ブルースパパのブルースアワー - livedoor Blog(ブログ)

2009年12月02日

L.A.ブルース・オール・ナイト・ロング ・・・

L.A.ブルース・オール・ナイト・ロング前回の記事の続きにもなりますが、ロバート・クレイ・バンドのデビュー・アルバム 「フーズ・ビーン・トーキン」 に収録されなかったナンバーや、クレイ・バンドがバックをつけたブルースマンの吹き込みなどを収録した一枚。

「L.A.ブルース・オール・ナイト・ロング」

このデビュー当時は、前回も書きましたが カーティス・サルゲイド という白人ハーピストが、在籍しており このアルバムでもファースト・アルバムとはダブリなく彼のプレイを聴くことが出来ます。 (ヴォーカルもとっている)
ジャケットで、クレイと背中合わせでハープを握って写っているのが、カーティス・サルゲイド。

しかし、ご存知のようにセカンド・アルバムで名盤となった 「バッド・インフルエンス」 からはサックスなどのホーンが採用されており、これが大成功しバンドのイメージはちょっと変わりました。 (ファーストでも一部セッションでは、すでにホーンが使われていましたが)
カーティス・サルゲイドは、その後もクレイとは別にブルース畑で活動を続けています ・・・

他に ビー・ヒューストン、トニー・マシューズ、デヴィッド・アイやピアニスト、シンガーの フロイド・ディクスン の当時のレコーディングなども収められていますが、フロイド・ディクスンのバックは ロバート・クレイ・バンド が務めています。
(これは、フロイド・ディクスン も ロバート・クレイ・バンド も グッジョブ です!)


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ロバート・クレイ・バンドのデビュー・アルバム!
これも ヒューストン・ジャンプ!?

2009年11月29日

ロバート・クレイ・バンドのデビュー・アルバム!

フーズ・ビーン・トーキンオリジナルは トマト・レーベル の物で、これはセカンド・アルバム 「バッド・インフルエンス」 が大変話題となり売れていた頃、急遽 英チャーリーからリイシューされたロバート・クレイ・バンドのファースト・アルバム。 (ジャケが変えられていますが、オリジナルはちょっとヘンな女性イラストのジャケで ・・・ ’78年の録音)

「フーズ・ビーン・トーキン」

実は このアルバムは2回に亘るセッションを集めたもので、残りテイクなどが P−ヴァインの 「L.A.ブルース・オール・ナイト・ロング」 でリリースされていたので合わせて聴くと完璧。
ファーストの頃のロバート・クレイ・バンドには、カーティス・サルゲイドというハーピストが在籍しており、彼のプレイも楽しめます。

この頃は、オリジナルよりも やはりカヴァーものが多く、セカンド・アルバム以降の纏まりはないのですが、ギター、ヴォーカルともに鋭く勢いを感じるロバート・クレイです!

(セカンド・アルバムでブレイクして以降、現在に至るまでの活躍ぶりは ご存知の通りですね)


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ロバート・クレイの映像
サム・レイニィ・モーニング
最高の一枚!

2009年11月25日

シェイク ・・・ サム・クック!

あのサム・クック亡き後の ’65年 3月にアメリカで発売されたアルバムをリイシューしたRCAの日本盤。 サム・クック 「シェイク」

シェイクジャンプ・ナンバーとバラード・タイプのナンバーが前後半でまとまって収録されているが、日本盤にはキーン・レーベルでの大ヒット曲 「ユー・センド・ミー」 が追加されている。
冒頭の 「シェイク」 は、オーティス・レディングのヴァージョンの方を先に聴いていたので かなり新鮮だった。 (ソウルでは、サム&デイヴやオーティス・レディングの方が聴くのが早かった)

しかし、「シェイク」 「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」 「ホール・ワールド・シェイキン」 などが ’65年に入りヒットしたのだが、すでに歌った本人は ’64年12月に若くしてこの世を去っている。 (些細なことが原因で射殺された)

サムは、稀に見る素晴らしいシンガーで これらのアルバムやゴスペル時代のソウル・スターラーズでの吹き込み、また死後発掘されリリースされたアルバムなどで彼の素晴らしさは確認できるが、それにしても もう少し長く生きて活動してくれていたらと思うと、やはり残念である ・・・

(伝説のサムといえば、ブルース界にも マジック・サム や ・・・ ウォッシュボード・サムが!?)


