本を読んで成長しよう!

本を読んで、成長しよう、そして人との出会いを楽しもう、というブログです。書評や成長記録、愛知・岐阜の読書会情報など。
好きな本は野口嘉則さん、内藤誼人先生、他コミュニケーション本が多いです。最近は岐阜近辺での読書会に熱心で、将来は子ども読書教室をやりたいです。

求職情報の活用方法

自分の体験から、求職情報の活用方法について紹介します。


◇使える求人情報サイト
・求索 http://kyusaku.jp/
 各種転職・求人サイトやハローワークなどのWebサイトの情報を閲覧できる

・しごと情報ネット http://www.job-net.jp/index.html?
 民間の職業紹介会社、求人情報提供会社、ハローワーク等の参加機関が保有する求人を閲覧できる

・楽天仕事市場 http://career.infoseek.rakuten.co.jp/
 イーキャリア|@type|PROSEEK|リクナビNEXT|en|毎日キャリアナビ|日経Bizキャリア|JobClick|Find Job|ミライズ|他 の公開求人情報を閲覧できる

・ハローワーク・インターネットサービス https://www.hellowork.go.jp/kensaku/servlet/kensaku?pageid=001
 ハローワークの情報が閲覧できる。前日分が朝6時前後に更新される。


◇ハローワーク求人検索のポイント
・相談員の方に各求人の応募人数を確認できる(TELでも可)
・求人票にある学歴や年齢の制限は、相談員の方電話で確認してもらうと無視できる場合が多々あり
・応募人数が多くなると、1週間程度で締め切って取り消される求人がある。関心をもったら即応募できる状態にしておくことが必要


◇個人的なハローワークオススメ活用法
1.求索かハロワHPで毎朝検索して求人番号をメモをとっておく
2.ハローワークの端末で求人番号から印刷する&再度全体の全求人情報をチェックする
3.相談員の方に、応募人数と入力されている情報を全部聞く(一度に20枚でも教えてもらえる、ただし相談員による)
4.それまでの情報を元に選別し、応募したい求人について応募する。電話の際にもどういった人物を求めているか確認してもらう(業種経験者なのか、業界経験者なのか、女性なのか等)

【募集】岐阜・名古屋読書会 2010年3月

◇日時・場所
  (岐阜) 2010/03/20(土) 9:00〜11:30  JR穂積駅近くの喫茶店
  (名古屋)  2010/02/21(日) 9:00〜11:30  JR名古屋駅近くの会議室
◇持ち物 本一冊(未読でも既読でもOK。小説以外) 
◇参加費 お茶代 or 600円
◇人数   4〜20名

一冊本を持ってきて頂き、交換して30分読んでからアウトプットして頂きます。自分がおもしろかった本、紹介したい本などをお持ち下さい。

◇読書会について
・読書の作るネットワークは、単なる挨拶よりはるかに深い
・自分の読んだ本について、いろいろな人と話す人ほど興味深いことはない
・読んだ本を皆で口角泡を飛ばして議論するのは、洋の東西を問わず、人生最大の楽しみの一つ  (「眼力を高める読書」から引用)

参加者の皆さんからは、短時間で集中して読むのが面白い、読書に対するモチベーションが高まる、自分が持ってきた本を読んでもらって感想を聞けるのか嬉しい、といったご感想を頂いています。本・勉強好きな人たちと交流出来ることも魅力です。

参加希望の方、ご質問など下記までご連絡下さい。

suzuki@s14.sakura.ne.jp

注意) ネットワークビジネスなど、営業・勧誘を目的で参加される方は参加をお断りしております。ご了承下さい。

東京に来て三ヶ月目です

東京に来て三ヶ月目です。就職活動をして仕事が決まりました。済む場所も今日契約してきました。4月頭から就職です。

仕事はいうのがこれまで未経験の仕事です。今は研修を受けていましたが、これからは教える側になります。吉田松陰のように、人の成長に関わる仕事です。今後のブログは、「仕事に就くための情報」と「教える側の話」に特化しようかと思います。

また更新頻度を戻して活きたいと思います。よろしくお願いします。

2010/1/16 岐阜読書会 第1回

本日は6名の方にご参加いただきました。大成功でした。とても嬉しいです。

紹介された本です。続きを読む

いま、図書館に求められるもの―読書を通して学びを見つける (フェリス女学院大学の挑戦 1)

