2020年09月20日

ソウル・オブ・ブルース・ハーモニカ ・・・ ビッグ・ウォルター・ホートン!

ハーピスト、シンガーのビッグ・ウォルター・ホートン (ウォルター・シェイキー・ホートン) です。

ブルース、ソウル・アルバム各種 (15)「ソウル・オブ・ブルース・ハーモニカ」
画像上段、左。

収録構成は、ウォルター・ホートンの歌ものが3曲、ウィリー・ディクスンの歌ものが1曲、その他 インストが8曲、残りがウィリー・ニックス、ジミー・ロジャース、マディ・ウォーターズの各々の曲に、ウォルター・ホートンがバックでハーモニカをブローしているナンバーが各2曲づつという内容 (トータルでオリジナルに+8曲) ・・・

基本音源は、’64年のチェスになりますが、一部は ’52年のメンフィス録音 や その他の年代のチェス音源になります。 (’52年 メンフィスでのドラマー、ウィリー・ニックスの吹き込みには、ギターで ジョー・ヒル・ルイス が参加したテイクも含む)

メインの ’64年のチェス録音では、バディ・ガイが参加しているのでバディのギターも楽しめますが、個人的にはウォルター・ホートンの歌ものが少なく ちょっと不満が残ります ・・・ ですが、まあ 味わい深いハーモニカのインストが多いので許しちゃうか?

(アルバムのタイトルも、ソウル・オブ・ブルース・ハーモニカ なので、存分にハーモニカを楽しんで ちゃぶだい!?)



ビッグ・ウォルター・ホートンの音源 & 映像 [2]

このアルバムに収録のナンバーから ・・・
バックは、バディ・ガイのギターの他、オルガン、ベース、ドラムという構成。
「グルーヴ・ウォーク」





サン・レーベルに吹き込んだ、’50年代前半頃の名作も どうぞ。
ジミー&ウォルター (ウォルター・ホートン、ハーモニカ 〜 ジミー・デベリー、ギター 〜 ヒューストン・ストークス、ドラム) のナンバー ・・・
「イージー」





映像は、上のアルバムにも収録されているお得意のナンバー ・・・
「ハード・ハーテッド・ウーマン」




関連記事 :
ビッグ・ウォルター・ホートンの映像 (ハーモニカ・インストの映像)
リトル よりも ビッグか? キャント・キープ・ラヴィン・ユー ・・・
(ビッグ・ウォルター・ホートン、 ブラインド・ピッグ盤)
ディープ・ブルース・ハーモニカ!
(ザ・ディープ・ブルース・ハーモニカ・オブ・ウォルター・ホートン、 JSP盤 〜 ライヴ音源)

ウィリー・ディクスンの音源 & 映像 (ビッグ・ウォルター・ホートン参加の映像あり)
ハウンド・ドッグ・テイラー & ザ・ハウス・ロッカーズの音源 [2]
(’67年 チェスでのハウンド・ドッグ・テイラーとの共演音源あり)
どうでもいい? ブルースの小話 (14) ・・・ 変名を使ったブルースマン!?
(ビッグ・ウォルター・ホートン関連の記述あり、 音源付き)

ビッグ・ウォルター・ホートン参加のセッション&アルバム :
チェス ・・・ ブルース・ピアノ・グレイツ! (オーティス・スパン、 チェス録音)
ブルー・スカイ の マディ・ウォーターズ (’78年 アイム・レディ)
オラ・ネール・レーベル の レコーディングを検証する!? (オン・ザ・ロード・アゲイン)
シカゴ・ピアノ・オロジー (オーティス・スパン、 チェス録音)
クラシック・シカゴ・ブルース! (ジミーロジャース、 チェス録音)
ワン・マンなブルースマン!? (ジョー・ヒル・ルイスの吹き込み)
コブラ・セッションを考える!? (オーティス・ラッシュ、 コブラ録音)
フリートウッド・マックのシカゴ・チェス・セッション (フリートウッド・マック・イン・シカゴ)
スライディン・シカゴ! (ハウンド・ドッグ・テイラー、 チェス録音)
ゴーイン・オン・メイン・ストリート
(キャリー・ベルズ・ブルースハープ・バンド、 トリビュート・トゥ・ビッグ・ウォルター収録)

この他、ビッグ・ウォルター・ホートン参加のセッション&アルバムや関連記事 記述 多数あり。

バディ・ガイ 関連記事 :
アイ・ガット・ザ・ブルース! ・・・ バディ・ガイ (’90年のアルバム、 音源&映像付き)

この他、バディ・ガイ 関連記事、記述 多数あり。

上の画像6枚中、紹介済みのアルバム :
画像上段、中央 トミー・タッカー ・・・ ハイ・ヒール・スニーカーズ!

2020年09月16日

ジェフ・ベック ・・・ フー・エルス! などの話

ロック・ギタリストのジェフ・ベックです ・・・

「フー・エルス!」 (’99年)
画像上段、右。

ブルース、ブルース・ロック・アルバム各種 (16)これは、アルバム 「ギター・ショップ」 から10年後にリリースされた一枚になりますが、ベックを初めて聴いたのは ’76年の あの 「ワイアード」 でした ・・・

個人的に、そのアルバムを購入したのは ’77年1月18日 っていう記録が残っていますが (どこに? 笑) ・・・

「ワイアード」 はジェフ・ベックを理解しようと何回も聴きましたが、当時 10代の私には ギター・インスト のみのアルバムは、イマイチ愛聴盤になりきらなかった かもですね。 逆に チック・コリア のジャズ 〜 フュージョン・ロック系バンドのリターン・トゥ・フォーエヴァーのアルバム類 (ギタリストのアル・ディメオラ在籍の頃) は、結構 気に入りましたが ・・・

悲しいかな 現在、中古CDショップでベックのアルバムでは一番 見かけるのが、その 「ワイアード」 です ・・・ これを買った若い方々も、手放すのには躊躇ないようですね? 私はレコード、CDともにまだ所有していますが。 (物持ちがいいだけ!?)

