相場というのは、時として何かの事件をきっかけに大きく上げ
たり、
反対に大きく下げたりするというのは過去の相場の軌跡から実
証済みですが、
前回の「ライブドア」の証券取引法違反容疑は相場を462円
も押し下げました・・・。

一昨日、中国株の大幅下落に端を発した世界同時株安では、
一時前日比737円安の大幅安となり大引けは1万7604円
は516円安となって
取引を終了しました。

昨日は、インド、欧州は大幅安でしたが、ニューヨークでは
一応歯止めがかかったようにも見えますが、中国株は再度2.
91%の大幅下落で
27日の下値を探る展開から日経平均は一昨日の安値を割り込
んできました。

1日のニューヨークの流れにもよりますが、本日(3月2日)
は、
2月7日のザラバ安値17200円を死守できるか、この水準
を割ってきた場合は、
1月11日の167582円が一つのメドとなります。

よく観察していると、前回のライブドア事件ではありませんが

この様な事件をきっかけに大きく相場は調整するものなのです


しかし、調整するには調整するだけの需給バランスや、過熱感
がその裏には潜んでいることは、
ニュースなどでは取り上げられません。

よくよく考えてみれば、先週は一気に数年来の高値をクリアー
し、
裁定買い残は市場空前の5兆円以上に積みあがっていたことを
考えると、
この調整は相場にとって長期上昇の布石となると考えるのが妥
当いえます。

SQを前に売っておこうという心理が働いても不思議ではあり
ません。

問題は、短期のスピード調整で終わるのか、中期的な調整が入
るのかという点に注意して、
下値の水準に目を向けておきましょう。

できれば、早めの調整で終わって欲しいものです。





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