2024年02月23日

増尾好秋 ・・・ バルセロナの風

今まで日本人ジャズ・ギタリストでは、宮之上貴昭 (ヨシアキ)、 岡安芳明 (ヨシアキ) の2人を紹介してきましたが、2人の名前は偶然にも 「ヨシアキ」 でしたが ・・・ なんと3人目の今回のジャズ・ギタリストも、ヨシアキさんで 増尾好秋 (ヨシアキ) になるんです!
(あまりにありえない話しですが、30年近く前から個人的には驚いてはいました!?)

増尾好秋と彼のグループ 「バルセロナの風」
画像下段、中央。

ジャズ・アルバム各種 (8)これは増尾の ’69年録音のデビュー・アルバムで、バックは日本人ジャズマン (彼のグループ) です。

増尾好秋というと、特に一時期 (3 〜 4年)、ソニー・ロリンズ・グループのギタリストとしてバンドに在籍し、ロリンズ御大のアルバム 「ザ・カッティング・エッジ」 (’74年) などで、ファンキーなギターを弾いていたのを記憶する方も多いことかと ・・・

あのジャズ・ギタリストのウェス・モンゴメリーを敬愛する増尾好秋は、日本人の渡辺貞夫グループ、前述したソニー・ロリンズやエルヴィン・ジョーンズらとの共演歴があり、全盛期は 結構 知られたギタリストではありました。

現在も高齢になりましたが活動していると思いますので、未聴の方は 一度 聴いてみるのも (近年のアルバムでも) いいんじゃないかと思います ・・・



増尾好秋の音源 & 映像

このアルバムに収録のナンバーから ・・・
「スカボロ・フェア」





こちらのナンバーもどうぞ ・・・
「ワン・フォー・ウェス」





こちらの映像もよろしかったら どうぞ ・・・
’73年の ソニー・ロリンズ with 増尾好秋の映像 ですが、この曲では増尾の長めのギター・ソロを聴くことが出来ます。 (映像は途中で終了します)





こちらは、’88年のライヴ映像です ・・・
「ジズ・クッド・ビー・ザ・スタート・オブ・サムシング・ビッグ」




関連記事 :
セロニアス・モンク & ソニー・ロリンズ ・・・
(’73年の ソニー・ロリンズ with 増尾好秋 のライヴ映像あり、他)

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ソニー・ロリンズ 関連記事 :
ソニー・ロリンズの音源 [4] & 映像 [3] (音源全8曲、1映像)
ジズ・イズ・ホワット・アイ・ドゥ ・・・ ソニー・ロリンズ! (2000年のアルバム、 音源&映像付き)

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宮之上貴昭、 岡安芳明 関連記事 :
宮之上貴昭の映像 & 音源
(OGD (ロード・ソング)、エクアニミティの映像、ソング・フォー・ウェスの音源)
YOSHIAKI!! (宮之上貴昭 と 岡安芳明 の共演アルバム、 ’96年 YOSHIAKI!!)

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ウェス・モンゴメリー 関連記事 :
ジミー・スミス & ウェス・モンゴメリーの音源 〜 ウェス・モンゴメリーの映像 [2]
(ダウン・バイ・ザ・リヴァーサイドの音源、ウェスト・コースト・ブルースの映像)
ウェス・モンゴメリー ・・・ ギター・オン・ザ・ゴー! (ギター・オン・ザ・ゴー、 音源付き)
これが最高のプレイ! (スモーキン・アット・ザ・ハーフ・ノート Vol.2)

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上の画像6枚中、紹介済みのアルバム :
画像下段、左  矢野沙織のデビュー・アルバム ・・・
画像下段、右  大西順子 ・・・ ピアノ・クインテット・スイート!

2024年02月15日

エラ・ワシントンの音源 [2] ・・・ スターヴィング・フォー・ラヴ

女性ソウル・シンガーのエラ・ワシントンです。

下の画像は、エラ・ワシントンを中心にマ−ジー・ヘンドリックス、ヴィヴィロオ・ジョーダン (ビビるほどの凄い歌唱ではないかも) を収録したレアなヴィヴィド・サウンド盤で、アレサ・フランクリンのアトランティックのベスト盤とともに、レディ・ソウルでは初めて聴いたアルバム。
一番のお気に入りは、このエラ・ワシントンでした ・・・

エラ・ワシントン’60年代後半頃から ’70年代にかけてマイナー・レーベルのサウンド・ステージ・セヴンを中心に吹き込みを残したエラ・ワシントン。

瑞々しい歌声で、初めて聴いた時からすぐにハマりましたが、なんと言っても 「ヒー・コールド・ミー・ベイビー」 が特に素晴らしい仕上がりのナンバーで何度も聴きました (関連記事に音源あり) ・・・

他にも良いナンバーが多いので、未聴の方は ぜひ一度、どうぞ!

