NEWS

2011年09月09日

NEWS 2011年9月-

雨宮庸介/クロスカウンター・日英アーティスト共有展 @ XYZ collective & Capsule

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雨宮庸介が「クロスカウンター・日英アーティスト共有展」に出品します。


クロスカウンター・日英アーティスト共有展
期間:2011/9/17(土) -10/2(日) 12:00-19:00

■2カ所 同時開催
会場1:XYZ collective (東京都世田谷区弦巻 2−30−20−101)
http://xyzcollective.org/
[電車] 東急田園都市線・駒沢大学駅(西口)から徒歩15分。
[バス] JR渋谷駅から東急バス「渋05」で「向天神橋」停留所下車(約30分)。徒歩30秒。

会場2:Capsule (東京都世田谷区池尻 2−7−12)
http://www.capsule-gallery.jp/
[バス] 東急バス渋谷発、三宿下車、徒歩1分。
[電車] 田園都市線・池尻大橋駅から徒歩10分。三軒茶屋駅から徒歩15分。

■参加予定アーティスト:
【英国】チックス・オン・スピード (Chicks on Speed)、ピーター・ドナルドソン (Peter Donaldson)、ルース・イーワン (Ruth Ewan)、ピル・アンド・ガリア・コレクティブ(Pil and Galia kollectiv)、ピーター・マクドナルド(Peter McDonald)、ケイト・オウエンズ(Kate Owens)
【日本】青木陵子、青山悟、秋吉風人、朝海陽子、雨宮庸介、松原壮志朗、山川冬樹、八幡亜紀

キュレーター:青山悟、ピーター・ドナルドソン、澤柳英行
運営:高屋永遠、松本紋、山本浩貴

【パフォーマンスイベント】
日時:9/17(土) 16:30-18:30
会場:Capsule併設カフェスペース
上演予定アーティスト:松原壮志朗、山川冬樹 他




雨宮庸介@黄金町バザール2011

雨宮庸介が「黄金町バザール2011」に出品します。

「黄金町バザール2011」
会期:9月2日(金)〜11月6日(日)
会場時間:昼間の会場(主に屋内)11:00〜19:00/夜間の会場(主に屋外)日没〜0:00
休館日:8月・9月の毎週木曜日、10月13日(木)、10月27日(木)
入場料:黄金町バザール2011(一部会場のみ)会期中有効のフリーパス
    高校生以上 500 円/中学生以下 無料
会場:京急線「日ノ出町駅」から「黄金町駅」間の高架下スタジオ、周辺のスタジオ、既存の店舗、屋外空地、他

■雨宮庸介の展示場所は「8番館」です。
・雨宮展示会場「8番館」の地図

http://g.co/maps/99nmd

より大きな地図で Koganecho Bazaar - Yosuke Amemiya - 8Bankan を表示


■黄金町バザールWebサイト
http://koganecho.net/koganecho-bazaar-2011/artist/yosuke-amemiya.html
※雨宮作品は公式Webサイトで紹介されている「8番館」の地図情報とは若干ずれています。
「8番館」の雨宮作品入り口はhttp://g.co/maps/99nmd(上記Google MAP)をご覧ください。





boiceplanning at 22:19|Permalink

2009年02月26日

NEWS 2008年3月-2011年8月

雨宮庸介「あの、2011年8月28日」@トーキョーワンダーサイト渋谷

omoteura雨宮庸介が呼びかけたイベントを開催いたします。
公開制作のような、パフォーマンスのような、トークのような、それの全部のような一日になる予定です。みなさまお誘い合わせの上お越し下さい。


タイトル:「あの、2011年8月28日」
※開催当日以降はタイトルが「併走論」に変わります

開催日時:2011年8月28日(日)11:00ー19:00
(14:30-15:30はトークを含む17:00-19:00はポストトークを含む・時間は全て予定です)

参加:青山悟・雨宮庸介・安齊重男・梅田哲也・O JUN・沢山遼・千葉正也・土屋誠一 (50音順)

展覧会情報:http://www.tokyo-ws.org/archive/2011/07/next---tws10.shtml

会場:トーキョーワンダーサイト渋谷
〒 150-0041 東京都渋谷区神南 1-19-8
TEL: 03-3463-0603 / FAX: 03-3463-0605

