2004年06月

第3回アフィリエイト・カンファレンス開催

アフィリエイトカンファレンス1昨日、第3回アフィリエイト・カンファレンスが開催された。

「Amazonアソシエイト・プログラムの概要からWEBサービス活用による高度なサイト構築まで」

アマゾンアソシエイトのプレゼンテーション。今回の参加者の顔ぶれを見ると個人的には若干初心者向けすぎか?・・・という感じもしたが、まだアマゾンアソシエイトプログラムに参加していない参加者にとっては、非常に判りやすいプレゼンだったと思う。考えてみれば、こういったオンラインサービスの機能を人に説明してもらう機会というのは、本当に少ないので再確認という意味でも非常に興味深いものだった。
ただ、後半のQ&Aでは、「アマゾン全体の売上に対するアソシエイト経由の売上の割合」や「カテゴリ別売上分布」「どのリンク方法が一番成果が出ているのか?」といった質問を投げかけたものの「そういった情報は公開しない」というアマゾンのポリシーに阻まれハッキリとした回答をもらう事が出来なかったのが非常に残念。また、「実現していない機能・サービスについては公言しない」というのがアマゾンのポリシーとの事で今後の機能拡充の予定などについても明言を避けられた・・・(^^;

主要ASP(アフィリエイト・サービスプロバイダー)5社によるプログラムの現状と将来に関する展望を論じるパネルトーキングアフィリエイトカンファレンス2
各社パネラーの自己紹介で、リンクシェアの花崎氏の「個人サイトに冷たいことで有名なリンクシェアです」という発言が会場の笑いを誘う。
その後「アフィリエイトとは?」という深い話題からスタート。「広告」なのか「代理店システム」なのか?その後、この4年間におけるアフィリエイトを取り巻く環境の変化等にについて論じられる。
特に興味を引いたのは「アフィリエイトとECサイトは対等なパートナーシップと築けているのか?」というお題。
「正直なところ、これまではアフィリエイトサイト側に有利な環境ではなかった。しかし、様々なメディアでアフィリエイトサイトが取り上げられるなどアフィリエイトサイトの力が認められ、公平なマーケットプレイスが出来つつある(バリューコマース:今矢氏)」、「ECサイト側が一方的に成果承認を決められる環境ではあるが不審な成果の否決に関しては、管理画面に反映される前に確認するなどの監視作業も行っている(トラフィックゲート:八木氏)」、「売れないマーチャントは悪。3000人送客しても一件の成果も上がらないケースもある。アフィリエイトサイト側にも提携を解除する権利があり、そうする事で売れないマーチャントが淘汰される事も必要なのでは?(リンクシェア:花崎氏)」といった率直な意見が寄せられた。

その後の懇親会も大盛り上がりで、多くの方がそのまま3次会(?)に突入した。

個人的には、開場前辺りから頭痛に襲われ体調は最悪だったものの、まわりのテンションが上がるにつれ回復・・・したように錯覚してたが・・・。やっぱり発熱・・・。懇親会以降、頭が全く回らず周りの方に迷惑を掛けていたのでは・・・という事だけが気がかりである。

「JANet」が「商品リンク」「リンクビルダー」機能を追加

JANet株式会社アドウェイズが運営するアフィリエイトプログラム「JANet」が基本プログラムのバージョンアップを行った。

これまで「JANet」は、リード型報酬に特化したシステムとなっており、「物販系プロモーション」が運用しづらい環境だったが、今回のバージョンアップによりシステム上での「定率報酬プログラム」も運用可能となり「商品リンク」「リンクビルダー機能」などの物販プロモーションを運用する上で便利な機能が追加されている。

ぱっと見、他社のプログラムに追従したように見えるが、後発らしく一味違ったシステムとなっている。
まず「商品リンク」だが、生成されるリンクそのものは一般のそれと同じだが「商品リンクのタグ」以外に「商品の紹介文」を取得できるようになっており、自由に使う事が出来るようになっている。
さらにその「商品リンクタグ」と「紹介文」を10件ずつCSVでダウンロードできるようになっておりデータベースを活用する事の出来るサイト運営者であればより効率的にアフィリエイトショップを構築する事が可能となっている。