いま、図書館に求められるもの―読書を通して学びを見つける (フェリス女学院大学の挑戦 1)いま、図書館に求められるもの―読書を通して学びを見つける (フェリス女学院大学の挑戦 1)
著者:フェリス女学院大学附属図書館
販売元:ひつじ書房
発売日:2009-03
クチコミを見る


読書運動を中心となって支えていた学生は、リーダーシップもあり社会的な運動にどんどん入っていくようなタイプでした。非常に優秀で実践的でもあってWFP(国連世界食料計画)にも所属していましたし、フェリスの中の反戦の会にも名を連ねていました。行動力もありましたから、「今すぐ何かしよう」と積極的に動き出すのです。それで、この本の詩的なところや、文学的な感性に惹かれ、丁寧に読み込んで分析したくて読書会に参加していた学生たちは、読んですぐ行動につなげていくとうい方法に不満を感じたようで、視点の相違からすれちがいが生じ始めました。ある文学部の学生が、こんな感想を書いています。「この活動を通して、何かあたらしいものを始めるのがいかに大変かということを知った。突発的に集められたメンバーだったせいもあるし、いろいろな学部の学生で構成されていたせいでもあるが、意見の違いや考え方の違いをまとめあげるのは難しく、また、意見そのものも正しく伝わらなかった」と。
(略)
侃々諤々い話し合いの結果、読書会では、等身大の感動を共有していこうということになりました。前期のような華やかさはなくなりましたが、後期の読書会では、お勧めの本を紹介したり、一人一人に読書体験を語ってもらってそれについて皆で話し合ったり、地道に活動してきいきました。ある学生は感想文に「努力したかったが、どう努力していいかわからなかった。意見がかみあわなかった」と書いています。この年読書運動プロジェクト(読プロ)に参加した人は皆、学生教員含めて彼女と同じ感想を持ったと言えるでしょう。

この本は面白かった。また羨ましくもありました。ちなみに、2冊出ています。「大学生『火車』を読む フェリス女学院大学の挑戦2」 「火車」はもちろん宮部みゆきさんの著書で僕も読んだことがあります。

この内容が気になったのは、僕も本を読むなどしてすぐその気になってしまうことがあるからです。そして後から冷静になることが多い(笑) 大事なことは、必ずしも自分と同じ考えをするわけではないということで、読書会においては、参加者の気持ちをよく理解することではないかと思います。また、個人的に面白いのは、違う意見を知ったり受け止めたりすることです。

また、本を読むことは、幸せなことだと思います。ビジネス書とか自己啓発とかは、自分を変えるためとかいろいろあるのだろうが、本来読書というのは、幸せなもので、それについて話すということは、素晴らしいことだと思う。

眼力を高める読書術」にはこうあります。
・読書の作るネットワークは、単なる挨拶よりはるかに深い
・自分の読んだ本について、いろいろな人と話す人ほど興味深いことはない
・読んだ本を皆で口角泡を飛ばして議論するのは、洋の東西を問わず、人生最大の楽しみの一つ

読書会については、本来の面白みをまだまだ出し切れていないと思います。この先の人生の中で、探して行きたいと思います。

小学生100人の わくわく読書体験

今日は「小学生100人の わくわく読書体験 平成20年度わくわく子ども読書キャンプ報告書」という本の紹介です。これ買おうかと思ったら非売品でした。図書館に寄贈されているようですので、探してみて下さい。

1ページに、本を持って笑顔の小学生の写真とオススメ文がのっています。こんな紹介をされてしまっては、全部読みたくなってしまう。お母さんとかが本好きな子に教えてあげるといいかもしれない。幸せな本です。非買が残念というより、よくぞこんな本を作ってくださいました! と感謝したい気分です。「独立行政法人 国立青少年教育振興機構」と「財団法人 文字・_活字文化推進機構」の作成ですが、素晴らしい仕事をしてくれてます。

これは、表彰を受けた「読書活動優秀実践校」の児童100人を招いて、滋賀県琵琶湖、学習船「うみのこ」で平成20年8月に2泊3日で行われた「わくわく子ども読書キャンプ」の報告書です。

読書キャンプの目的は、「読書」や「ことば」に関する、さまざまな講演やワークショップなどを通して、子どもたちに「読む・書く・聞く・話す」という総合的な「言葉の力」を身につけてもらうことです。

