2006年04月29日
カレッジ2006のお知らせ
「BOJweblog2005」をご覧いただき、ありがとうございました。
新シーズン開始にあたり、2006年度は「BOJweblog2006」にてカレッジ情報を発信していきます。
下記の試験ページからお入りください。
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2006年04月07日
2006年03月19日
B-1JAPAN2005 さよならクリニック〜huddle〜

「B-1JAPAN2005」開催の際、より多くの人に見て欲しいと近隣の中学校へ観覧の案内を行った。その時に高円寺中学の方から「クリニックをやってもらえないだろうか」そう提案されたことがきっかけとなり、企画が実現した。当日は「B-1JAPAN2005」参加のうち7名が参加。短い時間ではあったが約50人の中学生を相手にバスケットを伝授した。
■参加コーチ
男子A 宮城直彦コーチ(拓殖大Aコーチ)
男子B 押野 暁コーチ(早稲田大)
男子C 町田洋介コーチ(法政大)
女子A 山田謙治コーチ(法政大)
女子B 加々美裕也コーチ(拓殖大)
女子C 梶原 剛(青山学院大)
女子D 石垣和哉コーチ(順天堂大)
■ メニュー
選手紹介
鬼ごっこ
フットワークメニュー
ドリブルメニュー
対面パス
パスゲーム
3メン
シューティングメニュー
5対5
詳しいレポートと選手の声は続きを読むへ 続きを読む
2006年03月09日
さよならクリニックコーチ発表
「B-1JAPANさよならクリニック2005」の開催も今週末となりました。参加してくださるコーチが決定しました(まだ変更する可能性があります)。当日の選手達のコーチぶりを是非お楽しみください。
さよならクリニックへ
さよならクリニックへ

2006年02月23日
さよならクリニックにインタビューを追加

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2006年02月18日
2006年01月14日
2006年01月11日
2006年01月04日
2005年12月23日
慶應義塾大VS東海大招待試合@川崎市体育館 Dec,23
慶應義塾大学60(9-21,20-16,20-9,11-20)66東海大学
過日のインカレを制した東海大と6位の慶應義塾大が、大会終了からまだ日も浅い23日に再び対戦した。2校が招待され試合をすることになったのは「第20回川崎市民バスケットボールフェスティバル」。20年目を迎える由緒あるイベントで、川崎市内の小学校から高校までが一同に集まり、1日バスケットを楽しむ催しである。大学のチームがこのフェスティバルに招待されるのは久々のことで、1500人収容の体育館で立ち見が出るほどの超満員の中、試合は開催された。
東海大がアップでダンクを連発すると会場からは歓声が上がり、間近で見る豪快なプレイに期待が寄せられた。とはいえ、インカレ後でもあり両チームのコンディションは今ひとつ。最初はなかなかシュートが決まらず重い試合展開になった。
(写真:試合開始前、主催より記念品を受け取る石崎選手)
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東海大がアップでダンクを連発すると会場からは歓声が上がり、間近で見る豪快なプレイに期待が寄せられた。とはいえ、インカレ後でもあり両チームのコンディションは今ひとつ。最初はなかなかシュートが決まらず重い試合展開になった。
(写真:試合開始前、主催より記念品を受け取る石崎選手)
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2005年12月18日
インカレ決勝インタビュー
◆ #4西堂雅彦(東海大・4年・C)
東海大の精神的支柱として大きく飛躍。
昨年よりレベルアップし攻守に絡み
優秀選手、ディフェンス王に選ばれた。
−優勝おめでとうございます。今の気持ちはいかがですか?
「すごい嬉しいです(笑)」
−今日の試合を振り返ってみて、どこが勝利に繋がったポイントだと思いますか?
「そうですね、こういう大きな舞台に立った経験が僕は少なかったので、ジャパンとか経験している譲次(竹内)とか石崎が積極的に先陣切って攻めてくれたので、良い入り方ができました。そこから良い流れで、ディフェンスも良く、みんなが強気でいけたんで、その2人の経験からくるものがあったので良いゲームができたなっていうのはあります」
−4年生でスタートで出ていた池田選手が出られなくなって、スタートの4年生が一人になり、そのあたりで不安だとか、チームをまとめていく上できつかったことなどありますか?
「特にそういうのは無いですけど、雄一(池田)が出れなくなって不安な部分はみんなちょっとはあったと思うんです。でもそういう所を自分が見せたらチームに伝染していってしまうと思ったし、そんなことで自分の4年間を諦めるのは嫌だったんで、誰が抜けても自分達がやってきたことを信じてやろうという意識はありました」
−得点力という部分で池田選手が抜けた穴を補っていなかくてはならなかったと思いますが、そのあたり具体的にどのように考えていましたか?
「僕は得点をそんな多くとる選手ではないんで、そこは石崎がガードとして考えて昨日・今日と積極的にシュートにいって、慎吾(内海)や譲次も同様に点とってくれたんで、そこは心配しないで。僕はディフェンスで頑張ってみんなのカバーを出来ればいいかなと思っていました」
−それがつながって今回ディフェンス王ですね。
「なんて言うか、みんながくれたというか(笑)。自分ができることは限られているし、それぞれに役割があると思うんですよ。その中で自分はディフェンスのところでカバーしたり、速攻で走ったりというところしかなかったので、そこを貫き通した結果だと思います」
−4年生としてのインカレは3年生までのインカレとは気持ちの面で大きな違いがあったと思います。そういう意味で、今回のインカレはどうでしたか?
「最初ちょっと入れ込み過ぎて思うようにプレー出来なかったんですけど(笑)。最後の決勝は楽しく、こういう舞台でやれるのも無いと思うんで。楽しく、悔いのないようにやろうって思ってました。インカレ1週間通して試合が楽しくて楽しくてしょうがなかったんです。それは1日1日気持ちを落ち着かせて、しっかり寝て、しっかり準備して試合に臨めたので、楽しくプレーできました」
−プレッシャーよりも高ぶってしまってということですか?
「そうですね。ちょっと気負ってしまった部分もあるかと思うし、良いプレーもあんまりなかったというか。個人として頑張れたかというとあまり良い評価ではないんですけど。優勝したという結果が全てだと思います」
東海大#5原田選手、#9池田選手、#6石崎選手、#7内海選手、#8井上選手、#10阿部選手、#15竹内(譲)選手と青山学院大#4大屋選手、#9正中選手のインタビューは「続きを読む」へ 続きを読む

