2010年10月21日
移転です。
ずっと本は読んでましたが・・・
ブログでがっつりレビュー書くのが苦痛になってきましたので、
より簡単なブクログに移転いたします!
http://booklog.jp/users/bogumbos
過去に読んだ本は★表示のみで、
今後読んだ本に関しては簡単なコメントだけ書いていきますォ!
ブログでがっつりレビュー書くのが苦痛になってきましたので、
より簡単なブクログに移転いたします!
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過去に読んだ本は★表示のみで、
今後読んだ本に関しては簡単なコメントだけ書いていきますォ!
2010年08月13日
『前巷説百物語』京極夏彦 (レビュー2度目)
「西巷説百物語」を読みまして、
どーしてもまた「前巷説百物語」が読みたくなって
4度目読んじゃいました(笑)
たぶん2年ぶりに読んだのですが、
いやぁーやっぱりこの本、スバ抜けていますわ〜
『前巷説百物語』京極夏彦

小股潜りになる前の又市、
青臭く、よくしゃべり、情にもろいです。
「西」読んでからの再読なので余計そう思うのかもしれませんが、
林蔵がすこぶる小物となっています(笑)
又市がどうして「妖怪落とし」するようになったのか、
なぜ「御行」となったのか、
これを読めばすべて判ります!
「山地乳」から「旧鼠」にかけての
稲荷坂との対決!鳥肌モノです!!
最後の追い詰められようはどことなく
「傷だらけの天使」の最終回を彷彿させますし、
とくに山崎の最期が壮絶です。
いつの日か、
生き残った長耳やお甲との絡み読んでみたいです!
コレ読め指数::::::::::::::何度読んでも、100%
どーしてもまた「前巷説百物語」が読みたくなって
4度目読んじゃいました(笑)
たぶん2年ぶりに読んだのですが、
いやぁーやっぱりこの本、スバ抜けていますわ〜
『前巷説百物語』京極夏彦
小股潜りになる前の又市、
青臭く、よくしゃべり、情にもろいです。
「西」読んでからの再読なので余計そう思うのかもしれませんが、
林蔵がすこぶる小物となっています(笑)
又市がどうして「妖怪落とし」するようになったのか、
なぜ「御行」となったのか、
これを読めばすべて判ります!
「山地乳」から「旧鼠」にかけての
稲荷坂との対決!鳥肌モノです!!
最後の追い詰められようはどことなく
「傷だらけの天使」の最終回を彷彿させますし、
とくに山崎の最期が壮絶です。
いつの日か、
生き残った長耳やお甲との絡み読んでみたいです!
コレ読め指数::::::::::::::何度読んでも、100%
2010年08月06日
『西巷説百物語』京極夏彦
これだけは新刊で購入せずにはいられない!!
京極氏の巷説シリーズ最新刊!!
『西巷説百物語』京極夏彦

:::::ネタバレあり:::::
ずっとこの本の発売を待っていました。
前作の「前巷説百物語」が凄まじすぎたので「西」にも期待せずにはいられませんでした。
でね。
買ったあとで知ったんですが、
今回の主役は「林蔵」なんですね(笑)
このシリーズ、ずっと「又市シリーズ」とばかり思ってましたが、
どうやら「巷説シリーズ」だったようです(笑)
前巷説の時代から十数年後の
大阪での林蔵のお話です。
仕掛けは小ぶり、
各お話しも、自分が過去に犯した罪に気付かなかったり、失念していたりするのを思い出させるあらすじで、パターン化している感じ。。。
でも、
この世界観が好きですし、
「林蔵」と「又市」を差別化するにはこれで正解だったかもです。
最後には、
ゲスト的な扱いで又市と百介も登場します。
「御行奉為」が出ただけで心躍りました(笑)
さて、次の「巷説シリーズ」
どんな展開になるのか、今からすごく楽しみです!!!!
コレ読め指数::::::::::::::::::::80%
京極氏の巷説シリーズ最新刊!!
『西巷説百物語』京極夏彦

