bokumon

上手に焼けました~!

モンハンの事を書いていけたら光栄。(書けよ)

6 11月

MHP3rd  モンスター紹介


どうも、小タルです!えー、3rdでは今まで出てこなかった新モンスターが登場します。
しかし、そのモンスターたちはどんな攻撃をしてくるのか?どんな特徴があるのか?などと疑問を抱いた人も多くいるかと思われます。

そこで、この私が研究し、皆さんに伝えたいと思います!
みなさん、期待するよーに!括目せよ!(たいしたことないよ)


さあ、紹介しよう。
んーと、まずはジンオウガかな。

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見た感じ
・かっこいいよね。ムービー見ると分かるんだけどかなりアクロバティックなんだな。(映像は最後に載せとくよ)
 突進したり、バク転したり色々。(アバウト)
 

次。アオアシラ
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見た感じ
・ ……熊!もうそれしかないっしょ!
 しかも見た感じ強そうに見えないし、新しく作ったピカピカの武器の試し切りにされそう。
 イャンクック的存在になるかな?


次。ウルクスス

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見た感じ
・ウサギだな。ウサギだ。ウサギだね。(しつこい)
 ホントにそのままだ。
 攻撃は腹で氷上を滑る攻撃や、氷塊投げなど。
 どのレベルで出てくるかは全く分からないが、あまり強くなさそう。(見た目で判断)


次。
ズワロポス
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見た感じ
・「ん~?な~ん~だ~?な~ん~か~よ~う~か~?」
 と、いちいち「~」をつけないといけないような見た目。(そうでもないか)
 大型モンスターというわけじゃなさそう。でも大きい。
 「生肉」っていうイメージが強いなあ。


ラスト(えw)ティガレックス亜種
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見た感じ
・毎度おなじみレックス君。黒くなってリニューアル(意味は知らない)。
 攻撃パターンとかは変わってなさそう。映像だとでかいよ。
 ブレスとか吐くわけじゃないし、簡単♪簡単♪とかいってクエストに出向くとちんじゃうよ。
     

紹介できることはまだまだたくさんあるけど疲れたからここまで。(自己中)
ちなみに他にも新モンスターはたくさん出るよ。お楽しみに。

さて、俺も…
早く狩りてえええええ!

お願い。CAPCOMさん。発売日を1週間早くして!
頼む!頼む!頼む!頼む!頼む!
キョエ――――――!!
動画載せとくよ↓


それでは  (◦Д◦)ノシ
5 11月

MHP3rd体験版プレイ日記  ロアルドロス・タイムアタック編

どうも、小タルです!今回はロアルドロスにタイムアタックで挑んでみようと思います!
ロアルドロスとはもう10回以上戦っているんだけどね。
それでもようしゃなく、やってみます!


ちなみに今回使用する武器は、[太刀]、[片手剣]、[スラッシュアックス]にした。
オトモも何でもいいし、アイテムも自由。

それでは出発!(ここで角笛が鳴ってほしい)

クリックすると新しいウィンドウで開きます


太刀
とにかく斬った。斬って斬って斬りまくった。つねに気刃ゲージ真っ赤にしつつ、気刃大回転斬りを決めまくった。
自慢のバナナヘッドもすぐに壊れ、尻尾も早々と切った。

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立ち回り方
まず、閃光玉を使ってピヨらして、連続攻撃をする。
効果がきれたところで、シビレ罠設置。爆弾を2個セットして罠に誘導。
かかったら投げナイフor小タル爆弾で起爆。
罠から解放されたら、麻痺投げナイフでシビレさせて、またもや連続攻撃。

タイムは…………

6分27秒

うーん…早いのか遅いのかよくわからないな…。


片手剣
これも斬りまくった。とりゃーとりゃー、やあ、やあ!ハンター一生懸命だよ。

なんか楽だなー。ゆったりゆったり時が流れていくよう…。
て、これタイムアタックじゃん!
もっと急がねば!ホアタタタタタタタタタタァ!ホアちゃあ!(フー、フー…)
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立ち回り方
基本的にジャンプ斬りメインにした。△+〇、△、△、△、△、〇、〇、△+〇………
の繰り返し。ザクザクザク座区座区(?)…
アムロ君を呼びたいくらいだなぁ…(笑)