「ザ・グラス・イズ・オールウェズ・グリーナー (オン・ジ・アザー・サイド・オブ・ザ・フェンス)」





バラード系が素晴らしかったエラさんですが、軽めのリズム・ナンバーも悪くない ・・・
「ユーアー・ゴナ・クライ、クライ、クライ」





タイトルも グッ と きますね ・・・
「スターヴィング・フォー・ラヴ」





止まらなくなってきましたね! (ホンマかいな?) こちらのナンバーもどうぞ ・・・
「アイ・ウォント・トゥ・ウォーク・スルー・ジス・ライフ・ウィズ・ユー」




関連記事 :
エラ・ワシントンの音源 (ヒー・コールド・ミー・ベイビーの音源)
ヒー・コールド・ミー・ベイビー ・・・
(エラ・ワシントン、 ヴィヴィド・サウンド盤、 ヒー・コールド・ミー・ベイビー)

アレサ・フランクリン 関連記事 :
アトランティック時代のアレサ (アレサ・フランクリン・グレイテスト・ヒット)

この他、アレサ・フランクリン 関連記事、記述 多数あり。

2024年02月10日

ベルリオーズの 「幻想」 を考える!?

今回の記事に急遽、訃報を追加することになりました ・・・
世界的な指揮者の小澤征爾さんが、2月6日に88歳で亡くなったそうです。 個人的には、中学生の時に初めて一人で聴きに行ったコンサートが、若い頃の小澤征爾さん指揮する新日本フィルの演奏会で、思い出深いものがあります (関連記事参照) ・・・・・ 謹んで哀悼の意を表します。



この続きから ベルリオーズの 「幻想」 を考える!? の本文になります ・・・
 
いつもは、TVドラマは観ない私ですが、現在 放送中の 「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」 なるドラマは、なぜか初回から観ています ・・・ マエストロとは 「名指揮者」 のことで、西島秀俊がマエストロ役、その娘役が芦田愛菜、妻役が石田ゆり子、他に西田敏行、宮沢氷魚、新木優子、津田寛治などが出演しています。 で、特にこのクラシック音楽も絡んだTVドラマとは関連はありませんが、今回はブルース、ソウルやジャズとはかけ離れたクラシカル・ミュージックの話になります ・・・・・

個人的に クラシック音楽 の交響曲、管弦楽曲の中で、特に好きな 「幻想交響曲」 に関してのお話です。 どうしても、一度 記事にしておきたかったんです!? 特に深くは考えてないかも (笑)

実は、中学時代から聴いていた 「クラシック音楽」 の特に交響曲で、レコード、CDの所有枚数の多い曲は何かと調べてみたら、2番目に多いのはドイツの作曲家、あのベートーヴェンの世紀の傑作、交響曲第9番 「合唱付き」 の様々な指揮者、演奏者のアルバムになったんですが、1番目に所有枚数が多かったのが、なんと ・・・ フランスの作曲家、ベルリオーズの 「幻想交響曲」 (シンフォニー・ファンタスティック) になるんです、共に25枚以上あり。

ベートーヴェン (1770 〜 1827) とベルリオーズ (1803 〜 1869) は、時代は少しだけズレる作曲家ではありますが、その音楽にはあまり共通点はないですね ・・・

この 「幻想交響曲」 には作者自ら 「ある芸術家の生涯の挿話」 と題され、「恋に深く絶望しアヘンを吸った、ある有能な芸術家の物語」 を音楽で表したもので、作曲者自身の失恋体験を元にしたという標題音楽。 各楽章にその題を明らかにする内容を詳細な筋書きとして残している。
第1楽章 〜 夢と情熱、 第2楽章 〜 舞踏会、 第3楽章 〜 野の風景、 第4楽章 〜 断頭台への行進、 第5楽章 〜 サバトの夜の夢 (魔女の夜宴の夢)

