Coucou mes amis -フランス便り-

ちはるのフランス生活。毎日のつぶやき。

今日は朝から心配だらけの一日でした。
午前9時過ぎ、娘の学校から着信。
でも出る手前で切れてしまい、急いでかけ直そうと思ったら、
今度はパートナーの電話が鳴りました(お互いにテレワーク中なので自宅にいる)。

なんとなーく嫌な予感・・・。で、予感は的中。
娘がスポーツの授業で他の子と衝突し(その子がよそ見をしていたらしい)、
転倒してしまい、ほんの少しの間だけれど意識を失い、顔は真っ白、
気分も悪くて吐き気もあるらしい、というではありませんか。
いま、救急車を呼んで待っているところだとのこと。

パートナーはすぐに学校に向かいました。
待っている私はそりゃもう心配で。
何度も携帯電話を確認してしまいました。
そしたら、学校からもう一度、電話がかかってきました。
「さっきよりだいぶ気分はよくなっているようだから、心配しないで下さいね。」
学校からのその電話でだいぶ気分は落ち着いたけれど、
パートナーに「大丈夫?」とメッセージを送っても既読にもならず、
やっぱり不安は募る・・・。

結局、救急車が到着してから軽く検診、検査をしてもらい、
病院か自宅にての「要観察」となったそうです。
選択権を与えてもらえた娘は、ニヤリと笑って自宅を選択したそうな。
そして、パパと一緒に帰ってきました。
肩と脚を怪我しているけれど、他は無事。
転倒したときの大きな衝撃で、意識を失ったり吐き気がしたりしたと思われます。

なんとなく力ない感じが気になったけれど、
仕事をする私のそばで横になってしばらく目をつぶって静かに休んでいたら、
そのあと気分もだいぶ良くなったのか、食事もきちんと取れたし、
笑顔も出てきてとにかく安心しました♡

そして、夜。
娘のクラスの何人かのお友達ママから電話がかかってきたり、
携帯にメッセージが届いたり。
担任の先生からも夜に再度、娘の様子をうかがう連絡がきました。

どこの子どもたちも、帰宅してから
「今日ね、〇〇〇ちゃんが転んで、救急車が来たの!」
と、状況もある程度くわしく説明するもんだから心配してくれたようです。
そりゃ救急車まで来てしまったら驚くよね。
顔も白かったし、一瞬とはいえ意識も失ったみたいだし、
そんなのを横で見ていたらそりゃ怖くなっちゃうよね。

先生と一緒にずっと娘についてくれていた
娘のクラスの一番の仲良しの子のママからは電話がかかってきて、
「帰ってきてすぐにその話を聞いて、びっくりして。
旦那は、すぐにちはるに電話しろ、電話しろ、って言ってたんだけど、
私はもうちょっと待ってからしましょう、夜まで待ちましょうよ、って。
で、様子はどう?大丈夫?」
みんなの気持ちがあったかくて、ちょっと泣きそうになってしまった
歳とともに涙もろくなっているかーちゃんです。

相手の子には怪我がなかったのかを心配し、パートナーが先生に聞いたところ、
怪我はなかったけれど、自分のせいだととても落ち込んでいたそうで。

でも娘はおそらく明日には学校にも出られそうだし、
その子もきっと安心することでしょう。

あー、とにかく大事に至らなくてよかった。
まだしばらくはしっかり様子を見ておかないといけないけれど、
とりあえずはホッとしているところです。

ぐっすり休んで、早く元気になーれ。



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花粉症でもないし、ほぼ風邪知らずの私は、
コロナ騒動が起こるまでマスクをつけたことはありませんでした。

いや、ちょうど確か2003年に留学に旅立つときSARS(サーズ)が騒がれていて、
香港経由のキャセイパシフィック航空を利用することになっていたから、
親にマスクを着けるように言われてわざわざ用意までしてくれて、
それを着けて飛行機に乗り込んだったんだったな・・・。

マスクをしていると、顔がよく分からないですよねえ。
最近、たて続けにこんなことがありました。

遠くから誰かが手をふっている。
わたしに振ってる?周りを見ても、私以外に誰もいないので、
やっぱり私に手を振っているようである。
ベビーカーを押している女性。
ニット帽、サングラス、マスク。
顔がほとんど見えない・・・・・・・・・・・誰、誰なんだーっ!
ベビーカーに乗せる子どもを持っている友達は近所にけっこう多いので、
その中の誰かだとは思うけれど、結局、誰だか分からないままだった。
一応、手を振り返してはおいたけれど。笑

メトロから降りようと席を立ったら、斜め前に座っていた男性も立ち、
私に「やぁ!」と合図をした。
見てみると、うちの向かいの建物に住むご近所さんだった。
どうやら、同じ駅から乗ったらしいのだけれど、お互いにマスクだったし、
私はすぐに読書を始め、彼は携帯をいじり、お互いに下を向いていたので
気づいていなかったらしい。
しかも、笑えることに、彼はメトロの中で携帯をいじって、
私にメッセージを送ってきてくれていた!笑 
「まさか前に座ってるとは思わなくて、
いま、ちょうどメッセージ送ったんだけど!見てみて!」
あらー、ほんまや、メッセージきてるやん。
彼らはジャングル並みにベランダにいーっぱいの植物を育てていて、
わが家も植物好きだと知っているので(彼の家からうちのテラスが見える)、
ときどき株分けをしてくれるのだけれど、
「そろそろ、また何か欲しい?うち、育ってるよ!」
というメッセージでした。笑

ある朝、娘を学校に送り、自宅に向かっているときのこと。
すれ違いざまに、ある金髪男性が「ボンジュール、マダム!」と笑顔で。
マスクを少し下にずらし、クロワッサンをかじりながら歩いていた男性。
私は、誰?と不思議そうな顔をしつつも、「ボンジュール」と返し、
そのまま歩き続けながら、「はて、誰だったっけな。」と考える。

私の顔を知っている男性。
友人たちなら、「ボンジュール、ちはる!」と私の名前をいうはずだし、
「マダム」というくらいだから、知り合いレベルと分かる。

10秒後に「あぁぁぁぁぁっ!」と分かりました。
娘が仲良くしている隣のクラスの子の、パパ。
で、そのパパは、娘の通っている学校の中学校の先生!
(娘は小学生なので、直接のかかわりはない)

一度だけ、朝に娘を学校に送っていくときに出会ったことがあり、
娘同士が友達だから娘同士がしゃべって歩きだし、
そこから5分ほどの道のりをパパとも一緒に歩いたんだった!
で、そのときはパパ、いや、先生、ニット帽にマスクだったから、
目だけしか見えてなくて髪型も分からなかったし顔もよく分からなかったし!

この日はニット帽もかぶっておらず、マスクを下にさげてクロワッサンを
パクッと口にかじった直後だったので、顔が丸見えだったから、
この前とは雰囲気が違ったしすぐには分からなかった・・・・・・・・。
※フランスでは、歩き食べはマナーが悪いとはみなされません。

マスクで顔が分からないのって、本当に不便。
早くマスクなしでふつうにお出かけしたいよー。




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フランス、今日からロックダウン解除が段階的にスタートしました!
どうかまた再ロックダウン、なんてことになりませんように・・・。

================================
わが家の息子、5歳。
4歳のときから彼女がいます。笑

彼女は年少組のときから同じクラス。
息子はとーっても内気だった(過去形)ので年少組のときは
あまりクラスメイトと会話することはなかったみたいだけれど、
年中組になってからは少しずつ心を開いてみんなと遊び始めました。
担任の先生は「最近はよく話すし笑うし、私もうれしいのよ!」って。

そうこうしているうちに、よく3人の女の子の名前が息子の口から出るように。
教室から食堂への移動や中庭への移動のときに手をつなぎたがる子が3人いるんですって。

その「彼女」となった子は、一時期、息子が他の子と手をつなぐのを見て
4歳ながらにやきもちをやいて怒っていたらしい。笑

今日、息子を迎えに行ったら、まず最初のひとことがこれ。
「〇〇〇ちゃんがね、7歳になったらお泊まりに来ていいよって言うの。
僕の家にも7歳になったら泊まりにくるよって。
今はまだ5歳だから、お泊まりはダメなんだ。
遊びに来ても、パパとママと家に帰らないといけないんだよ。」
大笑いしました!笑

「へえー、そうなんだ。7歳になったらお泊まりできるの?楽しみだねえ♡」
というと、
「家に2階をつくろうよ。広いほうが泊まりに来たときうれしいでしょ。
ママ、今日、工事しよう!お願い!」
とニヤニヤしながらのたまう。笑
この5歳児がーーーーーーっ!笑

この彼女の両親とは、わが家も仲よしで、家族ぐるみのおつき合いになっています。
お互いの家にも招待しあったりするし、一緒に公園に行ったりもするし。
だからこのままカップル続行してくれても、問題ない。
両親がとってもいい人なの、分かってるし!笑

娘はお気に入りの子はいたけれど、引っ越してしまって、それ以降、
「〇〇〇くんは、かわいい。××くんはかっこいい」
とかいうけれど、それからは特に心ときめく?男の子はいないよう。

そう思うと、私って幼稚園のとき照れ屋な女の子だったんだなぁ。
好きな子はいたけど、恥ずかしくて両親になんて言えなかったわ!
男の子のことをかわいいとかかっこいいとかも、言えなかった!
ひとりで心に秘めていたような気がする・・・笑。

今週末も、息子の彼女ファミリーと会います。
毎日、ニヤニヤしながらカウントダウンしていますよ。笑

あー、若いっていいねえ!恋っていいねえ!



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相変わらずブログの更新が滞り気味です・・・汗。
でも、書きたいネタはたくさん!なので、もうちょっとがんばります。

今のところ、インスタ chiharu_paris11 のほうが動きがあるかな。
よろしければ、そちらも覗いてみて下さい♡
全然、統一感のない写真ばかりだけど!笑

+++++++++++++++++++++++++++

さてさて。
同じフロアには2世帯しかなくて、
以前にそこに住んでいたファミリーとはそれこそ、
気持ち的には、隣人というより親戚みたいな感じで仲良くしていました。
(と過去形で言いましたが、今でも仲良く続いています♡)
が、仕事の関係で南仏に引っ越してしまい、
その後、新しい隣人さんたちがやってきました。

彼らもとーっても感じのいいファミリーで
最初から仲良くはしていたけれど、一緒に過ごした年月の違いもあってか、
以前のファミリーほど気持ち的には近いものを感じていなかったのが正直なところ。

少し前までは。

とってもプライベートなことに踏み込んだ内容なので今は詳細を書くのは控えますが、
そのご夫婦がごくごく親しい人にしか話していない「あること」を話してくれて、
私は涙しながら聞いて(パートナーも珍しくウルウルしてた)、
長い間そのことについていろいろ話しているうちに、
気持ちの部分での関係がぐぐぐっと近くなったというか。
3歳の娘ちゃんはまだあまりよく分かっていないけれど、
いろいろ事情を知る11歳の息子くんは、
「あ、この家の人たちは全部知ってくれているんだ。」
という安心感を感じてくれているのが、会話から伝わってくるようになりました。

そして、今日の夕方のこと。
ドアフォンが鳴ったので出てみたら、隣人さんの息子。
「ボンジュール、ちはる。
学校から帰ってきたんだけど、家に誰かいるはずなのに誰もいないみたいなんだ。
だから、家に入れなくて。悪いんだけど、ママにメッセージしてもらっていいかな?」
「あら、そうなんだ。よかったら入って、入って。
メッセージでもいいけど、もしよかったら、電話かける?」
「うん、そうさせてもらっていいかな。」
息子くんは、わが家に入ってきて、私の携帯からママに電話をしました。

しばらく2人で話したあと、
「うん、今ちはるの家にいるよ。」
といい、息子くんが電話を私に渡しました。
ママが、
「ごめん、ちはる!予定が遅れてて、間に合わなかった。
あと15分くらいで着くから、うちの子、そこで待たせてもらってていい?」
「もちろん!急がなくていいからね!」

15分くらい、息子くんといろいろ話しました。
かなりのサッカー好きで、週に何回かクラブで練習にも励んでいる
スポーツ少年(サッカーのレベルはかなりのもの!)。
そろそろ反抗期なのかもしれないけれど、
全然すれた感じがしなくて、本当に純粋でいい子で大好き。

で、ママ到着。
「ありがとうね、ちはる♡ 助かった!一日早いけど、はい!」
と、彼女の手から差し出されたのは、すずらんの花。

ずーっと昔からフランスでは、5月1日に、
家族やお世話になっている人、愛する人にすずらんを贈るという習慣があります。
そして、プレゼントされた人には幸せが訪れると言われています。

彼女のその気持ちがとーってもうれしかった!
すぐにそれが思いつく彼女は、本当にすてきな人。

そんなふうなことをさっと自然にできる、贈った側である彼女に、
もっともっと幸せが訪れるような気がしてなりません♡




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またまた更新に間が空いてしまいました。
わが家はみんな、おかげさまで元気です。

前回にも書きましたが、そのとき以上に、
周りには続々とコロナ感染している人が増えていますが、
いまのところ、わが家は大丈夫そう・・・?
いや、それとも無症状で4人ともすでに感染しているのか?

