2007年01月24日

平安香山盆栽鉢(九)平安香山呉須絵長方鉢

平安香山盆栽鉢(九)平安香山呉須絵長方鉢
(へいあんこうおう・こうざんぼんさいばち)


本名 小池一雄  明治38年生 瀬戸陶家、素地職人の生家。 大正7年より盆栽業で生計を立て、大正13年頃より盆栽鉢の製作に取組みだし、昭和3年より本格的な作品作りになる。昭和48年より落款を香山より香翁と改める。切立ちの線の綺麗な作品が多く、(剃刀香山)とも呼ばれる。小品盆栽愛好家なら東福寺と並び一枚は欲しい作家である。 平成2年享年85歳でお亡くなりになられた
香山9
平安香山呉須絵長方鉢 左右112mm-奥行81mm-高41mm








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2007年01月21日

白交趾額入外縁長方鉢・三一陽盆栽鉢(三)

白交趾額入外縁長方鉢・三一陽盆栽鉢(三)

本名 神谷恒一  明治35年生 9月14日生

父、神谷徳太郎(窯家三代目)の6人兄弟の三男として三河に生れる。
大正13年に上京。
大正15年11月に独立し、恵比寿駅近くに植木鉢専門問屋神徳商店(三洲屋)を開業、全国の鉢の59種類ほどを扱う。又「三一陽」の独自ブランドを窯業試験場(高浜町営窯業試験場)を5年契約で借り昭和8年から昭和12年8月11日迄「三一陽」の鉢・水盤を制作。
日華事変・第二次大戦をへて、昭和20年8月に郷里三河高浜に疎開し、三プレス工場を創立する、その後4つの関連会社を育成し、昭和45年御子息に経営を任せ、再び「三窯」を創設、盆栽鉢・水盤の銘品を残し、昭和60年1月21日 83歳で天寿を全うされ生涯を閉じる。

写真の盆器は紫泥素地に白釉薬がかけられた、三一陽の代表的な作品である。


三洲一陽
三一陽白交趾額入外縁長方鉢 左右162mm−奥行119mm−高45mm

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2007年01月20日

黄釉薬丸鉢地・加賀勝山

黄釉薬丸鉢・加賀勝山

本名・上川勝次  石川県小松市

本職の畳職人のかたわら趣味の小品盆栽鉢を作りはじめた、初期の作品の中には時間をかけたすばらしい素地に釉薬をかけた作品や、九谷錦生が絵付けをしたいい作品がある。近年では絵を自分で描いた作品を制作している。

勝山1
加賀勝山黄釉薬丸鉢  口径75mm-高58mm








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2006年12月09日

白釉長方鉢・三一陽盆栽鉢(二)

白釉長方鉢・三一陽盆栽鉢(二)

本名 神谷恒一  明治35年生 9月14日生

父、神谷徳太郎(窯家三代目)の6人兄弟の三男として三河に生れる。
大正13年に上京。
大正15年11月に独立し、恵比寿駅近くに植木鉢専門問屋神徳商店(三洲屋)を開業、全国の鉢の59種類ほどを扱う。又「三一陽」の独自ブランドを窯業試験場(高浜町営窯業試験場)を5年契約で借り昭和8年から昭和12年8月11日迄「三一陽」の鉢・水盤を制作。
日華事変・第二次大戦をへて、昭和20年8月に郷里三河高浜に疎開し、三プレス工場を創立する、その後4つの関連会社を育成し、昭和45年御子息に経営を任せ、再び「三窯」を創設、盆栽鉢・水盤の銘品を残し、昭和60年1月21日 83歳で天寿を全うされ生涯を閉じる。

写真の盆器はミニサイズの盆栽鉢です。

三一陽盆栽鉢2
三一陽白釉長方鉢 左右72mm-奥行56mm-高さ40mm









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2006年11月23日

平安香山・香翁盆栽鉢(八)

平安香山・香翁盆栽鉢(八)小香山・二代目平安香山

色絵七宝花菱文楕円鉢
本名・小池勝信(京都)

昭和39年・40年と京都陶業訓練所成型科、陶画科を卒業。
父・初代香山と共に作陶活動に入る。(小香山)
昭和48年・平安香山を継承。
その後、京都山科で平安あど・平安竹峰と共に作陶の時期がある。
初代が平成二年に亡くなり、その後数年後廃業転業された。

初代の作品との違いで色絵七宝花菱文は二代目平安香山の独自の作風で評価も高い。

香山8
平安香山色絵七宝花菱文楕円鉢 左右115mm-奥行90mm-高24mm









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盆栽屋 園木清花園
”盆栽””盆栽鉢””植木鉢””盆栽道具””盆栽教室”をnetで展開し盆栽への趣味へ誘っている。
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国内外のBonsai pot/盆栽鉢の物故者や古窯・現在の窯元・現代陶工の情報収集をしています。
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