曲の構成としては、第1楽章から第5楽章まで と、当時の交響曲には珍しく第5楽章までありますが、さて、なぜ この曲にハマったかというと、やはり、第1楽章から第3楽章まではそんなに演奏上、大きな違いは出ないのですが、残りの第4、第5楽章で指揮者による解釈の違いや演奏上の違いが大きく出るので、特に最後の2楽章が大きな聴きどころとなるからです ・・・

第4楽章 〜 断頭台への行進は、最初の提示部を繰り返して演奏する盤もありますが、処刑するギロチン台に向かっているのに、また行進部分を繰り返えされると、潔くない。
最後が、不気味だったり盛大だったりと変化に富む第5楽章 ・・・

結論から言うと、とにかくこの曲は、後半の2楽章に不気味さやおどろおどろしさに加え、展開にスリルがないと全然 面白くない交響曲 となってしまいます。 名指揮者で作曲家のレナード・バーンスタインは、「史上初となるサイケデリックな交響曲」 と語っていました。

私が初めて聴いたアルバムは、中学生の頃に出回っていた廉価盤の アンドレ・クリュイタンス指揮 〜 フィルハーモニア管弦楽団 (’58年) のもので、名盤とも言われていますが、不気味さやおどろおどろしさ、スリルはあまりなく大人し目で綺麗な演奏でした。 ところが後年になり ・・・



アンドレ・クリュイタンス指揮 〜 パリ音楽院管弦楽団の音源

「ベルリオーズ / 幻想交響曲」 全曲 (1964年5月、東京でのライヴ録音)

音源は、個人的ランキングで堂々の3位に入れた、クリュイタンス指揮 〜 パリ音楽院管の日本でのライヴを添付しますが、これは数多い 「幻想」 の中でも、最高に楽しめる爆演、凄演で正統派のリスナーは、ランキングに入れないかも、といった驚愕のライヴ盤!? 前述した、同じアンドレ・クリュイタンス指揮 〜 フィルハーモニア管弦楽団 (’58年) のスタジオ録音盤とは、まったく違う演奏で、指揮者が同じ人かと思うようなエグい仕上がり ・・・

第1楽章から第3楽章までは、フランスのオーケストラらしい粋な味わいもありますが、豹変するのは第4楽章 〜 断頭台への行進 と 第5楽章 〜 サバトの夜の夢 においてですね ・・・

第4楽章 35:25 〜 は、始まってすぐのティンパニの爆連打にビックリするが、終盤の断頭台 (ギロチン) で一瞬、夢の中で殺してしまった彼女のことを思い浮かべるが、直後にギロチンの刃が落ちる というあたりも悪くない。 そして最終楽章、サバトの夜の夢 (魔女の夜宴の夢) へ。

第5楽章 39:54 〜 は、不気味に始まるが全奏で畳みかけ、その後の鐘の音はなぜか3音目の音程が少し外れていて不気味さをあおる。 その後、「水戸黄門」 の劇中曲によく似たメロディの箇所を越えて、緩急テンポを付けながら徐々にクライマックスに近づき (総じてテンポは速め)、最後はまたまたティンパニの爆連打とともに終了となる ・・・ ああ、おもろいわー。

ベルリオーズの 「幻想交響曲」 は、48:46 まで。 残り2曲は、アンコール楽曲の収録。

第1楽章、夢と情熱 0:00 〜 第2楽章、舞踏会 13:22 〜 第3楽章、野の風景 19:55 〜
第4楽章、断頭台への行進 35:25 〜 第5楽章、サバトの夜の夢 39:54 〜 となります。



なお、アンドレ・クリュイタンスは、この来日公演の3年後の ’67年に62歳で死去、パリ音楽院管弦楽団もこれをもって解散となり、その後、パリ管弦楽団として再編されています。



