2018年05月03日

鉄コレ26弾を青い森701系モーリー塗装に塗り替えました その2

6

↑これがデカールを貼り付けた状態です。

このデカールシートは水に浮かせるタイプではなく、糊のついた面を貼り付ける物体に直接置いて、裏紙を水で濡らしてずらす、というタイプ。

ご覧のようにデカール自体はかなり薄いので表面に密着してくれるし、元のモールドも結構出てくれます。

ただ、薄いということはめくれやすい、破れやすいという短所もあって、裏紙をずらすときにめくれたりします。
で、水をつけた綿棒でめくれを修正してるときに力加減を誤ると破けちゃったり…。

あと、普通のデカールと違って多めの水で位置調整ということができません。
結構失敗してやり直しました。

結論から言うと、デカールはモーリーやロゴなどの最小限の面積にして帯は塗装にしたほうがよかったかなと思います。

続いて動力ですが、普通に鉄コレ用のを組み込むことも考えましたが、室内がモーターで埋まるのが嫌だったのでTOMIXの209系用のものを用意しました。

8


↑屋根がつっかえる感じだったので室内灯のホルダーをカットしています。
先頭部分は現物あわせで軟質プラをカット。
スカートは軟質プラに、ダミーカプラーはダイキャストにそれぞれゴム系接着剤でくっつけちゃいました。

9


↑ガラスパーツは窓から下を大胆にカット。
Pカッターで筋を入れてから折るように下部分を切り離し、残ったバリをカッターでカットしました。

パンタはPS101CNの舟体だけPS16のものに交換してPS105っぽくしましたが、いずれちゃんとしたいです。

1


↑組み立てて完成です。
動力と車体はとりあえず両面テープで固定しています。
意外としっかりくっつくもので、車体を振っても動力は落ちません。

他にもいろいろいじりたかったんですが、実は5/4、5と岩手県立博物館で岩鉄協力の鉄道模型運転会が開催されます。
そのイベントでこの車輌が走行させたかったので一旦工作は終了にしました。

お近くの方は是非ご来場ください〜。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

2018年04月29日

鉄コレ26弾を青い森701系モーリー塗装に塗り替えました その1

先月末にトミーテックから鉄道コレクション第26弾が発売されました。
収録されているのが701系2種や719系など、東北の車輌が多かったので…

1


↑2箱も買っちゃいましたー。
いろいろと塗り替えたりしてみたかったんです。

まずは手始めに青い森701系から

2


↑シンナープールにつけて塗装を剥がした後、サーフェサーを吹いてからシルバーに塗装しました。
今回初めてガイアノーツのライトステンレスシルバーを使い、希釈にはメタリックマスターを使ってみましたが、なかなか良い質感です。

ただ、これはガイアに限ったことではないんでしょうが、希釈濃度とか気候とか吹き方によってだいぶ仕上がりの質感に差が出るようです。

3


4


↑続いてマスキングしてから貫通扉周り、乗務員室扉周り、客扉フチ、窓枠にGSIクレオスのスーパーステンレスを吹きました。

光の当たり具合でボディとの差がわかりますが、個人的にはもう少しコントラストがあっても面白かったかな?と思います。
黒を吹いてからスーパーステンレスを吹いてみても良かったかもしれません。

ちなみに窓枠は細いのではっきり行ってわかりませんw
自己満足のレベルですね。

モーリー塗装は水色の帯に青い森鉄道のキャラクターのモーリーがラッピングされた塗装ですが、まずはデータを作ってみました。

10


↑キャラクター、ロゴは全てAdobe Illustratorでトレースし、ベクターデータ化してから配置しています。
トレースするのは手間ですが、自分的にはこのほうが後々の作業がやりやすいので。
モーリーはポーズと目、口のバリエーションで一側面に配置されてるのは全部パターンが違うんですね。

5


↑製作したデータをインクジェット用のデカール用紙(白ベース)にプリントして車体に貼りけて行きますが、これがなかなか苦労しました…

次回へつづく

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

2018年03月26日

岩手の橋梁モジュール〜その2/春モジュールのメイン

3月は怒涛の忙しさでしたが、ようやく落ち着きました。
そういうわけでモジュールもあまり進んでいません。

2個連結のモジュール、まずは春のシーナリーになる右側・通称春モジュールから製作を進めることにして、基礎的な道床の路盤と地形製作を始めました。

1


↑ででん!

