2019年06月15日

アルバート・キング ・・・ ザ・ベスト・オブ・ライヴ・レコーディングス!

ザ・ベスト・オブ・ライヴ個人的には、アルバート・キングはライヴの方が聴き応えがあっていいなぁ と思っているのだが、このアルバムはそれに応えるかのように、’68年、’72年、’73年のライヴから選りすぐったナンバーを収録した一枚。 (個人的には、’68年のスタックスでのライヴ盤2枚は持っているのだが ・・・)

「ザ・ベスト・オブ・ライヴ」 (P−ヴァイン)

ここでのアルバート・キングのギターを聴いていると、時折 スティーヴィー・レイ・ヴォーンの弾くフレーズを思い出すのだが (あ、逆か)、いかに S・R・V がアルバート・キングの影響を受けていたかが分かり、別の意味でも楽しめる!?

これを聴くとヴォーカルもパワーがあり、ギターともども強力であることが実感できる。
ジャケ写は、もちろん 愛用の 「フライングV」 を弾くアルバート・キング ・・・ 単純だけどジャケもなかなか良い仕上がり。 (こういった音源やジャケ写、映像などを観ていると、ギブソンの フライングV が欲しくなってくる私です、笑)

これは、アルバート・キングのスタックス期の年代の異なるライヴからのベスト・テイクをまとめて聴くことが出来るアルバムの一枚としてオススメできます ・・・



アルバート・キングの映像 [2]

’70年のライヴ映像から ・・・
あの有名アルバムに収録されていたナンバーで、再録ヴァージョンもありました。
「オー、プリティ・ウーマン」





アルバート・キング with スティーヴィー・レイ・ヴォーンの映像

イン・セッションアルバート・キングとスティーヴィー・レイ・ヴォーンの共演映像 (あの時の!?) になります。 (関連記事の アルバート と スティーヴィー TV・ショウ共演! 参照)

「ボーン・アンダー・ア・バッド・サイン」

なお、左のアルバムにはこの曲は収録されていません ・・・
(再発のCDは、モノクロの写真がジャケに使われていますので、この映像をイメージするのが難しいかも です)




関連記事 :
アルバート・キングの音源 [2] & 映像
(フォーン・ブースの音源、アイル・プレイ・ザ・ブルース・フォー・ユーの映像)
アルバート と スティーヴィー TV・ショウ共演!
(アルバート・キング with スティーヴィー・レイ・ヴォーン、 イン・セッション)
アルバート・キングの音源 (ボーン・アンダー・ア・バッド・サインの音源)
チェスのオーティス・ラッシュ!? (チェスのラッシュとのカップリング盤、 ドア・トゥ・ドア)
今日は 13日の金曜日 (スタックスのアルバム、 悪い星の下に)
フォーン・ブース・ベイビー (ファンタジー、 アイム・イン・ア・フォーン・ブース・ベイビー)

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スティーヴィー・レイ・ヴォーン 関連記事 :
スティーヴィー・レイ・ヴォーン ・・・ ライヴ・アライヴ! (ライヴ・アライヴ、 音源付き)
ソウル・トゥ・ソウル ・・・ S・R・Vのサード・アルバム (ソウル・トゥ・ソウル、 音源&映像付き)

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2019年06月14日

ベースボールのお話 パート71 ・・・ 大谷翔平 日本人初のサイクル安打達成!

今年は昨年の右肘手術の影響もあり、打者に専念していたエンゼルスの大谷翔平選手ですが、本日のレイズとの試合でMLB日本人初となる、サイクル安打 を達成しました!

ちょっとバットもイマイチ湿り気味だったけど、6月に入りホームランも増え調子も上向き気味に ・・・ ホームランは昨年より打者専念の分 ペースは良かったのですが、今回はやっぱ凄いわ! なんでもいいから記録を打ち立てるのは良いことですね!?

まだ 6月半ばなので、大谷が打者として様々な記録をどれだけ打ち立ててくれるか、とっても楽しみな私です! (2004年 松井秀喜のMLB日本選手 本塁打最多記録31本 は大谷に塗り替えてほしい ・・・ 打者専念の今年がチャンス!)

