愛と魂の叫び

※在日韓国人としての個人的本音と私的記録です。(不定期更新) [Japanese]  ※Thank you!! 감사합니다!!

September 2006

人としての一番の幸せとは

今日とても幸せそうな親子を観ました。
友人と飲食店で大阪名物「たこ焼き」を食べていたら「たこ焼き」を何故か一皿だけを親子三人で食べていたのです。
5歳くらいの男の子と若い夫婦と観えました。
友人が『あの親子貧乏なんかな〜』と言っていましたが、とても楽しそうな親子の会話とおいしそうに食べていた子供に人間本来の幸せを観ました。

私も子供の頃はとても貧乏だった。
でも育った地域はほとんどが貧乏で在日外国人ばかりの地域。
みな一生懸命働き少しでも楽に生きれるように頑張る大人ばかりだった。
決して怠け者などいなかった。
貧乏でも「笑い」と「夢」と「心」を忘れることなく生きてきたし今も実践している。
私が思う人としての一番の幸せは
「愛する人と家族そして友情」
子供がいて愛する妻がいて両親がいる。
そして友人や家族に助けられ人間本来の幸せを掴めるのだ。
私はまだ努力と苦労が足りない。
生きている内に我が子を抱きしめるまでは絶対にあきなめない。
それに苦労を懸けた親父に孫を抱かしてやらなければ。

本当の理想は我が子は韓国人として生きてほしいが、選ぶのは子供に任せようと考えている。
まだ結婚相手も見つかっていないのにな〜(笑。

心が疲れたら「童心」に帰るのも一つの解消法

相変わらず元気のない友人に遊園地のジェットコースターに乗りに行こうと言った。
『アホかあんたは』と言われたがオレは本気だった。
確かにいい大人が子供のようにバカ騒ぎはできない。
友人は社会的にも大人で堅い職業の人だ。
しかし思い出してみよう。
子供の頃、両親と遊園地に行った時の楽しかった事。
思い出になっていたりするはずだ。
私は友人に原点に帰り新たな生き方を見つけてほしいと思いたったのだ。
私自身の原点回帰は遊園地のジェットコースターなのだ。
いままで、落ち込んだり、悩んだりした友人や愛する人は皆、遊園地のジェットコースターで元気になった。
今回もジンクスは生きているはずだ。
オレが友人としても惚れた女にハズレはない。

私に人を選ぶ権利はない。
ただ自分の生きる道を信念と誇りを持ち生きるのみ。
人種、生い立ちなど私には関係ない。
ただし愛する人や親友を侮辱、傷つけた者には我が命に代えても報復を。
こう書くとヤクザのようだが私はカタギで凡人ですよ(笑。



パタリロ!ダジャレ王(キング)―一攫千金
魔夜峰央のロングセラーギャク漫画「パタリロ!」に登場する選りすぐりのダジャレを図解入りで一挙公開。ダジャレ経験値を上げて、大貧民から王を目指すRPG感覚のダジャレ本。

9月の赤いバラと満月

私に友達としても好意を持ってくれている女性には「薔薇」を贈るようにしている。

こう書くと『キザな野郎だな』と思う人がいると思うが、別にカッコ付けで贈っているのではない。
過去「女性に一番似合う贈り物は何だろう?」と迷い考えた時、金品では思い出に残らないのと、自分の予算を考えたのち「花」を贈ろうと思いました。
それにバラはキレイでトゲがある。そのうえ毒もある。
『女心と同じやんけ!』と思ったのです。
いい女に対して「声を掛けたり」や「花」を贈るのは男として礼儀だと考えている。

9月と言えば
昔、世界一いい女だった人の誕生日。
19の時に知り合ってから早17年がたった。
彼女の誕生日には必ず歳の数だけの「バラの花」を贈っていたが
30歳を越えた時から本数を増やしてはいない(笑)。
毎年29本にしている(笑)。

世の中「男性から花を貰った事がない」とゆう女性が多いと聞いた。
彼女には『毎年ワンパターンなんだよ』と言われるが、去年は
『バカ男でもバラの花を貰えるのは女としては嬉しい』とジョークまじりに言われました。

友人が諸事情で元気が無かったが少し元気になったみたいだ。
昨日までは死人のようになっていたが、外に遊びに連れて行ったらいつものカワイイ笑顔を見せてくれた。
まだ本調子ではなさそうだが、少しづつ前に進めばいい。
元のカワイイいい女に戻るまで見捨てたりはしないよ。

一部追記削除06.9.11

頑張れいい女!

最近友人から毎日のようにメールが来る。
いつもなら月に一、二度程度の近況メールだったのに。
いつもなら彼氏との、のろけ話しや日常での出来事など世間話しばかりだったのに。
何かあったんだろうか。
彼氏の自慢話しがなくなった。
『さてはフラレタな』と思ったが、普段の友人なら笑って流してくれるかもしれない。
しかし、落ち込む女性に追い討ちをかけるのは男として一番してはならない事。
元のいい女で笑顔の素敵な女性に戻れるようにピエロになろう。
今の彼氏よ。『もたもたしてると彼女を奪いに行くぞ!』
と言ってやろうか(笑)。

いい女はよく食べ、よく話し、よく仕事をするだ。
よく夫や彼氏をコケにする女性を見かけるが、それは男の扱い方が悪いだけで男のせいにしてはダメだ。例外として悪い男もいる。
夫や彼氏を「いい男」にしたければ上手く男を利用し使えばいい。
決して悪女ではない。世の中、私も含めバカな男は「妻」や「彼女」に褒めて煽てられると頑張るタイプの男がいるのだ。
当然、ウソだと男は気付いていても嬉しく愛されていると思うのだ。
『女なくして男は成功も幸せも一生ない』と私は思う。


※観覧者の方へ
お越しいただきありがとうございます。
学力、文筆能力はなく誤字、脱字と不快な記事がありますが不愉快とお感じになられた方には退場願います。
このblogの記事は私kang個人の人生経験や心を正直に書いています。
なかには、誤解や不快感を抱くかもしれません。
なので他の在日とは関係ありません。
あくまで当blog管理人kang個人の経験感情記事です。
Pets Hop
TOUCHING WORD

-天気予報コム-
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンへ

クリック募金

イーココロ募金サイト イーココロ!
Profile
Translation
QRコード
QRコード
World-Word-翻訳
powered by 3ET
  • ライブドアブログ