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再結成後のザ・ソウル・スターラーズ!
ソウル・スターラーズ と サム・クック
必聴のゴスペル盤!

2009年11月21日

トータル・エクスプロージョン ・・・

トータル・エクスプロージョン知る人ぞ シル・ジョンスン。 (あ、前も使ったか?)

「トータル・エクスプロージョン」

結構 ハープも吹きまくっているが ・・・ これはファンキーなソウルにブルースにと、どーゆー方向を目指していたのか ちょっと良く分からないようなアルバムですが、仕上がりは悪くないですね。

ジャケットでは、ダイナマイトに彼のレコーディング中の写真とマイクが巻きつけられており ・・・ すでに爆破のスウィッチも押され煙も上がっていますが、このアルバムで シル・ジョンスン は大爆発したか? ということに 当時 なったかは微妙ですが、収録曲からはヒット曲も生まれた。
これは ハイ・レーベル からのリリースで、バックもゴージャスな ハイ・レベル な仕上がり?

この後 彼は、傑作!? 「ミズ・ファイン・ブラウン・フレイム」 をリリースすることになる ・・・

(以前も書きましたが、シルの兄弟であるジミー・ジョンスンにマック・トンプスンもブルース界で活躍しており、また シルの娘はシリーナ・ジョンスンで日本語の語感的には共通している?)


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2009年11月19日

日本の女子中高生ブルース・バンドのお話

さて、ご存知の方も多いかと思いますが、日本の女子中高生ブルース・バンド 「RESPECT」 のデビュー・アルバムが少し前にリリースされましたね。

「現役女子中高生」 というところが最大のポイントで話題性があり、この数ヶ月 一部ブルース・ファンなどから騒がれてきた? バンドで、やはり ブルース・ファン的には ジェイムス・コットン・バンドの 「ブギ・シング」 と マディの 「フーチー・クーチー・マン」 が聴きものとして捉えることができますが、私はミーハー的に このバンドを話題にしようとは考えていません ・・・ でした。 

まぁ、卒業して進学すれば 次は 「現役女子大生ブルース・バンド」 の称号が待っている!?

(話題にしないぞ、と思っていたのですが ・・・ ついに話題にしてしまった私で ・・・ ございます)

興味ある方はコチラで ・・・ RESPECT

2009年11月17日

マット・ギター・マーフィーの映像

見られた方も多いかと思いますが、ご存知 ブルース・ギターの名手!
マット・ギター・マーフィー です。
映画 「ブルース・ブラザース」 でさらに知名度が上がりましたね ・・・



これには、ベースのウィリー・ディクスンが入っておらず、スリムさんが忙しそうです ・・・
ピアノのメンフィス・スリムが後姿と手だけなのは残念ですが、他に これに似たギター・ブギの映像も見ることが出来ますが、そちらでは ウィリー・ディクスンの演奏前のお喋りも聞けます。
マット・マーフィーは、ジェイムス・コットン・バンドでの活躍も忘れられません ・・・


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元祖 スリム?
ウェイ・ダウン・サウス!
これも セクシーですね!
衝撃の一曲!

2009年11月13日

ジャンピン・スタッフ!

ジャンピン・スタッフタイトルもジャンプものとしてズバリ 「ジャンピン・スタッフ」

ジャンプ&ジャイヴのルイ・ジョーダン、トランペットのホット・リップス・ペイジ、テナー奏者のドン・バイアスらのジャンプ・ナンバーなどが収録されているレアな音源によるアルバム。

フィーチャリング・ルイ・ジョーダン、ホット・リップス・ペイジ 〜 ドン・バイアス と副題が付いており、ジャケ写は ルイ・ジョーダン ではなく ホット・リップス・ペイジ と思われるが ・・・ メインはやはり ルイ・ジョーダンの ’45年のカリフォルニアでの音源。 (詳細不明のフィルムやエア・チェックからのもの)
特に、ここでの 「モーという名の5人の男」 は、オリジナルに比べ かなりなハイ・スピードで演奏されていて ・・・ かなりなノリのライヴ音源。

ホット・リップス・ペイジ 〜 ドン・バイアスは、二人とも当時のベイシー楽団などのビッグ・バンドで活躍していたプレイヤーで、ここに収録されているのは ’49年にパリで録られたもの。
ペイジはトランペットの他にヴォーカルも取っているが、これもなかなかイイ。
ホット・リップス・ペイジも この頃の自身のバンドでの録音なども多く残されており、ドン・バイアスも有名なものでは歴史的な 「ミントン・ハウスのチャーリー・クリスチャン」 で ’41年のテナー・プレイを聴くことも出来るが ・・・ 両者とも ここでの演奏は熱い!