:::::ネタバレあり:::::
ずっとこの本の発売を待っていました。
前作の「前巷説百物語」が凄まじすぎたので「西」にも期待せずにはいられませんでした。
でね。
買ったあとで知ったんですが、
今回の主役は「林蔵」なんですね(笑)
このシリーズ、ずっと「又市シリーズ」とばかり思ってましたが、
どうやら「巷説シリーズ」だったようです(笑)
前巷説の時代から十数年後の
大阪での林蔵のお話です。
仕掛けは小ぶり、
各お話しも、自分が過去に犯した罪に気付かなかったり、失念していたりするのを思い出させるあらすじで、パターン化している感じ。。。
でも、
この世界観が好きですし、
「林蔵」と「又市」を差別化するにはこれで正解だったかもです。
最後には、
ゲスト的な扱いで又市と百介も登場します。
「御行奉為」が出ただけで心躍りました(笑)
さて、次の「巷説シリーズ」
どんな展開になるのか、今からすごく楽しみです!!!!
コレ読め指数::::::::::::::::::::80%
2010年08月05日
『クリスマスプレゼント』ジェフリー・ディーヴァー
もうずいぶん前に読み終わってましたので、
内容もだいぶ忘れかけてますが・・・
『クリスマスプレゼント』ジェフリー・ディーヴァー

ディーヴァーの短編集です。
短編の中でも短い方だと思いますが、
さすがはディーヴァー、どれもキッチリ仕上がっていてそれぞれにドンデン返しがが仕込まれています。
表題にもなっている「クリスマスプレゼント」には、
リンカーン&サックスが登場します。
あと細かい部分は、抜け落ちてしまいました(笑)
たしか「超越した愛」が面白かったような・・・
コレ読め指数:::::::::::::::::::65%
内容もだいぶ忘れかけてますが・・・
『クリスマスプレゼント』ジェフリー・ディーヴァー

ディーヴァーの短編集です。
短編の中でも短い方だと思いますが、
さすがはディーヴァー、どれもキッチリ仕上がっていてそれぞれにドンデン返しがが仕込まれています。
表題にもなっている「クリスマスプレゼント」には、
リンカーン&サックスが登場します。
あと細かい部分は、抜け落ちてしまいました(笑)
たしか「超越した愛」が面白かったような・・・
コレ読め指数:::::::::::::::::::65%
2010年07月08日
『あなたに不利な証拠として』ローリー・リン・ドラモンド
6月は何かと忙しくってこの1冊しか読んでませんー
確か「このミス」で何年度かに賞を取ってた筈です。
『あなたに不利な証拠として』ローリー・リン・ドラモンド

【紹介文抜粋】
----------------------------------------------
警官志望のキャシーが助けを求める女性のもとに赴いた時、その胸にはナイフが突き刺さっていた。彼女はレイプ未遂犯の仕業だと主張するが、刑事は彼女の自作自演と断定した。だが6年後、事件は新たな展開を見せる。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀短篇賞を受賞した「傷痕」をはじめ、一人の男を射殺した巡査の苦悩を切々と描く「完全」など、5人の女性警官を主人公にした魂を揺さぶる10篇を収録。大反響を呼んだ傑作集。
----------------------------------------------
--------------
以下ネタバレあり
--------------
解説の池上冬樹氏が必要以上に大絶賛してるのがハナニツキましたが、
なかなか面白かったです。
5人の女性警察官による10編の短編。
細部にわたりリアルに警察官の日常、抱えた苦悩が描かれており、
途中まではなにかドキュメンタリーの様相でした。
ま、ミステリーじゃないですね(笑)
最近はずっとジェフリー・ディーヴァー読んでましたので、
今作、女性警察官が主人公ってこともあり、
読んでいて時々「アメリア・サックス」や「キャサリ・ダンス」が
浮かんできました♪
サラの
「生きている死者」「わたしがいた場所」が素晴しかったです!
コレ読め指数::::::::::::::::::70%
確か「このミス」で何年度かに賞を取ってた筈です。
『あなたに不利な証拠として』ローリー・リン・ドラモンド

【紹介文抜粋】
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警官志望のキャシーが助けを求める女性のもとに赴いた時、その胸にはナイフが突き刺さっていた。彼女はレイプ未遂犯の仕業だと主張するが、刑事は彼女の自作自演と断定した。だが6年後、事件は新たな展開を見せる。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀短篇賞を受賞した「傷痕」をはじめ、一人の男を射殺した巡査の苦悩を切々と描く「完全」など、5人の女性警官を主人公にした魂を揺さぶる10篇を収録。大反響を呼んだ傑作集。
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以下ネタバレあり
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解説の池上冬樹氏が必要以上に大絶賛してるのがハナニツキましたが、
なかなか面白かったです。
5人の女性警察官による10編の短編。
細部にわたりリアルに警察官の日常、抱えた苦悩が描かれており、
途中まではなにかドキュメンタリーの様相でした。
ま、ミステリーじゃないですね(笑)
最近はずっとジェフリー・ディーヴァー読んでましたので、
今作、女性警察官が主人公ってこともあり、
読んでいて時々「アメリア・サックス」や「キャサリ・ダンス」が
浮かんできました♪
サラの
「生きている死者」「わたしがいた場所」が素晴しかったです!
コレ読め指数::::::::::::::::::70%
2010年06月26日
奇跡的に・・・
ログインIDとパスワード失念してしまって
ずっと入れずにいましたョホーン。
奇跡的に、
無駄弾撃ったら当たりましたので、
ここに復活です♪
そのうち記事書きますゥー
ずっと入れずにいましたョホーン。
奇跡的に、
無駄弾撃ったら当たりましたので、
ここに復活です♪
そのうち記事書きますゥー
2010年05月25日
『静寂の叫び』ジェフリー・ディーヴァー
『静寂の叫び』ジェフリー・ディーヴァー

