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June 13, 2015

夏コミ当選DEATH!



8月16日 日曜日 東ヌ52-b
サークル「エリック☆ピーターソン」でスペースが取れました。

でもすいません、今から謝りますけど新刊は多分冬です。(汗

とりあえず去年出した本を持っていくしかない…。

bluestrike at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) オシラセ 

June 02, 2015

「ゼロの未来」を観てきたよ!

さて、「ゼロの未来」。
期待に違わないギリアム流神経症的悪夢世界が炸裂です。面白かった!

トレイラーや公開前のインフォメーションから、当然「未来世紀ブラジル」との比較を余儀なくされるわけだけど、ギリアムも当然そうした比較の対象となるのを前提とした上で何かを提示せんとしているのだろう。

しかし今作はある意味でブラジルより残酷であり、そのテーマは突き詰まってると思う。
後味の悪さは最高。ちょっとでもボーッと観てると置いてけぼりをくらう。
ううむ、ハードやなあ。


今や完全に古臭くも見えるお馴染みギリアム流の未来描写は、現実が既にギリアム世界を超えてしまっているのでどうしてもああならざるを得ないようにも思える。

しかし、テリー・ギリアム監督は秋葉原にインスパイアされてこの未来世界を描いたそうだけど、わし的にはこれどっちかっていうと新宿に見えるんだよね。ルミネ口を出た辺りとかそっくりだと思うんだけど。

それにリアリティっていうことでいったら、そうした未来社会描写よりも「自宅PC前に全裸で鎮座」とか「食事は常に宅配ピザ」とか、その辺により強烈なリアリティを感じる人は多いと思うのだがどうだろうw


そして作品の中でまず目を引くのは、メラニー・ティエリー演ずるベインズリーちゃんのエロエロっぷり。
これどこの傑作エロマンガっだっていうくらいに魅力的で、ヒジョーに都合のいい女キャラ設定なんだけど、決してサービスではなくてイジワルなんだよねこれが。

「ブラジル」を引き合いに出せば、今回はこの世の天国、エロマンガブラジル島に実際に行く選択肢はあったのだが、そこはコーエンは拒否してしまうんだね。
何故?何故に?3週間はじっくり問い質したいが、これがイジワル。
断固たる引きこもりに涙。


いかし実は一番面白いキャラクターは、天才ピコピコ少年ボブ君の方。
再び「ブラジル」と比較すれば、主人公に「外の世界」を垣間見させるタトルの役どころがこのボブ少年のように思えるが、しかしそのボブ君も大変に厭世的であり、もの悲しい。
つうか、「たまには外の世界の空気を吸え!来な!」とか言いながら、お前も人並み以上に十分虚弱体質じゃねえかっていうねw 童貞だしw
このあたり、新旧オタクの世代間ギャップを見るようで面白い。


とまれ、考えることは色々多い映画なのだが、個人的に「ゼロの定理」ってのは要は「死ぬのコワイ病」の病理に似ているものらしいと感じた。

そういえば「ブラジル」の主人公ラウリー君も、夢の中では髪フサフサだったなあとか思いつつ、コーエンの最後の夢の世界での己の自己像がツルピカハゲ丸くんに戻っているあたりに、コーエンの精神的快復を見るのである。そこだけハッピーエンドなのかもしれない。

結局、夢に生きようが現実に生きようが大した違いはなく、その自己肯定感に強い救いを感じるのだなあ。いや、救いかどうか分からんが。



色々噛み砕きがいがある作品であるのは間違いないので、これからまた咀嚼しますw

bluestrike at 21:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 

「チャッピー」を観てきたよ!

さて、「チャッピー」も観てきたよ!
そんなに期待はしてなかったんだけど、まあまあ面白かった!