開館時間:11:00-19:00(入場は閉館30分前まで)
アクセス:渋谷駅(JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン/東急東横・田園都市線/京王井の頭線/東京メトロ銀座・半蔵門線・副都心線)各駅より徒歩8分 ※駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください。

*******************
今回のトーキョーワンダーサイトの展示は震災によって大きく変更されて、今に至っていると聞かされた。
その中で僕にも「何かやってくれ」と依頼が来た。
言うまでもなく3月11日に起きた今回の震災は多くの人命と財産を一瞬で奪い去った忌むべき出来事だ。
同時に、震災は従来の価値観をいともたやすくひっくり返し、暗部を明るみに出し、膨大な絶望を投下し、ついでに少しの希望を与える事さえした。
語弊はあるが、それ、芸術がやりたかったエフェクトじゃないか?。僕が作品でいつかやりたかったエフェクトじゃないか?。僕は震災以来、どこか震災そのものに嫉妬しつづけている。
震災直後にたくさん聞こえてきた「芸術は必要か?」という問いは、震災以前にもそんな問いは成立してはいなかったという意味でとても卑怯で、いつの時代も「芸術は重要か?」が正しい問いなはずだ。「必要」と「重要」は似て非なるものだ。
震災を経て実感する事は、人々のある種のリテラシーレベルが上がっている事だ。口先だけのゲームやただ借りてきたものに付き合う時間は誰にも存在しなくなってしまった。自らの身体を担保に、作品を作る意義とそれを人に見せる意義、そのどちらの意義について理由を開示しながら制作する。そんな手つきだけが説得力を有するようになったように思える。
僕は思い立って「身体を伴って作品と併走している、それが妙なシークエンスを思い描かせる」そんな作り手数人に声をかけさせてもらった。公開制作と呼んで良いのかどうかわからないが、その「画家が絵の前でとる構え」みたいなものを抽出し、それ自体が現在と併走をはじめたら、きっと絵画・彫刻・写真・音楽・パフォーマンスとか、そういったカテゴリーでは捉えられない、新しい腑分けが斜めに一本見通せるはず。そこで手に入れた新しい地図を持ち、改めて世界を見渡したいと思うのは僕だけではないはずだ。

雨宮庸介(呼びかけ人)




佐藤 純也 個展 @ 青山|目黒

佐藤 純也:Ten / Junya SATO : 10

日時 : 2010年5月15日(土)ー 6月12日(土)
会場 : 青山|目黒
http://www.aoyamahideki.com

東京都目黒区上目黒2-30-6

※ open : 12:00 - 20:00 ,close : 日,祝 
オープニングレセプション:2010年5月15日(土)19 - 21 PM




雨宮庸介 @ 森美術館
" 六本木クロッシング2010展:芸術は可能か? "


[出品作家]
相川 勝、青山 悟、雨宮庸介、宇治野宗輝、加藤 翼、小金沢健人、コンタクトゴンゾ、志賀理江子、鈴木ヒラク、高嶺 格、ダムタイプ、Chim↑Pom、照屋勇賢、HITOTZUKI(Kami + Sasu)、文字図形、森村泰昌、八幡亜樹、横溝 静、米田知子、ログズギャラリー

会期:2010年3月20日〜2010年7月4日(会期中無休10-22時※但し火曜日は17時まで)
会場:森美術館 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F 電話03-5777-8600(ハローダイヤル)




佐藤純也、山下美幸 @ トークショー、トーキョーワンダーサイト本郷
公開フォーラム
「 Off Space−ドイツと日本のオルタナティヴ・アートシーンの現状−」

3 月14 日(日) 14:00−16:00
無料、予約不要

企画者の土橋素子と参加アーティストのマティアス・メナーは、ミュンヘン市内にある彼らの共同アトリエで2003 年から 6 年間に渡りアーティスト・ラン・スペース " raum 500" (ラウム・フュンフフンデルト)を運営していました。そこが今回出展する5人のアーティストたちの出会った場所でした。
公開フォーラムでは、異なるスタンスで活動する東京のスペシャリストたちを交え、アーティストのセルフ・プロデュースやアーティスト同士のネットワークといったトピックを中心にドイツ、東京の現状をスライドショーで紹介し、意見交換をします。