その後、一つ前の 「ブロウ・バイ・ブロウ」 を聴き、ベック入りの 「ヤードバーズ」 を何枚か聴き、さらに その後、ジャケ買いした 「ギター・ショップ」 を聴いて、彼を理解しようと がんばってきた私!? ベック好きの友人に 「ヤードバーズ時代の ジェフズ・ブギ は良いよね」 と言ったら、「あの ふざけたような曲が良いの?」 と返されました ・・・

さて、この 「フー・エルス!」 ですが、ロック 〜 ジャズ・フュージョン系の 「ワイアード」 にもヤン・ハマー (元マハヴィシュヌ・オーケストラ、キーボード奏者) が参加していましたが、今回のアルバムで久しぶりに共演しています。 全体的には、ロック 〜 ジャズ・フュージョン風味、レゲエやブルース・ナンバーなど以前より ヴァラエティに富んだナンバー をプレイしているジェフ・ベックがいて楽しめます ・・・ ジャケはちょっと地味ですけど。

ブルパパ的な 結論 から言うと、ジェフ・ベックのギターは悪くないのですが 彼のキャリアに於いて、もう少しブルース系をプレイしてくれていたら と思い、時々 昔 買った B・B・キングとゲストのジェフ・ベックが共演しているDVD を観て喜んでいる私です ・・・



ジェフ・ベックの音源

このアルバムに収録のナンバーから ・・・ ライヴ音源になります。
「ブラッシュ・ウィズ・ザ・ブルース」





アルバム 「ワイアード」 から ・・・ 必ず聴くことになる冒頭のナンバー。
個人的には、このアルバムの方向性を強く感じたナンバーで、一番 印象的だった ・・・
「レッド・ブーツ」





’89年の 「ジェフ・ベックズ・ギター・ショップ」 から ・・・ ジャケでは、巨大なギターを普通の人間がメンテしているようですが、これらのギターは 「ギターの巨人」 が弾くギターでしょうか? ギターの巨人 ・・・ ジェフ・ベックのことですかね!? (考え過ぎ?)
「サヴォイ」





最後に、前述のヤードバーズ時代のナンバーを ・・・
友人曰く、「あの ふざけたような曲」 です!? 全然 楽しくて、グッドなナンバー だよね!
ブルース系の黒人ギタリストが弾く、ギター・インストの雰囲気が横溢 ・・・
「ジェフズ・ブギ」




関連記事 :
ザ・ハニードリッパーズ の ヴォリューム・ワン!?
(’84年のアルバム、 ジェフ・ベック、ロバート・プラント、ジミー・ペイジ 他参加)
アイ・ガット・ザ・ブルース! ・・・ バディ・ガイ
(’90年のアルバム、 音源&映像付き、 ジェフ・ベック、ゲスト参加)

この他、ジェフ・ベック 関連記述 多数あり。

アル・ディメオラ、 チック・コリア 関連記事 :
アル・ディメオラ ・・・ エレガント・ジプシー (’77年のアルバム、 音源&映像付き)
チック・コリアのカモメ盤? (’72年 リターン・トゥ・フォーエヴァー)

この他、アル・ディメオラ、 チック・コリア 関連記事、記述 多数あり。

上の画像6枚中、紹介済みのアルバム :
画像上段、中央 ハング・ダウン・ヘッド ・・・ ローウェル・フルスン

2020年09月12日

オーティス・クレイ ・・・ 初来日時の1枚もののライヴ盤!

ソウル、ゴスペル・シンガーのオーティス・クレイです。

ブルース&ソウル・アルバム各種 (11)「オーティス・クレイ・ライヴ」
画像下段、右。

1978年 初来日での伝説のライヴのオリジナル・アルバム (2枚組レコード) から、さらに編集してCDでリリースしたもの。

オリジナルからは、全部で4曲カット (内2曲は、リハーサル・テイクとメンバー紹介を含み長尺となった曲) という内容だが、残りの9曲は厳選された素晴らしいテイク揃い!

ライヴ! オーティス・クレイアルバムのジャケ写は左画像のオリジナルと同じではなく、タイトルも1枚ものは ライヴ が後にくる ・・・ リイシューされたのは まだ CD時代の初め頃で、最初は発売しているのに気づかなかったCD。
で、オリジナルどおりの2枚組CDは、2014年になってようやくリイシューされたが、これは 1枚で美味しいところが味わえるアルバム で、これはこれで手放せない!?

