Coucou mes amis -フランス便り-

ちはるのフランス生活。毎日のつぶやき。

日本にいるときは断然、朝食は米(ごはん)派ですが、こっちにいるときはパン派です。
健康のためには和食がいいんだろうとは思うんですけどね・・・、こっちのパン、おいしくて。

バゲットにバターとコンフィチュール(ジャム)をたっぷりぬって食べます。
カロリー高いよね、絶対。でもやめられない〜。笑
あとは、無糖ヨーグルトとフルーツ、そしてルイボスティーが定番。
パートナーはコーヒーです。
で、たまにさらに追加でミルクたっぷりかけてシリアルを食べます。
朝からしっかり食べるわが家です。朝食抜きなんて考えられません。笑

今日は気分転換に、朝からがっつり塩系でした。
とろーり半熟の目玉焼き、ベーコン、大豆のトマトソース煮、そしてバゲット。
たまにこうやって変化をつけて楽しんでいます。

そうそう、本当は私もコーヒーを飲みたい日があるんだけれど、授乳をしているので我慢。
ルイボスティーはテイン(カフェイン)が入っていないので妊婦さんや授乳中の方、
そして小さなお子様にもおすすめです。ノンカロリーなところもうれしいですよね。
って、その分、バターやコンフィチュールでしっかり多めにカロリー摂っちゃってますが・・・笑。
クセが少ないので、お茶のかわりにがぶ飲みできちゃいます。
ホットもいいけれど、暑いときにはアイスがさわやかで好みです。

煮出し用➡商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。   カップ用➡商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

先日、フランス人の友人たちが遊びにきたんですが、
食後に紅茶を飲みたいという3人にルイボスティーを出したら、みんな気に入っていました。
大きなマグカップで出したのに、全員おかわりしていましたよ。
意外だったのが、みんなルイボスティーを飲んだのが初めてだったってこと。
「自分用にも買って帰ろう〜」と言っていたので、相当気に入った様子。笑

それから、コンフィチュールはいろんな種類がありますが、私はイチジクのものが大好きです!

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だいたい冷蔵庫には2種類のコンフィチュールが常備してあり、気分に合わせて味を選ぶのですが、
私はイチジクがあるときにはイチジクを選ぶ日が多いです。笑
あと、ハチミツも好きです。

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このジャム用スプーン(右)とハチミツ用スプーン(左)、パートナーから
「長いスプーンが欲しい。最後のほうになったら、ふつうのスプーンだと取りにくいから」
と言われて購入したんです。私もひそかにそう思っていたので、早速お買い上げ!
買ったのは、背についたmの刻印がかわいい、studio M(スタジオエム)のものです。


  
↑ このずん胴なフォルムのバターナイフ(一番右)もかわいいなぁと思っています。
自分の体型に似ているから親近感を覚えてしまったのかしらね?
まぁ、産後なので、期間限定でずん胴なんだということにしておきます。

朝ごはんが楽しみで起きることができるって、元気な証拠ですよね。
(いや、ただの食いしん坊か・・・?)
これからもしっかり食べて元気いっぱいでいきますよ〜!


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娘とパートナーの夏休み、昨日にて終了です。
3週間みっちり一緒に過ごせて楽しかった〜!(体力的に疲れたけど。笑)

同じ建物の隣人さんたちも続々とバカンスを終えて旅行から戻ってきていて、
今日から仕事スタートという人がたくさん。

昨日の午後は、バカンスの留守中に鍵を預かっていた1階の隣人さんから
「よかったらお茶でもしにこない?」と連絡があり、娘のお昼寝を終えてから行ってきました。
娘とちょうど一ヶ月違いの女の子がいるので、娘も大喜びです。

家に入るとガトーショコラのいい匂い〜。
娘は目を輝かせて「ケーキ!?ケーキ食べるの!?」ですって。
わが家では、おやつはフルーツや無糖ヨーグルトでケーキやお菓子類はあげないのですが、
誰かの家に行ったときや、家に来客があるときは例外だということをよく知っています。笑

一ヶ月違いのお友達Eちゃんと、小さなテーブルを囲んで2人で仲良く食べていました。
ガトーショコラ(小さめサイズ)2切れと、チョコチップクッキー2枚!
ぎゃーーー、娘よ、その身体の大きさに対してものすごい糖分の摂取量!(かーちゃん、頭クラクラ)
まあ、たまにはヨシとしましょう。バカンス最終日だものね。
まだおかわりしたいと言ってきましたが、さすがにストップかけました。
ちゃんと晩ごはんも食べてもらわないと困りますからね、うんうん。

えーと、わたくしもガトーショコラはちゃっかりしっかり(ふつうサイズ)2切れいただきました。
パートナーも(大きめサイズ)2切れいただいておりました。
旦那さまのお手製だったんですが、おいしかったんだもの!
娘がまだまだ食べたいという気持ちはよーーーーく分かりました。笑

そうそう、バカンス中に鍵を預かって数日に一回の植物の水やりをしていたのですが、
そのお礼にとワインを一本、プレゼントしてくれました。
なんでも旦那さまのお気に入りのロゼなんだとか。ありがとう!

そんなこんなでゆっくり過ごした夏休み最終日。
遅い時間になったので帰ろうとすると、Eちゃんと娘、離れたくないと泣き出しました。
おーいおいおい、一生の別れじゃないんだから。
しかも同じ建物に住んでるから、エレベーターで一分もかからないうちに行き来できるんだから。
相当、まだ一緒に遊びたかったらしい。笑

2016年夏のバカンス、これにておしまい。
今日からまた、娘は保育園、パートナーは仕事。
そして私は息子とずっと一緒、です(ただ今、息子は昼寝中)。

さぁ、今日の晩ごはんは何にしよう?
ランチのあとは、息子の世話の合間を見て晩ごはんの支度にとりかかりたいと思いまーす。


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バカンスに突入する前のことになりますが、
私たちが住むアパルトマンのエントランスホールに観葉植物を設置することになりました。

より住みやすい建物にするために、
数ヶ月に一度、何軒かの大家さんたちが集まってのミーティングがあるのですが、
今年からわが家もその代表チームに含まれておりまして。
で、そのミーティングで「ホールに植物を置くのはどう?」と提案してみたところ、
満場一致の賛成をいただきました〜、パチパチパチ。

言い出しっぺはわが家なので、見積りをとって設置してもらうまでを担当することにしました。
わが家のバルコニーのグリーンや花をオーダーした花屋さんに相談し、
候補に挙がった植物の写真と共に見積もりを
ミーティングメンバーにメールで送ってオッケーをもらいまして、
無事にエントランスホールに観葉植物を設置することができました!

ミーティングに参加していた代表大家さんたちの世帯は
この植物が建物に住むみんなで共有するものだということは分かっていても、
たとえばミーティングに参加していない借主さんたちは状況を把握していないので、
数日間、小さな札を植物にぶら下げておくことにしました。

「私(植物)は、みんなのものです。これから末永くよろしく!」

そしたら・・・、その札に、2人の人から手書きのメッセージが残されていました。

「ようこそ!今までここに何かが物足りないと思っていたら、君だったね!」
「いいアイデアだ!ありがとう!」

喜んでくれているんだなぁとうれしくなりました。

そしてね、それから数日間、くすっと笑うできごとが起こったんです。
エントランスホールを通るたびに、植物の向きや位置が微妙に変わっているんです。笑

みんなそれぞれが、一番しっくりくる向きや位置を試してみている、という感じでしょうか。
壁にぴったりくっつけてみたり、少し離してみたり、右にずらしてみたり、左にずらしてみたり。
私も一度、動かしてみました。
・・・が、どうもしっくりこない。もっといいのがある気がする。

それから3日ほどたったころ、パートナーも私もそろって「おおっ、これいいね!」と思う
向きと位置に植物さんが鎮座しておりました。笑
「誰がやったんだろうね〜、いいね、これ。一番しっくりくる」
「これで落ち着くかな、それともまた誰かが自分好みに変えるかな」
と、その後どうなるか楽しみにしていたところ。

どうやらみんなもそれがしっくりきたようで、それからはそこが定位置に!
皆の努力と協力の結果です。笑
今ではすっかり、わが建物には欠かせない存在となっています。

そしてこのひとつの出来事で、フランス人ってかわいいところあるよねって改めて思いました。
札にメッセージの返事をくれていたり、植物の位置を変えてみたり。
こういうところが好きなんです。ふふふ。


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子どもの手にかかれば、からしチューブは何にだって変身します。笑

ある日、わが家の食材ストックの戸棚を開けて娘が取り出したのは・・・、からしチューブ!
その日から娘はからしに夢中〜。

彼女は最近、このまだ未開封のからしチューブをマイクにして歌います。
「いえーい!」シャウトだってしちゃいます。
かと思えば、からしチューブは電話にもなります。
「マモン(ママ)!日本のばーちゃんから電話だよ!」
かと思えば、からしチューブはお店屋さんごっこのバゲット(フランスパン)にもなります。
「ボンジュール、マダム。バゲット一本ですね。どうぞ。さようなら〜」

・・・例を挙げればキリがありません。
とにかく、からしチューブはいろんなものに変身し、毎日彼女の遊び道具になっています。
未開封なのに、彼女に握られまくって、チューブはふにゃふにゃ・・・。
なんだかもう、からしがおいしくなさそうになっています。苦笑

さてさて、最近、私がYou Tubeで懐メロを延々と流しているうちに、
娘はひと昔、ふた昔前のJ-POPをたくさん聴いて覚えたのですが、
中でも彼女が最近ハマってよく聴いているのが、Puffy(パフィー)と広瀬香美。
ちなみに、ミスチルとスピッツはもっと前からハマっています(これは私の影響ですね、ふふふ)。

それで、もちろんPuffyを歌うときにも娘はからしチューブをマイクにしているわけですが、
私にはコチュジャンのチューブを「はい、ママのマイク!」と渡し、
パソコン画面のPuffyを見ながら一緒に踊りながら歌うことをお願いしてくるんですねえ。

・・・踊っていますよ、一緒に。笑
コチュジャンのチューブを手に持って、歌って、踊っていますよ!
いやー、いい運動になります。
だって、やっと終わったーと思っても、同じ曲を何度もリピートで延々と聴いて、
延々と歌って踊り続けますからねえ。
2人とも汗だくですが、娘はそれでもエネルギーあり余っていて、
高齢かーちゃんの私はもう、回を重ねるごとに徐々にぐったりとしてくるという・・・笑。
子どものパワーってすごい。

あ、ちなみにパートナーのマイクは、プラスチックでできたにんじんのおもちゃです。
たまに3人でも歌って踊っています。
・・・うちのフランス人といい、娘といい、歌詞の意味は分かっていないのに
聴いたままちゃんと覚えて歌えているところがすごいなーと感心します。笑

そして、その3人の姿をきゃっきゃっと笑って足をバタバタさせながら眺める息子、3ヶ月。
彼が立って歩けるようになったら、4人で歌って踊ることになりそうです。
彼のマイクは何なんだろう?・・・そのチョイスは娘に任せたいと思います。

今日もからしチューブは朝から晩まで大活躍でした。
明日は何度、「私のからし、どこいった?」と探すのかしら。笑


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パートナーと私の間に娘をはさんで、3人で手をつないで歩く時間が好きです。
今は、そこにベビーカーの息子も加わって4人。
息子が歩けるようになったら、パートナーと私の間に娘と息子2人をはさんで4人で〜。
と、今から楽しみにしています。

娘も3人で手をつないで歩くのが大好きなのですが、最近、
娘ははしっこに行き、「パパとマモン(ママ)が手をつないで!」と要求してきます。笑
私が真ん中で、パートナーと娘にはさまれて歩く形です。
で、パートナーは空いている片手でベビーカーを押す、と。
途中で手を離そうもんなら、娘から厳しいチェックが入って注意されます。笑
「マモン!パパ!手〜!手をつないで!」
見ていないようで、ちょくちょくチェックをしているんですね。

