楽園ハワイと私

2002年、カリフォルニアよりハワイに引っ越してきました。ホノルル・ダウンタウンに住んでいます。

ハワイ・ファイブ・オーのシーズン8継続決定

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シーズン7も早いもので、あと1ヶ月ちょっと6話を残してシーズンを終わります。7年も続いていると、ドラマの所々で登場するワイキキやホノルルダウンタウンの空撮の風景が違っています。この数年の急ピッチで建設されている高層ビルが見当たりません。

今シーズの撮影もクランクアップまで、あとわずかとなりました。新シーズン8の製作継続の発表が昨日ありました。新シーズンが製作されるかヤキモキしていたファンは一安心です。金曜日の午後8時の放映時間になって安定した視聴率を取っています。同時間帯の裏番組に面白いものがないのも幸いしています。

19話の放映週間では1週間の放送番組で堂々12位の視聴者数を獲得しています。CBSテレビとしては、「ハワイ・ファイブ・オー」を終了して新場組に変更してもこれほどの視聴者数を獲得できる保障がありません。ストーリーがマンネリ化して面白みが欠けても、それなりの視聴者数が獲得できる「ハワイ・ファイブ・オー」はまだしばらく続くでしょう。旧作のシーズン12くらいまで行くかもしれません。

シーズン7の視聴者数

第1話   1022万人
第2話   972万人
第3話   965万人
第4話   918万人
第5話   951万人
第6話   849万人
第7話   947人
第8話   984万人
第9話   1000万人
第10話  940万人
第11話  946万人
第12話  1010万人
第13話  969万人
第14話  842万人
第15話  981万人 
第16話  986万人
第17話  962万人
第18話  911万人
第19話  919万人

ハワイにとっては観光宣伝の効果が大きく多額のお金を落してくれるありがたい番組です。ストーリーはさておき、割り切ってハワイの風景を楽しみながら軽く観るのがいいでしょう。そして、新シーズン8に期待しましょう。


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カウアイ島の開発

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2011年に公開された映画「ファミリー・ツリー」は、オアフ島とカウアイ島で撮影されたハリウッド映画でした。ハワイファンならば誰もが一度は観ていることでしょう。ストーリーだけでなく、カウアイ島のハナレイ湾などの美しい風景を楽しむことができました。

主人公の弁護士であるジョージ・クルーニは、先祖代々受け継がれてきたカウアイ島にある広大な土地を所有していました。彼が親族の代表として受託者になって、リゾート開発のために土地を売却するかどうかが映画の背景になっていました。土地を売却して巨額の利益を選ばないで、昔から続くハワイの美しい自然を守りました。

現実は映画のように上手くいきません。ガーデン・アイランド(楽園の庭の島)と呼ばれるカウアイ島のノースショアにはアメリカ本土のセレブの別荘が建ち並んでいます。そのセレブの1人Facebook の創設者マーク・ザッカーバーグは2014年に、広大な土地(東京ドーム60個分)を1億ドル(約112億円)で購入しています。

その広大な土地には、いくつかの特別な14の小区画が含まれていました。ハワイ王朝が土地の個人所有を認めた1850年代から再分配された土地に由来するものです。世代が変わるなかで、土地の所有権は文書化されずに子孫たちに分割されてきました。

ザッカーバーグ夫妻は昨年12月、購入した土地に含まれる14の区画の所有者数百人に対して、土地所有権保全訴訟を起こしました。ザッカーバーグの巨額の資金をもとに住民たちに土地の明け渡しを強要するような訴訟は、ハワイでは大きな問題として扱われました。結局、地元住民らの大反対にあって、訴訟を取り下げています。

そのカウアイ島のノースショアのハナレイから遠くない土地で開発問題が起こっています。65エーカー(東京ドーム6個分)の土地に、2階建てのコッテージスタイルのリゾートロッジを25棟(86ユニット)建設するプランが上がっています。当初は120ユニットのバンガローだったのが、86ユニットと34の宅地の開発に訂正されています。ビーチから100フィート(30m)離れて建設しなければならないのを、特例として60フィート(18m)で建設することを認めるようにかけあっています。

お金のためならば何でもする開発者は、ワイキキだけではありません。昔から続くハワイの美しい自然を守ろうとするのは、映画の中の理想の主人公だけでしょう。マーク・ザッカーバーグは自然を独り占めするのでなく、カウアイ島を開発から守り自然を保護するために購入した土地をそのまま州に寄贈するくらいできないものでしょうか。



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WBCに見る野球文化論

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昨日に続きWBCについて。日本で放送されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝の日本対米国戦の視聴率が、関東地区で20.5%を記録したようです。アメリカでは日本のように一般テレビ(無料)で放送されていなく、ケーブルテレビの野球専門チャンネルMLB(有料)で放送されているのできっと一桁の0に近い数字だと推測できます。