昨年よりレベルアップし攻守に絡み
優秀選手、ディフェンス王に選ばれた。
−優勝おめでとうございます。今の気持ちはいかがですか?
「すごい嬉しいです(笑)」
−今日の試合を振り返ってみて、どこが勝利に繋がったポイントだと思いますか?
「そうですね、こういう大きな舞台に立った経験が僕は少なかったので、ジャパンとか経験している譲次(竹内)とか石崎が積極的に先陣切って攻めてくれたので、良い入り方ができました。そこから良い流れで、ディフェンスも良く、みんなが強気でいけたんで、その2人の経験からくるものがあったので良いゲームができたなっていうのはあります」
−4年生でスタートで出ていた池田選手が出られなくなって、スタートの4年生が一人になり、そのあたりで不安だとか、チームをまとめていく上できつかったことなどありますか?
「特にそういうのは無いですけど、雄一(池田)が出れなくなって不安な部分はみんなちょっとはあったと思うんです。でもそういう所を自分が見せたらチームに伝染していってしまうと思ったし、そんなことで自分の4年間を諦めるのは嫌だったんで、誰が抜けても自分達がやってきたことを信じてやろうという意識はありました」
−得点力という部分で池田選手が抜けた穴を補っていなかくてはならなかったと思いますが、そのあたり具体的にどのように考えていましたか?
「僕は得点をそんな多くとる選手ではないんで、そこは石崎がガードとして考えて昨日・今日と積極的にシュートにいって、慎吾(内海)や譲次も同様に点とってくれたんで、そこは心配しないで。僕はディフェンスで頑張ってみんなのカバーを出来ればいいかなと思っていました」
−それがつながって今回ディフェンス王ですね。
「なんて言うか、みんながくれたというか(笑)。自分ができることは限られているし、それぞれに役割があると思うんですよ。その中で自分はディフェンスのところでカバーしたり、速攻で走ったりというところしかなかったので、そこを貫き通した結果だと思います」
−4年生としてのインカレは3年生までのインカレとは気持ちの面で大きな違いがあったと思います。そういう意味で、今回のインカレはどうでしたか?
「最初ちょっと入れ込み過ぎて思うようにプレー出来なかったんですけど(笑)。最後の決勝は楽しく、こういう舞台でやれるのも無いと思うんで。楽しく、悔いのないようにやろうって思ってました。インカレ1週間通して試合が楽しくて楽しくてしょうがなかったんです。それは1日1日気持ちを落ち着かせて、しっかり寝て、しっかり準備して試合に臨めたので、楽しくプレーできました」
−プレッシャーよりも高ぶってしまってということですか?
「そうですね。ちょっと気負ってしまった部分もあるかと思うし、良いプレーもあんまりなかったというか。個人として頑張れたかというとあまり良い評価ではないんですけど。優勝したという結果が全てだと思います」
東海大#5原田選手、#9池田選手、#6石崎選手、#7内海選手、#8井上選手、#10阿部選手、#15竹内(譲)選手と青山学院大#4大屋選手、#9正中選手のインタビューは「続きを読む」へ 続きを読む
インカレ個人賞
■個人賞■
最優秀選手賞 竹内譲次(東海大・3年・CF)

