ごめん。ちょっと感動してしまった......(T_T)




第18話「答えは心のなかにあるんだ」       
   




佳奈多がなぜ、葉留佳を蔑んできたのか?
その理由が明かされた第18話。   




愛する妹を守るための優しい嘘
それを知れば"日常"を失ってしまうと思ったから敢えて言わない真実。 
全ては唯一の妹、葉留佳を思うが故の所業だったと。   




「だって・・・葉留佳は私の・・・私の・・・妹だものッ! 妹なのはもう、誰にも変えられないものッ!」  

葉留佳への思いが爆発した時のこの大粒の涙がもうね・・・全てを物語ってます。  

妹だもの



ツラい思いをしていたのは葉留佳だけじゃなく、佳奈多も同じだった。 

妹のため。 

ただ一人の妹を失いたくないがため。 
逆らえば叔父たち三枝の家に酷い仕打ちをされる日々、挙句の果てには間引くと言われる始末。
左腕の傷はおそらく、この時に与えられたものだと思うんだよ。  


嫌なら、葉留佳と同じようになってみるか?と問われたが、頷けない自分。
頷けない自分が恐ろしい。  



でも、妹と離れるのは嫌だ。  


だから叔父たちの言いなりに従い、葉留佳を蔑んできたと。      


あんなに仲の良かった姉妹が大人の都合で互いを憎しみ合う関係になってしまった。   
それは今まで互いの心の内を知らなかったからが故だったからなのか。
 または、こうして面と向かって話す機会がなかったからなのか。

   
そして今、佳奈多から真実を話した事によって彼女の思いを知り、ようやく双方が分かりあえた  瞬間。   



思わずジーンと来ちゃったじゃんかよ。゜(´Д`)゜。  


だが、佳奈多が今まで葉留佳にしてきた行いは大人の事情だからとはいえ、邪見に扱っていたのには変わりない。  


で、ここで許すはるちんの思いやりがまた泣けるんだわ。 


あんなに酷い事されても尚、やはり姉妹だから。 心は通じ合っている仲なのだから。     


嗚呼、最高の姉妹愛じゃないか!    




そして、恭介に似すぎる親父もあの家に翻弄された内の一人だった。
生まれた子供と友人でもある本当の両親とを守るために・・・

望まれないで生まれた子などいないんだよ。   




「何より信じたかった。誰も悪くない世界を」 

頑張りました


 やっべ。この記事書いている間にも目頭が熱くなって来たぜ(汗)    


というわけで、一時はどうなるかと思えた複雑な姉妹のストーリーだったが、お互いに理解し合えた事で結果として再び手を繋いでいける関係に戻れたっていう(T_T)   


ここで理樹のサポートが少なかったのが良かった。 やっぱり、ここは2人で話しあってこそ解決しなくてはいけない問題だったしね。 うん。  


凄くイイ最終回だったな(笑)  


-END-

はるちんの私服は可愛いから許すッ!