タイムは

10分45秒

ま、まあ片手剣はあまり使った事ないし…。
攻撃力低いし…。(言い訳)


スラッシュアックス
あんま使い方わかんね。ま、てきとーに△ボタンポチポチポチ…。続いて〇ボタンポチポチポチ…。
あ、頭壊れた。

えーと、Rボタンで剣モードとやらにして、△ボタンポチポチポチ…。〇ボタンポチポチポチ…。
あ、尻尾切れた。

………
いやあ、楽しいなあ!
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立ち回り方
うん、△と〇ボタンポチポチポチやってただけだよ。
アイテム使ってポチポ(ry

タイムは………

8分12秒

まずまずかな。がんばったがんばった(自画自賛乙)


結果は太刀がダントツだったか…。
当たり前っちゃあ当たり前かねぇ。

今回やって分かった事
俺は3rdで太刀とスラッシュアックスを使えということだ!(なんでそうなる)


いつかボル亜種さんもやろっかな…。

それでは  (?Д?)ノシ

4 11月

MHP3rd  施設紹介

どうも、小タルです!今回はユクモ村の施設を紹介してみたいと思います。
そこの「もう施設なんかほとんど知ってら。」とか言ってる人!そんなこと言わないで見てって!

ということで、紹介していきます!

温泉
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ユクモ村の象徴(?)というべき温泉。入ることでステータスの上昇ができたりしちゃう。
番頭さんが管理してて、湯加減をあげられる[温泉クエスト]とかいうものがあるかも。
まあ、前作でいうアイルーキッチンみたいなもんだな。


クエスト
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えーと、左にいる「あらら、もみじが落ちてきてるわ。」てきな人が村長さん。
真ん中の秘伝書(?)をたくさん持ってる姉ちゃんが集会所の担当。
右の秘伝書持ってパラパラやってんのがこれまた集会所の担当。

今作はG級がなく、下位、上位のみとなっている。クエスト数も減っており、「なんか物足りないな。」と思われる方も少なくはないかも。でも今作は新しいシステムも増えたし、施設も豊富だし、プラマイゼロかな。


ドリンク
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多分温泉の近くにあると思われる(それか同じ)ドリンク屋さん。金太郎みたいな格好をしてるアイルーが目印。
飲むと[ドリンクスキル]というものが発動して、なんかラッキーだなあという気分を味わってもらう(ラッキー?) 飲み物。


モンニャン隊
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これは施設というかなんというかだけど、オトモアイルー達だけをクエストに行かせるというめんどくさがりやハンター必見のシステム(システムじゃん)。なんか便利そうだなーと思ったりなんかしちゃったり。
写真を見ればお分かり頂けるがオトモアイルー達はめっちゃ張り切っている。

オトモA「キャッホーイ!いまからジンオウガ狩りに行くぞー!」
オトモB「僕たちじゃ絶対無理だよう…。(ビクビク)」
オトモC「イエ―イ!ジンオウガだジンオウガ!」
オトモD「フッ…3オチ決定だな…。(なんか冷静)」
(※ジンオウガの出てくるクエストに行けるかは分かりません)

みたいな感じだろう…。
これを見送るハンターは、「あいつら、オチたな…。」と思っているだろう。


他にもいろんな施設があるが、詳しいことはあまり知らない。
いつか機会があれば紹介しようかなあ。

それでは  (◦Д◦)ノシ





2 11月

MHP3rd体験版プレイ日記  武器紹介編

どうも、小タルです!え?ボルボロス亜種とかいうアフロと戦ったことなんか知りませんよ?
まったく、何を言っているのやら…。(オイオイ)

ということで今回は武器紹介です。そういや体験版だとガンランス、弓がないんだよねぇ。
ま、俺は太刀使いだからどうでもいいかもしれないけど。
残念ながら俺が「使ってみたいなー」と思っている武器しか載せてません。スイマセン。