【紹介文抜粋】
聾学校の生徒と教員を乗せたスクールバスが、カンザス州を走行中に3人の脱獄囚に乗っ取られた。彼らは、リーダー格のハンディの命令によって、放置されたままの食肉加工場に生徒たちを監禁してたてこもる。FBI危機管理チームの人質解放交渉担当者ポターは、万全の体制をしいて交渉にあたるが、冷酷にも、生徒の一人が凶弾に斃れてしまう。数多くの人質籠城事件を手がけてきたポターも、想像した以上に狡知にたけた犯罪者を相手に苦戦を強いられる。いっぽう、聾学校の教育実習生メラニーは、生徒たちを救うために、独力で反撃に出ようとするが…。
----------
以下ネタバレ
----------
えっと・・・
全然面白くありませんでした(笑)
リンカーン・ライムシリーズやスリーピング・ドールのデキが良すぎて、
そのつもりで読んだのいけなかったか・・・
まず、主人公のFBI篭城交渉担当アーサー・ポターに魅力が無さ過ぎる(笑)
犯人との人質解放をめぐり駆け引きなど
途中まではハラハラドキドキの場面もあったのですが、
それでも終始ポターに感情移入はできませんでした。
なぜかメラニーとの間に「愛」のようなものも生まれますが、
自分にとってはドン引き要因でしかありませんでした(笑)
最後、ディーヴァーお得意のドンデン返しが続きますが
もうその頃には、どうでもよくなってました・・・
端折り読みだ!
リンカーンシリーズ読んでない人は楽しめるカモメェー
コレ読め指数::::::::::::::::::::35%

【紹介文抜粋】
聾学校の生徒と教員を乗せたスクールバスが、カンザス州を走行中に3人の脱獄囚に乗っ取られた。彼らは、リーダー格のハンディの命令によって、放置されたままの食肉加工場に生徒たちを監禁してたてこもる。FBI危機管理チームの人質解放交渉担当者ポターは、万全の体制をしいて交渉にあたるが、冷酷にも、生徒の一人が凶弾に斃れてしまう。数多くの人質籠城事件を手がけてきたポターも、想像した以上に狡知にたけた犯罪者を相手に苦戦を強いられる。いっぽう、聾学校の教育実習生メラニーは、生徒たちを救うために、独力で反撃に出ようとするが…。
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以下ネタバレ
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えっと・・・
全然面白くありませんでした(笑)
リンカーン・ライムシリーズやスリーピング・ドールのデキが良すぎて、
そのつもりで読んだのいけなかったか・・・
まず、主人公のFBI篭城交渉担当アーサー・ポターに魅力が無さ過ぎる(笑)
犯人との人質解放をめぐり駆け引きなど
途中まではハラハラドキドキの場面もあったのですが、
それでも終始ポターに感情移入はできませんでした。
なぜかメラニーとの間に「愛」のようなものも生まれますが、
自分にとってはドン引き要因でしかありませんでした(笑)
最後、ディーヴァーお得意のドンデン返しが続きますが
もうその頃には、どうでもよくなってました・・・
端折り読みだ!
リンカーンシリーズ読んでない人は楽しめるカモメェー
コレ読め指数::::::::::::::::::::35%
2010年05月13日
『スリーピング・ドール』ジェフリー・ディーヴァー
もうここ数ヶ月、ディーヴァーしか読んでません。
「なぜもっと早くディーヴァー読まなかったんだ!」
って、思いと
「新刊待たずにいっぱいディーヴァーが読める!」
との2つ思いで心境ユラユラです(笑)
『スリーピング・ドール』ジェフリー・ディーヴァー

