Coucou mes amis -フランス便り-

ちはるのフランス生活。毎日のつぶやき。

〜2016年春、2人目を出産しました!妊娠中に書いた記録です〜

出産予定だった産院では、35週の出産からしか受け入れられないため、
早産になる可能性の高い私は、救急車で別の総合病院へ搬送されることに。
石畳の上を走るときの振動で、ものっすごい子宮の張りを感じて不安でしたが、
なんとか無事に搬送先の病院へ到着。

・・・と、ここまでが前回の記事でしたね。今日はその続きです。

到着すると、殺風景で薄暗い処置室へと移されました。
まもなく、採血チューブを6本も持ったガタイのいい黒人の男性看護師さんがやってきました。
なんとなんと、また検査のために採血をするとのこと!

「えっ、さっき、産院で検査のためにいっぱい採血されたところですっ。
産院のほうに確認してもらえば、もう採血しなくてもいいと思うんですが」
と、刺されるのが嫌いな私はムダな抵抗をしてみるも、
「念のため、うちのほうでも血液検査をするから。さ、腕出して〜」
と、さらっと却下。

もう私の体の中には血が残っていないんじゃなかろうか・・・?苦笑

ガタイのいい黒人の男性看護師さん、どこからどう見ても看護師には見えない。
筋肉ムキムキ、ボディービルダーみたいな感じ。笑
その人から出た言葉がこれ。
「細い腕だね〜、僕にうまく採血できるかな」

・・・こ、怖いんですけどっ!
うまくできるかなーじゃなくて、うまく採血して下さいっ。

恐る恐る腕を出し、採血を始めてもらったわけですが、痛いのなんのって。
針そのものが痛いんじゃなくて、その看護師さんが私の腕をゴムでしめた、
そのゴムの部分が痛いの!
しかも、血液の出かたが悪いとかで、私の腕をぎゅーっと強くしめつけるの!
しばらくしたら、私の腕は血の流れが悪くなってしびれてきて・・・泣。

「いててて、いててて、腕がしびれてます!痛いです!もうすぐ終わりますか!?」
「いや、まだ3本残ってる」
「えええええっ、まだ半分も済んでいないんですかっ」
半泣きで驚きの声をあげる私。

と、そのとき。
「おっとっとっとっと!血管が破れた〜!一旦、採血取りやめ!」

血管が破れたって・・・、あーん、そりゃ痛いはずだわ。
しかもシーツに血が飛び散ってるし。泣

「あなたの腕、華奢なんだよねえ。血管も細いし。難しいなぁ」
・・・ムッシュ、あなたのような筋肉ムキムキからすれば、誰だって華奢です。笑

そして彼は、もう一方の腕から採血の続きをすることにしました。
「今回は血管が破れずに無事に終えられますように!」
と私がいうと、
「僕もそう願ってる。笑」
ですって。
頼むよ、ムッシュ〜、もう血管が破れるのはゴメンだわ〜。
さぁ、結果はいかに?
切実な願いはなんとか通じ、無事に採血の続きを終えることができました。
でも私の腕には、痛々しい大きな青いアザができていましたとさ。ちゃんちゃん。

処置室から寝室に移されたのは、もう日が変わってからでした。
あまり眠れないまま朝を迎え、朝食を食べ、それからモニタリング検査(ノンストレステスト)。
相変わらず子宮の張りは多くて、不安。
このままこれが陣痛になる可能性もある、とか脅かされてびくびく。

麻酔科医の診察もありました。
無痛分娩のための麻酔もそうですが、万が一の手術のときにも麻酔は必要ですからね。

そして午後からは、エコー検査。
前日の産院でのエコーと同じく、やはり子宮頸管は5ミリ。
子宮口は、2本半指分くらいオープンしているとのことで、ほぼ昨日と同じだけれど、
昨日よりさらに少しオープンしちゃってる・・・?

赤ちゃんを守るには、とにかく安静に。
それしかない。
36週終わりまでの出産は早産になってしまうので、なんとか、なんとか37週までは持たせたい。
かーちゃんもがんばるから、赤ちゃん、どうかお腹の中にしがみついててね!

こうして、また娘と会えない寂しい病院ライフがスタートしたのでした。


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パリのどうってことない日常のシーンが好きです。

1996年、友人たちとのフランス・イタリアの一ヶ月間の旅行でフランスにはまり、
それから頭の中はフランスだらけ、どうしてもフランスで生活してみたくなって、
悩んで悩んで悩んだ末、好きな仕事を辞めて、在職中に貯めたお金を握りしめて
「8ヶ月間だけ行ってくる」とフランスの地方へ飛び立ったのが2003年、
それから一旦帰国はするものの、ワーキングホリデーで一年再びフランスへ。
そしてそして、帰国してもどうしてもフランスの魅力を忘れられなかった私は
再びフランスへ飛び立って・・・、で、いつの間にやら2016年です。
フランスと私の出会いから、かれこれ20年が経ちました(!)。

モードやら、アートやら、料理やらお菓子やら・・・、
フランスに惹かれる人は何かしらそういう「得意分野」を持っていることが多いですが、
私はそんなの全然なくって。
ただ、「フランスの空気感が好き」というだけでした。

道にせり出したカフェのテラスで何時間もおしゃべりに花を咲かせる人たち、
まったく知らない人同士で会話が始まるメトロやバスの中、駅、カフェ、
カフェやレストランの初対面の店員さんと交わす冗談まじりの会話、
買いたてのバゲット(フランスパン)をかじりながら歩く人、
「これ、すてきね」と見知らぬ人の身につけているものをさらっと褒める人・・・、
例を挙げ出したらキリがないのだけれど。

本当に本当に、どうってことないこと。
でも好きなんですよねえ。

この写真に写っている道を歩いて、同じ道を戻ってきたら・・・、
右側に写っているベンチに、某ショップのお兄さんが座って休憩していました。

お兄さんの知り合いが前を通りがかり、
「サヴァ?(元気?)」
と立ち上がって、ビズ(頬のキス)の挨拶。

じっと見ているつもりはなかったけれど、私の視線に気づいたお兄さん、
にっこり笑って「ボンジュール」と私に(しまった、見てたのバレたか。笑)。
私もにっこり笑って「ボンジュール」と返事。

どうってことないやりとりだけど、おかげでふっと心が軽やかになる。
いいんだわー、こういうの、うんうん。


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〜2016年春、2人目を出産しました!妊娠中に書いた記録です〜

※マタニティ生活の記事、前回のアップからだいぶ間があいてしまいましたが、
もしよろしければおつき合い下さいませ。

一人目の妊娠とほぼ同じ週数(28週)で、やっぱり切迫早産で入院になった私。
張りを抑える薬(子宮の張りが多すぎるんです)やら、
血圧を上げる注射(低血圧すぎるんです)やら、
赤ちゃんの肺の成長を促す筋肉注射(早産になる可能性大なんです)やら、
なんだかんだといろーんな処置をされつつ・・・、翌週には退院できることに。

子宮の張りは相変わらずふつうの人よりはだいぶ多いけれど(そういう体質らしい?)、
子宮頸管の長さはなんとか入院時と同じ長さを保てていたし、
私が「家に小さな娘がいるので早く退院したいです・・・」と訴えていたから。笑

そして、週に1回は助産師さんがわが家に往診に来ることになりました。
自宅でモニタリング検査(ノンストレステスト)をしてもらえるんですよ、びっくり。
寝室のベッドかリビングのソファかどっちがいい?と聞かれ、
リビングのソファを選びました・・・というわけで、娘の目の前でお腹をビローンと出して、
検査のためのセンサーをお腹に装着!

・・・なんだコレ?
と、初めのうちは娘が喜んでセンサーを外してしまって大変でした。笑

そんなこんなで毎週決まった曜日に助産師さんがわが家に来てくれていたわけですが、
さすがに自宅では内診はしないので、子宮頸管の長さなどは分からないんですよね。

ちょっと不安な気持ちを抱えつつ33週目の産院での検診に行くと、
いやな予感は的中、またもや入院を言い渡されるのでした。

子宮口がすでに2本指分オープンになっていて、
しかも、子宮頸管の長さが5ミリしかないんですと!5ミリってーーーーーっ!

ものっっすごい短いんですけど、5ミリって。
思わず「5ミリですかっ!?5ミリ!?」と大声で確認する私でした。
「とーーーーっても短いわねえ。赤ちゃんの頭、すぐそこよ(苦笑)」
と、あまりの短さにさすがにドクターも苦笑いしていました。

もちろん、即、入院です。
今回も、もしものために入院グッズを持ってきていて正解だったよ・・・。

それからまた、いろいろ検査やらなんやら・・・、数時間が経ったとき、
「うちの病院では35週からしか出産できないから、今から別の病院に搬送するわね。
隣の病院はいっぱいで受け入れられないらしいから、今、受け入れ先を探しているところ」
と、ドクターがやってきて言うのでした。
ああああああ、またもや・・・。

一人目の出産のときも別の病院に搬送になったのですが、
そのときは隣の病院だったので車イスで秘密の通路(笑)を通って搬送されました。

が、しかし。
今回は産院から遠いところだったので、救急車。
人生初の入院は切迫早産だったのですが、人生初の救急車も切迫早産となりました。
しばらくすると、若いおにーちゃん2人が「マダム、大丈夫ですか」と
ガラガラーとストレッチャーを押して、横になっている私を迎えにやってきました。

「35週まで耐えて、うちで出産できるように祈ってるからね!」
と、顔なじみのドクターや助産師さん、看護師さんに見送られながら、いざ別の病院へ。

その道のり、30分。
車が石畳の上をガタガタ走るたびにベッドが大揺れで怖かったーーーー。
この振動で赤ちゃんが出てきたらどうしようかと思いました。苦笑

長くなりそうなので、この続きはまた今度。


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もう、本当にヒヤヒヤさせられました。
ヒヤヒヤというより、心臓に悪すぎて吐きそうになりました・・・!

娘の行方不明事件、2回。

・・・と言っても、いずれも3分間ほどの出来事なんですけれども。笑
3分で済んでよかったです、本当に。

まず一回目。
週末の大型スーパーでのできごと。

買い忘れたものがあったので、パートナーには先に進んでもらって、
私はその買い忘れたものをさささっと取りに行くことになりました。
そこで、私は、娘はてっきりパートナーと一緒に先に進むものだと思っていたのです。
ところが娘は、私が別のところへ向かうのを見てあとを追いかけ始めたらしく、
「ママと一緒に行くって言ってるよ!」
とパートナーは私に向かって大声で言ったんだとか(でも私には聞こえなかった)。
その声にびっくりして泣きだしたベビーカーの中の息子のほうに気を取られているうちに
娘も私も姿が見えなくなっていて、「ああ、一緒にいるんだな」と思ったそう。

が、が、しかし。
私たちは一緒にいなかったんですねえ。

私は買い忘れたものを手に、先に進んでいったパートナーのほうへと急ぎました。
その途中、どこか遠くから「マモン(ママ)!」と娘の声が聞こえたような気がしたのですが、
そのまま足を進め、パートナーに追いつき・・・、と同時に尋ねました。
「○○○はどこ!?」
だって、パートナーと一緒にいるはずの娘の姿がそこにない!!
「え?一緒にいたんじゃないの?」
ときょとんとした顔で答えるパートナー。

大変!どうしよう!娘がいない!
さっき聞こえた「マモン(ママ)」はやっぱり娘の声だったんだ!

私は必死で大声で名前を何度も呼びながら、スーパー内を走って探しました。
周りの目なんて気にせず・・・という感じでしたねえ。苦笑

名前を呼んで探しながら、私の頭の中にはぐるぐると最悪のパターンがまわっていました。
どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう!
この物騒な世の中、誰かが娘を連れ去っていったりしていたら・・・!

さいわい、週末の朝早い時間だったので人が少なかったのがせめてもの救い。
比較的スーパー内は静かだったので、私が娘を探す声に気付いた人が
「ここにいるよ!」
と私のほうへ向かって大声で言いながら、手招きしてくれました。

その声を聞いて、どれだけほっとしたことか・・・!
その人にお礼を言って、半泣きの顔でウロウロしていた娘を胸に抱きしめました。
「マモ―――――ン!」
そう言って、娘もぎゅーーーーーっと私のことを抱きしめました。
あああああ、本当に良かった、本当に良かったよーーーーーー。
ごめんね、ごめんね、怖い思いをさせてごめんね、不安だったよね。

パートナーと二人、この事件で猛省したのでした。
これから先、別行動するときには必ず、
どちらが子どもたちと一緒にいることにするかを明確にしようね、って。

そして2回目の行方不明事件は・・・、家の中で起こりました。笑
それは、娘がパートナーとかくれんぼをして遊んでいたときのことです。
とても騒がしく遊んでいたのに、しばらくしたら2人の声が聞こえなくなってきたので、
昼寝でもしているのかなーと思っていたんです。
リビングで息子の授乳を終えた私は、2人のところへ行きました。

すると、私たちの寝室のベッドで、疲れ切って眠るパートナーが目に入りました。
でも、その隣にいるはずの娘の姿はナシ。

娘の部屋にいるのかな?息子の部屋にいるのかな?
と覗いてみたけれど、どちらの部屋にもやっぱり、娘の姿はナシ。
バスルーム?・・・いない。
トイレ?・・・いない。
キッチン?・・・いない。
リビングにはいなかったし・・・、あれ?どこにいるの?

