bokumon

上手に焼けました~!

モンハンの事を書いていけたら光栄。(書けよ)

18 11月

MHP3rd  めいっぱい飛ばせぇ―!

はい、どうも小タルですけどね!はりきっていこうと思ってるんですけどね!
うん!はい!おう!イ――リヤッフ――!

……
落ち着こう。
えーと、3rd発売まであと2週間をきった。
“2週間”というなんかきりがいいけど実は14日もある(ホントはあと13日)

というわけでカプコンさんの会社があると思われる方向を向いて、全国のハンターさんは
「明日、いや、明後日でもいいから早く発売してください!」
と手を合わせて唱えよう。
そうすればきっと、最低明後日に発売してくれるよ(嘘!信じちゃだめだよ!)。

俺からも。
「早く!スピーディーに!そして繊細に!めいっぱい飛ばせぇー!


「お前はそれを言いたかっただけだろ。」と冷静に突っ込まれそうだが、確かにそうなので何も言えない。

早く発売しないかなあ…。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それと追記“モンハンなるままに~モンハン好きのお気楽ブログ~”さんからの情報も見てね!

それだけ。(´・ω・`)


それでは    
17 11月

MHP3rd  オトモアイルーについて考えてみる

ども、小タルです。
とうとう3rd発売まで2週間となり、毎日「早く発売しろよ!」とイラつきながら生活しております。

で。

今回はタイトルどうり、“オトモアイルー”について考えてみようと思う。

皆さんご存知のとうり、今作ではオトモを2匹も連れて行ける。1匹でも頼もしいというのに、これはとてもありがたいシステムだ。

しかし、なぜオトモはまだ見たこともないハンターについてくるのか?
ハンターが「このネコくだちゃい。」と自分の思うがままにオトモを雇う事に対して、何も思わないのだろうか?

なかには「そんなの、オトモの自由だろ。」という方もいると思うが、本当は心の中ではいやだと感じているのかもしれない。
なので、今回はまじめ(?)に考えてみたのだ。

まずは俺の意見を聞いてほしい。
俺の意見は

“ネコバアがめっちゃ厳しい”

だと思う。(「なんだそりゃ、ふざけてんのか!」とかいう人もいると思うけど案外まじめヨ!)
見た感じ[おふくろ]なネコバアだが、だからこそだと思う。

ネコバアの家では “オトモ用ネコ” としてたくさん飼っている。
ネコバアはご飯をなかなかくれず、強くて優秀なネコだけにご飯をあげていた。

ご飯をなかなかもらえないネコは仲間割れをし、個人(個ネコ?)で鍛え、戦い、生き残った者だけをネコバアはハンターに紹介しているのだ。

………
ナニカイテンダロ、オレ。
自分で書いてりゃ世話ないが、これが俺の意見(妄想)だ。

結局何が書きたかったか分かんないな…。
mhp3rd_dl_n09


それでは  
16 11月

MHP3rd体験版プレイ日記  今頃気づいたこと

オッス、オラ小タル!
早速パクリですね。まいっか(オイオイ)。

最近ずっと体験版をやっているが、そのとき「!」と、いや「!!」と思ったことがあったので紹介しようと思う。


それはスラッシュアックスを使っていた時の事。


いつもどうりロアルドロス討伐に向かおうと思ったが、ただ普通にやっても何なので「ちょっと武器の練習をして行こう。」と思ったのであった。
とりあえずキャンプで武器を振り回してみる。
ジャキーン!とか、シャカーン!とやらなんやら音が響き渡る。

あー、なんか剣モードにするのってめんどいなー。

それはカッコよく連携攻撃を決めようとしたときだった。
ブンブン振り回して、「さあフィニッシュだ!」と思ったが剣モードにしようとした瞬間、「スッ…」と攻撃をやめてしまい、「ありゃ?」なんて思ったがすぐに黙り込んでしまった。

もっとカッコよく決まんないかなぁ…。
とかなんとか言いながらなんとなくエリア1に向かった。

エリア1にはケルビがいた。ピョコピョコ跳ねて平和そうに群れていた。
「試し切りしよー。」とケルビに踏み込み切りをお見舞いした瞬間、なんとなーくRボタンを押してみた。
すると
ガシャーン!と剣モードに変形したではないか!
俺は本気で「!!」となった。

「カカカ、カッコいい!」

興奮しすぎて親に怒られたくらいだ(そんなではないけど)。
しかし、本当にこれはいい。
ズバズバ攻撃してすぐさま剣モードに。そして属性解放突き。
便利だ!便利すぎる!