ではまた、明日 ブルースの話題でお会いしましょう!? ・・・


関連記事 :
ベースボールのお話 パート69 ・・・ 大谷翔平 新人王! (大谷翔平 MLB新人王獲得)
ベースボールのお話 パート67 ・・・ 大谷翔平を中心にした MLB 日本人選手の成績
(2018年 大谷翔平、イチローを中心にした MLB 日本人選手の成績)
ベースボールのお話 パート66 ・・・ 大谷翔平 本塁打10号 到達!
(大谷翔平選手、2桁本塁打達成 10号、11号連発)
ベースボールのお話 パート65 ・・・ ショウ (翔) ・タイムの始まり!
(大谷翔平選手、メジャー1,2号となる2試合連続本塁打を放つ)
ベースボールのお話 パート63 ・・・ 大谷翔平メジャーへ! (エンゼルスへ入団決定)

この他、大谷翔平 関連記事、記述 多数あり。

松井秀喜 関連記事 :
ベースボールのお話 パート52 ・・・ とても残念です ・・・ (松井秀喜が現役引退を表明)
ベースボールのお話 パート50 ・・・ ヒデキ感激!?(今シーズンのメジャー昇格時の話)
ベースボールのお話 パート37 (ワールド・シリーズ、MVPに輝いた時の話など)

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2019年06月10日

シェメキア・コープランド ・・・ ザ・ソウル・トゥルース!

あの ジョニー・コープランド の娘になる、シェメキア・コープランドです。 実は、B・B・キングの娘、シャーリー・キングのアルバムにしようか迷いましたが、今回は若いシェメキアさんで ・・・

ザ・ソウル・トゥルース「ザ・ソウル・トゥルース」 (2005年 アリゲーター)

このアルバムは、スティーヴ・クロッパー (ブッカー・T&ザ・MG’s 〜 ブルース・ブラザーズ・バンド) がプロデュースとギターで参加した一枚。

このアルバムは ブルース のアルバムというより やはり R&B 〜 ソウル系の仕上がりで、ここでは形式的なブルース・ナンバーは歌っていない ・・・ アリゲーター・レーベルでの4枚目になるもの。 バックでは、他にキーボードで参加している チャック・リーヴェル (元オールマン・ブラザーズ・バンド出身、ローリング・ストーンズ等との共演もあり) が懐かしい名前でしたね ・・・

個人的には大好きな親父さんのジョニー・コープランドは、ソウル系シンガーからギターを抱えたブルースマンとして成功していますが ・・・ 同じく アリゲーター・レーベル にも吹き込んだりしましたが、娘のシェメキアは若くして亡くなった女性ブルース・シンガーの ヴァレリー・ウェリントン ほどハードな歌唱ではなく、このアルバムはブルージーなR&B 〜 ソウル系アルバムとして抑制の効いた仕上がりの良い一枚になります。

ちなみに、現在 40歳になったシェメキア・コープランドですが、上のアルバムは、彼女が26歳の時のものになります ・・・ まだまだ若いシェメキアで 将来性 も十分ですね。 アルバムもこのあとも何枚かリリースしています ・・・



シェメキア・コープランドの音源 & 映像

上のアルバムから一曲 ・・・ スティーヴ・クロッパーのギターも冴えるナンバー。
「フー・ストール・マイ・レディオ?」





2015年の映像になります ・・・
「ドライヴィン・アウト・オブ・ナッシュヴィル」




ジョニー・コープランド 関連記事 :
ジョニー・コープランドの映像 [2] & 音源 (ホンキー・トンキン、フライング・ハイの映像 他)
強面風貌のブルースマンの若かりし頃 (1) (スウェーデン盤、 アイル・ビー・アラウンド)
ジョニー・コープランドの映像 (ブギ・ウギ・ナイトホークの映像 他)
テキサス・トゥイスター!! (テキサス・トゥイスター、 スティーヴィー・レイ・ヴォーン参加)
ショウ・ダウン! (アルバート・コリンズ、ロバート・クレイ、ジョニー・コープランド共演盤)
ジョニー・コープランドの名作!? (メイク・マイ・ホーム・ホエア・アイ・ハング・マイ・ハット)