まぁ、紙ジャケでオリジナルどおりリイシューされた2枚組CDも 結局 買っちゃいましたけど ・・・ それでも2枚で 約107分 の至福の時間でした! (4曲カットの1枚ものは、約72分)
結局、伝説の 「マジック・サム・ライヴ!」 と同じく、3セット持っているライヴ・アルバムということになります (通常 古いアルバムは、レコードとCDの各1枚所有、汗) ・・・

最後に、オーティス・クレイを未聴の方には、まずはハイ・レーベルでのスタジオ録音の名盤 「愛なき世界で」 と 今回の日本での ’78年のライヴ盤 (まだ手に入る2枚組CDがベスト) をオススメします! ・・・ その後は、ワン・ダーフル・レーベルの音源集 や ’83年の2回目の日本でのライヴ盤 なども良いかと思います。



オーティス・クレイの音源 [3]

ライヴ・アゲイン’78年のライヴ音源のアップはありませんので、次の来日公演 (’83年) からで、このナンバーのオーティス・ヴァージョンではこれが一番 素晴らしい仕上がりですね。

「エリー」 (Ellie)

もう ひとつの音源が 動画サイト にアップされていますが、 Ellie My Love So True と歌う、こちらの方が仕上がりが良い!
もちろん、ホーン陣もしっかり入っており、ピアノ、キーボードやギターのバッキングもグッド ・・・
(後半は、オーティスの 思いの丈 を自由に綴っています)





アルバム 「愛なき世界で」 (トライング・トゥ・リヴ・マイ・ライフ・ウィズアウト・ユー) から一曲 ・・・
「ホールディング・オン・トゥ・ア・ダイイング・ラヴ」




関連記事 :
オーティス・クレイの音源 [2]
(アイ・ダイ・ア・リトル・イーチ・デイ、愛なき世界で、ア・ニッケル・アンド・ア・ネイルの音源)
オーティス・クレイの音源 (ガット・トゥ・ファインド・ア・ウェイ、プレシャス・プレシャスの音源)
ワン・ダーフルのオーティス・クレイ! (ワン・ダーフル・レーベルの音源集、 P−ヴァイン)
オーティス・クレイの映像 (トライング・トゥ・リヴ・マイ・ライフ・ウィズアウト・ユーの映像)
スタンド・アップ・フォー・ジーザス! (’90年 ゴスペルでの新作収録)
アリゲーターのブキャナン (’85年 ロイ・ブキャナンのアルバム、 ゲスト共演)
エリー・マイ・ラヴ (’83年 日本公演収録アルバム、 ユピテル)
オーティス・クレイ症状 (’78年 初来日公演収録アルバム、 ビクター 傑作!)

どうでもいい? ブルースの小話 (17) ・・・ 口パク映像を検証する!?
(オーティス・クレイの映像もあり)
マリーナ・ショウの名作! (オーティス・クレイ、 プチ関連)

この他、オーティス・クレイ 関連記事、記述 多数あり。

「エリー・マイ・ラヴ」 関連記事 :
レイ・チャールズの音源 & 映像 (エリー・マイ・ラヴの映像あり 他)

「マジック・サム・ライヴ」 関連記事 :
マジック・サムのアルバム [14] (マジック・サム・ライヴ CD2種&LP)

この他、マジック・サム 関連記事、記述 多数あり。

上の画像6枚中、紹介済みのアルバム :
画像下段、左  デレク・トラックス・バンド ・・・ オールレディ・フリー?
画像上段、右  タジ・マハール ・・・ ファントム・ブルース!

2020年09月08日

エミリー・レムラーの音源 & 映像

イースト・トゥ・ウェス女性ジャズ・ギタリストのエミリー・レムラーです。

個人的には、女性ジャズ・ギタリストというと メリー・オズボーン が真っ先に思い浮かびますが、エミリー・レムラーは、超絶技巧を誇ったジャズ・ギタリスト、タコの手! タル・ファーロウにギターを教えてもらったこともあるようですが ・・・ すでに30年も前に32歳で他界しています ・・・

デビューしたのは ’70年代の後半頃で、’81年にファースト・アルバム 「ファイアフライ」 をリリースしていますが、私が上の ’88年のアルバム 「イースト・トゥ・ウェス」 を手に入れた ’90年頃に、ちょーど彼女は亡くなっています。 (オーヴァードーズ?)

彼女は当時 ’90年代以降、期待のジャズ・ギタリストの1人に挙げられており ・・・ 若いギタリストらしく、様々なギター奏者からの影響を受けていました。
テクニックもかなりなレヴェルでしたが、なんと言っても亡くなるのが早過ぎましたね ・・・

アルバム 「イースト・トゥ・ウェス」 のタイトル・ナンバーを ・・・
ウェスは ウェスト ではなく、もちろん ウェス・モンゴメリー。
「イースト・トゥ・ウェス」





デビュー・アルバムからも一曲 どうぞ ・・・
上のアルバムと同じく、ピアノのハンク・ジョーンズが共演しています。
「ファイアフライ」





映像もよろしかったら どうぞ。
これは彼女の恩人の一人、ジャズ・ギタリストのハーブ・エリスに捧げたナンバー ・・・
同じく 「イースト・トゥ・ウェス」 に収録。

ギターは、ギブソン ES−330改。 (紫電改と同類? 阿藤快とは、ちょっと違う ・・・ あっ)
この他、ES−125T や オベーション、晩年には ボリス (B120 デラックス) なども使用。
3:30 頃から、ハーブ・エリスに捧げた曲なのに、ウェス・モンゴメリーが降臨します!?
「ブルース・フォー・ハーブ」




関連記事 :
ギターの小話 (9) ・・・ ジャズ・ギタリストの使用ギターを調査してみる!?
(ジャズ・ギタリスト使用ギター調査、 エミリー・レムラー関連あり、 C・クリスチャンの音源付き)

ウェス・モンゴメリー、 タル・ファーロウ、 ハーブ・エリス 関連記事 :
ジミー・スミス & ウェス・モンゴメリーの音源 〜 ウェス・モンゴメリーの映像 [2]
(ダウン・バイ・ザ・リヴァーサイドの音源、ウェスト・コースト・ブルースの映像)
ウェス・モンゴメリー ・・・ ギター・オン・ザ・ゴー! (ギター・オン・ザ・ゴー、 音源付き)

