2005年04月28日

さようならヴァナ・ディール

今まで持っていた装備を全部売っぱらって、お金に換えてみたよ。

ノーブルリボン、コルセット+1、ミンストレルリング、ミンストレルピアス、ワンダーカフタン、ワンダーブラッカエ
その他色々売り払ってみました。

で、そのお金で新たに装備を買いなおしてみました。

ほしかったHQ楽器、ローズハープ+1。
フェアリーピッコロ、メロディピアスx2
その他色々、目に付いた装備を買いあさり。

最後に、エレガントシールドをLSリーダーに買ってもらい

ジョンクルーダガーを装着。

そして、LSメン4名で、ザルカバードへ。

なんとなく、そこらのモンスターに喧嘩を売ってダラダラ暴れていると
新たに2名、PTに加わりLSフルPTになった。

構成は、狩竜シ黒白詩
案外よさげ。でもレベルはバラバラ。

光、闇連携を出してみたりして遊んでいた。

最後にLV3連携が見れてよかった。

詩人のクセに連携に参加していたり^^;

シフさんが、オイラにだま入れて、タゲもったりして。
それを種子島装備の狩人が、1000ダメ出してタゲ持って行ったり。

なんかめちゃくちゃなPTでめちゃくちゃなことして
ドラゴンもぬっころし…。

黒はなんちゃって赤な格好(新装備)を付けてたり

もうめちゃくちゃ。

でも楽しかった。

最後の最後に笑ってさよなら出来てよかった^^


またいつか、どこかのゲームの世界で会えることを楽しみにFFを引退します。
まぁ短い期間だったけど、楽しかった。

下に仲の良かった人たちの中で集まってくれた人の、怪しい格好の写真を載せておきましょう。

記念写真だ。w


それから→  続きを読む

Posted by bongeron_fairy at 10:07Comments(0)TrackBack(0)ロールプレイ日記

2005年04月27日

バードへの道

さぁいよいよバードが目の前だ。

クエストヒントには、うまく演奏することが出来ればOKなはずと書いてある。

内容は…

ある商人達の会合に忍び込み、顧客リストを盗んでくることらしい。

さっそくオイラは、潜入してみた。

なるほど。商人がいるな。


それから、5人の演奏者がいる。

適当に話掛けてみると、演奏させることが出来た。
すると、商人の一人が拍手をして、魅入っている。

なるほど。5人の商人を全員奏者に集中させればいいんだな。

まずは適当に演奏させてみた。

すると、演奏を途中でやめてしまった。

「んむぅ〜順番か?」
「それとも素早くクリックか??」

素早くクリック。
だめでした。

「順番か!?」

ってことで色々試してみた結果

マンドリン奏者→ギター→ドラム→なんちゃら→歌い手
の順番でいけますた。

全員が魅入っているスキに。
さっと盗んだ台帳。

それを、持って帰りました。

「オマエさんもどうやら、歌ってもんがわかってきたようだね。」
シャキーン

バードになった!
なんだか歌を覚えた!

スニークアタックのスキルを中級IIにした。

「長かった…やっと1次転職完了か。」

Bonhimeは元気にやっているのか心配だったので代わりました。

Bonhimeは今日もせっせと生産スキル上げしてました。

もう、8まで上がり、難民島に売っている本は全て読みつくしました。
材料不足で悩んでいます。
どうしても、インクの材料が入手出来ず、巻物が作れないらしいです。
サンダーバーストの3を覚えたいのにorz

とのことでした。だったらさっさとFPの市民になれYO!

「だって、難民島って…処理軽いから」
確かにネOTL

  
Posted by bongeron_fairy at 10:57Comments(0)TrackBack(0)EQ2β

2005年04月25日

クラス選択クエスト

今日こそやるゾ。クラス選択クエスト!
ってことで、始まりましたバードへの道。

まずは、クエストをくれるNPC探しです。

日本語のメッセージでは、Vassi Darkscaleを探し出して報告する。
と書いてあるのですが

その上の英語のメッセージには、Emissary Milliaを探し出して話せと書いてあるわけですよ。

で、どっちかわかんないけど、とりあえず両方に話を聞いてみた。

Vassi Darkscaleは
「誰か暗殺を頼みたいヤツがいるのか?」
といわれるだけでした。

Emissary Milliaに話すと
「スカウトの心得を教えてやる」
的なことを言われて、まずは小手調べと、サンケンシティに行き、スモールなんちゃらを5匹ぬっころしてこいと。

早速サンケンシティへ向かい、敵をぬっころしました。
で、帰ってきて報告しました。

「西区の宿屋に行き、いかれたやつのフリをしろ」
「東区の酒場に行き、恋歌を歌ってこい」

意味のわかんないことを言われたが、とりあえず行ってきた。

「東区の酒場では、歌った上に、金貨を盗んで来いってことでした」

言われたとおりのことをやってくると…

「地下道にいる、ダークブレードスカウトを5匹ぬっ殺してこい。やつらをやるには、暗闇に身を潜めて喉笛を掻っ切ってやればいいのさ」
シーブズウェイに行きました。

しかしながら、どこのそいつらがいるのかさっぱりわかりません。
迷いました。トラッキングを表示してみると、確かにいるようでした。

うろうろしていると、トラッキング上に他の職業のダークブレードがわらわら表示される箇所があり、大体の場所がわかりました。
後は入り口を探すだけ…。

ふと見ると行ったこと無いところを発見。

見つけました。
ダークブレードスカウト。

どうやら、ヒューマノイドで種族は色々いるようでした。

オイラがやったのは、バーバリアン、ラトンガのスカウトでした。
門番(?)のように入り口に突っ立っていたので、スニーク→アンブッシュで不意打ちかまして、一人ヒロイックをやってぬっ殺しました。

うは〜@3匹。余裕じゃないかw

と思って、またスニークをかけて奥へ…
すると…スニークを見破る敵に出くわした。

やべぇソニックビジョンかw

一人のスカウトに発見されて、後は回りのアクティブがどんどんリンク。
もうなんだかわからないままボッコボコ♪

余裕で死にました。

せっかく弓があるんで、一匹ずつ引いて倒していき、無事5匹のヒューマノイド型スカウトをぬっころしました。

さて、北区へ戻ってみると…

「ふむ。おまえさんはスカウトとしては一人前じゃないか」
「で、何をやりたいんだ?」
ここでクラス選択が!!

もちろんバードだ!バードだ!
おらー

「西区に行き、楽譜を盗んで来い。それを美味く歌うことが出来れば、おまえはバードになれるだろう」
って、なんか盗む殺す盗むと殺伐としているな〜スカウトw

今日は時間が来てしまったのでここまで…。

明日は、必ずバードになってやるぜ!(仮)

もう経験値も10レベルに上がる分まで蓄えてあるので、すぐにバード10になれるはずだ〜w

さらに、アーティザンをこよなく愛するギルドメンから、指輪や装飾品をもらった。
「売れ残りだからあげる」
とのこと。

いったい、アーティザンレベルはいくつになったんだべ^^;

うちの姫もがんばって上げてるぞよww

※それにしても合成中に、ファンブルでHPを減らしたりするのがウケたw  
Posted by bongeron_fairy at 10:21Comments(0)TrackBack(0)EQ2β