じゃあ、早速いってみよー。

片手剣
モンハンの最初の方でお世話になる武器。(俺だけ?) 扱いやすく、機動力も抜群なんだっけな。
ガードしながら☐ボタンで抜刀状態でもアイテムが使えるとい便利機能付き。
属性値も高いし、文句無しかもしれないけど、攻撃力が低い…。

3rdでは盾攻撃が新しくできるようになった。あまり使わないかも…。
そんなに変化がないっぽい。


双剣
こちらは最初の方でもこれからもずっとお世話になる武器。 鬼神化してズババババ!ビシュシュシュシュ!とかなんとかできちゃうのだ。とにかく連続切りが特徴の武器。

3rdでは鬼神強化ができるようになった。
鬼神がさらに強化されて鬼神強化…。そのままだな。


大剣
大きい剣。大剣。攻撃力が高い。以上。
っていうわけにはいかないので説明。上にも書いてあるとうり、攻撃力がずば抜けて高い。
溜め切りが特徴のでかい剣。抜刀状態でも蹴りができるが、動きが非常に遅い。
ガードができるものの、剣でガードするので切れ味が落ちてしまうことがある。

3rdでは連携攻撃専用の横殴りと溜め切りができるようになった。


太刀
振りの速さと連携攻撃が特徴。攻撃するたびに練気ゲージがたまり、気刃切り
ができるようになる。

3rdではスライド切りと連携攻撃専用の気刃大回転切りができるようになった。


スラッシュアックス
斧と剣の2つの携帯を兼ね備える武器。ポータブル版初登場。斧状態では威力の高い攻撃が可能。
剣状態ではビンによる属性効果が使えるようになる。


あー、つかれた。
てか、よく見たら近接武器しかないじゃん。
うん(微笑)、満足満足。

それでは  (◦Д◦)ノシ

1 11月

MHP3rd体験版プレイ日記  ボルボロス亜種・ランス編2

どうも、小タルです!前回書いたとうり、兄と弟に覗きプレイをされ全く集中できず1オチしてしまい、トイレの中でプレイすることにしたのであった。
トイレは全く物音がせず、外で兄と弟はギャースギャース騒いでいた。
クリックすると新しいウィンドウで開きます(ちなみに本物は水色です)

えーと、1オチした状態だからキャンプにいるのか…。まずはこんがり肉をムシャムシャ食べてからホットドリンクをグビリと飲みほす。そしてボルボロス亜種のいる位置を確認してからキャンプを飛び出した。
ボルボロス亜種はまだこちらに気付いておらず、のそのそ歩いていた。その隙にシビレ罠と大タル爆弾を設置。
ボルボロス亜種に近づいて閃光玉をボシュッと投げ、ピヨらせる。慣れていないランスで突いて突いて突きまくって、キャンセル突きを決める。効果がきれてしまったところで先ほど仕掛けた罠に誘導。かかったら小タルで大タルを起爆。そして硬い頭を避け、またもや突きまくる。

…………。
フフフフフ…ハハハハハ!これはいける!いけるぞおおおおおお!オトモアイルーも今回はしっかり働くし、回復薬も満タンだ!やっぱトイレは集中できるなぁ!

そんな感じに調子にのっていたらガチャっとドアが開いた。そこには見慣れた顔の少年が…!
そう、弟だったのである。
最初の方にも書いたが、オチたのは弟のせいでもある。
俺「いいところなんだから入ってくんなよ!」
弟「(俺の話なんかまったく聞かず)あー、またアフロモンスター(ボルボロス亜種の事)と戦ってるー。」
俺「ほら、早くどっかいきな!」
弟「はいはい…。」

なにがしたかったか分からないが、俺は今ボルボロス亜種と戦っているのだ。
集中集中…。

と、画面に目を戻すと俺はキャンプに当然のように立っている。
「?」と考えている俺は数秒たってから分かった。

「弟と話しているうちに倒されたんだぁぁぁぁ!」

何と、弟の手によって2回もオチてしまったのだ。
もう1回もオチれないという極限の緊張状態になってしまった俺は恐る恐るボルボロス亜種のもとへ向かった。
…って、怒ってらっしゃる!

