先日、ある友人から久しぶりに連絡がありました。
彼はうちのパートナーの高校時代の同級生。

彼は、かつては工場だった郊外の広い敷地に2階建ての超巨大住居を建て、
友人たちと共同生活をしていた時期があり、いつだったかの年越しパーティーでは、
そこに招待してもらって派手に大勢でお祝いしたこともあります。

で、彼らカップルは、ちょうど私が日本に一時帰国しているときに
日本に旅行に来たので日本でも会ったことがあり、焼き鳥屋やお好み焼き屋、
居酒屋など、ザ・日本な食事に連れていってあげたことがあります。

(ええ、日本は人気の旅行先なんですよ〜っ。
多くのフランス人の「行きたい国リスト」に入っています。
うちの娘の幼稚園の仲良しくんも、秋休みには家族で日本へ行ったそうです!)

で、なぜ今回、彼が連絡をしてきたかというと、
彼らカップルは2人とも学校の教師をしているのですが、
それぞれの勤務校が自宅からは遠いらしく、引っ越しを考えている、と。
それで、2人にとって便利な場所に引っ越そう・・・となったときに、
浮上してきた候補先としてわが家のあたりも挙がり、
「住んでみてどんな感じ?引っ越し先候補のひとつなんだ!」って。

パリやパリ郊外は、同じ地区や市であっても、一本通りが違うだけで
雰囲気がガラリと変わったりするので、場所をよーく知ることは必要なこと。
たとえば、一般的に危険だと思われがち(ガイドブックにもそう書いてある)な
パリ18区や20区でも、実はとっても雰囲気のいいあたりもあり、
そこは静かで眺めもよく、感じのいいお店もあったりで魅力いっぱいな街並み♡
13区は中華街があってごちゃごちゃしがち、と思われているけれど、
そうではない一角もあり、そこにはすてきな一軒家が並んでいたりもする。
もちろん、そういうところは住居もそれなりに高くつくわけですが・・・。
だから、ひとことで「〇区は危ない、〇市は危険」などとは実は言えないのです。
同じ駅を挟んでこっちはいい雰囲気、でもあっちは雰囲気よくない、
なんていうところもザラだったりします。

また、ノートルダム寺院のすぐ隣で誰もがうらやむような地区で、
とても広い素敵すぎるアパルトマンに住んでいるのに、
窓からの景色は好きだけれど、一歩外に出ると観光客だらけでうんざりで、
3区か10区か11区への引っ越しを考えている、という知り合いもいます。

パートナーと私もそうだったけれど、引っ越し先を決めるときには、
まず候補のあたりの地区の雰囲気の下見、これは絶対に必要。
で、彼らもぼちぼち、いろいろ見ていこうと思っているらしいのです。

それならば、ということで・・・。
わが家でのランチに招待し、その後、近所の散策に出かけることになりました。
散策といっても、ただ、近所のスーパーやら公園やらマルシェやらカフェやら、
雰囲気を眺めながら歩いて案内するだけですけども。
ふふふ、呼び寄せ作戦的な?笑

だって、近くに友人がいればいるほど、毎日が楽しいじゃないですか。
呼び寄せ作戦、成功しますように〜♡


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