さらに特筆すべき点は

「特定の商品(10種類)の報酬の定率を商品別に設定できる」

ということである。
アフィリエイトプログラムの定率が低い要因の一つとして考えられるのは「全商品に対して一律の定率しか設定出来ない」という事である。
考えてみれば無理もない。様々な商品を取り扱うECサイトですべての商品で同じように利益が生まれるはずもなく、結局は「利益の薄い商品」にあわせて定率を設定せざるを得ないのである。

「10種類だけ?」という意見もあるかもしれないが、これによりECサイト側も特に販売を強化したい商品に対して高い定率を設定する事が可能となり
アフィリエイトサイトに還元することが可能となるのだ。

残念ながら、現在このサービスに対応しているのは「1プログラム」のみだがJANetもこのプログラムの運用開始にあわせてECサイトに対して
「初期費用・月額配信料金」無料キャンペーンを実施するなど運用開始3ヶ月で新規ECサイト200社の取引を目標としている。

JANet」は、昨年スタートした新規参入のアフィリエイトサービスプロバイダとしては最大の伸びを示しており、気づけばサービス開始1年足らずで230のプロモーションを運用する規模にまで成長している。

さすがに3ヶ月で新規200社は厳しいと思うが、かなり期待できそうだ。

こんなん作ってみました

たまには、人様のお役に立つものを・・・(笑)

アマゾンWEBサービスを利用して簡単に
↓こんなの表示できます。


※HTML書き出しでは無いので、最新の情報が表示されます。
※在庫がある場合は、カートに直接登録させる事が出来ます。

使い方は簡単!
自分のアソシエイトIDとASINコード(出来ればデベロッパートークンも)を入力して作成されたタグを必要なところに貼り付けるだけ。

あくまで自社用に作ったものを改造しただけで
そっけない画面ですがご興味があればコチラでリンクが作成できます

インターネット金策冒険家 エイジの小さな旅

金策冒険家エイジまず、はじめに言っておくが私は普段、およそ「書籍」というものを驚くほど読まない。プログラミングの勉強をする為の参考書は持っているが、それ以外の「書籍」、特にいわゆる「ビジネス書」と呼ばれる「書籍」は、我が家には全く存在しない。本書は我が家にやってきた初めての「ビジネス書」であった。

本書「インターネット金策冒険家 エイジの小さな旅」はエイジ氏が、2001年より発行してきたメールマガジン「金策冒険家エイジの億万長者への路」を元にした世界初の「 未成功者による、未成功者のための、成功予定本」である。

若干なんのこっちゃとお思いの方もいるだろうが、結構そのままずばりである。

エイジ氏は、今現在自分が何かにおいて大成功を収めたとは思っていない。
この本は、いわゆる「成功ノウハウ本」「お金持ち本」のような、高いところからノウハウを語り、教えを説く本とは異なり、「私が、私のままで成功していく」という一見不器用とも見える道を模索しながら歩んできた道のりを記した、まさに「未成功者による、未成功者のための、成功予定本」なのである。

筆者は自作の購入ガイドのなかで「もっとも敷居の低いビジネス書」と言っているがそれがまさに言い得て妙だ。

ビジネスとは何か?そして人生とは何か?

ともすれば重苦しくなる題材を軽妙な語り口で、「ネタ」を散りばめながら楽しく読ませてくれる。本自体も「横組み」でまさにエイジ氏が培ってきた「メールマガジン」を読ませる技術・才能が如何なく発揮されている。

アフィリエイトに限らず、これから何らかの形で「給料以外の収入」を得ようとしている全ての人に読んで欲しい「ビジネス哲学入門書」である。

-------------------------------------------

エイジ氏とは、アフィリエイトマーケティング協会でご一緒させていただいてるので、友人としての贔屓目と見られるかも知れないが、はっきり言っておこう。

ある意味「無名の新人」であるから即人気爆発!というわけにはいかないかも知れないが・・・

この本は売れる。

気になった方は、まずエイジ氏の「インターネット金策冒険家 エイジの小さな旅購入ガイド」を参照されたし。


続きを読む

楽天アフィリエイト、ポイント利用規制を緩和

楽天アフィリエイト楽天本体の運営するアフィリエイト「楽天アフィリエイト」で獲得したポイントの利用に関する規制が緩和された。


変更点は下記の通り。

1.1回の最大利用ポイントを30,000ポイントに引き上げ
2.月間の最大利用ポイントを100,000ポイントに引き上げ

※詳しくはコチラを参照

変更前の利用規制は、一回の利用で最大10000ポイント、月間最大50000ポイント。ある程度のアフィリエイト上級者からは、「ポイントで貰って使い切れん!」との意見も多く寄せられており、その為、「破棄率が高い」と判っていながらもASP経由の楽天アフィリエイトを利用するケースも少なくなかった。