さらに、剣モードの状態で〇ボタンを押してRボタンを押すとすぐに斧モードへと変形できる。

ああ、これで3rdのハンティングライフもよくなるかなぁ…。


何て公式サイトを見ればすぐわかることを感じた11月16日の午後6時であった。
mhp3rd_dl_w01


それでは  



14 11月

MHP3rd体験版プレイ日記  ライトボウガン使ったけど…あ、あれ?


だんだん寒くなっていくにつれ、3rd発売日も刻々と迫っている今日この頃。
そんなわけで(どんなわけだ)、どうも小タルです。

最近体験版をやりまくり、「早く3rd発売しないかなー。」なんて言いながらボルボロス亜種そっちのけでロアルドロスを追っかけまわしてるのだ。


それは今日の事。


いつもどうりロアルドロスを得意の太刀とかスラッシュアックスでいじめ…じゃなくて討伐していた時
「あれ、そういやガンナーでロアルドロスやってないな…。」と思ったのであった。
実は俺は近距離武器が大好きで、ブンブン子供のように振り回していた(そうでもないか)。

ま、暇だからやってみるかーとか言いながらとりあえずライトボウガンでやってみた。

キャンプに立つ俺。
えーと、まずは…。
やる事が分からずにうろうろしている内に「まずはこんがり肉食べなくちゃ。」と思ってうまそうな肉をむさぼる。

そして、リロードしようとした瞬間、

「ん?リロードってなんだ?」


そう!ど忘れ!俺の脳内からモンハンの知識が半分くらい消えてしまったのだ!なので
「あ、あれ?とりあえず△ボタンで武器だして…。そっから何すんだ?」とか言って立ち止まる。

武器の基本は〇ボタン!と思ったが弾が装填されていないのでガチャッ、ガチャッと弾が発射されず「あれれ?」と銃口をまぬけにのぞみこむハンター。

見てて可哀そうになったのでポチポチボタンを押してみる。
すると「ガシャン!」とリロードできた。
そうだそうだ、思い出した。△ボタンでリロードだ。

1分位たってようやくキャンプを出て、ロアルドロスのもとへ向かった。


まあ撃ち方はだいたい分かるのでとにかく撃ちまくる。
でもずっと通常弾ではなんなので、ほかの弾を使おうとした。

しかし、悲劇がおこった。

「あれ、どうやって弾を選択できるんだ?」


またもやど忘れ!なんと、今度は弾の選択方法を忘れてしまったのだ!
「おかしいなぁ…。」何て言ってひとまずほかのエリアへ。
真面目に忘れてしまったので、[2ndG]の攻略本をひっぱり出してきて調べてみた。

“弾の選択はLボタンを押しながら△、〇で決められます。”

とのこと。ああ、そういやそうだったかなあ…。
操作方法がちゃんと分かったところで前のエリアへ戻る。

もう、ちゃんとできるので楽だ。

結果は十数分でクリアできた。


3rdまでにガンナーをしっかりできるようにしないと…。(´・ω・`)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それと追記。
3rdでは新しい弾や、アクションができるようになった。

新しい弾では“斬裂弾”“滅気弾”いうのがでた。
斬裂弾は尻尾が切断できないボウガンにとってはありがたい一品。

撃ってしばらくするとズシャシャシャシャ!と、何かで切ったようなエフェクトがでる。
結構かっこいい。


滅気弾はモンスターのスタミナを減らすことができる。
今作からモンスターにもスタミナがあるようになった。
スタミナが減ると、フルフルのようによだれを垂らす状態になる。


