沖倉製材所

2011年05月27日

 製材所の積んである丸太の間に、小鳥が多分落としたであろう山椒の実から木になり、かなり大きくなった山椒の木に沢山の実がなりました。
 
 
お昼休みに杉田さんと沢山収穫しました〜
 
 
 
 この山椒の実をすり鉢ですって、味噌を混ぜ合わせておくとかなり日持ちしていつでも美味しく頂けるそうです。そして、茹でたいんげんに和えて食べると最高だよ〜と、杉田さんは杉田さんのお母さんが良く作ってくれたと、嬉しそうにレシピを教えてくれました。早速、明日やってみようかな。日本酒と合いそう。




bokumondoh at 14:37コメント(2)トラックバック(0) 

2011年03月25日

 
 毎日被災地の辛いニュースで心が痛みますが、それでも地球は回っていて、私にも現実の生活があります。計画停電で、電車が止まってしまうから急いで帰ったり、早く仕事場に行ったりしていますが、今週はなんとかあきる野に来て仕事をしています。
 
 杉田さんは相変わらず、どんな事が起ころうが放射能が降り注ごうが自分のすべき事は淡々とやっています。
 最近はこの大きな杉の木のベンチを造るのに、悪戦苦闘しています。
 こうして見ると、本当に森の妖精に見えるでしょ(笑)
 
 
 
 右と左で脚の大きさも違うし、脚も重たくて大きいので大変そうです。       
 今日のお昼休みも放射能も気にせず(一応マスクと帽子は着用)、のびるを収穫したり、紫ダイコンの花を摘んだりしていました。
 
 私は東京も避難勧告が出ない限り、縁がなければ逃げるつもりはありません。むしろ放射能をはねのけるぞ〜っと言う気持ちでいます。もうこうなったら、適応出来る体にして、進化するしかありませんよ。皆で助けあって、乗り切ろう




bokumondoh at 17:33コメント(0)トラックバック(0) 

2011年02月07日

014


015






 

 昨日の日曜日、渋谷と表参道の間くらいにあります「東京ウィメンズプラザ」と言う所で、東京都主催の「東京の森林(やま)からの贈り物」と言う題で、多摩産材や山について講演会とパネルディスカッションがありました。
 最初の講演会は黒姫の赤鬼ことCWニコルさんの講演会で、第二部がいとうせいこうさんゲストで沖倉さんたちのパネルディスカッションでした。
 あまり宣伝をしている様な感じではなかったのですが、意外に人も多くて、多摩産材や森に対する関心が高くなっているのだなぁと感じました。

 今年はあきる野の養沢と言うところで、枝打ちや間伐のボランティアに参加しようかと思っています。この素晴らしい日本は森に囲まれて私たちは守られているので、少しでも楽しみながらお役に立ちたいと思っています。隣の某国に日本の森を取られないように、日本人ももっとしっかりしないといけないですね。

bokumondoh at 21:07コメント(0)トラックバック(0) 

2010年11月05日

543d71e2.jpg
 今日は最高の秋晴れ。あきる野の山は少しずつ秋の色に変わって来てます。秋は味覚の秋、また杉田さんが木に登ってしまいました
 
 
 今度は柿の木。危ないからやめなよと言っても聞きません(笑)
 今年は猛暑の影響か、あまり実がならなかったけれど、五つ位なりました。食べましたけど、美味しいこれじゃ杉田さん、登ってでも食べたくなるね。
 
 お昼休みに柿を取っていたり、またのらぼう菜を植えていたりすると、静かな工場から仔猫の鳴き声が聞こえて来ました。工場の機械の隙間に、おが屑にまみれてまだ目を開けていない黒猫がいましたよ。こんなに小さいのに凄い声。お腹が空いていたのかもしれません。
 
 お昼休みが終わり、午後の休み時間の終わりに渡辺さんが「おい、あけび食うか?」と聞くので、渡辺さんに着いて行きました。製材所の一番奥の倉庫にあけびのツルが入り込み、実がなっていました。
 あけび、初めて食べました。甘い、なんだか良く分からない味。
 
 今日も1日で沢山の発見が出来た製材所でした。


e99bd35f.jpg


bokumondoh at 17:51コメント(2)トラックバック(0) 

2010年10月27日

 
 今日は寒いですね。杉田さんが鼻を垂らしてました(笑)
 
 夏はゴーヤを楽しみましたが、ゴーヤが終わったので今度はのらぼう菜の苗を近所の空き地から持って来て植えました。
 来年の2月位には食べられるみたいです。楽しみ




bokumondoh at 14:39コメント(2)トラックバック(0) 

2010年10月21日

 昨年から沖倉製材所は色々と新しい機械を導入したり、工事をしたりでまた新たな沖倉製材所になりつつあります。
 
 またこの場所に新しいボイラーを導入するそうです。
 雨の中皆さん屋根の解体作業をしてました。足を滑らせないか見ていてヒヤヒヤ
 
 杉田さんなんて、チェーンソーを持って切ってました。いくら妖精だからって、落ちてホントに羽が生えて頭に輪っか出来ちゃったら大変だよ〜
 皆さん気を付けて下さいね




bokumondoh at 11:23コメント(2)トラックバック(0) 