このニール・ブロムガンプ監督は、基本的にずっと同じ話を撮り続けるタイプの人だと思うし、それはそれでいいんだけど、それならば毎回違う趣向を凝らせたり、テーマの深化を見せないと飽きられる…ていうか押井守みたいにナッチャウヨ!
と思うんだけど、押井守みたいになりたいのかもしれないし、まあいいか…w

というわけで、今作も導入は「第9地区」と全く同じだし、「識者へのインタビュー」映像なんかも「第9」ほどには本編と関係なく、雑に取って付けた感じ。
中盤も結構ダレるんだけど、それは何故ならいつも展開が同じだからw
流石に三作、全く同じ展開だとキツいよぉ。
もはやお馴染み大女優の無駄遣いも、二作目にして既に様式美の様相。


さて、「エビ」や「強化外骨格」に替わる今回のメイン趣向は「ロボ警官」。
こいつらが「ザブングルくらい修理カンタンか!」っていうのも多分エビギャグ同様ギャグでやってるんだろうけど、もういい加減にしろっていうw
いやこの辺は面白いからいいんだけど。

チャッピーは「第9」で例えれば、エビとエビ兵器とエビ兵器人間であるヴィカスの三者ミックスみたいな感じなんだけど、要は「アトム」の電光ですね。
あのチャッピーのまだオスでもメスでもない純粋無垢性も電光ぽくていい。

ただ悲しいのは、結局チャッピーの周囲に「人道」を教えられる人間が誰もいないことなんだなあ。電光も結果的にはそうであったけども。
ディオン君にしてもダメでしょあれ。ちょっとマッドなAI技師っていうだけで、後先のことや、自我を持ってしまったAIに対する責任とか全く考えてない。
ちょっとHな福袋なだけのくせに子供作っちゃいましたーみたいな。


で、ブロムガンプ監督の繰り返し描くテーマは「利他行動と救済」なんだけど、今回はここも一長一短。

まず利他行動については、主役どころのチャッピー自身やディオン君にはあまり見られないんだけど、これがニンジャやヨーランディの側にあったのはアツイところ。
ここはアツイ!テンションがヤバイ!
ニンジャ&ヨーランディはDie Antwoordのメンバーさんがそのまま演じてるんだけど、そんなアーティストさんにしょっぱい役柄を与えられるわけないでしょうが!
ちなみにDie Antwoordさんは丁度去年くらいにBABYMETAL関連で存在を知っていたので(ニンジャさんがベビメタちゃんを気に入ったらしい)、おお!って感じw
南アフリカといえば、今アツイのはやっぱこの人たちって感じなのかな。

一方「救済」の方は、これがまたあまりにもカンタンで単純で雑w
エリジウムも大概だったけど。

結局、記憶や人格を転送してもそれは単にコピーであり、そのひと本人ではないぞチョロマレチョロマレオニーサーンと思うんだが、ハリウッド映画を楽しむにあたっては、それは置いておかねばならない事柄なのか。検証は不可能だしな。ううむ。
つかあの人たちむしろ日本人よりも素朴に「魂の実在」を信じてるきらいってあるんですよね。
昔、Fear Factoryのバートンが「色々考えた結果、人間の魂はダウンロード可能だと思う」とかマジっぽく言ってて、ああ〜ってなった記憶が甦りました。

ま、それにしても、人間の全記憶と人格もいまやUSBメモリいっこに納まっちゃうと思うと、なにやらトホホですな。



あとはまあ、これもいつも通り「この会社の警備体制どうなってんの」とか、お馴染みぬえ風味デストロイドカクイイとか。

ま、そんな感じで、今回もトホホな気持ちになりながらまあまあ楽しめたブロムガンプ作品でした。
でも次こそまたガツンとくるやつが観たいな!

bluestrike at 18:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 

「百日紅」を観てきたよ!

よっしゃ、久しぶりにブログでUPだぜ!