子どもができてからパートナーと手をつないで歩くことなんてなかったから、
なんだかとっても新鮮でした。
そんな機会を与えてくれた娘に感謝です。

昨日の夜は、娘が珍しく、私に横で添い寝をすることをお願いしてきました。
ふだんは一人で寝るのに、昨日はなんだか甘えたい日だったようで。
それで、私はベッドで娘の横に寝そべりました(娘はもう大きいベッドで寝ています)。

そしたら、目をつぶっていたはずの娘が急に私をゆすって起こし、
「マモン、パパ、●●●(息子の名前)、だーいしゅきっ」と笑顔で言ってきたんです。
(さしすせその行の発音が、まだ赤ちゃん発音です。笑)

自分の子どもに目の前で満面の笑みでそんなことを言われたら、たまりませんよね。
かわいすぎて、思わずぎゅーーーーーーーっとしたら、痛い痛いと言われました。笑
それからしばらくして、すーすーと気持ちのいい寝息が聞こえてきました。
ちょっと半開きの口の、無防備で無邪気な寝顔に癒されましたわん。

毎日、たくさんの幸せをくれる娘と息子。
これからも4人でお手てつないで、仲良く過ごしていこうね。


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最近の娘と息子の成長記録。

娘、2才3ヶ月。
ようやくおしゃぶりを完全卒業しました!(そのはずです、ええ!)
1才で保育園に通い出してからおしゃぶりを覚えてしまったんですが、
2才になって弟ができてからは、保育園ではおしゃぶりを使わなくなったものの、
家にいるときは疲れたときや夜寝るときにおしゃぶりを使い続けていました。

先日、おしゃぶりを隠してみたんです。
どんな反応をするかな〜って。
そしたら、案の定、寝る時間が近づいてくると探す、探す、おしゃぶりを探す。
「マモン(ママ)?おしゃぶりどこにいった?」
「あれー?どこだろうね、見当たらないなぁ」
「パパ?おしゃぶりがないんだけど、どこにいったかな?」
「おしゃぶり、もうなくても大丈夫なんじゃない?」
そしたら・・・、大泣きです。
「おしゃぶり〜!おしゃぶり〜!」(実際にはフランス語ですが)

なんとかお気に入りのぬいぐるみで気を紛らわせ、寝室に連れて行きました。
本を読んであげているうちにおしゃぶりのことは忘れたようで、
そのあとはおしゃぶりなしで眠りにつきました。
しめしめ、その調子でがんばれ。

翌日の朝。
起きるやいなや、私におしゃぶりがどこにあるか聞いてきました。
「昨日の夜、おしゃぶりナシで眠れたね。すごいね!」と褒め作戦に出る私。
でもやっぱり、ここでも泣きました。
「おしゃぶりいぃぃぃぃぃ〜!!」

でも朝ごはんを食べているうちにおしゃぶりのことは忘れたようでした。
バンザイ、食いしん坊!
もしかしたらこの調子でなんとかいけるかも。

そして・・・その日の夜には、彼女の中ですでにおしゃぶりの存在は完全に消えていました。
まったく要求してこなかったんです。
いつ「おしゃぶり」って言われるだろうと、
パートナーと目を合わせてはドキドキしていたんですが、あれれれ?
なんとも意外とあっけない終わりでした。笑

とにもかくにも、おしゃぶり卒業、おめでとう〜!
あとはトイレトレーニングをがんばらなくっちゃね。

そして、息子、3ヶ月。
あと少しで寝返りができそうです!
90度までは体を起こしているので、そこからぐいっと体重をかけて回るのみです。

そうそう、最近ね、こちょこちょをすると声をあげて笑うんですが、それがかわいくて。
その笑顔見たさと、笑い声を聞きたいがために、ついつい、
毎日こちょこちょをしてしまうとーちゃん&かーちゃんです。
息子からしてみたら、迷惑きわまりないですね。笑

3ヶ月に入ったころから、夜はしーっかり眠ってくれるようになりました。
だいたい21時〜22時くらいには最後の授乳&ミルクタイムを終えるのですが、
それから朝の6時半くらいまでは起きることなくぐっすりです。
寝かしつけも必要なく、お腹がふくれたらそのまま夢の中へゆく息子・・・。
かの有名な「背中スイッチ」もありません。親孝行な子じゃ。
今朝は7時半まで寝てくれたので、かーちゃん久しぶりにゆっくりできました。笑
しかも娘も今日は7時半まで寝てくれたし!

ちなみに、息子も娘と同じくフランス流で、
最初から自分の部屋の自分のベッドで寝ています。
初めのうちは、息をしているか心配で夜中に何度も様子を見にいきましたけどね。
娘のときも息子のときも、同じ心配ごとをしています。笑

子育てに関しては(いや、私の場合はそれだけでなくどんなことについてもですが)、
フランス流と日本流をミックスでやっています。
子育てひとつをとって見てみても常識もやり方も違うからびっくりしますが、
どちらかのやり方にガチガチになる必要ないなーと。
気楽でいい感じです、育児ストレス軽減。

わが家の2人は元気いっぱいの夏を過ごしています。
二人とも、仲良くすくすく育っておくれ〜!


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〜2016年春、2人目が生まれました!妊娠中の記録です〜

妊娠33週目に、切迫早産で2度目の入院になり、
出産予定の産院から、早産でも対応できる総合病院へと搬送された私。
人生初の救急車は、荒い運転でハラハラでした。苦笑

切迫早産での入院は一人目のときにも経験しているけれど、
今回はまだ(当時)2才にも満たない娘を置いて入院することがとにかくツラくて、
一日でも一時間でも早く、家に戻りたいと思っていました。
でも、それと同時に、お腹の赤ちゃんの安全のためには入院していたほうがいい、
とももちろん思っていて・・・、気持ち的にかなり厳しかったです。

きちんと毎日仕事をこなしつつも、私の代わりに娘の世話と精神的サポートを
全面的にしてくれていたパートナーには本当に感謝してもしきれないです。

さてさて、再びの入院生活。
とにかく安静に〜、安静に、ベッドの上でじーーーーーーーっと寝転がっていました。

そのおかげもあってか、数日経っても子宮頸管の長さは入院時と変わらない5ミリを維持し、
子宮口も指2本半分オープンのままをなんとかキープしていて、
10分ごとの張りは陣痛にはつながらなかったので、自宅に帰れることに!
まだ10分ごとの張りはあったのですが、張りの多い体質なのだろう、
これは仕方がないことなのだろう、というドクターの判断。
娘のときも張りが多くてびっくりされたけれど、
それでも予定日の前日まできちんとお腹にいてくれたし、今回のそのパターンかな?
そうであることを祈りたい!どうか正期産になる37週まではお腹にいてほしい!

退院がちょうど週末に重なったので、パートナーと娘(と隣人さん)が迎えに来てくれました。
わが家はマイカーがないので、事情を知っていた隣人さんが車を出してくれたんです。
ちょうど病院に向かう途中に隣人さんに出会い、私を迎えに行くことを話したら、
「時間あるから車出してあげるよ」ってすぐに車に乗せてくれたんですって(感涙)。

娘が病室で「マモーン(ママ)!一緒に行こう!」と抱きついてきてくれたときには
愛おしくて愛おしくて仕方がなかったです。
お見舞いに来てくれたときには一緒に帰れなくて泣かれてしまって私も苦しかったし、
このときには一緒に帰れることが本当に幸せでした。

退院はしたものの、自宅では絶対安静。
トイレとシャワーと食事のときのみ、座る体勢が許されました。

そして、それからは週に一回の産院での検診+助産師さんの往診。
フランスでは問題なしの妊婦さんは月に一回のみですが、
私のように、何かしら問題ありの妊婦は検診回数が増やされます・・・・・・・・・・・。
カルテの厚みがすごくて、ファイルがはちきれていました!笑
娘のときの分も一緒にまとめてあるから余計です(娘のときも検診回数多かったんです)。
で、ある日、さすがにそのままではダメだと思ったのか、ファイルを2つに分けていました。
「こんなにボリュームのあるカルテもすごいわね。なかなかないわよ。笑」
と褒められましたよ(いや、褒めてないよね)。

さて、週に一度の検診にはタクシーで向かおうと思っていたのですが、
なんとなんとなんと〜・・・、仲のいい隣人さんたちが交替で送り迎えをしてくれたのです!
平日に休みを取れる隣人さんたちが上手にスケジュールを合わせてくれて、
「今週は●●、来週は××、再来週は○○が車を出すから安心して」って。
帰りは自分で帰るから、と言っても、検診が終わるまでみんな待っててくれるし、
もうもうもうもう、本当にとことん優しすぎて、涙が出ました。

フランス人って一見ツンとしているように見える人が多いけれど、
実はとーーーーっても優しい人たちが多いんですよ。
仲良くなると、本当の家族みたいな関係になれるんです。

今の建物に引っ越してきて、一年ちょっと。
これだけ親身になってくれる隣人さんたちに出会えて、本当に幸せです。
切迫早産で不安で不安でたまらなかったけれど、精神的にとても助けられました。
そして、仕事と娘の世話と家事でてんてこまいだったパートナーも、
そんな隣人さんたちのサポートのおかげで元気が出ると感謝していました。

仲良しの隣人さんたち、みんなラブーーーーー、大好きよーーー!!


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フランスはバカンス真っ盛り!

ですが、わが家は今年の夏は大きな旅行はナシでおとなしく過ごしています。
でも夏のパリは人が少なくて静かで大好きなので、これはこれでヨシとします。笑
それに、なんだかんだと来客があったり、家族でお出かけしたりで
賑やかにアクティブに過ごせていて、気付けば娘とパートナーのバカンスも
すでに半分が過ぎてしまい・・・ううう、3週間だけでは全然足りないわ〜っ!

・・・なんて日本で言ったら、驚かれそうですね。
私も日本にいたときは夏には5日間、冬には2日間だけの有給休暇取得だったので、
まとめて3週間なんて夢のまた夢のような話だということは十分、分かっています。
そう、本当にフランスの有給休暇のシステム、ありがたいことなんですよねえ。
感謝しなくっちゃ、ですね。

さて、居残り組のわが家は、このバカンス中、
同じ建物に住む隣人さんたちが留守の間、何軒かの家の鍵を管理しています。
仲がいいので、託されました&喜んで引き受けました。笑

郵便物の管理(郵便受けがいっぱいだと空き巣に狙われやすい)、
植物への水やり、そしてたまには窓を開けて空気の入れ替え。


フランスでは、仲のいい隣人さんにこういうことを頼むのは日常茶飯事なんです。
信用できる人が身近にいるというのはありがたいことですよね。

わが家は、この前は荷物の受け取りを代わりにお願いしました。
留守中に不在票を置かれると、引き取りに行くのが面倒なので。笑
ドアの前にポストイットで配達員さんにメッセージを書いておいたんです。
「留守にしているので、隣の●●さんに荷物を預けて下さい」って。
もちろん隣人さんには前もってお願いしておいて、了解をもらっています。
サインが必要な荷物だとこうもいかないだろうけれど、サイン必要なしのものは問題なし!