テレビ実況放送が一般テレビで放送されないように、アメリカのメディアのWBCについてのニュースは寂しい限りです。ほとんど話題にしません。日本対米国戦が終わって明けた今日の新聞の扱いも、野球ファンにとって悲しいものがあります。92%のアメリカ人がWBCを知らないという数字も出ています。

全米50州で販売されているアメリカ初の一般大衆新聞「USAトゥデイの」スポーツ欄の今日のトップは今全米で開催されている全米大学バスケット、MLBのオープン戦などです。WBCの扱いは3面のマイナー並みです。ハワイの新聞もスポーツ欄の2面の小さな記事です。日本の新聞のWBCの扱いをアメリカ人が見たら驚くでしょう。

昨日の冷たい雨が降る日本の準決勝は、球場も三分の二に満たない観客数の33,462人で、空席が目立つゲームでした。昨日のテレビ放送で決勝のチケットがたくさん売れ残っていると言っていましたが、さすがに今日はプエルトリコの移民が多くて満員近くまでの51,565人(56,000人収容)が観戦していました。

一方的な試合展開で、アメリカチームのよさが出て4回の開催で初めての優勝です。WBCはさまざまな問題を抱えていますが、まずは開催国のアメリカの面目が保てました。昨日、今日の決勝を観ているとゲームを通してそれぞれの文化が見えてきます。

アメリカチームは初めてメジャーの選手を揃えてきました。でもまだ、超一流のメジャー選手とは言えない顔並みです。今回の選手層ならば、同じようなチームが20も作れるだけの余裕があります。日本との差は歴然です。

メジャーリーグをお払い箱になった選手に、「日本のプロ野球はベースボールじゃなくて野球だ」と言われ時代は終わりました。一部の日本投手はメジャーでも通用することを示しています(マー君が今日オープン戦3勝目)。日本も日本独自の飛ぶボールをWBC規格のメジャリーグ使用のボールに変更すれば、もっと日本野手の活躍がアメリカで見えるような気がします。



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感動をありがとうワールド・ベースボール・クラシック

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第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝、日本対米国がカリフォルニア州ドジャースタジアムで開催された。今年のカリフォルニアを象徴するような雨のカリフォルニアだった。日本選手の悔し涙を雨が流し消してくれたのに違いない。

4年前、亡き父とハワイでテレビ観戦したのが昨日のように思い出される。4年前と同じように日本チームは私たちに野球ファンに感動を与えてくれた。現地時間午後6時、ハワイ時間は午後3時、ニューヨークでは午後9時からの開始で始まったゲームだった。

アメリカ国内におけるWBCの認知度はとても低く、今日の準決勝も0%に近い視聴率だろう。アメリカではプロ野球(MLB)のオープン戦よりも人気がないのが、今日のテレビ放映を見てもわかる。無料で見られる一般テレビではエンジェルスとレッズ戦のオープン戦を今日は流していた。WBCの今日のゲームの放映は、ケーブルテレビのMLB放送(野球専門テレビチャンネル)だけでほとんどの人が見ていないだろう。

先月の日本対韓国戦の視聴率が40%を超えた日本のWBC熱は 、アメリカでは考えられない。今日も高い視聴率を取っただろう。WBCの取り扱いが違う、日本代表は何ヶ月も前から合宿して、強化試合をして国を挙げて応援する。一方視聴率が限りなく0%に近いアメリカでは、開幕直前に平凡なプレーヤーを寄せ集めて、練習もろくすっぽしないで実践に望む。大会前に壮行試合をゴールデンタイムにテレビ放映することはもちろんあり得ない。

今日のゲームは日本が決して勝てなかったわけではない。過去の大会のように日本チームが得意としたスモールベースボールができなかったのが敗因のような気がする。ブンブン振り回したら負けるに決まっている。唯一メジャーの青木選手が粘って2四球で次に繋ごうとするのが光っていた。

日本の最終回の淡白な攻撃は過去の3大会には見られなかったような気がする。次の大会では日本がスモールベースボールに戻って、イチローのような渋い日本の野球を見せてくれたらきっとまた優勝できるだろう。


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シャワーヘッドを探して4店舗

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ワイキキのレンタル物件のバスルームのシャワーの出がよくないようです。水量を調節できる機能もうまくいかないようです。アメリカのシャワーヘッドは日本ほど精密なものでなく簡単に取替えするようになっています。

シャワーヘッドにあるいくつもの穴が白くなって目詰まりしています。水中に含まれるカルシウム分が個体になってこびりつき、穴をふさぐいでいます。見た目も古くなっていて替え時です。ハワイではどこに行けばシャワーヘッドが買えるでょうか?