敢闘賞 佐藤託矢(青山学院大・4年・C)

優秀選手賞 西堂雅彦(東海大・4年・C)
石崎 巧(東海大・3年・PG)
大屋秀作(青山学院大・4年・SF)
大西崇範(日本体育大・4年・F)

得点王 菊池祥平(日本大・3年・F)
―得点王おめでとうございます。改めて表彰されていかがですか?
「素直にうれしいです(笑)」
―今シーズン振り返ってどうですか?
「4番から3番っていうポジションにあがって、色々やることも多くなりましたね。自由にできるっていえば自由にできるけど、その分責任も大きくなったと思います」
―菊池選手としてはどちらのポジションのほうがやりやすいですか?
「3番のほうが自分にあってるとは思いますね」
―来年も得点をとらなければならない場面が多く出てくると思いますが、どのように受け止めていますか?
「やっぱり、得点をとらなきゃいけない場面になったら積極的に得点を取りに行って、しっかりと決めてこれる選手になりたいですね」
―インカレでの自分のできという点ではいかがですか?
「よくはないですね。いくら点をとっても勝てないのはチームが良くない証拠ですからね」
―リーグでは勝った専修大に負けてしまったというのはどうしてだと思いますか?
「専修大のほうがリバウンドとか走ったりとか基本をしっかりとやれていたのに、うちができていなかったっていうのが一番大きかったですね」
―専修大のゾーンには苦しめられたと思いますが、どうですか?
「ゾーンは攻めれてなかったですね。ポジション、ポジションで守られるので一対一もやりにくいし、うまくいかなかったです。来年はそこをしっかり練習してゾーンでもちゃんと攻めれるようにしていかなければと思います」
―まだ、オールジャパンもありますが、来シーズンに向けて一言お願いします
「来年は最後の年なんで、今年のように一日前に終わらずに最終日に試合ができるようにがんばりたいと思います」
3ポイント王 高木賢伸(早稲田大・4年・SG)

アシスト王 呉屋貴教(日本大・4年・F)※表彰式は欠席
正中岳城(青山学院大・3年・PG)


リバウンド王 竹内公輔(慶應義塾大・3年・C)
−2年連続リバウンド王ということですが、気分は?
「今年はやっぱり去年より満足できないんじゃないですか。最後も負けてしまったしね」
−優勝した去年に比べたら悔しいインカレですね。
「東海戦なんかは後輩があんだけ頑張ってくれたのに、自分が譲次に押さえられてそれで負けたようなもんなんで。法政戦もあんまりできんくて、昨日の早稲田戦くらいはやろうと思ってたんですけど負けてしまって。まあ来年頑張ります」
−でもすぐにまた東海と戦う招待試合(23日・川崎市体育館)もありますね。
「絶対勝ちたいです」
ディフェンス王 西堂雅彦(東海大・4年・C)

MIP賞 大宮宏正(専修大・4年・F)
最優秀選手賞 竹内譲次(東海大・3年・CF)

敢闘賞 佐藤託矢(青山学院大・4年・C)

優秀選手賞 西堂雅彦(東海大・4年・C)
石崎 巧(東海大・3年・PG)
大屋秀作(青山学院大・4年・SF)
大西崇範(日本体育大・4年・F)

