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昨日から封切の話題のロードショウがあります。2015年に起こったタリス銃乱射事件はまだ記憶に新しいところです。アムステルダムからパリ行きの高速鉄道タリス車内で、武装したイスラム過激派の男による乱射事件が発生しました。その事件が「15時17分パリ行き」として映画になったのです。

映画監督は巨匠クリント・イーストウッドです。話題になっているのが、前代未聞のリアリティを徹底的に追究した事件の再現です。武装したテロリストに実際に立ち向かった3人が主演の事件の再現です。また当時列車に乗り合わせた人々もエキストラとして多数起用し、事件が実際に起こった場所で撮影されました。

全く無名の事件当事者3人が再現映画で主演となるのはハリウッド映画史上初の試みですが、巨匠クリント・イーストウッドのマジックで緊迫する当時の様子が再現されているようです。554人が乗車する高速鉄道での勇敢なアメリカ人3人の取った行動は、当時世界を驚かせました。

数年前カリフォルニア・カーメルの彼のレストランで言葉を交わした時は、すでに隠居したものと思っていました。もうすぐ88歳のクリント・イーストウッドの映画に対する情熱は衰えません。この話題作の次の作品が現在撮られています。年齢を感じさせない人が世界には存在するものです。

 *画像はロンドン/パリ行きのプラットフォーム


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