《 パネリスト 》
小川希 (Art Center Ongoing 代表)
長谷川繁 (アーティスト、T&S Gallery 企画運営)
佐藤純也 (アーティスト、BOICE PLANNING 運営)
山下美幸 (アーティスト、BOICE PLANNING 運営)

会場:トーキョーワンダーサイト本郷




雨宮庸介が昨年秋に参加したトーク「制作の言語の制作」の記事がアップされています。
(全4回予定)
「制作の言語の制作1」→http://www.ottr.cc/con_tempo/archive/july/making_1.html
「制作の言語の制作2」→http://www.ottr.cc/con_tempo/archive/july/making_2.html
「制作の言語の制作3」→http://www.ottr.cc/con_tempo/archive/july/making_3.html




丸橋伴晃 @ PHOTO TAIPEI 2009

丸橋伴晃がアートフェア「フォト台北2009」にレントゲンヴェルケより作品を出品します。

「PHOTO TAIPEI 2009」


2009.12.17-20

会場/Venue : The Westin Taipei(台湾/台北)
開館時間/Opening hours : 12:00-20:00
連絡/Contact : Roentgenwerke AG




雨宮庸介 @ Bangkok Art and Culture Centre, タイ

Twist and Shout: Comtemporary Art from Japan

[会期] 2009年11月20日 金曜日 から 2010年1月10日 日曜日
*オープニングは11月19日 木曜日(18時30分から20時30分)

[会場] バンコク芸術文化センター(Bangkok Art and Culture Centre)
http://bacc.or.th/

[出品作家]
第1章:TWISTED WORLD / TWISTED MIND(捻れた世界/精神)
草間弥生、ヤノベケンジ、会田誠、小谷元彦、山本桂輔、金氏徹平、千葉正也
第2章:Recapture of the World(世界の再構成)
青山悟、青木陵子、泉太郎、のびアニキ、西野達、雨宮庸介
第3章:SHOUT IT LOUD or LOW(密やかな/声高な叫び)
志賀理恵子、高嶺格、宮島達男、遠藤一郎


[キュレーター]
窪田研二(インディペンデント・キュレーター)
能勢陽子(豊田市美術館学芸員)

[共同キュレーター]
ピッチャヤー・スパワニット(バンコク芸術文化センター、キュレーター)
ペンワディ・ノッパケート・マーノン(ジム・トンプソン・アートセンター、エキシビション・コーディネーター)

[展覧会詳細]
国際交流基金
http://www.jpf.go.jp/j/culture/new/0908/08-03.html


(((先日お知らせしたKOMAZAWA MUSEUM X ARTの告知について、作品の設置場所などに変更がありましたので、再告知します。)))
丸橋伴晃・山下美幸 @ KOMAZAWA MUSEUM X ART

2009.9.12 Sat. - 27 Sun. 10:00-18:00
入場無料 Admission free
会場/Venue : 駒沢公園ハウジングギャラリー  Komazawa Park Housing Gallery
→地図/Map
→会場内地図/House map
問合せ / Info:03-6231-0509(展示内容)/03−5275−3331(交通)

駒沢公園付近にある住宅展示場にて、アートフェアイベント "KOMAZAWA MUSEUM X ART" が開催されます。ボイスプランニングから、丸橋伴晃・山下美幸の2名が出品します。
An art fair dubbed KOMAZAWA MUSEUM X ART will take place this month at a housing gallery near Komazawa Park. Works by one or two of more than 30 artists including Marubashi Tomoaki and Yamashita Miyuki will be exhibited in each model home.

eatgirl■丸橋伴晃 :土屋ホーム (ステージ3)
※展示場所が変更になりました。土屋ホームの開館時間は17:30まで。
今回、丸橋は2007年に制作した自身2作目となる映像作品を出展します。主に写真をメディアとして活動してきた丸橋にとって、一つの試みである作品になっております。写真の中にある佇まいは変えず、それが映像の中でどう見えるのか覧頂ければと思います。
作品写真(出品) : EAT GIRL 01-02/2007年/映像(DVD 41分12秒)


saisyonosaru■山下美幸 : 谷川建設(ステージ1)
新作8点を出品します。最新作の油彩「最初のサル」から、「10匹目のサル」の内、8点をご覧になれます。オペラシティでのproject Nの開始後、圧倒的スピードで、まさに「忘れる前に描く」という言葉以外表すことができない、スピード感あふれる作品を展示します。
作品写真(出品) :最初のサル/2009年/90.9×72.7cm/油彩、キャンバス

