2005年04月22日

れんげ野原のまんなかで


れんげ野原のまんなかで
森谷 明子

この話、好きです。
ススキ野原の中に建つこじんまりとした図書館が舞台です。
たぶんウチの町の建設中の図書館もこんなかんじなんだろうなぁ。
町の中心部からはちょっとはずれ控えめに建設中。
この秋葉図書館は司書と利用者の距離がいいかんじなのです。
ウチの町のもそうだといいなだけどなぁ。
それから出てくる児童書の中に「床下の小人たち」!
この本は前にも言ったことがあるのですが、私の小学生の頃に読んだ心に残ってる本!
詳しい内容までは忘れてしまったところがあるのですが、小人たちのことを気に入って読みながらワクワクしたことを覚えてます。
だからあの古い本を見つけたとき大騒ぎする気持ちわかります。
しかしこんなにkeyになる本とは…

能勢さんに対する文子の気持ち…
憧れに近いものなんでしょうね。
奥さんもステキな方でしたね。
文子が奥さんに差し出した古びた黄色い背表紙の文庫本。
なんの本だったんだろう…
あらすじを聞いただけで、本を持って来れるなんて、文子も本が好きなんですね。
ここの司書さんたちって、ほんと本が好きなんですよね。
これって利用者にとって1番嬉しく頼もしいことじゃないですか。
ウチの町の新しい図書館期待してますよー!

詳しい感想はコチラから。

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この記事へのコメント
こんにちは♪
ほのぼのとした心が温まる本ですよね。
こんな図書館があったら毎日通うわ(^^;
TBさせてもらいましたm(_ _"m)
Posted by ゆこりん at 2005年04月23日 11:07
はじめまして。
「まっしろな気持ち」のましろと申します。
タイトルもストーリーもほんわかした感じで素敵ですね。
記事を読んでいいなぁと思いました。
『れんげ野原のまんなかで』、ぜひ読んでみたいです。
最近図書館通いをしているので、
司書の方との距離を測ってみたくなりました。
どうやって測ればよいのかわからないので、
とりあえず何か尋ねてみようと思います。
Posted by ましろ at 2005年04月24日 17:43
ゆこりんさん こんにちは。
私もこんな心地のよさそな図書館あったら、毎日行きたい!

ましろさん はじめまして。
本好きの方にはオススメの本です。
私の場合「床下の小人たち」という思い出深い本が
登場したので特に気に入ってしまいました。
司書の方と話をするのって、ちょっとドキドキですよね。
私の場合もうおばちゃんなので、結構聞いてます(笑)
でも、この本に出てくる司書のかたたちは本好きなんですよー。
なんだかこっちまでうれしくなってしまいました。
Posted by bon at 2005年04月24日 17:49
bonさん、こんばんわ
こちらで見て、気になって読んでみました。よかったですー。
この本に出てくる司書のかたたちの、本に対する愛情とか、知識とか、
読んでいてうれしいですよね。
「床下の小人たち」って読んだことありませんが、bonさんの思い出の本だったとは!
あーそういうエピソードって、すごくうらやましいです!
Posted by june at 2005年05月23日 22:00
juneさん こんばんは。
よかったー気に入ってもらえて。
そうなんですよ、読んでいてなんだか嬉しくなってくる本だったんですよ。
「床下の小人たち」は好きな本だったんですよ。
私の小さいもの好きもここからきてるんだと思います(笑)
新しい図書館がOPENしたら、読んでみようと思ってます。
子供のときに感じた気持ちのまま読めるかしら…
Posted by bon at 2005年05月23日 23:44