英文解説なども特に付いておらず、記載されているのはパーソネルとレコーディング・データ、曲目のみで詳細不明のデンマーク、 コペンハーゲンのレーベルからのリリース ・・・



この記事を書くにあたり、このアルバムを聴き直していたところ、なんと 以前 ルイ・ジョーダンの映像 でアップした YouTube の 「カルドニア」 の映像の音声が、このアルバムの 「詳細不明のフィルムから収録した」 という 「カルドニア」 の音声と全く同じことが判明!
個人的には発見でした! ・・・ (映像系には弱い私ですが、音声には強い!?)


関連記事:
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2009年11月09日

泡盛 と ソニー・ロリンズ?

泡盛 と ソニー・ロリンズ?いや〜、怪しげなフォトですね。

ソニー・ロリンズが、沖縄の強い逆光の日差しを浴びて 「影」 だけになってしまいました!?
アルバムは、彼の今でも一番売れていると思われる、名盤 「サキソフォン・コロッサス」 ですね。

さて、そのアルバムの前に置いてあるのは、沖縄の酒 「泡盛」 です。 「瑞泉」 と書いてあります。
これは お土産で貰ったもので、私が沖縄へ行って来たわけではありません ・・・ 現在、沖縄は普天間基地の移設問題で揺れており、オバマ大統領も今週来日するのですが、どーなるのでしょうか。

オキナワというと、音楽では 「ヘンなオジサン」 ではなく 「ハイサイおじさん」 がすぐ思い浮かんできますが、サディスティック・ミカ・バンドの 「オキナワ BOOGALOO」 なんかも ・・・

泡盛は、過去にも何度もお土産で貰っていますので ・・・ 結構 好きですね。
まぁ、酒であれば何でも、といった私ですが ・・・ この泡盛の味は分かりません。
見ての通り、未開封なんで ・・・
(今夜あたり、ご開封といきたいところですが ・・・ やっぱ、正月まで寝かせておく?)


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2009年11月08日

ベースボールのお話 パート37

海の向こうのメジャーリーグでは、ヤンキースがワールド・シリーズを制しました!
活躍したのは 松井秀喜 でした ・・・ 一試合6打点のシリーズ・タイ記録でMVPを獲得!
これは素晴らしい活躍でしたね。 最後の最後に来て、ゴジラ大爆発といったところ ・・・
それでも、来シーズンはヤンキースに在籍出来るかどーかは分かりません ・・・

愛用のグローブさて、次は プロ野球の日本シリーズ。 第6戦目 札幌 に於いて ・・・ ご存知の通り ・・・ ジャイアンツが、日本一に!!
7年ぶりの頂点に到達しました!

おめでとうございます。 原監督、選手の皆さん。

ラミちゃんにちょっと元気がなかったのは残念でしたが、層の厚い打撃陣では問題なかったですね。
MVPは阿部になりましたが ・・・ まぁ、文句ないところでしょう!

原監督にとっては、とってもいい年だった、とも言えるのではないでしょうか ・・・

(画像はリサイクルで、本文とは関係のない私の古いグローブ ・・・ ヘンな形をしていますが、タイ・カップ・モデル? タイ・カップ・モデルのバットとセットで購入したもの)

2009年11月05日

シカゴ・ブルース・スターズ!?