得点王 菊池祥平(日本大・3年・F)

「素直にうれしいです(笑)」
―今シーズン振り返ってどうですか?
「4番から3番っていうポジションにあがって、色々やることも多くなりましたね。自由にできるっていえば自由にできるけど、その分責任も大きくなったと思います」
―菊池選手としてはどちらのポジションのほうがやりやすいですか?
「3番のほうが自分にあってるとは思いますね」
―来年も得点をとらなければならない場面が多く出てくると思いますが、どのように受け止めていますか?
「やっぱり、得点をとらなきゃいけない場面になったら積極的に得点を取りに行って、しっかりと決めてこれる選手になりたいですね」
―インカレでの自分のできという点ではいかがですか?
「よくはないですね。いくら点をとっても勝てないのはチームが良くない証拠ですからね」
―リーグでは勝った専修大に負けてしまったというのはどうしてだと思いますか?
「専修大のほうがリバウンドとか走ったりとか基本をしっかりとやれていたのに、うちができていなかったっていうのが一番大きかったですね」
―専修大のゾーンには苦しめられたと思いますが、どうですか?
「ゾーンは攻めれてなかったですね。ポジション、ポジションで守られるので一対一もやりにくいし、うまくいかなかったです。来年はそこをしっかり練習してゾーンでもちゃんと攻めれるようにしていかなければと思います」
―まだ、オールジャパンもありますが、来シーズンに向けて一言お願いします
「来年は最後の年なんで、今年のように一日前に終わらずに最終日に試合ができるようにがんばりたいと思います」
3ポイント王 高木賢伸(早稲田大・4年・SG)

アシスト王 呉屋貴教(日本大・4年・F)※表彰式は欠席
正中岳城(青山学院大・3年・PG)


リバウンド王 竹内公輔(慶應義塾大・3年・C)

「今年はやっぱり去年より満足できないんじゃないですか。最後も負けてしまったしね」
−優勝した去年に比べたら悔しいインカレですね。
「東海戦なんかは後輩があんだけ頑張ってくれたのに、自分が譲次に押さえられてそれで負けたようなもんなんで。法政戦もあんまりできんくて、昨日の早稲田戦くらいはやろうと思ってたんですけど負けてしまって。まあ来年頑張ります」
−でもすぐにまた東海と戦う招待試合(23日・川崎市体育館)もありますね。
「絶対勝ちたいです」
ディフェンス王 西堂雅彦(東海大・4年・C)

MIP賞 大宮宏正(専修大・4年・F)