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出品作家 : 石居麻耶/いしかわすばる/内海聖史/大巻伸嗣/清水朝子/田中貴史/田中加織/玉利美里/寺島茜/寺島みどり/長塚秀人/橋本トモコ/長谷川友香/ザ・ビークル/丸橋伴晃/三田村光土里/宮本裕美/山下美幸/山田純嗣 ほか30名以上を予定(変更の可能性あり)
※雨宮庸介は諸事情により、出品しなくなりました。


雨宮庸介 Group Exhibition@高橋コレクション日比谷

"neoneo展 Part 1 [男子]"


2009.8.1-10.18

会場/Venue : 高橋コレクション日比谷 Takahashi Collection Hibiya
開館時間/Opening hours : 11:00-19:00
※月曜休館, 8.14(金)-8.17(月)休館 / CLOSED on Mondays, August 14th to 17th
交通/Access : http://www.takahashi-collection.com/about/info.html



雨宮庸介 Group Exhibition@My Humble House Art Gallery,台北


"Micro Paradise"


2009.7.25-8.25

会場/Venue : My Humble House Art Gallery, Taipei
No.12, Chung-Hsiao East Road, Sec 1, Taipei, Taiwan
(Sheraton Taipei B1)

WEB SITE : www.myhumblehouse.com



山下美幸@東京オペラシティ アートギャラリー 4Fコリドール

"project N 38 山下美幸"

会場:東京オペラシティ アートギャラリー 4Fコリドール
期間:2009.7.18[土] ─ 9.27[日]
開館時間:11:00 ─ 19:00(金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)

休館日 :月曜日(ただし祝日は開館)、8月2日(全館休館日)
入場料:一般1,000円、大学・高校生 800円、中学・小学生 600円
*企画展「鴻池朋子 展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」の入場料に含まれます。

展覧会詳細 : http://www.operacity.jp/ag/exh110.php
交通,アクセス : http://www.operacity.jp/access/index.php#address
---
project N 38 YAMASHITA Miyuki

Venue : Tokyo Opera City Art Gallery, 4F, Corridor
Exhibition Period : 18 Jul. [Sat] - 27 Sep. [Sun]
Opening hours : 11:00 - 19:00 (to 20:00 on Fridays and Saturdays, entry up to 30 minutes before closing)

Closed on Mondays (except Holidays), August 2nd.

Admission : adult 1000yen / university and high school students 800yen / junior high and elementary school students 600yen
*Price includes “[Special Exhibition] KONOIKE Tomoko Inter-Traveller”.

about the Exhibition : http://www.operacity.jp/en/ag/
Access : http://www.operacity.jp/en/access/index.php



丸橋伴晃 個展 @グラニフギャラリー・フクオカ

■会期:2009年7月15日(水)-9月6日(日)
■営業時間:11:00-21:00
■会場:グラニフギャラリー・フクオカ
■住所:福岡県福岡市中央区大名一丁目12番地49号 第二松村ビル2F graniph福岡内
■tel/fax:092-739-0232

■問い合わせ:レントゲンヴェルケ
■tel/fax:03-3662-2666
■URL:http://www.roentgenwerke.com



佐藤純也:美術犬(I.N.U)のトーク シンポジウム『絵画』@トーキョーワンダーサイト本郷

日時:2009年4月4日 (土) 15:00-18:00
会場:トーキョーワンダーサイト本郷 1F 入場料無料、予約不要
主催:美術犬(I.N.U.)
パネリスト:内海聖史 (画家) 千葉正也 (画家) 藪前知子 (東京都現代美術館学芸員) 佐藤純也 (美術家、美術犬)
司会:土屋誠一 (美術批評家、美術犬)

トーキョーワンダーサイト本郷
〒113-0003 東京都文京区本郷2-4-16
アクセス:御茶ノ水駅・水道橋駅(JR総武線)水道橋駅(都営地下鉄三田線)
御茶ノ水駅・本郷三丁目駅(東京メトロ丸ノ内線)本郷三丁目駅(都営地下鉄大江戸線)
各駅よりそれぞれ7分
※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
※お問い合わせはメールにて美術犬(I.N.U.)までお願い致します。