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スティーヴ・クロッパー、 チャック・リーヴェル、 ヴァレリー・ウェリントン 関連記事 :
ブッカー・T&ザ・MG’s の音源 & 映像
(ジングル・ベルズ、シルヴァー・ベルズの音源 他、スティーヴ・クロッパーの映像あり)
シー・レヴェルの音源
(カントリー・フール、シェイク・ア・レッグの音源、 チャック・リーヴェル結成のバンド)
「ザ・ニュー・ブルーブラッズ」 からの音源 ・・・ パート2 (ヴァレリー・ウェリントンの音源あり)

この他、スティーヴ・クロッパー、チャック・リーヴェル、ヴァレリー・ウェリントン 関連記事、記述 多数あり。

その他 関連記事 :
大物ブルースマンの息子 (ジュニア) の音源 & 映像 [2]
(マディ・ウォーターズの息子2人 他)
大物ブルースマンの息子 (ジュニア) の音源 & 映像 [1]
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ブルースマンの血縁関係を調査する!? (ブルースマンの血縁関係 調査、 映像付き)

2019年06月05日

ジミー・ドーキンス ・・・ ケント・シェック・ディーズ・ブルウズ

ケント・シェック・ディーズ・ブルウズブルースマン、ジミー・ドーキンス ’91年の復活作!?

「ケント・シェック・ディーズ・ブルウズ」

’75年 日本での 「第3回ブルース・フェスティヴァル」 でオーティス・ラッシュともども評価を落としたという、ジミー・ドーキンスですが (私もこの時の話は色々と読んだり、聞いたりしている、関連記事参照)、ブルースを聴き始めた頃はそんな話もありイメージが悪かったジミー・ドーキンスですが、これは彼の久しぶりの新録としてリリースされた一枚。

ちなみに初吹き込みは、’66年頃に経験しているドーキンスですが、’70年代にはデルマークのアルバムを筆頭に、他のブルースマンとのダブル・ネイムでの共演アルバムやエクセロ(!)やマイナー・レーベルからも何枚かのアルバムをリリースしている ・・・

さて、このアルバムですが全体的に仕上がりも良く、ジミー・ドーキンスのギターも良いですね。
彼のヴォーカルの他、女性シンガーの ノラ・ジーン・ウォレス も数曲で参加しています。
満を持して吹き込んだアルバム と思いますが、その気持ちが伝わってくる一枚。

この後もまだまだ活躍したジミー・ドーキンスです ・・・



ジミー・ドーキンスの映像 & 音源

上のアルバムのリリース頃の映像です。
オープニング・ナンバーのようで、始まるのにちょっと時間がかかります ・・・ またギターの音もかなり歪んで (ひずんで) います。
弾いているギターもジャケ写と同じものでしょうか ・・・ ボディ上部の左右には、ギブソンのギターの トラスロッドカバー (ベル型) でしょうか? 飾りのために? ネジ留めされているようです。
「エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース」





音源も一曲 どうぞ ・・・
なかなか聴き応えのある良い仕上がりのナンバーですね。
「ミー、マイ・ギター・アンド・ザ・ブルース」





最後に、上のアルバムでの女性シンガー、ノラ・ジーン・ウォレスとの共演ナンバーになります。
バックのジミー・ドーキンスのギターも良い味わいですね ・・・ 画像はジャケ内側に掲載されているレコーディング時のフォトになります。
「マイ・マン・ラヴズ・ミー」




関連記事 :
キャリー・ベルズ・ブルース・ハープ ・・・ (キャリー・ベルのアルバム、 ジミー・ドーキンス参加)
オーキー・ドーキー! (ゲイトマウス・ブラウンのアルバム、 ジミー・ドーキンス参加)
日本でのブルース・ライヴ! (オーティス・ラッシュのライヴ盤、 ジミー・ドーキンス関連)

2019年06月02日

ライトニン・スリム と ウィスパリング・スミスの映像 & 音源 [2]

ロンドン・ガンボエクセロ・レーベルのスワンプ・ブルース・スターの一人、ギタリスト、シンガーの ライトニン・スリム と ハーピスト、シンガーの ウィスパリング・スミス ・・・ ’72年 渡欧時の AFBF での共演映像 (パリ) になります。