見ての通り、このモジュールのメインはいちばん手前側を渡る眼鏡橋です。

2


↑言わずと知れた宮守の眼鏡橋をほぼスケール通りに製作します。

後ろのPDCの窓や塗色は見る方の脳内で変換しておいてくださいw
(いずれちゃんと作りたい…)

眼鏡橋の製作記事はいずれ完成した段階でちゃんと書きますので。

で、このモジュールはメインの眼鏡橋を引き立たせるために、後ろの在来線複線、新幹線高架線はトンネルにもぐりこませます。
とは言ってもスペースに限りはあるし、無理な線形にもしたくないのでできる範囲でですね。
結局、在来線複線はゆるいS字カーブで谷を渡ることにしました。
S字カーブは脱線防止目的で途中に直線を挟んでいます。

5



路盤は4mm厚ベニヤ板。
カーブ部分は、イラレで作図したものを再剥離ラベル用紙に印刷したものを貼り付け切り出してます。

3


↑このモジュールの台枠は、軽量化の目的から谷部分の厚さをかなり少なくしています。
強度が心配になりそうですが、谷が台枠に対して斜めに横切っているので、スタイロフォームを台枠と隙間なく積層して接着して、強度を稼ごうという目論見です。
(早速スタイロフォーム不足に陥ってますが...)

まぁ現段階でもかなり頑丈で、そんなに重量があるものが乗るわけじゃないので、大丈夫な気がしています。

4


↑レールは2つのモジュールの中心から敷いて行こうと思っています。
先日発売されたばかりのTOMIXのペイントマーカーでレール側面を塗装してレールを接着しました。

このペイントマーカーはかなりオススメです。
レール側面を塗るのがとても楽だし、筆と違ってペン先は硬いので、レール締結金具の部分もちょんちょんとやるだけでほとんどはみ出さずに塗れますよ。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

2018年02月26日

岩手の橋梁モジュール〜その1/始動

今まで岩手に住んでいましたが、仕事の都合で関東地方へ引っ越しました。

そこで少し悩んだのが、岩手で開催してる鉄道フェスタへのモジュール出展です。
今まで出していたモジュールは全てが組み立て式で、少しでも忘れ物をすると走行ができない問題がありました。
県内だと取りに戻れても、関東からだとほぼ不可能。

モジュールの出展をやめることも考えましたが、やっぱり続けたいなーと思い、新しいモジュールを作ることにしました。

1


↑これまでのモジュールを同じく2個連結仕様。
新幹線、在来線合わせて計6本の橋梁がかかります。

橋梁のモチーフはいずれも岩手県に実在するものをアレンジします。

2


↑向かって右側のモジュールは斜めに切り欠きを入れて、春の山あいのシーナリーにする予定です。

3


↑向かって左側のモジュールは、冬のダム湖のシーナリーにする予定。
うち1本の橋梁はKATOの曲線ガーダーを使います。

モチーフは北上線の第一和賀川橋梁。
グレーを選んだのはその理由です。
レールレイアウトの都合上S字にアレンジしています。

4


↑通常、モジュールの連結部分にはスライド線路を使用していますが、この2つのモジュールは必ず隣り合わせなので通常のユニトラックで接続しようと思ってます。

ただし、誤差等が出た場合に備えて、スライド線路も入る長さにしました。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

bonde at 23:00|PermalinkComments(2)

2018年01月02日

袖が浜ジオラマ〜その7/完成〜!!