一年以上続くコロナ渦の中、わが家は2人ともほぼ完全テレワークになり、
と言っても、別々の部屋で仕事をしているので会話もなく。
ひどいときなんか、お昼ごはんも別々の時間!笑

そんな中、年明けに彼がある決断をしました。

「転職」
このコロナ渦に。
(タイトルを見て私の転職かと思った方、すみません)

と言っても、職種は変わらず。

実はコロナが騒ぎ出される直前に、彼の上司にあたる人が自主退職し、
独立して会社を設立したのです。
一年間はもともと勤めていた会社の人を呼び寄せてはいけないというような
決まり?法律?よく分かりませんが(おい)、そんなものがあるようで、
その上司は一年待っていて、一年経ったときに彼に声がかかったのです。

彼にもともとの仲間の中で一番に声がかかった理由が、
彼のアイデアをもとに、その上司は会社を設立するに至ったからだとか。

会社はコロナなんて関係なくすべり出し順調で、
業績もどんどん上がっていく一方で、
すでにアメリカ企業が買い取りを希望しているらしい。
でも彼の元・上司(代表取締役)は売る気はないらしいけれど。

で、その元・上司、
「君には本当に感謝しているんだ!君のおかげだ。ぜひ、うちに来てほしい。」
と声をかけてくれた、と。

実は前に一度、彼が数年前に会社に辞表を出したとき、
彼を引き入れたかった会社の出した以上の条件を提示してきて、
彼の退職を踏みとどまらせたことがある今の会社。
それだけ彼のことをかわいがってくれているし、
彼にもかなりいいポジションを与えてくれている。
一応、大きな会社なので安心感もあって、私は、
「そこまでしてくれる会社を辞めなくても・・・!
このコロナ渦、しかも、行く会社はまだ新しいし・・・!」
と不安を伝えてみたのだけれど、彼の意志は固かった。

新しいところでは、今よりさらに、
彼のやりたかったことが確実にやれることになるそうな。
もちろん、お給料も今よりかなりいいのを提示してくれている。

で、今のところに辞表を出したら、案の定、
いまのところはまたいい条件を提示してきたのだけれど(!)、
「やりたい内容を確実にやれる」
「規模が今より小さくなる分、自分が近くで関われる範囲が増える」
という魅力には勝てず、やはり新しいほうへ行くことを決めました。

新しい会社との契約書にもすでに年始にはサイン済み。
5月から新しい会社での勤務が始まります。
といっても、コロナだから、テレワーク継続ね。

正直、まだ新しい会社ができて一年しか経っていない
というところへの不安は拭いきれないけれど、
それは私の無駄な心配というものに終わるのでしょうか。

こうなったら、がんばってもらいましょ。
って、他人事やな。笑



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3度目のロックダウン真っ最中のフランス(全域ではないですが)。
とはいえ、去年の今と比べるとゆるゆるな感じで、
学校は閉鎖されていないし、日中も19時までは外出可能。
商店やレストランは閉まっていますが、日中は出歩けるというだけで、
完全外出禁止だった去年とは大きく違う。

もともと衛生観念がなっていないフランス、
そこに加えてこんなに緩いから収まらないんだよ!
という気もしますが、正直なところ、フランス人の約3割は「激しい落ち込み」
(うつ病と訳されることもあるけれど、厳密には症状は少し違う気がする)を
一年以上の制限生活で感じているようで、厳しい制限をすると別の問題も激増しそう。
※前年度の約2倍だそうです。

実際、私の友人でうつ病になってしまった子がいて、
けっこう深刻な状態なので、コロナでベッドが足りない中にも関わらず、
今日から総合病院にしばらく入院になりました。
まさかこの子が、という驚きと、誰にでもなる可能性があるんだ、
ということを身をもって感じて、上手にガス抜きしていかないとなぁ、と。
自分では気づいていないけれど、この長く続く制限生活で、
知らず知らずのうちにストレスになっていることもたくさんあるだろうしね。
とにもかくにも、友人が早く治りますように。そう祈るばかりです。

さて、相変わらず、こんなときの楽しみというと、
朝晩の子どもたちのお出迎えのときに出会う仲良しパパママたちとの会話。
一緒に歩きながら話す時間の貴重なことよ!
バイバイするところまで来てから、この前なんて30分の立ち話。
「あっ!仕事!」
とお互いに急いで自宅(テレワーク)に帰りました。笑

そして、週末は近所の公園に行くと絶対に誰かに会うし。
子どもたちは一緒に遊び、親同士はおしゃべりし・・・、
この時間がどれだけ愛おしく思えることか。
というと大げさかもしれませんが、もう一年以上テレワークになっていて、
レストランも閉まっていて、友人たちとも自由に集まれない、
そんなのがずーっと続いていると、そりゃそう思えてくるってもんで。

結局、日本への帰国もできないまま一年以上が経ちました。
そろそろ本気で日本が恋しいです。
日本の家族や友人に会いたいです。
それに、日本でいつも大量買いする日本食材も切れてきたし・・・。泣

正直、2年連続の春のロックダウンには落ち込みますが、
毎日の子どもたちのお出迎えと、週末の公園でのおしゃべりでストレス発散し、
心身ともに健康に乗り切れたらなぁと思っています。

周りにはコロナにかかった人たちも増えてきていますが、
いまのところ、わが家は全員大丈夫なようです(それとも無症状なだけ?)。
この調子でいくぞ。


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まさかの一ヶ月ほど更新なしが続いておりますが・・・、
私はとっても元気です♡
(インスタのほうは、定期的に更新中です。
もしよろしければ、そちらもご覧いただけるとうれしいです。
chiharu_paris11 どうぞよろしくお願いします!)

相変わらずのコロナ政策で、18時以降は外出禁止だし、
レストランやカフェは閉まったままだし、不満がないといえばウソになりますが、
こういう状況でもそれなりに楽しんでいるほうだと思います。

大勢での集合はできなくても友人たちとは会ったりはできているし、
完全ロックダウンではないだけ、本当に救われています。
特に、家族ぐるみで仲良しのところとは、コロナ渦でさらに絆が深まった感じ!
これはコロナのおかげの収穫のひとつかな。

ぼちぼち、子どもたちのお誕生日パーティーも控えめに開催されていて、
この週末も2つのパーティーに参加してきたわが子たちです。
(1つは家族ぐるみでのつき合いなので、4人そろっての参加でした)

わが家の子どもたちの誕生日はもう少し先ですが、
去年は2人ともロックダウンの最中で開催できず淋しい思いをさせたので、
今年は開催してあげたいなぁーと思いつつも、やはり、
もしかしてそのタイミングでロックダウンになってしまうのでは・・・と不安もあり。

お友達を家に呼びたい!と何度も頼まれるので、
お誕生日を待たずに、少人数でおやつパーティーをすることにしました。
まずは息子のクラスメイトを誘おうと、息子に呼びたい子を聞くと、
やたらと人数が多かったので「3人に絞って!」と。笑
ようやく決まった3人のママに、連絡をしよう・・・なのですが、
コロナで行事なども開催されていないし、知り合う機会がない!
顔すら知らない!つまり連絡先を知らない!
息子に招待状を持っていかせる・・・?って、ただのおやつなのに、
なんだか大げさよねえーどうしようかなぁーと思っていたら、過去に、
先生からのメールに全員のメールアドレスがCCで表示になっていたことを思い出し。
見つけた、見つけた。
無事に3人のママにメールを送ることができました。

夜9時くらいに送り、なんと3人とも、9時半には返信が!
しかも3人ともOKの返事で。
一人のママなんて、かなり興奮気味な感じで、「ぜひ電話を下さい!」と
電話番号が書いてあって、メールを見てすぐに電話しました。笑

そしたら
「こんな状況だし、誰とも知り合えないし、本当に嬉しいお誘いだったわ!
感動しちゃったの、本当にありがとう!」
で、そのときの電話で、「時間になったら迎えにきます、またあとで」ではなく、
ママたちも残って、せっかくなのでお話しましょうとなりました♡
3人ともかなり乗り気で、私もうれしい限りです。

みんな、なんだかやっぱり、つながりを求めているのかなぁって。
フランス人はおしゃべり大好きさんが多いから余計よね、きっと。

まずは来週末、息子のお友達で開催し、次は娘のお友達で開催です。
娘もすでに3人のお友達を決めたようです。笑

久しぶりに新しい人たちに出会えるのが、私も楽しみです。



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いまだにコロナの影響で制限のある生活が続くフランスからこんにちは。
またまた、かなり久しぶりの更新になってしまいました・・・。汗

変異種の感染者が出てからというもの、フランス再びロックダウンか!?
となっていましたが、今のところロックダウンにはなっていません。
でもフランス全国、18時以降〜翌朝6時までは外出禁止。
相変わらずレストランやカフェ、大きな商業施設は閉まったままです。
シャッターが下りたままのお店が並ぶ大通りは、非常に淋しい。
コロナ渦が去っても、そのままシャッターが上がることはないだろう、
と分かるお店も多く、やるせない気分になります。泣

この状況なので、密を避けるため、まだ大勢で集まることはできないけれど、
それでも友人たちとのつながりはしっかり保つようにしていて、
みんなで励まし合いつつ、可能な範囲でうまく気分転換しつつ、そんな日々です。
長期にわたる制限生活で精神的にやられてきている人もチラホラいるので、
そのへんのバランスはうまくとっていかないとな、と感じています。

先日は、娘を学校に送っていったら、
息子くんを送りに来ていた友人と出会いました。
彼とは2005年に知り合っているのですが(もう16年前の話!びっくり)、
わが家が今のところに引っ越してきた6年前からご近所になったので、
それからはお互いの家族を紹介し、家族ぐるみのつき合いとなっています。

一緒におしゃべりしながら歩いて帰っていたら、
「ちょっと時間ある?家でお茶してく?」
彼はフリーランスで仕事をしていて時間の融通がつくので、
そんなお誘いをしてくれたのでした。
カフェが開いていればカフェでさくっとお茶できるんですが、今はコロナで閉店だし。
時計を見て、30分くらいは時間が取れそうだな、ということで、
「うん、ちょっとお邪魔しよっかな!」

ドアを開けるなり、
「来客ありまーす!」
と奥に向かって声を出す友人。

出てきたのは、中学生のほうの息子くんと、奥さん。
「あー!ちはる、元気!?」
家族ぐるみのつき合いになってくると、子どもたちも下の名前で呼んでくれます。
それがまたうれしいんですよね。
●●ちゃんのママ、とかじゃなくて、下の名前で子どもたちにも呼んでもらえるの。
しかも私の名前は日本名だし、フランス人からしたら覚えるのも簡単ではないし、
それをきちんと覚えて呼んでもらえるというのは非常にありがたいこと♡

中学校の授業がこの日は2限目からだそうで、まだ家にいた息子くんと、
この日は遅めの出勤だった奥さんも一緒に、4人で朝カフェとなりました。

彼らもだし、私も仕事があるので長居はできませんでしたが、
こうやって少しでも時間を取って顔を合わせておしゃべりできるのは
とってもいい気分転換にもなるし、精神的に本当にいい。

朝カフェ@友人宅、別の友人たちともたまに行われていて、
コロナ渦でお出かけができない日々の中の、小さな楽しみです。

同じくテレワークをしている近所の友人たちとは、
たまにはお昼ご飯をどちらかの家で一緒に食べようか、という案も出ています。
夜の外出禁止令が出てからは晩ごはんの時間帯には会えないし、
一日中、家でこもりっきりのテレワークも息がつまりそうだし(もうすぐ1年!)、
みんな上手に息抜きして、心の健康維持をする方法を考え中。

