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最初の鉄道路線は2018年に開業の予定で、空港からアラモアナ地区までを結び、2021年には郊外のハワイ大学まで開通の予定だった。2018年10月現在、まだ鉄道建設は半分も終わっていない。2025年12月開通予定は、今では誰もが信じていない。

とりあえずは、西のカポレイ地区からアロハスタジアムまでの間を来年2020年の12月に部分開通させる計画を立てている。当てにしている連邦政府からの補助金がなかなか下りない今、膨れ上がる建設費と鉄道維持費がいくらになるかもわからない。

ホノルルのカーク・コールドウェル市長が、現在建設が進められているホノルル鉄道の資金として、3つの増税案を市議会に提出した。いくらあっても足らない鉄道建設資金だが、この増税分は部分開通の鉄道運営の維持費に当てられると言う。

今回、市長が提案しているのは、ホテルや高級物件の固定資産税の増税だ。ホテルは従業員の最低賃金の上昇に増税で、宿泊料金はこれからさらに高くなるのだろう。その他に、無料だったゴミ収集費の徴収が提案されている。

建設してずいぶん経っている鉄道高架路は、鳥たちが棲家として活用している。電車の走らない路線は静かできっと鳥たちも住み心地がいいのだろう。鳥たちが汚す高架の維持に予想外の費用がかかると言う。市長の3つの増税案が議会で承認されるのか注目していきたい。



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