タル・ファーロウの音源 (タルズ・ブルース、ストライク・アップ・ザ・バンド、スプラッシュの音源)
タル・ファーロウ & レッド・ノーヴォの映像 (ファッシネーティング・リズムの映像)

オスカー・ピーターソン & ハーブ・エリスの音源 (ナップタウン・ブルースの音源)
チャーリー・クリスチャンへの想い ・・・ (ハーブ・エリス、 サンキュー・チャーリー・クリスチャン)

この他、ウェス・モンゴメリー、 タル・ファーロウ、 ハーブ・エリス 関連記事、記述 多数あり。

ハンク・ジョーンズ 関連記事 :
ザ・グレイト・ジャズ・トリオの音源 (マイルストーンズの音源、 ピアノ、ハンク・ジョーンズ)
レスター・ヤングの音源 & 映像 (レスター・ヤングらとハンク・ジョーンズの共演映像あり)

この他、ハンク・ジョーンズが参加したアルバム記事、記述 多数あり。

2020年09月03日

ロバート・ジュニア・ロックウッド ・・・ スウィングス・イン・トーキョー!

シカゴのブルースマン、ロバート・ジュニア・ロックウッドです。

「スウィングス・イン・トーキョー〜ライヴ・アット・ザ・パークタワー・ブルース・フェスティヴァル ’95」
画像下段、左。

ブルース&ソウル・アルバム各種 (8)これは、タイトル通り、日本で行われたロバート・ジュニア・ロックウッドのライヴを収録したアルバム。

’95年 来日時 (80歳!)、ローラー・コースターの 小出斉 がサイド・ギターとプロデュースで参加したライヴ。

’74年、’85年と日本でのライヴ盤やヴィデオなどを聴いたり観たりしてきたわけですが (関連記事 の音源、映像参照)、今回の ’95年のライヴの仕上がり的には、レパートリー的にも大きく変わったわけではないので、まあまあ といったところですが ・・・ 致し方ないか。

それでも十分に楽しめるところが、ロバート・ジュニア・ロックウッドの凄いところかと ・・・

裏ジャケには、ロバート・ロックウッドと奥さんのアニーさんとのツーショット写真があり、ほっこり ・・・ そういえば、このアルバムのラスト・ナンバーも 「アニーズ・ブギ」 だった!



ロバート・ジュニア・ロックウッドの映像 [3] & 音源 [2]

ソロ・ギターでしっとりと ・・・ 高価そうなギターを弾いていますね ・・・
(日本製の 12st ROBERT LOCKWOOD Jr CUSTOM というモデルらしい)
「ステディ・ローリン・マン」





まだ、南部で活躍していた頃の下の貴重なジャケット写真には ・・・

ダスト・マイ・ブルーム後ろの壁には 「オン・ジ・エア! キング・ビスケット・タイム ・・・ サニー・ボーイ・ウィリアムスン、 ロバート・ジュニア・ロックウッド ・・・ KFFA」 の宣伝の張り紙 (ポスター) が。

ギターを弾いているロックウッド (若い!) の前には、あのトウモロコシ粉の袋が ・・・ 全体が宣伝用のフォトか ・・・

「キング・ビスケット・タイム」

ここでも、上の動画と同じ12弦ギターを弾いています。





最後は、少し若い頃の パリッ とした演奏を ・・・
「ゴーイング・ダウン・スロー」




関連記事 :
ロバート・ジュニア・ロックウッド&ジ・エイシズ ・・・ ブルース・ライヴ!
(’74年 日本公演、 ブルース・ライヴ! 供 音源付き)
ジョニー・シャインズ & ロバート・ジュニア・ロックウッドの映像
(ゼイ・コール・ミー・ザ・リトル・ウルフ、エイント・ノーバディズ・ビジネスの映像 他)
ジョニー・シャインズ と ロバート・ロックウッド を収録した名盤!? (ダスト・マイ・ブルーム)
アイム・ア・ステディ・ローリン・マン! (ステディ・ローリン・マン、 ロックウッドの映像付き)
ザ・バッデスト・ニュー・ギター! (ロバート・ロックウッド、 ザ・バッデスト・ニュー・ギター)
フォー・ユー・マイ・ラヴ! (ロックウッド & シャインズ、 ミスター・ブルース・イズ・バック 〜)
オーティス・スパン・イズ・ザ・ブルース! (ロバート・ジュニア・ロックウッド共演、 音源付き)

ブルース関連の映像 (1) (’85年 ロックウッド日本公演ヴィデオ、 アニーズ・ブギ 他)
ロバート・ジョンスンの写真のお話 (ロバート・ジュニア・ロックウッド関連記述あり)

ベスト・オブ・ブルース 101 と RCA ブルースの古典 (ロックウッド収録 他)
シカゴ・ブルースの25年 (ロバート・ジュニア・ロックウッド収録 他 名作多数)

ロバート・ジュニア・ロックウッド参加のセッション&アルバム :
サニー・ボーイ・ウィリアムスン ・・・ バマー・ロード (ロバート・ロックウッド参加、 音源付き)
チェス ・・・ ブルース・ピアノ・グレイツ! (ロバート・ジュニア・ロックウッド参加、 音源付き)
サニー・ボーイ・ウィリアムスンの名盤 (ロバート・ジュニア・ロックウッド参加、 映像付き)
強面風貌のブルースマンの若かりし頃 (3) (リトル・ウォルターのアルバム、ロックウッド参加)
シカゴ・ピアノ・オロジー (チェス・オムニバス、 ロバート・ジュニア・ロックウッド参加)
サニー・ボーイ の ザ・リアル・フォーク・ブルース (サニー・ボーイのアルバム、 ロックウッド参加)
ザ・ベスト・オブ・リトル・ウォルター Vol.2 (ロバート・ジュニア・ロックウッド参加)
ザ・ベスト・オブ・リトル・ウォルター (ロバート・ジュニア・ロックウッド参加)