2010年10月08日

 秋から冬になる季節よりも、夏から秋になるこの季節が大好きです。
 このところ、どこに行ってもキンモクセイの香りがしますね。合気道道場内にも漂って来ます。
 あきる野のキンモクセイを見ると、どこの家でも綺麗に筒状にカットされています。
 季節を五感で感じられる日本はやっぱり素晴らしいです。
 
 
 久し振りに製材所の大きな物を塗りました。いつもはテーブルでしたが、今回は座卓を2台制作しました。杉田さんが杉材で仕上げ、ただの生漆じゃなく、松煙を入れて黒を強く出る様にしました。古民家に合いそうですね。




bokumondoh at 10:31コメント(0)トラックバック(0) 

2010年09月24日

 
 この前までの暑さは一体なんだったの?と言いたくなる程、昨日から涼しくなりましたね。体調管理を気を付けないと。
 
 秋の実りの季節、栃の木の実が落ちてるよと、松崎さんに教えて貰って見に行きました。栗に似てるけれど、少し茶色が濃くてなんとも愛らしい形です。犬のココアの鼻みたい。
 
 
 
 こんな実の中に入ってます。こんなのが頭の上に落ちたら大変だ〜。
 
 
 今日のお昼休みに杉田さんと見に行きました。
 あまり落ちていなかったので、木の上に登って揺らすと言って、止める間もなくスイスイ登って行きました。こんな78才はいないですよね妖精に間違いないと、今日も確信しました(笑)




bokumondoh at 17:15コメント(0)トラックバック(0) 

2010年09月18日

            001

 今日と明日と、製材所の氏神様「正一位岩走神社」のお祭りです。この時期は色々な場所でお祭りがありますね。
 朝、武蔵増戸駅を降りると、駅前からすでにお囃子が聞こえました。今日はお天気も良いし、お祭り日和。

           002

 午前中と午後少し仕事をしてから、神社に向かいました。町内のあちこちに花の付いた傘の骨が並んでいます。

           021

 傘の絵がとてもユニーク。近所の写真屋さんが描くのだそうです。一つ一つ違うのです。それを見ながら神社に。

           009

                鳥居と旗。

           010

 沖倉さんと製材所の加藤さん。
 このお祭りのおみこしは、岩走神社に一同に集まり、お祓いをしてからそれぞれの町内会のお宅に行っては飲んで食べて、また次のお宅に行っては飲んで食べてを繰り返すので、最後の方はみんなベロベロ。
 加藤さんは最後は人が変わります(笑)

           007

 兎に角このお祭りは子供が沢山!若者も勿論。凄く良い事だと思いました。やっぱり、子供がいて若者がいる事が町の活性化につながりますからね。

           008

            お祓いをして、

           014

 それぞれのお神輿に御霊(?)神様の分霊(?)を入れて頂きます。

           016

            いざ、しゅっぱーつっ!

           018

             わっしょい!
            020

             わっしょい!  

            023
    
 私はお神輿について行かずに、沖倉製材所のご近所の三橋さんの所に行きました。三橋さんが自分で狩りをして作る、イノシシ汁が絶品!年に一度のお祭りの時に振舞われるのが恒例になりつつあります。
 三橋さんはご自宅でお神輿待ちでした。
 最近、スズメのヒナが地面に落ちていて、それを飼い始めたそうです。すっごく可愛いスズメ!良く慣れてる。

            024
 
 ねんねと言うと、ちゃんとお腹を上を向けて寝るのです。本当に可愛かった!

            025

 そんな事をしているうちに、三橋さんの所にお神輿が来ました。慌ててイノシシ汁を器に入れて皆さんに振舞いました。私もお手伝い。
 沖倉さんの顔も段々赤くなって、酔っ払って来ましたよ。

            030


 夕方になり、私も帰らなければいけない時間。今回は最後の弾けてしまった姿を見ずに、見送りました。
 これが明日はもっと沢山のお神輿が出て、盛り上がるそうです。皆さん、飲み過ぎない様にして下さいね。

bokumondoh at 22:10コメント(0)トラックバック(0) 

2010年08月30日

            011
 書きたくないですが、兎に角、兎に角暑いの一言でした!熱中症で倒れた人がいなかったのが不思議な位の暑さ。

            002
 杉田さんもイベントに参加しました。弱音を殆ど吐かない杉田さんも、疲れはしないけど、暑さに参ると言ってました。

003005
 秋川木材協同組合のブースでは、丸太切りの体験を炎天下の中やりました。
 子供達は暑くても元気!元気!中にはかなり丸太切りにはまって、何回も何回もやっている子もいました。
           
           008
 この男の子、土曜日にも丸太切りに来て、日曜日にも来たのです!汗をかきながら、夢中になって切っていました。子供の集中力って凄いですね。
 何回も何回も丸太を切って、自分が切った丸太も持ち帰り、さらに誰かが切った丸太の切れ端を愛おしそうに触ったり、見たりしてました。彼が大きくなった時に、木に関する仕事に着いたら良いなぁと思ってシャッターを切りました。

           014
 イベントが終わり、片づけが終わって、帰る頃にはこんなに綺麗な夕焼けになっていました。
 ボランティアで来てくれたN君と4Kちゃん、本当にありがとう!そして、炎天下の中、ご来場して下さった皆様有難うございました!




bokumondoh at 21:54コメント(0)トラックバック(0) 
漆工房 牧門堂
最新のコメント
タグクラウド