とりあえず映画感想一発目。「百日紅」観てきた!面白かった!
正直、途中までテーマがどの辺にあるのかちょっと判然としなかったところもあったんだけど、やっぱり主題は「家族」でした。
まあ、原監督は「魔美」の頃からずっとそうなんだけど。
瑞々しく、ちょっと青春ぽくもある、原監督らしい作品でした。


で、今回はIGでのお仕事ということで、作画の密度もアップ。
演出の原監督と密度のIGで完璧なるタッグ。
でも原監督らしい空間の取り方や、ある程度のゆるさも残っていて、過度に情報が圧縮されているわけでもないのですね。
いい塩梅だと思います。
構成に関しては「河童のクゥ」ではちょっとエピソードのぶつ切り感を感じてしっまたのだけど、今回はそういった不自然さもなく流麗な流れ。

しかしまあとにかく、各キャラクターの感情が繊細に描写されている演出力が素晴らしいんですが。
北斎と妻こととの微妙な関係を表す描写もよいし、娘お猶と会おうとしない北斎の気持ちもよく分かる。
個人的に、人と人とは「共にいた」という時間が全てと思いますが、「死」を恐れる北斎の気持ちもよく分るものですよ。
それにしても泣かせの鉄板演出はズルい。三足の草履が揃うあたりでもう号泣です。ウヲヲン。


ところで、このタイプのアニメ作品に対して「実写でやればいい」とか「アニメである必然性を感じない」とかっていう論評がよくあります。
それはすっごくクダラナイ意見だと思うのでどうでもいいっちゃあいいんですけど、今作ではそういう批判に対する回答も出ているのかなーと思いました。

「絵師」という題材を取り上げることによって、このアニメ自体も描かれたものであるという重要性、また「描く」という行為そのものの意味に迫っていくわけです。
描くという行為そのもののプリミティヴィティ、描くという行為の中にある呪術的機能、あるいは祈り。

もしかしたら原監督は前述のような批判を受けて、「描くとは何ぞや」と思索した結果、この題材を選んだのではないか?
というのは多分俺の行き過ぎた勘繰りでしょうがw

しかしこの「絵師」という題材を、アニメという「描かれたもの」の力を得て、説得力を持って「描いて」いる点は注視したいですね。


さて、あえて難点も挙げておくと。
正直、音楽の趣味や使い方は相変わらずイマイチかなと思います。
とりあえず走るシーンで変なギターインストかけるのはやめて欲しいw
原監督がそういうの好きなのは分かるし、仕方ないかもしれないけど。
椎名林檎も正直合ってない。ここだけはキツイ。

あと、個人的には原監督の活劇作家としての面も好きだし、非常に高く評価しているので、今回はアクションシーンがほぼ無しだったのはちょっと残念。
クレしんで見せた「戦の作法」描写よろしく「火消しの作法」描写は少しだけどとてもよかったです。


まあ何にしても、原監督は自分の好きな作品を作れる環境にいるのが凄いことだと思います。
次回作にも勿論期待!



最後に。
「お釈迦様が人も家も踏み潰して…」のくだりは、事前にさんざ「進撃の巨人」の予告編を見せられていたので、そういった意味で爆笑してしまったとか、濱田岳くん上手いとか、監督麻生久美子好き過ぎとか、「犬という時計」とか。
そんなとこ!

bluestrike at 18:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 

November 17, 2014

シャイナさん@2014



シャイナさんニュー聖衣@2014のつもりが…

な…なにぃ…
こ…これが聖衣だと…

な仕上がりに。(笑)

どうなっちまってるんだ一体!

bluestrike at 10:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | シャイナさん

November 09, 2014

コミケは今回も落選DEATH!

残念DEATH!
シャイナさん本はメロンブックスさんで買って頂ければ幸いDEATH!

bluestrike at 22:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) オシラセ 

October 29, 2014

月華遊星4でした!



事後報告になりますがセーラームーンオンリーイベント月華遊星4さんにて、新刊「umareizurutamashii!」を発行しましたよっと。



今回はまた前回に輪をかけた盛況っぷりでございました。
主催スタッフの皆さま並びに一般参加、サークル参加の皆さまも、お疲れさまでございました。

しかしまあ、ウチの本は相変わらず今回もダメダメでしたけども…。

でも次回は頑張るから…!

…って前回も言ってた気がするけど…。

つかピグマでペン入れすると早いよ!1日で8ページ描けたよ!

だから…それがダメなんだって…。


とりま!
当日お買い上げくださった皆さまには激しく感謝であります!
本当にありがとうございました!

bluestrike at 21:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) オシラセ