(イベント内容の一部)
・ワークショップ「みんなの読書大作戦」
 各自がいちばん友だちにすすめたい本をしょうかい

・ワークショップ「みんなの読書大作戦」
 友達に読書の楽しさを伝える方法について意見を出し合う

・ワークショップ「みんなの読書大作戦」
 前日出しあったアイデアを、グループの提案にまとめる

・ワークショップ「みんなの読書大作戦」
 まとめた提案を模造紙に書き取って発表の準備


このイベント自体がとんでもないです。読んでいると眩しい。単純に羨ましい。親子読書会も含めて、子ども読書の世界はすでに成熟しているように思う。人や地域により差はあるでしょうが、関連本はバンバン発売され、例えば「なぜ本を読むことが必要なのか」は語りつくされてすべて載っている。

一方大人の世界は、昔からの(参加者が高齢になってしまった)読書会を覗いて、大人・社会人についてはここ2、3年でネットを介して広がりを見せるようになったくらいで、今現在発展途上というのは一体なんだろう?

大人になったら忙しい(選択肢が増えること、働きすぎて時間がない、心に余裕がない)、あるいは機会がないのどちらかではないか。また読書は一般的に個人の好みが強く、内向的な趣味と思われ人とつながるきっかけとは考えられてないかもしれない。

実は「わくわく子ども読書キャンプ」は、これが第1回。第2回は昨年行われました。しかし廃止予定の「こども夢基金」が母体となっているので、今後行われるかは怪しい所です。僕は経営者になったら、このイベントのメインスポンサーになろうと思います。



平成20年度「わくわく子ども読書キャンプ
http://www.mojikatsuji.or.jp/katsudou.html#camp

平成21年度「わくわく子ども読書キャンプ」
http://www.uminoko.jp/news/h21/nom10/no10.htm

12月の目標について

12月は目標を約10個立てました。
しかし理由付けは明確ではなく、未達成時の罰ゲームもなく、という感じで結局10日ほどでどうでもよくなってしまいました。

大きな目的としては、1月から新・若者挑戦塾に備えて、引越しのための整理整頓だったですが、無事引越しもできました。あとは目標は未達の分もありますが、意識づけというか、実行していたので意味はあったと思います。

目標が複数あって、しかも達成することに強い意欲とかを維持できないとだらだらとなってしまいますね。いい経験ではあったのですが、反省を年明けにているという事実が恥ずかしいです。

ということで、「ブログで公表する」という方法は、失敗したとしても大きな意味がある、ということが改めて証明できた気はします(笑) また2010年に新しい習慣を作る目標を立てたので、それに向けて結果と効果をお知らせして行きたいと思います。

目標はグリーンモードの体得

初夢って毎年楽しみですよね。こんなことでワクワクする大人でいいのかとも思うのですが、それは性格みたいなものだから。


今年の目標は、心が豊かになるような本を毎日30分読む、としました。12月は目標10個ぐらい立てて失敗した為、達成しやすく、また自分に効果があるものにしました。

これにより考えられる効果は、行動力や集中力が増す、つまり自分の能力を引き出すことです。僕は着想なり考えすぎなくても行動出来る点は良いと思うのですが、最後の詰めが甘かったり、何かショッキングなことがあると馬鹿らしくなり辞めてしまいます。昨年は、走るのと、神社でおまいりを辞めてしまいました。

これらは、精神的な豊かさが足りないからではないか、と仮説を立てました。つまり、心が豊かで精神的に充足した人間であれば、自分の力を最大限に発揮できる、ということです。例えば抽象度が高い(一人よがりではなく、広い視野で考えられること)のも生かせると思うのです。

参考になったのは、今日読んだ「オーラの営業」という本です。オーラの営業で、効果はすごいが精神が消耗してしまうために、緑のオーラを身につけることが最後のポイントでした(オーラの営業は、赤のオーラ、青のオーラ、緑のオーラの三種類です)。精神面をケアするのは、あたりまえのことなのです。あと尊敬する著者の方が、「人間性の高める記事を毎日15分読もう」と進めていましたので、30分だったら問題ないだろうとしました。

そして今日選んだのは「親子読書会 このすばらしい出会いの世界」です。この本はすごいです。確実に精神的に良い影響があります。もう読んで2秒でわかりました。実は児童書も含めて、この手の本はみんなそうだと思う、ということで今回の目標を思いつきました。


オーラの営業 離陸編―最強の営業力を養成する十文字売虎道場 (Nanaブックス (0049))オーラの営業 離陸編―最強の営業力を養成する十文字売虎道場 (Nanaブックス (0049))
著者:大塚 寿
販売元:ナナコーポレートコミュニケーション
発売日:2006-08-01
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

親子読書会 このすばらしい出会いの世界親子読書会 このすばらしい出会いの世界
著者:伊藤 始
販売元:リーブル
発売日:2001-07
クチコミを見る

「読書イベントを企画する会」 は面白いですか?