この他、ロバート・ジュニア・ロックウッド参加のセッション&アルバムや関連記述 多数あり。

小出斉 関連記事 :
BLUES HARP NATSUKO BAND! (小出斉 参加映像あり)
妹尾隆一郎 (ウィーピング・ハープ妹尾) の映像 (小出斉 参加映像あり)
ローラー・コースターの映像 (小出斉の映像あり)

この他、小出斉 関連記事、記述 多数あり。

上の画像6枚中、紹介済みのアルバム :
画像上段、右  バーバラ・リン! ・・・ ユール・ルーズ・ア・グッド・シング
画像上段、中央 ロンサム・サンダウン の ロンサム・ホイッスラー!?
画像上段、左  ジミー・マクラクリン ・・・ アイ・ジャスト・ガッタ・ノウ!
画像下段、右  サニー・ボーイ・ウィリアムスン ・・・ バマー・ロード

2020年08月31日

黒人解放運動の話 〜 ビリー・ホリデイの音源 [2]

本日、2回目の記事で先程の続きになります!?
(前記事 アビー・リンカーンの音源 [2] & 映像 参照)

マックス・ローチやアビー・リンカーンらも前回の映像のように、「黒人解放運動」 (公民権運動) に音楽で関わっていましたが、’63年の8月の終わり (28日) には、あのキング牧師の 「私には夢がある ・・・」 で始まる有名な演説が行われました ・・・ そんな 「黒人解放運動」 (公民権運動) の指導者として活動したキング牧師も、最後は 暗殺 されてしまいました ・・・

ブルース 〜 ジャズ関連の書籍 (3)左画像 下段左 ・・・ キング牧師 (マーティン・ルーサー・キング) 関連の本 「白と黒のアメリカ 〜 キング牧師の闘争と夢の記録」。

また、最近でも白人警官による、意味なく 銃 で黒人に重症を負わせたり、殺してしまったりといった事件が頻発して大問題に発展していますが、アメリカでは人種差別による事件は一向に減りません。

その昔は、南部を中心に何か事件が起きると ちょっと疑われた黒人は、男女問わず すぐさま 吊るし首にされました ・・・ 朝になると、女性ジャズ・シンガーの ビリー・ホリデイ が悲痛な思いで歌ったように、町にある大きな木に 「奇妙な果実」 が ・・・



ビリー・ホリデイの音源 [2]

前述の ’39年に吹き込まれた、ビリー・ホリデイのナンバーを ・・・
「奇妙な果実」




キング牧師 〜 黒人解放運動、人種差別問題 関連記事 :
ブルース 〜 ジャズ関連の書籍 (3) (’93年 白と黒のアメリカ、メディアファクトリー 他)
ブルース 〜 ジャズ関連の書籍 (2) (’84年訳書 ブラック・アメリカ、スコット・ニアリング著 他)

この他、キング牧師 〜 黒人解放運動、人種差別問題 関連記述 多数あり。

ビリー・ホリデイ 関連記事 :
ビリー・ホリデイの音源 (恋は愚かと言うけれど、ラヴァー・マンの音源)
レディ・イン・サテン (’58年 レディ・イン・サテン)

この他、ビリー・ホリデイ 関連記事、記述 多数あり。

アビー・リンカーン 関連記事 :
アビー・リンカーンの音源 [2] & 映像
(ドント・エクスプレイン、マイ・マンの音源、フリーダム・デイの映像)
フリーダム・ナウ! (’60年 マックス・ローチのアルバム、アビー・リンカーンの音源付き)

この他、アビー・リンカーン、 マックス・ローチ 関連記事、記述 多数あり。

アビー・リンカーンの音源 [2] & 映像

ザッツ・ヒム!女性ジャズ・シンガーのアビー・リンカーンです。
歌唱的には、あのビリー・ボリデイの影響も感じます。

「ドント・エクスプレイン」 と 「マイ・マン」

バックには、’60年代の前半頃に結婚するドラマーのマックス・ローチ (その後 ’70年頃 離婚) や ソニー・ロリンズ (テナー・サックス)、ケニー・ドーハム (トランペット)、ウィントン・ケリー (ピアノ)、ポール・チェンバース (ベース) が参加 ・・・








映像もよろしかったら どうぞ ・・・

ウイ・インシスト!アビー・リンカーンもヴォーカルで参加したマックス・ローチのアルバム 「ウイ・インシスト!」 からのナンバー。

「フリーダム・デイ」

これは、’64年の映像なので、アビーは まだドラマーのマックス・ローチとは夫婦でした ・・・

黒人解放運動 に関するナンバーですが、怒りからかドラムを激しく叩きまくるマックス・ローチは、麒麟の田村 と 久米宏 を足して二で割ったような風貌!? (あ、どーでもいいよね、汗)



「フリーダム・デイ」 のオリジナル音源は、関連記事の フリーダム・ナウ! に添付してありますので、興味のある方はお聴きください。

[P.S.] 黒人解放運動の話 〜 ビリー・ホリデイの音源 [2] へ続きます ・・・
黒人解放運動の話 〜 ビリー・ホリデイの音源 [2]