ハワイではホームセンターに行けば確実に手に入ります。近くに住宅リフォーム&建設資材の小売チェーンの「ホーム・デポ(The Home Depot)」があります。ホームセンターではアメリカ最大の規模を持っている小売チェーンで、よく経済指標にも登場します。

「ホーム・デポ」の建物と背中合わせするように同業者の「ロウズ(Low's)」もハワイにはあります。どちらも巨大倉庫型小売チェーンですが、「ホーム・デポ」は業者に人気があるお店で暗い早朝から深夜までオープンしていて、職人が資材を仕入れにやって来ます。

ハワイにはその他に、全国展開する老舗の「エース・ハードウェア(Ace  Hardware)」、ハワイのローカル店「シティ・ミル(City Mill)」」があります。面白いことにそれぞれのお店には特徴があって、どこも同じ商品が販売されているわけではありません。

迷路のような「ホーム・デポ」や「ロウズ」の倉庫型の広い店内でシャワーヘッドを見ました。コンドホテルには似つかわしい物が多くて、どちらのお店にも自分が求める物(可動式)がありません。「ホーム・デポ」と「ロウズ」に隣接する「シティ・ミル」でも探してみましたが、しっくりくるシャワーヘッドが見つかりません。

「帯に短しタスキに長し」、3店にはあんなにもたくさん種類があるのに自分がイメージする商品が見つかりません。諦めて自宅に戻ってきました。ホームセンターではない総合スーパーの「ウォルマート」に用事があってホームウェア商品を見てみました。ビンゴー!サイズも機能も自分がイメージするものにぴったりの商品が見つかりました。

早速取り替えてみました。以前の古いシャワーとは見違えるように水の出がよくなりました。ダウンタウンのウォルマートでは売れないのか、私が購入したシャワー部門を先日なくしてしまいました。大手の専門のホームセンターにないものが、一般スーパーで見つかる、アメリカではよくあることです。


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ダウンタウンの新しいメキシカン・サルーン

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数年前までは怪しげな人を近づけなかったチャイナタウンの地区がおしゃれなレストラン街に変わろうとしています。チャイナタウンのおしゃれなレストランのオープンは、まだしばらく続きそうです。

アメリカ本土の旧ダウンタウン地区に行くと古い赤いレンガ造りの建物が、オシャレなレストランやカフェなどに上手く利用されています。そういった本土のブームがハワイにもやって来たようです。アメリカの大都市にありそうなレストランやカフェがハワイのダウンタウン&チャイナタウン地区に増えています。

ホテルストリートのこの地域は私がハワイに引っ越してきてから劇的に変化した地域です。特にヌアヌ・アベニューとスミス・ストリートの1ブロックは10年前は昼間から酔っ払いやホームレスが奇声を上げるなど1人で歩くのがためらわれる怪しげな雰囲気のある場所でした。当時のハリス市長がチャイナタウン警察分署を設置してから徐々に変わってきました。

この狭いわずか1ブロックの間に1年で5店舗のレストランがオープンしました。昼間でも店内は薄暗く怪しげな酔っ払いがたむろしていたお店「Whole Ox Deli」が閉店した後、そのスペースを2店舗に区切って新たなレストランが昨年末オープンしました。

店の奥にテラス席を設けておしゃれな雰囲気のメキシカン・レストラン「Encore Saloon」と、ピザ・レストランの「Brick Fire Tavern」は、ローカルの雑誌や新聞などでも紹介されてランチ時にはダウンタウンで働く人たちで店内がにぎわいます。オーナーがナポリまでわざわざ行って修行した本格的なイタリアン・ピザのお店は先月に紹介しました。

メキシカン・レストラン「Encore Saloon」は、名前のようにお酒の飲めるサルーンスタイルのメキシカン料理が楽しめる空間です。カウンターに腰掛けグラスを傾ける、テレビ画面のスポーツ観戦の合間にメキシカンをつまむ空間のようです。中庭のテラス席でおしゃべりをしながらメキシカンを楽しむそんなこともできます。

肝心のメキシコ料理はあまり期待しないほうがいいでしょう。普通メキシコレストランで提供されるチップスとお店特製のサルサ(無料)もありません。メキシコ料理ならば、向かいで15年以上営業している一見みすぼらしい「マリア・ボニータ(めんこいマリアちゃん)」で安く美味しいメキシカンが食べられます。


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バナナがなっているのを見た?

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日本の自動販売機の多さには驚きます。街を歩けば、数メートルおきに飲料水の自動販売機が設置されています。1年を通して暑いハワイでも身近に冷たい飲料水が手に入ればと思いますが、ハワイの街頭には自動販売機は見当たりません。

日本ほど治安の良くないハワイでは自動販売機が荒らされるというのが理由でしょう。日本では治安のよさがあるから、路上に自動販売機を設置できるのでしょう。自動販売機の多さにだけでなく、その種類にも驚きます。

海外では考えられないタバコの自動販売機が路上に設置されています。パンや牛乳、うどんやハンバーガーの自動販売機まである日本は自動販売機のパラダイスです。自動販売機もココまで来たのかと思うのが、東京渋谷にはバナナの自動販売機があるそうです。

ハワイでも馴染みのドールが日本ではバナナを自動販売機で販売しています。身近なものは何でも自動販売機で販売される日本ですが、次には何が自動販売機に入るでしょう。ノースショア・ハレイワの銀座通りを一筋入ると、バナナの自動販売機はありませんが、バナナの木にバナナがなっています。



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