【紹介文抜粋】
キャサリン・ダンス―カリフォルニア州捜査局捜査官。人間の所作や表情を読み解く「キネシクス」分析の天才。いかなる嘘も、彼女の眼を逃れることはできない。ある一家を惨殺したカルト指導者ダニエル・ペルが、脱獄、逃走した!捜索チームの指揮をとるのはキャサリン・ダンス捜査官。だが、狡知な頭脳を持つペルは大胆に周到に裏をかき、捜査の手を逃れつづける。鍵を握るのは惨殺事件の唯一の生き残りの少女テレサ。事件について何か秘密を隠しているらしきテレサの心を開かせることができるのは、尋問の天才ダンスしかいない…。ハイスピードで展開される逃亡と追跡。嘘を見破る天才ダンスvs他人をコントロールする天才ペルの頭脳戦
----------
以下ネタバレ
----------
立て続けにリンカーン・ライムシリーズを読んできたので、
ライムシリーズじゃないってだけで、とりあえず新鮮でした。
「ウォッチ・メイカー」でゲスト的存在で登場したキャサリン・ダンス。
もうその時点ですごく魅力的な人物でしたので
本作もハズレはないだろうと読み進めましたが、
これがまた想像以上に面白かったです(笑)
「レベッカの裏切り」「ケロッグの本当の顔」「死んでなかったジェニー」と後半にはディーヴァーお得意のドンデン返しが続きます。
ランムシリーズでは最近ちょっと「やり過ぎ」感がありましたが、
今作では捜査方法も登場人物違いますし、純粋にドキドキできました!
タイトルにもなってる「スリーピング・ドール」のカラミ&出番がやけに少なくは感じましたが(笑)
ジェフリー・ディヴァーはじめて読む人にもオススメですォ!!
コレ読め指数:::::::::::::::85%
「なぜもっと早くディーヴァー読まなかったんだ!」
って、思いと
「新刊待たずにいっぱいディーヴァーが読める!」
との2つ思いで心境ユラユラです(笑)
『スリーピング・ドール』ジェフリー・ディーヴァー

【紹介文抜粋】
キャサリン・ダンス―カリフォルニア州捜査局捜査官。人間の所作や表情を読み解く「キネシクス」分析の天才。いかなる嘘も、彼女の眼を逃れることはできない。ある一家を惨殺したカルト指導者ダニエル・ペルが、脱獄、逃走した!捜索チームの指揮をとるのはキャサリン・ダンス捜査官。だが、狡知な頭脳を持つペルは大胆に周到に裏をかき、捜査の手を逃れつづける。鍵を握るのは惨殺事件の唯一の生き残りの少女テレサ。事件について何か秘密を隠しているらしきテレサの心を開かせることができるのは、尋問の天才ダンスしかいない…。ハイスピードで展開される逃亡と追跡。嘘を見破る天才ダンスvs他人をコントロールする天才ペルの頭脳戦
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以下ネタバレ
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立て続けにリンカーン・ライムシリーズを読んできたので、
ライムシリーズじゃないってだけで、とりあえず新鮮でした。
「ウォッチ・メイカー」でゲスト的存在で登場したキャサリン・ダンス。
もうその時点ですごく魅力的な人物でしたので
本作もハズレはないだろうと読み進めましたが、
これがまた想像以上に面白かったです(笑)
「レベッカの裏切り」「ケロッグの本当の顔」「死んでなかったジェニー」と後半にはディーヴァーお得意のドンデン返しが続きます。
ランムシリーズでは最近ちょっと「やり過ぎ」感がありましたが、
今作では捜査方法も登場人物違いますし、純粋にドキドキできました!
タイトルにもなってる「スリーピング・ドール」のカラミ&出番がやけに少なくは感じましたが(笑)
ジェフリー・ディヴァーはじめて読む人にもオススメですォ!!
コレ読め指数:::::::::::::::85%
2010年05月05日
『ウォッチメイカー』ジェフリー・ディーヴァー
リンカーン・ライムシリーズ第7弾
『ウォッチメイカー』ジェフリー・ディーヴァー

