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オアフ島ノースショアを舞台にした映画「ブルー・クラッシュ」が2002年に公開されました。ハワイで開催されるサーフィン大会で優勝を目指す若い女性サーファーを描いた映画でした。ロマンスがある映画でしたがよく出来た映画で、それなりにヒットしました。

映画のサーファーたちの生活は安定していなく、サーファー仲間3人がギリギリの生活を送っていました。大会のない普段はホテルのハウスキーピングとして生活の糧を稼ぎますが、生活は決して楽ではありません。

世界のほとんどのサーファーは、映画のサーファーのように賞金とはかけ離れた生活送っているのが現状です。プロと呼ばれるサーファーでも大会で獲得する賞金だけで生活している人はほとんどいないでしょう。トップサーファーになれば、企業スポンサーからの契約料が大きな収入源となります。

世界ランキングでトップクラスのサーファーになると、サーフィンだけして豪邸に住めるようです。先日ノーショアの7.8ミリオンドル(約9億円)の豪邸が売れたことがローカルのニュースになりました。ノースショアの海岸沿いにある豪邸は7つの寝室、5つのバスルームに映画専門の部屋にプールが付いています。

購入者はプロサーファーのケリー・スレーター(Kelly Slater)でした。1994年から1998年には5年連続の世界チャンピオン、過去11度のチャンピオンになっている45歳のプロサーファーの生涯賞金はおよそ$4ミリオン(約4.5億円)と言われています。

ケリー・スレーターは出身地のフロリダ州だけでなく、カリフォルニア州にも豪邸を持っています。生涯賞金よりも高い豪邸が購入できるのは、毎年の企業スポンサーからの契約料が$10ミリオン(約10億円)近くあるからでしょう。極貧生活でも良いからサーフィンさえできれば良いと言う人達がほとんどのサーファーの世界では、オアフ島ノースショアに豪邸を持つことは夢の夢です。



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