ライトニン・スリムのヴォーカルのあと、ウィスパリング・スミスがヴォーカルをとります ・・・ スリムはレイジー・レスターやこのスミスなど同郷のハーモニカ奏者との共演が多かったですね ・・・

ライトニン・スリムの上のアルバム 「ロンドン・ガンボ」 は、’71年のイギリス・ツアー時にスタジオ・レコーディングされたものです。 (リリースは ’72年) カムバックしたばかりのライトニン・スリムでしたが、残念ながら ’74年に61歳で亡くなってしまいました ・・・





ライトニン・スリム & ウィスパリング・スミスのライヴ音源です。
ヴォーカルはライトニン・スリムになります。
2曲目で、童顔の レイジー・レスター に掛けていた得意の掛け声 「ブロー・ユア・ハーモニカ、サン!」 が、スミスには 「ブロー・ユア・ハーモニカ、ボーイ!」 と言っているようです(笑) ・・・ いずれにしてもライトニン・スリムの方が、2人よりかなり年上でした ・・・
「ウィンタータイム・ブルース」 と 「ラヴ・バッグ」





ウィスパリング・スミスの音源です。
ヴォーカルはスミスで、バックのギターはライトニン・スリムになります。
スミスの野太いダミ声のヴォーカルも特徴があります ・・・
「テキサス・フラッド」





ライトニン・スリムの音源 [3]

最後に上のライトニン・スリムのオリジナル・アルバム (エクセロ 8023) の音源をどうぞ ・・・
未聴の方、時間のある方は 一度 聴いてみてください ・・・ 仕上がりは 結構 良いんです。
「ロンドン・ガンボ」



1. ジャスト・ア・リトル・ビット 〜 2. ミス・サーチズ・ア・グッド・ガール (2:20) 〜 3. トゥー・マッチ・モンキー・ビジネス (5:42) 〜 4. エイント・ナッシン・バット・トラブル (8:30) 〜 5. アイ・ウォント・ギヴ・アップ (10:46) 〜 6. ママ、トーク・トゥ・ユア・ドーター (16:34) 〜 7. ミーン・オール・フリスコ (19:28) 〜 8. ヘイ・リトル・ガール (22:45) 〜 9. ザ・スカイ・イズ・クライング (25:33) 〜 10. ヘルプ・ミー・スペンド・マイ・ゴールド (28:57) 〜 11. アイ・ガット・ア・リトル・ウーマン (31:34) 〜 12. テイク・イット・リアル・イージー (34:35)


ライトニン・スリム 関連記事 :
ライトニン・スリムの音源 (ルースター・ブルース、フードゥー・ブルースの音源 他 全3曲)
ルースター・ブルース!! (エクセロ盤、 ルースター・ブルース)
ロンドン・ガンボ! (エクセロ盤、 ロンドン・ガンボ)

レイジー・レスターの音源 (ライトニン・スリム関連記述あり、 音源全2曲)

この他、ライトニン・スリム 関連記述 多数あり。

ウィスパリング・スミス 関連記事 :
ちょっとマイナーなブルースマンの音源 [3] (Southern Blues)
(ウィスパリング・スミスのアイ・トライド・ソー・ハードの音源あり 他)

「テキサス・フラッド」 関連記事 :
ラリー・デイヴィスの音源 (テキサス・フラッド、ファニー・スタッフの音源)
フェントン・ロビンスンの音源 [2] (テキサス・フラッド、7−11 ブルースの音源 他)
S・R・V ・・・ ライヴ・アット・カーネギー・ホール! (日本公演のテキサス・フラッドの映像 他)
ちょっとマイナーなブルースマンの音源 [13] (Chicago Blues)
(フィル・ガイのテキサス・フラッドの音源あり 他)

2019年05月28日

21世紀のブルースマン!? ・・・ ピストル・ピート

トゥエンティ・ファースト・センチュリー・ブルースマンギタリスト、シンガーのピストル・ピート。 (髪型からジャマイカ のレゲエ・ミュージシャンが思い浮かぶ? ・・・)

「トゥエンティ・ファースト・センチュリー・ブルースマン」
(エレクトリック・ブルース・ランド 〜 ブルース・ギター新世紀)