新年あけましておめでとうございます。
今年もStudio Bon-de Blogをどうぞよろしくお願いします。

旧ブログを加えると12年目になりました。
更新頻度はだいぶ落ちましたが、なんとか月1更新のペースをキープできればなぁと思ってます。

さて、袖が浜ジオラマですがタイムリミットが迫っていたので急いで完成させました。
製作記の途中はすっ飛ばします、すみませんw

1


↑全体像はこんな感じです。
海の表現やアクセサリを追加して完成としました。

4


↑海女の素潜り実演場は、袖が浜のモデルとなった小袖海岸の地形をできるだけ再現しています。
海女のフィギュアは水着の人から塗り替えています。

3


↑やはりこのジオラマの一番の見どころなのかなぁと思います。

6


↑レールは高台を通り、崖の奥のトンネルへと入っていきます。

2


↑トンネルから見たレール
袖が浜駅はカーブの途中にある駅です。

11


↑ホームはカッティングプロッタを使って正確なカーブを再現
ちょっと見切れてますが、屋根は余ったパーツに柱を自作して製作しました。

12


↑駅下には、限られたスペースですが漁船やトラック、漁師さんを配置して港の活気を表現しています。

13


↑特徴的な灯台は3mmプラ棒から自作。
土台部分は5mmのプラ棒です。
ハシゴは余ったパーツを使いました。

消波ブロックはGMとトミーテックのものを使っています。
大きさが異なりますが、調べてみると消波ブロックっていろんなサイズがあるようです。
小袖海岸の航空写真を見たら、防波堤が曲がるところで大きさの違うブロックが配置されているのに気づいて、同じようにしてみました。

海水をかぶる下の部分はダークグレーを吹いて、上部分はライトグレーを吹いています。

9


↑まめぶ汁・うに丼を売るテント、夫婦岩のしめ縄なども再現してみました。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

2017年12月21日

袖が浜ジオラマ〜その6/地面の作業完成

1


↑法面にはターフ、パウダー、フィールドグラスを追加で撒き、バラストはフラットアースを筆塗り、レール側面はNATOブラウンを筆塗りしました。

これで大体地面の作業は終わりです。

2


↑山の部分はフォーリッジを接着して緑化しました。

海も本塗りが終わり、次は白波と艶出しの作業です。

細かいアクセサリーを追加する作業もしていきます。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

2017年12月14日

E655系「和」来盛

先日、JR30周年スペシャルツアーの一環でE655系「和」が盛岡に初めて来ました
ちょうど時間が取れたので撮りに行くことに

1


↑まずは雫石川橋梁で

曇りで露出は上がらないし白いバックに黒い車輌
なかなか難しかったです
サイドにちょっとオレンジの光が当たったのが救いかな

2


↑欲張りなのと、写真撮影はあまりうまくないので数打ちゃ当たるの精神でw
手持ちで2アングル撮りました

被写体ブレを防ぐためにISO上げたのでリサイズ前は結構ザラザラ
こうやってよりノイズが出にくい上位機種や明るいレンズが欲しくなるんですね
うまくできてるな〜

3


↑盛岡駅に移動して近くで見ます
小一時間くらい止まっていたのでじっくり見れました

4


↑先頭車をサイドから

5


↑正面がちに見るといかつい印象ですね〜

6


↑全面部分アップで
運転台とライト周りのブラックはつや消し(半艶?)で質感が違うのがわかります

7


↑車内は3列シートで電動リクライニングのボタンが座席横に見えますね

8


↑こうして撮ると一瞬なんなのかわからないくらいボディはテカテカでした

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

2017年11月29日

袖が浜ジオラマ〜その5/撒き作業とカーブホーム

1


↑地形が出来上がったところでバラストを撒いたあとパウダーを撒きます。
画像の向きが間違ってるわけじゃなく、斜面に固着させるためにジオラマ自体を横向きに置いてます。
小さいジオラマやレイアウトだとこれができるからいいですね。

2


↑つづいてカーブホームを作ります。
なんで黒いテーブルの上で真っ白いものを撮ってしまったのか謎ですが...w

これは0.3mmプラ板をカッティングプロッタで抜いたもの。
R718の外側に沿うようにイラレで作成した図形をシルエットカメオで抜き、1.0mmプラ板に接着して切り出しました。