リビングのドア窓を開けていたので、もしかしたらそこからバルコニーに出たとか?
バルコニーには一人では出ないようにきちんと教えているけれど、
もしかして私が授乳中にうとうとしていて気づいていない間に出てしまったんだろうか!?
急いでバルコニーを見てみたけれども、姿なし。
手すりは娘には十分高さがあるけれども、まさか乗り越えたりなんかしてないよね!?

私の心臓はバクバクしました。
必死になってパートナーを起こしに部屋へ行き、念のために寝室側のバルコニーも確認しようと
ベッドの反対のほうへ行ったそのとき・・・!

娘がベッドの下に半分もぐった状態で寝ている姿が目に入りました。笑
まさに、頭隠して尻隠さず。
おいおい、そこで寝とるんかーーーーーいっ!
心配させんといてよ、ほんまにーーーっ。笑

目をこすりこすり起きたパートナーに大笑いしながら必死で娘を探していたことを伝えると、
「ああ、僕はかくれんぼの最中にここで寝始めたことを知ってたけどね」
と、あっさり言われました。
なんて人騒がせな二人なのー。

半分だけ隠れて半分だけ見えている漫画のワンシーンのような姿があまりにもかわいくて、
急いでリビングに携帯電話を取りに行って写真に収めた私でした。

あー、それにしても、何ごともなくてよかった〜。
以上、娘の行方不明事件でした。


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フランスは、7月14日の革命祭を境に本格的バカンスシーズンに突入です。

そのころから「しめしめ」と、これまた活動を本格的に始めるのが・・・、空き巣。
ウキウキバカンスのはずが、この憎き空き巣のせいで台無しになってしまうこともあります。
バカンス中に電話が入ったと思ったら「空き巣が入りました」という連絡だったなんて、
気分もどよよーんと沈むってもんですよ。

身近なところでも、被害がありました。
うちの建物ではないのですが、隣と、お向かいの建物で、たったの2日間で4件も空き巣。
しかも、真昼間のできごとだったといいます・・・。

どうやら、1日目にはうちの建物と、隣の建物にも空き巣を試みたと思われます。
というのも、1日目のお昼ごろ、わが家のインターフォンが鳴り、
「GDF(ガス会社)です。(建物の)ドアを開けて下さい」
と、30代くらいの男性が、ちょっと訛りのあるフランス語で言う。
GDFだったら、建物にアクセスできるバッジを持っているはずなのに、おかしい。
「うちはガス使ってませんけど?」
「あなたのお宅ではなく、隣人さんたちのお宅のためです」
なんでそれなら、うちのインターフォンを鳴らすのよ?
しかもこの建物、個人宅でガスを使っている人はいないはず。
建物全体の中央暖房のためにガスは通っているけれど、個人宅を訪れる必要なんてゼロ。
「いやいや、そんな理由では開けられません」
「GDFの者だという証明が見たいですか?」
と、インターフォンの画面に向かって、社員証らしきものをチラつかせる。
でも、どう見ても本物の社員証とは思えない。
・・・が、その後の反応を見るために、こう答えてみました。
「オッケー、オッケー、今すぐ開けますねー」
もちろん開けてませんけど。笑

きっと私の反応で、胡散臭がられたと分かったのか、
開けますねーと言っておいて開けなくても、その後はインターフォンならず。

同じ日のだいたい同じ時間、隣の建物にも、このGDFと名乗る人がやってきたらしい。
仲良しの隣人さんが「もちろん開けなかった」と言っていました。

・・・で、まさにその日、そのちょっと後ぐらいに、向かいの建物で空き巣2件!
ご近所同士での会話で、どう考えてもこの人がクロだろう、と。

そーしーてー、その翌日。
隣の建物に、空き巣がこれまた2件発生!
そのときには、空き巣未遂も1件同時に起こっています(幸い、家に人がいたので未遂で済んだ)。

このときは、どうやらここに住む子どもが建物の入り口ドアの前で犯人とすれ違い、
本物のGDFの人だと思って開けてあげたらしいのです。
純粋な子どもをだまして開けるように頼むなんて、ひどい話だわ、本当に。
この子、あとになって事実を知りショックを受けていたそうです。かわいそうに。

前の家に住んでいたとき、わが家にも空き巣未遂があったし(怖かったー!)、
上の階の人は実際に空き巣に遭っているし・・・、本当に空き巣被害の多いフランス。
困ったもんです。

わが家は生まれて数ヶ月の乳児がいるので、この夏は居残りの予定。
バカンスに出かける隣人さんたちが被害に遭わないよう、しっかり見張り番しなくっちゃ!
やっつけられるもんなら、やっつけてやりたいくらいです。
おチビだからってバカにするんじゃないわよ、うおりゃーーーーーっ!

皆さまも、空き巣にはくれぐれもご注意くださいませ。


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先日、娘の双子ちゃんこと、同じ日に、同じ産院で、ちょうど一時間違いで、
同じ助産師チームから生まれたMちゃん一家が久しぶりにわが家にやってきました。

産院で出会い、あちらの旦那さまが「これも何かの縁。よかったら連絡取り合いましょう」と
連絡先を教えてくれたのをきっかけに、娘が生まれてから仲良くしてもらっています。

とはいえ、Mちゃんのママはオステオパット(オステオパシーを施術する人。
日本だと整体師が近いかな?)なので土曜日は仕事だし、パパは某大手新聞社に勤務で
隔週で週末も出勤だし、しかも事件が起こったりすると休みの日でも出社になったりするし、
というわけで、なかなか会う日を設定するにも一苦労な感じです。
この前も急な大きな事件でパパが出社することになり、約束が延期になりました。

そしたらば、この前の土曜日、急に連絡があって、
「明日、急に旦那が休みになったんだけど、明日はどう?空いてる?
もし空いてるなら、ぜひ出産祝いにかけつけたいんだけど!」とのこと。
ちょうど家でゆっくりする予定だったので、即レスでオッケーの返事をし、
あっという間に翌日に会うことが決定しました。

ちょうど娘の昼寝が終わったころに、Mちゃん一家が到着。
娘は久しぶりに双子の片割れに会うので少し恥ずかしそうにモジモジ。
いつものことなんですが、初めの10〜15分ほどは照れちゃうんですよねえ。
そのあとは、本領発揮ですごいんですけどね。笑

パパに似て長身のMちゃんは、しばらく見ないうちにうちの娘よりだいぶ大きくなっていて、
なんと2才になったばかりのときから、3才用の服を着ているのだとか。
うちの子はやっと2才用を着始めたばかり・・・、ものによってはまだ1才半用でもいける。笑
娘は3600gと大きく生まれましたが、その後は私に似ておチビちゃん系。
そんな凸凹コンビですが、仲良く一緒に遊んで・・・ないっ。笑
二人とも、それぞれが好き勝手し放題。
たまに絡みはあるのですが、まだまだそれぞれ好きなことをしたい時期のようで、
一緒にずっと遊ぶようなことはできませんでした。
もうちょっと大きくなったら仲良く一緒に遊べるようになるかな。

パパのほうと、うちのパートナーがバルコニーで双子ガールズを連れて遊んでくれている間、
ママのほうは息子にオステオの施術をしてくれました(無料で。笑)。
フランスでは、赤ちゃんをオステオパットに診てもらうことはとってもよくあること。
たとえば、頭の形が良くないときだとか、夜泣きが激しいだとか・・・、
さいわい、うちの娘のときはお世話になったことはなかったし、息子も必要はなかったのですが、
「せっかくだし、ちょっと診てみるねー」って。
ちょっとした向き癖(よく左を向いて寝る)があるのですが、マシになるようにほぐしてくれました。
そのあとは気持ちよくなったのか、双子ガールズがどれだけ騒いでも、静かに眠る息子でした。
貴重な施術をどうもありがとう!

そうそう、息子には、プチバトーのかわいい服をプレゼントしてくれました!
娘の着ている服を見て、私がプチバトー好きだってことは分かっていたみたいです。
生地がしっかりしていて、何度洗ってもヨレないんだものー。
洋服はプチバトー以外にも好きなブランドはありますが、
肌着(ボディー)に関しては、肌触りもいいので娘も息子もプチバトーひと筋です。笑
どんどこ汚して帰ってくる子どもには、ガンガン洗えるものだとうれしいですよね。
※日本でもサイト【プチバトーオンラインブティック】からも購入できますよー。

あと、この日は、双子ガールズのちょっとしたお誕生日祝いもしました。
すでに2才になって2ヶ月以上が経つけれど、それぞれにろうそく2本を用意して、
みんなで一緒に歌って、ろうそくをフー!と吹き消して。
お互いプレゼントを渡し合って、ビリビリーッと包装紙を破って中身を見て、ニヤーッ。笑

不思議な縁で知り合った私たち。
2年以上経つ今でも、こうやって家族ぐるみで仲良くできるのはありがたいことです。
これからもまた、毎年一緒にお誕生日のお祝いができたらいいな。
末永くよろしくね、双子の片割れちゃんファミリー。


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まず初めに、7月14日フランス革命祭の日に
南仏ニースで起こったテロの被害者の皆さまのご冥福をお祈りいたします。

プライベートでも仕事でも、何度も訪れているニース。
ニースに住む友人たちの無事は確認されてほっとしましたが、
あの美しい海岸沿いで起こった悲劇に胸が痛いです。
もう二度と起こって欲しくないと強く願っていたテロが、また。

どうかもう、同じことが繰り返されませんように・・・・・・・。

++++++++++++++++++++++++++++++++

フランスに来てから、バター好きになった私。
カロリーが気になるところですが、気にしなーい!(どっちやねん?笑)

バゲットにバターをぬってシンプルに食べるのが、たまらなく美味しいんだなぁ。
日本では有塩バターが主流ですが、フランスでは無塩バター派が多し。
私もこちらに来てからいつの間にかすっかり無塩バター派になっちゃいました。
というのも、バゲットそのものに少し塩気があるし、
それに無塩のほうがバターそのものの風味を味わえる気がして。

わが家でふだん食べているのは、日本でも知られている「エシレ」。
エシレは私の中ではバターランキング4位なのですが、
残念ながら1位〜3位は近所のスーパーでは買えないのです。
(※あくまでも、私の中でのバターランキングですのであしからず・・・)

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「DOUX」と書いてあるものが無塩バター、「DEMI-SEL」と書いてあるのが有塩バターです。
こちらでは250gのこのエシレバターが2.6〜3.0ユーロくらい(約350円)で買えますが、
なんと日本では2000円以上もしてしまうのですね!超高級品だわ・・・!

そして、たまにデパートや直営店に寄ることがあると買うのは、私の中で1〜3位の以下のバター。
(今、わが家には現物がないので、以下の画像は公式サイトからお借りしました)

じゃじゃーん。

marie


まだ一度しか食べていないのですが、そのときに堂々一位に躍り出たのがこちら。
「マリーアンヌ・カンタン」のバター!
さすが、エリゼ宮や有名シェフの御用達のチーズ屋さんのバターだわ、と納得。
コクがあって、これがあればバゲット何本でも食べられちゃう(危険すぎ)。
とにかく絶品なので、機会があれば皆さまぜひお試しください。

私は直営店で買いましたが、サイトを見るとどうやらスーパーのモノプリでも買えるようです。
あれ?でも私のちょくちょく行くモノプリでは見かけないわ・・・、残念。

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そして、2位はこちら、「ベイユヴェール」。
ここのヨーグルトもおいしいですよー、毎日食べたいくらい。

こちらは直営店やデパートで買えます。

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3位は、「ボルディエ」。
ボルディエといえば海藻バターも有名ですね。
これまたバゲットにバッチリ合いますので、ぜひお試しを!

私はボンマルシェ(デパート)で買いますが、他にも買えるところはあるのかしら。

そして、4位に来るのが、一番最初に写真を掲載したふだん食べているエシレで、
5位はどんなスーパーにも置いているこちら。

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どんなスーパーにもあります、この「ペイザン・ブルトン」。

ブルターニュ地方のこのバター、庶民的価格なのもうれしいです。
でもなかなかいけるんですよ、これが。
パッケージもなんだかレトロでかわいくないですか?笑

私の今までの経験上、フランスではどんなバターを買ってもほぼハズレはないと思います。
どれもそれなりにおいしいんです!