最後に書き上げてあるのは、個人的に所有するアルバム類で、この他 動画サイトにてかなりの指揮者のスタジオ録音やライヴ録音を視聴しています ・・・

表示順は、演奏の ランキング順位 になります (全26枚)。
あくまで順位は個人的な好みです。 *は簡単な感想になります。

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 (’62年) *テンポちょっと速めでキレ、迫力あり
レナード・バーンスタイン指揮 フランス国立管弦楽団 (’76年) *ダイナミックな仕上がり
アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 (’64年) *後半 抜群に面白い東京ライヴ
シャルル・ミュンシュ指揮 パリ管弦楽団 (’67年) *’62年のボストン響よりマイルドな出来
ジョルジュ・プレートル指揮 ウィーン交響楽団 (’85年) *スリルとメリハリ適度にあり楽しめる
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (’64年) *全楽章良好
ポール・パレー指揮 デトロイト交響楽団 (’59年) *テンポ速めでキレのある明快な演奏
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (’75年) *重量感あり
(以上、ベスト8)

クリストフ・エッシェンバッハ指揮 パリ管弦楽団 (2002年) *録音効果も満点の仕上がり
リッカルド・ムーティ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 (’84年) *溌溂としたカラフルな演奏
イーゴリ・マルケヴィチ指揮 日本フィルハーモニー交響楽団 (’65年) *個性的演奏で楽しめる
レオポルド・ストコフスキー指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 *後半は個性的
アンドレ・クリュイタンス指揮 フィルハーモニア管弦楽団 *この曲を初めて聴いた演奏で印象的
ダニエル・バレンボイム指揮 パリ管弦楽団 *悪くはないがもう一工夫ほしい
エリアフ・インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団 *幻想の続編になるという レリオ 付き
チョン・ミュンフン指揮 パリ・バスティーユ管弦楽団 *もう一工夫ほしいところ
クラウディオ・アバド指揮 シカゴ交響楽団 *オケはよく鳴っているが、わりと安全運転
ジェイムス・コンロン指揮 フランス国立管弦楽団 *若い時のコンロンだがもう少しキレがほしい
ダニエル・バレンボイム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 *パリ管より勢いはある
フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮 レ・シエクル (2009年) *ピリオド楽器使用で妥当な演奏
ゲオルク・ショルティ指揮 シカゴ交響楽団 (’92年) *重厚感あるが割とマイルドな仕上がり
ピエール・ブーレーズ指揮 クリーヴランド管弦楽団 (’96年) *第4楽章の出来がイマイチ
コリン・デイヴィス指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 *評判ほど凄くない
ファビオ・ルイージ指揮 フィルハーモニア・チューリッヒ (2013年) *平均的な仕上がり
ピンカス・スタインバーグ指揮 スロヴァキア放送交響楽団 *ちょっと迫力に欠ける
オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 *悪くはないが不向きな曲だったかも

この他、動画サイトで視聴したレオポルド・ストコフスキーのライヴやピエール・モントゥー、ラファエル・クーベリックに若い頃の小澤征爾のものも個性があり面白い出来。 エルネスト・アンセルメやジョン・バルビローリ、ジャン・マルティノン、シャルル・デュトワ、小澤征爾 (後年)、ケーゲル、ワレリー・ゲルギエフ、サイモン・ラトルなどの演奏は、意外と安全運転で平均的な仕上がりでした ・・・ (他にもかなりな数の 「幻想」 を聴いてきましたが、ここでは割愛します) ・・・ ただ、これだけ多くの吹き込みが残されているということは、やはり、人気曲であるという証明でしょう!

最後に 小澤征爾氏、32歳の時の 「幻想交響曲 〜 第5楽章」 の映像になります。
’67年に、日本フィルを振った貴重なもの ・・・ こちらで!

この記事を読んだり、添付の音源を聴いていただいた方々 (少ないと思いますが、汗)、ありがとうございました ・・・


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この他、交響曲 〜 管弦楽曲関連などのクラシック音楽に関しては、カテゴリーの ◆Classical Music に記事がありますので、興味ある方はご覧ください。

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2024年02月01日

ジョニー・ギター・ワトスンの音源 [3] ・・・ スペース・ギター!?

