私の生まれ育った地元は公立志向だったし、で、私も高校までは公立だったし、
パートナーも公立の教育を受けてきて、しかもパリから45分の治安の悪いあたりで、
それでも悪いほうへは流されずに学年ひとつ「飛び級」しちゃって、
学歴社会のフランスでは困ることのないであろうグランド・ゼコールという
高等教育機関へ進み、なんとか無事に卒業し、社会人となった今、
わが家のとーちゃんはなかなか責任のあるポジションでがんばってくれています。
(はー、いっきにここまで書いた!ながっ。)
そんな彼を、私はひそかに尊敬しています。

だから私たち自身、全然「私立志向」の考えだったわけではないし、
もともとはパートナーはどちらかというとアンチ私立な感じでした。
けれども、いろいろな状況を見て、さらに親しい周りの人たちの話を聞いて、
パートナーも納得のうえで、娘を私立の幼稚園に通わせることしたわが家。

私立とひとことで言っても、学校によって方針も違うし、好みもあるし、
どちらが一概にいいとは言えません。そりゃ100も承知。
入学したあとで「やっぱり合わないわ!」と、
学年の変わり目に私立から公立に変える人もいるし、また、その反対もある。
でも、今のところ、わが家は総合的に見て満足しています。

私立・・・、学費が公立より高い。給食費も高い。
が、しかーしっ!働くパパママにはありがたい点もあるのです。

フランスの私立のメリットのひとつ、ストライキがないこと!
ええ、この国、ストライキの国ですからねえ(ため息)。

9月が新学期のフランスですが、な、な、なんと、すでに2回目のストライキらしい!
入学してすぐ、ストライキで公立の学校(幼稚園含む)が休み。
そしてまた、今週に入ってからもストライキで休みだったんですって!
公立に子どもを通わせている近所のママが困り果てていました。
少し前には知らされるらしいのですが、それにしたって、
仕事をしているパパやママには困りますよね、これ・・・。

そういえば、息子の通う保育園でも、9月初めのストのときは、
ストを理由に、保育士さんが幼稚園に通い出したばかりの息子さんを
保育園に連れてきていたなぁ・・・、預かってくれる人がいなかったとかで。
もともとママが保育士をやっているこの保育園に通っていた子なので、
卒園したばかりでまた出戻りみたいな感じになっていました。笑
(ちなみに、この子、うちの娘と大の仲良しでした♡)

今週のストでは、近所のちょっとおしゃれなカフェ&雑貨屋に、
オーナーが幼稚園生の娘ちゃんを連れてきていました。
「パパ―!パーパー!」とカフェ内に響くかわいい声。
ストの日限定の看板娘ですね♡

私立のメリット、ストがない!これ、大きなポイント。笑


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