ピストル・ピートの日本正式デビュー・アルバムになる一枚。
(2003年 P−ヴァイン、自主製作盤を含めると4枚目になる)

個人的に、原タイトルではロック・バンド、キング・クリムゾンの傑作ナンバー 「トゥエンティ・ファースト・センチュリー・スキッツォイド・マン」 を思い出すが、邦題からは ジミ・ヘンドリックス のアルバム 「エレクトリック・レディランド」 をすぐに連想させる。 (間違いなく、ジミ・ヘンのアルバムを意識して付けていると思うけど ・・・)
キャッチ・コピーも凄まじく 「鋼鉄のブルース・ギター・ヒーロー出現!!」 となっておりやんす。

で、初めて聴くと 「あれ? ブルース・ナンバーは?」 といった感覚にとらわれるアルバム!?
ヴォーカルもなかなか聴かせてくれるが、ギターは確かにジミ・ヘンドリックスの影響も感じるが、曲により 歪み系 や ワウ などエフェクターの掛かったギター・サウンドやフレイジングも相まって印象的にはかなりファンキーで ハード・ロック っぽいサウンドに感じる。

ハードでヘヴィなナンバー、ファンク・ナンバーが多いが、ギター炸裂のインスト、また軽やかなシャッフル・ナンバーや比較的ストレート・ブルースに近いナンバーも一曲づつあるし、ちょっとだけレゲエ風味の曲やジャズっぽいフレイジングが突然出てくるナンバーも ・・・ 総じてギターは上手い ・・・

ブルース・ロックはブルースっぽいロックだけど、これはハード・ロック・ブルースかな?
(ちょっと、ザ・キンゼイ・リポート のポイントブランク盤を思い出すが ・・・ 彼らは、’90年代のニュー・ブルースと言われていた!?)

それでも明確な コンセプト は感じるので、聴いていて気分は良いが ・・・ これが 「21世紀のブルースマン」 の姿になる! (日本でピートを直かに聴いた方も多いかと思いますが ・・・)



ピストル・ピートの音源 & 映像 [2]

上のアルバムの音源はアップがないので、別のレコーディングから ・・・
「ヘイ・ベイビー、オレはサイケデリックなブルースマンだ〜」 確かに!?(笑)
「サイケデリック・ブルースマン」





もう一曲 映像でどうぞ・・・
時期的には髪型が似ているので、上のアルバムの少し後くらいでしょうか?
これは 結構 ブルース しています。(笑) トリッキーなプレイも忘れません!?



有名ブルース・ナンバーをプレイするピストル・ピートは、関連記事の映像でどうぞ ・・・


関連記事 :
ピストル・ピートの映像
(フーチー・クーチー・マン、キリング・フロア、オール・マイ・ラヴィンの映像)

ジミ・ヘンドリックス、 キング・クリムゾン 関連記事 :
ジミ・ヘンドリックス ・・・ ライヴ・イン・ロンドン 1967 (ライヴ・アルバム、2曲映像付き)
ジミ・ヘンドリックスの映像 (ヘイ・ジョー、パープル・ヘイズの映像)
エレクトリック・レディランド (ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのアルバム 2枚組)

ジャイルズ、ジャイルズ&フリップの音源 & キング・クリムゾンの音源
(北国の草原、スターレスの音源、 21世紀のスキッツォイド・マン関連の話あり)

この他、ジミ・ヘンドリックス、 キング・クリムゾン 関連記事、記述 多数あり。

ザ・キンゼイ・リポート 関連記事 :
疾走する黒い稲妻!? (ポイントブランク盤、 パワーハウス)

この他、ザ・キンゼイ・リポート 関連記事、記述 多数あり。

2019年05月23日

ザ・ベスト・オブ・サム・クック!

ザ・ベスト・オブ・サム・クックこれは、廉価盤CDでもリリースされているので、持っている方も多いかと思われる編集アルバム。

「ザ・ベスト・オブ・サム・クック」 (RCA音源)

お手軽に サム・クック の魅力を味わえるアルバムで、’57年から ’62年までのナンバーが収録されています。
ポピュラーなナンバーも歌っていますが、それらも もちろんサム・クックの残された遺産になっています。 (他のアルバムも含めトータル的には、ゴスペルからソウル、R&B、ブルース、ジャズ、フォーク、ポピュラー系まで歌いこなしています!)