わが家は2人そろってテレワークで、四六時中とにかくずっと一緒なので、
誰か他の人と顔を合わせることも必要なのよね・・・。ははは。

あともう少し、がんばっていきましょ。



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DSC_2139


今日、この冬で初めての雪が降りました。
子どもたち、大喜び〜♡

本当は家のすぐ近くの公園に行こうかと思っていたんですが、
あまりの寒さにかーちゃんがめげてしまい・・・、
申し訳ないけど、家のテラスにしておいてくれる?とお願いしました。笑

朝からしんしんと降り、あっという間に積もったのですが、
家でぬくぬくしていたら夕方になってしまい、
いつの間にやら雨に変わっていて、すでにちょっとべちゃべちゃ。

お昼ごはんのあとからずーっと外に行こうと催促されていたのに、
「もうちょっと待ってー。コーヒー飲んでからなー。」
「あ、もうこんな時間やし、おやつ食べてからにしよっかー。
ちょっと待ってや、今からクレープ焼くしな。」
などと、待たせていたからだわね。申し訳ない。

小さな雪だるまを作ったり、子どもたち 対 わたし で雪合戦したり。
あまりの寒さに1時間も外にいられなかったけれど、
なかなか本気で雪合戦したりして、楽しい時間を過ごしました。
べちゃべちゃになってきていた雪でやったもんだから、
3人ともびしょ濡れになってしまいました・・・・・・・・・。
ま、楽しかったし、いっか♡

その間、とーちゃんは
「ちょっとゆっくりさせて。」
と、家の中でひとりぬくぬく、読書しておりました。
温かいコーヒー片手に。優雅に。

寒いのは苦手な私ですが、雪は別格。うれしいです。
特に雪がしんしん降っているときの幻想的な眺めが大好き。
雪の積もった白い景色も大好き。
この冬、また雪が降るといいな。

皆さま、よい日曜日を♡



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昨日、カステックス首相が
「土曜日から、フランス全土において18時以降の外出禁止(翌朝6時まで)」
を発表し、またコロナの波が押し寄せているのを感じます。
変異種が出ているのが心配ですね。

さて、もう去年の話になってしまいますが、
ちょっと不思議な、でも嬉しいお誘いを受けたのです。
それは娘とはクラスが違う女の子、Aちゃんのご両親から。

娘とその子は、授業のあと、学童の勉強タイムが同じグループ。ただそれだけ。
で、お勉強タイムのときはおしゃべりはいけないので、話す機会はない。
でもお互いに顔は知っていて、あいさつをする程度。

ある朝、通学のときにある父娘が信号のところにいて、それがそのAちゃんでした。
Aちゃんは娘を見るなり娘にニッコリ笑顔で手をふりました。
なんとなーくその流れで、親同士であいさつを交わし、4人で歩いていくことに。

それからも週に2〜3回の頻度ですれ違うようになり、
そのたびに一緒に歩いて通学するようになりました。
子どもたちを見送ったあとは、そのまま仕事のために駅に向かうパパと
おしゃべりしながら(方向が同じなので)歩くこともしばしばです。

そんなある日、パパが
「妻とも話したんだけれど、家も近いことだし、よかったら一度、
●●●ちゃん(うちの娘)を連れて遊びにきませんか。」
と言うではありませんか。
娘同士は、あいさつはするけれど、学校ですれ違う機会もなく、
ただ学童の勉強のグループが同じというだけのこと。
朝の通学のときも、あいさつはするけれど、なんとなく照れくさいのか、
子ども同士が会話をして歩く、という感じではないんですよね。
Aちゃんはパパ、うちの娘は私と手をつなぎ、親同士が会話のパターンです。
だから正直、驚いたんですが、同時にうれしくて。

おそらく誰だって、親がちょっと「え?」と思うような人だったり、
この子とわが子はお近づきにさせたくないわ、な感じの人は
こんなふうに家に呼んだりしないだろうから。

私もあちらのパパ(ママはまだその時点では会ったことがなかった)と
娘ちゃんを見て、とってもきちんとした人たちだと感じていたし、
いつか同じクラスになったとき、娘といいお友達になれるといいな、
というような好印象を抱いていたのです。

それで、電話番号を交換しました。
そしたらその翌日には、お誘いのメッセージがきましたよ!

当日、パートナーは腰を傷めてしまい、娘と息子と3人でお邪魔しました。
徒歩5分くらいで着くという、実はとってもご近所さん♡

初めてママとは会ったのですが・・・、うーわ、とってもステキで感じがいい!
はつらつとしていて明るくて、気さくで。
息子はといえば、初めてAちゃんと会ったのにすぐにすっかりなじんじゃって、
3人ですぐに仲良く遊び出しました。

私は、パパとママと3人でコーヒーを飲んでおしゃべり。
と言っても、窓開けっぱなしで、ソーシャルディスタンスを守って。笑
そのときも、あちらも、言っていました。
「娘に聞いたら、学校ではクラスも違うし、レクレーションの時間も、
給食のときもおやつのときもあまり見かけないって。
しかも、学童の勉強のときは同じグループでも話せないらしいし。」
「そうなんですよ!うちの子もそう言っていました。あまり話したことないって。
でもなぜか、通学のときに、Aちゃんいないかなって探すんですよね。」
「うちの子も。だから、こういう機会を作るのっていいかな、って思って、
お誘いしたわけなんです。うちの子、一人っ子だし、できればお友達とも
たくさん遊ばせてあげたくって。いつか同じクラスになることもあるだろうし。」

まるで親同士が親しくなる場を設けたみたいになったけれど、
とっても気が合ったみたいだし、よかった♡

今はまたなかなか気軽に人と会うことができなくなったけれど、
落ち着いてきたら、今度は一緒にごはんでもしましょう、という話になっています。

コロナよ、早く消えて下さい。(切実)




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遅ればせながら・・・、今年もどうぞよろしくお願いいたします♡
皆さまにとって、すてきな一年となりますように。

すっかり更新が滞り気味ですが、私は元気です。
わが家のみんなも元気です。

フランスはクリスマスから2週間が過ぎ、
新たなコロナ政策が発表されました(みんなひそかにドキドキだった)。

さいわいなことに、ロックダウンにはなりませんでした。
地域によっては外出禁止の時間が20時から18時に繰り上げられたものの、
パリやその近郊は今まで通りの20時〜翌朝6時までの外出禁止のままで、
当面はあまり変わりなく、今までの制限あり生活と同じ感じです。
まぁ、レストランやカフェの再オープンが先延ばしになってしまい、
それが本当につらいところではあるのですが。泣
レストラン経営の友人たちが、本当に大変そう。
「早く仕事がしたい」「もうウィルスにはうんざり」などなど、
新年のメッセージがきていました・・・。

クリスマスも新年も、そしてイベント続きの一月も、
毎年なら大勢で集まってにぎやかにホームパーティーしまくる季節ですが、
いまは「大人6人まで」の制限を守っておとなしく。

できればなるべく人と会うことそのものを避けたほうがいいのだろうけれど、
テレワークも定着し、家族以外の人と話す機会が激減し、
それが数ヶ月の期間限定ならまだしも、もうかれこれ一年近くテレワーク。
しかもまだまだ続きそうな雰囲気。

それはそれで精神的にもあまりよくないだろう・・・ということで、
仲のいい友人たちとはたまに会ったりしています。
レストランやカフェは閉まっているので、
家でソーシャルディスタンスありつつ、窓を開けての換気もしつつ、おしゃべり。
シンプルに、話しながらセーヌ川沿いの散歩なんていうのもしました。

こんなときだからこそ、大切な人たちとの連絡は途切れささず、
お互いに励まし合って、この状況を明るく乗り切れればな、と。
友人と会うと本当に元気がでるし、体の健康には、心の健康も必要だと痛感です。

まぁ、こんな状況の中でも、
自分の子どものために大勢での誕生日パーティーを企画した人がいて、
考え方の違いに驚いたりもしました。
大人6人なんて余裕で超えている数、しかもそこに子どももプラスになります。
とんでもない密じゃないかー!
「学校は閉鎖されていないんだから大丈夫よ!」
いや、そういう問題ではない・・・。
私はもちろん、断りました。

去年の4月、コロナのせいで日本への一時帰国をキャンセルし、
そのときには「期限1年」で日程変更を受け付けてくれたエールフランス。
(もともとは日程変更不可能なチケットだったけれど、コロナなので特例)

その期限が迫ってきているのに、まだまだ日本へ行ける目途が立たないので、
ダメモトで返金をしてもらえないか問い合わせたところ、
返金してもらえました・・・家族4人分・・・!助かった・・・!

もちろん、帰国できないわけではないんです。
でも2週間の自主隔離も大変だし、ましてや、
私の実家の近辺は年配の方も多いし、やっぱりちょっと気がひける。
それに、なんといっても実家にも高齢の家族がいるし。

コロナが落ち着いて、日仏両国で2週間の自主隔離がなくなったころに帰れたらな。
ワクチンの効果に期待。

そろそろ本気で一時帰国をしたい私なのでした。
日本大好きなうちの娘と息子も、不満ぶーぶー。
あともうちょっとの辛抱だから、がんばろうね。

あ、そういえば。
日本のニュースで、日本ではコロナに感染すると
「悪者」扱いになってしまうことが多い、という話を読みました。
フランスではそんなことは(少なくとも私の周りでは)ないので、
正直、とても驚きました。
私が知っている周りの人だけでも8人が感染しましたが、
誰一人として悪者扱いになってつらい思いをした人はいません。
どうか、感染=悪 ではなくなりますように・・・。

皆さま、お互いに気を付けて過ごしましょう!
一日でも早く、平和な毎日が戻ってきますように。




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DSC_1634 (1)


更新をサボっているうちに、クリスマスが終わりました。
皆さま、よいクリスマスを過ごされましたか?

フランス人にとってクリスマスは家族や親族と集まる一大イベントで、
とてもとても大切なものなのですが、
今年はコロナ政策で「大人6人まで」の制限があり、
例年とはちょっと違ったクリスマスとなった家庭が多いです。

まぁうちのパートナーには家族が多くないので、
わが家でのいつも通りのこぢんまりとしたクリスマスでしたけどね。
大人6人の制限があってもなくても、少人数のままなので変わりはなし。

久しぶりに会うマミー(おばあちゃん)とトントン(おじちゃん)に
大興奮の子どもたちでした♡

クリスマスディナーは、アペリティフからデザートまで、すべて私が用意。
でもそんなに大人数ではないし、そんなに豪華なものも作らないので大丈夫。
友人ファミリーを呼んで食事をするときのほうが人数多くて大変かも!
という感じです。笑

今年はメインの鶏の丸焼きグリルがとっても上手にできたので満足。
2年前だったかな、ちょっと失敗したんですよね〜。苦笑

食事のあとはマミーとトントンに遊んでもらっていた子どもたちですが、
娘が突然、11時30分近くになってとても焦った顔で、
「ママ!あと30分でサンタさんが来るから寝ないと!」
と言い出し、それから急いでお風呂に入って歯みがきをして、
ギリギリ0時にはベッドに入りました。

フランスにはいろんな民族が住んでいて、もちろんいろんな宗教の人がいます。
中にはクリスマスを祝わない宗教の人たちもいて、そういう家庭の子どもたちは、
小さいときからサンタクロースは実在しないことを知っています。

娘のクラスにもそういう子がいて、
「サンタクロースは本当はいないんだよ!」
と言っていたらしく、娘にそのことについて心配そうな顔で質問されたのですが、
「そっか〜。でもね、サンタさんがいると思っている子には、
ちゃーんとサンタさんがプレゼントを持ってきてくれるんだよ。」
というと、
「うん♡ サンタさんはいると思う♡」
と、ほっとした笑顔になりました。
もうちょっと長い間、信じていてほしいな、と思います。

翌朝、プレゼントを見た子どもたちの喜びようといったら♡
とーちゃんかーちゃん、奮発した甲斐がありました。

あっという間に年末ですね。
今年はなんだか途中からブログの更新が滞りがちでしたが、
来年はもうちょっと頻繁に更新できるようにしたいと思います。
だって、ネタはたーくさんあるんだもの!

