまでも育たないらしい。 指(手)の感覚は、磨けば偉大なセンサーになり得ると。 「練習の時から、目は客席に!」 あるいは、「目をつぶって練習!」も良いとか。

その他、
「左手は、親指の位置と人差し指のたたみ方がポイント・・・」
「ストロークはうちわで煽ぐように・・・」
「プリングは振り払うように・・・」
 などなど、

こうして書いてみると、意外と盛りだくさんな内容。 おしゃべり好きなオッサンは、実は、偉大な指導者なのかも・・・

練習の終わりに、ブルースのコード進行表を渡され、ストローク(カッティング付き)で弾いてみろ、と言われた。 これぐらいは、ちょろい(はず)。 俺の伴奏に、師匠が軽くソロ?を合わせていた。 師弟の初セッション?!

「当分は、『叩くピッキング』と『親指の位置』をテーマに頑張ってみてよ」

と締めくくり、ハンマリング・プリングの練習など、いくつか基礎練を課された。いや、厳密には課されてはいない。 そんなに厳しい先生ではない。 俺が自分に課しただけ。 真面目なのが俺のいい所だ。

体験レッスンから一週間。 少し上達した俺に師匠は言った。
「一週間でこれなら、見込みありそうですよ」

ま、まじっすか。 俺もそんな気がしてきた。


ぎたろー師匠の教え(テクニック編)1
     『弦は叩け!』


※ 「ぎたろー」とは・・・
師匠が自分につけた芸名で、「ギターしか弾けないバカヤロー」の略。 どうやら、かなり駄洒落が好きな人らしい。


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blues40 at 14:49│Comments(1)clip!ギターレッスン 

この記事へのコメント

1. Posted by おかっぺ   2006年09月07日 23:54
おかっぺら〜ずのドラマーのおかっぺです。
実はギタリストです。

いいねぇ、このブログでいっしょにレッスン受けちゃおうかな(^o^)

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