「覚悟の磨き方 ~超訳 吉田松陰~」 池田貴将(編訳) サンクチュアリ出版 http://www.sanctuarybooks.jp/shoin/

世間を渡るってのは辛いねぇ

何やかやと騒々しい世の中。日々感じること…赴くままに書いてます。(日蓮正宗理境坊所属)

このブログで展開されている理論は、あくまでも個人的な見解です。
又一部特定の組織の話だけでなく、広く仏法について展開していきます。
なお、争いは好みませんので、余計な法論やいわゆる折伏行為、はお止めくださる様に。ネット上でする事ではないと思います。

法華経は真剣に詠まねば

□■□■□■□■□大法輪より引用ーー鎮護国家の三部経の一つとして、わが国では『法華経』は大変親しまれてきた。『法華経』には読誦や書写の功徳が強調されている。
 護国の宗教として仏教が受容されると、仏教信仰の普及に伴い、特に鳩摩羅什訳『法華経』は宗派を超えて読誦・書写された。 
 観音信仰を説く代表的な経典「観音経」が「観世音菩薩普門品」として、法華経中に編入されている。そのこともあり、今日でも一部の宗派を除き、『法華経』の「如来寿量品偈」や「観世音菩薩普門品偈」は広く読誦されている。
 読誦や書写の功徳は初期大乗仏教を特色づけた。経木はブッダと同様に大切に扱われていた。高野山の霊宝館には、一字が黒点のようにしか見えない、納経された小さな細字法華経が展観されている。
 経典書写への熱い思いは訪れる者を驚嘆させる。一般的に法華経は28品からなる。因みに聖徳太子の義疏がもとづく法華経は提婆達多品を除く27品の古い形だったようである。
 平安時代には、『法華経』が百部・若しくは千部書写されたことを、「源氏物語」や「栄華物語」などが伝える。
 法華経には六根清浄の功徳も説かれている。わが国の古典や民間伝承の中にしばしば法華経が登場した。
 すでに平安時代後期には、「生まれたる稚児も法華経を読む」(大鏡)と記されるほど。「提婆達多品」の女人成仏(竜女成仏)の思想も広く知られ、法華経聴聞の功徳によって、早逝した娘が浄土に生まれ変わった、という話を「今昔物語」が伝える。
 さらに鎌倉時代には、6歳の子供が臨終の際に法華経の要文を誦する、とされるまでに法華経信仰は浸透していった。{鴨長明発心集}
 法華経には信仰による功徳ばかりではなく、正しい法を誹謗した罪やその報いも述べる。そこで法華経の読誦・書写は懺悔や滅罪のためにも修せられた。また鬼子母神などの陀羅尼も法華経に登場し、神秘的な加持・法力にも期待が寄せられた。時代や宗派を超えて、僧侶のみならず天皇も法華経に親しんでいたことが、以下に紹介する和歌でも判るだろう


 行基菩薩(668~749)・奈良時代、法相宗
「法華経を 我が獲しことは薪こり 菜つみ水汲み 使えてぞかし」(因みに日蓮正宗M講でだけ?では、詠み人知らずとして教えています、何故かは判りません。)
 
 後白河天皇(1127~1192)・平安時代
「法華経の たきぎのうえに降る雪は 摩訶曼荼羅の 花とこそみれ」

 道元禅師(1200~1253)・鎌倉時代、曹洞宗
「この経の 心を得れば世の中の うりかふ声も 法を説くかな


 日蓮大聖人(1222~1283)・鎌倉時代
「たち渡る 身の浮雲もはれぬべし たえぬみ法(のり)の 鷲の山風」

 良寛和尚(1758~1831)・江戸時代、禅宗(曹洞宗)
「妙なりや けふは皐月の五日とて 五つの巻に あへぬ御法(みのり)も
」□■□■□■□■□


高僧と言われている方々は、皆、同じ事を言ってらっしゃいますね

この世の、ありとあらゆる出来事、はたらきが、法華経の教えである・・・

そう感じて法華経を拝読するなら、お釈迦様が本当に言いたかったことが理解できるような気がします





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空に読み覚えよ 老人等は具に聞き奉れ

って言葉が大聖人さまの御書に出て来るんだけど。

これって、本に書いてあることを、そっくりそのまま暗記しろって事だと思う?
折伏入門って本があるんだけれど、そこに模擬折伏ってコーナー(?)がある。
これを今度の会合の時、俺にやってみないか?って唐突に言われたん。