皆さま、どうぞすてきな年末年始を。



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おっと、気付いたらまた久しぶりの更新になりました!汗

もう数日前のことになりますが、
マクロン大統領がコロナ陽性と判明し、7日間の隔離中でございます。

「マクロンが陽性だって!」
とフランス人の友人からメッセージが届き、知りました。
「ブリジット夫人は大丈夫かな。」
と、私の周りのフランス人たちがまず一番に心配していたのが意外で印象的でした。
(うちのパートナーも、まずそれが第一声でした)
中には
「クリスマス、一緒に過ごせないんじゃないの?かわいそうに!」
とまで言っている人もいましたね・・・。
で、そのブリジット夫人は検査の結果、陰性でした。
フランス人にとってクリスマスはとても大切なものなので、
夫婦が一緒に過ごせるかどうか、やはりそこはみんな気になるところなんでしょうね。

陽性と分かる前日に、与党の十数人と会議を兼ねた会食をしていたそうで、
集まるなら大人6人まで(子どもはカウントしない)と国民に言っている内容と
矛盾しているではないか!守られていないではないか!という批判も出ているとか。
まぁ出席者たちは、会議は認められている、と強調しているんですけどもね。
大統領は、ツイッターにて毎日、病状を報告する公約をしたそうです。

さて、一時期、日本のニュースもにぎわせていたフランスの「アジア人狩り」。
今さらですが、書こうと思って書けていなかったので書きますね。

コロナのせいで世界がめちゃくちゃだ!中国人を攻撃せよ!から、
なぜかアジア人全員が標的になってしまった、というこのアジア人狩り。
アジア系の国籍の区別がつかないから、とりあえずアジア系襲っとけ!と。
その主導をしていたのがアラブやアフリカの移民系ということで、
移民系が多い地区に住んでいる私は友人たちから心配もされたのですが、

近所では、一度も嫌な目にすら遭っていないです!
声を大にしていいます、まったく、怖い目に遭っていない。
嫌な言葉を浴びせられたこともない。
むしろ、みんな親切でフレンドリーだし。笑

アジア系の子どもたちは学校でも嫌がらせもある、という報道もあったようですが、
うちの子たち、まったく嫌な目に遭っていません!

というわけで、実際に襲われた人もいるみたいなので、
こういうことが起こっていた(いる)ことは事実なのですが、
移民の多い地区の私に住む私でも、ふつうに出かけられています。
もちろん、いつも危機を感知するセンサーを働かせて出かけてはいますが、
それは別にコロナがあってもなくてもフランスではどこでも同じことです。

それを言うなら、
あまり移民がいなくて、リッチ上品な6区に出かけたときに嫌な目に一度遭いました。
パリに来たことのある方ならご存知であろう、あの6区。
サンジェルマンデプレやオデオン、というとピンとくる方もいらっしゃるのでは。

白髪の上品そうな年配の女性だったのですが、私とすれ違いざまに
「すべての諸悪の根源は中国から来たのよね!」
と、捨て台詞を吐いていったんです。

そのまま流して素通りしておこうかと思ったのですが、なんとなくすっきりしなくて、
そこで踵を返して、信号待ちをしているマダムの横に歩いていって横に立ち、
正面を見たまま、マダムに話しかけました。
「マダム、さっきのようなことを言うのはよくないかと思うんですが・・・。」
マダムは驚いたように私のほうを見ました。
「それと、ひとつだけ言わせて下さいね。私、中国人じゃありません。日本人です!」
マダムはぎょっとした顔をして、
「アー、パルドン(あぁ、すみません)」
と言って、マダムは信号を渡っていきましたとさ。

襲っているのは一部の愚かな人なのに、アラブやアフリカ系移民系の人々が全部危険、
移民系の多い地区は危険、というイメージがすごく広がっている気がして、
いろんな国籍がミックスされた地区でありながら、
とっても平和に楽しく暮らしている私としては、
日本の偏った報道に少し悲しくなったのでした。

こういうミックスされた地区に住む生粋のフランス人たちは、
移民への抵抗も少ないからか、6区の年配マダムのようなセリフを言う人もいません。
この地区に住んで6年ですが、今までにはまったく、出会っていません。
子どもたちの学校のパパママたちだって、その子どもたちだって、
アジアの血の入ったうちの子たちとも、私とも、とても仲良くしてくれます。
これがすべての移民系の多い地区に当てはまるわけではないのかもしれないけれど、
少なくとも私の住んでいるあたりは、移民系の人たちも、生粋フランス人たちも、
アジア系移民にも優しくフレンドリーという印象です。

というわけで皆さま、何がいいたいのかよく分からなくなりましたが、
アラブ系、アフリカ系の移民の人たちが全員危険!というわけではないので、
そこんとこ、ちょこっと頭の片隅に置いていただけるとうれしいです♡



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あれっ、気付いたら10日間も更新していませんでした!
毎日あっという間すぎて、びっくりします。
私はとても元気です♡

さて、11月末からロックダウン緩和になり、商店がオープンしました。
そのとたん、クリスマスプレゼントを買いに走る人々で、
特に週末はすんごい人出になっているパリでございます。密すぎ。
こ、こ、これは・・・マズイのでは・・・。

で、案の定・・・、また感染者が激増。
一日で約 15,000人 も増えています!泣

12月15日からさらに緩和〜という話は、なんだか夢となって砕け散りそうです。
しかも、クリスマスや年末年始、大人6人まで(子どもは含まない)ならOKと
当初は言われていたけれど、それすらダメになったらどうしよう・・・。
と、そんな心配ごとまで出てきましたよ!

クリスマスは田舎でいつもより少人数で集まる(大人6人まで)、
と言っていた友人ファミリーも、この感染者激増で大きな移動はダメ、
という話が出たことによって、田舎に行くのをあきらめた、と言っていました。
おそらく、家族3人だけのクリスマスになるそうです。

なんだかもう・・・、一年近く経つのに、まだコロナ騒動。
まさかこんなに長引くなんて。泣

フランスはコロナワクチンも入手され、これから希望が見えてくるかな、
というところですが、なんと、過半数が接種したくないと言っていて、
優先的な人々(高齢者、医療従事者、基礎疾患のある人)の次に始まる、
一般向けの接種でも、そんなに受ける人はいないんじゃ・・・?な感じです。

聞いてみると、私の周りも、そして実のところ私自身もですが、できれば
ワクチンはすぐには受けたくない(副作用がよく分からない)と。
さて、どうしましょう。本気で悩みます。

日本もまた第3波がきているそうですね。
早く自由に国をまたいだ行き来できる日が来ると信じて、
あともう少し、みんなでがんばりましょう!



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トイレネタですみません。
息子が、トイレに関してとんでもない誤解をしていたことが判明し!
なんだかそれがちょっと、くすっと笑ってしまうかわいい誤解だったので
こちらにて紹介させて下さいまし。

息子を迎えに行くと、たま〜にモゾモゾとトイレに行きたい仕草をしていて、
帰宅するやいなや一目散でトイレに駆け込んで、
大きいほうの用を足すことが年中組になってから増えるようになりました。
食べる量がものすごく増えたので、家で朝に用を足していても、
また日中に行きたくなることが出てきたようなんです。
・・・って、こんな話題ですみませんねえ。

子どもにもよるのでしょうが、幼稚園でするのを頑なに嫌がる子もいれば、
気にせずにふつうにする子もいて、息子は幼稚園でするのはいやなのかな、
という程度に思っていただけだったのですが、この前は、それこそ本当に、
もう限界なくらいに顔を真っ赤にして我慢していて、見ていてかわいそうで。

「幼稚園でしたくなったら、トイレに行ってうんちすればいいんだよ。」
と言ったら、息子がこういうではありませんか。
「うん、でも●●先生(担任)が、男の子は立ってするんだよ、って。」

・・・・?????立って???
ハテナが思い浮かんだ私に、息子は続けて言いました。

「僕ね、座ってしかできないんだ。立ってできないの。」

・・・・!!!!!
そこですべてを理解できた私。
息子は、小さいほうは、立ってでも座ってでも出来ます。
だから彼が話しているのは、大きいほうのことなわけで。

「えっ、先生が言ってるのは、おしっこのことだよ。
うんちは男の子も座ってやるんだよ、誰も立ったままではやらないよ!」

息子がはっとした顔で私を見て、嬉しそうににっこり笑いました。
希望を見つけたように、目がキラキラとしていました。
なんと息子は、男の子はうんちも立ってやらないといけない、と勘違いし、
トイレで大きいほうの用を足したくても我慢していた、というわけ。
まさかこんな勘違いをしていたとは・・・!

次の日。
幼稚園が終わって帰宅すると、うれしそうに報告する息子。
「今日ね、幼稚園でうんちしたよ!すっきりした!」

あははは、よかった、よかった。
息子の誤解が解け、平和な日々が戻ってまいりましたとさ。

それにしても、最近の息子の食欲たるや、恐ろしいです。
娘も息子も昔から大食いだったんですが、息子はさらにすごいことに!
大食いチャンピオンの娘をしのぐ勢いになってきております。
そりゃ、トイレにも行きたくなるわさ。

こんなネタで失礼いたしました!




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ロックダウン中につき、やたらと家の前の公園での出没率が高いわが家です。
ふだんは天気のいい週末はもうちょっと大きい公園に行くのですが、
いくら前回より緩いロックダウンとはいえ、たとえ許可証を持っていたとしても、
徒歩15分の公園に行くのすら気がひけて、目の前の公園で済ませてしまう。

・・・で、水曜と週末は、近所の子持ちのみんなと、
まるで暗黙の了解のランデヴー(待ち合わせ)になっている・・・。
厳密にいえば、公共の場での大勢での集合も禁止なのですが、
公園に行く時間帯が同じだったら、これはもう、仕方がない!?

誰かの家で集まることが禁止の今、家族以外の誰かと堂々と話せるのって、
許可証を持って散歩に出かけているときだけなのよ!
この貴重な時間のうちに、みんな誰かと話したくて仕方がないのよ!
おしゃべりが大好きなフランス人も、関西人の私もね・・・。
私なんて、食料を買いに行ったときに行き慣れたお店のレジの人と
会話をするのも、とーってもうれしいもの〜。笑

で、土曜はいつもの時間にその公園に行ったので、
いつものおなじみのメンバーと会って、子どもたちも幼なじみと遊んで、
親は親同士でマスクしながら立ち話して、だったのですが、
日曜はちょっと、いつもより遅い時間に行ったんです。
なぜならクリスマスツリーを出すのに意外と時間がかかってしまって。

そしたら、いつものメンバーはいなくて、けっこうな頻度で朝にすれ違う、
金髪の中の金髪!という感じの北欧系のママが2人の子どもと来ていて、
どこの言葉が分からない言語で子どもたちに話しかけていて、
あと、子どもにスペイン語で話しかけているパパが一人、いました。
そこにほら、子どもに日本語で話しかけるわたしです。
外国人の親だらけ。笑
今日はやたらとインターナショナルだわ!

珍しく知らない人たちだけだったので、
今日はうちの子どもたちは姉弟2人で始めは遊んでいたのだけれど、
子どもたちって、友達を作る天才じゃないですか。
だから、すぐに自然と一緒に遊び始めちゃって。
そしたら、親同士もなんとなーく会話をする雰囲気になり・・・って、
本当はおそらく、親3人とも、お互いに話したくて仕方がなかったんですけどね!笑
そんな雰囲気をバンバン感じていたし、私自身も誰かと話したかったし、
ただどうやって話すきっかけを作ろう〜、みたいな。

北欧系のママはやっぱり、北欧系だった。
ノルウェーですって。
「ときどき、朝にすれ違いますよね!」
と言われ、お互いに存在は知っていたことが発覚。

そしてスペイン語のパパは、エルサルバドル。
中南米の国ということは分かっていたけれど、いまいちピンとこなくて、
「えーと、ラテンアメリカのどのあたりでしたっけ・・・?」
と聞いてしまった!お恥ずかしい!
皆さんは、エルサルバドル、ピンときますか?!
「グアテマラやホンジュラスの近くだよ。メキシコも近い」
と言われて、あー、あのへんか、って。
自分の無知さの恥ずかしさ紛れに、
「メキシコに旅行に行ったとき、グアテマラとの国境に行きましたよ〜!」
と話をちょっと広げてみたわ。← いや、広がってない。
(家に帰ってから子どもたちの地球儀で改めてエルサルバドルの場所を確認し、
ひとつ賢くなった気がしたオバちゃんなのでした。笑)

いずれも、配偶者がフランス人なのだそうで。
配偶者がそれぞれノルウェー、エルサルバドルに仕事で住んでいたときに知り合い、
数年前に配偶者がフランスに戻るのと同時にフランスにやってきたんですって。

お二人とも、うちのすっごく近くに住んでいるわけではなかったのだけれど、
徒歩10分くらいでこの公園に来れるらしく、今までもときどき来ていたそうです。

子どもたちも仲良くなって喜んで一緒に遊んでいたし、
またこれからも会うことがあるかもしれませんねー、とさよならしました。

それにしても、あの公園、今日はインターナショナルだった。
親とそれぞれの子どもは、ノルウェー語、スペイン語、日本語なんだもんなぁ。
子どもたち同士は、もちろんフランス語で話していましたけどね。

あっという間に週末が終わってしまいました。
さぁて、また一週間、がんばっていきましょう♡



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私のフランス人の友人の話です。
いやー、すごい。強い。
これぞ、女の中のオンナ!本物のオンナ!かっこいい!拍手!
この話を聞いたあと、妙に気分爽快でした♡

ロックダウン中のフランス。
食料など、生活必需品の買い物は許可証があれば許されています。
友人はひとりで大型スーパーに買い物に出かけました。
食料をかごに入れ、レジに並び、さて次が自分の番、というときのこと。
財布から、50ユーロ札が落ちました。
カード払いが多いのでお札を出し入れすることはあまりないのだけれど、
この日に限って、なぜか現金払いをしようとしたようです。
お札を拾おうとすると、前に並んでいて支払いを済ませた男性がかがみ、
その50ユーロ札を拾いました。ガタイのいい男性でした。
友人はもちろんのこと、その男性が拾って渡してくれるものと思い、
マスクの下でにっこり笑顔を出し、お礼を言って手を差し出しました。

・・・が、そのとき、信じられないことが起こったのです!