テキサス方面で活躍したブルースマン、ジョニー・ギター・ワトスンです。

ジョニー・ギター・ワトスン 〜 キング盤’50年代のRPM (モダン、ケントの別レーベル) 時代の名作類が特に有名ですが、’50年代前半に一時期 在籍したキング (フェデラル)と その後、’60年代前半のキング時代も良かったですね。

’96年 日本 (横浜) でのライヴ中に倒れ、61歳で亡くなってしまったことも残念な記憶として残ります ・・・

音源はキング、RPMなどから適当に、好みでチョイスしました!?
まずは、こちらのナンバーから どうぞ ・・・

「カッティン・イン」





軽めのリズム・ナンバーですが、仕上がりは良い感じ ・・・
「ポージン」





エコーもバッチリ効いた、タイトル通りの 宇宙的仕上がり!? のギター・インスト。
最初のキング (フェデラル) での録音で、ヤング・ジョン・ワトスン名義でリリース ・・・
「スペース・ギター」



現在でもすぐ手に入る オールデイズ・レコード のキング盤 (冒頭のジャケ画像) 「ジョニー・ギター・ワトスン」 (紙ジャケCD、ODR6017) に、この 「スペース・ギター」 を含む初期の3曲が、ボーナス・トラックとして収録されており、別々に探して購入するよりお得かと ・・・




テキサス・ギター・スリンガーズ ~ SRVスタイル動画はテレキャスターを抱いた若い頃のフォトに、色付けされたジャケで目を引きます!?

若い頃のギターは、他にストラトキャスターや珍しいマーティンのセミアコなんかも使っていました ・・・

「ユー・キャント・テイク・イット・ウィズ・ユー」





最後は、やはりこの音源で締めくくりたい ・・・ アレです。
「ホット・リトル・ママ」




関連記事 :
ジョニー・ギター・ワトスンの映像 & 音源 [2]
(ミスター・マジック 他2曲の映像、ゴナ・ヒット・ザット・ハイウェイ、トゥー・タイアードの音源)
ジョニー・ギター・ワトスンの音源 (スリー・アワーズ・パスト・ミッドナイトの音源)
テキサス・ギター・スリンガーズ! (ジョニー・ギター・ワトスン、 ジャケ写&音源収録)
スリー・アワーズ・パスト・ミッドナイト! (ボビー・ブランドとのカップリング盤、 RPM録音)
「オイ オイ! ジョニー」 (ヒット・ザ・ハイウェイ、 RPM録音)
「ハイ! ジョニー」 (ジョニー・ギター・ワトスン、 キング録音)
フランキー・リーのアルバム (ザ・レディース・アンド・ザ・ベイビーズ、 ジョニー・ギター参加)
どうでもいい? ブルースマンに関わる疑問 (1) ・・・ フランキー・リー・シムズの息子?
(リトル・フランキー・リーとジョニー・ギター・ワトスンのいとこ関係の話 他、 音源付き)

ギターの小話 (8) ・・・ ブルースマンの使用ギターを調査してみる!? (使用ギター調査)
ブルースマンの ギター・ストラップ の掛け方を検証する!?
(ギター片肩掛けの話、ジョニー・ギター・ワトスン関連の話あり、 映像付き)
どうでもいい? ブルースの小話 (14) ・・・ 変名を使ったブルースマン!?
(ジョニー・ギター・ワトスン 〜 ヤング・ジョン・ワトスン関連の記述あり、 音源付き)

この他、ジョニー・ギター・ワトスン 関連記事、記述 多数あり。

「ホット・リトル・ママ」 関連記事 :
ザ・ブルー・ヘヴンの音源 (ホット・リトル・ママのカヴァー音源あり、他 全4曲)

この他、永井隆、ザ・ブルー・ヘヴン 関連記事、記述 多数あり。

2024年01月24日

ハービー・ハンコックの音源 & 映像 ・・・ ウォーターメロン・マン!

ジャズ・ピアニスト、ハービー・ハンコックです。
今回は、ハービーのよく知られたナンバーを中心にアップしたいと思います。

スピーク・ライク・ア・チァイルド画像は、「スピーク・ライク・ア・チァイルド」 (’68年 ブルーノート) で、ラヴ・ラヴなハービー・ハンコックと当時の彼女を捉えたフォトをジャケに使っちゃったというアルバム。 (影だけですが、後に奥さんになったらしい彼女 ・・・ その後のことは知らない)

「スピーク・ライク・ア・チャイルド」

曲は、タイトル・ナンバーになります ・・・





多くのミュージシャンにカヴァーされてきた、’62年の有名なナンバーです ・・・
「ウォーターメロン・マン」



ジャズ界では 「ウォーターメロン・マン」 が有名ですが、ブルース界では 「アイスクリーム・マン」 (ジョン・ブリム) が有名? かと思いますが、どちらも夏の定番アイテム ・・・ 現在、日本列島は 寒波 に見舞われています (さぶ) ・・・