※本シンポジウムは「Emerging Artist Support Program 2008 座布団レース―偶然の出会いから急激に広がるイメージ」展 [企画]光興(牛嶋みさを、中島海)の関連イベントとして展示会場内にて開催致します。

お問い合わせ:メール bijutsuken@yahoo.co.jp



佐藤純也 パネルディスカッション@101TOKYO Contemporary Art Fair 2009

4月3日(金)6:30 p.m.
101QUESTIONS
今日の日本のアートシーンについてのパネルディスカッション
「コンテンポラリーアートとは何か?何がそうではないのか?」
コンテンポラリーアートを楽しむためにみんなが知らないけれども知っておく必要のあることについて、キュレーター、ギャラリストが話し合います。(日本語、英語)

Jeffrey Rosen(タカイシイギャラリー),飯田 志保子(東京オペラシティアートギャラリー),伊藤 悠 (101 TOKYO/magical, ARTROOM),岡田 聡(精神科医 magical ARTROOM代表),佐藤 純也(Boice Planning)

モデレーター
Andrew Maerkle (元Art Asia Pacific誌副編集長)

会場:101TOKYO Contemporary Art Fair 2009
アキバ・スクエア
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原 UDX ビル アキバ・スクエア



佐藤純也 グループ展 「座布団レース」@トーキョーワンダーサイト本郷

タイトル:座布団レース/Zabuton-race 
会期:2009年3月20日(金)―2009年4月19日(金)
会場:トーキョーワンダーサイト本郷
キュレーター:光興(牛嶋みさを・中島海)

■参加アーティスト
池崎 拓也 ,戌井 昭人 ・ 多田 玲子 ,onnacodomo ,佐藤 純也,下平 晃道,しんぞう,光興



丸橋伴晃 グループ展「掌9」@ラディウムーレントゲンヴェルケ
■展覧会名:掌9
■出展作家:青木克世、荒川眞一郎、あるがせいじ、石川結介、内海聖史、藤芳あい、忽那光一郎、桑島秀樹、長谷川ちか子、佐藤好彦、長塚秀人、山本修路、伊藤一洋、岩田俊彦、大平龍一、荻野僚介、双唾冷々、渕沢照晃、丸橋伴晃、水野シゲユキ、山本基、高田安規子・政子
■会期:2009年3月6日(金)-28(土) ※日月祝日休廊
 ☆オープニングパーティー:初日18:00-
■営業時間:11:00-19:00
■会場:ラディウムーレントゲンヴェルケ
■住所:東京都中央区日本橋馬喰町2-5-17
■tel/fax:03-3662-2666
■URL:http://www.roentgenwerke.com



2009.2.26 WEBが新しくなりました!
今までの活動が一覧で見られるようになっています(一部準備中)。まだ完成していませんが、「ボイスの歴史/HISTORY」なるページで、ボイスの本当に本当に初期の頃の出来事などをまとめてアーカイブしていきたいと思っています。ボイス発足から早6年。ボイスの歴史が詰まっています。
ぜひご覧ください!旧WEBサイトをお気に入りに入れている方は、お手数ですが、再登録お願いします!



BOICE PLANNING 2008年 忘年会「VOUNENKAI」のお知らせ

年の瀬もいよいよ押しせまり,みなさまいかがお過ごしでしょうか。
ボイスプランニングでは,恒例の忘年会を下記の通り開催いたします。1年間を振り返り, 新しい年への希望と抱負をみなさまと語り合って楽しい一夜を過ごしたいと思っております。万障お繰り合わせの上, ぜひご来場ください。

2008/12/28 (日)18:00-
ボイスプランニングにて
男性¥3500
女性¥3000
学生¥2500
フリードリンク,フリーフード,フリーダンス
店長:今井達也、鈴木星亜、木原陽子、高木真希人
SPECIAL GUEST : DJ 親方, DJ土屋誠一, DJ WATARU

是非、お越しください。



佐藤純也 展覧会出品のお知らせ
佐藤純也がTIME&STILE MIDTOWNにて開催される“ART IN TIME AND STYLE MIDTOWN VOL.5 BROKEN ”に出展します。ぜひともご高覧ください。