アビー・リンカーン 関連記事 :
美貌のジャズ・シンガー!? (’57年 アビー・リンカーンのアルバム、 ザッツ・ヒム!)
フリーダム・ナウ! (’60年 マックス・ローチのアルバム、アビー・リンカーンの音源付き)

マックス・ローチ 関連記事 :
マックス・ローチの音源 & 映像 (ヴァルス・ホット、ジョードゥの音源、’77年の映像)
フリーダム・ナウ! (’60年 ウイ・インシスト!、マックス・ローチのアルバム、 音源付き)
クリフォードの傑作!? (’55年 クリフォード・ブラウン&マックス・ローチのアルバム)

この他、ドラマーのマックス・ローチが参加したアルバム記事多数あり。

ソニー・ロリンズ、 ケニー・ドーハム、 ウィントン・ケリー、 ポール・チェンバース 関連記事 :
ジズ・イズ・ホワット・アイ・ドゥ ・・・ ソニー・ロリンズ! (2000年のアルバム、音源&映像付き)
ケニー・ドーハム ・・・ カフェ・ボヘミアのライヴ盤 (’56年のアルバム、 音源付き)
ウィントン・ケリーの名盤 ・・・ (’59年 ケリー・ブルー)
ポール・チェンバース ・・・ ベース・オン・トップ (’57年 ベース・オン・トップ、 音源付き)

この他、ソニー・ロリンズ、ケニー・ドーハム、ウィントン・ケリー、ポール・チェンバース参加のアルバムや関連記事、記述 多数あり。

ビリー・ホリデイ 関連記事 :
ビリー・ホリデイの音源 (恋は愚かと言うけれど、ラヴァー・マンの音源)

この他、ビリー・ホリデイ 関連記事、記述 多数あり。

2020年08月26日

マディ・ウォーターズ ・・・ ’70年代後半のライヴ盤!

御大 マディ・ウォーターズの正規ライヴ盤としては、もっとも晩年に録音、リリースされた一枚。

ブルース&ソウル・アルバム各種 (7)「マディ・ミシシッピ・ウォーターズ・ライヴ」
画像上段、右。

このアルバムでのマディは、なかなか良い出来で ・・・ 「まだまだオレは終わってないぜ!」 とばかりにハードに歌う姿が目に浮かびますね ・・・ ’77 〜 ’78年の録音。
(’79年リリース、ブルー・スカイ 3枚目)

タイトルの マディ・ミシシッピ・ウォーターズ の ミシシッピ が付いているのは、このアルバムで初めて目にしたもの ・・・ アラン・ローマックスの議会図書館用録音の頃 (’41年) は、まだバリバリ、ミシシッピーで生活しており、ミシシッピーで生まれ育ったマディですから ミドル・ネイム? でも違和感はないが、その数年後に シカゴ に移住。
(ミシシッピ の表記は、私 的には ミシシッピー と伸ばしたい、笑)

で、内容的にはプロデュースしている、ジョニー・ウィンター も一部のナンバーで登場し、マディと共演 ・・・ 全体に仕上がりも良く、マディのブルースに引き込まれ一気に聴いてしまう ライヴ になりますね ・・・ 個人的には、これも好きな マディのライヴ盤 の一枚になります ・・・

(マディ・ウォーターズでは、まだ 7〜8枚くらい紹介したいアルバムがあるけど、もういい? 笑)



マディ・ウォーターズの映像 [5]

この映像も昔から有名ではありますね ・・・
サニー・ボーイ・ウィリアムスン兇醗貊錣謀仂譴靴織泪妊ですが、かなり年上のサニー・ボーイが思うようにハーモニカを吹いてくれず、イマイチ盛り上がらない 「ガット・マイ・モージョ ・・・」 になりました!? マディが歌い出してから、サニー・ボーイの コール&レスポンス はなく、マディは 「なんだ、ハーモニカは来ないのか?」 と言った怪訝な表情を!? (0:28) ・・・

また、途中でヘンな音を出しそうになったサニー・ボーイを、すかさず睨む? マディが笑えます (1:04) ・・・ マット・ギター・マーフィーのギターの音もよく聴こえない というなかで、オーティス・スパンのピアノで助けられましたが、マディはそれなりに盛り上げたとは思います ・・・
「ガット・マイ・モージョ・ワーキング」



以前 マディ・ウォーターズの映像 に添付した、ジェイムス・コットンが2度に渡りハープを超ハードにブローした時のマディの 「ガット・マイ ・・・」 と比べると、なんか 全然 違いますね。(笑)



こちらの映像もよろしかったら どうぞ ・・・
マディ・ウォーターズのヴォーカル&スライド・ギター、パイントップ・パーキンスのピアノや、さらにハーモニカに、まだ若かった キャリー・ベル が入っているところも見どころ、聴きどころ!
撮影用のバンド・メンバーの配置もユニーク!?
「ハニー・ビー」