あけましておめでとうございます。
今年というかこないだから、一人よがりの文章は変えていこう、と思っています。ブログの形式も少しかえるかも。

「読書ボランティア」という本をパラパラ見てて思いつきました。こども読書関連の文化は発展しすぎている。それも大人読書関連がレベル3だとすると、子ども読書関連はレベル50くらい。なんでなんだろう?

これらの本は興味はあるけど読みにくい。それは自分の利益に繋がるかわからないからだと思う。だからこれを薄めてしまえば良いのでは、つまり何人かで分割して理解するという方式がベストだと考えました。「読書イベントを企画する会」とかで読書会形式で読んで、それぞれアウトプットしてもらえば良いのではないかと思いますが、そういうのに関心のある方はいらっしゃいますか??


「こども読書教室」は妄想でも何でもなく、児童書の読書会とかやって、その中で話題に出して、好きそうな人にグループとして参加してもらいたいと考えています。一人でやるほど熱意がないが、関心の高い人が数人いれば、それを企画して進めること自体が「楽しいこと」になってしまう。それに、当然いろいろ跳ね返ってくるものもある。

勉強会にしても何でも、人を集める立場になったほうが、面白いです。違う視点が出来たり、準備や参加者の反応に関心が向いたりと。内輪にならないようにとか、参加者に気を使おうとか、他からみて気持ちのいい集団でいよう、とか注意することはあります。他も連絡とか開場代とかも。しかし、家族や仕事の関連以外で、『自分が積極的で何かをすることで、人を繋げたり喜ばれたりする』という面白さは、なかなか楽しいことです。

そういう価値観をうまく伝えられたらいいな、と思います。前考えたんだけど、勉強会コンサルとか流行ると思う。その場所にいって、人を集めて勉強会などを定例化させる仕事。人を繋げれる仕事。実は読書会がらみでは勿論考えていますけど(笑)


読書ボランティア活動ガイド―どうする?スキルアップどうなる?これからのボランティア読書ボランティア活動ガイド―どうする?スキルアップどうなる?これからのボランティア
著者:広瀬 恒子
販売元:一声社
発売日:2008-12
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

【募集】岐阜・名古屋読書会 2010年1月

1月から新たに岐阜でも読書会を募集させて頂きます。
1/16の場所と日時は個人的都合でそうさせて頂きました。1月〜3月は東京にいくことになり、なかなか戻ってくる機会が作れません。早めの募集でなくて、申し訳ございません。

岐阜では僕個人は初めてです。全員初参加ですし、これから告知も人数も増やしていきたいと考えています。また4月からは市民自主講座で読書会を行う予定です。


◇日時・場所
  (岐阜) 2010/01/16(土) 9:00〜11:30  JR穂積駅近くの喫茶店
  (名古屋)  2010/01/17(日) 9:00〜11:30  JR名古屋駅近くの会議室
◇持ち物 本一冊(未読でも既読でもOK。小説以外) 
◇参加費 お茶代 or 600円
◇人数   4〜20名
◇締切   2009/12/11(月・祝)

この読書会では、一冊本を持ってきて頂き、交換して30分読んでからアウトプットして頂きます。自分がおもしろかった本、紹介したい本などをお持ち下さい。

◇読書会について
・読書の作るネットワークは、単なる挨拶よりはるかに深い
・自分の読んだ本について、いろいろな人と話す人ほど興味深いことはない
・読んだ本を皆で口角泡を飛ばして議論するのは、洋の東西を問わず、人生最大の楽しみの一つ  (「眼力を高める読書」から引用)

参加者の皆さんからは、短時間で集中して読むのが面白い、読書に対するモチベーションが高まる、自分が持ってきた本を読んでもらって感想を聞けるのか嬉しい、といったご感想を頂いています。本・勉強好きな人たちと交流出来ることも魅力です。