それにしても、いつ聴いてもサムは素晴らしいシンガーで ・・・ 個人的にはCD時代もそうですがレコード時代にも、サム・クックの各種アルバムを買いまくったので、似たようなアルバムが何枚もあります(汗) ・・・



サム・クックの映像 [2] & 音源 [3]

晩年の映像になります ・・・ サムは、この年の暮れに亡くなっています。
「ベイズン・ストリート・ブルース」





音源もよろしかったら ・・・
「アイ・ラヴ・ユー・フォー・センチメンタル・リーズンズ」




関連記事 :
サム・クックの映像 (ツイスティン・ザ・ナイト・アウェイの映像)
サム・クック・アット・ザ・コパ ・・・ (ライヴ盤、 サム・クック・アット・ザ・コパ、 音源付き)
サム・クック の スペシャルティ・レコーディング! (ウィズ・ザ・ソウル・スターラーズ、音源付き)
シェイク ・・・ サム・クック! (シェイク、 RCA日本盤)
ソウル・スターラーズ と サム・クック (ソウル・スターラーズ と サム・クックのライヴ盤)
必聴のゴスペル盤!? (ゴスペル・スターズ・イン・コンサート、 サム・クック収録 他)

再結成後のザ・ソウル・スターラーズ! (ザ・ベスト・オブ・ザ・ソウル・スターラーズ)
ソウル・スターラーズの映像 (アイム・ア・ソルジャーの映像)

この他、サム・クック 関連記述 多数あり。

2019年05月18日

サニー・テリー with ジョニー・ウィンター&ウィリー・ディクスン ・・・ フーピン?

フーピンこのアルバムのパーソネルは、サニー・テリーのハーモニカ、ヴォーカルにジョニー・ウィンターがギター (スライドも) と ピアノ、そしてプロデュースにと活躍しています。
他にドラマーと、そしてベースにあのシカゴ・ブルース界の大物 ウィリー・ディクスンが入っています ・・・

サニー・テリー with ジョニー・ウィンター&ウィリー・ディクスン
「フーピン」 (’84年 アリゲーター)

カテゴリー的には、サニー・テリーはブラウニー・マギーなどとやっている時はイースト・コーストのカントリー・ブルース系なのですが、このアルバムではバック・メンバーの好演もありシカゴ・ブルース的な仕上がりになっています。 レーベルもシカゴのアリゲーターですし、ジョニー・ウィンターもこの頃はシカゴでかなり仕事をしていたし、御大ウィリー・ディクスンもベースで参加しているので ・・・ ここは思いきって Chicago Blues ということでお聴きください!?

’30年代から活躍したサニー・テリーですが、この頃はかなりな年齢にもなっていたのですが、なかなか頑張って溌溂とプレイしていますね。 「フーピン」 がかなり激しいナンバーもありますが、テリーさんの 独特な味 としてお楽しみください!?



サニー・テリー with ジョニー・ウィンター&ウィリー・ディクスンの音源

このアルバムに収録のナンバーから ・・・
「ロール・ミー・ベイビー」 と 「クロウ・ジェーン」








これも仕上がりが良いので、よろしかったらどうぞ ・・・
「フー・ウィー・ベイビー」




サニー・テリー 関連記事 :
サニー・テリー&ブラウニー・マギーの映像 (2映像あり)
ドリンキング・イン・ザ・ブルース と 映画 「クロスロード」
(サニー・テリー&ブラウニー・マギーのアルバム 〜 映画 「クロスロード」 の話、 映像付き)
ジューシー・ハーモニカ!? (ジューシー・ハーモニカ 他 3枚、 サニー・テリー収録 他多数)
歴史的コンサート! (カーネギー・ホール・コンサート 1938 / 39、 サニー・テリー収録 他)