シカゴ・ブルース・スターズジョン・リトルジョンの数少ない! アルバムの中でも、ダントツに有名であり多くのブルース・ファンに聴かれている名盤。

「シカゴ・ブルース・スターズ」

確かに出来も良く、トータル的にも纏まっており素晴らしい。
彼の後年のアルバムなどは現在では入手困難な物が多いが、このアルバムは発売元が変わってもコンスタントにカタログに残るのではないだろうか ・・・ 他には、’81年の日本でのキャリー・ベルとのライヴ盤あたりか。

このアルバムの1ヶ月程前に吹き込まれた、ジョン・リトルジョンのヴォーカルもスライド・ギターも鋭く迫る 壮絶ブルース 「ブラディ・ティアーズ」 のオリジナル録音は、オムニバス・アルバムなどで聴くしかないだろう ・・・ 私もLP時代のオムニバスで初めて聴いた。

ジョン・リトルジョンの名声を決定付けたブルースのアルバムといえば、やはり これ!
(画像は米盤LPのもので、CDも もちろん同じジャケ)


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2009年11月01日

ファビュラス・サンダーバーズ と テキサス・ハリケーン

光の回り込みによって? 怪しげなフォトに撮れてしまいました ・・・

ファビュラス・サンダーバーズ と テキサス・ハリケーン左は、 ザ・ファビュラス・サンダーバーズ が ’81年にリリースしたゴキゲンなサード・アルバム。
ファビュラス・サンダーバーズは、ハープとヴォーカルのキム・ウィルスンを中心にしたブルース・ロック・バンドで、’79年のファースト・アルバムでデビューしている。

もちろん、あのジミー・ヴォーンがギターで在籍していたことは有名ですね ・・・
ファビュラス・サンダーバーズは、「タフ・イナフ」 あたりから広く聴かれるようになったわけですが、その後 数枚のアルバムを発表後 ジミー・ヴォーンは脱退しています。 (その後、ソロ活動や様々なブルースマンなどと共演)

右側に怪しく背を向けるような格好でちょっと写っているのは、ご存知ジミー・ヴォーンの弟 ・・・ スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブルのセカンド・アルバム 「テキサス・ハリケーン」
このアルバムには、ファビュラス・サンダーバーズに在籍中のジミー・ヴォーンも参加しており、数曲で彼のギターも聴くことが出来ます。
このアルバムがS・R・Vの最高作だ、という方もおられますが あくまで個人の好みによるところ ・・・ 私は、ファースト・アルバムなども大好きです。

さて、話はファビュラス・サンダーバーズのジャケットに飛びますが、良く見るとジミー・ヴォーンの左足にはギプスが付けられているんですね ・・・
骨折 (ボーンが折れた?) でもしていたんでしょうか? サウンドを聴く限りレコーディングには影響はなかった感じですが ・・・ 興味あるところですが、どーでもいいといえば、どーでもいい?


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2009年10月28日

ビッグ・ジョー・ターナーの映像

体格はビッグですが、髪型は人柄を表した七三分けでバッチリ ・・・
ブルース・シャウターの ビッグ・ジョー・ターナー です。
結構、バックのホ−ン陣も ブリブリ きてます!

「If you remember」


去り際も カッコイイ? ・・・ ビッグ・ジョー・ターナーでした!


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ビッグ・ジョーのアルバム

2009年10月23日

アフター・スクール・セッション!

アフター・スクール・セッションこれはチェスでのファースト・アルバムとなる実に楽しめる一枚で、オリジナルはデビュー後 数年してリリースされたもので このファーストに未収録のヒット・ナンバーもありますが、これはこれで十分に楽しめるナンバーが満載!

「スクールデイ」 「トゥー・マッチ・モンキー・ビジネス」 などが このアルバムのイメージを決定付けているが、その他 意外と様々なタイプのナンバーやインストも何曲か収められている。

チャック・ベリー 「アフター・スクール・セッション」

その後 リリースされた、チャック・ベリーのチェス時代のナンバーを網羅したボックス・アルバム 「ベリー・グッド! チャック・ベリー 50曲大全集」 もタイトル通りの素晴らしさだった。
(チェスのオリジナルLPを何枚も集めるより、これで十分な質と量)

以前の記事にも書きましたが、’80年代の傑作SF映画 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 で例のチャック・ベリー関連の場面では、思わずニヤリとなったブルース・ファンも多いことかと ・・・ 私もその一人ですが、感動の度合いは人一倍でした! (この映画は、ぜひ 見てちゃぶだい)

個人的にはチャック・ベリーも大好きで、ダブっていると分かっていてもCDでも何枚か買ってしまい ・・・ チャックは、いつ聴いても 爽快 です!
(へ〜、そーかい? ・・・ とか言わないの)


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2009年10月18日

DVD ・・・ ステージ&バックドア!

吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパーズ 「ステージ&バックドア」 これは、彼らのライヴを収録したDVDである。 わざとらしく下敷きにしてあるものと、左側に並べてあるのはファースト・アルバム 「スウィング・バック・ウィズ・ザ・スウィンギン・バッパーズ」 のレコードとCD。

ステージ&バックドアさて、内容的には興味ある方は見てもらうのが一番かと思いますので演奏に関してや全体の仕上がり等に関しては詳しくは書きませんが、リラックスした数年前のライヴ映像。

やはり、「極楽パパ」 あたりのナンバーがノリも良く、盛り上がっていましたね ・・・
ゲストも何人か呼ばれていますが、個人的には あの 松竹谷清 がグッドでした。

吾妻氏もギターを3本ほど持ってきて使っていますが、これは やはり クラレンス・ゲイトマウス・ブラウンのペンキで書かれたサイン付きのギブソン ES−340がイイ音出していましたが ・・・ このサウンドは昔から吾妻氏を感じることが出来る? ギター・サウンドです。

それにしても、このDVD ・・・ 外装 (ジャケットと呼ぶのか?) が 紙ジャケ仕様 なんですが、ちょっとチープですね〜、価格の割りに ・・・
(それと、個人的には ・・・ 映像、プレイ共に もう少し インパクト がほしかったところ)


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2009年10月14日

黄金時代のカウント・ベイシー

ザ・コンプリート・コレクション・オブ・カウント・ベイシー・オーケストラ・オン・デッカ 1937−1939これは、あのカウント・ベイシーの4枚組ボックス・アルバム。

「ザ・コンプリート・コレクション・オブ・カウント・ベイシー・オーケストラ・オン・デッカ 1937−1939」

カンザス・シティからニューヨークに進出したカウント・ベイシー・オーケストラの ’37年から ’39年 ヴォカリオン・レーベルに移籍するまで録音を続けたデッカでの全録音、及び ベイシーとリズム・セクションの4人でレコーディングしたものも含めた完全収録。

オール・アメリカン・リズム・セクションと称されたベイシー以下のオーケストラには、後に有名になるジャズ・プレイヤーも数多く在籍していたことでも知られ、また カウント・ベイシー自身のピアノも秀逸で彼のファンも多いことかと思います ・・・ もちろん、ジミー・ラッシングやヘレン・ヒュームズなどをフィーチャーしたナンバーも素晴らしい。
時代的に、リロイ・カーの 「ハウ・ロング、ハウ・ロング・ブルース」 も吹き込んでいるが、このあたりはブルース・ファンには興味深いところか ・・・

また、この後の活動時代も長きに亘り、吹き込み数も多くアルバムも各年代のものが多数リリースされているので、その中から良さそうなものをチョイスして聴いてみてください。
ビッグ・バンドでもあり、ジャンプ・バンドでもあったカウント・ベイシー・オーケストラの素晴らしさを ぜひ味わってほしいと思います。

デッカ時代は 1、2を争う素晴らしい時代ですので、これは やはり 外せないかと ・・・
(今回は、 あ、そーでっか!? などとボケないぞ ・・・・・ へ〜、ホンマでっか?)


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2009年10月09日

またギター・ジュニア? ・・・ 今度は ロニー・ブルックス!

若い頃、ギター・ジュニアと名乗っていた ロニー・ブルックス。
’57年頃にルイジアナのゴールドバンドから、ギター・ジュニア名でレコード・デビューしておりそのキャリアは意外と長い ・・・

ターン・オン・ザ・ナイト多くのブルースマンのバックや共演も経験してきたが、シカゴに着いた時には、すでにギター・ジュニアを名乗るブルースマンが何人かいた為、ロニー・ブルックスを名乗るようになったという ・・・ 後に、アリゲーターから数多くブルース・アルバムをリリースしているので、すでにファンの方も多いことかと ・・・
(ちなみにロニー・ブルックスも芸名で、本名はリー・ベイカーJr)

アリゲーターでは 「バイユー・ライトニング」 に続きリリースされた ザ・ロニー・ブルックス・バンド 「ターン・オン・ザ・ナイト」

このアルバムは、バラエティに富んだナンバーで構成されており 彼の生まれたルイジアナのザディコなどのサウンドも味付けとしてプレイに加味されており、ヴォーカルもギターもイケる。
だいたい、ジャケットのブルックスの顔を見るだけで ・・・ サウンドが聴こえて来るようですが? 期待を裏切らない仕上がりで、ホーン陣も入った豪華で厚みのあるサウンド!

