以前自分は「日本にサッカーが文化として根付いたかどうか」という話は正面きって考えると難しいので「日本人がサッカーについての美意識を持ちそれが共有されるようになった時文化として根付いた証左になるのではないか」と考えたことがあるのですが、今回のポーランド戦についてたくさんの人々が侃侃諤諤としているのは「日本サッカーはどうあるべきか」と多くの人が考えているということで、日本人がサッカーの美意識について考え始めている→それは文化として根付き始めている・という一端になるような気がして喜ばしいことだと自分は考えているんですが、ただ自分はもうそういう議論をする気がありません(笑)
ワールドカップワールドカップてなんだかマスコミもそんなにサッカーばっか扱わなくてもいいんだよ?と思ってしまう今日この頃。1993年の5月、この国は一夜にしてサッカーの国になった!と感じた。それから続く今日は私が想い望んだ世界のはずなのに、なぜかいま私はStrangerの気分を味わっている・・・ってこれただの厨二病?(笑)
さて日本代表が勝とうが負けようがただのマリバカになっているいまの自分の生活には正直あんまり直接関係ないのだが「日本が勝ち進んだからといってただの日本人のあなたが凄いわけではないキィィィーーーッ!となるバカが見たいのでとりあえずガンバレ日本代表!(笑)

あれでもサムライか?なんて言う人もいますがWizardryの世界ならSamuraiは善もしくは中立だよ!善のみのLordとは違うのだよ!どもーBluesmanです!以下雑談ですよ!今日も歌うぜ Working Class Dog Blues!

あるジャンルとかマニアとか古参とかについてちょっと考えさせられることがあって、人のふり見て我がふり直せ、俺もマリサポ界隈の老害にならないためにはどうしたらよいのだろうと思ったが、あ!そもそも誰も俺の言うことなんか見てないやケアレスウィスパ~!
なんでそんなに?てくらいやたら懐メロ好きなおじさん(おじいさん?)いるんだけどBlues聴いてる俺もおんなじように思われてるのかもなあ、まあ今やRockてものがそう思われてるのかもしれんけど。ま本人が好きならそれでよいんだ歴史は繰り返す今の若者が聴いてる歌もいつか懐メロになる。でも八代亜紀と由紀さおりと青江三奈に対するリスペクトはあってしかるべきだと思うよマジで?
せっかくPSひっぱりだしたことだし『ダブルキャスト』でもやるか。あの頃俺はまだ脳内テンション高かったので(バカだったとも言う)「ダブルキャストの唄」を自作して歌っていたがそれを今でも口ずさむことができる。ちなみにブロンスキ・ビート調である。
いま読み始めている本、帯の宣伝文句を見て読み始めたのだがミステリー系じゃないのかもしれない。だとしたら読むのやめとくか。なぜ自分はミステリーを読むのか。解決があるからだ。しかしもしかしたら「解決のないミステリー小説」もあるんだろうか?動機もトリックも犯人も解明されずに終わるミステリー?ある?もう最近のミステリー小説って「無いものなど無い」ってカンジだからなあ?
小西寛子さんの件はよくわかんねえんだよなあ、昔結構好きだったんだけど。今リメイクするなら『魔法使いTai!』沢野口沙絵役は代わりに『響け!ユーフォニアム』黄前久美子役・黒沢ともよで復活してほしいぞ!
「吹奏楽部のシセ先生」で楽しませてもらったのでまた響け!ユーフォニアム観てる。もうね、香織先輩マジエンジェルっつーより吹奏楽つーか音楽そのもの自体が香織先輩を賛美するためにこの世にもたらされたものなのよわかる!?
「トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ」て名言てことになってるけど今とんかつ屋もピンキリが激しすぎてわかんねえよ!600〜700円くらいのチェーン店でいいの!?3000円以上する店でいつでも食えるのが「ちょうどいい」の!?俺いまだに塩で食わせるとんかつ屋行ったことねえよ!こないだ安いチェーン店入って気取って塩で食うかと思ったら卓上にそもそも塩置いてなくて「そらそーか」て苦笑しちったよプロレタリアートォオオオ!!!