2013年12月15日

名作 「アイ・ドント・ウォント・ノー・ウーマン」 を聴き比べる ・・・

突然ですが、このナンバーに特別なこだわりがあるわけではありませんが、ちょっと聴き比べでもいかがでしょうか!? オリジナルとカヴァー・ヴァージョンになります。

ボビー・ブルー・ブランドの音源 [2]

トゥー・ステップス・フロム・ザ・ブルースボビー・ブルー・ブランドの 「アイ・ドント・ウォント・ノー・ウーマン」 のオリジナルになります。 (’56年 デューク)

このナンバーは、マジック・サムがアルバム 「ウェスト・サイド・ソウル」 でカヴァーしたことでも有名になりましたが、サムは、ボビー・ブランドの歌もクラレンス・ホリマンのギター・フレーズも ほぼ完璧にコピーしていたことが分かりますね ・・・

全体的によく似た仕上がりで興味深いところですが、じっくり聴き比べでみるのもいいかも!?




ボビー・ブルー・ブランド 関連記事 :
ブランド物の数々? ・・・ トゥー・ステップス・フロム・ザ・ブルース (音源2曲付き)
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ウォーク・アップ・スクリーミング! (英エース盤、 ウォーク・アップ・スクリーミング!)
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この他、ボビー・ブルー・ブランド 関連記述 多数あり。



マジック・サムの音源 [4]

ウェスト・サイド・ソウル (CD)マジック・サムの 「アイ・ドント・ウォント・ノー・ウーマン」 も続けて どうぞ! (’67年 デルマーク)

私もこの曲のギター・フレーズをコピーしたんですが、それはサムのこのヴァージョンの方でした ・・・ 皆さんはどうでしょうか?
録音が良いので、さらにモダンに聴こえますね ・・・
(画像は、日本盤CDの方になります)




マジック・サムには このナンバーのライヴ・ヴァージョンもいくつかあり、伝説のアン・アーバー・ライヴ では聴くことが出来ませんが、後年リリースされた 「ロッキン・ワイルド・イン・シカゴ」 と近年リリースされた 「ロウ・ブルース! 未発表ライヴ 1969」 の両アルバムに収録されていますので、さらに興味のある方は どうぞ!


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マジック・サムのアルバム [18] ・・・ サムの新作を考察する!
(ロウ・ブルース! 未発表ライヴ 1969、 音源付き)
マジック・サムのアルバム [13] (ウェスト・サイド・ソウル CD&LP)
マジック・サムのアルバム [7] (ロッキン・ワイルド・イン・シカゴ)
マジック・サムのアルバム [1] (ウェスト・サイド・ソウル LP)

この他、マジック・サム 関連記事、記述 多数あり。


この記事へのコメント

1. Posted by ECO   2013年12月16日 09:22
ブルースパパさん、毎度です

こうして改めて聴きますと面白いですね。

シャッフル加減が違うように感じます。

マジックサムはこれ弾きながら歌ったんでしょうが、すごいな。

あとボビー邦盤ちゃんとリリースされませんかね?
2. Posted by bluespapa   2013年12月16日 12:55
ECOさん、どーもです。

確かにシャッフルのノリはちょっと違うようですが、マジック・サムは歌もギター・フレーズもかなりなコピー度ですね。 個人的にもこのギター・フレーズは好きですが ・・・

サムは、「ウェスト・サイド・ソウル」 以降のライヴでは結構好んでこのナンバーを演奏していたのではないかと推測されます。

邦盤は待っていればそのうち、またリリースされるかも、でしょうか!?
3. Posted by col   2013年12月23日 09:33
ブルースパパさん、
どっちもよく聴いた曲なのに聴き比べが新鮮でした
ブランドの洗練さが際立ちますね
個人的には圧倒的にブランド派だと思っていたのですが、サムのノリもいいですね
やはりシンガーとギタリストという違いが出ている気がします
それにしても12月に入ってなぜかブルースから抜けられなくなってしまいました(笑)
4. Posted by bluespapa   2013年12月24日 21:40
colさん、ありがとうございます。

確かにボビー・ブランドのオリジナルは、時代的にみても洗練された仕上がりでしたね。

マジック・サムは歌の他、ホリマンのギターも吸収し新たなフレーズ、コーラスも加えてのカヴァーとなり、これもモダンな仕上がりのシカゴ・ナンバー!? になりました ・・・

12月にブルースを聴きまくるのも、またよろしいのではないでしょうか!

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