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先日のデザイナーのケイト・スペード(55歳)の自殺ニュースに驚いていたら、今度はアンソニー・ボーディン(61歳)が、ロケ先のフランスのホテルでバスローブのベルトに首をつって自殺した。

ケーブルテレビのディスカバリー・チャネルの「アンソニー世界を喰らう(No Reservations)」で火がつき、今はCNNの人気番組「アンソニー世界を駆ける(Parts Unknown)」で世界的に知られるアメリカの人気シェフで料理家でジャーナリストになった。

CNNの放送によってより露出度が増し、ジャーナリストとしてのアンソニー・ボーディンを知らない人は少なくない。世界を旅行しその国の料理などを紹介しながら文化を紹介するジャーナリスト・アンソニーの番組は見ていて飽きない。

アメリカではこの10年ほどの間に自殺者が25%増えていると言う。2016年には45000人の自殺が報告されている。12分に1人が自らの命を断っている。アメリカでは中年の白人による自殺者が50%~60%にもなるという。

同じ世代の2人の自殺はショッキングで、生きることを改めて考えてしまう。ケイト・スペード(55歳)には13歳の娘、アンソニー・ボーディン(61歳)には11歳の娘がいる。ケイト・スペードはうつ病だった。病のせいにするのは簡単だけれど、富と名声もある2人を追い詰めた本当の理由は誰にも分からない。


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