留守中の助け合い、本当に大助かりです!
あ、留守にしていなくてもふだんも助けてもらってばかりですけどね。笑

日本はそろそろお盆休みに突入するころですね。
皆さん、どうかよい休暇をお過ごしください。


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土曜日、わが家は7人がランチをしに来て大賑わいでした。
うちは4人家族なので、合計11人いたことになります(うち、3人は子ども)。

やってきたのは、パートナーの3人の幼なじみたち&その彼女たち&1人の子ども。
今となっては私もすっかり気心の知れた仲です。

前日の夜に料理の下準備とデザートのケーキは作っておいたので、当日は余裕なはず〜、
ふんふんふ〜ん、と鼻歌でも歌いながらランチの準備の続きをするはずだったのが、
子どもが2人いるとなかなかそんなにスムーズにもいかず、彼らがやってくるギリギリまでバタバタ!
しかも、家に招待されたときには少し時間に遅れていくのがマナーのフランスで、
なぜか今回に限り(笑)、彼ら全員、予定より15分ほど早く到着するという・・・ね。
まるで申し合わせたかのような!笑

アペリティフからスタートし、前菜、メイン、チーズ。
そしてしばらくしてから、ケーキでティータイム。
食べ続けて食べ続けて、気付けばみんなで4時間もテーブルを囲んでいました。
それからバルコニーに出て風に当たりながら、おしゃべりを続け。
全員そろって会うのは久しぶりだったので、パートナーもとってもうれしそうでした。

娘は興奮しすぎて、この日は昼寝なし。
3才の男の子と仲良く、たまにはケンカをしつつ・・・笑、遊んでいました。
娘の部屋で2人で何して遊んでいるのかな?と覗きに行ってみると、お店屋さんごっこ。
一人が人参やズッキーニ、じゃがいもを買い物かごに入れてお買い物し、
もう一人はレジ係をしていました。

そして見てしまった、3才の彼が娘にハグをしているところをーっ!
フランス男、侮れません。3才にして情熱のハグです!
ちなみに彼、帰るときには、ハグしながら情熱のチューを娘のほっぺたとおでこにしていました。
かーちゃんとしては、口にされないかとハラハラしていましたわ。
おそらく、とーちゃんは私以上にハラハラしていたはず。笑

久しぶりの幼なじみの大集合。
特別なことをしなくても、こうやって顔をつき合わせて一緒にごはん食べておしゃべりして、
それだけでものすごく幸せで楽しい気分になれる仲間たち。
やっぱりいいよね、昔からの友人って。
私も昔からの友人たちに会うとほっとするし、元気をもらえるし、大大大好きです(気持ち悪い?笑)。

やってきた幼なじみのうちの一人は、今月末にパリを離れます。
そして、もう一人の幼なじみは現在は地方在住で、年に数回の帰省のみ。
だから全員集合はなかなか難しくなってきたのだけれど・・・、
また次の集合を楽しみに!バイバイ、またね!
みんなが帰ったあと、とってもすがすがしい笑顔のパートナーを見てうれしく思ったのでした。


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最近のヒットは、これ。
茅乃舎さんの「生七味」。
お肉につけてもおいしいし、ふつうに白いごはんと食べてもおいしいし、
焼き魚にも合うんだよね、これが!
ぴりっとした七味に、柚子がいいアクセントなんです。
わが家のフランス人もかなり気に入っているんですよー。

茅乃舎さんといえば、まず「だし」が思い浮かぶ方が多いかと思います。
もともとは私も「だし」で茅乃舎さんを知りました。
ウワサには聞いていて気になっていたものの、フランス在住ということもあり手に入らず。
ところが、これが以心伝心というものなのか(笑)、昔からの友人Mちゃんが「おいしいんだよー」と
茅乃舎さんの「だし」「野菜だし」をフランスまで送ってくれたんです。
お料理読本、というレシピ冊子も一緒に。
たしかそれが2011年ごろのことだったかなぁ・・・?

それで初めて茅乃舎さんのだしを使ってお料理してみたわけですが、とってもおいしいの!
おかげですっかり茅乃舎さんファンになってしまった私。
サイトを見ては、あれも試してみたい、これも試してみたい、と出てくる出てくる、
そりゃもう、隅から隅まで欲しいものだらけなんですわー(助けてー)。

生七味と一緒に写真を撮ればよかったのですが、すっかり忘れていました。
「胡麻ふりかけ」
も激しくおすすめしたいです。
王道でごはんに合わせるもよし、冷ややっこにかけるもよし、サラダのアクセントにもよし。
とにかくわが家では出番の多いわき役で、しかもこれがいい仕事してくれるんだわ、いやほんと。

あと、「合わせ味噌」も愛用しています。
「十穀味噌」もかなり気になる存在なので、次は試してみようかな?
・・・と、こんな感じで試してみたいものが次々と出てきて大変なんです。

とにかく、茅乃舎さんのサイトを見ていたらよだれが止まりません。
危険です。笑

さ、これ以上オンラインショップを見ていると危険なので、今日はもうこれにて寝るとします。
皆さん、おやすみなさい〜。


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先日のこと、同じ建物に住むある隣人さんが連絡をしてきました。
といっても、この隣人さんとは、すれ違うときに立ち話などはしたことがあるものの、
家に呼んだりして会うほどの仲でもなく、電話番号もお互いに知らないくらいの程度。

でも、そろそろお近づきになるんだろうなぁ、という予感はしていました。
「今度、2人目のお子さんにゆっくり会いに、お宅に遊びに行かせてもらいたいな!」
とご主人にも奥さんにも言われていたし、さらに奥さんは2人目を妊娠中で、
うちの息子と年の近い子が生まれるということで
「子ども同士、仲良くなれるといいな」なんて話してくれたりもしていたので。

で、この日、どうやって連絡をしてきたかというと、インターフォン。
インターフォンには名前が書いてあるので、どこに誰が住んでいるかは分かるのです。

プルルルルル!
とインターフォンが鳴ったので出てみると、この隣人さん。
「突然ごめんなさいね。実は大切な用事で出かけなくちゃいけないんだけど、
息子を預かってくれる予定だった妹が急にダメになっちゃって・・・、
さすがに3才の子を連れて行くわけにはいかないから、
本当に申し訳ないのだけれど、息子を二時間程度、預かってもらえないかしら」

ものすごく困っている様子だったので、ものすごく急だったけれど、オッケーの返事。
この隣人さんは、すぐに息子さんを連れてきました。
泣くんじゃないかと思ったけれど、このMくん、お気に入りのミニカーがあれば大丈夫らしい。

私は3ヶ月の息子の授乳タイムやらおむつ替えやらで
あまり相手ができなくて申し訳ないと思っていたけれど、そんな心配なんてなんのその〜、
顔見知り程度だったうちの娘とあっという間に仲良くなって楽しく遊んでいました。笑

(布でできた)サッカーボールを見つけて大興奮のMくん。
「ぼく、将来はサッカー選手になるんだ!パパに特訓してもらっているんだ!」
さすがのサッカー好きは、やっぱりフランス人の血なんですかねえ。
うちの娘も一緒になって、サッカーを楽しんでいました。
「あんまりバタバタ走らないでよ〜、静かにしてね〜!」
と、元気ありあまる2才児&3才児のはしゃぐ声に負けじと必死の私でした。苦笑
今度は外でもっと思いっきりサッカーを楽しもうね。

それから、本を読んだり、娘のおもちゃで遊んだり、あっという間に二時間。
ママとパパがそろってお迎えに来ました。

そしたらね・・・、今まで全然寂しそうなそぶりを見せなかったのに、
「マモーン(ママ)!パパー!」と走り寄って、ぎゅーーーーっと抱きついていったのでした。

ああ、やっぱり寂しかったんだなぁ。
まだ3才だもんね、急にあまり知らない人の家に預けられたらびっくりするよね。
でもよく泣かずにいい子にしてたね。すごいぞ、エライぞ。
帰り際、「ありがとう」というMくんに、私もぎゅーっとハグをしたのでした。
一時預かり、これにて無事に終了〜。

これを機会に、わが家との距離がぐっと縮まったMくん一家。
娘ともいいお友達になれそうだし、息子と年の近い子が生まれるし・・・。
また仲良くできる隣人さんが増えて、ますます楽しくなりそうな予感です。


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保育園に通う娘、いよいよ夏休みのスタートです。
おそらく保育園によっても多少の差はあると思うのですが、娘の通う保育園は3週間。
それに合わせて、パートナーも3週間の夏休みに突入です。

家族4人でみっちり3週間、さぁ何しようか?
今年の夏は、まだ生まれて数ヶ月の息子もいるので日本への帰国はナシ。
フランス国内、もとい、パリやパリ近郊で楽しむ予定です。笑

+++++++++++++++++++++++++++++++

昨日、娘がおもしろい発言をしました。
ショートパンツをはくパートナーの脚をさわりながら、
「パパ、髪の毛がいっぱいだね!」

ぷーーーーーーっ、すね毛のこと、髪の毛だって!
かわいすぎる!

パートナーが、これは髪の毛ではないんだよ、こういうんだよ、と教えてあげると、
新しい単語を覚えてうれしそうに連発していました。

そして、自分の脚や弟の脚を見て、「私にはない。●●●(弟の名前)にもない」。
そこでパートナーがこう言いました。
「ママにはあるかな?どうかな?見に行ってみたら?」
こ、こらー!

キッチンで料理をしていた私のもとへ娘が走って来て、
私のジーパンの裾をよいしょ、よいしょ、とまくりあげました。
「ママにもない」
ああ、よかった、ちゃんとおさぼりせずにムダ毛処理しておいて。笑

そうそう、わが家のキッチンは、ダイニング、リビングとつながっています。
なので、この「髪の毛いっぱい」の会話も聞こえていたわけですね(しかも娘の声、大きいし!)。
購入物件を探しているとき、これも私の中での希望条件だったんです。
キッチンが完全独立していると、キッチンにいるときに家族の姿が見えないし、会話もできないし。
実際に住んでみて、この条件も入れておいてやっぱり正解だったな、と思っています。
(もちろん好みの問題なので、わが家の場合は・・・ですが)
全部つながっているおかげで開放感もあるし、
日々、家族とのコミュニケーションの時間がたくさんとれていい感じです。

友人たちが遊びに来てくれるときも、そう。
キッチンで食事の仕上げや盛りつけをしていても会話に参加できるのはうれしいですね。

パートナーも私も、今の家に大満足。
でも人間って欲が出てくるもので・・・、
「欲をいうなら、あと2部屋欲しいよね(現在は4部屋です)。
ワークスペースとして使える部屋と、来客用の部屋があれば文句なし。
それと、キッチンがあともうちょっと広いとうれしいよね。
リビングも、あとちょっとでいいし、広いとうれしいよね」

「隣の通りに、大きなアパルトマンが売りに出されてるよ」
「どれどれ?」

・・・って、こらこら、買えるわけなかろうに。今ので精一杯。笑


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〜2016年春、2人目を出産しました!妊娠中に書いた記録です〜

出産予定だった産院では、35週の出産からしか受け入れられないため、
早産になる可能性の高い私は、救急車で別の総合病院へ搬送されることに。
石畳の上を走るときの振動で、ものっすごい子宮の張りを感じて不安でしたが、
なんとか無事に搬送先の病院へ到着。

・・・と、ここまでが前回の記事でしたね。今日はその続きです。

到着すると、殺風景で薄暗い処置室へと移されました。
まもなく、採血チューブを6本も持ったガタイのいい黒人の男性看護師さんがやってきました。
なんとなんと、また検査のために採血をするとのこと!