誰か一般の未入信の人に話をする時、こんな風に話しなさいという想定問答集みたいなの。
何項目かに分けてあるんだけれど、例えば「宗教の話なんて好きじゃない。」
と言われたら。

「例えばあなたは注射や薬が好きですか?(相手は嫌だと言う。)でも、どうしても打たなければ・飲まなければ生死に関わるとか、重大事だとお願いします、となる。
 これは嫌いだから打たない・飲まないという好き嫌いで判断できない問題だ。世の中には好き嫌いで判断して差し支えない事と、そうでない事がある。
 例えばスポーツや趣味の話なら好き嫌いで済むだろうが、命に係わる事だとそうはいかないというように。
 信仰は人生の羅針盤のように、幸・不幸に大きく関わるから好き嫌いで判断する事ではない。
 宗教の話が嫌いと言うのは、葬式仏教と揶揄されるように陰気くさいとか、抹香臭いと宗教に関する先入観から言っているのであって、日蓮正宗の事は何も分からず言っている。ともかく話を聞いてみないと分からないのだ。
 スポーツでも最初はそんな興味もなかっても、いざ始めてみたら面白味が分かって来て、ドンドンもっとうまくなってやろう、とか。向上心が出て来る。それと同じで信仰の話なんて、と最初は思っていても、色々な体験からやってよかった、という気持ちになるかも知れない。
 ともかく話を聞いて判断は後から。そして実際に信仰を持(たも)ってみれば、間違いなく他の宗教との違いに気づくはずだ。
 だから、最初から先入観で聞かないというのはダメです。」

というような、部分を暗記して皆の前で発表をする、ってぇのがあるんです。

それを覚える為に、電車やバスなどの移動の際に読み込んだり、相手に本を見てて貰って「あっと今の部分は間違えた。」とやり取りして覚えていくという必死の努力があって、会合の時には披露されるんですが。


なんかね、白けてしまって。毎月多分引き受け手がないんじゃないかな。
で、「清澄に言わせてみたらどうだろう?日頃増上慢だから、上手く言えなくて詰まったら笑いものだ。」
とでも。

で、上層部にメールしたん。
「この件に関して、いくらおっちょこちょいの私でも、喜んでません。余りに唐突な話なので、戸惑ったのが正直な気持ちですので。」

そしたら、以下のような返信。
「清澄が暗記力があるのは、私もよく知っているので、大丈夫だと思うのですが、自身はどうですか?
 やってみようと思えるのか、気が乗らないのか、どうでしょうか?
 自身の気持ちが大事かなと思っています。」
というものでした。

 そりゃま、そうでしょうけど。

この、「空に読み覚えよ 老人等は具に聞き奉れ。」ってのが、本当にこれに当たるのだろうか?
振り込め詐欺のマニュアルじゃあるまいし、人との話はどんな展開が待っているか分からない。
想定通りに話が進むわけがない。

途中で怒り出して、「もう話にならん!帰ってくれ~~~。」
とか。
それでも、いつまでもグチグチ覚えた通りに言ってろと?
んなばかな。
なんかね、┐(´д`)┌ヤレヤレ【不良信徒のつぶやき】でした。

思い出したように書くが…

服従の心理 (河出文庫)
スタンレー ミルグラム
河出書房新社
2012-01-07




今回のお話は、「一般的に望ましいとされる性格の人々が破壊的な行動を取る可能性がある」という内容です。

皆さんは、社会心理学の権威「スタンレー・ミルグラム」によって行われた「服従実験」あるいは「アイヒマン実験」と呼ばれる実験をご存じでしょうか?