「さっきはよくもやってくれたな、おうおうおう!」

といわんばかりに吠えている。俺はすかさず残りひとつの閃光玉を投げた。
「あっ!はずした!」

…。
わー!逃げろ逃げろ!
さっきの余裕はどうしたと言いたいところだが、しょうがない。(なにがだ)

もう、まるでさっきまで大富豪で、買いたいものは何でも買えるセレブだったのに、いきなり家が全焼してお金も一緒に燃えてしまい、一瞬にしてホームレスになってしまうほどの変わりようだ。(なんか違うかな)



え?そのあとだって?
もちろん…。
3オチだよ

もうやだ…。

それでは  (◦Д◦)ノシ
31 10月

MHP3rd体験版プレイ日記  ボルボロス亜種・ランス編

どうも!小タルです!本日2回目の投稿なんだけどね。なんか数時間前にロアルドロスの事書いて疲れちゃった…。(じゃあ投稿するなよ)
でも書かないと先に進まないので書こう。


今回はボルボロス亜種との戦いなのだ。
武器はランス。オトモアイルーは遠距離タイプの[ボンバー]と支援タイプの[トリスタン]。
フィールドはこれまた3(トライ)に出てきた[凍土]。
さあ、クエストスタート!

支給品をすべてとってエリア1にダッシュ。エリア1にいたポポで試し切りをする。
ランスの基本攻撃は△、△、△、×(バックステップ)△、△………という無限ループ。
それとガードしながら〇で新しい技の[カウンター突き]ができる。
実は前作でランスを10回も使ったことがないのだ。なのでわざわざ試し切りをしたのである。

操作方法がわかったところでボルボロス亜種のいるエリア2へ。
俺に気付かず、茫然と立っているボルボロス亜種に向かって

「ここであったが100年目!覚悟しやがれぇぇぇぇ!」
と全く使ったことがないランスの切っ先をボルボロス亜種に向けた。
ブシャ―っと血しぶきが出る。ようやく俺に気付いた奴は頭から氷塊をだしてきた。
それを見ていた弟は

「なんだこいつ!アフロから雪を出してるよ!」
と急に言い出した。さらには兄貴までもが

「おい、これアフロクラッシュ(?)だよ!アフロクラッシュ!」
………ア、アフロ?アフロクラッシュ?

………………………。
なんなんだこの兄弟は――――!!

そのアフロクラッシュを受け、雪だるま状態になってしまった。あたふたしているうちにボルボロス亜種は
頭を地面にめり込ませて突進してきた。
弟はそれを見て

「あ!アフロが汚れちゃう!」
と一言。兄貴は

「これアフロボンバー(?)じゃん!」
またもや意味不明な言葉を言いだした。

そしてそのアフロボンバーを食らい、残りの体力はわずか数ミリに…。

「おめーらさっきからうっせーんだよ!もう何も言うな!」
逆ギレした俺はとうとうトイレでのプレイを決意した。便座が生暖かい…。
ここなら集中できると思い、続きをプレイ。
すでに1オチしてしまっているが、ここから再スタート。

と、思いきやさすがに今日2回目の投稿ということもあって体力の限界…。
続きは次回…。お休み・・・zzz。
31 10月

MHP3rd体験版プレイ日記  ロアルドロス・スラッシュアックス編 2

どうも、小タルです。前回書いたとうり、俺は謎だらけになって結局3オチしたのであった。(わざとらしい)
しかし!今回はまじめにやって、あの謎を解明しよう!(わざとらry
クリックすると新しいウィンドウで開きます


そんなこんなで始まったロアルドロス討伐。前回同様、フィールドは孤島。(当たり前)
武器はポータブル版初登場のスラッシュアックス。オトモアイルーは[アーサー]と[マサムネ]。
ベースキャンプに降り立った俺は支給品をほとんど取って、ベースキャンプを飛び出した。

エリア1に行くとケルビが数匹ピョコピョコ跳ねていたが、スルーしてエリア2へ。エリア2では親子アプトノスがいたが、これまたスルー。最強ハンターたる者こんなものにかまっている暇などないのだ!グワハハハハハハハハ!(本当は時間がもったいないからだけど)

そして、とうとうロアルドロスのいるエリア3へ。
いましたいましたロアルドロス。俺はこの時初めてロアルドロスを見たのだ。んー、見た目はなんかバナナみたいだな……。
…………バナナ?はっ!!
こ、こいつは俺を3オチもさせやがった謎の巨大バナナではないか!