関連記事 :
キング・ビー! マディ・ウォーターズ ・・・ ラスト・アルバム (キング・ビー、 音源&映像付き)
マディ・ウォーターズ ・・・ フーチー・クーチー・マン! (チェス録音の編集盤、 音源付き)
ウッドストック の マディ・ウォーターズ! (ウッドストック・アルバム、 音源付き)
ブルー・スカイ の マディ・ウォーターズ (アイム・レディ & ザ・リアル・フォーク・ブルース)
シカゴ・ブルースの名盤を ・・・ レコードとCDで比較してみる!? (ベスト・オブ・マディ 関連)
ブルース 〜 ジャズ関連の書籍 (4) (マディ・ウォーターズ関連 書籍 他、 音源付き)
マディ・ファン必携の超名盤 ・・・ (ザ・ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ、 映像付き)
映画 「キャデラック・レコード」 のお話 (マディ関連、 映画 予告編 映像付き)
アット・ニューポート 1960 (アット・ニューポート 1960)
マディ・ウォーターズの映像 (ニューポートのライヴ映像 他)
ローリン・アンド・タンブリン (ダウン・ホーム・シカゴ・ブルース、 パークウェイ録音 他)
ブルース関連の映像 (3) (ザ・バンド、映画 「ラスト・ワルツ」、マディ・ウォーターズ出演 他)
ブルース関連の映像 (2) (マディ・ウォーターズ、 ’78年のライヴ・ヴィデオ 他)
ブルース関連の映像 (1) (映画 「シカゴ・ブルース」、 マディ・ウォーターズ収録 他)
ブルース・ネヴァー・ダイ! (オーティス・スパン、ザ・ブルース・ネヴァー・ダイ!、マディ参加)
いつでも聴けるぞ マディ? (マディ・ウォーターズ・ザ・チェス・ボックス、11枚組)

ベイビー・フェイス・リロイ・トリオの音源 (ローリン・アンド・タンブリンの音源、 マディ参加)
ザ・ローリング・ストーンズの映像 (マディ・ウォーターズとローリング・ストーンズの映像あり)
アン・コールの音源 [2] (バトン・レーベルの吹き込みから3曲、 マディ・ウォーターズ関連)
アン・コールの音源 (ガット・マイ・モージョ・ワーキング、 オリジナル音源)
ガット・マイ・モージョ・ワーキング! (アン・コールのアルバム、 マディ・ウォーターズ関連)

ギターの小話 (11) ・・・ どうでもいい? 私の マディ・ウォーターズ・モデル のお話
(購入当時の実話&推測の話)
マディ・ウォーターズ・テレキャスター! (マディ・ウォーターズ・モデルの話、 映像付き)
ついに ・・・ マディが我が家に!? (モア・リアル 〜 マディ・ウォーターズ・モデルの話)
ギターの小話 (8) ・・・ ブルースマンの使用ギターを調査してみる!? (使用ギター調査)
ギターの小話 (7) (フェンダー・USA関連、 マディ・モデル プチ関連 他)
ギターの小話 (2) (アーティスト・モデル、 シグネイチャー・モデルの話)
ジャズ VS ブルース (ウェス・モンゴメリー・モデル VS マディ・ウォーターズ・モデル)

この他、マディ・ウォーターズ 関連記事、記述 多数あり。

ジョニー・ウィンター 関連記事 :
ジョニー・ウィンターの音源
(イッツ・マイ・ライフ、ベイビー、マッド・ドッグ、ビー・ケアフル・ウィズ・ア・フールの音源)

この他、ジョニー・ウィンター 関連記事、記述 多数あり。

サニー・ボーイ供 オーティス・スパン、 マット・マーフィー、 ウィリー・ディクスン 関連記事 :
サニー・ボーイ・ウィリアムスン ・・・ バマー・ロード (チェス盤、 バマー・ロード、 音源付き)
オーティス・スパン・イズ・ザ・ブルース! (キャンディド盤、 音源付き)
メンフィス・スリム&マット・ギター・マーフィー ・・・ ライヴ・イン・フランス 1963
(マット・ギター・マーフィーの映像&音源付き)
ウィリー・ディクスンの音源 & 映像 (アイム・ユア・フーチー・クーチー・マンの音源 他 映像)

この他、サニー・ボーイ・ウィリアムスン供 オーティス・スパン、 マット・ギター・マーフィー、 ウィリー・ディクスン 関連記事、記述 多数あり。

キャリー・ベル、 パイントップ・パーキンス 関連記事 :
キャリー・ベル ・・・ ディープ・ダウン! (’95年 ディープ・ダウン、 音源付き)
キャリー・ベルの音源 & 映像 [3]
(トゥー・レイト、スリーピング・ウィズ・ザ・デヴィルの音源、ワン・デイの映像)
アントンズからの熱いライヴ! (ブルース・ライヴ from アントンズ、 PT・パーキンス参加)

この他、キャリー・ベル、 パイントップ・パーキンス参加のセッション&アルバムや関連記事、記述 多数あり。

上の画像6枚中、紹介済みのアルバム :
画像上段、中央 ハウリン・ウルフ ・・・ モーニン・イン・ザ・ムーンライト!
画像上段、左  ジミー・リード ・・・ ロッキン・ウィズ・リード
画像下段、中央 女たち ・・・ ザ・ローリング・ストーンズ
画像下段、右  Z・Z・ヒル ・・・ レッツ・メイク・ア・ディール

2020年08月25日

ベースボールのお話 パート75

久しぶりの ベースボールの話 になります。

MLBでは、エンゼルスの大谷が肩を壊し、二刀流の投手は今季は封印し 打者に専念 ということになりましたが、昨日は久しぶりにホームランを打ちましたが (今季 第5号)、現在 バッティングの調子はあまりよくないですね。 カブスのダルビッシュは、昨日 今季5勝目を挙げ今のところ なんか絶好調!? ツインズの前田、ヤンキースの田中、マリナーズの菊池らは、まあまあと言ったところですか (この他 投手では平野や山口もいますが) ・・・