って、かなり駆け足で書いた記事になっています・・・すみません・・・。
もうすぐ息子が起きる時間なので、それまでに書き終えようと必死なんです、ははは。
ほら、もそもそと動き出してきました。

というわけで、私の勝手なおすすめバターのご紹介でした〜。
あ、ちょうど息子が起きました。笑


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すでに数日が過ぎている話題で申し訳ないのですが(タイムリーじゃない私のブログ)、
サッカーのユーロカップ2016、フランス負けちゃいましたー。残念!

サッカーといえば、フランスの国民的スポーツ。
周りにも熱烈サッカーファンも多いし、ふだんはそこまでファンではなくても、
何かの大会があるたびに愛国心マンマンでフランスチームを熱く応援する人も多いんです。

わが家のフランス人は・・・、どちらにも当てはまらず。
サッカーには興味なーし!の人です。

私は、気まぐれで熱烈ファンになることもありましたが、今はそこまで熱くなく。
そうですねえ、私がサッカーににわかに熱くなったのは、
ジダンがいたころのチームでフランスが優勝したワールドカップ・・・、ってもう、
あれってだいぶ前の話、1998年!?笑
それと、2000年のユーロカップや、日本がとってもがんばってくれた2002年ですね。
日本チームでは、断然、中田英寿のファンでした(呼び捨てで失礼ですね、私ってば)。
あのころは海外のどこへ行っても、私が日本人だと知ると
「ナカタ!ナカタ!」といろんな人が言ってきて、彼のすごさを思い知らされました。
さすが「世界のナカタ」でございます、ええ!
ちなみに、今回のフランスチームを率いる監督は、
私が熱く応援していた1998年当時にプレーしていたディディエだということを今さら知りました。
パートナーからそのことを教えてもらい、今や当時のプレーヤーが監督に・・・、
と感慨深くなると同時に、ちょっと自分の年齢が恐ろしくなりました。笑

今回のユーロカップも、周りが盛り上がる中、いたってふつうに暮らしていたわが家ですが、
さすがに決勝までいくと応援したくなる熱が出てきて・・・、この時点では私だけなのですが、
決勝の当日になって、「さすがに今日の試合は見たいなぁ」とぽろっと。

ところが、実は、わが家にはテレビがありません。
パートナーも私も見ないので、必要性がなく、買っていないのです。
3階に住むファミリー(ご夫婦そろって学校の先生)宅も、テレビなし。
4階に住む隣人さんカップル(彼のほうが学校の先生)宅も、テレビなし。
学校の先生はテレビがあまり好きじゃないのかしら?いや、たまたまか。

テレビ大好き一家の1階に住むファミリー宅には、超巨大テレビ!
・・・で、この一家からは、このようにテレビのない家のことが信じられないようですが(笑)、
あってもあまり見なくてただの置き物になってしまいそうなので・・・。
まあ、もしかしたらいずれは買うかもしれませんけどね。

で、サッカーの話に戻りますが、見るも見ないもテレビがないしどうしようもないか、
とあきらめたかというとそうでもなく、今の世の中って便利ですねえ、
インターネットさえあればテレビが見られるなんて。
パソコン画面でサッカー中継を見ることができましたっ。

1階に住むファミリーから、「うちで一緒に見ましょうよっ」とお誘いも入ったのですが、
なんせわが家には2人のおチビがいて、試合開始の時間には娘も寝ているし、
息子のおっぱい&ミルクタイムとも重なること間違いなしなので、残念ながらお断りして。
あの超巨大テレビで試合を見るのって、迫力あるだろうなぁ。
子どもたちが大きくなったら、子連れでぜひご一緒させてもらおう。笑

いざ試合が始まると、パートナーは私以上に夢中になって見ていました(そんなもんよね)。
パソコンをソファ前のローテーブルに移動させて、声をあげながら観戦。

とーこーろーがっ、やらかしましたねえ、私たち。
延長戦になってポルトガルがシュートを入れた瞬間を、二人とも逃しましたー!
パートナーは、たまたま連続で受け取った携帯メッセージを見ていて、
私は息子の部屋にガーゼを取りに行っていて・・・、というほんの少しの間。
にわかに外が賑やかになって、なんだなんだ、この騒ぎは?と思って二人で焦って
テレビ(いや、違う、わが家の場合はパソコン画面)を見てみたら、理由が分かりました。
ポルトガルがシュートを決めたから騒いでいる人がいた、というわけです。
あああ、負けちまったよー。

家の周りでは、ポルトガルを応援していた人たちの雄叫びがしばらく聞こえていました。
フランスにはポルトガルからの移民も多いんですよ。
「ポルトガール!ポルトガ―――――――ル!」
そして、クラクションが鳴る。
でも、これがフランス優勝だったら、これくらいでは済まなかったはずで。
これはまだまだ、静かなほうですね。

同じ階のお隣さんカップルは、あと一週間ほどでポルトガルにバカンスに行くのですが、
昨日、彼のほうとすれ違ったときに話していて、
「ポルトガルに負けてものすごく悔しいから、ポルトガル行きはキャンセルした」
と言うから、ひーーーっ、フランス人、そこまでするかーーーーっ!とびっくり。
本気でびっくりする私に、
「冗談だよ」
って・・・、あなた、ものっすごく真剣な顔で言っていたわよね、だます気マンマンだったよね。笑

ここまできたら優勝してほしかった、フランス。
次のワールドカップに期待するとしよう!
とにもかくにも、お疲れさまでした。


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先日、パートナーが休日出勤の振り替えで平日に休みだったので、
せっかくだし久しぶりに外でランチでもするかー、という流れになりました。

娘は保育園。
なので、生後二カ月の息子を連れてのランチです。

ベビーカーでも入れて、さくっとあまり時間をかけずに食べられるところ。
で、もし息子がおとなしくしているのなら、
食事のあとにはお茶でも飲みながらのんびりできそうなところ。

しっかりしたフレンチのフルコースが食べられるようなかしこまったところは
しばらくの間はお預けということで仕方がありません。
知り合いのシェフや、友人シェフの経営するフレンチレストランで
「赤ちゃん連れも歓迎!」と言ってくれているところが2軒あるのですが、
ちょーっとわが家からは遠かったので移動時間を考えて断念。
私たちだけの身軽な身だったら全然遠くないんですが、
まだ2ヶ月の乳児連れなので、極力、移動時間は短くしたくて。
もう少し息子が大きくなったらベビーカーで行かせてもらおうと今から楽しみにしています。

・・・で、いろいろ考えてみたら、やっぱりお手軽なカフェになってしまいました。

行ったのは11区のオーガニックベジタリアンカフェ「SOYA」。
彼も私も、全然ベジタリアンではないんですけどね。笑

前菜、メイン、デザートで、確か18ユーロくらいだったかな?(記憶が曖昧・・・)
こちらは私がとった前菜、メッツェ。

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ビーツやなすがペースト状にしてあるもの、パンにつけて食べると最高においしいんです。
野菜たっぷりでうれしい。
まだこれからメインがくるっていうのに、すごい量のパンを食べてしまいました。
パートナーからストップがかかったくらいです。笑

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↑ そしてこちらは、メインのSOYA流クスクス。
定番のスムール(小麦が原料)かキヌアか選べて、私はスムール、パートナーはキヌアに。
ちょっとオリーブオイルの量が多くてびっくりしたけれど、
以前はそうじゃなかったから、たまたまこの日だけそうだったのかな・・・?
味も以前よりは全体的に濃くなっているので、キッチンのメンバーが変わったのかな?
なんて思いながらいただきました。
個人的にはもうちょっと優しい味つけでオリーブオイルも少なめが好みだけれど、
これはこれでおいしかったです!

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デザートには、お豆腐でできたチョコレートムース。
実は豆腐のチョコレートムースはレシピを教わったことがあるのですが、
まだ試したことがなくて・・・、でもこれを食べて、自宅でも作ってみたくなりました。

ここまできたところで息子がお腹がすいて愚図ったので、ミルクタイム。
ふだんは母乳との混合ですが、外にいるときには母乳なしでミルクのみにしています。
(完全母乳にしたかったんですが、娘のときと同じく、出る量が足りません。泣
こういうふうに出先では母乳をあげないから余計に量が増えないんだろうと思うのですが)
いやー、ものすごく勢いよく飲んでくれました。
娘もそうですが、息子も食欲旺盛で・・・、これはやはり、親に似たんでしょうねえ。笑

息子のおかげで周りのお客さんにもいろいろ話しかけられ、楽しいランチになりました。
久しぶりの外食、いい気分転換になったなー。

SOYA
20 Rue de la Pierre Levee, 75011 Paris
Tel : 01 48 06 33 02


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二人目を出産したことをブログに書いたら、懐かしい人からメールがきました。
約15年前、私がまだ日本で社会人をしていたころ、
有給休暇をとってフランスを一人旅したときに出会ったMちゃん。

まさかの人からの出産お祝いメッセージ。
今でも私のブログをチェックしてくれているなんて、うれしかったなぁ。

タイ航空でバンコク乗り継ぎでパリに向かった私は、Mちゃんと飛行機の席が隣でした。
Mちゃんも目的地は私と同じくパリ、そして一人旅。
バンコクの空港のトイレで歯磨きをしていたMちゃんの姿が今でも目に浮かびます。笑
なんだか、とってもかわいかったんです。

Mちゃんは、まだパリでのホテルは決めていない、現地で決めると言っていて、
それならば・・・と私が予約をしていたリヨン駅の近くのホテルの空きを聞いてみることに。
さいわい部屋の空きがあり、Mちゃんは同じホテルに宿泊することになりました。

そして、滞在中、一緒に地方へ日帰り旅行に行くことにもなりました。
行き先は、ノルマンディー地方のオンフルール。
私はすでに行ったことはあったのだけれど、そのときにとっても気に入って、
2度目の訪問をする予定だったのです。
その話をしたら、Mちゃんも行ってみたいな、って。
もちろん大賛成だった私、じゃあ一緒に行こうよ!となりました。

電車に乗って、それからローカルの長距離バスに乗って、くねくね山道を走って。
途中に見える風景は、とってもかわいらしいんですよ。
そして、いよいよバスがオンフルールの町の海のほうへ向かって
坂を下りていくところにさしかかると、いつもワクワクします。
小さな港にたくさんのヨットが停泊していて、周りの家々はカラフルで、とても絵画的。

残念ながらMちゃんと訪れた日はお天気が悪かったのだけれど、
かわいい小さな女の子がカエルの顔の形をした傘を持って歩いていたりして、
二人で「なにあれ、かわいいー!」と笑っていたなぁ。

あれからもう、約15年が過ぎました。
お互いにすてきなパートナーに恵まれ、それぞれ幸せに暮らしています。
Mちゃんは旅好きなご主人と共に、時間があれば世界中を旅しているそう。
いつか二人でフランスにも来てほしいな!

オンフルールには結局、その後も何度か訪れていて・・・、すでに6回行きました。
小さな町なんだけれど、好きなんですよねえ、私。
港のある旧市街だけでなく、ひーふー汗をかきながら丘の上まで上るのもおすすめです。
でもかなりツライ道のりなので、体力に自信のない方はやめておいたほうがいいかも。
だって、ものすごく急な坂なんです(車なら緩やかな坂のほうから行けます)。
あと、私は無謀にもヒール付きのサンダルで上ったこともあるけれど、
当たり前ですが、もんのすごいしんどいからね、ヒール付きサンダルで行くと!笑
断然、スニーカーで行くことをおススメします。

うちのパートナーはまだこの町を訪れたことがなく、行ってみたいとボヤいております、はい。
というわけで、次回は家族で行くことになるかな?


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親が思っているよりも早く、子どもって成長してしまうものですねえ。
驚くほどのスピードの娘の成長ぶりに、日々、
「今のこの一瞬、一瞬を大切にしないと、あっという間に大人になってしまう!」と
少し焦りを感じているかーちゃん&とーちゃんです。

・・・とは言っても、ですね。
先日、弟ができておしゃぶりを自ら卒業したはずの娘ですが、その後しばらくして、
おしゃぶり復活していました・・・、家にいるとき限定で(保育園では必要ないみたいです)。
悪さをしてかーちゃん&とーちゃんに怒られて悲しいときや、
寝るときには、以前のようにおしゃぶりをチュパチュパしています。
うーん、お姉ちゃんになったという緊張感は、あまり長続きしなかったようです!?笑
まあ、おしゃぶりの卒業については、時期を見ながらゆっくりしていくことにしましょう。

さてさて、ここで、娘もしっかりしてきたなぁ、と思ったエピソードを少し。
先日、パートナーが娘を保育園に送って行ったとき、後ろから車がやってきたらしいのです。
そのときに、車道に近いほうを歩いていたパートナーに向かって娘がこういいました。
「パパ、気を付けて!車が来たよ!」
そして、車が通りすぎたら、
「オッケー、もう大丈夫だよ」
・・・って、これって親が子どもにかけるような言葉ですよね。笑
すっかり大人のようなセリフを言うようになってきました。

そしてもうひとつ。
息子がふえーん、ふえーんと泣いていたときのこと。
私は料理をしている最中で、すぐには手を離せなかったんですね。
なので、少しそのまま放置していたんです。
そしたら、一人でおままごと遊びをしていた娘が息子のほうへ行き、
「サヴァ、サヴァ(大丈夫、大丈夫)、●●●。私がここにいるよ」
と、手を握りながら優しい声で話しかけているではありませんか!
そして、もう一方の手で、頭をなでなで。
いやー、参りました、2歳にしてこんなセリフを赤ちゃんにかけられるようになるんですねえ。
いつまでたっても小さな子どもだ、なんて思っているのは親だけですね。

保育園では、最近娘は赤ちゃんの人形のお世話をずっとしているようです。
おむつを替えてー、服を着せてー、ミルクをあげてー、抱っこしてあやしてー。
お昼寝のときも、しっかり抱っこして赤ちゃんをベッドに連れていき、一緒に眠るそう。笑

大人顔負けですよ、本当に。
ブラボー2歳児!