ジョニー・ウィンター 関連記事 :
ジョニー・ウィンターの音源 (イッツ・マイ・ライフ、ベイビー、マッド・ドッグの音源)
ブルースを愛する ・・・ ジョニー・ウィンター! (ジョニー・ウィンターのアルバム、 映像付き)
ブルー・スカイ の マディ・ウォーターズ (マディのアルバム、 ジョニー・ウィンター参加)
ギター・スリンガー! (アリゲーター盤、 ギター・スリンガー)

ミスター・ラッキー!? (ジョン・リー・フッカーのアルバム、 ジョニー・ウィンター参加)
ベスト・オブ・ブルース 101 と RCA ブルースの古典 (ジョニー・ウィンター収録 他多数)

その他、ジョニー・ウィンター 関連記述 多数あり。

ウィリー・ディクスン 関連記事 :
ウィリー・ディクスンの音源 & 映像
(アイム・ユア・フーチー・クーチー・マンの音源、マイ・ベイブの映像)
アイ・アム・ザ・ブルース!? (ウィリー・ディクスン、 アイ・アム・ザ・ブルース)

この他、ウィリー・ディクスン参加のセッション&アルバムや映像、関連記事、記述 多数あり。
また、ウィリー・ディクスンがバックでベースを弾く映像も多数あり ・・・

2019年05月13日

ザ・コンプリート・インペリアル・レコーディングス ・・・ T・ボーン・ウォーカー!

ザ・コンプリート・インペリアル・レコーディングスモダン・ブルース・ギターの父、アクロバット・ブルース・ギターの父!? T・ボーン・ウォーカーです。

「ザ・コンプリート・インペリアル・レコーディングス」
(1950−1954)

結構 出回ったCDなので持ってる方も多いかと思いますが、キャピトル系レコーディングに続く インペリアル でのレコーディングを収録した2枚組、52曲入りのコンプリート盤になります。

私の所有するインペリアルのレコード 3〜4枚くらい (一部 過去記事で紹介) とダブルものですが、致し方ないですね ・・・ これらの音源をCDで手軽に聴けるのはメリットがあります。
全体的に音質も悪くありません ・・・

ジャケットは、有名なT・ボーンのフォトから、本人だけのアクロバット・シーンを抜き出して合成したもので、個人的にはあまり感動はなかったですね。(笑)

ザ・ナチュラル・ブルース左の英チャーリー盤、「ザ・ナチュラル・ブルース」 でも採用されている 大股開きで背面弾き のフォトから抜き出しての合成になります。

現在、背面弾きをするギタリストはおりますが、この ダブル技 を駆使するギタリストはいませんね ・・・ やはり スゴ技ですね!
(関連記事 T・ボーン・ウォーカーの超名盤! 参照)

さて 内容的には、インペリアルのレコーディングも素晴らしいもので聴き応えがあり、楽しめるものですね。 やっぱり、T・ボーン・ウォーカーは個人的に大好きなブルースマンの一人!



T・ボーン・ウォーカーの音源 [2]

ジャジーですが親しみやすい雰囲気のナンバーで、ギター&ヴォーカルともに楽しめます ・・・
これは ’50年のインペリアル録音になります。
「アイ・ウォークト・アウェイ」





同じく ’50年、T・ボーンの傑作インスト・ナンバー ・・・
この曲は、吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパーズ もカヴァー・レコーディングしました。
「ストローリン・ウィズ・ボーンズ」





’64年 モダン・レーベルでの吹き込みになります ・・・
個人的に、これも昔からの お気に入りのナンバー の一曲ですが ・・・ ’60年代もイケてます!
「ヘイ・ヘイ・ベイビー」