このアルバムの後にもスタジオ盤、ライヴ盤など秀作をリリースしていますが、’60年代に録られた ペッパーズ・ラウンジ でのライヴ・アルバムを聴いて、さらに彼のファンになった私です。

(やはり、’70年代後半のアリゲーターでの吹き込みを収録した リヴィング・シカゴ・ブルース Vol.3 で話題になったことから ’80年代にブレイクした一人で、息子達もブルースマンとして活躍しています)


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2009年10月06日

スタンリー・ジョーダンの映像

左手でコードを? 右手でリードを? タッチ・システム? でギターにタッチするギタリスト。
スタンリー・ジョーダン です。 神業的プレイを見せる人には 冗談 という名前が多いような?
もはや何の楽器をプレイしているのか分かりません? 曲は今の季節にピッタリですが ・・・

「Autumn Leaves」


このスタンリー・ジョーダンの演奏は、映像がないと ・・・ 楽しめません!?


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2009年10月02日

カリフォルニア・ジャンプ!?

ジャケットを見ると、アメリカ西海岸のロスからミュージシャンが飛び出していますね ・・・

カリフォルニア・ジャンプ・ブルースジョー・ラッチャー、キッド・タナー、ラッキー・エノイス、ランプ・デイヴィス、ザ・スキャットマン、レイ・エイジーなどのバンドやクインテット、オーケストラを収録したジャンプ・フリーク向けの一枚!?

「カリフォルニア・ジャンプ・ブルース」

ジョー・ラッチャーのナンバーは とぼけた味のジャイヴっぽい曲も収録されていますが、深い意味がないところに? ブラック・ミュージックの奥深さを感じ取れます。 (おっと、意味不明か?) しかし、これがイイんです。
知名度的に低いジャンパー (着たり、ジャンプ台から飛んだりしない) でも、イケるんですよね。

他にも、ウェスト・コースト・ブルース系としてアルバムが出ている人もいますが、ウェスト・コースト系のブルースはジャンプでもブルースでも どちらにも捉えることの出来るミュージシャンが多いように感じますが どーでしょう。 また、ご存知のように ウェスト・コーストとテキサス というラインもジャンプやブルースにおいて重要であり密接な繋がりがありました ・・・

さらに、この頃の英国勢のジャンプ&ジャイヴ系のリリース・アルバムはどれもが凄いレベルで ・・・ かなり買っちゃいましたよ〜。 (お陰で、サイフからは ・・・ お金も ジャンプ していった)


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ジョー・ジョー・ジャンプ!

2009年09月27日

サン・アントニオ・ボールバスター!

サン・アントニオ・ボールバスターこのアルバムは、レッド・ライトニンの名盤 シルヴァー・ジャケにギターを弾くゲイトマウスを配した同名LPと内容も全く同じ一枚。

「サン・アントニオ・ボールバスター」 (英チャーリー 30169)

クラレンス・ゲイトマウス・ブラウンのピーコックでの名演を収録したアルバムで ・・・ それにしても良く聴いた。

テキサス州 ヒューストンで吹き込まれた ・・・ ヒューストン・ジャンプ必聴の傑作揃い ・・・
ゲイトマウス・ブラウンの後年のアルバムなども悪くはないが、この時代のこれらの演奏を聴いて初めて ・・・ クラレンス・ゲイトマウス・ブラウンを語れる!

どのナンバーも凄いが、個人的には ’51年 〜 ’54年 あたりのナンバーが特に好み。
また、ちょっと遅れてリリースされたブルース・ボーイ盤も ’47年 〜 ’59年のナンバー収録でこれも最高だった ・・・ ’47年のみロス録音、他はヒューストン!