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〜2016年春、第2子を出産しました。妊娠中に書いた記録です〜

娘を妊娠しているときも、ちょうど同じくらいの時期でした。
そう、またもや今回も切迫早産で入院になってしまったのです!

もしかして今回も・・・と思っていただけに、その日の定期健診には入院グッズ持参でした。笑
どんだけ入院する気マンマンやねんって感じですが、だってほら、
仕事と娘の世話で忙しいパートナーに「荷物持ってきて!」とは気軽に言えないし。
しかもなんとなーく、今回も切迫早産になりそうな気はしていたんですよね。
とはいえ、ならないようにものすごく気を付けていましたよ、仕事もセーブして、
出歩くことも減らして、なるべくおとなしーく過ごして・・・、でも、いやな予感はしていたんです。

内診をしたドクターから
「子宮口はかろうじて閉じてるけれど、子宮頸管が2cmくらいしかないわね」と言われ、
「ああ、またですか・・・。でも小さな娘がいるので、自宅での安静にしたいです」と
食い下がってみたのですが、それからすぐに経膣エコーをしてもらうと頸管は1.8cmで、
「気持ちは分かるけれど、子宮の張りも10分に1回と定期的だし、やっぱり入院ね」と、
見事に私の希望は却下されました。どどーん。
この時期だと、だいたい4cmはないとダメらしいんですよねえ。
娘のときも、すでにこの時期で2cmだったような。苦笑

で、それからすぐに入院。
早速、モニタリング(日本語だと、NST ノンストレス検査というのかな?)をしながら、
20分ごとに一回の張り止めの薬を飲まされました。
そして、10分に一回、血圧測定。

そこで、問題が発生です!
ただでさえ低血圧で、ふだんでも上が70台になることがあってびっくりされるのですが、
張り止めの薬の副作用で、血圧がぐんぐん下がり始め・・・、なーんと、上が60台に!
血圧測定器がけたたましい音でピーピー鳴り始め、やってきた看護師さんが数値を見てビックリ。
そりゃそうですよね、自分でもびっくりだわ。
私、ちゃんと生きているんでしょうかねえ・・・?
看護師さんは慌てた様子で、小走りに助産師さんを呼びに行きました。
そしてやってきた助産師さん、「大丈夫!?頭はくらくらしない?意識ははっきりしてる!?」。
「うーーーーん、大丈夫だと思います。くらくらしません。ふだんも低血圧だし」
「でも、さすがにこれは低すぎるわね。
あなたが大丈夫でも赤ちゃんによくないから、血圧を上げる薬を入れるわ」
と、チューと注射。
おかげで、次の血圧測定ではなんとか上が90台に戻っていました。

ところがしかしですね、またその20分後には、70台に落ちていまして。
またまた、血圧を上げる注射をされてしまいましたよ・・・。
と言っても、点滴用の針チューブ?をすでに刺されていたので、そこから注入ですけどね。

やっと血圧が落ち着いたー、とほっとひと息ついたのもつかの間、
そしてしばらくしてやってきたのは、トレイに大きな注射器をもった看護師さん。
にっこり笑って、
「一人目の出産の入院のときも同じだったから知っているかと思うけれど、
赤ちゃんの肺の成長を促す筋肉注射、今日と明日の合計2回、しなくちゃいけないからね」
ですって。
ああああああ、そうです、お尻にブスッと刺される、あの筋肉注射。
肺は35週にならないと出来上がらないらしく、それより早く出産する可能性がある場合、
この注射をすることになるのです。
娘のときにもしたので、すっかり慣れたようにお尻を差し出す自分に笑えてきました。

そんなこんなで、またもや今回も切迫早産での入院がスタートしたのでした。
どうか赤ちゃん、せめて正期産になる37週までは無事にお腹にいてくれますように!


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もともと「おうちごはん」が好きとはいえ、たまには外でも食べたい派。
今は小さな子どもが2人いて、子どもがいなかったときのようには
なかなか自由に外食ができなくなりました。
特にディナーは難しいですねえ。
たまーに記念日などに出かけていた星付きレストランだって、もう長い間、行っていません。
子連れでは星付きレストランは無理だし(例外はあるとはいえ、なかなかやっぱりねえ)、
ふつうのレストランだって、子どものお風呂や寝る時間を考えると、どう考えても無理がある。
しかも、フランスのレストランは、星付きではなくてもお店によってはお子ちゃまお断り、なのです。

ランチなら、たまにタイミングを見計らってできることもあるけれど、
それでもやっぱり、以前のようにはゆっくり落ち着いては食べていられないし・・・。
行くお店の選択肢も、カフェ系など、子連れでも気軽に入れるところばかりになって、
たまには贅沢なレストランで食べたい気持ちもグッと抑えています。
もちろん、行きたいところへ旅行にフラッと出かけることも難しくなりました。

こういうちょっとした贅沢から遠のいてしまったわが家。
とは言ってもですよ、そんな日々の中でも、ちょっとした贅沢が、潤いが、欲しいよね!
というわけで、一年くらい前からちょっとした贅沢を(私が勝手に)取り入れています。
パートナーは実のところ、初めはブーイングだったのですが・・・、
というのも、値段がかわいくない!という理由。
確かに、石鹸にこの値段はかわいいとは決して言えない(庶民のわが家には)。
私だって、正直なところ、初めて買うときは迷いに迷ったさ、はっはっは。
でも、私の財布から出てるからいいじゃない、と答えた私。
結局は、値段はさておき商品そのものは気に入ったらしく、
この私の取り入れている贅沢を黙認していてくれます。笑

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それがこちら、Aesop(イソップ)のハンドウォッシュ。
オーストラリアのブランドですが、パリのおしゃれなレストランやカフェでもよく使われています。
なんでも、トイレに置いておくとしょっちゅう盗まれるらしいですよ、これ。
まあ、フランスには自転車のサドル(あえてサドルのみ)や便座を盗む人がいるくらいだから、
ハンドウォッシュ泥棒で驚いてはいられませんけどね。苦笑

調べてみたら、日本にも店舗があるようですね。
ハンドウォッシュは2種類あってどちらもそれぞれ好きなのですが、
子どものおむつ替えなどで手を洗う回数が多いので、今はレスレクション(写真左)を愛用中。
これを使い出してから、指先の荒れがマシになったのですよー。
香りもさわやかです、ハーブ&柑橘系といったらいいのかな。私の好みです。
レバレンス(右)のほうは、つぶつぶが古い角質をしっかり取ってくれる感じです。
香りはレスレクションと比べると男性的かも、でもウッディ―でさっぱりしていていいです。
使い心地はもちろんのこと、見た目もシンプルでおしゃれなので気に入っています。




キッチンは香りなしの石鹸のほうが個人的には好きなので違うものを使っていますが、
トイレとバスルームは日々の気分を上げるために、イソップ〜。

んが、しかしっ!
最近はバスルームの洗面台は、イソップではなくキッチンと同じ別のものになっています・・・。
なぜなら、娘が手を洗うときに、プッシュ式なのでおもしろがって大量に使ってしまい、
異常に減りが早くなってしまったから・・・なんですねえ。
ちゃんと遊んだらダメって教えているんですが、ことあるごとにバスルームに行き、
踏み台にのぼってプッシュして大量に出して手を洗っています(手を洗うのが彼女のブーム)。
「マモン(ママ)!見て、キレイキレイ〜!」と泡立てたふわふわの泡を嬉しそうに眺めながら。笑
そんなわけで今は、わが家はトイレのみですよ、イソップ。
でもいいの、それだけでも。
トイレで用を足したあと、ちょっとした贅沢を味わえるから。

ごめんなさい、ケチなかーちゃんで。
もうちょっと上手に石鹸を使えるようになったら、一緒に贅沢しようね。笑


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2歳差の二人の子育てにひーふー奮闘しているちはるです、こんにちは。

仲のいい隣人さんも2歳差の子育てをしているのですが、私の二人目の出産前に、
「17時〜21時が特に大変。毎日が戦争よ!」
と言っていた意味が分かりました。笑
わが家もそんな感じです、娘が保育園から帰ってきてから寝かせるまでが特に大変。
ちょっと一緒に遊んで、お風呂に入れて、ごはん食べさせて、またちょっと遊んで、
本を読み聞かせて、歌を歌ってあげて、おやすみなさい〜。
もちろん、その合間にも0歳児の息子の世話もあるわけでして。
晩ごはんの用意はなるべく、娘が帰ってくるまでに
息子の寝ているタイミングで少しずつ進めているけれど、
娘の帰宅時にも完全には準備が終わっていないことがほとんどで、
遊びの相手をしながら料理の続きをして・・・、髪の毛ふり乱してバタバタしている自分がいます。
もっとスマートにこなしていきたいもんだわ。苦笑
3人とか4人の子持ちの友達もいるけれど、本当に尊敬しちゃう。
あと、朝も・・・、保育園に間に合うように用意するのが大変〜!
大変、大変と連呼していますが、大変さ以上に楽しみのほうが多いんですけどね。

さて先日、パートナーが平日に有給休暇を取ってくれました。
特に用事があったわけではないんですが、有給休暇がたーんまり余っているので、
休みをとって私に少し楽をさせてあげよう、と思ってくれたみたいです。
フランスって、有給休暇がたくさんあって、しかもしっかり消化させてもらえて、
その点については本当にありがたいんですよね。

娘を保育園に送って行って、それから戻ってきて息子の世話をつきっきりでしてくれて。
私はその日は、子どもの世話は最低限のみ。
あとはいつもはゆっくり時間を割けないようなことに時間を割いて。
息子を連れて、3人で少しショッピングにも出かけて。
久しぶりにキッチンにもゆっくり立てたなぁー。
ここのところバタバタしながら料理していて簡単なもので済ませていたし、
ちゃーんと丁寧に料理できたことがとってもいい気分転換になりました。

そして、息子がお昼寝しているときにはパートナーとバルコニーでちょっとひと息。
手づくりケーキでティータイムです。
ふっふっふ、ケーキ、けっこう量が多いでしょ?
一回に食べるスイーツの量がすっかりフランス人化してきてしまっている私です。笑
しかも妊娠中は、妊娠糖尿病になってしまったので甘いモノは控えていたし、
その反動でしょうかね〜、最近はものすごい勢いでスイーツを食べまくっています!
曇りの日だったんですが、風が心地よくて最高でした。
息子が泣きださないか、耳を立ててのティータイムでしたけどね。笑

ちなみに、この日の器は、先日も登場した北欧のヴィンテージものです。
本当はこの日は別のプレートを使おうと思っていたのだけれど、
早く座って紅茶が飲みたくて、結局、一番上にあったものにしちゃいました。
面倒くさがりって、こういうときにも出ちゃうのね。笑

自宅でのティータイムがこんなに贅沢な時間に感じることができるなんてね・・・、
本当に最近、ゆっくりほっとひと息つくことがなかったもんなぁ。
子どもたちの世話の合間をぬって、「次はあれして、これして、あれしてこれして・・・」と
頭の中にはやらなければいけないことが山のようにあって。
それをすべて達成できたときの達成感はすごくて、それはそれで好きなんだけれども。笑
思わず心の中でガッツポーズ、「私って要領いいわ〜」と自画自賛してみたりね。

ひと息つく時間を作ってくれたパートナーに感謝!です。
さ、またこれからもがんばるぞーっと。


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妊娠中、そして出産後。
娘のときもそうだったのですが、今回の息子のときも感じたことが。

赤ちゃんのパワーってすごいんだな、ということ。

妊娠中、お腹が目立ってきてから(他人からも妊娠していると分かるようになってから)と、
出産後に赤ちゃんを連れて歩いているとき、まったく知らない人たちから
ものすごい高確率で微笑みかけられるんです。
歩いているとき、メトロに乗っているとき、買い物をしているとき・・・。
ふと目が合うと、にーっこり。

え?自意識過剰だろうって?笑
いやいや、本当なんですよ、これが。
え?変な格好をして歩いていたんだろうって?
いやいや、いたってふつうの格好をして歩いていましたよ。

これ、まさに赤ちゃんのパワーだと思うんです。
存在そのものが周りを笑顔にしてくれるんですね。

初めは、他人から微笑みかけられても、それが自分に対しての微笑みなのか、
隣の人や後ろの人に微笑みかけているのを自分に対してのものだと勘違いしているのか、
そのへんの区別がつかずにちょっと横や後ろを確認してみたりもしていたんですが、
こりゃどう考えても私への微笑みだわよ、と分かってからは、微笑み返すようにしています。

先日、パートナーがこう言ったんです。
「今すれ違った女性、なんでちはるに微笑みかけたんだろうね?」
だから、この赤ちゃんパワーの話をしました。
お腹が大きくなってからと、赤ちゃんを連れて歩いているとき、
ものすごく微笑みかけられるんだよ、と。
しかも私の経験では、特に女性が微笑みかけてくれるんだよ、と。
「へぇーー」
と、不思議そうに、でも妙に納得した感じのパートナーでした。

今日も、その微笑みがきっかけでメトロの中である女性といろいろお話しました。
息子を抱えての移動時間、おかげであっという間!