’65年のこちらも有名ナンバー ・・・
「処女航海 (メイデン・ヴォヤージュ)」





ソウルフルでファンキーな、’73年のアルバム 「ヘッド・ハンターズ」 から ・・・
「スライ」





ハービー・ハンコックの映像もどうぞ ・・・
上の曲と同じナンバーですが、聴き比べしてみては ・・・
「スライ」




関連記事 :
このジャケ どう思いますか?
(ハービー・ハンコックのブルーノート盤、 ’68年 スピーク・ライク・ア・チァイルド)

ジャコ・パストリアスの肖像 ・・・
(’76年 ジャコ・パストリアスのアルバム、 音源&映像付き、ハービー・ハンコック参加)
ボビー・ハッチャーソンの音源 (アクエリアン・ムーンの音源、ハービー・ハンコック参加)
ハッチャーソンの買っちゃーそん? ではないアルバム!
(’66年 ハプニングス、ハービー・ハンコック参加)

この他、ハービー・ハンコック 関連記事、記述 多数あり。

アイスクリーム・マン 関連記事 :
ジョン・ブリムの音源 (アイスクリーム・マンの音源)

2024年01月16日

ロッキン・ソウル時代のアイズレー・ブラザーズ!

ソウル 〜 R&B系ヴォーカル・グループ、アイズレー・ブラザーズ。

「アイズレー・ブラザーズ・ストーリー Vol.1 〜 ロッキン・ソウル (1959−1968)」
画像上段、中央。

ブルース、ソウル・アルバム各種 (31)アイズレー・ブラザーズがロッキン・ソウルと呼ばれた、’70年代以前のナンバーを収録したアルバム ・・・

編集盤では定評のあるライノ盤になり、デビューしたRCAからワンド、ユナイテッド、T−ネック 〜 モータウンなどの吹き込みでの美味しい曲を聴ける一枚。

ジャケットには、3人のメンバーが写っているがオリジナル・メンバーは、オケリー・アイズレー、ルドルフ・アイズレー、ロナルド・アイズレー。

’64年頃の吹き込みには、ジミー・ジェイムスなるギタリストが参加しているが、これは もちろん ジミ・ヘンドリックス (ジミ・ヘン) で、短いがギター・ソロも聴くことが出来る。 ジミはその後、’67年にデビュー・アルバムをリリースし、衝撃的プレイで大きく羽ばたくが ・・・ 羽ばたきは長くは続かず、伝説となるロック・ミュージシャン。

このアルバムの最後は、あのモータウンでの吹き込みで、その後、他の兄弟たちが参加しメンバーもかなり増えた ’70年代前半頃からは、グループの キャラ が変わっていきます!? つまり、さらにソフィスティケイトされメロウな味わいになっており ・・・ 個人的にはもう少しイナタさがほしい。 「メロウ・アイズレーズ」 なんかのアルバム類も持っていますが、メロメロになることはなかったですね (あくまで個人的な感想で、聴き込みが足りないのかも?) ・・・

やっぱり 私は、イナタい音楽、ミュージシャンが好きなようです? 未聴の方は、一度 彼らのナンバーを聴いてみてください ・・・ ’59年から ’68年頃のロッキン・ソウル期のナンバーからどうぞ!



アイズレー・ブラザーズの音源

このアルバムに収録のナンバーから ・・・
初期のロッキン・ソウル・ナンバー!
「シャウト、パート1&2」 (’59年 RCA)





こちらは、初期の軽めなシャッフル・ナンバーになります。
「オープン・アップ・ユア・ハート」 (’60年 RCA)





こちらのナンバーもどうぞ ・・・
「ツイスティン・ウィズ・リンダ」 (’62年 ワンド)



ワンドでは、カヴァー・ナンバーですがヒットを記録した 「ツイスト・アンド・シャウト」 (’62年 ) も有名です。 動画サイトにてご確認ください (あの曲です) ・・・ この他、ユナイテッド・アーティスツやアトランティックからもヒットを放っています。



ジミ・ヘンドリックスがバックでギターを弾いているナンバーから ・・・
「テスティファイ、パート1&2」 (’64年 T−ネック)





’60年代終盤のナンバー ・・・
「テイク・ミー・イン・ユア・アームズ (ロック・ミー・ア・リトル・ホワイル)」 (’68年 モータウン)




ジミ・ヘンドリックス 関連記事 :
ジミ・ヘンドリックス ・・・ ライヴ・イン・ロンドン 1967
(キリング・フロア、ジョニー・B・グッドの映像付き)
ジミ・ヘンドリックスの映像 & 音源 (ヘイ・ジョー、パープル・ヘイズの映像、カム・オンの音源)
エレクトリック・レディランド (ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのアルバム 2枚組)

この他、ジミ・ヘンドリックス 関連記事、記述 多数あり。

2024年01月08日

ジャンプ&ジャイヴのザ・トラベラーズ ・・・ 4枚目のアルバム!