この頃のゲイトマウスのジャンプ・ナンバーは編成的にみてもカヴァーしにくいところだが、我が国が誇る? ジャンプ・バンド、吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパーズが ファースト・アルバムのラストに ’51年の 「ウィン・ウィズ・ミー・ベイビー」 を持ってきたのは さすがだった!
(ついにバッパーズのDVD ステージ&バックドア を購入してしまったが、その話は後日 ・・・)


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クラレンス・ゲイトマウス・ブラウンの映像
オーキー・ドーキー!
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2009年09月24日

アキレス最後の戦い ・・・

突然ですが、レッド・ツェッペリンの 「プレゼンス」 です。

プレゼンスツェッペリンのアルバムでは名盤といわれるものも多いですが、このアルバムは個人的にインパクトをかなり受けた一枚。
リリース直後に購入したアルバム ・・・
「若い頃、良く聴いたよ」 なんていう方も多いかと?

冒頭の 「アキレス最後の戦い」
コイツのインパクトは凄まじかった!

今でも 時々聴きますが ・・・ このリズムを凝縮して一気に放ったようなサウンド!?
ギターのイントロの直後に始まる ・・・ この凄まじいサウンドとの戦い。 ヘヴィだ ・・・
聴いた後は、夜 寝ていても ・・・ 頭の中に このサウンドがよみがえってきて安眠妨害に?



ブルースアワー的には、このレッド・ツェッペリンもデビュー・アルバムにおいて ブルースマン、オーティス・ラッシュの名作などをカヴァーしています。


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モーニング・イン・ザ・モーニング

2009年09月21日

ジャズのジャケットで楽しむ四季?

何か訳の分からないタイトルですが、過去の画像を眺めていたら ・・・ おっ、こんなん出ました、といった感じ。 秋の気配が漂ってきている今日この頃です ・・・

春の如くスプラッシュ春 「春の如く」
(アイク・ケベック)

夏 「スプラッシュ」
(フレディ・ハバード)




ニューヨークの秋ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン秋 「ニューヨークの秋」
(タル・ファーロウ)

冬 「ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン」
(オーネット・コールマン)



春、夏、秋、冬。 そういえば、今年は夏がとっても短かったような年でした ・・・
まぁ、ブログも長いことやってると 画像リサイクルで ・・・ こんな意味のない記事も書ける!?
(と言いつつも結構 楽しんで この記事を書いた私です?)


関連記事:
春の如く ・・・
スプラッシュ といえば ・・・
今はもう 秋 ですか ・・・
ジャケット眺めて涼しさを ・・・ 満喫!

2009年09月16日

ギター・ジュニア? ルーサー・ジョンスン?

グルーヴ・ウィズ・ユー過去に ギター・ジュニア と名乗ったブルースマンは何人かいたが、さらに ルーサー・ジョンスン というのも何人かいて ・・・ 実に 「ややこしや〜、ややこしや〜」 といったブルースマン!?
両方とも名前にくっ付けちゃったので、長いが分かり易くなった?
晩年のマディ・ウォーターズと一緒にやっていたギタリストで ・・・ マディとともに来日もしている。

このCDはその ルーサー・ギター・ジュニア・ジョンスン&ザ・マジック・ロッカーズ の久しぶりの新録アルバムだった、 「グルーヴ・ウィズ・ユー」

リリース当時も かなり聴いたような記憶があったが、今回 聴き直して ・・・ やはり ノッていた時期の勢いを感じる好アルバム。 ナンバー的にもバラエティに富んだアルバムで飽きさせないが、中でもスロー・ブルースが個人的には気に入っている。 「アイム・フロム・ミシシッピー」 や カヴァーだが 「墓地ののら犬」 「メリー・クリスマス・ベイビー」 なんかもイイ。

ちょっとヴォーカルが弱めに感じるものの、ギター・ジュニアを名乗るだけあってギターは聴かせる。 「コール・ミー・ギター・ジュニア」 という どこかで聞いたようなタイトルのナンバーも ・・・ (ギター・スリムの名作にインスパイアされたと思うが、曲調は違う感じに仕上げられている)

ラストは 「シカゴをあとに」 で終わるが ・・・ これで消え去らないでほしいと思ったブルースマン ・・・ ルーサー・ギター・ジュニア・ジョンスン。
(その後も、ニュー・アルバムを出したりと シカゴをあとに することなく活躍している)


関連記事:
アット・ニューポート 1960
ブルース・エクスプロージョン!
ブルース関連の映像 (2)
スリムの名作!