ちくしょう!よくも前回はあんな目にあわしやがったな!俺のスラッシュアックスをくらえ!
どりゃーーー!!…………
勢いよく行ったものの、すぐさま水ブレスを食らい、ふっとぶ俺。さらに起き上がったとともに転がりアタックをくらい、体力は一気に半分に。
…………………。
助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!オトモアイルー――――!!

オトモアイルーは旦那様(俺の事ね)のピンチを見て

アーサー「まったく、新しい旦那様は頼りにならねーぜ。」
マサムネ「ホントだよな。前回も俺たちを連れてって3オチしてんだぜ。」
アーサー「まぬけだよなー。」
 二匹 「ニャハハハハハハ!」

と思っているに違いない。
それでも助けに来てくれたオトモアイルーに感謝しつつ、ロアルドロスに挑む。
慣れてないスラッシュアックスは非常に使いにくかったが、俺は奮闘した。
頭のバナナっぽいところも最終段階まで破壊し、尻尾も切断した。

「残り時間5分です」というメッセージと同時にロアルドロスは水の上を滑り、俺に向かって突進してきたのだ。
それを見て俺は「ッッッ!!」となった。
実は、俺はこの技によって前回オチてしまったのである。
そして、多分残り時間数十秒のときにスラッシュアックスを振り下ろした。
その瞬間、もう2ndGで何回も何回も見たあのメッセージが現れた

「目的を達成しました」

プシュ~~~~…。そんな音はしなかったが、俺はそんな感じに力が抜けた。
体験版だとはいえど、とても充実していた。静かに電源を切った後、俺は思った。

やっぱモンハンは最高だなぁ……と。

それでは  (◦Д◦)ノシ
30 10月

MHP3rd体験版プレイ日記  ロアルドロス・スラッシュアックス編

どうも、小タルです!今回から3rd体験版プレイ日記を書いていこうと思います。
3rd発売まで約1ヶ月を切りました。

そんな中で体験版でロアルドロスにスラッシュアックスで挑んでみました。


というわけで挑んでみたロアルドロス。フィールドは3(トライ)にも出てきた孤島。
ちなみに俺は3(トライ)を全くプレイしたことがないので、どんなエリアなのか、どんなモンスターが出てくるのかもわからない。
そんなドキドキな気持ちの中、クエストスタート。
ベースキャンプにたたずむ俺。さっそく背中にしょってるスラッシュアックスを取り出し、ブンブン振り回してみる。なんとなく操作方法がわかったところでベースキャンプを飛び出す。
すると、エリア1にてケルビを発見。俺の獲物1号はケルビに決定したところで一文字流斬岩剣をくらわす。ブシャーっと血が飛び出る。

その時、俺は何かに気づいた。
「何かが違う………!何だ!何かが違うんだ!うわー!」
俺はエリアをさまよった…。スラッシュアックスをただ闇雲に振り回した…。
謎の巨大バナナと戦った…。そして不明の1オチ…。
当然のようにベースキャンプに帰ってくる俺。そこで俺はようやく気付いたのだ!

血のエフェクトが違う!

そうかー!エフェクトが違うのかー!いやースッキリー!………って
気づくのにどれだけ時間かかってんだ!
ま、自分で書いてたら世話ないけど。

さあ再スタートだ!と、気合を入れた時、俺は何かに気づいた。
「何かが違う………!何だ!何かが違うんだ!うわー!」
俺はエリアをさまよった…。スラッシュアックスをただ闇雲に振り回した…。
謎の巨大バナナと戦った…。そして不明にオチる…。
当然のようにベースキャンプに帰ってくる俺。そこで俺はようやく気付いたのだ!

俺2オチしてんじゃん!

さあ、3度目の正直だ!と、気合を入れた時、俺は何かに気づいた。
「何かが違う………!何だ!何かが違うんだ!うわー!」
俺はエリアをさまよった…。スラッシュアックスをただ闇雲に振り回した…。
謎の巨大バナナと戦った…。そして不明の3オチ…。
当然のように倒れる俺。そこで俺はようやく気付いたのだ!