「床に落ちているものがあったら、それは、見つけた人のものだ。」

そう言って、50ユーロ札をポケットに入れ、買い物したバッグを両手に持ち、
そのまま去っていったというのです!
「そ、それ、私の・・・・・!」

彼女は、目の前で起こった信じられないことに、呆然。
キャッシャー係を見ても無言、次に後ろに並ぶ人のほうをふり返って見ました。
みんな呆然としていますが、そのガタイのいい男性に何か言う人もおらず。

自分が動くしかない。
そう思って彼女は、支払いの済んでいない食料の入ったかごをそこに置き、
近くの警備員の男性に事情を手早く話し、急いでパーキングへと向かいました。
気づけば、レジ近くでその様子を見ていたであろう(恰幅のいい)男性2人も
警備員とともに彼女の後ろをついてきていたようで、それを見て安心したといいます。

いざとなればさっきの出来事の目撃者だっている、助けてくれる人もいる!

なにごともなかったかのように、車のほうへ向かっている男性を見つけました。
彼女はその男性に、声をかけ、お札を返すように言いました。
でも彼は、彼女がまるで透明人間かのように無視し、
ポケットから車のキーを出し始めたらしいのです。
もう一度、50ユーロを返してほしいと頼みましたが、なしのつぶて。

今しかない、そうでなかったら、このまま終わり。
そう思った彼女の取った行動とは!!!!

車のトランクに積むつもりだったであろう、
男性が買い物した大きな2つのバッグ(トランクの横にあった)を両手につかみ、

「床に落ちてあるものがあったら、それは見つけた人のもの!!!!」
と、言われたセリフそのままを男性に大声で返し、
走って自分の車のほうへ行ったというのです!!!!!すごっ。

アドレナリンが放出するのを感じたらしい。← 本人の表現。笑
自分の取った行動に、「よしっ、でかした!」と喜びすら感じたそう。

周りで見ていた観客たち(警備員やついてきた目撃者である男性たち、その他)は、
拍手喝采をし、彼女がふり返ってみると、その男性が彼女を追いかけてこないように
通り道となるところに連なってふさいでくれていたそうな。

が、その男性は、追いかけてくることすらしなかったよう。
彼女の想像では「屈辱的だったんだと思う」とのこと。
まぁね、自分がやったことが、こんなふうに返ってくるとはね。
しかも相手は自分よりだいぶ背格好も小さい女性ときたもんだ。
男性はそのまま車に乗り、去っていったんだそうです・・・・・・。

興奮しすぎて気づいていなかったけれど、たぶん恐怖もあったのか、
なんだか安心したら車の中で笑いがこみあげてきたそうな。

でね、家に帰ってそのバッグを開けてみたら。
上等のお肉、海老、サーモン、チーズ、バター、ワイン3本、オーガニックの野菜、
などなど・・・とにかく、50ユーロでは絶対に買えない量のものだったそうで。
儲けた!みたいな感じ?笑

その日の晩は、海老を贅沢に使った料理を作り、ワインを開けちゃったそうです。

いやはや、フランス人女性、強し。
彼女に惚れ直した女友達、多数なり♡(わたし含む)

どうでしょう、このエピソード、気分爽快じゃないですか?
なんだかとってもすっきりしたのって、私だけかしら?笑

うちのフランス人に話したら、
「彼女、一人でよくやったね。相手、ガタイのいい男でしょ。」
と言っていたので、彼女の取った行動はやっぱり驚くべきことなんだろうけれど、
彼女の気持ち、よーーーーーーーーーーーーーーく分かるわ。
そのままノコノコ去らせるわけにはいかない!ってね。

皆さま、よい一週間をお過ごし下さいませ♡




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ビズ。ほっぺとほっぺのチュ、の挨拶。
パリでは2回が主流だけれど、地方によっては3回とか4回のところも。

4回って地味に大変。
人数が多いときなんて、どれだけ顔を左右にふりふりしないといけないんだ!?
という感じですが、フランス人にとってはとても大切な挨拶。
愛しい愛しい、ビズなんです♡

フランスに来たばかりのころ、ビズという文化が新鮮で、
それを友人たちとすることにいちいち喜びを感じていた私。笑
フランスにちゃんと受け入れてもらえた気がしてね。
とはいえ、初めのうちは、喜びを感じると同時に、
男友達とビズをすることになんとなーく抵抗があり、
「彼氏でもない人と顔をそんなに近づけるなんてー!!!!」
とかいちいちドキドキしていたけれど(ドキドキする必要ないのに)、
いつの間にやらすっかり慣れ、私にとってもなくてはならないものになり、
コロナのせいでビズができなくなったらそりゃもう、物足りなく感じて・・・。
さ、さ、さみしいの!ビズできないのがさみしいの!

仲のいい女友達ママと学校の送り迎えですれ違ったときなんか、
「エアー チュ」してますからね。
顔はくっつけずに、お互い頬にビズするジェスチャーして、
「早く本当にビズしたいねー!チュッチュッ」
とか言いながら。笑

日本でずーっとビズの挨拶なしで育ってきた私でさえこうなんだから、
フランス人は物足りなくてさみしくて仕方ないに違いない。
だからまぁ、仲のいい人たちとはビズの代わりにこぶしとこぶしをゴツンとしたり、
肘と肘であいさつしたり、とにかくどこかを接触させて挨拶することも多い。
荷物で手がふさがっていた友人は、足を出してきたので、私も足を差し出し、
足と足をゴツンとして挨拶しましたよ!って、どこまで触れたがりやねん!?笑

いつまでこのままの状態なのかなぁ・・・、早くみんなとマスクなしで会って、
高校時代の友人がラインのやりとりで使っていた表現を借りるならば、
「また早く前みたいにみんなで集まって、飛沫を飛ばしまくって話したいね!」
・・・なのであります。
飛沫を飛ばしまくって、って。おい。笑
まぁ、おしゃべり好きな女7人集まれば、飛沫とぶわな。うんうん。

さぁ金曜日。もうすぐ週末。
今日も一日、がんばりましょう!

と締めくくったところで、ちょっと思い出したネタがあったので書きます。

先日、SNSで、日本で社会人をしていたころの4つ上の先輩とつながり、
「●●●支店で一緒やった○○○さん(私の名字)やんな!?」
とメッセージをもらいました。退職したのが2003年だから、実に17年ぶり!
SNSで名字は出していないので、覚えていてくれたことに感激。
下の名前と顔写真で、私だと分かってくれたなんてー(感涙)。
何回かメッセージのやりとりをして、懐かしい名前も出てきたりして、
しばし脳内興奮状態の私でした。笑

ただでさえ、ずっと日本への一時帰国ができなくて日本の家族や友人が、
そして日本という国が恋しいので、この一件でさらに恋しくなりました。
はよ日本に帰りたいよ。

日本のみんなにもビズしまくりたいわ!
↑ 変人扱いされそうやし、やめておきます。



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タイトルの通りです。
近所にフランス人のインフルエンサーがいました!
インスタで稼いじゃってる、インフルエンサーです!
・・・って、ミーハー発言すみません。

実は前から、けっこう近所だということは知っていたんです。
というのも、2年ほど前だったかな、偶然にも仕事のことでその人に
コンタクトを取らないといけないことがあってやりとりがあったんです。
そのときに、近くに住んでいるということが判明していて。

そして今、彼女の娘ちゃんとうちの娘が同じ小学校の1年生!
お互いに公立を選んでいたら、近所とはいえ同じ学校ではなかったんだけれども。

小学生は1学年に4クラスあって、名簿を見て
「同じクラスではなかったね!」
と、入学日の前日にメッセージのやりとり。
でもよーく見てみたら、あちらの娘ちゃんが、
うちの娘の幼なじみEちゃん(同じ建物に住んでいる)と同じクラス。

そしたら、これまた偶然にも、Eちゃんはインフルエンサーの娘ちゃんと隣の席で、
なんとクラスで一番の仲良しさんになってしまった。
仲良すぎて授業中もお話しちゃって、席を離ればなれにされちゃったらしいんだけど!笑

Eちゃんとうちの娘も小さいときからの仲良しなので(通学も一緒にしている)、
クラスごちゃまぜで中庭で遊ぶ自由時間には、
うちの娘もインフルエンサーの娘ちゃんとも遊ぶようになって、お友達になり。
娘から、あちらの娘ちゃんの名前が出たときにはびっくりしました。
いつの間にか、身近なところでつながっているではないか・・・。

しかもいろいろ話しているうちに判明したのだけれど、
うちが5年前から家族ぐるみで仲のいいファミリーの娘ちゃんとは幼稚園が同じで、
幼稚園時代にはクラスで一番の仲良しさんだったとか。
意外と知らないところで、前から遠まきにつながっていたことにお互いに驚き。

で、こんなふうにたまにメッセージのやりとりをしているけれど、
まだ実際には会ったことがないんです。笑

「見かけたら、遠慮せずに声をかけてね!」
と言ってくれているんだけれど、なかなか彼女のことは見かけないんだよなぁ。
あちらのパパとは、朝に娘を送りに行くときに会ったことがあるのだけれど。
いつか出会ったら、思い切って声かけまーす。

・・・って、やっぱり私ってミーハー!?
いやいや、だって声かけてって言ってくれてるしさ。
子どもたち、友達同士みたいだしさ。いいよね。笑



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恐ろしいほどのコロナ新規感染者が増えているフランス。
このままだと、今年はクリスマスも年末年始もロックダウンになりかねない、
という気がマンマンとします。
フランス人、ここでちょっと本気を見せないと大変なことになるよー。

さて、何回かブログに書いているけれど、私からすると、
フランスは(日本とフランス以外の国に住んだことがないので他は知らない)
あまり衛生的ではない国だ・・・と思います。
いや、それとも日本人が清潔すぎるだけなのでしょうか?
フランス人からしたら、日本人はほとんどみんな潔癖症な感じなのかな!?笑

フランスには、トイレのあと手を洗わないフランス人なんてけっこういるし、
赤ちゃんのオムツを替えたあとに手を洗わない人も多いし(大でも小でも)、
土足で歩いた家の中の床を拭いたスポンジでダイニングテーブルも拭く人もいるし、
靴のままベッドにポーンと寝転がってしまう人もいるし!

