スカイツリー下にあるすみだ水族館に行きました。
「高い」「小さい」とあまりいい噂がネットで書かれていませんが旅の恥は掻き捨て。
何事も経験なのです!

むしろどれだけひどいのか楽しみになってきました。


というわけで「すみだ水族館」に来ました。
東京2017112
オシャレな外観。中も暗い照明でおしゃれな空間になってます。バーみたい。

2000円のチケットを買って中へ入ると、まず出迎えたのが二メートルぐらいの大きな水槽が三つほど。
東京2017101
中にはペットショップで売ってるような熱帯魚が泳いでました。
驚きました。
店でただで見れるものを展示するなんて……っ!

さすがネットで評判悪かっただけあります。
なかなかの強敵のようです。
逆に楽しくなってまいりました。

ただ説明を読むと酸素注入なしで水槽の生態系を維持しているとのこと。
東京2017102
水草がたくさんあって、川エビもいました。
なるほど。これはすごい。
コンセプトは素敵だと思いました。
これを珍しい熱帯魚でやってたらもっとすごかったかも。淡水のエイとか。
でも見た目綺麗でした。


次のエリアに進むと大きなクラゲの水槽が出迎えます。
東京2017103
ライトアップされたミズクラゲでした。青く光ってきれいです。
東京2017104
オシャレ。

それから小さい水槽がいっぱいありました。15個ほどかな。
東京2017105
それぞれに小さいクラゲが入ってました。
丸くて小さい水槽なので、縦方向に水流でぐるぐる回ってました。

ここでミズクラゲの生態展示というか、一日ごとに孵化させたミズクラゲの赤ちゃんを展示してました。
まだクラゲの形になる前のイソギンチャクみたいな形で泳いでて面白いです。
これはよい試みだと思いました。
なかなか赤ちゃんは見れないですもんね。


あとはチンアナゴの群やネコサメ、ハリセンボンがいました。
東京2017108

そんな中、目を引いたのがダイオウグソクムシ。
東京2017106
でっかいダンゴムシっぽい姿。じっとしてました。


二階建てぐらいの水槽に鮫やエイ、うつぼが泳いでました。
東京2017107
なかなかの迫力。でも泳ぐ姿が窮屈そう。

館内の中央には、たくさんのペンギンが泳ぐ水槽があります。かわいいです。
東京2017109
あとアシカが小さい水槽をぐるぐる泳いでました。
なんだか大変そう。

そして、なぜか金魚の展示。
鉄魚とか、昔飼ってたのがちらほらいました。
非売品を無理に譲ってもらったけど、これ国の天然記念物だったんですね。
懐かしい思い出です。


で、館内を見回ってますと13:00からペンギンの赤ちゃんがみれるし撮影できるというので20分ほど時間をつぶして見に行きました。

赤ちゃんかわいい。
東京2017110
エサをあげるおねーさんもかわいいけど。
ちなみに赤ちゃんは、必死でエサを食べたあげく、盛大に戻してました。面白い。


以上。
見て回りました。

ここでしか見れないってのが、ほとんどないので2000円はやっぱり高い。
魚屋やペットショップ、バーで見れる生物が半分ってのがなんとも。
いくらぐらいならいいんだろう? 800円ぐらい?

狭いながらも面白い展示方法を試みようとしているのはいいなと思いました。
中にカフェもあって時間つぶせるは良い点でした。

でも~、じっくり見て回っても一時間かからないのは痛いところです。
コスパ的にはここより悪い水族館はないかも。

須磨とか海遊館とか鳥羽とか半日かかりますし。ショーもあるし。
まあ平日ということもあってガラガラだったので、ゆったりできたのはよかったです。
都内の、しかもスカイツリーという観光地の傍にあるってのが利点なのでしょうか。

結論としては、県外者は一度行けば十分かなと思いました。


その後、水族館併設の売店へ。
ここは可愛いアイテムが多かったので、むしろここだけ見にやってくるのもありかも。
自分用のおみやげを買ってしまいました。

というか、この日は東京がとても暑くてすぐに汗だくに。
そんな時、涼しいアイテムを見つけたので即購入。
東京2017113
ペンギン柄の扇子です。幕は紙ではなく布製。

この折り畳み式の清涼道具は日本の発明した素晴らしい道具です。
前に京都で買った鳥獣戯画の書かれてた扇子を使ってましたが、どっかいったのでちょうどよかったです。

あとはダイオウグソクムシのクリアファイルを買ったり。
東京2017114
旅の領収書がたまってきたので、それを入れるためです。

あとクラゲのしおりを買いました。
上の写真で横に移ってるのがそれ。
鉄製で素敵。
ここのお店がすみだ水族館の中で一番満足したかもしれない。


はてさて。
なんだか最後はしょんぼりした観光でしたが、
気を取り直してGA文庫の受賞式へいざ出陣!


15時ぐらいから始まりました。
同期と話し合ったり。名刺交換したり。

その後は二次会へと流れ。
編集長と隣になったので作品のこととか話し合って、すごくためになりました。

三次会もあるらしかったのですが、異常に眠くなったのでホテルに帰還。
授賞式の様子が少ないですが、どこまで話していいのかわからないので割愛です(・∀・)

そしてホテルでは服を脱いで横になったとたん、爆睡しました。
シーツもかぶらずに。

これが後悔することになりました。

続く。