デイリー牧師ノート

上田昌司が、医学やキリスト教について書きます。(新旭キリスト栄光教会牧師、島本キリスト福音教会名誉牧師、医師、医学博士、現在勤務医です。)健康に関する内容の実施についてはご自分の責任でお願いします。          

昨日の大相撲大阪場所の解説に、
先場所現役を引退した元横綱稀勢の里が出演した。
自分の経験から、力士の特徴や強さ弱さの解説をし、
この面の才能、適性のあることを証明した。
また、横綱に昇進する前後の、活躍ぶりが再放送され、
白鵬を何度も破った快挙を見た。
怪我をしなかったら、強い横綱を続けられただろうと思った。
勝ちに拘って、無理をし、大きなけがをすると、横綱の寿命が短くなる。
惜しいが、危険な格闘技なので、惜しいが、ある面、仕方のないことである。
怪我をしにくい相撲を工夫しなければならない。
貴景勝は怪我をしにくい相撲を取っている。
貴景勝は、身長の低さと言う短所を利用して、下から突き上げる押し相撲をやっているが、
これは貴景勝独自の相撲だと稀勢の里が解説していた。
これは横綱的解説だと感心し、感動した。
今後は、相撲の解説者としての才能を発揮し、相撲の魅力を我々に教えてくれるよう期待する。
勿論、強い弟子を育てることもやってほしい。


苦虫をかみつぶしたような顔で生きることもできるし、
笑顔で生きることもできる。
今日一日、あなたはどちらを選びますか。
少しだけ努力をしないと、人は笑顔になれません。
ふてくされたような顔には放っておいてもなれます。
一人が一寸だけ努力して、笑顔になったら、周囲の人も安心するし、
周囲の人をいい気持ちにすることができます。
一寸だけ世間を明るくできます。
笑顔になるのを選べるのは、人間だけだと、野坂礼子さんがPHPに書いておられました。



奇跡を起こす方法をイエス様は聖書の中で教えられている。
多くの人は見過ごしているが、重大な聖句である。
これはマルコによる福音書に2つある。
最近、何度かこのブログに書いているが、見出し見ただけで敬遠している人が多い。
まあ関心のない人はいい。
自分の弱さを克服できずに悶々としている人は実践したらいい。
何度もチャレンジしたらいい。
第1は、マルコ11:23で、「誰でもこの山に動き出して、海の中に入れと言い、
その言ったことは、必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、その通りになるであろう」
第2は、マルコ11:24で、「何でも祈り求めることは、すでにかなえられたと、
信じなさい。そうすれば、その通りになるであろう」
第1は、命令形奇跡術であり、第2は過去形奇跡術である。
イエス様も、嵐を静めるには、「静まれ、黙れ」と命令形を使い、ライ病を癒すには、「すでに治った」と過去形と「清くなれ」と命令形を用いられた。
臨機応変に、命令法と過去形を用いられた。
失敗してもやめずに、挑戦し続けることだ。
粘り強く続けることで、信じる力が強くなって行く。
信じることに才能は要らない。
誰でも信じる力を持っている。
弱いか強いかの違いだけだ。
粘り強く続けることで信じる力は確実に強くなってゆく。

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