レベルはさまざまと言えども、私からしたら「無理!」と思うことも多々。笑
あー、うちのフランス人は、衛生観念が日本人っぽくて本当によかったよ。

まぁ、これは日本人でも2つに分かれる話だと思いますが、
私は夜に必ずお風呂(シャワー)に入ってからしかベッドに入らないタイプ。
一日の汚れは、ベッドに入る前に落とす派です。
うちのフランス人も同じ考えなので、その点は一致してよかったーと思っています。
たとえば、友人も夜にきれにしてからベッドに入る派なのですが、
彼女の旦那さまは朝シャワー派らしく、
ベッドの半分よりむこうには立ち入りたくない、と言っていました。笑
(※日本人でも朝シャワーの人も多いことは知っているし、
別にそれに反対ではないです。これは習慣的なもの、というだけの話ですね)

どうしても汚れを落とさないとベッドに入れないという私は潔癖なのかしら?
と思ったりもしましたが、いやいや、潔癖というわけでは全然ないのですよ。
だって、メトロとかバスの手すりとかふつうに持つし、座るし。
フランスのメトロなんて、一年に一回も掃除していないんじゃないかというくらい
汚いし、駅構内もアンモニア臭するところ多いのに、それでもメトロ愛用者。←

コロナが問題になってからは、フランスでも「一応」気を付ける人は増し、
除菌アルコールジェルをバッグに入れている人も増えたけれど、
「除菌アルコールをつける」=「手を洗う」と思っている人の多いこと!
すぐそこに水道と石けんがあるのに、こんな今ですら、
アルコールをつけて終わり、なんていう人はそんじょそこらにいます。
いやもちろん、水道と石けんがない場所なら、
除菌アルコールだけでも仕方ないとは思うのだけれども。

残念なことに、学校や病院もそうなんです。泣
私からしたら、こういうところこそしっかり率先してしてほしいのに!

コロナ騒ぎが起こってから、娘に聞いてみたんです。
学校の給食の前、手を洗っているのか、と。
そしたら「食堂の入り口で、食堂のマダムがみんなにアルコールをつけてる。」
ん?アルコールジェルだけなの?
確認したら、食べる前に水と石けんでは洗っていないというではありませんか!
学校でみんなで中庭で遊んだり、教室でもいろいろ汚いもの触ってるよねー!?
「え、ちゃんと水と石けんで洗うようにしてね。そのほうがいいよ。」
「授業のあとにそのままみんなでそろって食堂に行かないといけないから、
手を洗いに行く時間がないの。」
な、なんか・・・コロナがあるからアルコールを入り口に設置しているけれど、
それでなかったら、手を洗わないどころか、アルコールすらないんじゃ・・・。

そのときに、仲のいい他のママにも聞いてみたんですよね。
うちの娘のクラスだけそうなのかと思って。そしたら、こんな返事。
「娘に聞いたら、食べる前に手はきちんと毎回、洗ってるって言ってるわ。」
「そうなんだ!うちのクラス、洗っていないらしいのよ。
アルコールジェルつけるだけなんだって。」
「え?うちの子もそうよ、アルコールジェルつけて洗ってるのよ。」
彼女も「アルコールジェルをつける」=「手を洗う」の人だった・・・!
あー、彼女、しかも病院勤務。苦笑
実は私、ドクターも、あまり手洗い励行していない例をいくつも見ています。
アルコールジェルのみ、がたーくさん。

私からすれば、アルコールジェルは石けんで洗えないときのお助けマン。
もしくは、石けんで洗っても、さらに念を入れるときのプラスアルファ的存在。
フランス人にとっては、そうではないようで。
アルコールジェルさえつければ100%安心だぜ!な感じ?

と、ここまで書いてから、私が厳しすぎるだけ???と思ったり。
あれー、もうなんだか、よく分からなくなってきました。苦笑

衛生観念にはいろいろレベルがあると思いますが、全体的にみて、
フランスのそれは、日本よりは確実に低いことは確実です!

コロナはいくら気を付けていても、感染するときは感染してしまうし、
私だって、こんなに気を付けていても、かかってしまうかもしれない。
でも、できる限り感染の可能性を低くするため、
私はこれからも私の衛生観念を貫こうと思います!

皆さま、よい日曜日を♡



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2度目のロックダウンですが、正直、ロックダウンというような気がしない。
確かに町を行き交う人たちの数は、いつもよりは少ない。
レストランや商店(服屋さんなど)もすべて閉まっている。
でも、ふつうにけっこうな数の人たちが歩いとるやないかーーーーーー!
なんでやねーーーーん!

特に、朝夕の子どもたちの学校の送り迎えの時間なんか、
もんのすごい数の人たちが道を歩いているわけですよ。
しかもその時間帯、警察の見回りも少なそう(出歩いている人が多くて、
ひとりひとりチェックしていられない?)だし、野放しな感じ。

私はというと、友達と会う約束もヘアカットもキャンセルしたけれど、
朝夕の子どもたちの送り迎えでは、いつも通り家を出ます(許可証は持参)。
校門のところでは、知っているパパママとは会話だってふつうにできちゃう。
「わー、久しぶり、元気?」
「元気よー。そっちの秋バカンスはどうだった?」
って、まったく以前と変わらない。

で、どうしても近所の人たちとは時間帯が同じなので途中で一緒になり、
子どもたちも仲良しだし、親も仲良しだし、合流して一緒に歩く・・・って、
ロックダウン中なのにふつうに毎日、誰かとしゃべれてしまうではないか!

前回、家族以外の誰かとしゃべるのに飢えて、
ちょくちょく友人たちとビデオ電話とかをしていたけれど、
まだ今回のロックダウン後は数日しか学校に行っていないとはいえ、
朝夕いずれも、私は一人ではなく、誰かと一緒に歩いていました。
だから、誰かとしゃべるのに飢える、なんてことはなさそう。

どんな感じか詳細を少し伝えると、火曜なんて、
同じ建物に住むIくん&娘ちゃんと建物を出るときに出会って合流し、
学校まで一緒に行き、校門で娘を送ったあと、またそのまま一緒に歩いて
テレワークのためにそろって自宅に向かい、そしたら、
息子を送って帰ってきたうちのパートナーと途中でちょうど出会って合流し、
信号待ちをしていたら、娘ちゃんを送って戻ってきた隣の建物に住むFくんが
後ろからやってきて合流して一緒に歩きだし・・・って、あれ?
いつの間にか4人でしゃべりながら歩いているじゃない!
・・・ロックダウンな気がしない・・・。
コロナ渦の前と違うのは、ただ、みんながマスクをしている、それだけ。

い、い、いいのかな。
でも、家が同じ方向なんだし、出会ってしまったんだから、仕方ないよね。
仲良しのメンバー同士、わざわざこういうシチュエーションで
ソーシャルディスタンスで歩くのもなんかねえ。

まぁ、今回のロックダウンの一番の標的?は、感染者が激増の若者層だったから、
アルコールが入るとついつい彼らがハメを外してしまいがちな場となる
レストランやバーを閉鎖していることに一番の効果が期待できるのかもしれないけれど、
はてさて、どうなんでしょう。
飲食経営者の皆さんは、たまったもんじゃないですよね・・・。

子どもたちは、小学生以上からは学校内でもマスク着用義務となり、
娘は毎日、2枚のマスクの予備をバッグに入れ、通学しています。

あぁ、レストラン行きたい。
冬物の服も、しっかり試着して買いたい(ネットで服は買わない人)。
友人たちとホームパーティーしたい。
・・・でも、今はできない。

くぅーーーーーー!
なんとか早く、この状況を打開できますように。
コロナ渦から抜け出せますように。
フランス人たちよ、気を引き締めてがんばろう!
手洗いとうがいの励行!
アルコールジェルをつける=手を洗う、だと思っているフランス人たち、
いやいやいや、ちゃんと水と石けんで洗って下さい・・・。
(水のない場所で仕方がないならともかく、水と石けんがあっても、
ジェルだけで「手を洗った」って、それはどうかと思うんだけれどもね。)

明るい未来を信じて、皆さん、一週間の後半もがんばりましょう♡





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コロナのロックダウン第2弾、前回よりソフトな感じでスタートしました。

レストラン行けない、友達にも会えないなどの不便はあるけれど、
前回とは違って、子どもたちの学校の送迎では外出できるし(許可証が必要)、
そこで仲良しパパママとちょっと会話をすることだって可能ではあるし、
現在のところマルシェはどうにかこうにか開いていて、
食料買い出しに行けば誰か知っている人ともすれ違うだろうし(許可証が必要)、
まったく他人との外での接触が絶たれているいるわけではないので、
気分的には、前回と比べるととっても楽といえば楽です。

まぁ、それでも、コロナがいつまで続くのかという先の見えない中で、
しかもこれから冬に向かってどんよーりな感じの中で、
いつものように華やかなクリスマスシーズンもあまり期待できなさそうだし、
繊細な人だったりするとダメージはやっぱり精神的な大きいのかもな、と思います。

フランスでは、ロックダウン第2弾の1日前にニースでテロがあり、
アヴィニョンでも襲撃事件があり、リヨンではテロ未遂があり、と
なんだか暗くなるニュースばかりだったのに、さらに追い討ちをかけて、
10月31日(土)には、数日前にはテロを間際で未遂に抑えたリヨンで、
教会の鍵を閉めていたギリシャ正教の司祭(神父)が撃たれ、
命が危険な状態であるという実におぞましい事件が起こっています。
これはまだテロかどうかはっきりしていないようですが、
狙われたのが神父で、なんだかまた宗教絡みなのかしらと
いやーな気持ちにさせられます。

少し前には、パリ郊外のとても平和で静かな、のんびりとした町で
(仲良しのフランス人が一時期住んでいたので、何度も行ったことがある)、
ムハンマドの風刺画を授業中に生徒たちに見せた教師が、
それに逆上した若い男に、数日後に斬首殺害されたという事件も起こっています。
教師とは面識のない、ノルマンディ―地方の小さな町からわざわざやってきた
過激派の男だそうです。
※これについては、教師のやり方にも疑問を感じる点もいくつかありましたが、
でも、だからと言って殺害は許されることではないと思います。

子どもたちの通う学校のママたちとメッセージのやりとりがあったのですが、
カトリック系の学校ということで、月曜からの秋休み明けの新学期に向け、
みんな最近の事件に対する不安はとっても大きいようで。私含む(泣)。

カトリック系の学校ですが、別宗教の人たちも通っているので、
もし中に過激派の子どもがいたら?とか、町の過激派に狙われたら?とか、
ただでさえ子どもたちのコロナ感染だって心配なのに、
さらにテロの心配まで・・・、はぁ、もう本当に平和な日々が懐かしい・・・。

娘の通う学園の高校で教師をしている親しい友人がいるので聞いてみたところ、
特に警察を配置するという話は聞いていないけれど、高校の入り口では、
毎朝、しばらくの間は生徒たちの荷物の検査を行うことにしたそう。
子どもたちも、荷物の検査だなんて心中おだやかではないだろうけれど、
万が一のことがあってはいけないし、安全のためと思ってやるしかないですね。

こーんな感じで、暗い話題の多いフランスですが、
ま、それでも!
みんなでバカな話題をして笑ったりしつつ、私は元気に過ごしています♡

日本も油断できない状況だと思うので、皆さま、一緒にがんばっていきましょう!
コロナ、はよ消えてしまえ〜っ!



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気づけば、2週間以上ブログを更新していなかった・・・!
その間にも、フランスのコロナの状況は悪化し続け、

ついにフランス、ロックダウン第2弾

ということになりました。泣
とりあえずは一ヶ月、もちろん状況によっては延長だってあり得ます。

でも仕方がないですよね。
検査数が増えているので単純に前回のピークと比較はできないのだけれど、
ここ一週間ですっごくすっごく状況が悪化していることは感じるし、
ここでなんとか歯止めをかけなくちゃ、医療崩壊にもなりかねない・・・。

ただ今回は、前回のロックダウンとは違い、子どもたちは学校に通えます。
だから少しソフトなロックダウンではあるのだけれど、
それでも、食料品店以外の商店やレストランなどは閉鎖だし、
子どもたちの送迎や生活必需品の買い物ですら許可証が必要です。
違反者には135€の罰金。

水曜日の夜8時、マクロン大統領から発表があり、
一日だけの準備期間(?)を与えてもらえて、金曜0時よりロックダウン。
木曜日は、みんな最後の準備日ということで、買い出しに走り・・・、
またもやトイレットペーパー、小麦粉、パスタなどが品薄に。
日本食材店に行ったら、わが家がいつも買っている欧州産こしひかりは完売でした。
数日前にちょうど買っておいたのでお米はしばらく大丈夫だけれど、
今日は念のために、醤油とみりんを買い足しておきました。
和食を食べないとやっていけない私には、切らしてはいけない調味料。
納豆の棚が空っぽだったのが残念でなりません。
(こっちでは高いけれど、やっぱりこういうのは欠かせない!)