ART IN TIME AND STYLE MIDTOWN VOL.5 BROKEN
会期:2008.11.29(sat)-2009.3.26(thu) 無休
時間:11:00〜21:00
★オープニングレセプション12/5(金)19:00-21:00
交通:東京メトロ日比谷線/都営大江戸線六本木駅 直結
住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリアD-0301 Tel:03-5413-3501
出品作家:佐藤純也、板垣賢司、JIROX、冨井大裕



雨宮庸介 展覧会出品のお知らせ

雨宮庸介が第4回府中ビエンナーレに出展します。
ぜひともご高覧ください。
11月23日にはアーティストトーク、12月21日にはパフォーマンスも行います。


「第4回府中ビエンナーレ トゥルー・カラーズ 色をめぐる冒険」
会期:2008年11月15日-2009年2月1日
休館日:月曜日(11月24日、1月12日は開館)、
11月25日、12月29日から1月3日、1月13日
午前10時〜午後5時(入場は午後4時半まで)
入場料:一般600円、高校生・大学生300円、小学生・中学生150円
会場:府中市美術館(交通案内)



定期刊行物掲載のお知らせ

Review House2号 に土屋誠一さんの批評「「ガキ」的想像力が触れるものーー雨宮庸介 《ムチウチニューロン》について」が掲載されています。ぜひご覧ください。

「Review House 02 」
2008年10月1日発行 定価1500円(本体1429円)
ISBN 978-4-9903967-1-8(通販あり)



丸橋伴晃 展覧会出品のお知らせ

丸橋伴晃が「東京コンテンポラリーアートフェア2008(TCAF2008)」にレントゲンヴェルケより作品を出品します。是非ともご高覧ください。

「東京コンテンポラリーアートフェア2008(TCAF2008)」
会期:2008年11月22日(土)〜24日(月祝)
時間:11:00〜18:00(最終日のみ17:00まで)
会場:東京美術倶楽部「東美アートフォーラム」(港区新橋6-19-15)交通案内
入場料:600円(期間中の1日のみ有効)
主催:TCAF2008実行委員会



雨宮庸介 展覧会出品のお知らせ

雨宮庸介がAkasaka Art Flower 08に出展します。ぜひともご高覧ください。

Akasaka Art Flower 08 (http://sacas.net/artflower/)
[開催期間] 2008年9月10日(水)〜10月13日(月・祝)会期中無休
[開催時間] 11:00〜19:00(各会場の最終入場は18:30まで。赤坂氷川神社の境内は17:00閉門)
[開催場所] 赤坂サカスを中心とした赤坂一帯

[参加アーティスト]草間彌生 大津達 HITOTZUKI(Kami×Sasu) 池田光宏 淺井裕介 小沢剛 パラモデル 田尾創樹+おかめぷろ スサイタカコ 椿昇 オノ・ヨーコ トーチカ 青山悟 倉重光則 雨宮庸介 志村信裕 松宮硝子 原高史

[入場料] 一般・学生1,000円(前売900円)、高校生500円(前売400円)、中学生以下無料(すべての会場共通)



定期刊行物掲載のお知らせ

「美術の窓」今月号に、山下美幸の記事が掲載されています。山下裕二さんが<今月の隠し球>のコーナーで取り上げてくださいました。みなさま、ぜひご覧ください。

「美術の窓」2008年9月号<山下裕二の今月の隠し球>
「山下美幸『臨界点のイメージを、とろとろ垂れ流す』上」※10月号に<下>掲載予定。




定期刊行物掲載のお知らせSTUDIOVOICE8月号

○SV CUT ART に現在開催中の雨宮の展示のプレビュー記事

REAL DESIGN 9月号
○いま見ておくべきアーティストは誰ですか??名キュレーターに聞く 注目アーティスト に雨宮が掲載されています。




雨宮庸介 展覧会のお知らせ

6月28日(土)より、トーキョーワンダーサイト渋谷にて雨宮庸介の展覧会が開催されます。ぜひご高覧ください。

TEAM(Tokyo Wonder Site: Emerging Artists on Mezzanine)
13 雨宮庸介「ムチウチニューロン」
14 竹村京 「Apart a part」

会期:2008年6月28日(土)-8月31日(日)
会場:トーキョーワンダーサイト渋谷
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
時間:11:00-19:00(入館は閉館の30分前まで)
入場料:無料