今年から大リーグに挑戦しているレッズの秋山、レイズの筒香らもヒットが出ず 打率 が上がりませんが (特に秋山に期待していたのですが)、今のところ こちらも まあまあ と言った感じですか ・・・ ただ、MLBは 新型コロナウイルス のため試合数がかなり少ないので、日本人メジャーリーガー達はどういった成績を残すかは分かりません。
(選手間で 新型コロナウイルスの感染者 が増えると、いきなりシーズンが終了するかも ・・・)



話は ガラッ と変わりますが、西武ライオンズの 山川穂高 (やまかわほたか) と 大相撲の関脇 御嶽海 (みたけうみ) は年齢が一歳違いで、お顔が似ているということで 昨年から山川がホームランを打った後は、どすこい パフォーマンス (数種類あり) で盛り上げるのは有名ですね ・・・ (一昨年の ゆりやんレトリィバァ から変更)

さらに御嶽海は、出身地の長野県の 御嶽山 (おんたけさん、6年前の噴火で多数の犠牲者が) から 四股名 を付けたのですが、山川は沖縄県の出身なのに名前が 穂高 ・・・ これは長野県の安曇野市にある町名 「穂高」 と同じですね。 ここは 穂高神社 が特に有名で、さらに長野県から岐阜県に跨る 穂高連峰 (奥穂高岳、西穂高岳、北穂高岳などがあり総称は穂高岳) も有名です ・・・ ということは長野県にもゆかりがある お名前 ということに!?
実際、山川穂高は この 「穂高連峰 〜 穂高岳」 から名前を付けられた という ・・・

関脇 御嶽海に関しては、トータルすると すでに大関になっていてもいいような成績を残していますが、イマイチ最後の詰めが甘く ・・・ 大関にはなっていません。 (朝乃山に先を越されました)
今年は、先場所まで二場所連続で二桁勝利を挙げていますので、秋場所が通常開催され 二桁勝利 を挙げるようなら 大関 にかなり近づくかと思います!?

「ホームラン王」 と 「大関」 に ・・・ 両者ともに、がんばってほしいものです!

(ベースボールの話なのに 相撲の話 で終わっちまって、ごめんちゃい ・・・)


関連記事 :
ベースボールのお話 パート74 ・・・ 日本人メジャーリーガーの話題
(秋山翔吾関連の話、 他 MLB関連)
ベースボールのお話 パート73 ・・・ 2019年 大谷翔平選手の成績!?
(2019年 大谷選手の打撃成績)

この他、MLB、 NPB 関連記事、記述 多数あり。

2020年08月20日

ハング・ダウン・ヘッド ・・・ ローウェル・フルスン

ファンキーな 「トランプ」 を放ったブルースマン、ローウェル・フルスンです。

ブルース、ブルース・ロック・アルバム各種 (16)「ハング・ダウン・ヘッド」
画像上段、中央。

これは、チェスのアルバムになりますので、まだ ’65年の 「トランプ」 (ケント・レーベル) を吹き込む前のローウェル・フルスンになります。

もちろん、フルスンのスタイルはすでに出来上がっているので、ここでもスロー・ブルースを中心に彼の粒揃いの ブルース を堪能することが出来ます。 また、ギター・サウンドもキレがあるかと。 個人的には、このジャケ写のフルスンの表情も渋みがあって好きですね。

出来ればチェス 〜 ケント時代、また 初めてのライヴ・レコーディングとなった後年の日本でのライヴ盤なんかも、ぜひ聴いてほしいアルバムになります ・・・

(やはり、ローウェル・フルスンの日本での人気は イマイチ なのか!?)



ローウェル・フルスンの音源 [3] & 映像 [3]

このアルバムに収録のナンバーから ・・・ やっぱり、このナンバーのオリジナルは外せない。
チェス時代の パリッ としたギター・サウンドも好みです。 録音は ’54年 テキサス州ダラス。
「リコンシダー・ベイビー」



「リコンシダー・ベイビー」 を演奏するフルスンさんの映像は、関連記事の添付映像で どうぞ。



アルバムのタイトル・ナンバーになります ・・・ こちらは、シカゴ録音。
「ハング・ダウン・ヘッド」





もう一曲 いかがでしょうか ・・・
「ドゥ・ミー・ライト」





マーク・ナフタリン (ピアノ) のバンドで、得意なナンバーをプレイするフルスンさんです ・・・
「ユーアー・ゴナ・ミス・ミー」 (’81年の映像)




関連記事 :
ローウェル・フルスンの映像 [2] & 音源 [2]
(リコンシダー・ベイビーの映像、ブラック・ナイツ、ワーキング・マンの音源)
ローウェル・フルスン ・・・ トランプ & ソウル (アルバム、トランプ & ソウル、 音源付き)
フルスン 初のライヴ・レコーディング!?
(ザ・ブルース・ショウ! ライヴ・アット・ピット・イン ローウェル・フルスン with リー・アレン)
ローウェル・フルスンの映像 (’60年代、 ユーアー・ゴナ・ミス・ミーの映像)
ジュウェル時代のフルスン (ジュウェル・レーベル録音集、 マン・オン・ザ・ラン)

ザ・チェス・ストーリー ・・・ (ローウェル・フルスン収録 他、 音源付き)

この他、ローウェル・フルスン 関連記述 多数あり。

マーク・ナフタリン 関連記事 :
ザ・バターフィールド・ブルース・バンド ・・・ イースト・ウェスト(’66年 セカンド、音源&映像付き)
ザ・ポール・バターフィールド・ブルース・バンドの音源
(ボーン・イン・シカゴ、ブルース・ウィズ・ア・フィーリングの音源)

この他、バターフィールド・ブルース・バンド、 マーク・ナフタリン 関連記事、記述 多数あり。