実は、ブログ用に撮影したフォトで、枚数が多すぎたり、撮影に失敗したり、やっぱり止めようか となったりしたアルバム画像が大量にあるんですね ・・・ で、この9枚セットの内、未紹介が2枚あったので、鮎川誠さんのソロ・アルバムをアップしましたが、続いて、こちらのアルバムを ・・・

ブルース、ソウル、J・ブルース各種 9枚セット (1)「ザ・トラベラーズ」
画像下段、中央。

以前も書きましたが、日本ではどちらかというと珍しい黒人音楽をやるバンドの一つで、彼らは福岡県久留米市を本拠地とするジャンプ&ジャイヴ 〜 R&B系のバンドになり、’98年にアルバム・デビューしています。

「ザ・トラベラーズ」 という名のバンドも日本も含め世界に多数あるため? 検索しても なかなかたどり着かないかも、といった日本のユニークなバンドになります!?

上のアルバム画像は、よく見えないと思いますが、暗い背景の中にバンド・メンバー4人が写っているというもの ・・・ この当時のメンバーは、ヴォーカル&ギターの石原顕三郎、サックスの武田真治、ベースの武田圭治を中心とした構成で、ドラマーは何回かチェンジしているようですが、レコーディングには前作同様ピアニストも入って5名編成となっています。 (ちなみにサックス奏者の武田真治は、TVで見かけるタレントでサックス奏者の武田真治と同姓同名。 なお、ヴォーカル&ギターの石原顕三郎は、2017年初頭にバンドを脱退しています ・・・)

以前 紹介したサード・アルバムも同じ2001年のリリース (LFH1203) で、今回のものはCDナンバー (LFH1204) で4枚目のアルバムになります。 3枚目のアルバムには、「ジャンプ&ロール」 というタイトルが付けられていましたが、このアルバムにはバンド名 (ザ・トラベラーズ) 以外のタイトルは見当たりません。

収録ナンバー的には、ジョー・リギンス (3曲)、ルイ・ジョーダン (2曲)、ルイ・プリマ、ロイ・モントレル、パーシー・メイフィールド、変わったところでは ザ・ラウンジ・リザーズ (ジョン・ルーリー作) のナンバーや古いジャズのスタンダード・ナンバーに作者不明の曲など12曲を収録。
やはり、ジャンプ&ジャイヴ・ナンバーを中心にした演奏で全体に仕上りも良く、やりたい曲が多かったためか? サード・アルバムに続けて (一緒に?) レコーディングされたのかもしれません。 サード・アルバムの記事に添付した彼らのライヴ映像 「スウィート・スー、ジャスト・ユー」 のスタジオ・ヴァージョンはこの4枚目に収録されていました ・・・

ザ・トラベラーズはギタリスト、シンガーなどメンバーを入れ替えて、現在も活動を続けています。



ザ・トラベラーズの音源 [2]

このアルバムに収録のナンバーから ・・・
ルイ・プリマのナンバー。
「ジャンプ、ジャイヴ、アン・ウェイル」





ロイ・モントレルのこちらのナンバーもどうぞ ・・・
「ザット・メロウ・サキソフォン」





ニューヨークでのライヴからも2曲 どうぞ ・・・
ジョー・リギンスのヒット・ナンバー。
「ピンク・シャンペーン」





ルイ・ジョーダンの傑作ナンバーの一曲になります ・・・
出来は、まあまあ といったところかな!?
「ファイヴ・ガイズ・ネイムド・モー」




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上の画像9枚の内、未紹介の2枚中、紹介済みのアルバム :
画像下段、左  鮎川誠 ・・・ ロンドン・セッション #1

上の画像9枚中、別のフォトで紹介済みのアルバム :
画像上段、左  パーチマン・ファーム ・・・ ブッカ・ホワイト!
画像上段、中央 ジュニア・ウェルズ with ゲスト・スライド・ギタリスツ!
画像上段、右  マディ・ウォーターズ ・・・ ’70年代後半のライヴ盤!
画像中段、左  オーティス・クレイ ・・・ 初来日時の1枚もののライヴ盤!
画像中段、中央 J・ブラックフット ・・・ タクシー!?
画像中段、右  レイ・チャールズ ・・・ ホワッド・アイ・セイ!
画像下段、右  内田勘太郎 ・・・ ギター・ブルース!

