2007年09月12日

深呼吸




強い風が吹いたから
大きく息をする場所を探して
1時間
サンセットビーチに車を止めて
深呼吸

海に入って魚と一緒に
魚と一緒に海面を見上げて
深呼吸

気が付くと夕焼け
雨降りの中で
雲の中に落陽をみた
暗くなるまでそこにいた



1人でドライブ
海に潜る
サーフィンする
本を読む
これがあれば
忙しくっても
自分の時間が少なくっても
我慢できるのが不思議です


2007年05月07日

時間の軸





この前は特に忙しくて
走り抜けるようにオアフ島を駆け抜けました
年末年始はサンフランシスコにいたので
乗ることも潜ることもままならず
情けないかな、ず〜っと乾燥したまま
こんな調子で余計に海が恋しい
ボードからひっくり返る時に
数万の小さな水泡に全身がまみれながら沈んでいく
うっとりするような感覚の
夢を見始めました
末期だなあ

時間の軸をひっくり返したい
クリスタルな海の中で心と体を開放したい
時間の軸をひっくり返して
勇気がなくて言えなかった言葉や
無くしてしまった大事な時間を取り戻したい

今夜もまたなぜか上手にサーフィンしたり
なぜか長時間潜ってみたりと
夢で
恋しい海に入ってきます









2007年02月06日

私の秘境




たとえ、喜んで自分が誇れる仕事を毎日していても
心が乾燥した空気の中で干からびながら
本当に目が回るほど忙しい日々の大海に沈んでしまう
気がつくとこの写真に見入っている
人の息にもまれ、人の肩にぶつかりながら
それでも前に進む。
そうしたら少し疲れたかな。と感じる

ここは私の秘境。
町と呼ばれる場所から車で5時間。
ここPC前から24時間くらい先にある
地図にも載らない海の休息地。
ちいさな入り江に入る波は消えてなくなってしまう。
まるで湖のように静まり返った水面は
ガラスの床となって木々や空の雲を映し出している
周囲には人も家もない
自分の声も風が消してくれる
雲が行き過ぎ、風が走り去って太陽が明日に
向かって降りて行くだけ。
あとは何もない

無理だと分かっていても
春になる前に一人でここに一人で戻って来たいと心で願う。
4輪駆動車と寝袋とチョコレートと懐中電灯、カメラそして水
じっくり時間と一緒に日をすごして
コンクリートの中に帰る頃には
君のことがまた恋しくなってるのでしょう




2007年01月22日

パラダイスって




この木の不思議なものは断崖絶壁から250メートル以上も下の海から魚釣りをして釣った魚を引き上げる装置。地元の若者が教えてくれました。びっくりしました。

ピクスのエレナさんからのコメントから
うわぁ〜そうなんですね!!
他の写真に写っていていったい何だろう??って思ってたんです☆
釣った魚を引き上げる装置〜凄すぎます!高所恐怖症のエレナにはこの装置は使えません・・やっぱ、地引網が向いているかもです(笑)火山の島ハワイは断崖絶壁250メートル!地形にも驚きます。確か、宝石はぺリドット(オリーブオイルの色をした石)が産出される国ですね。

はい、エレナさん、高所恐怖症でない私もこの板の上で2秒でギブしました。
ほとんど直角に下が海なのです!
エレナさんのおっしゃるように自然はすごくダイナミックです。
人々は自然に敬意をもっているのとアロハスピリットはこんなところにもかんけいするのかな。3年前にここから4時間程北上したノースコハラコーストで強い雨に会い用事を済ませて帰ろうとしたら山からの雨が滝になって落ちてきて、道路がなくなってしまいました。水が引くまでの5時間ゆ〜くっり海を見つめたり、話をしたりすごしました。そんな時にもだ〜れもいらつかないし、意地悪にならないのです。
本当の意味でパラダイスってこんなことだと思うのです。




2006年12月20日

ハワイの友達

448fa35c.JPG
ハワイの友人は
とても謎男。
亡くなった
父上は心理学者。
姉さんは
医学大学の校長。
本人、
メキシコとハワイオアフ島、
ハワイ島にある
バケーションハウスを
貸して管理しています。
実は歯医者。
しかしそれがいやで
カリフォルニアを中心にテニスの
メンタルコーチになって世界中うろついていて
今年からなぜかX2ハワイで
サーフィン映画を撮っています
仕事で大勢で寝泊りなども共にする
私とこの謎男が一番よくけんかした仲
ここ4年以上の付き合いがあるのにお互いの年齢や
誕生日や細かいことは知らない
今年初めて年をばらしあい「えっ!1つ違い!」と
なぜか白い風まで吹いて。

ハワイには短パンにビーサンを履いて
ボードと赤ん坊を小脇に抱えるロン毛の弁護士や
20年間以上同じぼろぼろの車に乗っている億万長者とか
赤ん坊を連れてバーレストランでダンスを踊ってる
ラブラブな金持ち投資家夫婦と
2人が踊ってる最中見知らぬ客が
その赤ん坊をあやしいたり、
ここだけの話、中学生で妹をおじさんの車を
自分で運転して小学校まで迎えに行く、
面倒見のいいロコの強気な姉さん
10人の子供を持つセブンイレブンの店長は
同じ店でバイトしている自分の息子に
「ちょと!ナンバー5!」などと番号で呼んで
息子までが「なに?」と何気に返事している