■関連イベント・ギャラリートーク
日時:6月29日(日)16:00-17:00 (予約不要)
場所:トーキョーワンダーサイト渋谷

■アクセス
http://www.tokyo-ws.org/map/popmap_shibuya.html




刊行物掲載のお知らせ webマガジン『ラプライズ』にボイスのインタビュー記事が掲載されました。雨宮、横手山、豊田がボイスの日常について語っています。




雨宮庸介 展覧会出品のお知らせ
雨宮庸介が六本木にある戸建のモデルハウス4棟を舞台にした「The House展」で、「気配」をテーマにしたグループショウに参加します。4棟あるなかのN棟というところで、橋本誠氏キュレーションのインスタレーション中心の展覧会に参加し、ダイニングキッチンにて新作のインスタレーションを発表します。

ぜひともご高覧ください。

【The House -気配の部屋-】

[会期] 2008年5月19日(月)?5月29日(木) ※会期中無休

[会場] 日本ホームズ住宅展示場 N棟                      (東京都港区西麻布3-2-19) N棟の詳細(地図あり)

[開場時間] 11:00?17:00 [入場料] 無料

[主催] 団・DANS(ウェブサイト)

[企画] 橋本誠

[出品作家]阿部岳史 雨宮庸介 窪田美樹 さとうかよ 平野薫 丸山純子 山崎龍一




定期刊行物掲載のお知らせ
アート&ミュージアム・マガジン
「LR Returns」14号

アーティスト アンケート欄(61P)に
丸橋 伴晃 がテキストを掲載しております。




山下美幸「ノンシャランな時々」 2008/4/19(土)-5/17(土) 12:00-19:00[日・月・祝日休廊]

TSCA kashiwa(Takuro Someya Contemporary Art)にて
4/19(土)-5/17(土)まで個展を開催いたします。
ご高覧いただければ幸いです。
●ギャラリーへのアクセス
http://tsca.jp/galleries.html
※オープニングレセプション4/19(土)18:00-21:00




定期刊行物掲載のお知らせ

●美術手帖4月号P208-210

「Life is Art/ART is Life」のページに
山下美幸の記事が掲載されています。




BOICE PLANNING参加

101TOKYO Contemporary Art Fair 2008
日本で新しく始まるインターナショナルな現代アートフェアです。第一回目として2008年4月3日から6日に秋葉原の旧練成中学校にて開催されます。
BOICE PLANNINGは4/2のプレビューにパフォーマンスを発表いたします。
※プレビューは招待、関係者のみとなっております。

会場:旧練成中学校
〒101-0021 東京都千代田区外神田6−11−14
出展ギャラリー
日本からは
ARATANIURANO
FARM the salon for art, Tokyo
FOIL GALLERY
Galeria de Muerte
Galerie Sho Projects
magical, ARTROOM
MEGUMI OGITA GALLERY
MISAKO & ROSEN
中落合ギャラリー
成山画廊
nca | nichido contemporary art
TKG Contemporary
YUKARI ART CONTEMPORARY
ZENSHI

海外からはNew York、Los Angeles、London、Berlinにあるギャラリーが出展します。

詳細はhttp://www.101tokyo.com/jp/



雨宮、佐藤、横手山出品の展覧会
NEW TOKYO CONTEMPORARIES / ニュートーキョーコンテンポラリーズ
2008年春、東京の新スポット新丸の内ビルディングにて期間限定のアートイベント「ニュートーキョーコンテンポラリーズ」が開催されます。
丸の内アートウィークの一環として開催される本イベントは、丸の内を中心に様々な人が集う場を目指しています。次世代とされる現代美術のギャラリー7軒が共同キュレイションした展覧会 "end of the tunnel" が開催される他、スペシャルゲストを迎えトークやパフォーマンスを企画しております。
期間:3月28日(金)ー 4月6日(日)
展覧会:"End of the tunnel"
開催場所:新丸の内ビルディング 7F (marunouchi) HOUSE
主催 :ニュートーキョーコンテンポラリーズ実行委員会
青山|目黒
ARATANIURANO
ZENSHI
MISAKO & ROSEN
Take Ninagawa
無人島プロダクション
Yuka Sasahara Gallery

詳細はhttp://www.newtokyocontemporaries.com/index.html

boiceplanning at 02:04|Permalink