「えっ、さっき、産院で検査のためにいっぱい採血されたところですっ。
産院のほうに確認してもらえば、もう採血しなくてもいいと思うんですが」
と、刺されるのが嫌いな私はムダな抵抗をしてみるも、
「念のため、うちのほうでも血液検査をするから。さ、腕出して〜」
と、さらっと却下。

もう私の体の中には血が残っていないんじゃなかろうか・・・?苦笑

ガタイのいい黒人の男性看護師さん、どこからどう見ても看護師には見えない。
筋肉ムキムキ、ボディービルダーみたいな感じ。笑
その人から出た言葉がこれ。
「細い腕だね〜、僕にうまく採血できるかな」

・・・こ、怖いんですけどっ!
うまくできるかなーじゃなくて、うまく採血して下さいっ。

恐る恐る腕を出し、採血を始めてもらったわけですが、痛いのなんのって。
針そのものが痛いんじゃなくて、その看護師さんが私の腕をゴムでしめた、
そのゴムの部分が痛いの!
しかも、血液の出かたが悪いとかで、私の腕をぎゅーっと強くしめつけるの!
しばらくしたら、私の腕は血の流れが悪くなってしびれてきて・・・泣。

「いててて、いててて、腕がしびれてます!痛いです!もうすぐ終わりますか!?」
「いや、まだ3本残ってる」
「えええええっ、まだ半分も済んでいないんですかっ」
半泣きで驚きの声をあげる私。

と、そのとき。
「おっとっとっとっと!血管が破れた〜!一旦、採血取りやめ!」

血管が破れたって・・・、あーん、そりゃ痛いはずだわ。
しかもシーツに血が飛び散ってるし。泣

「あなたの腕、華奢なんだよねえ。血管も細いし。難しいなぁ」
・・・ムッシュ、あなたのような筋肉ムキムキからすれば、誰だって華奢です。笑

そして彼は、もう一方の腕から採血の続きをすることにしました。
「今回は血管が破れずに無事に終えられますように!」
と私がいうと、
「僕もそう願ってる。笑」
ですって。
頼むよ、ムッシュ〜、もう血管が破れるのはゴメンだわ〜。
さぁ、結果はいかに?
切実な願いはなんとか通じ、無事に採血の続きを終えることができました。
でも私の腕には、痛々しい大きな青いアザができていましたとさ。ちゃんちゃん。

処置室から寝室に移されたのは、もう日が変わってからでした。
あまり眠れないまま朝を迎え、朝食を食べ、それからモニタリング検査(ノンストレステスト)。
相変わらず子宮の張りは多くて、不安。
このままこれが陣痛になる可能性もある、とか脅かされてびくびく。

麻酔科医の診察もありました。
無痛分娩のための麻酔もそうですが、万が一の手術のときにも麻酔は必要ですからね。

そして午後からは、エコー検査。
前日の産院でのエコーと同じく、やはり子宮頸管は5ミリ。
子宮口は、2本半指分くらいオープンしているとのことで、ほぼ昨日と同じだけれど、
昨日よりさらに少しオープンしちゃってる・・・?

赤ちゃんを守るには、とにかく安静に。
それしかない。
36週終わりまでの出産は早産になってしまうので、なんとか、なんとか37週までは持たせたい。
かーちゃんもがんばるから、赤ちゃん、どうかお腹の中にしがみついててね!

こうして、また娘と会えない寂しい病院ライフがスタートしたのでした。


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パリのどうってことない日常のシーンが好きです。

1996年、友人たちとのフランス・イタリアの一ヶ月間の旅行でフランスにはまり、
それから頭の中はフランスだらけ、どうしてもフランスで生活してみたくなって、
悩んで悩んで悩んだ末、好きな仕事を辞めて、在職中に貯めたお金を握りしめて
「8ヶ月間だけ行ってくる」とフランスの地方へ飛び立ったのが2003年、
それから一旦帰国はするものの、ワーキングホリデーで一年再びフランスへ。
そしてそして、帰国してもどうしてもフランスの魅力を忘れられなかった私は
再びフランスへ飛び立って・・・、で、いつの間にやら2016年です。
フランスと私の出会いから、かれこれ20年が経ちました(!)。

モードやら、アートやら、料理やらお菓子やら・・・、
フランスに惹かれる人は何かしらそういう「得意分野」を持っていることが多いですが、
私はそんなの全然なくって。
ただ、「フランスの空気感が好き」というだけでした。

道にせり出したカフェのテラスで何時間もおしゃべりに花を咲かせる人たち、
まったく知らない人同士で会話が始まるメトロやバスの中、駅、カフェ、
カフェやレストランの初対面の店員さんと交わす冗談まじりの会話、
買いたてのバゲット(フランスパン)をかじりながら歩く人、
「これ、すてきね」と見知らぬ人の身につけているものをさらっと褒める人・・・、
例を挙げ出したらキリがないのだけれど。

本当に本当に、どうってことないこと。
でも好きなんですよねえ。

この写真に写っている道を歩いて、同じ道を戻ってきたら・・・、
右側に写っているベンチに、某ショップのお兄さんが座って休憩していました。

お兄さんの知り合いが前を通りがかり、
「サヴァ?(元気?)」
と立ち上がって、ビズ(頬のキス)の挨拶。

じっと見ているつもりはなかったけれど、私の視線に気づいたお兄さん、
にっこり笑って「ボンジュール」と私に(しまった、見てたのバレたか。笑)。
私もにっこり笑って「ボンジュール」と返事。

どうってことないやりとりだけど、おかげでふっと心が軽やかになる。
いいんだわー、こういうの、うんうん。


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〜2016年春、2人目を出産しました!妊娠中に書いた記録です〜

※マタニティ生活の記事、前回のアップからだいぶ間があいてしまいましたが、
もしよろしければおつき合い下さいませ。

一人目の妊娠とほぼ同じ週数(28週)で、やっぱり切迫早産で入院になった私。
張りを抑える薬(子宮の張りが多すぎるんです)やら、
血圧を上げる注射(低血圧すぎるんです)やら、
赤ちゃんの肺の成長を促す筋肉注射(早産になる可能性大なんです)やら、
なんだかんだといろーんな処置をされつつ・・・、翌週には退院できることに。

子宮の張りは相変わらずふつうの人よりはだいぶ多いけれど(そういう体質らしい?)、
子宮頸管の長さはなんとか入院時と同じ長さを保てていたし、
私が「家に小さな娘がいるので早く退院したいです・・・」と訴えていたから。笑

そして、週に1回は助産師さんがわが家に往診に来ることになりました。
自宅でモニタリング検査(ノンストレステスト)をしてもらえるんですよ、びっくり。
寝室のベッドかリビングのソファかどっちがいい?と聞かれ、
リビングのソファを選びました・・・というわけで、娘の目の前でお腹をビローンと出して、
検査のためのセンサーをお腹に装着!

・・・なんだコレ?
と、初めのうちは娘が喜んでセンサーを外してしまって大変でした。笑

そんなこんなで毎週決まった曜日に助産師さんがわが家に来てくれていたわけですが、
さすがに自宅では内診はしないので、子宮頸管の長さなどは分からないんですよね。

ちょっと不安な気持ちを抱えつつ33週目の産院での検診に行くと、
いやな予感は的中、またもや入院を言い渡されるのでした。

子宮口がすでに2本指分オープンになっていて、
しかも、子宮頸管の長さが5ミリしかないんですと!5ミリってーーーーーっ!

ものっっすごい短いんですけど、5ミリって。
思わず「5ミリですかっ!?5ミリ!?」と大声で確認する私でした。
「とーーーーっても短いわねえ。赤ちゃんの頭、すぐそこよ(苦笑)」
と、あまりの短さにさすがにドクターも苦笑いしていました。

もちろん、即、入院です。
今回も、もしものために入院グッズを持ってきていて正解だったよ・・・。

それからまた、いろいろ検査やらなんやら・・・、数時間が経ったとき、
「うちの病院では35週からしか出産できないから、今から別の病院に搬送するわね。
隣の病院はいっぱいで受け入れられないらしいから、今、受け入れ先を探しているところ」
と、ドクターがやってきて言うのでした。
ああああああ、またもや・・・。

一人目の出産のときも別の病院に搬送になったのですが、
そのときは隣の病院だったので車イスで秘密の通路(笑)を通って搬送されました。

が、しかし。
今回は産院から遠いところだったので、救急車。
人生初の入院は切迫早産だったのですが、人生初の救急車も切迫早産となりました。
しばらくすると、若いおにーちゃん2人が「マダム、大丈夫ですか」と
ガラガラーとストレッチャーを押して、横になっている私を迎えにやってきました。

「35週まで耐えて、うちで出産できるように祈ってるからね!」
と、顔なじみのドクターや助産師さん、看護師さんに見送られながら、いざ別の病院へ。

その道のり、30分。
車が石畳の上をガタガタ走るたびにベッドが大揺れで怖かったーーーー。
この振動で赤ちゃんが出てきたらどうしようかと思いました。苦笑

長くなりそうなので、この続きはまた今度。


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もう、本当にヒヤヒヤさせられました。
ヒヤヒヤというより、心臓に悪すぎて吐きそうになりました・・・!

娘の行方不明事件、2回。

・・・と言っても、いずれも3分間ほどの出来事なんですけれども。笑
3分で済んでよかったです、本当に。

まず一回目。
週末の大型スーパーでのできごと。

買い忘れたものがあったので、パートナーには先に進んでもらって、
私はその買い忘れたものをさささっと取りに行くことになりました。
そこで、私は、娘はてっきりパートナーと一緒に先に進むものだと思っていたのです。
ところが娘は、私が別のところへ向かうのを見てあとを追いかけ始めたらしく、
「ママと一緒に行くって言ってるよ!」
とパートナーは私に向かって大声で言ったんだとか(でも私には聞こえなかった)。
その声にびっくりして泣きだしたベビーカーの中の息子のほうに気を取られているうちに
娘も私も姿が見えなくなっていて、「ああ、一緒にいるんだな」と思ったそう。

が、が、しかし。
私たちは一緒にいなかったんですねえ。

私は買い忘れたものを手に、先に進んでいったパートナーのほうへと急ぎました。
その途中、どこか遠くから「マモン(ママ)!」と娘の声が聞こえたような気がしたのですが、
そのまま足を進め、パートナーに追いつき・・・、と同時に尋ねました。
「○○○はどこ!?」
だって、パートナーと一緒にいるはずの娘の姿がそこにない!!
「え?一緒にいたんじゃないの?」
ときょとんとした顔で答えるパートナー。

大変!どうしよう!娘がいない!
さっき聞こえた「マモン(ママ)」はやっぱり娘の声だったんだ!

私は必死で大声で名前を何度も呼びながら、スーパー内を走って探しました。
周りの目なんて気にせず・・・という感じでしたねえ。苦笑

名前を呼んで探しながら、私の頭の中にはぐるぐると最悪のパターンがまわっていました。
どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう!
この物騒な世の中、誰かが娘を連れ去っていったりしていたら・・・!

さいわい、週末の朝早い時間だったので人が少なかったのがせめてもの救い。
比較的スーパー内は静かだったので、私が娘を探す声に気付いた人が
「ここにいるよ!」
と私のほうへ向かって大声で言いながら、手招きしてくれました。

その声を聞いて、どれだけほっとしたことか・・・!
その人にお礼を言って、半泣きの顔でウロウロしていた娘を胸に抱きしめました。
「マモ―――――ン!」
そう言って、娘もぎゅーーーーーっと私のことを抱きしめました。
あああああ、本当に良かった、本当に良かったよーーーーーー。
ごめんね、ごめんね、怖い思いをさせてごめんね、不安だったよね。

パートナーと二人、この事件で猛省したのでした。
これから先、別行動するときには必ず、
どちらが子どもたちと一緒にいることにするかを明確にしようね、って。

そして2回目の行方不明事件は・・・、家の中で起こりました。笑
それは、娘がパートナーとかくれんぼをして遊んでいたときのことです。
とても騒がしく遊んでいたのに、しばらくしたら2人の声が聞こえなくなってきたので、
昼寝でもしているのかなーと思っていたんです。
リビングで息子の授乳を終えた私は、2人のところへ行きました。

すると、私たちの寝室のベッドで、疲れ切って眠るパートナーが目に入りました。
でも、その隣にいるはずの娘の姿はナシ。

娘の部屋にいるのかな?息子の部屋にいるのかな?
と覗いてみたけれど、どちらの部屋にもやっぱり、娘の姿はナシ。
バスルーム?・・・いない。
トイレ?・・・いない。
キッチン?・・・いない。
リビングにはいなかったし・・・、あれ?どこにいるの?

リビングのドア窓を開けていたので、もしかしたらそこからバルコニーに出たとか?
バルコニーには一人では出ないようにきちんと教えているけれど、
もしかして私が授乳中にうとうとしていて気づいていない間に出てしまったんだろうか!?
急いでバルコニーを見てみたけれども、姿なし。
手すりは娘には十分高さがあるけれども、まさか乗り越えたりなんかしてないよね!?

私の心臓はバクバクしました。
必死になってパートナーを起こしに部屋へ行き、念のために寝室側のバルコニーも確認しようと
ベッドの反対のほうへ行ったそのとき・・・!