前回のロックダウンで経済がガタガタで、失業者もたくさん出てきているフランス。
今回の第2弾で、また大きな影響が出ると思います。

こんなつらい状況の中、追い打ちをかけるかのような悲しい事件がフランスを襲っていて。
今日、朝からたて続けに入ってきたニュースは、

ニースでのテロ、
アヴィニョンでの襲撃事件、
リヨンでのテロ未遂(間一髪で未遂で終わった)

本当に悲しくなりますね。

アヴィニョンもリヨンも、この夏のバカンスで訪れたばかり。
そしてニースは、この秋休みで行こうかという話になっていました。
(結局は今回は行かなかったんだけれど・・・。)
ニースに住む仲のいい友人ファミリーにすぐに連絡を取り
彼らの無事は確認できたのだけれど、ニュースを知ったとき、
彼らの家の近くだったのでドキッとしました。

早く安心して出かけられる毎日が戻ってきてほしい。
コロナにテロに、本当に悲しいことばかりで。
家族がいて、友人たちがいて、みんなで「がんばろうね!」と言い合って、
なんとか笑顔で過ごせているけれど、なんだかなぁ・・・。

コロナが終息して、日本にも帰りたいな。
日本を遠く感じて淋しいぞー。



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今日のマクロン大統領の会見で、こんな発表がありました。

10月17日(土)から、夜9時〜朝6時までの外出を禁止!!

イル・ド・フランス(パリやその近郊)や、その他リヨンやマルセイユなど、
いくつかの大都市圏で実施されます。
期間は現在のところ、12月1日までの6週間の予定。
延長とかあるのかな。ありそうだよな。

ただし、その時間帯でも仕事や健康上などのやむを得ない事情があれば
外出を認められるようですが(詳細はのちほど発表)、違反者には135€の罰金です。

フランスの現在の感染者数は1日に2〜3万人で、日本とはケタ違い。
第二波がやってきているんです。泣

経済的にガタガタになっているフランスなので、
以前のような完全なロックダウンは避けたいということは、
痛いほどよーーーーーく分かります。
現実的に考えると、もう完全なロックダウンは無理じゃないでしょうか。
いや、そういうのは私はよく分からないですけどね、でもそう思います。
だから、まずは夜。夜だけでも!
これで一日の感染者数がぐぐんと減ることを期待したいです。

実はこの政策が実施される17日(土)から、
フランスの子どもたちは2週間の秋バカンス。
都市間の移動は制限されていないので、旅に出る人たちも多いです。

4月の日本行きキャンセルをして、そのときに取得していた有給休暇そのものを
キャンセルしたパートナーは、その2週間分をこの秋バカンスに充てました。
だからわが家は、ちょこっとだけ旅行に出る予定なのですが・・・、
今のところその政策の夜の外出禁止にはかかっていない都市なのですが・・・、
十分に気を付けて動こうと思います。

せっかく落ち着きを取り戻してきていたかのようなフランスですが、
夏のバカンス以降、9月からぐんぐんと状況が悪化してきています。
高田賢三さんもその犠牲になられた方のお一人・・・、
コロナは本当に恐ろしいです。

このままだと12月にまたピークが来ると言われているフランス。
夜の外出禁止で、どうかピークを避けることができますように。

バーなどで酔う人たちの中にも(無症状の)ウィルス保持者がいて、
そういう人たちが他の人たちに顔を近づけて絡んでいくのが
コロナを感染させる大きな原因のひとつだと言われていて、先日、
フランス人の友人カップルが
「そういえばあなたも寄ったらそんな感じよね。
誰にでも肩に腕を回して、顔を近づけて話すわよね。」
「そういうお前もそうだろ。」
と、2人で言い合いをしていました。笑
私は酔ったどちらともから、肩を組んでかなりの至近距離で話しかけられて、
口からの「おつゆ」が飛んできたことありますけどね!笑
「2人ともお互い様よ〜、私、2人ともにそれやられたことあるもん!」
と言ったら大笑いしていました、ははは。
「まぁ、俺らみたいなのがいるからダメなんだよな。」
自覚している人たちがここにおりましたとさ。

はぁ・・・いつになったら日本に一時帰国ができるんだろう・・・。
日本の家族に会いたいです。

17日(土)からの夜の外出制限、みんな守ってくれますように。



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昨晩、夜にお腹を抱えて涙を流して、苦しんでいたんです!
のではなくて、お腹を抱えて涙を流して大笑いしていたのは私です。
ひとり、リビングのソファの上で携帯電話を持って。

いや、ある意味、苦しんでいたんですけども、おもしろすぎて。
大笑いしすぎて腹筋が痛くなることってありますよね、まさにそれでした。

子どもたちがクラスメイトだったのをきっかけに仲良くなったママたちがいて、
私を含む5人でWhatsApp(日本でいうLINEのようなもの)のグループがあるのですが、
あまりにも仲良すぎて、毎日メッセージのやりとりがあるんです。

忙しいときにはほとんど会話に参加できないこともあるけれど、
別にまったく強制的なものでもないし、自由に時間があれば会話に参戦、
みたいな楽な感じなので、毎日のメッセージでも全然いやじゃないです。

いろんな話題で盛り上がれ、悲しいことではときには涙を流し合う仲。
真面目な話も、不真面目な話も、いろいろ。
とにかく、どんなことも話せる良き仲です♡
フランス人女性で、そこまで仲良くなれる友達ができたことがしあわせです。

で、そんな彼女たちと、今日は「いい男」ネタで盛り上がり。
バカっぽいでしょ、でもそういうのって必要!笑
私の昔からの友人で、あるスポーツの先生をしている人がいるのですが、
この9月からこの私の友人に週2回、スポーツを習い始めた息子くんのママがいて。
そのママが、
「ちはる!今日、先生を見たわ!ちょっと、かっこよすぎるじゃない!
マスクしてたけど、なにあのきれいな目!見惚れてしまったわ!
仲良しなちはるがうらやましいわ!旦那に言ったら、旦那も、
『だろ?透き通った目してるよね、あの先生。男前だし!』って。」
とグループチャットにメッセージを送ってきたんです。
「あー、彼のこと、かっこいいってみんな言うよね。笑」
と私。本当に彼、女性からの人気がすごいんです。

それに反応した別のママ、彼の名前をグーグルで探したらしい。
けっこうその方面では有名な人なので、あっさりと写真が出てくるのです。
で、写真を送ってきて、
「この人?」
「そう!」
「この先生に会うために、週1だけでも息子を通わせようかしら♡」
だって!
「オーマイゴッド。男前すぎ!こんな先生になら、私が習いたい!」

そしてそれからが、私がお腹を抱えて涙を流すシーンです。
一人がボイスメッセージを送ってきました。たった2秒の短いもの。
聞いてみたら、囁くような声で
「オ―――――マイゴ――――ッド・・・・・・」

それで声を殺して涙を流して大笑いする私に、さらに追い打ち。
別のママからボイスメッセージ。お次は3秒。
囁くような、そして、わざと変なふうに変えた声で、
「オオーーーマ――――イゴーッドベイベー・・・ベイベー・・・」

笑い死にしましたね、私。
涙は出るわ、笑いすぎてお腹は痛いわ、助けてくれって感じでした。
このノリの良さがたまらんのです、彼女たち。

疲れもいっきに吹き飛ぶほど笑わせてくれる彼女たち。
本当にありがたい存在です。
子どもたちを含めて公園に遊びに行くこともあれば、
ときには子どもたちをパパに預けてママたちだけで会うことも。
今度は週末にママたちだけでランチをしに行くことになっています。
しばらく顔を見ないと淋しくなるメンバー、これからもよろしく♡



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BlogPaint


最新の、とか言いつつ、もう一ヶ月前の話なんですけど。笑
だから写真の皆さんも、けっこう軽装。
今やすっかりパリは寒くなって、寒がりな私はロングブーツ履いています。
家では暖房入ってます。ぬくぬく。

さて、結果ですが。
とりあえず、2019年5月から一年以上にわたって悪化をたどる一方だった
血液検査の数々の項目について、9月初めの検査では、上昇ストップ。
ノーマルではなかった項目すべての数値が、微々たるものですが下がっていて!
ひゃっほーい、まだまだノーマルな数値じゃないけど、下がったどー!
少しだけやけど、下がったどー!
祭りじゃ、祭りじゃ!の勢いでうれしかった私です。

なので、「生検」はとりあえず避けて通れて安心したような。
でも「とりあえず」であって、まだ今後の状況次第というところです。
でもって、この数値の悪い原因はいまだに分からず。
エコーでもMRIでも異常は見つからないんだもん、どうしたもんだか。

専門医が、次の血液検査は2021年1月にしてね、と。
このまま下がってくれれば万々歳なんだけれども、どうなることやら。

さて、冒頭の写真の件ですが、これ、血液検査などを行うラボの列。
なじみのラボが政府からの任命で「コロナ専門ラボ」になってしまっていたので
そこから徒歩数分のこちらに来たわけですが、ここは、
一般の血液検査の人に混ざって、コロナ検査の人たちもいらっしゃいます。

ラボにもよりますが、ここはアポなし、アポありどっちでもOKだったので、
私はアポなしの一般血液検査に行ったんですが、かなり長時間待たされたー!

しかも、やたらと採血時間が短くて「?本当に終わり?採血チューブ足りてる?」と
頭をよぎったけれど、そんな失礼なこと言ったらダメだわと思って言わずに出たら、
その日の夕方になって案の定、ラボから電話。
「ちょっと採血した血が足りなかったので、もう一度来てもらえますか。」

だーーーーーーーー!おおおおおおおおおーーーーっ、ぐおおおおおおっ!
私のこの心の叫び、分かっていただけますか。

「もう一度って、私にも予定ってもんが・・・!」
「検査項目多いのに、十分な数のチューブ分、採っていなかったんですよ。」
「今朝、すごく待ったんですけど、まさか待ち時間ないでしょうね。」← チクリ
ちょっとくらいチクリと言わせて下さいね。笑
「ないです、来てもらえたらすぐ!すぐにします!」

足りているかどうか聞いたら失礼だわ、とか考えずに、言えばよかった。
2度手間になり、しかも余分に針を刺されることになってしまった。
注射嫌いな私にとっては、かなり不幸なできごと。うえーん。

年明けの検査でも、どうかまた下がっていますように!



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竹内結子さんがお亡くなりになられたニュースに続いて、
私にとってはそれより近いところで悲しいニュースが飛び込んできました。

日本でも大きく取り上げられているようなのでご存知の方も多いと思いますが、
パリを拠点に2つのレストランを展開していた、関根拓 シェフ。
彼が自ら命を絶ってしまった。
SNSなどでの誹謗・中傷でうつ状態に陥っていたそうです。

本当は関根シェフのことをブログに書くかどうか迷いました。
だから少しこのあとの今のタイミングになったのですが・・・、
関根シェフとは知り合いとまでは言えないけれど、
とある件で、数年前に少し連絡をとっていたことがあります。
メッセージでのやりとりもあったし、電話でも話しました。
そのときすでに彼は料理界で有名な人になっていたのですが、
まったく上から見下すような態度はなく、とても真摯な対応で丁寧で、
私の貧しいボキャブラリーではうまく表現できないけれど、
「なんかこの人、すごいな。」と思いました。
彼から放たれる印象が、エネルギーが、強烈でした。

彼を知るパリの料理人の中には、
「関根拓さんは憧れ」というシェフもいました。
「彼の持っている『引き出し』はすごい。
彼は世界のいろんなところを見て回って感性を磨いていて、
料理のことだけでなく、いろんな知識を持っている。多才ですよね。」
それをシェフの口から聞いたとき、あぁ、分かるなぁと思いました。
私の友人の中にも、彼の料理が、彼の生き方が好きでファンだ、
お店にも通っていた、という子もいるくらい。
彼に憧れる人は多かったと思います。

数か国語(確か日本語以外に4か国語)を自由に操り、聡明で知的で、
彼の執筆する文章にもそれは溢れていました。
初めて読んですぐに、彼の書くエッセイのファンになりました。
軽やかなテンポ、情景が浮かぶ描写、
ぐんぐんとその世界に引き込まれていって、読んだあとの爽快感がすごくて。
また、コロナ渦の中で率先して医療従事者への食事の寄付を始められていて、
ますます応援したい気持ちになりました。

2店舗目はアジアン食堂的な感じで、そこもすごく気になっていて、
いつも予約しようと思ったら行きたい日がすでに満席で、
そうこうしているうちにコロナで外食をしている場合じゃなくなって、
でもそろそろまた予約チャレンジするかなぁ、と思っていた矢先のできごとで、
まさか、という感じでした。目を疑いました。