今回の規制緩和により、そういったアフィリエイト運営者がある程度、楽天本家のアフィリエイトに移行するのではないだろうか?
楽天アフィリエイトの特殊なクッキーの優先順位を考えると確定売上が1000万円前後なら移行しておいて損はない。

アフィリエイト?アフェリエイト?

非常に今更だが、livedoor Blogガイドで「アフィリエイトプログラムを使ってみよう!」というエントリーがあった。規約では特に禁止されていなかったので気にも留めてなかったのだが・・・。

最近は、いろんな方面で「アフィリエイトプログラム」という言葉が顔を覗かせるようになったのだが、一般的には新しい言葉なのだろう。若干使い方、読み方に違和感があることも多い。

・アフィリエイトプログラムをアフィリエイターと呼称

日経新聞が初期に取り上げている記事であったのだが、「アフィリエイター」は、「アフィリエイトプログラムに参加している人」であって、そのシステムを指しているわけではないので表現としては微妙?

・「アドセンス・バリュークリックのアフィリエイト」という表現

アフィリエイトはあくまで、「成果報酬広告」というのが基本である。バリュークリックの場合は、プロスペクトリクルーターという成果報酬型広告も扱っているので微妙だが、アドセンスは、「クリックj報酬型広告」なので「アフィリエイト」とは全く異質なものであり、上記の表現は微妙?

・アマゾンのアフィリエイト?バリューコマースのアソシエイト?

アソシエイトは「アマゾン」におけるアフィリエイトに対する独特の呼称であって、アマゾン以外でこれを用いると微妙?

・アフェリエイト?アフィリエイト?

一部のサイトで見かけるのだが、現在営業しているASPはすべて「アフィリエイト」と表記。発音記号をみても「ffi」の部分は「fí」なので、やっぱり「アフィリエイト」なんでないの?尚、Googleでは「アフェリエイト」と入力して検索しても「アフィリエイト」として結果が返ってくる。

・そもそもアフィリエイトは名詞?動詞?

そんなに英語に詳しいわけではないが、そもそも「アフィリエイト(affiliate)」は「提携する」「加入する」「関係する」を表す動詞であり、名詞ではない。ただし日本での一般的な用法としては「アフィリエイトプログラム」の略称としての「名詞」として考えるのが妥当?

まぁ、あくまで個人的見解ではあるが、色々と上がってくるものである。
そもそもこういったカタカナ用語の使い方というのは、ある程度曖昧なものであっても仕方が無いのかもしれないが、そのうちどこかで統一されたりするのだろうか?

アクセストレードが「成果承認の状況」を改良

アクセストレードが管理画面内で確認出来る「成果承認の状況」のリストを改良した。
基本的な表示に関しては特に大きな変更は無いが、リスティングの基準を下記のように細かく選択する事が出来るようになった。

1.発生した成果の→承認を待っている一覧
2.発生した成果の→承認が行われた一覧
3.発生した成果の→却下された一覧
4.確定(承認)された成果の一覧
5.確定(却下)された成果の一覧

更にそれぞれの一覧が「発生日(申込日」及び「確定日」でソート出来るように変更されている。

変更前は、「発生日(申込日)」を基準とした表示のみとなっていたので、「発生日」と「確定日」が月をまたぐと「何が」「何時」確定したのかがわかりづらかった。

特にアフィリエイトサイト側としては、成果が確定しない限り報酬にはならないわけだから、「確定日」を基準に表示出来るようになった今回の改良は、非常に歓迎できる。

もともと個人的にはアクセストレードの管理画面は他社のそれに比べ、比較的使いやすいと思っていたが、かなりいいものになったと個人的には思う。

あとは、サーバーが安定してくれれば言う事ないのだが・・・。
最新のコメント
スポンサードリンク
  • ライブドアブログ