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2人の門出を祝うような、すばらしい抜けるような青い空の好天に恵まれた新緑が目に映えるロイヤルウェディングでした。英国のヘンリー王子と米女優メーガン・マークルの結婚式はまるでおとぎ話のようです。

英国の長い伝統にアメリカの息吹が感じられる斬新なウェディングはまるで映画を見ているようでした。アメリカ人女性が英国プリンスのお姫様になることで、アメリカではCNN放送の12時間を始めとして早朝にもかかわらず長い時間に渡って各放送局が実況放送をしていました。

英国のお姫様になる女性は離婚暦があるだけでなく、離婚したアフリカ系米国人の母と白人の父を持つ年上のアメリカ女性です。伝統を重んずる英王室に入るのには数々の問題があったことでしょう。

CNN放送は1週間ほど前からヘンリー王子とメーガンの特集を流しています。幼少から今日に至るまでの2人の人となりを紹介しています。2人が今日に至るまでにはラブストーリーだけではありません。

英国の伝統や格式にとらわれない、前例のないアメリカが随所に見られる結婚式となりました。ピアノの音色が教会に流れた時にはエルトン・ジョンかと思ったら、驚いたことに伝統ある英国教会でアメリカ南部のアフリカ系教会音楽のゴスペル「Stand By Me」でした。プリンスがプリンセスの手を取って聞いています。

教会に流れるゴスペルだけでなく、アメリカから招かれたアフリカ系人権活動家のビッショップ(司祭)がキング牧師の言葉を引用して「愛の力」を情熱的に力強く説いたのが印象的でした。

おとぎ話のようなお城での幸せな2人の結婚式を見ていて、こちらまで嬉しくなり涙が出てきました。12歳で母親を不慮の事故で亡くしたヘンリー王子がやっと見つけた幸せ。天国のダイアナ妃もきっと今日の日を喜んでいるでしょう。



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