赤ちゃんパワーのおかげで、笑顔の多い毎日です。
ありがとね〜。

++++++++++++++++++++++++++++++++++

エレベーター、まだ直っていません!

先日、息子を抱っこ紐で抱えたまま、娘を連れて階段をのぼろうとしたら、
すぐあとから来た4階に住む隣人さんが娘を4階まで抱っこしてのぼってくれました。
華奢な女性なのに、自ら手伝ってくれてありがとうございますっ!
そしてまた別の日、1階に住む仲良し隣人さんが、わざわざ7階まで娘を抱えてくれました。
ドクター、仕事帰りで疲れているだろうに、力仕事させてしまってすみませんでしたっ!

皆に助けられ、生きています。笑

頼むから、早く修理に来てくれ〜。

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わが家のあたり、どんどん便利になってきています。やっほーい。
いや、もちろん、今までも便利だったんです。
徒歩圏内にスーパーもパン屋も薬局もあるし、最寄り駅だって、すぐそこ。

じゃあ何がさらに便利になったのかというと、
少し遠くまで行かなければいけなかったオーガニックスーパーがオープンしたこと!
(一応、ゆるーくオーガニック生活を続けているわが家なので、ありがたいんです)
しかも、保育園とわが家の間にできたので、お迎えのついでに寄れてしまう。
特に、まとめ買いするよりこまめに買い足したい生鮮食品は、
近くにお店があると本当に助かりますね。
保育園帰りに一緒にお店に寄る娘も、すっかり店員さんと顔なじみです。
まだ私は試していないのだけれど、ここのメロンが絶品らしい!(隣人さんからの報告)

そして・・・、近々、別のスーパー、パン屋、薬局もまたすぐ近くにオープンするらしく。
競争相手がいたほうが今すでにあるところも商売に精が出るってもんで(笑)、
お客さん側としてはレベルアップが期待できてうれしいです。
あと、パン屋さんだと定休日が違うので、
今までは定休日の曜日の分も前倒しで買っていたけれど、それをしなくて済む。
できたてのパンを毎日楽しむことができるってわけですね。

あとは、行きつけにしたくなるようなカフェが近所にできれば最高なんだけど。
・・・と、欲を言えばキリがなーい。笑

+++++++++++++++++++++++++++++++

そうそう、やはりですね、私の予想は的中でした。
一週間で直ると言われていたエレベーター、二週間を過ぎた今でも、まだ使用禁止です。
フランスは本当に、とにかくすべてがのんびりペースなので・・・、
期限を守るってことがなかなかできないお国柄なので・・・、予想はしていました。

マルヌ川沿いに住む友人の建物も
この前の大雨・洪水の影響でエレベーターが使用できなくなったらしいのですが、
なーんと、「復旧は9月の予定」と言われているそうです!
ガクガクブルブルですね。
フランスってば、エレベーターの修理にどれだけ待たせるんでしょう。

どうしよう、うちの建物もそれまで待たされることになってしまったら・・・、
そりゃもう、筋肉ムキムキになってしまいそう・・・!

そんなわけで、つい先ほども、生まれてから1キロ以上体重の増えた息子を抱えて、
7階(日本式で数えると8階)までの階段の往復をしてきた私でした。
しかも、バゲット一本買うだけのために・・・ふふふ。


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〜2016年春、2人目が生まれました!妊娠中に書いた記録です〜

妊娠糖尿病だという診断結果が出て、翌週の27週目に産院に呼び出された私。
結果を知ってから自分なりに調べてすでに食事コントロールをスタートしていたので、
・・・と言っても、白米の量を減らし、その分お腹が減るのでおかずの量は増えているんですが、
どんな成果があるか、ちょっとドキドキ、まるでテストの点数を知る前の学生気分でした。

その日、産院では、妊娠糖尿病についてのリスクなど説明を受けました。
まずは糖質制限の食事で成果を見てみて、ダメだった場合はインスリン注射をする、
ということなのですが、注射嫌いの私が、自分で毎日、お腹に注射をできるわけがありません。
それはもう、地獄以上の世界です!
絶対に絶対に、嫌〜というか、無理です〜!泣

何がなんでも、食事だけでうまくコンロトールしなければ・・・!
ええ、なんとしてでもです〜っ。

この日の帰りに、産院の近くで指定の糖質チェックのキットを購入。
妊婦さんへの手当は厚いフランス、処方箋があるとこれらのグッズもすべて無料です。
(無料といっても、そのために、私も毎月、高い社会保障費を払っているわけですが・・・)

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毎日、チクッと指に針を刺して、血をチューッと出し、糖質の計測をしなければなりません。
毎食前&毎食後の、毎日6回。
この針で刺す行為を一日に6回というのは、私にとっては一大事。
でもかわいいお腹のベイビーのためなら、えんやこーら、やるしかない。

そんなわけで、その日の晩から早速、糖質チェックスタート!
初めは恐る恐る針を刺していたし、痛い思いをしてせっかく刺しても、
コツをつかんでいないせいか、ちゃんと血がでなくて何度も刺し直す羽目になったり、
なんとか血を出してもうまくカートリッジが吸ってくれなくて、やり直し、やり直し、やり直し。
初回はなーんと、6回目でやっとうまくいきました!
ムダに針で指を刺した―、もう半泣きですよ、かーちゃん。

・・・でね、糖質コントロールですが、今のところかなり順調。
その後の週1回の検診では、いつも褒められていて、ちょっと優等生気分。笑
よかった、お腹へのインスリン注射は免れた(本気で安堵)。
どうやら私の場合、白米の量を減らせばなんとかなるみたい。
あとは、念のためにケーキなど甘いモノはやめていますが、フルーツはふつうに食べています。

ポイントとしては、まず野菜から食べ始めること。
これでかなりの糖質上昇を抑えられるようです。

そして、糖質制限をはじめた途端、体重が減りました。
妊娠27週にして、結局、体重増加が妊娠前からゼロ・・・・・・・・・・、
できるだけ8〜12キロ増やせと言われているのに。
増えすぎもダメですが、ここまで増えないのもかなり心配なんですが、大丈夫なんでしょうか。
(※38週目の追記。38週目でも、いまだに妊娠後の体重増加ゼロのままです。汗)

でも、ドクターも助産師さんも、ベイビーが順調に育っているし大丈夫よ、って。
だから心配するのはやめました。
出産後、また白米の量をちょっと戻し(健康のため、さすがに以前よりは減らす予定ですが)、
ケーキも食べれば、あっという間に体重も元に戻ることでしょう。

さぁ、出産まで、この調子で糖質制限がんばるぞ!


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わが家は日仏カップル。
パートナーのネイティブ言語はフランス語、そして私は日本語。
私たちの会話は、フランス語。
娘と息子には、パートナーはフランス語で話しかけ、私は日本語で話しかけています。

両親が違う言語で話しかけていると、子どもが話し始める時期は少し遅めになると聞いていて、
うーん、確かに娘もちょっと、言葉は遅めだったかしらん?と思います。
でも、たいして気にならない程度。
今は、単語だけでなく、だいぶ文章でも話せるようになってきました。

この前、私がつい、日本語の中にフランス語の単語を混ぜて話してしまったときのこと。
「フレーズ(イチゴのことをフランス語でこう言います)、おいしい?」
「ノンノン、マモン(違う違う、ママ)!これ、イチゴ!」
「あっ、そうだったね、フレーズじゃなくてイチゴだったね、ごめんね」
あららー、注意されちゃったよ。笑
彼女はしっかり、フレーズとイチゴが同じものを指すことは知っていて、
パートナーにはフレーズ、私にはイチゴと言います。

手を洗うときには、「サヴォン!石鹸!」と、フランス語でも日本語でも言ってみたり、
物を手渡すときに「どうぞ」と言うのも、フランス語でも日本語でも言います。
でも、私がフランス語も理解していることは娘もちゃんと分かっているので、
私には日本語で話しかけるようにお願いしても、フランス語で話してくることも多々。
うーん、これはどうしたらいいもんだか。
本当に日本語を伸ばそうとするなら
断固としてフランス語は分からないフリをするのがいいらしいのですが、
パートナーとフランス語で話しているから、それは現実的になかなか難しい。
完璧なバイリンガルを育てるのって、なかなかハードルが高そう。

とにかく、ものすごい勢いで言葉を習得。
どんどんどんどん新しい言葉を覚えていって、まさにスポンジのような吸収力!
すっかり干からびて、何回聞いても新しい単語が入って来ない私の脳みそとは大違いだわ。

今はまだ私のほうがフランス語のボキャブラリーも多いけど(そりゃそうか)、
あっという間に追い越されちゃうんだろうな〜。
いつか娘と息子が難しい話題の通訳をしてくれるようになる日が来るんでしょうね。
頼りにしてまっせー。笑

あ、そうそう、先日、娘が「あ・い・こ〜 あ・い・こ〜!を聞きたい」と言うので、
何だろう、aikoの曲かな?いやでも、aikoの曲は聞かせたことないぞ。
と思っていたら・・・、よーくよーく娘の言うリズムを聞いてみたら・・・、
母が日本から来てくれたときに持ってきてくれた、となりのトトロのDVDのオープニング曲。
「あ・る・こ〜、あ・る・こ〜、私は元気〜。歩くの大好き〜、どんどんいこう〜♪」
のことだったのでした。
惜しいなー、あいこじゃなくて、あるこ、だったね。
もしかして、ヒアリング、ちょっと苦手?笑
目指せ、すてきなバイリンガルーーーーーー!


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ここのところの週末は、わが家によく来客があります。
そう、みんなが息子の誕生を祝って、会いに来てくれるのですね。

「今週末、行ってもいいかな?」
というお言葉が重なることも多々なので、そういうときは、
グループ別にして同じ日、同じ時間帯に来てもらうようにしています。
たとえば、隣人さんたちはみんな同じ日の同じ時間帯、
娘の保育園のお友達のご両親たちはみんな同じ日の同じ時間帯、
親族などはみんな同じ日の同じ時間帯、など。
あとは、友人も、共通の友人だったら同じ日にしてもらって・・・。

そんなわけで、最近の週末は大勢がそろってとってもにぎやか。
妊娠中は切迫早産で出かけられず、自宅に来てくれる友人以外とはなかなか会えず、
出産してからもバタバタしていたり、赤子連れでは思うように出かけられずの私には、
こうやって話し相手がたーくさんいる日があるのは、とてもうれしいんです。

この前の日曜日は、隣人さんたちの中でもファミリーチームが来てくれたので、
そりゃもう、にぎやか・・・というより、騒音に近い感じ!?
子どもたちの声がとにかくすごいのなんの。
娘も興奮して、いつもに増して大声で話すし、歌は歌うし、ダンスはするし。
そしてみんなで廊下をバタバタ走り回り・・・、階下から苦情が出ないかハラハラしました。
小さな子って、なんであんなにバタバタと音をさせて走るんでしょうね。苦笑

肝心の息子は、みんなが到着したときにはスヤスヤと夢の中。
途中で泣いて起き、娘が一番に走って息子のところへ行き、
「サヴァ?サヴァ?(大丈夫?)」と手をにぎり、チューーーーー。笑
その様子を見て、隣人さんもみんな、つい笑顔になったのでした。
そして、ようやくこの日の主役のお披露目〜!
「新しい隣人の●●●です、よろしくね〜」
よく寝た息子はご機嫌さんで、キョロキョロとみんなの顔を順番に眺めていましたよ。
そして、たーくさんのプレゼントをゲットしちゃった息子くん。
かわいい服や靴、絵本などなど、みんなどうもありがとう!

