楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

レジ袋有料化から3週間

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アメリカで初めてのプラスチック(ビニール)製のレジ袋の無料配布禁止を2015年に実施したハワイ州ですが、環境派がすすめるレジ袋の完全廃止は2020年1月1日に実施されることになっています。

3年前の7月1日を境にエコバッグを持参する人たちを多く見かけています。3年前よりはプラスチック(ビニール)製のレジ袋の数が減ったことは確かです。プラスチック(ビニール)製のレジ袋がハワイから全くなくなった訳ではありません。

3週間前の7月1日からレジ袋がプラスチック製も紙製もすべて15セントが課金されるようになりました。以前に増して持参のエコバッグを利用する人たちも見かけます。課金はブティックなどの洋服店でも適用されています。

レジ袋はたかが15セント(18円)ですが、人々の心理に微妙な変化を与えています。レジ袋にお金を払いたくない人、エコバックを持参する人の買い物意識が変化しているそうです。

エコバッグを2つ用意している人は、エコバッグ2つ分以上の買い物しかしません。レジ袋が無料だった時には買い物の量を気にしなかったのが、今は買い物の量にブレーキがかかるようになるのです。

また以前よりも万引き犯が増えているため、小売店はセキュリティを厳しくしなければならない所も出ているようです。エコバッグに商品を入れて、レジを通らず平気で店を出る人がいてもおかしくありません。

ハワイの買い物風景がずいぶん変って来ました。2020年1月はすぐそこまで来ています。これからもハワイの買い物風景を伝えていきます。



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1920年代ハワイ島が舞台の映画Running For Grace

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2014年に公開されたディズニー映画に87回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した「ベイマックス(Big Hero 6)」があります。介護風船ロボットのベイマックスと少年ヒロ・ハマダの心温まるストーリーに感動しました。

その少年ヒロ・ハマダの声を演じたライアン・ポッターが今度は立派な青年になって映画のスクリーンに登場しています。ヒロ・ハマダは日本人と白人のハーフでしたが、ライアン・ポッターもヒロと同じく日本人と白人のハーフです。

ハワイ島で撮影された映画「Running For Grace」は8月の一般公開に先駆け、今晩からこの週末ハワイで特別上映されます。ストーリーは1920年代のハワイ島コナです。コナのコーヒープランテーションで成長していく少年のラブストーリーです。

農場の医者を演じるのが個性俳優のマット・ディロンです。私の好きな俳優の1人です。プランテーション(コーヒー農場)でその医者の使い走り役をする少年孤児が、コーヒー農場の主の娘に恋をしてどうなっていくのかは見てのお楽しみです。

コナのコーヒーの木々にいっせいに咲く小さな白い花はまるでコーヒーの木に雪が降ったようで、その光景だけでも観る価値のあるものです。ハワイ出身でハリウッドでも活躍している監督が映画製作をしています。8月17日に一般公開されたら、是非観てみたいと思います。


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涼しい夏のハワイへようこそ!

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この夏日本を襲っている猛暑の夏に比べ、ハワイは安定した穏やかな涼しい夏が続いています。毎日のように熱中症で亡くなる人の数は、ハワイ生活の私たちには想像もつきません。

ハワイ・ホノルルのこの時期の過去の最高温度は33℃前後となっていますが、毎日の温度は最低25℃前後~最高30℃前後となっています。今の日本からハワイにやって来れば、十分にハワイで避暑ができます。

先日18日の岐阜県多治見市で全国で今年最高の40.7℃を記録したのには驚きます。日本は緑が減りコンクリートが増えて温度が上がっていると言いますが、先のカリフォルニアも38℃を越える夏を体験しています。

今のハワイでは、室内で窓を開放しておけば涼しい貿易風が通り抜けクーラー要らずです。ちなみに我が家ではまだこの夏クーラーを使用していません。寒い日本の冬に来るのもハワイのいいところですが、この猛暑の日本を逃れてハワイの来るのもいいでしょう。



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キラウエア火山溶岩ボートツアー事故

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月曜早朝のキラウエア火山の溶岩ボートツアー事故について、翌日の朝刊のトップニュースなっていないと愚痴っていたら、ハワイらしく1日遅れで今日の朝刊のトップニュースになっています。