ホーム上のカーブしている点字ブロックの筋彫りもプロッタでやっています。

3


↑少し狭く切り出したスタイロフォームでかさ上げしてプラ板で覆いました。

実は、プロトタイプのホーム下部が鉄骨なのでそうしようと思ったんですが、カーブしていて結構難しかったのでブロック作りに変更しました。

7


↑置いた状態はこんな感じ。
さすがに機械が抜いただけあって綺麗なRですね。

4


↑外側には階段と屋根の柱が立つ基礎をプラ棒で製作。

5


↑グレーに塗装したあと点字ブロックの筋彫りを追加していきます。

6


↑点字ブロックの黄色を塗装して軽くウェザリングした後固定しました。

8


↑車輌とのクリアランスはこれくらいです。
本当はもう少し詰めたかったんですが、接触しても...と思ってこれくらいに設定しています。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

2017年11月06日

袖が浜ジオラマ〜その4/崖つくります

コンクリートの次は崖を作っていきます

自分としてはまぁ、いつもの方法でという感じです

3


↑スタイロフォームで作った崖の基礎を石膏で覆っていきます
このときくしゃくしゃにしたアルミホイルをあてて乾燥させると崖っぽい凹凸ができるわけです

奥の部分は施工済み、手前部分は乾燥待ちの状態です
石膏はすぐに固まるので2回に分けてやりました

築堤部分を覆った木粉粘土のヒビも石膏で埋めています

4


↑崖のベースの部分を塗っていきます
シンナーで薄めたフラットアースで強弱をつけながら塗りました

5


↑乾燥したらシャドウを入れていきます
フラットブラックとフラットアースを混ぜたものをやはりシンナーで薄めて
溝の部分や穴になってる部分、海に接してる部分を中心に塗りました

6


↑最後にハイライトをドライブラシで入れます
使ったのはフラットホワイトとデザートイエローです

7


↑遠目で見るとこんな感じです

自前の写真がありませんが、モデルにした小袖海岸(画像検索)を見ていただければ、かなりデフォルメしましたがそれっぽくなったかな、と

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

2017年10月22日

第32回新幹線車両基地まつりに行ってきました

10/21(土)に仙台車両センターで開催された「第32回新幹線車両基地まつり」に行ってきました。

往復ともいわてホリデーパスと普通乗車券を組み合わせて、全て在来線利用です。
途中、私が所属している岩手鉄道模型仲間の会の会員の方と会い、一緒に回りました。
やっぱり一人で回るよりあれこれ鉄トークできて楽しいですね。

ちなみに帰りは一関の飲み屋さんで一緒に飲み食いして締めました。
(私は運転があったのでノンアルコールでしたけど)

1



まずお出迎えしてくれたのはお口ぱっかーんのE5系。
こちらはE6系などと自動併結しない先頭車なので、連結器の形状がちょっと違うんですね。

2


↑ほどなくE2-1000系が入ってきました。
普段この近さ、この目線で眺めることはほぼできないのでやっぱり新鮮に感じますね〜。

3


↑ずらり並んだ編成たち
かっこいいですねー。

実は私はこのイベントに来たのは2010年7月以来。
一緒に回った方の話ではここまで公開したのは、知る限り初めてだとか。

4


↑E926「East i」が入って来ました!
イベント中、何分かおきに入れ替えしているという話で、ちょうどのタイミングでした。

5


↑先頭部のサイドビュー

6


↑特徴的な検測台車です。

7



↑続いてE7系も入って来ました!
うーん、カッコイイ
個人的にこの車体色と帯色は上品な組み合わせだなーと感じます。

8


↑East iと並びました。
なかなか見られないですよね。

9


↑建屋内にはプラレールや鉄道模型の走行、展示も。
渋くていい雰囲気のモジュールですね〜。

10


↑ちょうどトラバーサの実演もやってました。

11


↑記念撮影用の車輌はE5、E4、E2系。
やっぱり子どもは一緒に写りたくなりますよね。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村