2009年09月15日

ベースボールのお話 パート36

やはり、書かずにはいられません ・・・
108年ぶりに、大リーグの記録を塗り替えました。 (108年前って いったいどんな時代?)

イチロー 9年連続 200本安打達成! です。

いや〜、やはり この記録はアメリカの人々も賞賛する大記録です ・・・
雨で流れた試合の日程消化のダブル・ヘッダー第二試合目での達成の為、今回は観客も少なく さらに敵地 (テキサス) であった為か ・・・ とっても地味な感じを受けました ・・・

それにしても仕事に集中していた為? (怪しい) 達成を知ったのは14日午後になり、さらに今回は郊外にいた為 ・・・ 郊外 いや、号外 を手に入れることも出来ませんでした。
・・・ それにしても素晴らしい記録です、イチロー!

ところで ・・・ 誰か、号外くれよ〜 (やっぱ、そこにいくか)

2009年09月13日

どうでもいい? CDに纏わる小話 (1)

デジタル時代のCDになり、レコードには収録されなかった別テイクやお蔵入りしたナンバーなどが、オマケ (+1とか+2) として収録されているものも多い。 (これは収録時間が余っちゃうという理由? やレコードを持っている人にもCDの購買意欲をそそる為?)

インタープリテーションズ・オブ・タル・ファーロウ個人的には、オリジナルのレコードに対して このオマケの入る位置が重要。
ジャズなどには、別テイクを本テイクに並べて収録されているものを多く見かけるが (実際、私も何枚も買っている)、 これは ・・・ 好ましくない。

同じようなナンバーが続くと、飛ばすのも面倒で そのCDを何度も聴こうという気になれない ・・・
実際 同じ曲のテイク違いが5曲位続くのもあったが ・・・ これはテイクによる違いを楽しむ為かと思われるが、私はそんなにマニアックな聴き方はしないし ・・・ やはり オマケはオマケであるので? オリジナルのアルバムの収録ナンバーの後にまとめて追加するのが好ましいし自然。

聴きたければ聴けるし、聴きたくなければオリジナルが終わったら それでチェンジもできる。 特に 名盤 といわれているものは このようにすべきだと思うのだが ・・・
海外のレーベルや以前の日本のメーカーでも一時期多かったが、製作側はよく考えてアルバムの構成をしてほしいと考える今日この頃!? (どーでもいい か?)

最後にCDでも、新譜は収録時間が長くお得感はあるが、全体の演奏が良くてもあまり長いと不思議と何度も聴こうという気にならない ・・・ やはり、私はアナログ人間なのか?

(画像は本文とは何ら関係のない、インタープリテーションズ・オブ・タル・ファーロウ のレコードと紙ジャケのCD ・・・ この2枚はオマケなしの同じもの)


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2009年09月08日

フルスン 初のライヴ・レコーディング!?

ローウェル・フルスン with リー・アレンローウェル・フルスンが初めてレコーディングしたライヴ。
ライヴ録音にはあまり乗り気でなかったフルスンらしいが、帰国前に このライヴ・テープを聴いて 「驚いた、 これはイイ!」 と言い残して帰って行ったらしい ・・・

もちろん、これは ローウェル・フルスン が、’80年 日本で繰り広げた充実したライヴであり、ニューオーリンズの名サックス奏者、リー・アレンが共演したもの。 フルスン、60歳 直前の名ライヴ。
すでにCD等で聴かれた方も多いかと思うが、これはその当時のアナログ盤。

「ザ・ブルース・ショウ! ライヴ・アット・ピット・イン ローウェル・フルスン with リー・アレン」

「ユーアー・ゴナ・ミス・ミー」 「ゴーイン・トゥ・シカゴ」 「ブルー・シャドウズ」 「リコンシダー・ベイビー」 など古くからの得意なナンバーを中心にしたライヴであり、リー・アレンは、「ウォーキン・ウィズ・ミスター・リー」 を収録。 もちろんラストは ジミー・マクラクリン との共作 「トランプ」

個人的には 愛聴盤 の一枚になっており フルスン の出来もイイが、リー・アレン のサックスも最高で、時に鋭く切れ込み 時にホンク・テナーの如くブリブリと吹き ・・・ ローウェル・フルスンのブルースをいっそう引き立てている!


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