2006年06月

2006年06月10日

初めてごらんになる人へ

シングルマザー予備軍日記は

ざっと説明するとこんな感じで話が進んでいます。

2005年6月  旦那と別居

2005年9月  ブログ始動、離婚調停申し立て

     10月 第一回離婚調停 その後旦那と息子を面会させる。

     11月 第二回離婚調停

     12月 婚姻費用の調停の申し立て 

2006年 2月 第三回離婚・婚姻費用調停
      3月 調査官の面接、家庭訪問
         第四回離婚・婚姻費用調停      
5月 第五回離婚・婚姻費用調停
      6月 ブログをライブドアからFCブログへお引越し

          http://bokeboke3.blog64.fc2.com/   


      そしてブログの中でも出てくるモラルハラスメントとは

      言葉の暴力、無視による、精神的な虐待のことです。

      モラルハラスメントのことをもっと知りたい方は

      モラルハラスメント被害者同盟のHPをご覧ください。 

bokeboke3 at 22:37|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2006年06月07日

ブログお引越し

我がブログ「シングルマザー予備軍日記」を立ち上げて早9ヶ月。

どうやらこのライブドアさんのブログが満杯になってしまったようで、

続きをFCブログさんの方に書くことになりました。


これまで、シングルマザー予備軍日記を読んでくださった方、

これからもよろしくお願いします。


新しいブログはこちら↓

シングルマザー予備軍日記

bokeboke3 at 22:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年06月06日

息子の郵便貯金 結末

 昨日、仕事から帰ってきてから、郵便局に出向いて、再び息子の貯金通帳の

明細を調べてもらうように要請。


それが今日、弁護士事務所から電話があり、

「先日、お渡しした、△△君(息子)の貯金通帳の、表紙の部分と、

 貯金通帳の続きの部分を見せてもらうのを、向こうの弁護士(旦那側)に
 
 言うのを忘れて、表紙の部分と、貯金通帳の続きの部分のコピーを郵送します。」

 と言った。

そして、郵送された通帳のコピーを二通目を通してみると、

やはり

旦那側によって

息子の通帳は


解約されていた


そして、調停の席で、旦那側の弁護士が作成した書類に、記されていた

38万円は

解約とともに、旦那側がむしりとっていた・・・


予想していたことなので怒る気にもなれなかった。


次の調停の時には、旦那側の出した条件は従うものの、

旦那が息子の貯金をむしりとった事実は

調停員に訴えてやりたい。


これからもよろしくお願いします!


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bokeboke3 at 21:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 息子の郵便貯金 

2006年06月05日

旦那一家のお金感覚

ここんところの郵貯の件で、改めて思い知ったのは、

旦那一家のお金感覚が普通の人とかけはなれていること。

いかに、旦那が息子の貯金を


私物化


していたか、という実態が浮き彫りになった。そういえば、旦那は家族でお出かけし

たりちょっと今月は家計が苦しいな、と思うときは、「△△(息子)の貯金から

補填しょう」って口にしている場面が何度かあった。


うちの旦那という人は、毎月もらう給料の割には、職場でのノルマに

つきあわされて保険は五つも契約していて、旦那の小遣いは毎月5万円、

そして職場でのつきあいのゴルフ代を毎月一万円、

とにかく、他人にいい顔するためにはお金を惜しまないところがあった。

そのくせ、私がちょっと買い物すれば愚痴愚痴文句をいう。

なのに、うちの両親が子供の服などにお金をだして、いろいろ買ってもらったときな

んて何にも言わない。

たぶん、自分で稼いだお金を使うのが嫌なだけ。

そして、他人がくれるお金は自分のお金って感覚がある。



その、「他人がくれるお金は自分のお金」という感覚は旦那一家全体にも

蔓延していて、

息子の出産費用に関して義親は

「まるたまさんが独身時代に貯めたお金があるから、それから出産費用を

支払うといっています」とうちの両親に言った。

これにうちの両親は激怒した。義親は口は出すけどお金は一切出さない。


また、二回目の調停の時にも、旦那側が、私が結婚するときに親が持たせてくれた

支度金から養育費をまかなえ、などといったお話は前に述べたとおりである。





旦那の家にいた頃は、ひたすら自分を殺していて、旦那一家の世間ずれした感覚

に触れて私の感覚まで麻痺していた私だったが、一年近くかけて、旦那一家と

離れ、私の家族などの第三者に「ここがおかしい、あれがおかしい」

と指摘してもらっているうちに旦那一家からのマインドコントロールから

解放された。


もし、旦那の家から離れるのが少しでも遅かったら、

どうなっていたんだろう。

それに、一生旦那は、お金が足りなくなるたびに、息子の貯金をあてにして、

引き出すのかなとぞっとしてきた。


モラ夫はお金に汚い・・・


モラ夫はおそろしい。


早く決別したいものだ。


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bokeboke3 at 09:53|PermalinkComments(5)TrackBack(0) VS夫、姑 

2006年06月02日

息子の郵便貯金5

今日、私はお仕事だったので、父が弁護士事務所に出向いた。

うちの弁護士は旦那側の弁護士から、息子の郵便貯金のコピーを二枚コピーしたもの

をあずかっていた。


これを見ると、平成17年の4月2×日が最後となっている。

ということは、旦那側が故意にそれ以降の残高を隠しているのだ。

なお私が別居したのはその二ヵ月後。

くそおーー。

また胃が痛くなった。


いたちごっこばかり。

こんなことの繰り返しで何になるんだか・・・


今日はライブドアのブログの調子が悪くて、閲覧できんし、

息子はさっきやっと寝たし踏んだり蹴ったりだ。



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bokeboke3 at 22:43|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 息子の郵便貯金 

2006年06月01日

一休み

郵便貯金の問題は相変わらず、で正直ぐったり。

暑かったり寒かったりの中途半端な気温の変化のせいで

風邪をひき、咳がとまらず。


しばらく寝て養生しよう。



郵貯問題のほかに、今日は旦那の住む町の役場に行き、戸籍謄本の附票(住所の履歴

が載っている戸籍謄本)、前回旦那側から出されて、うちまで出すはめになって

婚姻届の不受理届の期限が6月6日にせまっていたので、また改めて不受理届を

出す。


婚姻届の不受理届というのは

例えば夫が浮気してそれをいいことに夫が離婚届を出していた、なんてことをを未然

に防いだりするためだったり、うちのように、協議離婚を主張している旦那側に離婚

届を出されないようにしたり、とさまざまな目的があるようだ。


うちの場合、去年の12月に、旦那側が婚姻届の不受理届をいつのまにだされてい

て(たぶんこのときは、私側に親権がわたらないようにするためらしい)、

私の方まで婚姻届の不受理届けをだすよう、役場の人に言われたいきさつがあった。

この不受理届けの適用期間は半年だという。


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bokeboke3 at 11:17|PermalinkComments(1)TrackBack(0)
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