アクションではライトボウガンはサイドステップ、ヘビィボウガンではしゃがみ撃ちができるようになった。
サイドステップはPV3でもあるが、ドスファンゴの突進をよけて撃っている。
意外と便利。

しゃがみうちは特定の弾だけが使えるアクション。
その場にしゃがんで大体一種類の弾で30発ぐらいリロードせずに撃てる。

あー書いた書いた。(゚∀゚)アヒャヒャ

それでは  



12 11月

MHP3rd  新フィールド紹介

3rd発売まであと2週間と5日…。
そんな中、公式サイトではまたもや新しい情報が公開された。
それは“新しいフィールド”だ。

公式サイト見ればすぐわかるが、あえて俺が紹介しちゃおう。(「公式サイト見にいこ。」なんていわないで!)
では、どんどん紹介します!


渓流
mhp3rd_dl_s01

ユクモ村の近くにあるという、渓流。2ndでいうところの「雪山」、ポータブルでいう「森と丘」みたいなもん。
新しいフィールドだからって最初の方ははりきっていくけど、後々「もういいよ…。」って感じになりそう。

出てくるモンスターはアオアシラとかガーグァ、そして3rdのメインモンスターの“ジンオウガ”とか。

それにしても、背景きれいだなー…。


砂原
mhp3rd_dl_s03

砂原とかいうけど、実は砂漠でしょ?そうなんでしょ?ねえ。
そうだって言ってよ―――――!


テンション上げすぎました。スイマセン。
でも、本当に砂漠みたいだからしょうがない(何がだ)。

出てくるモンスターはよくわからないけど、べリオロス亜種、ディアブロスだと思う。


水没林
mhp3rd_dl_s04

じめ~っとした感じのフィールド。もう見てわかるとうり(?)、ズワロポスや、ドスフロギィが出てきそう。

特徴としては昼では雨が降っている。ハンターがバチャバャ足音を立てて移動することになる。
こだわってますね、カプコンさん。(・∀・)オホホ


火山
mhp3rd_dl_s06

新しいフィールドってわけじゃないけど、なんか進化してるので紹介しちゃう。
木々が生えて、夜になれば赤い月がのぼり、ちょっと怖そうな雰囲気だ。

出てくるモンスターは、ウラガンキン、ラングロトラ、ボルボロスなど。
あんまかっこいいモンスター出てこないな…。


とりあえずここまで。あとは「孤島」とか「凍土」とかがある。
楽しみ―。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それと、モンスター情報。

“ドボルベルク”

とかいうでかいモンスターが出るらしい。
恐いよね。(((( ;゚д゚)))
mhp3rd_dl_m13ディアブロスノキョウカバン?(なぜか半角カタカナ)


それでは   

11 11月

MHP3rd体験版プレイ日記  新しい素材

デザイン変更しました!これもいいでしょ?

そんなことより本題。

ご存じのとうり、体験版では“ロアルドロス”と“ボルボロス亜種”が出てくるのだが、今回はそのフィールドに注目してみた。
どういうことかというと、そのフィールドで取れる素材を紹介してみようかなーということ。

試すフィールドはボル亜種さんが出てくる[凍土]にした。

そんじゃクエストスタートー。









俺はまだあまり見慣れていない[凍土]についた。
支給品ボックスからピッケルと虫あみを取ってエリア1に向かった。

エリア1のすぐ左側に虫取りポイントがあった。
すぐさま虫あみをブンブン振って虫ゲット。
・・・

にが虫と雷光虫しか取れねぇ…。

しょうがないしょうがないと納得してエリア2へ。

またもや左側に採取ポイントがあった。
ガサゴソガサゴソ探してみると
・・・

ネムリ草しか取れねぇ…(マジ)。

なんだよ!確かに眠いけどそこまでやることないじゃんか!
ウワーン!
泣いてもしょうがないのでまっすぐ前に行って発掘ポイントへ。
・・・

ベアライト石しか取れねえ…。

なんで!?ていうかベアライト石って何!?
見たことないんだけど!
冷静になって説明文を読む。
「金属を多く含む石。ほかの金属に加えれば、強度を上げることができる。別名:青閃石」

