2010年05月20日
走る阿呆になりました2010(その2)
後半戦の記録。
●20km〜30km
イーブンペースで走りきることが目標ではあったものの、
30km近くなると疲れも出るだろうと予想していた。
でも、折り返し地点を過ぎても、25kmを過ぎても、まだまだ元気。
最後まで保つように、エイドにあったバナナやおにぎりをモリモリ食べた。
ゴールに駆けつけてくれる旦那に、「気持ち悪いくらい元気」とメールを送る。
●30km〜ゴール
脚は少し痛くなってきたけど特に支障なし。ペースを守って走れた。
35km近くなると「新記録狙えるぞ!」とますますやる気がわいてきた。
はりきって走ったから、ラスト3kmは結構きつかった。
息が苦しくなって、沿道でいただく応援にお礼を返せないことも…。
おばちゃんの声援に声が出せなくて手を振ったとき、
こちらの気持ちが伝わったのか、「かっこいいよ〜!」と声をかけてくれた。
「ここまで走ってきてすごいよ〜、えらいよ〜」と言ってくれたみたいで嬉しかった。
心の中で「ああ、これが私のガソリン!」と思った。
それからすっごく元気になって、
道々「ありがとうございます!頑張ります!」と手を振りながら走った。
吉野川を離れると、前回走ったゴールまでの道順を思い出した。
もう終わってしまうと思うと、今の息苦しさまで貴重な気がしてくる。
なんとか最後まで力を抜かずに走り切れた。…笑顔でゴール!
感想は「よかった!」。
何事もなくてよかった!完走できてよかった!新記録でよかった!
気持ちよかった!頑張ってきてよかった!…やっぱり出てよかった!
今回もいっぱいパワーをくれた沿道の方々。
人数は初回に比べると少なめだったけど、その分熱い人が多かったと思う。
声を掛けてくれる人以外にも、ランナーみんなに向けた応援メッセージを
うちわやプレートに書いて見せてくれる人が増えていて励みになった。
手を出してくれる人もたくさん。軽く50人はハイタッチしたと思う。
あんな暑い中人のためにずっと立って、声出して、拍手して、
走ってる自分たちよりすごい…と何度も思った。
多くの人の熱い応援のおかげで、今年も気持ちよく走れた。
そして何より、最初に「とくしまマラソン出てみよかな?」と言ったとき、
「いいやん、応援するよ!」と即答してくれて、ずっとサポートしてくれた旦那と、
練習中もレース中もいい子で待っていてくれた坊やに。
たくさんのありがとう!

Webで記録証が作れるサービスがあったなんて。
●20km〜30km
イーブンペースで走りきることが目標ではあったものの、
30km近くなると疲れも出るだろうと予想していた。
でも、折り返し地点を過ぎても、25kmを過ぎても、まだまだ元気。
最後まで保つように、エイドにあったバナナやおにぎりをモリモリ食べた。
ゴールに駆けつけてくれる旦那に、「気持ち悪いくらい元気」とメールを送る。
●30km〜ゴール
脚は少し痛くなってきたけど特に支障なし。ペースを守って走れた。
35km近くなると「新記録狙えるぞ!」とますますやる気がわいてきた。
はりきって走ったから、ラスト3kmは結構きつかった。
息が苦しくなって、沿道でいただく応援にお礼を返せないことも…。
おばちゃんの声援に声が出せなくて手を振ったとき、
こちらの気持ちが伝わったのか、「かっこいいよ〜!」と声をかけてくれた。
「ここまで走ってきてすごいよ〜、えらいよ〜」と言ってくれたみたいで嬉しかった。
心の中で「ああ、これが私のガソリン!」と思った。
それからすっごく元気になって、
道々「ありがとうございます!頑張ります!」と手を振りながら走った。
吉野川を離れると、前回走ったゴールまでの道順を思い出した。
もう終わってしまうと思うと、今の息苦しさまで貴重な気がしてくる。
なんとか最後まで力を抜かずに走り切れた。…笑顔でゴール!
感想は「よかった!」。
何事もなくてよかった!完走できてよかった!新記録でよかった!
気持ちよかった!頑張ってきてよかった!…やっぱり出てよかった!
今回もいっぱいパワーをくれた沿道の方々。
人数は初回に比べると少なめだったけど、その分熱い人が多かったと思う。
声を掛けてくれる人以外にも、ランナーみんなに向けた応援メッセージを
うちわやプレートに書いて見せてくれる人が増えていて励みになった。
手を出してくれる人もたくさん。軽く50人はハイタッチしたと思う。
あんな暑い中人のためにずっと立って、声出して、拍手して、
走ってる自分たちよりすごい…と何度も思った。
多くの人の熱い応援のおかげで、今年も気持ちよく走れた。
そして何より、最初に「とくしまマラソン出てみよかな?」と言ったとき、
「いいやん、応援するよ!」と即答してくれて、ずっとサポートしてくれた旦那と、
練習中もレース中もいい子で待っていてくれた坊やに。
たくさんのありがとう!

Webで記録証が作れるサービスがあったなんて。