ここが出発点だった。
2020年に念願のkazutanさんとトルディさんという
ばら撒き二大巨頭、ばら撒きスターとお会いすることが叶う。
まさに夢のような機会で、
「本当の意味で俺に通用した撒きはkazutanだった(次点はトルディあたりか)。俺が連鎖の天才なら、kazutanは非連鎖の天才だ。あの撒きの動きは俺には一生真似できない。」by docoさん
これをまさに目の当たりにすることになったのだけれど、
一緒にプレイもさせてもらった。
その時の感想
「ん...?お二人の撒きはカッコいいけど、自分の撒きなんか...硬くね...?」
なんかカッコ悪い。
そこから、
約一年ほどkazutanさんにスパボンR2のマックススピードでプレイをガッツリ魅せていただき、
考察、考察の日々。
そして2026年、6年近く掛かってしまった...ついにロジックの解明に成功した...
と自負している...つもり...である。(ちなみに2009年からファンでした笑)
じゃあまず早速、
この動きなんだ!?
っていうところから始まる。

これ、何してるのかっていうと、
「S字」「迂回」 なんでもいいですが、
とにかく位置取り的に言えば...「最短歩数」「直線的」が厳守である中で、

こんな感じ。
赤のルートが位置取り的 つまり、最短で到達するルートで、
kazutanさんは黄のルートを通る。
歩数のロス、位置取りの機会の損失
だとしか最初は考えられなかった。
それだけ頭が位置取りに支配されていた。思い込みと先入観だった。
この動き、kazutanさんの中で“頻出”します。
これが何かの解明が肝要だった。
ちなみにちちおもこれ結構やります(後述)
勿体ぶっても仕方ないので答えを書くと、
この相手と距離を一旦取る動きで、
相手にボムの先出しをさせています。
先に出させて、そこに合わせていく。
kazutanさんの中で頻出する、外周をよく利用する動き もこれに相当します。
じゃあ、先に置かせてどうするのか?
相手のボムに乗っかっていく(“なぞる”という感じ)
感じに動いていきます。
分かりづらいと思うので例を

このような状況がある。
そもそもこの状況こそ、すでにあえて外周を利用しているのでそこも要チェックなのですが、
ぐるっと外周へ迂回して、まず一旦距離を離す
そうすると、相手と距離が空く。
相手の配置に合わせられる、空間、猶予が生まれる。
そこに突っ込んでいく。
その際の感じが

相手の置いていったボムをなぞるように追いかける。
で、なぞりながら繋げていくので、相手の配置に乗っかっていく感じ に見える。
肝要なのが、まず自ら外周まで回り込む ことが重要なのです。
これ、位置取り脳じゃ生まれない発想なのです。
これができるようになると、
ボムとボムの間を縫うように相手を追いかけられます。
=カッコいい動き になる ということです!
じゃあ、ちちお。

これも、別に大きく迂回して相手に近づいていく必要ないですよね!?
もっと直線的に近づけば、天王山的にも正解だし...
これも
相手に出させるのを待ってる感じ
だと捉えていただければ。
置かれたのに合わせていく姿勢。
これに気づいたとき、すべてが繋がったというか、自分がカッコいいと感じる動きこれやん!
ってなりました。
これが撒き合いで出来るようになると、
お互いが個別にテリトリーを守りながら撒く、展開のない撒きから、
相手と自分のボムが渾然一体となる感覚
嚙み合った撒き
になります。
kazutanさんがしきりに撒きの“リズム”のことを仰っていたのですが、
これも繋がってくる。
相手の配置=リズム そこに合わせていく。
リズムは取るものではなく、合わせるもの
なのです!
......で、もしこのリズムを合わせる...
を、現代のスパボンR2のギンタイ最上級者達がやってたら...?
まさかの繋がりになっていくのですが、もしスカッシュさんやアトちゃんが相手にリズム合わせてたら?

彼らは明らかに天然でやってますが、それをロジック化できたら...?
それはこの先の話です(笑)
もし仮説が合ってたらまた書きますね。
間違ってる可能性も高いので!
「感覚」を言語化しました!
— シェイク (@nitrobom) March 4, 2026
kazutanさんやちちおはこの動作で相手に“リズム”を合わせてます!
リズムとは、相手の配置や動きの事です。
リズムは取るものではなく、合わせるもの。
ばら撒きのコツみたいなもんです! pic.twitter.com/XXShGRdVyw
猛攻型のトッププレイヤーが“感覚”でやってること。
— シェイク (@nitrobom) March 6, 2026
「突っ込む動き」を言語化する。#ボンバーマン pic.twitter.com/tLvRWea8uQ