23人の負傷者を出した溶岩ボートツアーですが、20歳の女性が2度の手術が必要なほどの重傷を負っています。バスケットボール大の溶岩の欠片がボートの屋根を突き破って、女性の足に直撃したようです。人間の骨の中でも一番大きい大腿骨を骨折ですので、その時の衝撃の激しさが想像できます。

今回事故があったツアー会社(Lava Ocean Tours)は、営業には積極的でしたがツアー客の安全にはあまり注意を払っていなかったようです。過去6年間で3件の訴訟がツアー客から起こされています。事故は乱暴な高速運航の結果、ツアー客が大ケガを負っています。

3年前に訴えたのは、日本人観光客の女性です。骨盤を骨折する大ケガです。イタリアからのツアー客は、脊椎骨を骨折する大ケガです。中国からのツアー客も大ケガを負っています。利益を追求するあまりツアー客の安全をないがしろにするようなツアー会社は問題です。

事故後は当局より溶岩より300m内は禁止地域に変更されていますが、こんな無謀なツアー会社に50mまで制限区域を許可する当局の認識にも問題があります。地元の猟師によると、このツアーボートは15~20mまで溶岩に近づくこともあったそうです。

ハワイ島の行政のトップであるハワイ島郡長は、事故が起こるまで制限区域が50mになっていることを知らなかったそうです。「50mの許可を求められていたら、私なら許可しなかった」と発言しています。

結果論になりますが、今回の溶岩事故は起こりべくして起こった事故と言えるでしょう。ツアー客の安全を第一に考えるのが行政の役割で、今回の事故を機会に改めて火山活動の危険さを認識してほしいものです。



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溶岩ボートツアー1人$275(税込)

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今日の朝刊のトップニュースは昨日の重傷者を出した溶岩ツアーボートの事故に違いないと思っていましたが、肩透かしで秋の選挙がトップになっています。第一面の溶岩ニュースは写真なしの扱いです。(5面に事故ボートの写真3枚)

キラウエア火山の溶岩を見てまわるツアーは、ハワイ島の観光資源の大きな一つとなっています。バス&徒歩ツアーをはじめ、船やヘリコプターなどの溶岩観光ツアーも人気があり、新聞社の観光業への配慮があるのかもしれません。

ハワイ島にはボートで溶岩を見てまわるツアー会社は4社あるそうですが、今回事故があったツアー会社(Lava Ocean Tours)の経営者と船長には過去に何度か問題があったようです。昨年は無免許でツアーを開催した理由で15千ドル(168万円)の罰金刑を受けています。またツアー客から4件の訴訟問題を起こされています。

海上は溶岩が海に流れ込んでいるところから300m以内への進入が一般に禁じられています。特別な許可を得たツアーボートだけが300m内の禁止地域に入ることが許されています。制限区域が100mまで可能だったツアーボートの強い要請で、当局が先週になって50mまで近づけるように許可したばかりの事故でした。

溶岩観光のツアーボートをよく見ている地元の漁師は、無謀で危ないボート操作に加えギリギリまで溶岩に近づくツアーボートの様子を毎日のように見ていると述べています。漁師が見ているツアーボートは、15mくらいまで近づいているものもあると述べています。

海上から300mも離れていたら、広い映画館で20インチのテレビを見ているようだと事故前にボートの船長が発言しています。溶岩ツアーボートに、近寄り過ぎの違反行為があったことは明らかです。

溶岩ボートツアーは3時間で1人$275(税込、約3万円)で、50人ほどが乗るボートで溶岩が流れ込む沿岸をまわっていきます。安全対策のヘルメットも救命胴衣も着用しないツアーは、ユニバーサルスタジオ・ツアーのように気軽に参加できます。

突然に起きる水蒸気爆発など火山活動の異常性を考えたら、300mまで近づくのも怖い気がします。50年に一度、100年に一度と云う天災事故を最近よく聞きます。たくさんの犠牲者がでる事故は、無知や油断から起こることが多いものです。君子危うきに近寄らず、先人の賢明さに従ったほうがよさそうです。

