稲佐山山頂で長崎市街の夜景を眺めた後は、
麓の「稲佐山温泉 アマンディ」へ。

天然温泉付ホテルですが、
日帰り温泉も営業しています。
そして、ホテルがあるにも関わらず、
日帰り入浴施設の仮眠室では、
朝まで寝ている事が出来るのです!
という訳で、初日の夜はここで仮眠。
終夜営業のサウナやスーパー銭湯などにある、
いわゆる「雑魚寝部屋」ですが、
結構設備が良い上に、年末という時期のせいかガラガラで、
物凄く快適に眠る事が出来ました。

こちらは温泉の露天風呂。
夜遅くで、誰もいなかったので撮影してみました。
ちなみに、浴場は夜12時で閉まり、
早朝6時半から開きます。
なお、夜12時を過ぎても、施設への入館受付は出来るようですので、
その際はさっさと仮眠室で寝てしまって、
早朝入浴するのがいいでしょう。

こんな感じで、露天風呂からは長崎市街の夜景も見る事が出来ます。
ちなみに入湯料は800円で、深夜料金は1600円。
計2400円で宿泊(仮眠)可能です。
次回よりようやく長崎旅行二日目、長崎市内観光です。
麓の「稲佐山温泉 アマンディ」へ。
天然温泉付ホテルですが、
日帰り温泉も営業しています。
そして、ホテルがあるにも関わらず、
日帰り入浴施設の仮眠室では、
朝まで寝ている事が出来るのです!
という訳で、初日の夜はここで仮眠。
終夜営業のサウナやスーパー銭湯などにある、
いわゆる「雑魚寝部屋」ですが、
結構設備が良い上に、年末という時期のせいかガラガラで、
物凄く快適に眠る事が出来ました。
こちらは温泉の露天風呂。
夜遅くで、誰もいなかったので撮影してみました。
ちなみに、浴場は夜12時で閉まり、
早朝6時半から開きます。
なお、夜12時を過ぎても、施設への入館受付は出来るようですので、
その際はさっさと仮眠室で寝てしまって、
早朝入浴するのがいいでしょう。
こんな感じで、露天風呂からは長崎市街の夜景も見る事が出来ます。
ちなみに入湯料は800円で、深夜料金は1600円。
計2400円で宿泊(仮眠)可能です。
次回よりようやく長崎旅行二日目、長崎市内観光です。