ふーん…。新しい素材かな?
それと、いつも思うんだけど別名って何?いらなくね?(カプコンさんスイマセン)


それでは早いけど取れたものを発表。
草類
・ネムリ草…7個

・霜ふり草…5個

・アオキノコ…4個

・マンドラゴラ…3個


虫類
・不死虫…2匹

・にが虫…1匹

・光蟲…1匹

・雷光虫…2匹


鉱石類
・石ころ…2個

・鉄鉱石…1個

・大地の結晶…7個

・マカライト鉱石…1個

・ベアライト鉱石…4個

・アイシスメタル…5個

・ライトクリスタル…2個

・氷結晶…4個

・血石…2個


その他
・陽翔源珠…1個

・武具玉…1個

・さびた塊…1個


・・・へー。
見たことないものばっかだなー。
鎧石じゃなくて武具玉か…。

アイテムも増えたし、モンスターも増えたし、買うっきゃないよ!

それでは  

見て見て!

10 11月

MHP3rd  新情報!

さあ、さあ!みなさん!とうとう公開されました!
え?何がだって?それはですね・・・

MHP3rdプロモーション映像3

ですよ!
もう見ただけでガクブルですよ!(((( ;゚д゚)))

どうぞ、好きなだけ見ちゃってくれ!


や、やばい興奮が止まらねえ…!
まだ見たことないモンスターもいたし、すげーよカプコン!

ということで動画に出てきたモンスター紹介しようかな。
まずは









イビルジョー
・んー、全く見たことがない…。でも、映像だとめちゃ強そうだったヨ!
 怒ったりなんかしちゃったりすると、顔の周りが赤くなってたなぁ。

続いて









ナルガクルガ亜種(?)
・見た感じそんなんだったから。動きとかはよくわからないけど、黄色だった。
 俺の好きなタイプじゃないな。











ジエン・モーラン
・3(トライ)から来ちゃった。船の上で戦うよ。
 オトモアイルーがバリスタ撃ったり、大砲撃ったりしてくれる。
 頼もしいなあ。


こんなもんかな。ジエン・モーランが出てくるのには驚いたw
やっぱティガ君が亜種になればナルクルも亜種になっちゃうんだー。ふーん。
そう来たかー…。へー…。

ちゅーことは前作よりやりこまなくちゃいけないのか!










よっしゃー!狩りまくるぞー!にゃろー!

それでは  

9 11月

MHP3rd  ハンターたちの新しい拠点・ユクモ村

どうも、小タルです!前回にモンハンとの出会いについて書いたからなあ…。なんであんなに早く書いちゃったんだろ…。
とまあ、後悔してもしょうがないので先に進む。

モンスターハンターシリーズでは今までではポッケ村だったが(2nd、2ndGだけなんだけどね)今回の3rdでは[ユクモ村]という村から始まる。
半分くらいが温泉で“秋”がモデルだ(と、勝手に思う)。

でだ。

何が言いたいかというと、今作ではほとんどが新しくなって、初めて[モンハン]に触れる人にとってはいいかもしれないが、今までの作品を遊んできた人は何が何だか全く分からない。(そうでもないか)

なので、俺が代表(何のだ)になって紹介しようと思う。


まずはユクモ村の形から。
平地は少なく、両側に建物が並んでいる。

中でも大きい建物は、村の中央にある集会所、奥側に位置する集会浴場。露天風呂になっており、入浴すると体力を回復したりすることができる。
他には雑貨屋や鍛冶屋がある。どれもあまり詳しくは知らないが、続報を楽しみに待とう。(ドキドキ)