娘がベッドの下に半分もぐった状態で寝ている姿が目に入りました。笑
まさに、頭隠して尻隠さず。
おいおい、そこで寝とるんかーーーーーいっ!
心配させんといてよ、ほんまにーーーっ。笑

目をこすりこすり起きたパートナーに大笑いしながら必死で娘を探していたことを伝えると、
「ああ、僕はかくれんぼの最中にここで寝始めたことを知ってたけどね」
と、あっさり言われました。
なんて人騒がせな二人なのー。

半分だけ隠れて半分だけ見えている漫画のワンシーンのような姿があまりにもかわいくて、
急いでリビングに携帯電話を取りに行って写真に収めた私でした。

あー、それにしても、何ごともなくてよかった〜。
以上、娘の行方不明事件でした。


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フランスは、7月14日の革命祭を境に本格的バカンスシーズンに突入です。

そのころから「しめしめ」と、これまた活動を本格的に始めるのが・・・、空き巣。
ウキウキバカンスのはずが、この憎き空き巣のせいで台無しになってしまうこともあります。
バカンス中に電話が入ったと思ったら「空き巣が入りました」という連絡だったなんて、
気分もどよよーんと沈むってもんですよ。

身近なところでも、被害がありました。
うちの建物ではないのですが、隣と、お向かいの建物で、たったの2日間で4件も空き巣。
しかも、真昼間のできごとだったといいます・・・。

どうやら、1日目にはうちの建物と、隣の建物にも空き巣を試みたと思われます。
というのも、1日目のお昼ごろ、わが家のインターフォンが鳴り、
「GDF(ガス会社)です。(建物の)ドアを開けて下さい」
と、30代くらいの男性が、ちょっと訛りのあるフランス語で言う。
GDFだったら、建物にアクセスできるバッジを持っているはずなのに、おかしい。
「うちはガス使ってませんけど?」
「あなたのお宅ではなく、隣人さんたちのお宅のためです」
なんでそれなら、うちのインターフォンを鳴らすのよ?
しかもこの建物、個人宅でガスを使っている人はいないはず。
建物全体の中央暖房のためにガスは通っているけれど、個人宅を訪れる必要なんてゼロ。
「いやいや、そんな理由では開けられません」
「GDFの者だという証明が見たいですか?」
と、インターフォンの画面に向かって、社員証らしきものをチラつかせる。
でも、どう見ても本物の社員証とは思えない。
・・・が、その後の反応を見るために、こう答えてみました。
「オッケー、オッケー、今すぐ開けますねー」
もちろん開けてませんけど。笑

きっと私の反応で、胡散臭がられたと分かったのか、
開けますねーと言っておいて開けなくても、その後はインターフォンならず。

同じ日のだいたい同じ時間、隣の建物にも、このGDFと名乗る人がやってきたらしい。
仲良しの隣人さんが「もちろん開けなかった」と言っていました。

・・・で、まさにその日、そのちょっと後ぐらいに、向かいの建物で空き巣2件!
ご近所同士での会話で、どう考えてもこの人がクロだろう、と。

そーしーてー、その翌日。
隣の建物に、空き巣がこれまた2件発生!
そのときには、空き巣未遂も1件同時に起こっています(幸い、家に人がいたので未遂で済んだ)。

このときは、どうやらここに住む子どもが建物の入り口ドアの前で犯人とすれ違い、
本物のGDFの人だと思って開けてあげたらしいのです。
純粋な子どもをだまして開けるように頼むなんて、ひどい話だわ、本当に。
この子、あとになって事実を知りショックを受けていたそうです。かわいそうに。

前の家に住んでいたとき、わが家にも空き巣未遂があったし(怖かったー!)、
上の階の人は実際に空き巣に遭っているし・・・、本当に空き巣被害の多いフランス。
困ったもんです。

わが家は生まれて数ヶ月の乳児がいるので、この夏は居残りの予定。
バカンスに出かける隣人さんたちが被害に遭わないよう、しっかり見張り番しなくっちゃ!
やっつけられるもんなら、やっつけてやりたいくらいです。
おチビだからってバカにするんじゃないわよ、うおりゃーーーーーっ!

皆さまも、空き巣にはくれぐれもご注意くださいませ。


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先日、娘の双子ちゃんこと、同じ日に、同じ産院で、ちょうど一時間違いで、
同じ助産師チームから生まれたMちゃん一家が久しぶりにわが家にやってきました。

産院で出会い、あちらの旦那さまが「これも何かの縁。よかったら連絡取り合いましょう」と
連絡先を教えてくれたのをきっかけに、娘が生まれてから仲良くしてもらっています。

とはいえ、Mちゃんのママはオステオパット(オステオパシーを施術する人。
日本だと整体師が近いかな?)なので土曜日は仕事だし、パパは某大手新聞社に勤務で
隔週で週末も出勤だし、しかも事件が起こったりすると休みの日でも出社になったりするし、
というわけで、なかなか会う日を設定するにも一苦労な感じです。
この前も急な大きな事件でパパが出社することになり、約束が延期になりました。

そしたらば、この前の土曜日、急に連絡があって、
「明日、急に旦那が休みになったんだけど、明日はどう?空いてる?
もし空いてるなら、ぜひ出産祝いにかけつけたいんだけど!」とのこと。
ちょうど家でゆっくりする予定だったので、即レスでオッケーの返事をし、
あっという間に翌日に会うことが決定しました。

ちょうど娘の昼寝が終わったころに、Mちゃん一家が到着。
娘は久しぶりに双子の片割れに会うので少し恥ずかしそうにモジモジ。
いつものことなんですが、初めの10〜15分ほどは照れちゃうんですよねえ。
そのあとは、本領発揮ですごいんですけどね。笑

パパに似て長身のMちゃんは、しばらく見ないうちにうちの娘よりだいぶ大きくなっていて、
なんと2才になったばかりのときから、3才用の服を着ているのだとか。
うちの子はやっと2才用を着始めたばかり・・・、ものによってはまだ1才半用でもいける。笑
娘は3600gと大きく生まれましたが、その後は私に似ておチビちゃん系。
そんな凸凹コンビですが、仲良く一緒に遊んで・・・ないっ。笑
二人とも、それぞれが好き勝手し放題。
たまに絡みはあるのですが、まだまだそれぞれ好きなことをしたい時期のようで、
一緒にずっと遊ぶようなことはできませんでした。
もうちょっと大きくなったら仲良く一緒に遊べるようになるかな。

パパのほうと、うちのパートナーがバルコニーで双子ガールズを連れて遊んでくれている間、
ママのほうは息子にオステオの施術をしてくれました(無料で。笑)。
フランスでは、赤ちゃんをオステオパットに診てもらうことはとってもよくあること。
たとえば、頭の形が良くないときだとか、夜泣きが激しいだとか・・・、
さいわい、うちの娘のときはお世話になったことはなかったし、息子も必要はなかったのですが、
「せっかくだし、ちょっと診てみるねー」って。
ちょっとした向き癖(よく左を向いて寝る)があるのですが、マシになるようにほぐしてくれました。
そのあとは気持ちよくなったのか、双子ガールズがどれだけ騒いでも、静かに眠る息子でした。
貴重な施術をどうもありがとう!

そうそう、息子には、プチバトーのかわいい服をプレゼントしてくれました!
娘の着ている服を見て、私がプチバトー好きだってことは分かっていたみたいです。
生地がしっかりしていて、何度洗ってもヨレないんだものー。
洋服はプチバトー以外にも好きなブランドはありますが、
肌着(ボディー)に関しては、肌触りもいいので娘も息子もプチバトーひと筋です。笑
どんどこ汚して帰ってくる子どもには、ガンガン洗えるものだとうれしいですよね。
※日本でもサイト【プチバトーオンラインブティック】からも購入できますよー。

あと、この日は、双子ガールズのちょっとしたお誕生日祝いもしました。
すでに2才になって2ヶ月以上が経つけれど、それぞれにろうそく2本を用意して、
みんなで一緒に歌って、ろうそくをフー!と吹き消して。
お互いプレゼントを渡し合って、ビリビリーッと包装紙を破って中身を見て、ニヤーッ。笑

不思議な縁で知り合った私たち。
2年以上経つ今でも、こうやって家族ぐるみで仲良くできるのはありがたいことです。
これからもまた、毎年一緒にお誕生日のお祝いができたらいいな。
末永くよろしくね、双子の片割れちゃんファミリー。


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まず初めに、7月14日フランス革命祭の日に
南仏ニースで起こったテロの被害者の皆さまのご冥福をお祈りいたします。

プライベートでも仕事でも、何度も訪れているニース。
ニースに住む友人たちの無事は確認されてほっとしましたが、
あの美しい海岸沿いで起こった悲劇に胸が痛いです。
もう二度と起こって欲しくないと強く願っていたテロが、また。

どうかもう、同じことが繰り返されませんように・・・・・・・。

++++++++++++++++++++++++++++++++

フランスに来てから、バター好きになった私。
カロリーが気になるところですが、気にしなーい!(どっちやねん?笑)

バゲットにバターをぬってシンプルに食べるのが、たまらなく美味しいんだなぁ。
日本では有塩バターが主流ですが、フランスでは無塩バター派が多し。
私もこちらに来てからいつの間にかすっかり無塩バター派になっちゃいました。
というのも、バゲットそのものに少し塩気があるし、
それに無塩のほうがバターそのものの風味を味わえる気がして。

わが家でふだん食べているのは、日本でも知られている「エシレ」。
エシレは私の中ではバターランキング4位なのですが、
残念ながら1位〜3位は近所のスーパーでは買えないのです。
(※あくまでも、私の中でのバターランキングですのであしからず・・・)

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「DOUX」と書いてあるものが無塩バター、「DEMI-SEL」と書いてあるのが有塩バターです。
こちらでは250gのこのエシレバターが2.6〜3.0ユーロくらい(約350円)で買えますが、
なんと日本では2000円以上もしてしまうのですね!超高級品だわ・・・!

そして、たまにデパートや直営店に寄ることがあると買うのは、私の中で1〜3位の以下のバター。
(今、わが家には現物がないので、以下の画像は公式サイトからお借りしました)

じゃじゃーん。

marie


まだ一度しか食べていないのですが、そのときに堂々一位に躍り出たのがこちら。
「マリーアンヌ・カンタン」のバター!
さすが、エリゼ宮や有名シェフの御用達のチーズ屋さんのバターだわ、と納得。
コクがあって、これがあればバゲット何本でも食べられちゃう(危険すぎ)。
とにかく絶品なので、機会があれば皆さまぜひお試しください。

私は直営店で買いましたが、サイトを見るとどうやらスーパーのモノプリでも買えるようです。
あれ?でも私のちょくちょく行くモノプリでは見かけないわ・・・、残念。

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そして、2位はこちら、「ベイユヴェール」。
ここのヨーグルトもおいしいですよー、毎日食べたいくらい。

こちらは直営店やデパートで買えます。

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3位は、「ボルディエ」。
ボルディエといえば海藻バターも有名ですね。
これまたバゲットにバッチリ合いますので、ぜひお試しを!

私はボンマルシェ(デパート)で買いますが、他にも買えるところはあるのかしら。

そして、4位に来るのが、一番最初に写真を掲載したふだん食べているエシレで、
5位はどんなスーパーにも置いているこちら。

beurre-moule-doux_0


どんなスーパーにもあります、この「ペイザン・ブルトン」。

ブルターニュ地方のこのバター、庶民的価格なのもうれしいです。
でもなかなかいけるんですよ、これが。
パッケージもなんだかレトロでかわいくないですか?笑

私の今までの経験上、フランスではどんなバターを買ってもほぼハズレはないと思います。
どれもそれなりにおいしいんです!

って、かなり駆け足で書いた記事になっています・・・すみません・・・。
もうすぐ息子が起きる時間なので、それまでに書き終えようと必死なんです、ははは。
ほら、もそもそと動き出してきました。

というわけで、私の勝手なおすすめバターのご紹介でした〜。
あ、ちょうど息子が起きました。笑


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すでに数日が過ぎている話題で申し訳ないのですが(タイムリーじゃない私のブログ)、
サッカーのユーロカップ2016、フランス負けちゃいましたー。残念!