服従実験とは、「記憶研究のために電撃の罰が役立つか」というウソのストーリーを与えられた参加者が、学習者に対して何ボルトまでの電撃(最高450ボルト)を与えるかを明らかにした実験です。

電撃の電圧は、一度学習者が間違えるたびに15Vずつ増加させるよう指示されており、それぞれのボルト数は人体にどのような意味をもたらすのか、ということについては言葉で説明がなされていました。

重要なこととして、参加者たちはこの実験において最高電圧まで上げると、学習者が死に至る可能性があることを実験者にはあらかじめ告げられていました。

実験の結果、多くの参加者は緊張を感じ、途中で実験者に抗議するものもいたのですが、最大電撃レベルの450ボルトまで与えた参加者は65%に達したことが知られています。

ちなみに、この実験は1933~84年まで継続して行われていましたが、参加者に大きな心理的負担を強いるなどの倫理的制約から実施されなくなっていました。

しかし、2009年に参加者の精神的健康など十分に倫理面に配慮した上で、また最高電圧は150Vまで下げた上で行われた服従実験の結果では、現代人も当時と変わらない服従傾向を持っているようです。

このように、一般的に人々は「権威に対して服従」する生き物だとされています。

では、「特に権威に対して服従し、こうした破壊的行動を行いやすい人々」というのは、どんな人でしょうか?

最新の研究では、実は従来社会的に「望ましい」とされてきた性格を持つ人や、行動傾向を持つ人の方がこうした破壊的行動をとりやすいのではないか、ということが示唆されています。

この研究では、66名の参加者たちに模擬TVゲームショウに参加してほしい依頼し、「ゲームのルールとして、もしも実験のチームメイトが失敗したら弱い電流を流してほしい、電流はチームメイトが失敗するごとに段々と強まっていく」という教示を提示しました。

それから実験を終了した8ヶ月後に、ビッグ・ファイブと呼ばれる性格検査を利用して参加者たちの性格を測定しました。

すると、特に「勤勉性」(Consciousness)と「協調性」(Agreeableness)といったパーソナリティ傾向を持つ人々において、強く権威に服従し、チームメイトに対して強い電流を与える傾向が発見されました。

本題とはそれますが、こうした服従に対して最も抵抗したのは、左翼的政治志向を持つ人々、特に過去にデモやストライキに参加した事のある女性たちでした。

さて、従来の心理学の研究では、こうした勤勉性協調性はむしろ望ましい、どちらかというとポジティブな性格として捉えられてきました。

これは心理学に限らず、社会においてもそうでしょう。

このようなパーソナリティを持つ人々は、精神的に健康で、長生きで、学業成績もよく、攻撃もせず、社会の役に立つ行動をする望ましい性格であるという調査結果もあります。

しかしながら、Grenoble-Alpesは「彼らは、ある特定の文脈においては、より黒い側面を持っており、非倫理的で破壊的な命令に服従してしまうかもしれない」と述べています。

今回はゲームショウのルールとして、参加者たちは非倫理的な行動を与えるよう要求されましたが、こうした行動はゲームショウに限定した話ではなく、一般的な社会場面でも十分に起きえます。

明文化された、あるいは暗黙の内に共有された社会的規範や空気、上司や同僚、友人たちが強いてくる「非倫理的な指示」に対して、私たちは一体どのように応えるでしょうか?

「望ましい性格」はそんな時に、その暗く、黒い性格の特徴の一端を見せるのかもしれません。


これは私が以前色々検索していて見つけた、記事なのですが。
心理学って奥が深いですね…。

私も祖母の介護を今からだと15年前に、体験してその時いわゆる”介護うつ”になり、”不安神経症”とか”パニック障害”などと、診断されメンタル面に関心を持ちました。
勿論今現在も素人ながら、”勉強”してます。ほんっと”独学”が好きなようで。
宗教も何もかも…。

ところでこの記事は、「勤勉性と協調性というと、世間では望ましい性格。だが一度これが豹変すると怖いのだ。」ということのようですね。

私も自分で言うのもなんですが、以前は真面目が良しとする考えでした。
しかし、これは”世渡り下手”という言い方も出来るんだと、悟りました。

世間を知らず、少々ヤンチャしてた方が、世間を知ってるって事になりはしないか?
最後の”明文化された、あるいは暗黙の内に共有された社会的規範や空気、上司や同僚、友人たちが強いてくる「非倫理的な指示」に対して、私たちは一体どのように応えるでしょうか?
「望ましい性格」はそんな時に、その暗く、黒い性格の特徴の一端を見せるのかもしれません。”

この一文に、背中が寒くなったのは私だけでしょうか?

ここまでお読み下さって感謝です(人''▽`)ありがとう☆


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