次に自宅。
特に変わった点はないが、しいて言えばオトモボードだ。
オトモボードでできることも増え、農場にも配置された。

出来ること
・オトモ選択          オトモを選べる。

・オトモ育成          オトモを育成することができる。

・オトモ装備(NEW)     今作からできる。オトモの装備を変更したりできる。

・オトモスキル         オトモにスキルを覚えさせられる。

・オトモコメント編集(NEW) 今作からできる。詳細は不明。
 
・オトモ解雇          オトモを解雇(逃がすこと)ができる。

・オトモ配信          オトモを友達にあげられる。

こんなもんかね。それと、オトモの防具を生産できるところも出たらしい。

えーと、終わりですw


あー、早く狩りたい…。

それでは  


最近のお気に入り↓



もう一つのブログ“狩人研究所”もよろしくお願いします。

8 11月

モンスターハンター  俺との出会い

どうも、小タルです。
突然だが、俺が[モンスターハンター]という素晴らしいゲームに出会った時の話をしよう。(どうでもいいと思う人は読まなくていいです。 あ、やっぱ読んでください。)

それは俺がまだお子ちゃまだったころ…(良い子はこんな時からゲームをやっちゃだめだぞ★)












兄「お?なんだこれ?MH2(ドス)?おーい、小タルー(ホントはそんなふうに呼ばれてません)。」

俺「何?今サル〇ッチュやってんだけど。」

兄「そんなことより、今度モンスターハンターっていうゲームが出るらしいよ。」

俺「何それ。」

兄「まあ、ハンティングゲームだよ。試しに買ってみない?」

俺「兄貴が金出すなら。」

兄「しゃあない。いいよ。」

俺「よしっ、じゃあワ〇グー行くか!」

………
そんな感じで買いに行った[モンスターハンター2(ドス)]だった。
これがまたおもしろく、しばらくサル〇ッチュは封印し、とっぷりはまってしまった。

2ndはPSPと共に自腹で買いに行き、外出もあまりせず、ずっと自分の部屋でやっていた。
2ndGはそれ以上にハマリ、一時期親に没収されたくらいだ。


モンハンはそれほど魅力を持っているということだ。
俺の脳内ではゲーム=モンハンという式が成り立ってしまうほどおもしろかった。


12月1日には3rdも発売され、かなり興奮気味。
dl_l01_c



やっぱモンハン最高!


それでは  

狩人研究所もよろしくね!
7 11月

MHP3rd体験版プレイ日記  ボルボロス亜種・タイムアタック?

どうも、小タルです!今回はボル亜種にタイムアタックで挑んじゃいます!
ボル亜種は一応[上級者向け]と書いてあるので、この[自称ベテランハンターw]が遅れを取るわけがないのだ!グワハハハハハ!

…………
そんなにテンション高くしても意味がないので、先に進む。

でだ。

実は俺はボル亜種にまだ2回しか勝った事がないので、ぶっちゃけ不安。
ロアルドロスならチョチョーイとやってチョローン(?)てやってれば勝てるのになあ…。



もう!どうにでもなれ!
クエストスタート!
あ、言い忘れてたけど、武器はランス。オトモは支援タイプの二匹。
ちなみに某焼肉屋でやりました。(どうでもいい)

クエストスタート!(大事なことなので2回言いましたよ)



あーあ、始まっちゃたよ。どうするよ?俺。
もうクエリタしよかな…。
……
よし、がんばるか!前々回のボル亜種戦は決結構余裕だったじゃないか!
さー、行こう、さあ行こうー♪(ルンルン)





いちゃったよ。ボル亜種…。(当たり前)もう、まったく…。突っついちゃうぞ。ウリウリ。ツンツン。
ツンツンツンツンツン…








「残り時間10分です」


ん?後10分?まあいい、俺は突っつくだけよ…。
ツンツンツンツンツン…








「残り時間5分です」

ありゃ?あ、あと5分だっちゅーのにこいつ元気だぞ…。
まずい…。(大体結果がわかる)
まだまだ!ウリャ、ウリャ!






「時間切れです」

ガクッと膝をつく俺。
「ハハ…ハハハ……」と苦笑いをするしかなかった。
ああ、今後の3rdライフはボル亜種で手こずるだろう…。

これじゃタイムアタックになってないよ…。

ハア…(´・ω・`)


それでは…

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小タル

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