サッカーといえば、フランスの国民的スポーツ。
周りにも熱烈サッカーファンも多いし、ふだんはそこまでファンではなくても、
何かの大会があるたびに愛国心マンマンでフランスチームを熱く応援する人も多いんです。

わが家のフランス人は・・・、どちらにも当てはまらず。
サッカーには興味なーし!の人です。

私は、気まぐれで熱烈ファンになることもありましたが、今はそこまで熱くなく。
そうですねえ、私がサッカーににわかに熱くなったのは、
ジダンがいたころのチームでフランスが優勝したワールドカップ・・・、ってもう、
あれってだいぶ前の話、1998年!?笑
それと、2000年のユーロカップや、日本がとってもがんばってくれた2002年ですね。
日本チームでは、断然、中田英寿のファンでした(呼び捨てで失礼ですね、私ってば)。
あのころは海外のどこへ行っても、私が日本人だと知ると
「ナカタ!ナカタ!」といろんな人が言ってきて、彼のすごさを思い知らされました。
さすが「世界のナカタ」でございます、ええ!
ちなみに、今回のフランスチームを率いる監督は、
私が熱く応援していた1998年当時にプレーしていたディディエだということを今さら知りました。
パートナーからそのことを教えてもらい、今や当時のプレーヤーが監督に・・・、
と感慨深くなると同時に、ちょっと自分の年齢が恐ろしくなりました。笑

今回のユーロカップも、周りが盛り上がる中、いたってふつうに暮らしていたわが家ですが、
さすがに決勝までいくと応援したくなる熱が出てきて・・・、この時点では私だけなのですが、
決勝の当日になって、「さすがに今日の試合は見たいなぁ」とぽろっと。

ところが、実は、わが家にはテレビがありません。
パートナーも私も見ないので、必要性がなく、買っていないのです。
3階に住むファミリー(ご夫婦そろって学校の先生)宅も、テレビなし。
4階に住む隣人さんカップル(彼のほうが学校の先生)宅も、テレビなし。
学校の先生はテレビがあまり好きじゃないのかしら?いや、たまたまか。

テレビ大好き一家の1階に住むファミリー宅には、超巨大テレビ!
・・・で、この一家からは、このようにテレビのない家のことが信じられないようですが(笑)、
あってもあまり見なくてただの置き物になってしまいそうなので・・・。
まあ、もしかしたらいずれは買うかもしれませんけどね。

で、サッカーの話に戻りますが、見るも見ないもテレビがないしどうしようもないか、
とあきらめたかというとそうでもなく、今の世の中って便利ですねえ、
インターネットさえあればテレビが見られるなんて。
パソコン画面でサッカー中継を見ることができましたっ。

1階に住むファミリーから、「うちで一緒に見ましょうよっ」とお誘いも入ったのですが、
なんせわが家には2人のおチビがいて、試合開始の時間には娘も寝ているし、
息子のおっぱい&ミルクタイムとも重なること間違いなしなので、残念ながらお断りして。
あの超巨大テレビで試合を見るのって、迫力あるだろうなぁ。
子どもたちが大きくなったら、子連れでぜひご一緒させてもらおう。笑

いざ試合が始まると、パートナーは私以上に夢中になって見ていました(そんなもんよね)。
パソコンをソファ前のローテーブルに移動させて、声をあげながら観戦。

とーこーろーがっ、やらかしましたねえ、私たち。
延長戦になってポルトガルがシュートを入れた瞬間を、二人とも逃しましたー!
パートナーは、たまたま連続で受け取った携帯メッセージを見ていて、
私は息子の部屋にガーゼを取りに行っていて・・・、というほんの少しの間。
にわかに外が賑やかになって、なんだなんだ、この騒ぎは?と思って二人で焦って
テレビ(いや、違う、わが家の場合はパソコン画面)を見てみたら、理由が分かりました。
ポルトガルがシュートを決めたから騒いでいる人がいた、というわけです。
あああ、負けちまったよー。

家の周りでは、ポルトガルを応援していた人たちの雄叫びがしばらく聞こえていました。
フランスにはポルトガルからの移民も多いんですよ。
「ポルトガール!ポルトガ―――――――ル!」
そして、クラクションが鳴る。
でも、これがフランス優勝だったら、これくらいでは済まなかったはずで。
これはまだまだ、静かなほうですね。

同じ階のお隣さんカップルは、あと一週間ほどでポルトガルにバカンスに行くのですが、
昨日、彼のほうとすれ違ったときに話していて、
「ポルトガルに負けてものすごく悔しいから、ポルトガル行きはキャンセルした」
と言うから、ひーーーっ、フランス人、そこまでするかーーーーっ!とびっくり。
本気でびっくりする私に、
「冗談だよ」
って・・・、あなた、ものっすごく真剣な顔で言っていたわよね、だます気マンマンだったよね。笑

ここまできたら優勝してほしかった、フランス。
次のワールドカップに期待するとしよう!
とにもかくにも、お疲れさまでした。


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先日、パートナーが休日出勤の振り替えで平日に休みだったので、
せっかくだし久しぶりに外でランチでもするかー、という流れになりました。

娘は保育園。
なので、生後二カ月の息子を連れてのランチです。

ベビーカーでも入れて、さくっとあまり時間をかけずに食べられるところ。
で、もし息子がおとなしくしているのなら、
食事のあとにはお茶でも飲みながらのんびりできそうなところ。

しっかりしたフレンチのフルコースが食べられるようなかしこまったところは
しばらくの間はお預けということで仕方がありません。
知り合いのシェフや、友人シェフの経営するフレンチレストランで
「赤ちゃん連れも歓迎!」と言ってくれているところが2軒あるのですが、
ちょーっとわが家からは遠かったので移動時間を考えて断念。
私たちだけの身軽な身だったら全然遠くないんですが、
まだ2ヶ月の乳児連れなので、極力、移動時間は短くしたくて。
もう少し息子が大きくなったらベビーカーで行かせてもらおうと今から楽しみにしています。

・・・で、いろいろ考えてみたら、やっぱりお手軽なカフェになってしまいました。

行ったのは11区のオーガニックベジタリアンカフェ「SOYA」。
彼も私も、全然ベジタリアンではないんですけどね。笑

前菜、メイン、デザートで、確か18ユーロくらいだったかな?(記憶が曖昧・・・)
こちらは私がとった前菜、メッツェ。

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ビーツやなすがペースト状にしてあるもの、パンにつけて食べると最高においしいんです。
野菜たっぷりでうれしい。
まだこれからメインがくるっていうのに、すごい量のパンを食べてしまいました。
パートナーからストップがかかったくらいです。笑

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↑ そしてこちらは、メインのSOYA流クスクス。
定番のスムール(小麦が原料)かキヌアか選べて、私はスムール、パートナーはキヌアに。
ちょっとオリーブオイルの量が多くてびっくりしたけれど、
以前はそうじゃなかったから、たまたまこの日だけそうだったのかな・・・?
味も以前よりは全体的に濃くなっているので、キッチンのメンバーが変わったのかな?
なんて思いながらいただきました。
個人的にはもうちょっと優しい味つけでオリーブオイルも少なめが好みだけれど、
これはこれでおいしかったです!

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デザートには、お豆腐でできたチョコレートムース。
実は豆腐のチョコレートムースはレシピを教わったことがあるのですが、
まだ試したことがなくて・・・、でもこれを食べて、自宅でも作ってみたくなりました。

ここまできたところで息子がお腹がすいて愚図ったので、ミルクタイム。
ふだんは母乳との混合ですが、外にいるときには母乳なしでミルクのみにしています。
(完全母乳にしたかったんですが、娘のときと同じく、出る量が足りません。泣
こういうふうに出先では母乳をあげないから余計に量が増えないんだろうと思うのですが)
いやー、ものすごく勢いよく飲んでくれました。
娘もそうですが、息子も食欲旺盛で・・・、これはやはり、親に似たんでしょうねえ。笑

息子のおかげで周りのお客さんにもいろいろ話しかけられ、楽しいランチになりました。
久しぶりの外食、いい気分転換になったなー。

SOYA
20 Rue de la Pierre Levee, 75011 Paris
Tel : 01 48 06 33 02


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二人目を出産したことをブログに書いたら、懐かしい人からメールがきました。
約15年前、私がまだ日本で社会人をしていたころ、
有給休暇をとってフランスを一人旅したときに出会ったMちゃん。

まさかの人からの出産お祝いメッセージ。
今でも私のブログをチェックしてくれているなんて、うれしかったなぁ。

タイ航空でバンコク乗り継ぎでパリに向かった私は、Mちゃんと飛行機の席が隣でした。
Mちゃんも目的地は私と同じくパリ、そして一人旅。
バンコクの空港のトイレで歯磨きをしていたMちゃんの姿が今でも目に浮かびます。笑
なんだか、とってもかわいかったんです。

Mちゃんは、まだパリでのホテルは決めていない、現地で決めると言っていて、
それならば・・・と私が予約をしていたリヨン駅の近くのホテルの空きを聞いてみることに。
さいわい部屋の空きがあり、Mちゃんは同じホテルに宿泊することになりました。

そして、滞在中、一緒に地方へ日帰り旅行に行くことにもなりました。
行き先は、ノルマンディー地方のオンフルール。
私はすでに行ったことはあったのだけれど、そのときにとっても気に入って、
2度目の訪問をする予定だったのです。
その話をしたら、Mちゃんも行ってみたいな、って。
もちろん大賛成だった私、じゃあ一緒に行こうよ!となりました。

電車に乗って、それからローカルの長距離バスに乗って、くねくね山道を走って。
途中に見える風景は、とってもかわいらしいんですよ。
そして、いよいよバスがオンフルールの町の海のほうへ向かって
坂を下りていくところにさしかかると、いつもワクワクします。
小さな港にたくさんのヨットが停泊していて、周りの家々はカラフルで、とても絵画的。

残念ながらMちゃんと訪れた日はお天気が悪かったのだけれど、
かわいい小さな女の子がカエルの顔の形をした傘を持って歩いていたりして、
二人で「なにあれ、かわいいー!」と笑っていたなぁ。

あれからもう、約15年が過ぎました。
お互いにすてきなパートナーに恵まれ、それぞれ幸せに暮らしています。
Mちゃんは旅好きなご主人と共に、時間があれば世界中を旅しているそう。
いつか二人でフランスにも来てほしいな!

オンフルールには結局、その後も何度か訪れていて・・・、すでに6回行きました。
小さな町なんだけれど、好きなんですよねえ、私。
港のある旧市街だけでなく、ひーふー汗をかきながら丘の上まで上るのもおすすめです。
でもかなりツライ道のりなので、体力に自信のない方はやめておいたほうがいいかも。
だって、ものすごく急な坂なんです(車なら緩やかな坂のほうから行けます)。
あと、私は無謀にもヒール付きのサンダルで上ったこともあるけれど、
当たり前ですが、もんのすごいしんどいからね、ヒール付きサンダルで行くと!笑
断然、スニーカーで行くことをおススメします。

うちのパートナーはまだこの町を訪れたことがなく、行ってみたいとボヤいております、はい。
というわけで、次回は家族で行くことになるかな?