ネットでの誹謗・中傷は、怖いです。
私もブログを始めてしばらくして、誹謗・中傷を受けたことがあります。
顔の見えない匿名の世界だからこそ、余計に薄気味悪くて、
気にしないでおこうと思っても精神をむしばまれました。
すごく傷ついたし、落ち込むという言葉では足りないくらい落ちたし、
一時期は外を歩くのも怖く感じるくらいになりました。
私とは比にならないくらいのスケールの誹謗・中傷を受けていたのだから、
そのときのシェフの精神状態を考えると・・・、もう言葉になりません。
絶対に誹謗中傷はやめてほしいです。

報道されている内容が事実なのかどうかは私は分かりません。
ただ、告訴はされておらず、事実を確認する前のメディア報道であったこと、
本人は「事実無根だ、闘う」と言っていたという報道があること・・・、
それだけはここで伝えておきたいと思います。
あまり憶測でものは言いたくないから、これ以上のことを書くのは控えます。

あれだけエネルギーに満ちあふれた力強い関根シェフが、
闘う力がなくなってしまうほど極限まで追い詰められた・・・、
すばらしい才能を持つ若い人が、また自らこの世を去りました。
本当に残念でなりません。
過去に少し関わったことがあるだけですが、このショックは大きいです。
ご家族や近いご友人のショックは計り知れません。

関根拓シェフ、どうか安らかに。
心よりご冥福をお祈りいたします。




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先週の金曜日、近所に住む仲良しのパパ&娘ちゃんに招待され、
子どもたちの学校帰りにそのままおうちにお邪魔して、
わが家みんなでディナーをご馳走になってきました。

約一年半前にここのパパとママはお別れし、
娘ちゃんは一週間ごとにパパとママの家を行ったり来たりの生活です。
ここのパパ、ママどちらとも交流が続いているわが家ですが、
特にパパのほうとは仲良しでちょくちょくお互いの家でごはんを食べたりします。

うちのパートナーいわく、ここのパパは男からみて「完璧」だそうです。笑
確かに、おもしろいし優しいし博識だし、料理もお菓子作りも上手だし!
スポーツも、大きな日曜大工も得意。

独り身になったら女が放っておかないでしょう、と思うんだけれど、
「子ども2人いると、なかなか難しいよね。」
(育ての親である、血のつながっていない息子くんの面倒もみている。
そう、ママは2度目の離婚で、前夫との子どもがいるのです)
と、つれない言葉で、出会いには期待をしていない模様。

もったいない!そんなこと言わないで!
と声を大にして言いたい私たちなのであります。
大きな持ち家だってあるし、いつでもすてきな人をお迎えできるやん!

で、この日もさー、時間がないから簡単なものだけど、って言うんだけど、
このパパったら、そつなくさささっと、おいしい料理を作ってくれるわけですよ。
大きなベランダがあるんだけれど、
そこで育てたミニトマトやバジルをさっと取ってきてサラダに入れちゃうところとか、
なんだか手慣れた感じでよいよい。
ドレッシングだってもちろん手作りだし。

そんな感じで、わが家4人+父娘2人の6人でにぎやかにごはんを食べ、
子どもたちは子どもたちで遊び、大人3人でおしゃべりしまくり、
はたまた6人でサッカーボードゲームに燃えてみたり(わが家にも欲しい)、
白壁をプロジェクターにして大きな画面でゲームをやってみたり。笑

そこでね、懐かしのスーパーマリオが出てきたわけです!
ファミコン世代の皆さまなら絶対にご存知であろう、スーパーマリオブラザース。
マリオがブロックを叩いたらコインやきのこが出てきて、
きのこを食べたら大きくなって、フラワーを取ったらファイヤーが出て、
最後はジャンプしてポールに飛びつくやつです!

あちらのパパが「やってみたい人ー?」と言ったとき、
一番初めに「ウィ!(はいっ!)」と挙手したのは、何を隠そう私です。

わが家はけっこう厳しかったので、自宅にはファミコンはありませんでした。
でも近所の幼なじみの家とかいとこの家で時々ゲームさせてもらっていて、
私の一番のお気に入りはこのスーパーマリオだったんです。
プレイしていたころから余裕で30年以上経つけれど、不思議なもんですねー、
どこにコインがあってどこにワープするための隠し穴があるかとか、
けっこう覚えているーーーーー!すごいよ私ーーーー! ←

大きなプロジェクターの前で、ぎゃー!きゃー!とか、
体を動かしながら(ファミコンやるとき、体も動くタイプ)
必死になっていた私です・・・。大笑いされました。

子どもたちも「やってみる!」と言い出し、最終的には6人ともやりました。
一番上手だったのは、うちのパートナーでした。くやしー!

ゲームでも大盛り上がりの、楽しい夜でした。
あぁ、スーパーマリオ、またやりたい。

ここのところ連続で彼の家だったので、次回はわが家でのディナーに招待しなくては。
いつもありがとう!また遊ぼう〜!




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娘が通う小学校は、1学年に4クラス。
そして、その4クラスそれぞれの担任の先生の宿題の差がすごい!

1組、少なめ。
2組、ものっすごく多い。
3組、ものっすごく少ない。
4組、ふつう。

うちの娘、3組・・・、ものっすごく少ない。
他のクラスの量を知っているだけに、不安になってしまったくらい。

仲良しママたちの子どもがみんなほぼバラバラのクラスになったので、
WhatsAppのグループチャットでそれぞれのクラスの情報が交わされるおかげで
他のクラスの状況が逐一分かってしまうのですが(いいんだか悪いんだか。笑)
いやーーーー、3組、ずば抜けて少なすぎてびっくりしちゃったわけなんです。

このグループチャットには6人のママがいて、
私以外にもう一人、3組の子のママがいます。
そのママなんて、宿題が少なすぎることがストレスになっていて、
「保護者会でもっと宿題増やしてもらうようにお願いするわっ!」
と鼻息を荒くしていましたよねー。笑

でもね、この担任の先生は、
すでにこの先生を担任としてもった子どもたちの親からはすこぶる評判がよくて。
この先生を知る、年上の子どもを持つ親たちが口をそろえて「トレビアンよ!」と。

その秘密が分かったのが、保護者会。
宿題の少なさについて不満を伝えたり、質問する親が数人いたのですが、
このクラスの宿題が少ない理由の答えとは。

授業中に、やるべきことをこなしているから。

・・・なんですね。
だから、宿題はそんなに必要ない、と。
「小学校1年生は、一日20分以上の宿題はしないほうがいいです。」
と言い切りました!ブラボー!
思わず拍手をしたくなりましたよ、私。
そして宿題の量に不満を訴えていた親も、理由に思わず納得する、みたいな。

ただでさえ日中にたくさん勉強するんだもの、疲れているんだもの、
夜は好きなことをして遊ばせてあげたり、好きなスポーツさせてあげたり、
ゆっくり本を読んだり・・・、そういうふうに過ごさせてあげたい。
うんうん、そうだよね。

カリキュラムは4クラスすべて同じ。
宿題の多いクラスは、それだけ日中に消化しきれていないということ。

実際に2組の子が宿題としてもらって帰ってきたポエム(詩)の暗唱は、
うちの娘のクラスは日中に終えていた・・・・・・・!
先生、凄腕!?どんな技を持っているの!?

娘より1つ上の双子の子どもがいるお友達ママは、
去年、1人がその担任(宿題ほとんどない)、もう1人が宿題がとっても多い先生で
その差に初めは愕然としたらしいのだけれども、宿題の少ないほうの子のほうが
効果的に勉強の結果が出ていることに気付いたんだとか。
だから、このお友達ママも、娘の担任の先生を絶賛!

「あの先生になら信頼して任せて大丈夫よ、
結果に必ず出てくるから安心して♡ 」とウィンク。

フランスは、担任の先生によってやり方が違うのがふつう。
日本はけっこう「足並みそろえて」のような感じがあるかもしれませんが、
フランスはそのあたりにも国民性が現れているかな。

別の学校の話ですが、先生の方針によって、修学旅行だって
行くクラスと行かないクラスがあったりするんですって!
そんな感じなので、アタリハズレによってだいぶ学生生活が変わるのですが、
とりあえず今年は娘、いい先生に当たってよかったな、と。

新しい学校での勉強も楽しいみたいだし、毎日喜んで行ってくれているのでホッ♡



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アカンやん!2週間も更新してへんやん!
月日の経つ早さに驚きおののいている私でございます。

さて、この9月から娘は小学生になったのですが、
以前に通っていたところとは違う系列の学校に行くことになり、
今は2つ下の息子とは別のところに通っています。

朝も夕方も、2ヶ所違うところだから送っていくのもお迎えも大変。
でも2年間の我慢だから、とパートナーと協力しあってがんばっています。

基本的にはパートナーと手分けして1人ずつ送って、1人ずつお迎えなのですが、
先日、パートナーに会議の予定が入ってしまい、私が2人のお迎えに行くことに。

まず17時30分に娘を迎えに行き、そのまま娘を連れて、
そこから徒歩10分程度の息子の幼稚園に行きました。

娘は久しぶりに自分の卒園したところに顔を出せるとあって大喜び。
門のところに立っている学童担当のマダムのところに走り寄り、
「ボンジュール、ニコル!」
「まぁぁぁ!ボンジュール、●●●(娘の名前)!元気にしてるの!?」
そして秘書さんとも笑顔で挨拶を交わして。

そうこうしているうちに、
娘に気付いた幼稚園時代のクラスメイトたちが次々とやってきて、
「ああああああっ、●●●〜〜〜っ!」
男の子も女の子も、続々と。
友達「いま、どこにいるの?どうして学校にこないの?」
娘 「学校、違うところに変えたの。」
友達「●●と××と○○も一緒?」
娘 「そう、3人とも一緒のところ。クラスは違うけど。」

なんだか嬉しかったです。
娘、いい幼稚園に通っていたなぁ、3年間いい仲間に恵まれたなぁって。

息子は、娘の「弟」ということで顔は知られていることもあり、
娘が同じ学校からいなくなった今でも年上の人たちからかわいがってもらっていて、
甘えん坊としてはうれしい模様。笑
幼稚園は1学年に1クラスずつ、小学校は1学年に2クラスずつの
こぢんまりとした学園なので、年齢が違ってもみんなをよく知っているのです。
特に、女の子たちにかわいがってもらっているかな。笑

私がお迎えに行くと、いつも年上の誰か(特に娘の元クラスメイトたち)が
息子のところに駆け寄り、
「ママが来てるよ!」
と教えてくれている姿が見えます。

今日は息子を迎えに行ったら、息子に声をかけてきた男の子が。
息子のクラスメイトのようです。
私 「お名前はなぁに?」
男の子「××!」
私 「あぁ、あなたが××!」
息子からよく名前が出る子だったのです。
すると、その男の子のママが私のほうに来て、ボンジュール、と。
息子からよく名前が出てくるんですよ、というと、あちらのママも「うちもです!」と。

その男の子は、私に「●●●(娘の名前)はどこ?」と聞きました。
今は違う学校に行っていると答えると、ママが私に言いました。

「そうだったんですね!いや、息子がね、●●●がいない、姿を見ないって言うんです。
学校変えちゃったんですね。残念。実は、息子の初恋の相手なんですよ!」

ええええっ、娘ってば、2つ下の子に惚れられていた!?笑

と思ったら、その男の子、顔を真っ赤にしてママに駆けより、
「ママ!それ言ったらダメって言ったでしょ!秘密って言ったでしょ!」
とすっごく恥ずかしそうな顔で言うじゃありませんか。
か、か、かわいすぎ〜〜〜〜っ♡ 
おばちゃん、思わず抱きしめたくなった〜! ← あかんあかん、怪しいだけや

ママ、焦って
「ごめんね、ごめんね、秘密だったね。」
と息子くんにいうんだけれど、続けて私に、
「いつも優しく面倒見てもらえて遊んでもらえてうれしかったみたいです。
大好きなんですって♡ だから会えなくて寂しいみたいです。」
と小声で耳打ち。笑

いやはや、うれしかったなー。
娘に恋心を寄せてくれている子がいたなんてなー。

息子からも娘からも名前の出ていたこの男の子。
今でも息子とも仲良しみたいだし、よっしゃ、これは近々家にでも招待するかな!
おやつ一緒に食べましょーってさ。

いつにしようかな、とスケジュール帳を眺める私なのでした。笑



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