どうして「美海はここ」ではなく、「わたしはここ→」と書いたんだろう?
なぜ名前を書かない?





せっかく自分がシオシシオに来た唯一の証拠なのに「わたし」と、名前で書かないなんておかしいじゃないか。
ここはハッキリと美海と書こうぜ。書いてくれよォ・・・。






第18話「シオシシオ」




返事がない、まるで(ry

返事がない、まるで屍のようだ。

美海に言ったことは自分のことなのか・・・

「なに怖がってんだよ!冬眠してるだけだって言ってるだろ!」
「お前、みんなのこと死んでるみたいだって思ってんのか!」


す、すみません(汗)
どうやら一番変わったのは、シオシシオのようです。
憧れのシオシシオと違いすぎて内心驚く?美海もそうだが、
あまりの故郷の変わり様に思わず強く言ってしまった光の気持ちも分からなくもない。
町全体という大きな規模で変わり果てたものを目の当たりにすると、驚きと恐怖の入り混じったものを抱くだろう。



それよりもまず、魚一つ泳いでいないことが異様だった。
海といえば、魚だろうが! 魚が一つも泳いでいない海の中。
氷河期だからもあるが、住民は冬眠中で且つ動くものが全く存在しないシオシシオは異世界だったや(´・ω・`)

パッと見、時が止まっているかと思ったわ...



そんな「シオシシオ」に立ち向かっていく勇者ミウナ御一行。
彼らの目的は、まなかを奪還すること!
まなかの居場所を突き止めるための手がかりはナシ。
道を尋ねる住民は冬眠中で聞くことも出来ない。
だが、ここぞとばかりに冴え渡るミウナの勘を頼りに進んで行く、その先に見たものとは...


旅の途中、久々に登場した中ボスならぬ、うろこ様と遭遇したり。
やはり、一応神様なので冬眠しなかったのだろうか。
5年間、どう過ごしていたのか気になる所ではあるが、口を開けば不穏なことしか言わねぇ。  
逐一気にしていたら、キリがないのでお供の2人と合流したミウナ。





そして見つけた、まなか。
まるで祀られてるかのような、まなかだけ妙に丁重にベールに包まれている形で
(しかも全裸)手形の岩に置かれていたのですが、
やはりあの時「おじょし様」として海神様のもとに行ったってことなのかな?

まなか奪還成功か?

まなかの無事は確認されたものの、どうやらエナが剥がれかけてるとか陸の人間に近づいているゥ?
そんなことってあるの!?
もう、何が何だかサッパリだ!


「何かが現れる時、何かが失われる。
さすれば、足し引き同じになる・・・」


つまり、美海にエナが現れた時、まなかのエナが失われる。
そういうことですか、うろこ様?
それとも・・・



次回、「まいごの 迷子の・・・」

うろこ様が仰るには美海が本当に探していたものは、まなか・・・ではない?
じゃあ何だったのか。