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この舞台を観て来ました! に参加中!


一部ネタバレありかもしれません。

東京2日目は星さえ見えるほどの晴天でした。
爽やかな夜風の吹く絶好のコンディション。
まさか本当にあの人来てるんじゃないかとかなりきょろきょろしました。
来ていたのは本体かはたまた生き霊か。

まっこときれいな男だなあ。横顔の美しいことよ。
スタイルの良い長身に和と洋の融合した衣装が映えます。
邦楽のアンサンブルが新鮮でした。

冒頭の「きれいは汚い、汚いはきれい」を聞いて「ふぐっ」と吹きそうに。
「ただし俺以外!」と続くシャウトが脳内再生されるんですもの。

闇夜に照らし出され浮かび上がる重厚な石造りの建物。
今回の舞台は聖徳記念絵画館。
増上寺や築地本願寺といい、野外劇にこだわる理由は
セットでない本物の存在感を背景にしたいからなんですよね。でも雨男。

ハンサムさんボイスです。耳に心地よい声です。
清廉な武将だったマクベスが誘惑にそそのかされ悪事に手を染めていくさま。
マクベス夫人の悪の囁き、狂気の叫び。
丁寧に語っていく大沢さん。

クライマックスでハプニングが。
城内に攻め込んだ敵兵と剣を交えるシーンなんですが
スタッフさんが、所定の位置に剣を置くのを忘れた!
(ない、ない!)と大沢さんが焦る様子をオペラグラスでガン見しました。
乱戦の中で剣を受け取り、なんとか自刃まで持っていきました。
己の最期を悟ったマクベスの絶望の嘆き。
ちょ、泣き声すっげかわいいんですけどかわいいマクベスなんですけど。

カーテンコールではコロッと素の笑顔に戻ってニコニコ。
「どうしてそんな前から双眼鏡で見てるんですか」と毎度の持ちネタで客をいじります。
「昨日は帯がほどけてパンツ見えちゃったんですけど今日は万全です。見せません」
恥じらいの方向が普通と違う気がするぞ43歳。

そしてパンフレットがだな。
……ヌード写真集だった。うほおおおおおお
私の中の龍馬さんが叫ぶよ。しぇんしぇえええええ!
大阪会場においでの方、高いと思って敬遠しちゃいけない。あれはマストバイだ!

来年もぜひやりたい(演目は未定)ということですのでまた行きたいです。