わたしが、朝夕JRの駅でやっている健康法だ。
わたしは、階段健康法とこの開眼片足立健康法をやっている。
年と共に、躓いたり、転び易くなる。
体のバランスをとる機能が弱くなる。
それで、始めたのが、この開眼片足立ち健康法。
「立ち」と「ち」を入れると分かり易いが、もさい感じになるので、普通は「ち」を除いている。
目を瞑って片足で立つと、10秒も立てない。
しかし、目を開けて片足で立つと1分でも、2分でも立っていることができる。
目が、バランスを取るのを助ける。
この開眼片足立健康法は、左右それぞれの足で1分ずつ立つ。
途中で足が地に着いてしまったら、足を上げて、残りの時間を片足で立つ。
二分間で簡単にできる健康法だ。
時計を見ながらやると、やり難いので、時計を見る代わりに頭の中で60数える。
この効果は、体のバランスが良くなって、簡単には転ばなくなる。
また、左右の足が強くなる。
わずかの時間でも、片足で全体重を支えるからだ。
これを始めたのは、このブログを書き始めたのと大体同じ頃で、昨年の九月だ。
同じ頃、ジャガイモダイエットも始めた。
ブログも、今までに400ページの本3冊分ほどの分量の原稿を書くことができた。
体重も10キロほど減量に成功した。
そして、あまり転ばなくなった。
老人ホームの管理医師として、始終頭を悩ますのは、利用者の方々の転倒である。
転倒による手足の骨折がよくある。
また頭部を打撲して、硬膜下血腫を起こす。
老人ホームに来てから、整形外科と脳外科と精神科の医師には、毎週のように情報提供書を書いている。
ただ二年前から、精神科医が月に二回、午前中二時間ずつ診察に来て下さるようになったので、精神科医に手紙を書くことはなくなった。
有難い。
整形外科と脳外科には今もよく書く。
最近は、皮膚科医にも毎日のように書いている。
よくこける患者さんたちにも、この開眼片足立健康法を教えている。