リビングのドア窓を開放して、みんなリビングとテラスを自由に行ったり来たり。
楽しいひとときを過ごすことができました。
今年のパリはどういうことか、まだすっきりしないお天気が続いていて
なかなかテラスを満喫できる日がないんですが、この日はなんとかお天気がもってよかった。
もっとテラスを満喫したいぞ〜!

(あ、そういえばテラスのグリーンは育ってきて、なかなかいい感じになってきていますよ。
しかーしっ、ちょっとアブラムシ被害ありで、どうするべきか対策を考え中・・・)

そんなこんなで、息子のお披露目会、もうちょっと続きそうなわが家でございます。


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弟ができてからというもの、ぐぐぐっと「お姉ちゃん」らしくなった娘。
まずは・・・、自ら、「おしゃぶり」を卒業しました!

もともとおしゃぶりの使用はなるべく避けるようにしていたのですが、
11ヶ月で保育園に入園の際、「保育園用のおしゃぶりを用意するように」と言われ、
娘はそれをきっかけに、疲れたときや眠るときにはおしゃぶりを吸うようになりました。
フランスでは、おしゃぶりはほぼ100%に近い赤ちゃんが使用していると思われます。
(あくまでも私の周りだけを見た感じのパーセンテージなのですが、
私の周りでは、おしゃぶりを使用していない子は見たことがないです。
でも実際の統計があり、いやいやそれはないよ、ということでしたらスミマセン〜)

断固として「わが家はおしゃぶりはさせませんっ」というのもアリだったのかもしれませんが、
そこまでガチガチにならなくてもいいかーと、わが家もそれにのっかってしまいました。笑
使い方によっては、おしゃぶり、かなり助かりますしね。

だいたい幼稚園に入るときにはおしゃぶりもオムツも卒業しているのが主流パターンらしく、
まだあと一年ちょっと幼稚園に入るまで時間があるとはいえ、
どのタイミングでやめさせようかなぁとパートナーと考えていたのですが・・・、
そんな親の悩みはなんのその、弟が家にやってきた日に、自らやめました。
「お姉ちゃん」の自覚があるんでしょうね、きっと。
保育園でもおしゃぶりを吸うことはなくなったとのことで、いやー、すごいですね。
でもね、今でも、眠るときには自分のそばにお守りのように置いているところがカワイイです。

心配していた弟へのジェラシーは、ゼロ。
性別が違うからあまりジェラシーがないのかもしれませんが、それでもやっぱり、
親としては心配だったわけです。周りからいろいろ聞いていたので。

親の見ていないところで、下の子の両目にズボッと指を突っ込んでいたとか、
両足を引っぱって引きずっていたとか、つねっていたとか・・・!ひぃぃぃー。

優先という言葉を使うと語弊があるかもしれませんが、
赤ちゃん優先ではなくて、娘を優先するような形で接しているのが効果をなしているのかも?
ジェラシーどころか、お世話したくてたまらないらしく、弟にべったりです。笑
ミルクをあげたがったり(母乳が足りずにミルクとの混合です)、なでなでしてあげたり、
いろいろ話しかけたり・・・、話し方も、すっかりお姉ちゃんぶってるし。笑

息子が泣き始めても、娘と接しているときは少し泣かせたままにしておこうと思っても、
「ママ!●●●が泣いてる!行ってあげて〜」
と、娘が腕をつかんで息子のほうへと引っ張りながら言います。
それでも私が「いいの、もうちょっと待っててもらうね」と言うと、今度は、
「パパ〜!●●●が泣いているよーーー!」
とパートナーを大声で呼び、息子を抱っこするようにお願いします。
なんてやさしい子なんでしょう、ううう(親バカ)。

娘にとっては大きな環境の変化。
さみしい思いをさせないよう、しっかりケアしていってあげたいと思います。
そして、そのままずっと、やさしいお姉ちゃんでいてくれたらいいな。


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先日の大雨のフランスの被害は皆さんもニュースなどでご存知かと思います。

わが家はセーヌ川からさほど遠くないところにあるのですが、大雨の被害を受けまして。

それは・・・、エレベーター!
地下部分がやられてしまったんですね、うちの建物。
と言っても、セーヌ川そのものの水が入ってきたわけではなくて、
地下の近くを通っている排水管が大雨であふれ返ってしまった・・・という状況らしい。
(そのへん、詳しいことは知らないのですが)

で、エレベーターは地下まで通じているので、そこで浸水してしまったというわけ。
念のため部品を交換してからでないと使用してはいけないということで、現在、使用禁止。
予定では10日間ということですが、ここはフランス、10日が20日になることだって、
はたまた30日になることだって、もっともっと長くなることだってあります。ええ、十分に。

エレベーターなしで7階(日本式で数えると8階)まで、毎日、階段を往復ですっ。泣
何をするにも、まず立ちはだかる長−−−−−い階段。
買い物に行くにも、ゴミを捨てに行くにも、何もかも〜。
しかも子連れときたもんだ、そりゃもう、ある意味これ、修行ですよ。苦笑
階段で隣人さんたちとすれ違ったときには、お互いに励まし合っています。
これはもう、ふだんの運動不足を解消できると思ってありがたく思わないとね!?

2歳の娘は、大汗をかきながらがんばって階段をのぼってくれることもあるのですが、
保育園帰りで疲れている日は、一階だけのぼって、あとは「抱っこ〜」なので・・・、
とーちゃんもかーちゃんも、腕の筋肉がさらにモリモリになりそうな予感です。

ちなみに、フランスの建物は地下があるものが多いのですが、
目に見える部分では被害はなくても、地下はやられたーというところは結構あるみたい。
地下のカーヴ(倉庫)が水浸しになったとか、
地下の駐車場に停めておいた車があやうく水の中に沈んでしまうところだったとか、
そんな話は私の身近なところでも聞きました。
レストランなども、地下のカーヴが被害に遭っているところがあるらしく、
ストックしてあるワインは大丈夫だったのかな、とか他人事ながら心配している私です。

さて、あと何日間、エレベーターなしの生活が続くかな!?


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〜2016年春、2人目が生まれました!妊娠中に書いた記録です〜

さてさて来ましたよ、妊娠糖尿病の結果。

なーんとなんと、わたくし、妊娠糖尿病と診断されてしまいました!
助産師さんが、あなたは大丈夫だから検査しなくてもいい、と言ったところを、
「でも年齢も年齢だし、念のために」と、ゴリ押ししてまで検査を受けたのは、
きっと何か自分の中で、第六感みたいなものが働いたのだと思います。

妊娠中期以後には、胎盤で血糖値が上昇しやすい物質が生産されるようになり、
これに対して自分のすい臓からインスリンを十分分泌できないと血糖値が上昇してしまいます。

妊娠前や妊娠初期の検査では問題なくても(私も問題ありませんでした)、
中期以降にコントロールが効かなくなってこういうことが起こり得ることは知っていたし、
一人目のとき大丈夫でも、親族に糖尿病がいなくても、体重増加がふつうでも、
わたし35歳以上の高齢出産なのでお願いします〜、検査したいです〜って。
いや、本当にしつこくお願いしてよかったよ。
言われるとおりに「そうですか、あの検査しなくて済むならよかったです」と
引き下がっていたら、お腹のベイビーを危険にさらすところだった!

(あとで他の助産師さんやドクターに確認したところ、35歳以上なら、
他に要因がなくとも全員に検査してもらうようにしている、とのことだったので、
なぜあの助産師さんが私にそこまで受けずにいいと断言したのかが分かりませんが・・・)

母体への影響としては、
妊娠高血圧症候群、羊水過多、肩甲難産、胎盤早期剥離、帝王切開など

赤ちゃんへの影響としては、
流産、巨大児、発育不全・奇形、低血糖、心臓病、胎児死亡など

もともと妊娠する前から食生活には気を遣っているほう。
基本的に、野菜多めでタンパク質の量も多すぎず少なすぎずで、あまり甘いものも食べないし、
かなり健康的な食生活ではあった(と思う)のですが、唯一自分で気になっていたのは、
身長が150僖リギリないくらいのおチビの私が、一食で白米を一合食べていた点。

・・・え、それって全然ダメじゃないかって?苦笑

そう、私は何を隠そう、米大好き星人なのであります。
チビの大食いで、おかずの量も相当なのだけれど、それに対する白米の量がすごい。
白米って、糖質が高いですもんねえ。

で、一人目の妊娠中によく言われていたのは、私は体が小さいから、
ふつうの体格以上の妊婦さんに比べて、母体への妊娠の負担が高いということ。
だからなんとなーく、この白米の糖質を、すい臓がうまくコントロールできなくなっているんじゃ、
という不安のようなものがあったんですね(だったら米の量減らしておけよ、という話ですが)。

でも頭のどこかには、これだけ食べていて、妊娠7ヶ月目なのに体重増加2キロだけだし、
助産師さんのいうとおり大丈夫かもなぁ、という考えもあったことは事実です。
まあ、結果として、そんな考えも蹴散らかして、検査を受けてよかったな、と。

血糖値は、こんな感じでした。
絶食時  74 (92以下ならオッケー。だから、ここは合格)
1時間後 172 (180以下ならオッケー。だから、ここも合格)
2時間後 180 (153以下ならオッケー。ここは・・・、不合格!)

この3つのうち1つでもオーバーしているものがあると、妊娠糖尿病と診断されてしまいます。
私の場合、2時間後がしっかりちゃっかり、オーバーしておりました。
ふつう、1時間後がピークらしいのですが、2時間後のほうが数値が高いって・・・、
すい臓さんの働きが鈍くなってきていることを示していますねえ。

まずは食事制限からスタートなのですが、産院でそのための指導のアポがある前から、
自分なりに食事内容を考えて・・・といっても、調べてみても、白米の量以外はバッチリ。
というわけで、白米の量を、小さめのお茶碗に軽く一杯にしてみました。

米大好き星人で、どんぶり茶碗で一合ペロリだった私が、小さなお茶碗に軽めですよ!?
そりゃもう、お茶碗にちょこっとしかないお米を見たときのわびしさと言ったら・・・、
けれども、これというのも、お腹の赤ちゃんに無事に元気に育ってもらうため!
白米の量を減らした分、お腹が減るので野菜はさらに大盛りになりましたが、
自分としてはこれでかなりいけている気がするわ〜、バッチリなはず〜と思っていました。

さて、白米の糖質の影響が、いかほどあったか!?
来週の食事指導&検診で、成果をみたいと思います。


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〜2016年春、2人目が生まれました!妊娠中に書いた記録です〜

やってきた、やってきましたよ、この恐怖の日!
一人目の妊娠のときに、あまりの気持ち悪さに吐いてしまった悪夢の検査。

そう、妊娠糖尿病の検査。

35歳以上の場合(私。笑)や、家族に糖尿病の人がいる場合などはリスクがあがるので
検査をすすめられるのですが、その時期に受けた妊婦健診のあとにふと、気付いたんですね。

「24〜28週に受けるべきはずの妊娠糖尿病の検査、処方箋を書き忘れられている!」
電話をしたところ、一人目の妊娠のときに問題なかった&体重増加の仕方からは異常を感じない
という理由で、助産師さんが処方箋を書いてくれていなかったことが判明。

「うーん、でも私、35歳以上ですし、一人目のとき大丈夫でも今回は分からないし、
念のために受けておきたいんですが」
「でもあなた、体重も問題ないし・・・」
「いや、前回の妊娠のとき、妊娠糖尿病に体重は関係ないって聞きました。
細くても、体重増加がふつうでも、妊娠糖尿病になった友人も数人知っています」

こんなやりとりがしばらく続き、私はほぼ強引に、処方箋を書いて送ってもらいました。
なんとなく、ここは引き下がってはいけないような気がして。笑
35歳以上の高齢出産だし、念には念を。どうしても安心しておきたかったんです。
こんなところで、意外に慎重な私が出現(いつもは大雑把、適当なくせに。笑)。

たまたまこのときの健診に関しては、仕事で都合がどうしても合わせられなくて
いつもとは違うこの助産師さんのアポをとったのですが、フィーリング的なもので、
やっぱりいつもの助産師さんかドクターがいいな・・・と心の中で思っていました。
この助産師さんは、「出産まであなたの担当になってもいいのよ」みたいなことを
何回も言ってくれていたのですが、優しいんだけれど、
なんとなーくなんとなーく健診の最中から自分の中で違和感を覚えていて、
翌月からはドクター(もしくはいつもの助産師さん)でアポを取ろうと決めていたのでした。
で、この電話でのやりとりで、その自分の直感に確信を持ちました。

数日後、自宅に郵便で届いた処方箋を持って、
今回も吐くんじゃないかというブルーな気持ちのまま、一人目のときと同じラボ(臨床所)へ。
産院と提携しているラボで、規模も大きくて安心感もあります。
今回の担当は、50代くらいのショートカットのマダム、サバサバしていていい感じ。
(一人目の妊娠のときはムッシュで、その方もとってもいい感じでした!)
担当がベテランの感じのいい人に当たったというだけで、気持ちが軽くなりました。
だって、採血が苦手な私には、採血が下手な人に当たるともう、そりゃ地獄(大げさ。笑)。