【紹介文抜粋】
--------------------------------------
ウォッチメイカーと名乗る殺人者あらわる。その報がリンカーン・ライムのもとに届いた。手口は残忍で、いずれの現場にもアンティークの時計が残されていた。やがて犯人が同じ時計を十個、買っていることが判明した―被害者候補はあと八人いる!だが、いつ、誰が、どこで?尋問の天才キャサリン・ダンスとともに、ライムはウォッチメイカー阻止に奔走する。一方、刑事アメリア・サックスは別の事件を抱えていた。会計士が自殺を擬装して殺された―事件にはニューヨーク市警の腐敗警官が噛んでいるようだった。捜査を続けるアメリアの身に危険が迫る。二つの事件はどう交差するのか?史上最強の敵、登場!時計じかけのごとく緻密な犯罪計画をひっさげてライムとアメリアを翻弄するウォッチメイカー。熾烈な頭脳戦に勝利するのはライムか殺人者か?ドンデン返しに次ぐドンデン返し。あまりに緻密な犯罪計画で読者を驚愕の淵に叩き込む現代最高のミステリー
--------------------------------------
----------
以下ネタバレ
----------
7作目ともなると流石にマリネリ気味です(笑)
最後のドンデン返しを狙うあまり、
どんどん話しがややこしい方向へ向ってしまい
本当に大切な部分である「犯人を突き動かすもの」が希薄になっちゃってる気がします。
サックスの父親の汚職の件も、
「なんだかな〜」でした(笑)
と、あらが目立った本作ですが、
「キャサリン・ダンス」が登場する部分は、今までにない捜査方法「キネシクス分析」が非常にいい新鮮味を出しており、ライムの「証拠分析」+キャサリンの「尋問」が繰り広げられ過去にないワクワクとなっています。
コレ読め指数::::::::::::::::60%
『ウォッチメイカー』ジェフリー・ディーヴァー

【紹介文抜粋】
--------------------------------------
ウォッチメイカーと名乗る殺人者あらわる。その報がリンカーン・ライムのもとに届いた。手口は残忍で、いずれの現場にもアンティークの時計が残されていた。やがて犯人が同じ時計を十個、買っていることが判明した―被害者候補はあと八人いる!だが、いつ、誰が、どこで?尋問の天才キャサリン・ダンスとともに、ライムはウォッチメイカー阻止に奔走する。一方、刑事アメリア・サックスは別の事件を抱えていた。会計士が自殺を擬装して殺された―事件にはニューヨーク市警の腐敗警官が噛んでいるようだった。捜査を続けるアメリアの身に危険が迫る。二つの事件はどう交差するのか?史上最強の敵、登場!時計じかけのごとく緻密な犯罪計画をひっさげてライムとアメリアを翻弄するウォッチメイカー。熾烈な頭脳戦に勝利するのはライムか殺人者か?ドンデン返しに次ぐドンデン返し。あまりに緻密な犯罪計画で読者を驚愕の淵に叩き込む現代最高のミステリー
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以下ネタバレ
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7作目ともなると流石にマリネリ気味です(笑)
最後のドンデン返しを狙うあまり、
どんどん話しがややこしい方向へ向ってしまい
本当に大切な部分である「犯人を突き動かすもの」が希薄になっちゃってる気がします。
サックスの父親の汚職の件も、
「なんだかな〜」でした(笑)
と、あらが目立った本作ですが、
「キャサリン・ダンス」が登場する部分は、今までにない捜査方法「キネシクス分析」が非常にいい新鮮味を出しており、ライムの「証拠分析」+キャサリンの「尋問」が繰り広げられ過去にないワクワクとなっています。
コレ読め指数::::::::::::::::60%
2010年04月26日
『12番目のカード』ジェフリー・ディーヴァー
『12番目のカード』ジェフリー・ディーヴァー

--紹介文抜粋--
ハーレムの高校に通う十六歳の少女ジェニーヴァが博物館で調べものをしている最中、一人の男に襲われそうになるが、機転をきかせて難を逃れる。現場にはレイプのための道具のほかに、タロットカードが残されていた。単純な強姦未遂事件と思い捜査を始めたライムとサックスたちだったが、その後も執拗にジェニーヴァを付け狙う犯人をまえに、何か別の動機があることに気づく。それは米国憲法成立の根底を揺るがす百四十年前の陰謀に結びつくものだった。そこにジェニーヴァの先祖である解放奴隷チャールズ・シングルトンが関与していたのだ…。“百四十年もの”の証拠物件を最先端の科学捜査技術を駆使して解明することができるのか?ライムの頭脳が時空を超える
-----------
以下ネタバレ
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ほかの人が書いたレビュー見てますと、
本作、あまり評判良くありませんが、自分は十分楽しめました。
本当の黒幕にたどり着くまで、
人権問題→銀行強盗→テロ→土地権利問題と、犯人の動機までの誘導がめまぐるしく変わり、やや付いていけない部分もありましたが、
看守だった男が殺し屋になるまで、
ジェネバと父親の物語が丁寧に描かれてて素晴しかったです。
個人的には、「コフィン・ダンサー」の次に面白かったです(笑)
コレ読め指数::::::::::::::::70%