September 17, 2018

D君唐揚げ作るの巻

夏休みに僕がD君に無茶振りしてとんかつを作ってもらった話。担任の先生に披露して太鼓判を押され、月に一度のペースで続けることでD君も納得し、料理当番は継続することになりました。

昨日がその2回目でした。相変わらず日にちは決まれどメニューは決まらない。前回とんかつだったから、とんかつを極めてかつ丼とか?まあ適当な振りをしてましたがヒントにもならなかったみたいで。

日曜お昼に買い出しに行く途中。

「チキンがいいんじゃない?簡単なガーリックチキンソテーとか。炒めるだけだし」と助け舟。
「う〜ん」とD君。
「納得いかない?」
「からあげじゃダメ?」
「ん、ダメじゃないよ。いいと思うよ」
「じゃあからあげで」

なんとかメニューは決まったので、スーパーのお肉売り場へ直行しました。鶏肉もいろいろあります。胸肉、もも肉、手羽元に手羽先。さあどうする?D君、無言。悩みます。

「もも肉がいいよ。からあげ用にカットしてあるこのパックでいいんじゃない?」
「う〜ん」
「それとも塊を自分でさばくかい?」
「・・・」 何をそんなに考えることがあるのかお父さんにはわかりません。ただ待つのみ。
「こ、これで足りるかな?」
「あ、量が足りるか心配してたの。これ600グラム以上あるから大丈夫だよ」
「じゃ、これで」

それから牛乳とパンとチーズとアイスクリームをカートに入れて買い物終了です。

夕方、D君料理スタート。「いつもの」からあげを作るということで、今回はクックパッドではなく、お母さんパッドを頼りに進めていきます。

D君ザンギ1北海道名物ザンギのたれに漬け込みます。







D君ザンギ2一塊がいつもより大きいのでじっくり低温から揚げていきます。






D君ザンギ3
お兄さん、ちょっとした料理人風情。ヨッ、からあげ名人!







D君ザンギ4美味しそうなザンギの完成です!







いやあ、今回も無事においしく料理できて良かった。味も見栄えも文句なし。食事後の皿洗いまで完ぺきでした。D君ありがとう、ご馳走様でした。次回10月はハンバーグをリクエストしておきますね。がんばれ〜。^^






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September 05, 2018

D君、夏休み明けも順調に

長〜い夏休みが終わり新学期が始まると、親としては中学一年まで不登校だったのD君のことが少し気にかかります。もう何年前のことだよって言われそうだけど、親というものはそういうものなのでしょう。

しかしそれも杞憂に終わりました。D君は当たり前に7時過ぎに起床して朝ご飯を食べ、登校していきます。睡眠時間を確保するよう、いつもより早めに就寝したり、自覚があるんでしょうね。結構意識高いぞ。

今日は保護者面談に出て先生と話をしてきました。なんでも、「夏休みが長すぎて、早く学校が始まらないかなあ」と言ってた生徒が何人もいたそうです。D君もその一人かな。良いクラスに恵まれたんだね。

夏休みにトンカツを作ってもらった話で盛り上がりました。D君は秋の運動会も率先して取り組んでいるらしく、おいおい、家にいるときと別人のようだなと苦笑しました。いつも近くで見ていると気づきにくいですがずいぶん成長していますよと先生に太鼓判を押され、おとさんは気分が良かった。

毎日を楽しく暮らせて、取り立てて問題にすることがないというのはほんとうに幸せなことだと実感しております。



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August 22, 2018

むちゃ振り成功

今日水曜日の晩御飯をどうする?という話題になったのが2日前のこと。水曜日は奥さんがピンチヒッターとして夜7時まで働くことになったからだ。

僕はとっさに考え付いた。息子のDに刺激を与えてやろう!夏休みダラダラと過ごしてきたわけだし、少しは頭を使ってアクションを起こさせなければ。

「Dが晩御飯作るってのはどう?たまには作る側に回ってみるのもいいよ」
「どう?」と奥さんはD君に訊く。
「いいけど」とD君。
「よし、じゃあメニューはDが決めて。好きなものなんでもOK。買い出しも自分でやってね。手伝ってほしいときはお父さんに言ってね」

そんな風にお父さんのむちゃ振りで水曜日の夕飯がD君に委ねられたわけです。

次の日の夕飯時。

「どう?メニュー決まった?」と僕。
「いや、まだ」とD君。
「何が食べたい?」
「・・とくにない」 そそくさと部屋に戻るD君。

「やっぱり一人でさせるのハードル高かったかなあ?」
「まあ、そうかもね」と奥さん。
「でも、この夏休みずっと自分から誰かのために何かすることなんてなかったでしょう?」
「まあね」
「だからちょっとでも頭を使って考えて、体を動かしてほしいんだ。料理はいいトレーニングになるからね。失敗はいいの。だからこっちが先回りしていろいろ言わないで、あいつの考えでやらせてみたいんだ」

いよいよ水曜日の朝。

「どう?メニュー決まった?」と僕。
「いや、まだ」とD君。
「そろそろ決めないとね」
「・・おとさん、何食べたい?」
「おれ? そうだなあ、トンカツかな。カツサンドもいいなあ。でもまあ今回はとりあえずトンカツが食べたい」
「じゃあトンカツ作る」
「よし、決定。今夜はD君のトンカツね」

夕べ奥さんが豚のロース肉を買ってきたと聞いていたからね。これで買い出しの手間は省けただろう。

夕方、職場からD君へメッセージを入れてみたがスルーされた。肉の仕込とかやってるのかなと思いきや、のんびりユーチューブ三昧でした。トホホ。

心配になって夜7時前に帰宅。キッチンに料理の気配なし。D君相変わらずネットサーフィン中。

「おいおい、大丈夫かい?できるの?」
「できるよ」
「そりゃいいけど、メッセージ返事くらいくれよな」
「わかった」

7時半。何も言うまいと思っていたけど奥さんから帰るメールがあったので、D君に「そろそろお母さんがお腹を空かせて帰ってくるよ」と行動を促した。

キッチンでゴソゴソと音がし始めた。余計なことは何も言わない。できるだけ自力でと言い聞かせる。

Danとんかつ1








様子を伺いにキッチンへ。D君、スマホを見ながら下ごしらえ。

「筋きりした?」
「やったよ」
「お、えらいね。トンカツについて何か調べた?」 と訊くとスマホを指さす。
「あ〜、クックパッドね。どう?説明分かりやすい?」
「うんまあ。ところどころわかんないけど」

ここまでですでにお父さんは嬉しくて仕方がない。D君なりの知恵を働かせて取り組んでいるからね。

じゃあお父さんはキャベツの千切りを手伝うとしよう。

Danとんかつ2Danとんかつ3








丁寧に揚げていきます。カラッと揚がったら食べやすい大きさに切って盛り付け。

いやあ、美味しかった。肉が柔らかく絶妙な火の通り具合でした。ちゃんと塩コショウで下味をつけていたのも良かった。みんなペロッと平らげちゃったね。

D君、今日の晩御飯ご馳走様でした。良い夏休みの体験になったかな?お父さんはむちゃ振りが良い結果で終わってくれてホッとしています。^^;



bonbonmusica403z at 23:24|PermalinkComments(0) diary 
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