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昨日の朝刊を読んでいたら、毎週日本の特集がある見開きページにハワイと日本間の航空会社の興味ある記事がありました。全日本空輸(ANA)のシェアが14%と、思った以上に少なく驚きました。

1年を通じて安定した需要のある人気のハワイ路線は、このところの格安航空会社(LCC)2社のハワイ路線参入で、ハワイ路線の価格競争は激戦していくことでしょう。

従来の日本航空、全日空、ハワイアン航空、ユナイテッド航空、デルタ航空、大韓航空に加えて、場合によっては往復3万円以下で移動できるエアアジアX(マレーシア)、スクート(シンガポール)の格安航空会社が加わりました。

日本航空のハワイ路線シェア32%に対して全日空はその半分に満たない14%、国際線の後発会社とはいえもう少しシェアがあるものと思っていました。全日空によればハワイ路線は93%の稼働率(満席率)で、他の外国路線の76%と比べてもドル箱路線になっています。全日に空(から)どころか、満席に近い状態です。

全日空はハワイ路線のシェアを増やすため、2階建ての大型旅客機エアバスA380を来年春に運行させることを計画しています。現在運航中の200座席の中型旅客機から、一挙に倍以上の520席の大型旅客機に乗り換えてシェアの増加を狙っています。

ハワイ便のフライト数が多い日本航空に迫るために、大型輸送機で対抗しようとする全日空です。全日空は大型旅客機の投入で2020年までにシェアを25%まで上げる計画です。地の利を生かしたハワイアン航空のシェア22%を抜くことになるでしょうか。ちなみに昨年ハワイを訪れた日本からの数は156万人で、前年度比5・4%の増加になっています。




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