アフィリエイトカンファレンス1昨日、第3回アフィリエイト・カンファレンスが開催された。

「Amazonアソシエイト・プログラムの概要からWEBサービス活用による高度なサイト構築まで」

アマゾンアソシエイトのプレゼンテーション。今回の参加者の顔ぶれを見ると個人的には若干初心者向けすぎか?・・・という感じもしたが、まだアマゾンアソシエイトプログラムに参加していない参加者にとっては、非常に判りやすいプレゼンだったと思う。考えてみれば、こういったオンラインサービスの機能を人に説明してもらう機会というのは、本当に少ないので再確認という意味でも非常に興味深いものだった。
ただ、後半のQ&Aでは、「アマゾン全体の売上に対するアソシエイト経由の売上の割合」や「カテゴリ別売上分布」「どのリンク方法が一番成果が出ているのか?」といった質問を投げかけたものの「そういった情報は公開しない」というアマゾンのポリシーに阻まれハッキリとした回答をもらう事が出来なかったのが非常に残念。また、「実現していない機能・サービスについては公言しない」というのがアマゾンのポリシーとの事で今後の機能拡充の予定などについても明言を避けられた・・・(^^;

主要ASP(アフィリエイト・サービスプロバイダー)5社によるプログラムの現状と将来に関する展望を論じるパネルトーキングアフィリエイトカンファレンス2
各社パネラーの自己紹介で、リンクシェアの花崎氏の「個人サイトに冷たいことで有名なリンクシェアです」という発言が会場の笑いを誘う。
その後「アフィリエイトとは?」という深い話題からスタート。「広告」なのか「代理店システム」なのか?その後、この4年間におけるアフィリエイトを取り巻く環境の変化等にについて論じられる。
特に興味を引いたのは「アフィリエイトとECサイトは対等なパートナーシップと築けているのか?」というお題。
「正直なところ、これまではアフィリエイトサイト側に有利な環境ではなかった。しかし、様々なメディアでアフィリエイトサイトが取り上げられるなどアフィリエイトサイトの力が認められ、公平なマーケットプレイスが出来つつある(バリューコマース:今矢氏)」、「ECサイト側が一方的に成果承認を決められる環境ではあるが不審な成果の否決に関しては、管理画面に反映される前に確認するなどの監視作業も行っている(トラフィックゲート:八木氏)」、「売れないマーチャントは悪。3000人送客しても一件の成果も上がらないケースもある。アフィリエイトサイト側にも提携を解除する権利があり、そうする事で売れないマーチャントが淘汰される事も必要なのでは?(リンクシェア:花崎氏)」といった率直な意見が寄せられた。

その後の懇親会も大盛り上がりで、多くの方がそのまま3次会(?)に突入した。

個人的には、開場前辺りから頭痛に襲われ体調は最悪だったものの、まわりのテンションが上がるにつれ回復・・・したように錯覚してたが・・・。やっぱり発熱・・・。懇親会以降、頭が全く回らず周りの方に迷惑を掛けていたのでは・・・という事だけが気がかりである。