*現在300m以内立ち入り禁止


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キラウエア火山ボートツアー客が重傷

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5月3日のキラウエア火山の活発な噴火活動から2ヶ月以上が経ちました。毎日噴火活動の特集を組んで報道していたホノルルの新聞も、今朝の朝刊ではどこを探しても火山関係の記事は見つかりません。明日の朝刊のトップニュースは、久しぶりに火山になりそうです。

噴火活動はハワイの日常の生活の一部になり、あまり気に留める人も少なくなったのでしょう。事故はそんな人々の油断した気持ちに警告を鳴らすように起こるものです。今朝6時過ぎのこと、ハワイ島沖でキラウエア火山からの噴火物が観光船を直撃して23人が火傷などで負傷しています。

沖から火山活動を見学する観光船には52人(うち3人は従業)が乗船していて、4人が救急車で運ばれています。バスケットボール大の溶岩が船の屋根を貫通して20代の女性が大腿骨を骨折する重傷を負い、オアフ島ホノルルの病院に空輸されています。

数日前に活発な噴火活動で沖に小さな島が出現しています。キラウエア火山付近では、まだ連日マクニチュード5以上の地震もあります。犠牲者が出なければニュースにならないだけで、まだ火山活動は終息していません。

自然を甘く見てはいけません。火山活動がまだ活発な間は、近づかないことが懸命です。州が率先して活発な噴火活動のようすを見世物にするのには頷けません。今までに起こらなかったことが起こりうるのが自然の怖さと考えるべきです。

溶岩の塊が頭部を直撃したり、船が沈没するほどの大きさでなかったのが不幸中の幸いでした。観光ヘリコプターが墜落したり、観光船が沈没して死者が出てからでは遅すぎます。さらなる犠牲者がでないうちに、罰則のある厳しい規制が必要なようです。


*トップ画像は噴火4週間目にレイラニ地区の火口東3km付近で写真家・橋本直樹さんが撮られたもの

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ハワイ歩行者交通事故死の増加

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H2と並行して走るクニアロードで火曜日、ひき逃げがありました。49歳の男性歩行者が犠牲になって亡くなっています。逃げたピックアップのドライバーはまだ見つかっていません。月曜にはチャイナタウンでも歩行者が信号無視のドライバーの犠牲になって女性が1人亡くなっています。

トップ画像の私の自動車前の横断歩道を渡っていた女性は、信号待ちする車と信号無視で進行する車の間に挟まれて亡くなっています。事故のあった一方通行のベレタニア通りは、このマウナケア通りから2車線になる変則道路です。信号無視の事故車はトップ画像の前方から私の車の前に進行して正面衝突しています。

亡くなった69歳の中国系アメリカ人の女性は事故直後は虫の息がありましたが、救急車が現場に到着する前に亡くなっています。他に重体の男性1人、重傷の女性1人、軽傷が数名と酷い事故でした。月曜日午後3時過ぎの事故で、ベレタニア通りは3時間の通行止めのため夕方の交通渋滞時刻と重なりイライラしたドライバーもいたはずです。

交通事故死の統計によると、交通事故で亡くなる人の数は2009年から11パーセント増えています。事故で亡くなる歩行者数は4倍以上の46%も増加しています。歩行者の犠牲者数の増加には数々の増加原因があるようです。

歩行者数の死亡が増えているのは、スマートフォンの普及などで注意が散漫になることが大きいようです。車を運転しながら、あるいは横断歩道を渡りながらスマートフォン操作中に事故に遭うことが増えています。

ハワイでは2017年に11人の歩行者が交通事故で亡くなっています。今年はまだ半期が過ぎたばかりですが、すでに15人の歩行者が亡くなっています。歩行者の死亡事故はこれからも減ることはないでしょう。

チャイナタウンで死亡事故を起こした56歳の女性ドライバーには、飲酒運転で逮捕されたことなどのある前科のある悪質ドライバーでした。月曜の事故日にも何らかの薬物か酒類を取っていたのが疑われています。

ハワイでは無保険の車が路上を走っています。こんな車の事故に巻き込まれたらたまりません。相手から補償を期待することはできなく、全て自己負担になります。横断歩道を渡る時は、左右(日本と反対)を十分注意して渡る必要があります。ハワイを訪れる人は海外旅行保険の加入を決して忘れずに。(クレジットカード保険は不十分)


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