俺3オチしてんじゃん!

クエストしゅーりょー。………。

続きは明日……。

それでは  (◦Д◦)ノシ

29 10月

MHP3rd 体験版ゲット!・・・え?やっと?

どうも、小タルです!前回投稿した事件(?)から立ち直り、頑張っていきます!

さあここからが本題。
前回のとうり、(読んでない人はぜひ読んでね★)
俺は体験版をダウンロードできなかったのである。

しかーし!兄貴が情報を集めまくって、いろいろやって、カチカチクリックしたりして、とにかくいろいろがんばってくれたおかげで、
      ・
      ・
      ・
体験版をダウンロードできたのである!! (ワーイ、パチパチパチ)

って、前回投稿したのが「ダウンロードできなかったよー。エーンエンエン」っていう話なのにもうできたのかよって感じなんだけど。([って]が多いナ)

まあ、できたので素直に喜ぼう!バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ………

何だろう、この複雑な気持ち。せっかくダウンロードできたのに、なんか、こう、何て言ったらいいのかわからないけど…あのー…  …………。


そうか!俺はなかなかダウンロードできずにてこずって、てこずって、これでもダメ、あれでもダメ、を繰り返しているうちにそれが癖になっていたのだ!

つまり………
俺はマゾだったのだ!(何をでかでかと書いているのやら)
そうかーマゾかー。知らなかったなー。マゾなら仕方がないよなー。(しつこい)

俺は何を書いているのやら!そんなことはどうでもいい!
というわけでプレイしよう。すぐしよう、今しよう、そうしよう。

続きは次回!

それでは  (◦Д◦)ノシ

28 10月

祝!初投稿! MHP3rd 体験版ゲット?

ブログネタ
初めてのブログを書いてみよう! に参加中!
どうも!初めまして、小タルです!今回は初投稿ということではりきっていこうと思います!



それは数週間前の事………
俺はパソコンをカチカチいじくっていたら、[MHP3rd体験版 配信中!]という
記事を見つけた。

いままでモンハンシリーズは2(ドス)→2nd→2ndGとプレイしてきたのだ。
プレイ時間こそは全部で約600時間と、あまり多くもないが基本知識は分かっているつもり。

ということで、ダウンロード開始!えーとまずはモンハン部に入ってーと。
えーと、そしたらアカウント作って……あかうんと?
見たこともない単語が目の前に飛び込んできて戸惑う俺。
しゃーない。(何がだ)兄貴に任せるか……

俺「兄貴ー。」
兄「何?」
俺「アカウントっちゅーのを作ってくんない?」
兄「じぶんでやれや。」
俺「分かんないから頼んでるんだろが!(逆ギレ)」
兄「俺は忙しーんだ!お前なんかにかまっている暇はない!」
俺「こんなにかわいい弟が困っているのに何にも思わないのかい?」
兄「思うわけねーだろ!さっさとねんねしてな!」
   ・
   ・
   ・
こんなことしてたらいつになってもダウンロードできないよ………。

しかし!何日かたって機嫌がよくなったころにゴマをすって頼んだら
アカウントやらを作ってくれたのだ!(パチパチパチ)

よし、残りは(やっぱり)兄貴に任せていろいろやって・・・・・・・
あとは<ダウンロード>をクリックすれば・・・!
と、思ったらなんかインストールが必要らしい。(俺でもそれくらいは知っている)
ま、あと一歩だし、(やっぱり)やってもらうかー。

兄「あれ?なんかインストールができねえなあ…。」
俺「ちゃんとやってないんじゃないの。」
兄「ん?ダウンロード対応機種?」
兄「・・・・・・・・・。」
俺「どした?」
兄「なんかこのPCには対応してないっぽいよ。」
俺「え?もっかい言って?」
兄「なんかこのPCには対応してないっぽいよ。」
俺「え?もっかい言って?」
兄「なんかこのPCには対応してないっぽいよ。」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


こうして泣く泣くダウンロードすることを断念したのであった。

それでは  (◦Д◦)ノシ


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