早見 俊のボン人日記

時代作家の平凡な日々を綴ります。

来年のことを言えば鬼が笑いますが、
執筆は来年刊行の作品に入りつつあります。
スケジュールの目途が立ち、予定通り執筆すれば
どうにか食べていけそうです。
相変わらずの自転車操業ですが、漕ぎ続けられることを
ありがたいと思って仕事に一意専心。

岐阜市の信長祭り(第60回)にて、細江市長とのトークイベント、サイン会を
行いました。
柳ケ瀬高島屋前に設けられた特設ステージにて徳間書店N局長の司会進行で
拙作、「うつけ世に立つ岐阜信長譜」刊行を記念して細江市長とトークイベントを
行いました。この作品、岐阜市が企画する、「信長公450プロジェクト」(信長岐阜入城450周年を
記念するイベント)とタイアップしており、内容は岐阜城主時代の信長を文化人という視点からも
描いております、。N局長の好リードで作品への思い、岐阜時代の信長を語ることができました。
会場には高校時代の恩師、同窓生も駆け付けてくださり、ありがたいやら恥ずかしいやら。
トークイベントは無事終了しましたが、問題はサイン会。
果たして、本を買ってくださる読者がいらっしゃるのだろうかとびくびく。
私の知名度、ハードカバー2160円という決して安くない値段 全く売れなかったら落ち込むなあと
心配。
サイン会はトークイベント後、同じ場所で30分、 休憩を挟んで歩行者天国に場所を移し1時間。
歩行者天国には多くのテントが張られ、ゆるキャラや甲冑コスプレの盛り上げ隊が行き交う人々
と写真撮影。
雑踏に紛れ、本など買う人いるのかと心配しましたが、地元書店自由書房のO部長(高嶋礼子似の美人)
が抜群の営業を展開してくださり、一時間休む間もなくサインを行うことができました。
O部長の素晴らしい接客ぶりには私もN局長も歴史行路を運営するムシカゴグラフィックスのSさんも深く感じ
入りました。
市役所のスタッフ、甲冑コスプレ隊の信長さんも声を張り上げて販売に協力くさだり、ありがたい限りでした。
本を買ってくださった読者の中に私の作品をずっと読んでくださる方もおられ感激もひとしおです。
前夜雨で当日の朝も曇っていたのですが、幸い昼には青空が広がりました。
O部長は晴れ女だそうで、雨男の私を打ち負かしたようで、ありがたかったです。
皆さまのお蔭を持ちまして無事終了。
小説を書いてきて本当によかったと思える一日でした。
感謝、感激、今後の励み、執筆の大きなエネルギーとなりました。

岐阜市では毎年10月の第一土、日に信長祭りを行います。
今回で60回目です。
4月の第一土日には道三祭りが開催されるのですが、これは今年で44回目
1973年 NHK大河ドラマ「国盗り物語」で斎藤道三が注目を浴びて
行われるようになりました。
それ以前、斎藤道三のイメージは岐阜でもよくなかったのですが、
大河ドラマ、司馬遼太郎の影響力たるや凄いですね。戦国の梟雄として
有名になりました。

で、今回の信長祭り、1日 拙作、「うつけ世に立つ 岐阜信長譜」を刊行を記念しまして
岐阜市 細江市長とトークイベントを行います。
あいにく雨模様ですね。
先だっての美濃加茂市での講演も雨、
雨男だとつくづく実感。

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