さぁ、これから2時間はラボに缶詰め。
そして合計3回の採血です〜!(処方箋を見ると、今回は、採尿はなしの様子)

まずは、一回目の採血。
そしてすぐに、75gのグルコース入りのドリンクを渡され、全部飲むように言われました。
今回も前回と同じく、いっきに男前に飲み干してみましたとも!
「一時間後に迎えにいきますからね、ここのソファに座ってて下さい」
と、やっぱりトイレのすぐ近くのソファに案内され。

確か前回(2年前の妊娠のとき)は、30分過ぎてから気持ち悪くなって、
一時間過ぎてから吐いたんだよなーと思いながら、ソファに座って携帯をいじっていると、
私の座っているソファから見える採血ルームに、見覚えのある人が入っていくのが見えて。

出てきたところを声をかけてみると、やっぱり!
かなり長い間会っていなかったけれど、韓国人の友人でした。
友人は私のお腹を見てびっくり、すぐに祝福してくれました(まだ報告していなかった・・・)。
彼女は隣に腰をかけ、結局、いろんなことをずーっと話していて、
私の2時間の缶詰め状態は、友人との再会で楽しいものになりました。笑

2回目の採血、3回目の採血も、ベテランマダムのおかげで痛くもなく終了。
もちろん、青タンもできませんでした。

そうそう、今回は気持ち悪くなりませんでしたっ!うれしかったー。
やっぱり妊娠って、毎回違うものなんですねえ。

3回の採血が終わったときには、すっかりお昼どき。
朝食抜きで採血に行った私は、お腹ぺこぺこ〜。
まだまだ話が弾んでいた私たちは、一緒に近くでランチをとってから帰りました。
マシンガントークして、楽しかった〜!
妊娠を希望している彼女は、「妊娠菌、しっかりもらえた気がする!ありがとう!」とハグ。
私は「大丈夫、赤ちゃん来てくれるよ!」と言いました(本当にそんな気がする!)。
すると、「近々、家に遊びにいってもいい?妊娠菌、もっともらいたいし」とのことだったので、
もちのろんで、オッケーオッケーいつでも来てちょうだいの返事。

さーて、気になる検査結果は、次回のブログにて。


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先日生まれたばかりの息子と、はちゃめちゃ元気な2歳の娘が二人一緒の写真を、
娘と同じ日に、同じ産院で一時間違いで生まれた女の子のパパ&ママに送りました。

どうでもいいことですが、携帯で簡単に写真を送れるような時代が来るなんて、
若いころは思ってもみませんでしたねえ(と、しみじみ思う、昭和生まれの私)。
ま、そんなことは置いておいて。

送ったあと、すぐにママのほうから返信があったのですが、
そこにあったメッセージの内容にびーっくり。

「○○○(息子の名前)が着ているパジャマ、よーく覚えてるよ!
私たちが産院を退院する日、沐浴ルームで一緒になったときに●●●(娘の名前)が着てた!」
ですって。
2年前に出会ったときに、うちの娘が着ていた服をしっかり覚えていました。笑
恐るべし、この記憶力!

そうなんです、この日送った写真で息子が着ているパジャマは、
娘が生まれたときに買っていたもので、娘のおさがりだったんですよ。
気が早いと笑われてしまいそうですが、もし二人目を授かることができたとして、
その二人目がもし男の子でも着られるようにと、
娘を妊娠したときにユニセックスな服もいくつか買っていたんですねえ。

出会ってから2年、頻繁とは言えないけれどもたまに家族ぐるみで会って、
携帯でメッセージや写真のやりとりをちょくちょくしている私たち。

今回の妊娠中、いろいろ優しいことばをかけてくれました。
たとえば、娘がいるので、お産には一人で向かわなければいけないことを知ると、
夜中でもいいから連絡をくれたら一緒に病院に向かうよ、とか、
娘を預かる必要があれば預かるよ、とか。
しかも、「遠慮することは分かってるから先に言っておくけど、遠慮は無用だからね」って。
近くに頼れる家族がいないだけに、どれだけ心強かったことか!
仲良しの隣人さんたちも、全力で手助けしてくれて大助かりでした、本当に。
(また詳しくは別のブログ記事で書くことにしますね)

とにかく、友人の記憶力にびっくりしたエピソードでした。
ちなみに私は・・・、あのときに彼女のベイビーが着ていた服を覚えていません。
なんと悲しき記憶力よ。ちーん。


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〜2016年春、2人目が生まれました!妊娠中に書いた記録です〜

この日を待ち焦がれていました、私たち。
そう、赤ちゃんの性別が分かる日です!

フランスでは12、22、32週目にエコーをするのが通例で、
本人たちが希望する場合、この22週目のエコーで性別を教えてもらえます。
(もっと早く教えてくれることもありますが、確実な時期まで待つことが多いそうです)

ちょうどうちのパートナーも休暇をとっているタイミングだったし、
娘も保育園は冬休みだったので、3人そろって産院へ〜。
産院は一応、15歳以下の子どもの出入りは禁止なのですが、患者の兄弟姉妹は別です。

この日はメトロが途中で停まってしまって、アポの時間ギリギリに到着。
本来は、受付を済ませてからのエコーなのですが、受付手続きをパートナーに頼み、
私はそのままエコーの待合室へと向かいました。
そしたらちょうど、エコー室から出てきて私を呼びに来たドクター(女医さん)とばったり。
「マダム●●●ね?」
「ウィ(はい)。すみません、まだ受付が終わっていないんですが大丈夫でしょうか。
いま、夫が手続きをしているところです」
「大丈夫よ、そのままエコー室に入って。ご主人は受付が終わったらエコー室に来てもらってね」
ということだったので、手早くパートナーにエコー室の番号を伝え、そのままエコー室へ。

実はこのドクターとも、面識があります。
娘の出産の時もエコー(32週目)をしてもらったし、入院中もお世話になりました。
覚えてくれているかなーと不安でしたが、覚えていてくれました!
まあ、アジア人で入院しまくりだった妊婦、となると限られてくるので覚えやすいんでしょう。笑

エコーは順調に進み、途中でドクターが「性別は知りたい?」と聞きました。
どうやらドクター、性別チェックをしたようです。笑
「はい、知りたいです」
「じゃ、ご主人が来たら教えるわね」
と、そのまま引き続きエコーを。
でも、待てども待てども、うちのパートナーが来ない。
きっと混んでいて、まだ受付で呼ばれていないに違いない。うーむ。
「ご主人もあなたと同じ名字?それとも違う?」
「違います。夫の名字は●●●です」
「オッケー、ちょっと待ってて、呼んでくる」

ドクターってば、そう言ってパートナーを呼びに行ってしまいました!
そしてドクターに連れられてエコー室に入ってくる娘とパートナー。
娘はベビーカーの中でぐっすりお休み中・・・、赤ちゃん見せられないな、残念。

さて、ここでドクターから「はい、ここ見て〜。ほら、何かが付いてるでしょ」。
お?本当だ、何かが・・・ついてる・・・ってことは・・・、おとこのこ?
「赤ちゃんは男の子よ!」
きゃーーーーー!

パ―トナーは私が一人目を妊娠する前から(笑)、一姫二太郎が理想だ、と言っていました。
そしてまさに、その彼の望みが叶っちゃいました。
そりゃもう、大喜びですよ、うちの人。
もちろん女の子でもよかったらしんですけど、女の子も男の子も育ててみたいな、って。
彼はそう言っていたんです。

私も、妊娠前から(できれば)一姫二太郎を希望してはいたのですが、
実際に娘が生まれてみたら、そりゃもう娘にベタ惚れで、二人目も女の子でもいいなー、
母娘3人でショッピングとかおいしいレストランとか行くのもいいだろうなーと思っていました。
頭の中、ほわほわほわーんといろんなことを妄想しまくりですよ。

男の子だと聞いて、実感が湧いてきてとってもうれしくて涙がちょっと出ちゃいました。
お腹の中でぼこぼこ動いているの、男の子だったんだなぁ。
娘よりちょっとおとなしめの胎動だから、元気にしてるかな!?と心配になることもあるけど、
きっとおだやかで優しい男の子なんだろうな〜(いろいろ想像しまくり)。
家にパートナー以外にも男の子がいたら心強い〜、力仕事も頼める〜(おい)。
うわーうわーうわー、一姫二太郎が叶ってしまったーーーー。

・・・と、私の頭の中はこんな感じでした。

あとで聞いてみれば、パートナーは受付手続きをまだ終えていなかったのですが、
「ムッシュ●●●〜!」
とドクターが待合室で呼んだらしいのです。
まさかドクターに呼びに来られるなんて思ってもみなかったそうで、
エコーで何か悪いところでも発見したのかとドキドキしたそうですが、
ドクターが、順調よ、とひとこと言ってくれたのでほっとしたそうです。笑

エコーが終了してからの受付手続き、という変なことになっちゃいましたが、
そんなこんなで無事にこの日のエコーは終了。

「同じ時期に生まれるから、女の子だったら服も買わなくていいと思ってたけど、
男の子だからまたいろいろ買わないとね〜」
と話しながら家路に着いたのでした。

あ、名前は、一人目を妊娠中にその子の性別が分かる前から
女の子2つ、男の子1つの候補を挙げていたので、そのまま持ちこしたものに決定です。
だから、お腹の子にはすでに名前で話しかけることに。ふふふ。

もう一つ候補だった女の子の名前は使わずじまいになっちゃったね、という私に、
「うーん、そうかな、3人目がんばれるんじゃない?」というパートナー。
いやもう、私、いい年なんで子育ての体力が持ちまへん・・・。
もうちょっと若かったら3人欲しかったんだけどね(私には弟と妹がいて、3人っていいなって)。

あ、今また、もこもこと動いております、お腹のベイビー。
あと約4ヶ月でご対面だね、4ヶ月お腹の中でゆっくりしてから、出ておいで。
楽しみにしてるよ!


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二人目が生まれ、4人での新しい生活がスタートしてますますにぎやかなわが家。
しかも今は、日本からのお助けマンである母が滞在していて5人暮らし。
娘はすっかり、「ばーちゃん」になついています。
(初めは「ばーちゃん」と呼ばせ始めた母、途中で「おばあちゃん」に変えてもらおうと思って
教え直したのですが・・・、残念ながら手遅れ。すっかり「ばーちゃん」と呼び慣れてしまい、
娘は今でも「ばーちゃん」と呼び続けています。笑)

さて、娘ですが、弟との産院での初対面は、はにかんだ笑顔が印象的でした。
そして、「べべ(赤ちゃん)」と言いながら、なでなで。
名前を教えてあげると、すぐに覚えて繰り返し呼んでいました。

娘は小さな弟のことが大好きなようで、朝起きてもまず、弟の部屋へ様子を見にくし、
保育園から帰ってきてからも、靴を脱いで手を洗って、そのまま弟の部屋へ行きます。
そして、なでなでしてチュッとほっぺにしたり、頬を寄せてみたり。
二人のその様子を見ると、姉弟っていいなーって。

私がおむつを替えていると、寄ってきておむつを出してくれたり、
おしりのケアをするコットンを取り出して渡してくれたりと、すっかりお姉ちゃんをしています。

・・・が、その反面。
やっぱり予想通りの赤ちゃんがえりも始まりました!
弟が生まれてからというもの、抱っこをせがむことが多くなったり、
膝の上に座りたがることが増えたり・・・、重い娘を抱えて腰を痛めそうですが(笑)、
さみしい思いをさせたくないので、できるだけ娘の希望に応えるようにしています。

今はおさまりましたが、息子が家に来てから3日間は、夜中に大声で泣いて目を覚ましたり、
悪夢を見ているのか、うなされたりしていて、娘なりにストレスや寂しさを感じていたり、
弟の存在を受け入れるのに必死なんだろうなぁと思いました。
そりゃそうですよね、今まではパパもママもじーちゃんもばーちゃんも、
トントン(おじちゃん)もタタ(おばちゃん)も独り占めだったのに、
みんながいきなり現れた小さな小さな弟を取り囲んでチヤホヤしているんですものね。
そりゃ、ちょっと赤ちゃんに戻って甘えたくなるのも仕方ないよね。

寂しいだろうに、しっかりそれでもお姉ちゃんをしてくれる娘の姿がいじらしくて愛らしくて、
もちろん息子のこともぎゅーーーっとしますが、娘もぎゅうううううううううううっとしています。
母には「ちょっと気持ち悪いくらいやわ」と言われましたけどね、いいんです。笑
ありったけの愛を注ぐのです!笑

あ〜、なんだかんだであっという間に日が過ぎ、もうすぐ母が帰国する日です。
疲れでイライラしてしまって、強くあたってしまうこともあって猛反省・・・、
せっかくはるばる、手伝いにきてくれているのに。
ほとんどまったくと言っていいほど外に出ずに、毎日、ごはんや洗濯物など、
いろいろ家事をしてくれているというのに。
本当に親不孝な娘です、これではいけませんね。

とっても感謝しているのに、どうも家族にはその気持ちを素直に伝えられなかったりするのは、
思春期のころから変わっていません・・・、もうアラフォーなのに・・・早く大人になれよ、私。

そんな未熟な私ですが、かーちゃん業を必死でがんばっております!
赤ちゃんがえり&イヤイヤ期真っ盛りの娘と、まだふわふわで小さな小さな息子くん。
育児しながら「育自」、自分も成長していきたいと思います。


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〜2016年春、2人目が生まれました!妊娠中に書いた記録です〜

フランスで受けるべき、第一回目12週目のエコーへ行ってきました。
フランスでエコー検査を受けるときは、妊娠6ヶ月に入るまでは、
だいたいはエコー専門のところへ行くか、
もし行きつけの産婦人科でエコーをしてもらえるならそこでするか・・・ですが、
私は第一子妊娠のときと同じく、初期のエコーから産院でお願いしています。
(産院によると全員を受け入れられるわけではないそうなのですが、
なぜか今回も、私は初めから受け入れてもらうことができました。ラッキー!)