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親が思っているよりも早く、子どもって成長してしまうものですねえ。
驚くほどのスピードの娘の成長ぶりに、日々、
「今のこの一瞬、一瞬を大切にしないと、あっという間に大人になってしまう!」と
少し焦りを感じているかーちゃん&とーちゃんです。

・・・とは言っても、ですね。
先日、弟ができておしゃぶりを自ら卒業したはずの娘ですが、その後しばらくして、
おしゃぶり復活していました・・・、家にいるとき限定で(保育園では必要ないみたいです)。
悪さをしてかーちゃん&とーちゃんに怒られて悲しいときや、
寝るときには、以前のようにおしゃぶりをチュパチュパしています。
うーん、お姉ちゃんになったという緊張感は、あまり長続きしなかったようです!?笑
まあ、おしゃぶりの卒業については、時期を見ながらゆっくりしていくことにしましょう。

さてさて、ここで、娘もしっかりしてきたなぁ、と思ったエピソードを少し。
先日、パートナーが娘を保育園に送って行ったとき、後ろから車がやってきたらしいのです。
そのときに、車道に近いほうを歩いていたパートナーに向かって娘がこういいました。
「パパ、気を付けて!車が来たよ!」
そして、車が通りすぎたら、
「オッケー、もう大丈夫だよ」
・・・って、これって親が子どもにかけるような言葉ですよね。笑
すっかり大人のようなセリフを言うようになってきました。

そしてもうひとつ。
息子がふえーん、ふえーんと泣いていたときのこと。
私は料理をしている最中で、すぐには手を離せなかったんですね。
なので、少しそのまま放置していたんです。
そしたら、一人でおままごと遊びをしていた娘が息子のほうへ行き、
「サヴァ、サヴァ(大丈夫、大丈夫)、●●●。私がここにいるよ」
と、手を握りながら優しい声で話しかけているではありませんか!
そして、もう一方の手で、頭をなでなで。
いやー、参りました、2歳にしてこんなセリフを赤ちゃんにかけられるようになるんですねえ。
いつまでたっても小さな子どもだ、なんて思っているのは親だけですね。

保育園では、最近娘は赤ちゃんの人形のお世話をずっとしているようです。
おむつを替えてー、服を着せてー、ミルクをあげてー、抱っこしてあやしてー。
お昼寝のときも、しっかり抱っこして赤ちゃんをベッドに連れていき、一緒に眠るそう。笑

大人顔負けですよ、本当に。
ブラボー2歳児!


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〜2016年春、第2子を出産しました。妊娠中に書いた記録です〜

娘を妊娠しているときも、ちょうど同じくらいの時期でした。
そう、またもや今回も切迫早産で入院になってしまったのです!

もしかして今回も・・・と思っていただけに、その日の定期健診には入院グッズ持参でした。笑
どんだけ入院する気マンマンやねんって感じですが、だってほら、
仕事と娘の世話で忙しいパートナーに「荷物持ってきて!」とは気軽に言えないし。
しかもなんとなーく、今回も切迫早産になりそうな気はしていたんですよね。
とはいえ、ならないようにものすごく気を付けていましたよ、仕事もセーブして、
出歩くことも減らして、なるべくおとなしーく過ごして・・・、でも、いやな予感はしていたんです。

内診をしたドクターから
「子宮口はかろうじて閉じてるけれど、子宮頸管が2cmくらいしかないわね」と言われ、
「ああ、またですか・・・。でも小さな娘がいるので、自宅での安静にしたいです」と
食い下がってみたのですが、それからすぐに経膣エコーをしてもらうと頸管は1.8cmで、
「気持ちは分かるけれど、子宮の張りも10分に1回と定期的だし、やっぱり入院ね」と、
見事に私の希望は却下されました。どどーん。
この時期だと、だいたい4cmはないとダメらしいんですよねえ。
娘のときも、すでにこの時期で2cmだったような。苦笑

で、それからすぐに入院。
早速、モニタリング(日本語だと、NST ノンストレス検査というのかな?)をしながら、
20分ごとに一回の張り止めの薬を飲まされました。
そして、10分に一回、血圧測定。

そこで、問題が発生です!
ただでさえ低血圧で、ふだんでも上が70台になることがあってびっくりされるのですが、
張り止めの薬の副作用で、血圧がぐんぐん下がり始め・・・、なーんと、上が60台に!
血圧測定器がけたたましい音でピーピー鳴り始め、やってきた看護師さんが数値を見てビックリ。
そりゃそうですよね、自分でもびっくりだわ。
私、ちゃんと生きているんでしょうかねえ・・・?
看護師さんは慌てた様子で、小走りに助産師さんを呼びに行きました。
そしてやってきた助産師さん、「大丈夫!?頭はくらくらしない?意識ははっきりしてる!?」。
「うーーーーん、大丈夫だと思います。くらくらしません。ふだんも低血圧だし」
「でも、さすがにこれは低すぎるわね。
あなたが大丈夫でも赤ちゃんによくないから、血圧を上げる薬を入れるわ」
と、チューと注射。
おかげで、次の血圧測定ではなんとか上が90台に戻っていました。

ところがしかしですね、またその20分後には、70台に落ちていまして。
またまた、血圧を上げる注射をされてしまいましたよ・・・。
と言っても、点滴用の針チューブ?をすでに刺されていたので、そこから注入ですけどね。

やっと血圧が落ち着いたー、とほっとひと息ついたのもつかの間、
そしてしばらくしてやってきたのは、トレイに大きな注射器をもった看護師さん。
にっこり笑って、
「一人目の出産の入院のときも同じだったから知っているかと思うけれど、
赤ちゃんの肺の成長を促す筋肉注射、今日と明日の合計2回、しなくちゃいけないからね」
ですって。
ああああああ、そうです、お尻にブスッと刺される、あの筋肉注射。
肺は35週にならないと出来上がらないらしく、それより早く出産する可能性がある場合、
この注射をすることになるのです。
娘のときにもしたので、すっかり慣れたようにお尻を差し出す自分に笑えてきました。

そんなこんなで、またもや今回も切迫早産での入院がスタートしたのでした。
どうか赤ちゃん、せめて正期産になる37週までは無事にお腹にいてくれますように!


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もともと「おうちごはん」が好きとはいえ、たまには外でも食べたい派。
今は小さな子どもが2人いて、子どもがいなかったときのようには
なかなか自由に外食ができなくなりました。
特にディナーは難しいですねえ。
たまーに記念日などに出かけていた星付きレストランだって、もう長い間、行っていません。
子連れでは星付きレストランは無理だし(例外はあるとはいえ、なかなかやっぱりねえ)、
ふつうのレストランだって、子どものお風呂や寝る時間を考えると、どう考えても無理がある。
しかも、フランスのレストランは、星付きではなくてもお店によってはお子ちゃまお断り、なのです。

ランチなら、たまにタイミングを見計らってできることもあるけれど、
それでもやっぱり、以前のようにはゆっくり落ち着いては食べていられないし・・・。
行くお店の選択肢も、カフェ系など、子連れでも気軽に入れるところばかりになって、
たまには贅沢なレストランで食べたい気持ちもグッと抑えています。
もちろん、行きたいところへ旅行にフラッと出かけることも難しくなりました。

こういうちょっとした贅沢から遠のいてしまったわが家。
とは言ってもですよ、そんな日々の中でも、ちょっとした贅沢が、潤いが、欲しいよね!
というわけで、一年くらい前からちょっとした贅沢を(私が勝手に)取り入れています。
パートナーは実のところ、初めはブーイングだったのですが・・・、
というのも、値段がかわいくない!という理由。
確かに、石鹸にこの値段はかわいいとは決して言えない(庶民のわが家には)。
私だって、正直なところ、初めて買うときは迷いに迷ったさ、はっはっは。
でも、私の財布から出てるからいいじゃない、と答えた私。
結局は、値段はさておき商品そのものは気に入ったらしく、
この私の取り入れている贅沢を黙認していてくれます。笑

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それがこちら、Aesop(イソップ)のハンドウォッシュ。
オーストラリアのブランドですが、パリのおしゃれなレストランやカフェでもよく使われています。
なんでも、トイレに置いておくとしょっちゅう盗まれるらしいですよ、これ。
まあ、フランスには自転車のサドル(あえてサドルのみ)や便座を盗む人がいるくらいだから、
ハンドウォッシュ泥棒で驚いてはいられませんけどね。苦笑

調べてみたら、日本にも店舗があるようですね。
ハンドウォッシュは2種類あってどちらもそれぞれ好きなのですが、
子どものおむつ替えなどで手を洗う回数が多いので、今はレスレクション(写真左)を愛用中。
これを使い出してから、指先の荒れがマシになったのですよー。
香りもさわやかです、ハーブ&柑橘系といったらいいのかな。私の好みです。
レバレンス(右)のほうは、つぶつぶが古い角質をしっかり取ってくれる感じです。
香りはレスレクションと比べると男性的かも、でもウッディ―でさっぱりしていていいです。
使い心地はもちろんのこと、見た目もシンプルでおしゃれなので気に入っています。




キッチンは香りなしの石鹸のほうが個人的には好きなので違うものを使っていますが、
トイレとバスルームは日々の気分を上げるために、イソップ〜。

んが、しかしっ!
最近はバスルームの洗面台は、イソップではなくキッチンと同じ別のものになっています・・・。
なぜなら、娘が手を洗うときに、プッシュ式なのでおもしろがって大量に使ってしまい、
異常に減りが早くなってしまったから・・・なんですねえ。
ちゃんと遊んだらダメって教えているんですが、ことあるごとにバスルームに行き、
踏み台にのぼってプッシュして大量に出して手を洗っています(手を洗うのが彼女のブーム)。
「マモン(ママ)!見て、キレイキレイ〜!」と泡立てたふわふわの泡を嬉しそうに眺めながら。笑
そんなわけで今は、わが家はトイレのみですよ、イソップ。
でもいいの、それだけでも。
トイレで用を足したあと、ちょっとした贅沢を味わえるから。

ごめんなさい、ケチなかーちゃんで。
もうちょっと上手に石鹸を使えるようになったら、一緒に贅沢しようね。笑


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2歳差の二人の子育てにひーふー奮闘しているちはるです、こんにちは。

仲のいい隣人さんも2歳差の子育てをしているのですが、私の二人目の出産前に、
「17時〜21時が特に大変。毎日が戦争よ!」
と言っていた意味が分かりました。笑
わが家もそんな感じです、娘が保育園から帰ってきてから寝かせるまでが特に大変。
ちょっと一緒に遊んで、お風呂に入れて、ごはん食べさせて、またちょっと遊んで、
本を読み聞かせて、歌を歌ってあげて、おやすみなさい〜。
もちろん、その合間にも0歳児の息子の世話もあるわけでして。
晩ごはんの用意はなるべく、娘が帰ってくるまでに
息子の寝ているタイミングで少しずつ進めているけれど、
娘の帰宅時にも完全には準備が終わっていないことがほとんどで、
遊びの相手をしながら料理の続きをして・・・、髪の毛ふり乱してバタバタしている自分がいます。
もっとスマートにこなしていきたいもんだわ。苦笑
3人とか4人の子持ちの友達もいるけれど、本当に尊敬しちゃう。
あと、朝も・・・、保育園に間に合うように用意するのが大変〜!
大変、大変と連呼していますが、大変さ以上に楽しみのほうが多いんですけどね。

さて先日、パートナーが平日に有給休暇を取ってくれました。
特に用事があったわけではないんですが、有給休暇がたーんまり余っているので、
休みをとって私に少し楽をさせてあげよう、と思ってくれたみたいです。
フランスって、有給休暇がたくさんあって、しかもしっかり消化させてもらえて、
その点については本当にありがたいんですよね。

娘を保育園に送って行って、それから戻ってきて息子の世話をつきっきりでしてくれて。
私はその日は、子どもの世話は最低限のみ。
あとはいつもはゆっくり時間を割けないようなことに時間を割いて。
息子を連れて、3人で少しショッピングにも出かけて。
久しぶりにキッチンにもゆっくり立てたなぁー。
ここのところバタバタしながら料理していて簡単なもので済ませていたし、
ちゃーんと丁寧に料理できたことがとってもいい気分転換になりました。

そして、息子がお昼寝しているときにはパートナーとバルコニーでちょっとひと息。
手づくりケーキでティータイムです。
ふっふっふ、ケーキ、けっこう量が多いでしょ?
一回に食べるスイーツの量がすっかりフランス人化してきてしまっている私です。笑
しかも妊娠中は、妊娠糖尿病になってしまったので甘いモノは控えていたし、
その反動でしょうかね〜、最近はものすごい勢いでスイーツを食べまくっています!
曇りの日だったんですが、風が心地よくて最高でした。
息子が泣きださないか、耳を立ててのティータイムでしたけどね。笑

