貯金編
2010年01月11日
目指せ100万円!貯金編~第3話~

第3話!
前回の予算からの続きです~
予算3,000 出2,500 +500
(浪)漫画 予算をもう少し下げても大丈夫そうだ
もし予算が¥3,000で出費が2,500だったとき、残りの500円は貯金するようにしています。
正確に言うとその日余った小銭のうち、500円と100円は全て貯金箱行きにしてます。もし予算をオーバーした場合は貯金はしません、次の日に持ち越します。
こうすることで日々お金が貯まっていくということを実感できて楽しみになったりしましたw
ちなみにこれは批判されるかもしれませんが僕は1円玉が残ったら全て募金、コンビニとかにある募金箱に入れてます。
決して1円玉はいらないとかの考えじゃなくて、少しでも社会に貢献したいという気持ちがあるからです。
お金は貯めるだけじゃなくて回していかないといけないと思ってます。まぁ金は天下の回りもんってことですw
お金お金って感じかもしれませんが、この貯金方法は僕としてはゲーム感覚で楽しんでますw
次は (浪)漫画 の部分ですがその日特に出費したものを書いています、(浪)は浪費のことです。お金の使い道は主に消費 浪費 投資です、これもまた説明します。あと大きな買い物をしたときは予算とは別にしてここに書いてます。
予算をもう少し下げても大丈夫そうだ の部分は一言コメントみたいなものです。反省してみて思ったことを書いてますb
さて、これで僕の貯金の仕方はほぼ紹介しました><ここから投資を始めるまでの間は僕が学んだことや本の感想とかをグダグダ書いていく感じになると思いますがよろしくお願いしますwm(_ _)m

目指せ100万円!貯金編 ~第2話~

貯金編 第2話!
僕は一日の予算を生活費÷30日で決めていて、それを目安に生活を見直しています。
1日1回ダイアリーに書いているわけですが、
僕の場合
予算3,000 出2,500 +500
(浪)漫画 予算をもう少し下げても大丈夫そうだ
という風に書いてます。
まず予算は前日にダイアリーに記入しておきます、参考にするものは給料から貯金額をひいた生活費を30日で単純計算したものです。
例えば一日あたり¥3,000でしたら、あまり使わないと思う日には¥2,000にしてもいいですしその逆で友人と会うなどがあれば¥4,000にしておきます。
¥2,340など細かくしてしまうと1日の間"意識"しておくことが難しくなってしまうと思うので500円単位で僕はやっています。
これをやることによって実際のところ出費も減りましたし、物を買うときに一呼吸置いて"必要"か"無駄"かを判断できるようになりました。やっぱり"意識"することが大事なんですね。
貯金生活 宣言に書かれている"お金ステージ"というものがあります。

著者:横山 光昭
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2009-04-15
おすすめ度:

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簡単に紹介させていただきますが、これには3つのステージ
第1ステージ:[お金を管理する]
お金をコントロールする力を身につける部分
第2ステージ:[お金を学ぶ]
第1ステージのお金をどう活かすかを考え、投資などを勉強する部分
第3ステージ:[お金を活かす]
知識をふまえて実践する部分
があり、この[お金を管理する]という部分にあたるんじゃないでしょうか><
さてさてお次はこの続き 物欲からの支配!本当は怖い出費の金額!(嘘)
乞うご期待!

2010年01月08日
目指せ100万円!貯金編~第1話~

投資をしたい!しかしそれにはお金がいる、、、
と、いうわけでまずは貯金編ですw
まず僕が実践しようとしている貯金方法としては給料の4分の1を貯金用の口座に貯金するという考えです、これは聞いたことがある人が多いかも知れませんね。
そしてそこから何かあったときのために更に1万円を僕は別の口座に入れています。
○貯金用の口座1(給料の4分の1を毎月入れる、引き落とし不可)
○貯金用の口座2(1万円をストックしておく、引き落とし可)
貯金用の口座1は持ち歩かず家に厳重に保管しておきます。貯金用の口座2は持ち歩きますがいわば”急にお金が必要になったとき”用にします、そこで僕は24時間引き落とし可能なセブン銀行を使用しています。
24時間対応できる貯金用の口座2があることにより、例え節約をしていようと気持ち的に余裕がある状態になります。(緊急のときに必要になる金額は人により様々だと思うのであくまで参考程度にお願いします。)
そして他にも僕は500円貯金と100円貯金をしてます。これについては"一日の予算"などが関係してくるのでまた次の機会にしたいと思いますw
貯金について重要なことは、
明確に目標を掲げること
しっかりとした自分のルールをつくり、それを守ること
消費、浪費、投資のバランス
"手軽さ"あっての”持続”だということ(細かい計算や家計簿などは面倒になって結局途中でやめてしまう人が多い)
出費を”減らす”考えは無理なダイエットと同じでストレスや健康にまで影響がでるので”増やさない”という考えにする
だと思っています、もちろん他にもありますが特に大事なところです。
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記念すべき最初の教科書はこちらです。

著者:横山 光昭
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2009-04-15
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家計再生コンサルタントが事例などを用いてわかりやすく貯金の知識などを授けてくれます。凄く読みやすいです。
また改めてご紹介させていただきたいと思います。