小さな島で様々な人が人種や生き方を織り交ぜて、
多くの人が色々な国や場所に行ったり来たりして暮らしています

海と共に生きることは強くないと生きれない
強いことは激しさや攻撃する事だけではないんだと
みんながそ知らぬ顔で
無言で教えてくれるのです

今は寒い日本
ハワイが恋しいなあ。。。


2006年12月14日

memorandum

去年のメモを見つけました
ハワイは観光地として有名ですが
全米1、ホームレスチルドレンの多い州なのです。
理由に親の失業や経済の悪化が挙げられるのですが
親子関係、またドラッグが原因になっているということも
大きな理由の1つです
ハワイを訪れることがあれば自然保護と共に
ホームレスチルドレンがいるんだと知ってほしい

世界中には忘れてはいけない事が
ホンとにいっぱいあると思います
その1つをここに写真と一緒に残します

engels





2005/07/17 
The angels have gone to somewhere
時間がゆったり流れていたノースショアーも
いまは年毎に変化しています

2年前めぐり合った5人きょうだいの天使たちは
お母さんとビーチのテントで暮らしていました
皆お父さんが違います
1歳 2歳 5歳 8歳 10歳

学校に行った事のない。
暖かい食事をしたことがない。というジョン君は
「大人になったら弁護士になって、お金持ちになって
お母さんの世話をする」と恥ずかしそうにいいました
「仕事探そうよ」「学校に行かせようよ」と話をするたび
お母さんは 「ビーチに居ればなんとかなるよ」
疲れた笑顔で穏やかにそう言いました

一緒にサパーピクニックをした次の日
山で採った花で大きな大きなレイを作って
みんなで持って来てくれました。
この夏はたくましく美しい天使たちと
優しさと 誠実と 正直と そして愛に溢れた
日々でした

この夏、戻った私達は彼らを見つけられませんでした。
探して歩いて理由が分かりました。
天使たちの母親はドラッグ依存症で養育意志がなく、
養育能力も認められない。
という理由で福祉局は里親を探すため
子供たちをそれぞれ別々のシェルターに送りました

近所の人たちも
そのほうが彼らのためだよと言葉少なく言いました

海に入って
天使たちの流す
寂しさの涙を
飲み込もうと
海底で漂いました


2006年12月05日

海の中に

8ecfa722.JPG
サーフィンでは今までのようにいかなくなったと感じて、
ハワイではもっぱら
手軽なボディボード(入るとそうでもなくて)で
頑張ってみるのですが
かんたんな負傷が多くなってきました
こうして筋力が衰えているのは
年のせいではなくて、単なる運動不足?
今年に入っていつもすってた葉タバコをやめ
先月からアルコールをやめ
9月からの日本では仕事の隙をねらって3日に1回、軽いジョギング

ビッグフィッシュのお父さんのように
毎日海の中に入らないと
生きながらに死んでしまうような気がしてしまいます
ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション
ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション

沖からやってきた
マンタレイや海がめや魚の群れやイルカと
泳ぐことは私の生きる喜びの1つです
フィンという強い見方があるので心強く安心なのです
これがせめてもの今の救いかなあ

マンタレイと泳ぐ

2006年12月03日

映画の立派な人々   サーファー編

ライディング・ジャイアンツ1

ライディング・ジャイアンツ

高校時代の友人・今もサーファーの憲一君の
幼馴染のお父さんが牧師で家族で教会に住んでいた。
そこでよくサーフィン映画の上映があった。
高校生だったのと、そこは友人の家なのでという理由で
暗がりの中に無断で入り込んだ。
目の前に来る波とサーファーの息遣いに
大興奮した。

いっぱいの思い出の詰まったサーフィン映画

社会人になって色々なことで
立ち止まるたびになぜかサーフィン映画をみてきた

当時考えもしなかったこと
このとしで海に出るために陸で頑張ってる事や
今ここで友人がいっぱいでき、仕事をし
3/1時には1年の半分をここですごす。

このライディング・ジャイアンツは
私の青春は死ぬまで終わらない事を自覚させてくれる映画

サーフィンの歴史やワイメアへの想いで涙があふれる
偉大なサーファー、GREG NOLL(グレッグ・ノール)
ジェリー・ロペスも可愛いおじいちゃんになって登場している
歳をとっても、心美しく彼らのように生きて生きたい。


ライディング・ジャイアンツ


2006年12月02日

夢で 

3c32c879.JPG
In my dream

仕事を
20時間ほど継続してすると
頭が、迷子になる。


なので、
意を決して寝る。

やわらかい枕をダブルにして頭を静める
おなかの上に両手をおいて
腹式呼吸。
目を閉じてイメージする。

自分が青い紺碧
クリスタルな視界に現れる
海がめや、魚の群れ
透き通った海の中に
45度の角度でゆっくりもぐりながら
すすむ速度で体を通り過ぎる
海水のやさしさを体感する
眠りの深海におちる

すると

のどが渇いている時に
おいしい水をもらって飲むような
満足と歓びを感じ意識がなくなる

しあわせだなあ







よごさないで

「気がつくとこんなところまで流れてきています」

ハワイ島に入る飛行機の中
ハワイのマガジンのコメントを
ハワイから近くにある無人島に行った
ジャーナリストの記事を読みました

ヒロでは海洋研究の展示会場の一角に
大きなこの写真が展示されていました

私たちがハワイで主宰する夏の学校では
波の読み方やトレッキングの方法と共に
中高校生に必ず指導することは

むやみに生きているものをきづつけない。

自然環境を変える原因となる行為を
繰り返さない努力をする

科学、人工物質を自然界に放置、放棄しない

自分が出した量と周辺にあるごみ同じ量を持ち帰る

こうした当たり前の行為は
傲慢で自分勝手な生き方をしているひとには
見えないのかもしれません

美しい地球野中に存在する自分を知る。
こんなに美しい地球に
住まわせてもらっていることに感動し
ありがたい。
そう感じるのは
やはり少々年をとったからでしょうか

展示から

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