娘のお世話になっている小児科医の紹介で、
ようやく自分も納得できるような行きつけの産婦人科を見つけたので、
その先生にエコーをお願いしてもよかったのですが、
最初から産院にお世話になれるならなっておくと、いざ出産のとき、
すでに知り合いの助産師さんやドクターが多くて安心感があるんですよね。
だから、今回も最初からお世話になれて本当にラッキーでした。
ちなみに、通常は産院での検診は6ヶ月以降からなのですが、
検診も、前回の妊娠と同様、また早いうちから受け入れてもらえることになりました。

エコーの待合室で待っていると、見慣れた顔の助産師さんが私の名前を呼びに来ました。
エコー室に入ると、第一声が、これでした。
「会ったことあるわよね、私たち」
「はい、第一子の妊娠のときにお世話になりました」
「やっぱり!あなた、切迫早産で何回も入院していたから、よく覚えているの。
エコーも何度かしたことがあるし!」
「覚えて下さっていてありがとうございます、うれしいです!」
「で、一人目の子はもう、何歳になった?一才半くらい?」
「はい、そうです、ちょうど一才半です。元気いっぱいですよー」

エコーを始めると、動いてる、動いてるー。
しっかり人間の形をしたベイビーが、羊水の中でもぞもぞ、もぞもぞ。
両手が見える、両足が見える、ピコピコ心臓も動いているのが見えるー。
娘がまだこうやってお腹にいたころのことを思い出しました。
この動きっぷりを見ていると、娘に似て、やんちゃな子が生まれそうだな。笑

日本では妊娠したことがないので分からないのですが、
フランスの産院でのエコーは、いつもしっかり時間をとって、
30〜40分かけて、いろんな角度から、細かーく見てくれます。
こんなに小さいのに、もうしっかり、膀胱や腎臓も見えるなんてすごい。
背骨や鼻骨もきちんとチェックしてくれました。

「完璧!今のところ、問題は見当たらないわ」
自分の年齢が年齢だけに(前回よりさらに高齢出産)、いろいろ心配ごとも多く、
エコーをした助産師さんのその言葉にほっとしました。
安定期というにはまだちょっと早いけれど、まず12週目の壁を突破したという安堵感。

エコーの写真が、かなり多め。笑
もしかして再会を記念して、サービスしてくれちゃったのかな?というくらい。

さて、そして引き続き、産院の中で、そのまま血液検査。
血をチューっと抜いてくれるのは、娘を妊娠していたときと同じマダム!
彼女がやると全然痛くないので、私は絶大な信頼を置いています。笑
採血が苦手な私でも、彼女なら大丈夫という不思議な安心感があります。
チラリと私の顔と名前を見て、
「あら?以前にも会ったわよね?」
「はい、一人目の妊娠のときに。今回は二人目です」
と、こちらのマダムも覚えてくれていました。

どうかこのまま、順調にマタニティ生活が続きますように。
どうか今回は、切迫早産にはなりませんように。
・・・入院なんかになっちゃったら、娘がかわいそう・・・。
かーちゃんの切実な願いです。


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〜2016年春、2人目が生まれました!妊娠中に書いた記録です〜

妊娠は毎回違うというけれど、まさにその通り。
一人目の妊娠のときと、体に現れる変化や症状など、まったく違いました。

吐き気は、一人目のときよりマシだったけれど、それでもやっぱりツライ。
一日中、何をしていてもムカムカームカムカー・・・すっきりしない。
今回は、トイレに駆け込んで吐く、ということがなかった分、まだよかったかな。

でも今回ひどかったのが、眠気と、頭が割れるような頭痛!
一人目のときも、疲れやすかったし、多少の頭痛はあったけれど、ここまでじゃなくて。
仕事をしていようが、家事をしていようが、とにかく眠い。
ちゃーんと夜にはしっかり睡眠をとっているのに、ですよ。
仕事をしていても、気付いたら座ったまま寝ている(おいおい!)。
家事をしていて手を動かしていても、目が勝手に閉じてくるので中断せざるを得ない。
一度、包丁を足元に落としかけましたからね〜、きゃー刺さったの想像すると痛い・・・。
こんな状況だから、とにかく、仕事が進まんのです。
迷惑かけまくりなわけですが、わざとじゃないんだからもうどうしようもなくて。
メトロで移動していても、絶対に寝てしまうので乗り過ごしもたくさんしたし、
一ヶ月ちょっとの間は、眠り姫(姫じゃないけど、姫と言わせて。笑)と化していましたね。

そして、頭痛もひどかったんです。
こめかみと、目の奥がぎゅーーーーーーーっと押されるような痛み。
そして後頭部は、ガンガンと鈍器で殴られているような痛み。
頭のどこを切り取ってみても、痛い箇所ばかり、という最悪な状況です。
特に朝と夕方からがひどくて、何度、帰宅途中のパートナーに
「早く帰ってきて!頭が痛くて痛くて、死んでしまいそう!」
と携帯メッセージを送ったことか・・・(迷惑な奴だわね)。

妊娠中、特にこの時期は臓器などを形成する大切なときだけに、
ヘタに薬を飲むことはできないし、たとえ「妊娠中でも飲めます」という薬でも
できれば避けたい、というのが本音で、とにかく耐えて耐えて耐えまくりましたねえ。
痛みでストレスがたまるんじゃないか、それも赤ちゃんによくないんじゃないか、
と言われればそれまでなんですが・・・、もともと薬ってあまり好きじゃないほうでね。

そんな眠り姫現象も、13週に入ると少しマシになり。
でも、こめかみの痛みは15週目くらいまで続き。
やっとそのこめかみ頭痛がなくなったと思ったら、また眠り姫現象が現れ。
仕事も家のことも、ぜーんぜん、進まない。
・・・正直、ふつうの生活が送れないような感じでしたねえ。泣
パートナーよ、そして仕事関係者の皆さま、決してダラけていたわけではありませんので、
どうかそのあたり多めに見て下さると、わたくし非常に助かります・・・はい。

とにかく、自分の体が思うように動かないことがはがゆくてツラくて。
でも、そんな大変な時期も、あと5ヶ月で終わり!
そうすればかわいい赤ちゃんに会える!
と、自分を励ましながらがんばっていました。


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〜2016年春、2人目が生まれました!妊娠中に書いた記録です〜

またまた、妊娠にともなって毎月の血液検査がスタートしたわけですが、
初回は調べることが多いから、採血される本数も多いわ〜苦笑。
チューブ6本分も採られてしまいました・・・血が足りなくなるってば!

昔から苦手な採血ですが、妊娠中は「赤ちゃんのため、赤ちゃんのため〜」と
心の中で唱え、針のほうは絶対に見ないようにして乗り切っています。笑

2人目の妊娠、初回の血液検査のメニューはこちら。
トキソプラズマ、B型肝炎、C型肝炎、HIV、梅毒、甲状腺刺激ホルモン、血中糖度、
その他、血液学(赤血球、白血球、ヘモグロビン、血小板とかいろいろ)の数値。

一人目のときに、ヒトサイトメガロウィルスは陽性であることが分かっているので、
こちらについては今回は検査なし(日本の成人90%は陽性らしい)。
ただ、陽性であっても、子どものよだれ、尿、便の取り扱いには要注意しないと、
また別の型のヒトサイトメガロウィルスにかかってしまう可能性があり、
そうなると胎児に悪い影響を与えることにもなりかねないので気を付けて、と言われました。
1人目のときは、子どもと接する機会がないからよだれとか気にする必要なかったけれど、
2人目のときは、長女の世話をするときに細心の注意を払わないと・・・!
実は、もう陽性だからかかることはないだろう、と思い込んでいたのです。
とはいえ、すでに陽性の場合は妊娠中に再びかかる可能性はかなり低いらしいので、
そこまで神経質になることもなさそうですが、100%大丈夫ではないということは
知っておいて損はなかったかも・・・、うん、気を付けよう。

ちなみに、肝炎などの病気はすべて陰性でした(自信ありました)。
あと、妊婦がかかってはいけない風しんについては、すでに抗体ありでひと安心。

トキソプラズマ、リステリア、ヒトサイトメガロウィルス、りんご病。
私の場合、このあたりが妊娠中にかかってはいけないので気を付けなければ!
※トキソプラズマについては、陰性だった私は、毎月1回、必ずチェックが必要です。
毎月の妊婦健診のときに、もれなくトキソプラズマの検査のために採血をされます・・・泣。

日本でもこんなに細かく血液検査をするものなのでしょうかね?


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〜2016年春、2人目が生まれました!妊娠中に書いた記録です〜

フランスでは、妊娠が発覚すればすぐ、産院への予約が必要です。
そうでないと、産む病院が見つからない〜!なんてことになりかねません。
私は、長女を出産した病院からオッケーをもらい、ひと安心。
通い慣れた産院だし、心強い(なんてったって切迫早産で3回の入院もしてるし)。
ただ・・・引っ越したので自宅から遠いのが難点ですが。
ま、なんとかなるかな!?

さて、その産院の予約で必要になるのが、妊娠しているという証明になる血中のHCG値
HCGとは、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(ああ、舌を噛みそうだわ)のこと。
妊娠検査薬で陽性になる成分で、卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌を促す作用があるそう。

私はこのHCGが多く出るタイプらしく、長女の妊娠のときのように高い数値だったのですが、
どうも、想定の週数の正常範囲を上回っているような感じで、あれれ?
おかしいなぁ、6週目初めのはずなのに・・・、数値が高すぎる。
もし週数が合っているとしたら、考えられるのは、双子。
もしくは、実は私が思っているより早く妊娠していて、週数が進んでいる。
もしくは、最悪のパターンは、病気(胞状奇胎)。
でも、最後の可能性を考えるには、数値がまだ爆発的というわけでもないから、
それはないだろう・・・と思いつつも、心配性の私は、ちょっぴり不安。

かかりつけ医に電話をして状況を説明すると、
「あなたのいう通りね。エコーをしたほうがいいわ。
処方箋を用意するから、今日の午後以降に、取りに来てね」。
そのときの電話でドクターは、病気はないと思う、と。
双子であるか、週数が進んでいるか、どちらかだろう、と。
実際に診察してもらったわけではないけれど、そう言ってもらえて、ほっとしました。

早速、その日の午後に処方箋を取りに行き、
かかりつけ医の紹介してくれたエコーの先生のところに予約の電話を入れました。
通常なら、フランスではエコーは12週目、22週目、32週目の3回のみですが、
何か心配ごとなどがあると、もちろん追加でしてもらえます。

数日後、エコーの当日、名前を呼ばれてエコー室へ入り、状況を説明。
エコーの先生は、病気を心配する私に、
いつでも何事も、一番シンプルな答えを探さなくちゃ
と、言いました(いいこと言うなぁ)。
「でも、万が一のときには、私がいるから大丈夫。さ、赤ちゃん元気かな」
と、エコーを始めました。
「あ、心臓ピコピコ動いてるわね。双子じゃないな、1人だけしか見えない。
大きさを見てみるわね・・・、推定7週目の半ばね。
あなたが思っていたよりも早く排卵して早く妊娠していたから、
週数が進んでいてHCG値が高かったのよ。はい、これが答え!」

あああああ、安心したーーーーー、そうだったのかーーーー(安堵)。
頭ではちゃんと、心配しすぎはよくないと思っていても、年齢のこともあって、
ついつい、いろーんな可能性を考えちゃうんですよね。
かーちゃん、ポジティブにいこ、ポジティブに(自分に言い聞かせ)。

そして、この日の時点での出産予定日は、長女とたったの3日違い。
12週目のエコーで、もうちょっとハッキリした予定日が分かるかな。


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