今週土曜日、ヨコスカでスーパーメンバーで

  子供や孫を連れて日光の江戸村に行こうと計画を立てたとたん、風邪をこじらせてしまった。日光東照宮は、もう何度も行っているし、ディズニーランドだけは行きたくないし、などと皆で思案をしたが、江戸村は何かタイムトリップしたような気分になれるし、孫達が遊んでいる間に昔の蕎麦屋で一杯、なんていいねー、と思ったからだ。
横浜は最近毎日涼しい日が続いている。夜は、窓を完全に閉めないと寒いぐらいである。それで体調を崩し、こんなことになってしまった。
 土曜日は、ライブがある。それも、普段あまりやったことのない人達との共演でもある!なぜだか僕がリーダー。しっかりと短いリハーサルでテキパキと指示を与えなければならない、困ったなー、と思っていたが、医者の出す薬が多少効いたのか、やっといつもの調子に戻りつつある。そう、やる時はやらないと!月に2回ぐらいしかライブをしないんだから。B-3オルガンも借りてくれたことだし、コンサートの最後にオールスターのフィナーレで演奏して欲しいという、山下洋輔、渡辺香津美、川嶋君などと、ジャムるので、体調だけは戻しておかないとどうにもならない。
 さあ、今日からレコードでも聴いてせめて気持ちだけは盛り上げていかないと。

花火大会が多い、他

  あっという間に梅雨が終わったような感じ、と言っても、ちょくちょくと短い時間雨が降る。僕が住む横浜では、花火大会が多く開催されており、浴衣を着たお嬢さんたちを良く見かける。あー、夏が来たなー、日本人だなー、って嬉しく思えるのはDNAかな?横浜から湘南にかけては特に花火大会が多い。昔に比べて東京からの観光客も増え、どんどん参加人数が増えてきてる、という。僕はとにかく人ごみが嫌いなので、どこか優雅なバーか何かで見物をしたいと思っているが、なかなか適当なスポットが見つけられないでいる。
 海の日は、息子のサッカー観戦に行った。猛暑の中、走り回る高校生たちを見てると、熱いものを感じることができた。勝った者も涙、負けたものも涙、いいねー、素晴らしい。別にプロになろうなんて気持ちは彼達にはない、ただただボールを懸命に追っかけるだけだ。この子達が将来の日本を作っていくんだ。頑張れ、思い切り走るがいい。青春は二度と返ってこないんだから。

鎌倉のカフェ、認知問題

  以前TVの連続ドラマを見て大変気に入った、確か、「最後から2番目の恋」だったかな?の舞台になったカフェを訪ねてみた。まあ家から近いということもあり、ドラマに出てくる場所はほとんど良くしっているところばかりだったのだが、実際にそのカフェを訪れてみてあまりにも一緒だったので楽しくなっちゃった。鎌倉、北鎌倉方面には無数の古民家カフェが点在するわけだが、昨日訪れたカフェは、とにかく敷居が低いのである。良く掃除をされて黒光りの床に上等な食器を使うような場所には行ったことがあるが、どうも落ち着くようで落ち着かない。昨日のお店のようにテーブルも全部違う形、椅子も使い古された個性的なものばかり、クッションの色もバラバラ、いいんだよねー、テラスもほとんど整備されてなくて、とにかく、ごちゃごちゃしている。六本木や青山にあるようなモダンなカフェとは大違い。実家に帰ったような落ち着きがある。注文をしたパンケーキの大きさには少々びっくりしたが、こんなにリラックスできるのなら、そういう本が沢山出ているのでいろいろとチェックしてまた訪れたいと思った。
 ハッピーのまま夕食に美味いウナギを食べ、いつもの通り名古屋名物のひつまぶしをいただき、ゴロゴロしたが、深夜のNHKを見て体が固まった。老老介護殺人!いわゆる認知症になってしまった夫婦や親子、どちらかが頼んで殺人を依頼したり、あまりにもの豹変ぶりに発作的に罪を犯してしまう、というドキュメントである。人生の最後に殺される方も殺す方も、気持ちを思うといたたまれなくなる。何のために生まれてきたのかさえも疑問に思えてくる。でも、これが現実。こういう例が今、どんどんと増えてきている、とTVでは言っていた。寿命が延びた分、いろいろなことが起きている。僕の母親もすっかり認知で夜中にトイレに行けなくて転んで骨折したり、歯を折ったり・・・。人はこういったことにならないとなかなか天国へは行けないものなのかな?生活していると、いろいろある。楽しいことも一杯あるし、寂しいことだって、いやなことだって、沢山ある。どんな時も、音楽に包まれることが僕の最大の喜び。神様が安らぎを与えてくれるような気持になれる。オルガンを弾いていると認知にならないのかな?どうだろう?

モーションブルーライブ終了

  久しぶりのライブ、疲れた〜。まず、1部はKiller BAND!大音量での完全即興演奏である。2部の頭には、クラシックのバイオリンプレイヤーを招き、かっちりとした譜面もの、と即興とを上手くコラボさせる、というライブ。
そして、最後にいつものスタンダードジャズを少ししてお開き、というプログラムである。Killer BANDがやはり特殊過ぎるのである。音量も桁違いに大きい。だからその後に何か違うアプローチをしようと思っても体力的にも無理、頭がボロボロに疲れるのである。
 それにしてもバイオリンの小森谷さんの音は美しすぎる!!ジャズバイオリンというジャンルも最近確立されてきたようだが、まるで違うのである。体の底から絞り出す伝統のプレイは、聴くもの全ての心に訴えかける。エンディングで見せた、コンテンポラリーな即興部分も、彼の歴史と未来を感じる楽しいものであった。
 今後は9月にパイプオルガ@川崎で共演することになっているが、今からワクワクする。
 ミュージシャン、スタッフ、皆、疲れたねー、ありがとうー、お疲れ様!!

明後日、モーションブルーでのライブ!

  さあ、久しぶりのライブ!それも僕の最も好きな地元、横浜。モーションブルー・ヨコハマは年に二回毎年出演を続けているお気に入りの店である。今回はいつもと勝手が違う。というのは、僕が参加しているNatural Born Killer BANDのCD発売記念ライブなので、前半の1時間は、そのバンドのお披露目となるからだ。Killer BANDは新宿ピットイン中心で演奏しているバンドで、演奏内容も今までの日本の音楽シーンになかったものである。エレクトリックフリーというジャンルになるのかなー?日本のジャズ業界でフリーと言えば、山下洋輔さんや日野皓正さんのようなアコースティックな感じでリズムがほとんど全面にでないものが多いのだが、Killer BANDはそこにエレクトリックという魔物を全面に出し、リズムもジャズというより、ロックに近い強烈なビートを全面に出すバンドである。だから、従来の年配のジャズファンの人はびっくり仰天であろう。全くの即興でメロディー、リズム、コード、音楽の3要素をいっぺんい同時にやってしまおうということなのだから上手くいく時とそうじゃない時の差も大きいが、その分、音楽を作る、という楽しさをオーディエンスと共に分かち合えることができる面白いものである。
 2部は、いつものKANKAWAミュージックで、十分に楽しんでもらえるように構成された今回のライブだが、先入観無しに自由に楽しんでもらえれば僕も一緒に演奏してくれるミュージシャンも楽しいのである。
 体調もすっかり回復しているので、最高にいかしたプレイができるんじゃないかと僕も楽しみにしている。

7月8日(金) @ モーションブルー・ヨコハマ

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