ちなみに、この日の器は、先日も登場した北欧のヴィンテージものです。
本当はこの日は別のプレートを使おうと思っていたのだけれど、
早く座って紅茶が飲みたくて、結局、一番上にあったものにしちゃいました。
面倒くさがりって、こういうときにも出ちゃうのね。笑

自宅でのティータイムがこんなに贅沢な時間に感じることができるなんてね・・・、
本当に最近、ゆっくりほっとひと息つくことがなかったもんなぁ。
子どもたちの世話の合間をぬって、「次はあれして、これして、あれしてこれして・・・」と
頭の中にはやらなければいけないことが山のようにあって。
それをすべて達成できたときの達成感はすごくて、それはそれで好きなんだけれども。笑
思わず心の中でガッツポーズ、「私って要領いいわ〜」と自画自賛してみたりね。

ひと息つく時間を作ってくれたパートナーに感謝!です。
さ、またこれからもがんばるぞーっと。


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妊娠中、そして出産後。
娘のときもそうだったのですが、今回の息子のときも感じたことが。

赤ちゃんのパワーってすごいんだな、ということ。

妊娠中、お腹が目立ってきてから(他人からも妊娠していると分かるようになってから)と、
出産後に赤ちゃんを連れて歩いているとき、まったく知らない人たちから
ものすごい高確率で微笑みかけられるんです。
歩いているとき、メトロに乗っているとき、買い物をしているとき・・・。
ふと目が合うと、にーっこり。

え?自意識過剰だろうって?笑
いやいや、本当なんですよ、これが。
え?変な格好をして歩いていたんだろうって?
いやいや、いたってふつうの格好をして歩いていましたよ。

これ、まさに赤ちゃんのパワーだと思うんです。
存在そのものが周りを笑顔にしてくれるんですね。

初めは、他人から微笑みかけられても、それが自分に対しての微笑みなのか、
隣の人や後ろの人に微笑みかけているのを自分に対してのものだと勘違いしているのか、
そのへんの区別がつかずにちょっと横や後ろを確認してみたりもしていたんですが、
こりゃどう考えても私への微笑みだわよ、と分かってからは、微笑み返すようにしています。

先日、パートナーがこう言ったんです。
「今すれ違った女性、なんでちはるに微笑みかけたんだろうね?」
だから、この赤ちゃんパワーの話をしました。
お腹が大きくなってからと、赤ちゃんを連れて歩いているとき、
ものすごく微笑みかけられるんだよ、と。
しかも私の経験では、特に女性が微笑みかけてくれるんだよ、と。
「へぇーー」
と、不思議そうに、でも妙に納得した感じのパートナーでした。

今日も、その微笑みがきっかけでメトロの中である女性といろいろお話しました。
息子を抱えての移動時間、おかげであっという間!

赤ちゃんパワーのおかげで、笑顔の多い毎日です。
ありがとね〜。

++++++++++++++++++++++++++++++++++

エレベーター、まだ直っていません!

先日、息子を抱っこ紐で抱えたまま、娘を連れて階段をのぼろうとしたら、
すぐあとから来た4階に住む隣人さんが娘を4階まで抱っこしてのぼってくれました。
華奢な女性なのに、自ら手伝ってくれてありがとうございますっ!
そしてまた別の日、1階に住む仲良し隣人さんが、わざわざ7階まで娘を抱えてくれました。
ドクター、仕事帰りで疲れているだろうに、力仕事させてしまってすみませんでしたっ!

皆に助けられ、生きています。笑

頼むから、早く修理に来てくれ〜。

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わが家のあたり、どんどん便利になってきています。やっほーい。
いや、もちろん、今までも便利だったんです。
徒歩圏内にスーパーもパン屋も薬局もあるし、最寄り駅だって、すぐそこ。

じゃあ何がさらに便利になったのかというと、
少し遠くまで行かなければいけなかったオーガニックスーパーがオープンしたこと!
(一応、ゆるーくオーガニック生活を続けているわが家なので、ありがたいんです)
しかも、保育園とわが家の間にできたので、お迎えのついでに寄れてしまう。
特に、まとめ買いするよりこまめに買い足したい生鮮食品は、
近くにお店があると本当に助かりますね。
保育園帰りに一緒にお店に寄る娘も、すっかり店員さんと顔なじみです。
まだ私は試していないのだけれど、ここのメロンが絶品らしい!(隣人さんからの報告)

そして・・・、近々、別のスーパー、パン屋、薬局もまたすぐ近くにオープンするらしく。
競争相手がいたほうが今すでにあるところも商売に精が出るってもんで(笑)、
お客さん側としてはレベルアップが期待できてうれしいです。
あと、パン屋さんだと定休日が違うので、
今までは定休日の曜日の分も前倒しで買っていたけれど、それをしなくて済む。
できたてのパンを毎日楽しむことができるってわけですね。

あとは、行きつけにしたくなるようなカフェが近所にできれば最高なんだけど。
・・・と、欲を言えばキリがなーい。笑

+++++++++++++++++++++++++++++++

そうそう、やはりですね、私の予想は的中でした。
一週間で直ると言われていたエレベーター、二週間を過ぎた今でも、まだ使用禁止です。
フランスは本当に、とにかくすべてがのんびりペースなので・・・、
期限を守るってことがなかなかできないお国柄なので・・・、予想はしていました。

マルヌ川沿いに住む友人の建物も
この前の大雨・洪水の影響でエレベーターが使用できなくなったらしいのですが、
なーんと、「復旧は9月の予定」と言われているそうです!
ガクガクブルブルですね。
フランスってば、エレベーターの修理にどれだけ待たせるんでしょう。

どうしよう、うちの建物もそれまで待たされることになってしまったら・・・、
そりゃもう、筋肉ムキムキになってしまいそう・・・!

そんなわけで、つい先ほども、生まれてから1キロ以上体重の増えた息子を抱えて、
7階(日本式で数えると8階)までの階段の往復をしてきた私でした。
しかも、バゲット一本買うだけのために・・・ふふふ。


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〜2016年春、2人目が生まれました!妊娠中に書いた記録です〜

妊娠糖尿病だという診断結果が出て、翌週の27週目に産院に呼び出された私。
結果を知ってから自分なりに調べてすでに食事コントロールをスタートしていたので、
・・・と言っても、白米の量を減らし、その分お腹が減るのでおかずの量は増えているんですが、
どんな成果があるか、ちょっとドキドキ、まるでテストの点数を知る前の学生気分でした。

その日、産院では、妊娠糖尿病についてのリスクなど説明を受けました。
まずは糖質制限の食事で成果を見てみて、ダメだった場合はインスリン注射をする、
ということなのですが、注射嫌いの私が、自分で毎日、お腹に注射をできるわけがありません。
それはもう、地獄以上の世界です!
絶対に絶対に、嫌〜というか、無理です〜!泣

何がなんでも、食事だけでうまくコンロトールしなければ・・・!
ええ、なんとしてでもです〜っ。

この日の帰りに、産院の近くで指定の糖質チェックのキットを購入。
妊婦さんへの手当は厚いフランス、処方箋があるとこれらのグッズもすべて無料です。
(無料といっても、そのために、私も毎月、高い社会保障費を払っているわけですが・・・)

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毎日、チクッと指に針を刺して、血をチューッと出し、糖質の計測をしなければなりません。
毎食前&毎食後の、毎日6回。
この針で刺す行為を一日に6回というのは、私にとっては一大事。
でもかわいいお腹のベイビーのためなら、えんやこーら、やるしかない。

そんなわけで、その日の晩から早速、糖質チェックスタート!
初めは恐る恐る針を刺していたし、痛い思いをしてせっかく刺しても、
コツをつかんでいないせいか、ちゃんと血がでなくて何度も刺し直す羽目になったり、
なんとか血を出してもうまくカートリッジが吸ってくれなくて、やり直し、やり直し、やり直し。
初回はなーんと、6回目でやっとうまくいきました!
ムダに針で指を刺した―、もう半泣きですよ、かーちゃん。

・・・でね、糖質コントロールですが、今のところかなり順調。
その後の週1回の検診では、いつも褒められていて、ちょっと優等生気分。笑
よかった、お腹へのインスリン注射は免れた(本気で安堵)。
どうやら私の場合、白米の量を減らせばなんとかなるみたい。
あとは、念のためにケーキなど甘いモノはやめていますが、フルーツはふつうに食べています。

ポイントとしては、まず野菜から食べ始めること。
これでかなりの糖質上昇を抑えられるようです。

そして、糖質制限をはじめた途端、体重が減りました。
妊娠27週にして、結局、体重増加が妊娠前からゼロ・・・・・・・・・・、
できるだけ8〜12キロ増やせと言われているのに。
増えすぎもダメですが、ここまで増えないのもかなり心配なんですが、大丈夫なんでしょうか。
(※38週目の追記。38週目でも、いまだに妊娠後の体重増加ゼロのままです。汗)

でも、ドクターも助産師さんも、ベイビーが順調に育っているし大丈夫よ、って。
だから心配するのはやめました。
出産後、また白米の量をちょっと戻し(健康のため、さすがに以前よりは減らす予定ですが)、
ケーキも食べれば、あっという間に体重も元に戻ることでしょう。

さぁ、出産まで、この調子で糖質制限がんばるぞ!


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わが家は日仏カップル。
パートナーのネイティブ言語はフランス語、そして私は日本語。
私たちの会話は、フランス語。
娘と息子には、パートナーはフランス語で話しかけ、私は日本語で話しかけています。

両親が違う言語で話しかけていると、子どもが話し始める時期は少し遅めになると聞いていて、
うーん、確かに娘もちょっと、言葉は遅めだったかしらん?と思います。
でも、たいして気にならない程度。
今は、単語だけでなく、だいぶ文章でも話せるようになってきました。

この前、私がつい、日本語の中にフランス語の単語を混ぜて話してしまったときのこと。
「フレーズ(イチゴのことをフランス語でこう言います)、おいしい?」
「ノンノン、マモン(違う違う、ママ)!これ、イチゴ!」
「あっ、そうだったね、フレーズじゃなくてイチゴだったね、ごめんね」
あららー、注意されちゃったよ。笑
彼女はしっかり、フレーズとイチゴが同じものを指すことは知っていて、
パートナーにはフレーズ、私にはイチゴと言います。

手を洗うときには、「サヴォン!石鹸!」と、フランス語でも日本語でも言ってみたり、
物を手渡すときに「どうぞ」と言うのも、フランス語でも日本語でも言います。
でも、私がフランス語も理解していることは娘もちゃんと分かっているので、
私には日本語で話しかけるようにお願いしても、フランス語で話してくることも多々。
うーん、これはどうしたらいいもんだか。
本当に日本語を伸ばそうとするなら
断固としてフランス語は分からないフリをするのがいいらしいのですが、
パートナーとフランス語で話しているから、それは現実的になかなか難しい。
完璧なバイリンガルを育てるのって、なかなかハードルが高そう。

とにかく、ものすごい勢いで言葉を習得。
どんどんどんどん新しい言葉を覚えていって、まさにスポンジのような吸収力!
すっかり干からびて、何回聞いても新しい単語が入って来ない私の脳みそとは大違いだわ。

今はまだ私のほうがフランス語のボキャブラリーも多いけど(そりゃそうか)、
あっという間に追い越されちゃうんだろうな〜。
いつか娘と息子が難しい話題の通訳をしてくれるようになる日が来るんでしょうね。
頼りにしてまっせー。笑

あ、そうそう、先日、娘が「あ・い・こ〜 あ・い・こ〜!を聞きたい」と言うので、
何だろう、aikoの曲かな?いやでも、aikoの曲は聞かせたことないぞ。
と思っていたら・・・、よーくよーく娘の言うリズムを聞いてみたら・・・、
母が日本から来てくれたときに持ってきてくれた、となりのトトロのDVDのオープニング曲。
「あ・る・こ〜、あ・る・こ〜、私は元気〜。歩くの大好き〜、どんどんいこう〜♪」
のことだったのでした。
惜しいなー、あいこじゃなくて、あるこ、だったね。
もしかして、ヒアリング、ちょっと苦手?笑
目指せ、すてきなバイリンガルーーーーーー!


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