2024年01月06日

2024年は幕開けしましたが ・・・

2024年の年明け早々に、大地震による大災害 (石川県能登地方) と航空機同士による衝突炎上事故 (羽田) が連日で起きましたが、今後こういった悲惨な出来事が続かないことを切に祈ります。 また被災者 (安否不明者) の早期の発見、救出を願うとともに、亡くなられた方々には謹んで哀悼の意を表します。

2023年12月29日

ファリー・ルイスの音源 & 映像 [2] ・・・ ジョン・ヘンリー!?

戦前のメンフィス時代から活躍したブルースマン、ファリー・ルイス。

ファリー・ルイス左のアルバムには、ファリー・ルイスの戦前録音が全て収録されていますが、結構 長生きしているので戦後もフォーク・ブルース・ブームの頃に再ブレイクしたブルースマンの一人で、戦前戦後の録音に映像類も多数残っている ・・・

ルイスさんのブルースはドロドロし過ぎず、あっさりし過ぎずで、ちょうど良い感じのブルースを歌うので、あまり個性的ではないかもしれませんが、独特の味が楽しめます。 ギターもラグタイム風ギターからスライド・ギターまで弾きこなしています。

音源は、パート1、2で歌われた有名なナンバーから どうぞ ・・・
「ジョン・ヘンリー、パート1」



パート1の続きの 「ジョン・ヘンリー、パート2」 は動画サイトにてご確認ください ・・・



これもなかなか仕上がりがいい曲ですね ・・・
「ホワイ・ドント・ユー・カム・ホーム・ブルース」





指さばきも軽快で、味のあるナンバー ・・・
「ビリー・ライオンズ・アンド・スタック・オーリー」





こちらの曲は、戦後の吹き込みになります ・・・
「バック・オン・マイ・フィート・アゲイン」





ファリー・ルイスの動画もどうぞ ・・・
各種スライド・ギター絡みの指技、腕技を繰り出していて楽しめます!?
「ホエン・アイ・レイ・マイ・バーデン・ダウン」



ファリー・ルイスは、’81年に80歳代後半くらいまで長生きして亡くなっています ・・・


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2023年12月24日

クリスマス・ティアーズ ・・・ フレディ・キングの音源 [2]

今宵は クリスマス・イヴ ですね ・・・
ご存知、モダン・ブルース 3大キングの1人、フレディ・キングです。

シングスフレディのタイトルも物悲しいクリスマス・ナンバーです!?

「クリスマス・ティアーズ」

’61年リリースのクリスマス・シングルですが、近年のフレディ・キングのキング盤 「シングス」 (オールデイズ・レコード) に、次のナンバーとともにボーナス・トラックとして収録されています ・・・




画像は、オールデイズ・レコードの紙ジャケCDになります。  なぜか、キング盤のオリジナル・ジャケとは、フレディの写真や文字列等の配置が変えられています。



こちらも、クリスマス・ブルース・ナンバーと すぐに分かるタイトルですね ・・・
「アイ・ヒア・ジングル・ベルズ」





同アルバムから、こちらのナンバーもお楽しみください ・・・
名作 「シー・シー・ベイビー」 や 「アイム・トア・ダウン」 などとともによく聴きました。
ジャケット画像は、キングのオリジナルのものになります。
「ユー・ノウ・ザット・ユー・ラヴ・ミー (バット・ユー・ネヴァー・テル・ミー)」





こちらのスロー・ブルースも未聴の方はどうぞ。
’71年 シェルター・レーベルからリリースした 「ゲッティング・レディ」 から ・・・
「セイム・オールド・ブルース」



このアルバムから5年後の年末に、フレディ・キングは42歳で亡くなってしまいました ・・・


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