インカレ最終日 決勝戦 青山学院大vs東海大 Dec,18
青山学院大学77(16-29,12-14,18-21,31-26)90東海大学
リーグの覇者青山学院大と、あと一歩及ばずに苦杯を飲んだ東海大の頂上決戦。リーグの戦跡は1勝1敗。優勝チーム青山学院大に唯一黒星を付けたチームである。昨年度2部時代から因縁のこの対決が、大学日本一を決める、文字通り最高の舞台で実現された。
会場は昨年度同様超満員。立ち見はもちろん、オレンジシート前には特設の席が設けられた。誰もが望んだこの試合。トランジションの青山学院大と、ディフェンスの東海大がぶつかり合う。
チーム1の得点源である#9池田(4年・F)を怪我で欠く中、苦戦が予想された東海大。展開としても最後までどちらに転ぶかわからない試合を想定し、会場も期待していたはずである。しかし蓋を開けてみると見出せるのは東海大の強さのみであった。個々のディフェンススキルは青山学院大のオフェンス力を上回り、#6石崎(3年・PG)を中心としたオフェンスは安定感抜群。序盤からリードを奪った東海大が、まさに悲願といえる優勝を圧倒的な力で成し遂げた。
(写真:優勝の瞬間、メンバーが飛び上がった)
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会場は昨年度同様超満員。立ち見はもちろん、オレンジシート前には特設の席が設けられた。誰もが望んだこの試合。トランジションの青山学院大と、ディフェンスの東海大がぶつかり合う。
チーム1の得点源である#9池田(4年・F)を怪我で欠く中、苦戦が予想された東海大。展開としても最後までどちらに転ぶかわからない試合を想定し、会場も期待していたはずである。しかし蓋を開けてみると見出せるのは東海大の強さのみであった。個々のディフェンススキルは青山学院大のオフェンス力を上回り、#6石崎(3年・PG)を中心としたオフェンスは安定感抜群。序盤からリードを奪った東海大が、まさに悲願といえる優勝を圧倒的な力で成し遂げた。
(写真:優勝の瞬間、メンバーが飛び上がった)
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インカレ最終日 3位決定戦 日本体育大vs専修大 Dec,18
日本体育大学77(7-24,28-22,9-17,33-10)73専修大学
学生最後の大会であるインカレ優勝の意義は大きい。昨日大接戦の末に敗れた日体大、専修大にはもう「優勝」の二文字はない。しかし、4年生にとっては4年間共に戦ってきたチームメイトに、そして後輩へと何かを残す最後であり最高のチャンスである。今シーズンタイトルを取ることのできなかった2チームがいったい何を残すのか?インカレの醍醐味を教えてくれた一戦でもある。
序盤から専修大は気合い十分。昨日の痛い敗戦から気持ちを切り替えて学生最後の試合へと挑む。逆に日体大は優勝への強い思いが振り切れないのか、覇気が全く見られない。当然ながらその差はコートに現れる。専修大が大量リードを奪い、このまま3位が決定するかと思われた。しかし、最後の最後で意地を見せた日体大が4Qの10分間で19点をひっくり返し、土壇場での奇跡の逆転勝利を収めた。
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序盤から専修大は気合い十分。昨日の痛い敗戦から気持ちを切り替えて学生最後の試合へと挑む。逆に日体大は優勝への強い思いが振り切れないのか、覇気が全く見られない。当然ながらその差はコートに現れる。専修大が大量リードを奪い、このまま3位が決定するかと思われた。しかし、最後の最後で意地を見せた日体大が4Qの10分間で19点をひっくり返し、土壇場での奇跡の逆転勝利を収めた。
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インカレ最終日 結果 Dec,18
■RESULT■
日本体育大学77(7-24,28-22,9-17,33-10)73専修大学
青山学院大学77(16-29,12-14,18-21,31-26)90東海大学
■最終結果■
優勝 東海大学(初優勝)
2位 青山学院大学
3位 日本体育大学
4位 専修大学
5位 早稲田大学
6位 慶應義塾大学
7位 日本大学
8位 法政大学
■個人賞■
最優秀選手賞 竹内譲次(東海大・3年・CF)
敢闘賞 佐藤託矢(青山学院大・4年・C)
優秀選手賞 西堂雅彦(東海大・4年・C)
石崎 巧(東海大・3年・PG)
大屋秀作(青山学院大・4年・SF)
大西崇範(日本体育大・4年・F)
得点王 菊池祥平(日本大・3年・F)
3ポイント王 高木賢伸(早稲田大・4年・SG)
アシスト王 呉屋貴教(日本大・4年・F)
正中岳城(青山学院大・3年・PG)
リバウンド王 竹内公輔(慶應義塾大・3年・C)
ディフェンス王 西堂雅彦(東海大・4年・C)
MIP賞 大宮宏正(専修大・4年・F)
日本体育大学77(7-24,28-22,9-17,33-10)73専修大学
青山学院大学77(16-29,12-14,18-21,31-26)90東海大学
■最終結果■
優勝 東海大学(初優勝)
2位 青山学院大学
3位 日本体育大学
4位 専修大学
5位 早稲田大学
6位 慶應義塾大学
7位 日本大学
8位 法政大学
■個人賞■
最優秀選手賞 竹内譲次(東海大・3年・CF)
敢闘賞 佐藤託矢(青山学院大・4年・C)
優秀選手賞 西堂雅彦(東海大・4年・C)
石崎 巧(東海大・3年・PG)
大屋秀作(青山学院大・4年・SF)
大西崇範(日本体育大・4年・F)
得点王 菊池祥平(日本大・3年・F)
3ポイント王 高木賢伸(早稲田大・4年・SG)
アシスト王 呉屋貴教(日本大・4年・F)
正中岳城(青山学院大・3年・PG)
リバウンド王 竹内公輔(慶應義塾大・3年・C)
ディフェンス王 西堂雅彦(東海大・4年・C)
MIP賞 大宮宏正(専修大・4年・F)