関連記事 :
どうでもいい? ブルースマンに関わる疑問 (3) ・・・ T・ボーンの弾いているギターは?
(コール・イット・ストーミー・マンデイの音源付き、 他 映像あり)
T・ボーン・ウォーカーの超名盤! (モダン・ブルース・ギターの父、 映像付き)
T・ボーン ・・・ シングス・ザ・ブルース (シングス・ザ・ブルース、 映像付き)
T・ボーンのギターが落下!? (T・ボーン・ジャンプス・アゲイン)
アクロバット・ブルース・ギターの父!? (ザ・ナチュラル・ブルース)
T・ボーン・ウォーカーの映像 (コール・イット・ストーミー・マンデイの映像)
お得なボックス・セット? (T・ボーン、 4枚組CDボックス・セット、’29年の2曲含む)
ティーンエイジャーのT・ボーン! (ブルース・ボーイ盤)
「ステーキ」 のお話 (T・ボーン・ステーキの話、 ストーミー・マンデイ・ブルース)
T・ボーンの水平弾き (ジャズ・ヘリテイジ・シリーズ MCA盤)
T・ボーンの大股開き後ろ弾きの凄さ パート3 (イラスト)
伝説のギター・バトル! (ピー・ウィー・クレイトン VS T・ボーン・ウォーカー)
T・ボーンの大股開き後ろ弾きの凄さ パート2 (実写)
T・ボーンの大股開き後ろ弾きの凄さ (実写)

ジェイ・マクシャンの音源 & ジェイ・マクシャン・オーケストラ ft. チャーリー・パーカーの音源
(コンフェッシン・ザ・ブルースの音源 他、 T・ボーン・ウォーカー共演音源)
スウィング・ハウス ・・・ R&B・アンド・ブギ・ウギ Vol.2 (T・ボーン、 ライヴ音源収録 他)
My Zippo [6] (T・ボーン、 インペリアル盤 画像のみ)
ザ・スリル・イズ・ゴーン ・・・ (ロイ・ホーキンスのアルバム、 T・ボーン参加ナンバー収録)
ジェイ・マクシャンのブルース (コンフェッシン・ザ・ブルース、 T・ボーン参加)

ギターの小話 (8) ・・・ ブルースマンの使用ギターを調査してみる!? (使用ギター調査)
ブルースマンの ギター・ストラップ の掛け方を検証する!? (ギター片肩掛けの話)

この他、T・ボーン・ウォーカー 関連記事、記述 多数あり。

吾妻光良 関連記事 :
ローラー・コースター・フィーチャリング・吾妻光良 ・・・ ブギ・ディスカウンター!?
(ローラー・コースターのサード・アルバム & スウィンギン・バッパーズ関連、 映像付き)
吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパーズの音源 [2] & 映像 [3]
(極楽パパ、やっぱり肉を喰おう、The Sidewinderの音源、T・タウン・ブルースの映像)

この他、吾妻光良 関連記事、記述 多数あり。

2019年05月09日

ホーム・クッキン ・・・ ジャケ買いしたジミー・スミスの一枚

ホーム・クッキン’58年 〜 ’59年 吹き込みのジャズ・オルガン奏者、ジミー・スミスのアルバム。

「ホーム・クッキン」

ジャケットも良く、即 ジャケ買いした一枚。
ブルーノートのアルバムは、ジャケ買いしたアルバムも多数あるが ・・・ ジャケに写っている店もかなり雰囲気があるね。

演奏の方も、この頃のものはどれを聴いてもハズレなしの素晴らしい仕上がりだが ・・・ もちろん これも良い出来! ジミー・スミス・ファンは必聴、必携の一枚。
ジミー・スミスのセッションでは、ブルーノートのトリオ編成以外の吹き込みでは ’58年頃からのギターはケニー・バレルが共演し弾いているものが多いが、ジミーとの相性はバッチリでした。

個人的には、ジミー・スミスのアルバムも相当な枚数が集まっていて、収納ケースのかなりなスペースを占拠している ・・・



ジミー・スミスの音源 [3]

このアルバムから一曲 ・・・ ギターはケニー・バレルで、テナー・サックスはパーシー・フランスになります。 アップ・テンポのナンバーではありませんので、じっくり味わってください!?
「シー・シー・ライダー」





ジミー・スミス名盤の一枚 「ミッドナイト・スペシャル」 から ・・・ テナー・サックスはスタンリー・タレンタイン、ここでのギターもケニー・バレルになります。
「ジャンピン・ザ・ブルース」





初期の頃の名演で、オルガンのサウンドが後年より刺激的! 後半さらに盛り上がります。
ビヨビヨ、ジャバー、ビシャー っときて これは熱い ・・・ この頃のジミー・スミスも最高! これはセカンド・アルバムに収録の曲で編成はオルガン・トリオ、ギターはソーネル・シュワルツ。
「ザ・チャンプ」




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