参加希望の方は、下記までご連絡下さい。
ご質問なども、お待ちしていますね。

suzuki@s14.sakura.ne.jp

注意) ネットワークビジネスなど、営業・勧誘を目的で参加される方は参加をお断りしております。ご了承下さい。

子どもと楽しく遊ぼう 読書へのアニマシオン

子どもと楽しく遊ぼう 読書へのアニマシオン―おすすめ事例と指導のコツ (ネットワーク双書)子どもと楽しく遊ぼう 読書へのアニマシオン―おすすめ事例と指導のコツ (ネットワーク双書)
著者:黒木 秀子
販売元:学事出版
発売日:2004-05
おすすめ度:5.0
クチコミを見る


アニマシオンは「本で遊びましょう」といって始める知的で創造的な遊びです。国語の授業に遊びを加えたものかなぁと感じました。実際にはクイズをやったり、中身を深く読んだりします。

・「読書へのアニマシオン」は、「読めない子」のためのものであり、「本に背を向けた子」を「読める子」に育てるものです。最初は、予読のない作戦でやってみましょう。
・予め読んでおく場合は、作戦を行う2週間ほど前に子どもたちに本を手渡します。そして、その日までに全部読んでおくように言います。
「ぼく、読めないかもしれない」という子もいます。その子には「読めるところまででいいから、読んで来て」と促します。
読んでこられなかった子が当日、ほかの子どもたちが遊ぶ様子を見て、「ああ、読んで来ればよかった、次には頑張って最後まで読んでこよう」と思ってくれることを待ちます。

アニマシオンで大事なことは、この二つではないかと思います。まず、入り口を広げること。そして、読んできたら楽しい!という気持ちをプレゼントすること。

・自分の考えを表現できる(対象 小学校高学年・中学生・高校生)
必ずしも全員が読んでこなくてもこの作戦が実施できる(友達の発言を聞いているだけでも参加したことになる)という点がよい。読んでこなかったと言って目くじらを立てたりせず、おおらかにいきましょう。
・人物像を鮮明にする(対象 小学校高学年・中学生・高校生)
・自分の言葉で語る(対象 中学生・高校生)

これらは、アニマシオンの取り組みの中の一部です。読書会にもそのまま使えると思い、興味深く読ませていただきました。

アニマシオンについては、興味深いものの扱いが難しい、という気がしました。答えを間違っていても構わない、アニマドール(指導者)はそれを指摘しない、などの配慮があるようです。アニマシオンについては、必ずしも全員が賛同しているわけではないですが(おそらく、物語を純粋に楽しむ部分が弱くなり、テスト勉強のようになるなってしまう可能性を心配して)、世界各国でこのような取り組みが行われていることに、私たちが読書が与えてくれるものが大きく、また期待するものが大きいのだと、改めて考えさせられました。

子どもを本好きにする50の方法―+おすすめ本300冊

子どもを本好きにする50の方法―+おすすめ本300冊子どもを本好きにする50の方法―+おすすめ本300冊
著者:さくま ゆみこ
販売元:柏書房
発売日:2004-04
おすすめ度:3.5
クチコミを見る


子どもを本好きにする50の方法
1 子どもの本で、親子のコミュニケーションを
2 本は楽しいと思える雰囲気をつくろう
3 幼い子どもには、寝る前にお話を読んであげる、してあげるのを習慣に
4 テープやビデオではなく、肉声で
5 プロの技術はいらない
6 無理に最後まで読まない
7 子どもが望めば、大きくなっても読んであげよう
8 子どもが学校にあがっても、いっしょに本を読む時間を
9 会話の多い本を、役割を決めて読むのもいい
10 一冊の本を繰り返し読むのも大事
11 本を読んだあとに、知識のテストをしないこと
12 お父さんも協力しよう
13 本屋さんや図書館に慣れておこう
14 本の扱いや、図書館の使い方を教えておこう
15 子どもには、本と実体験の両方が必要
16 子どもの生活を忙しくしすぎないように
17 子どもが本を自分で読み始めたら、うんとほめてあげよう
18 子どもの部屋にテレビをおかないこと
19 本をしつけの道具にしないこと
20 本を勉強の道具にしないこと
21 何事にもユーモアが大事
22 くだらない本にも読む理由があるかも知れない
23 親が本を読んでいるところを子どもに見せよう
24 本好きになった子どもが、また本を読まなくなっても心配しないこと
25 マンガを読んでもかまわない
26 大きくなっても絵本が好きな子もいる
27 コンピュータもうまく利用しよう
28 子どもの興味を知っておいて、こんな本もあるよ、と時々教えてあげよう
29 親がいいと思う本を押しつけないように
30 子どもの友達にも本をすすめよう
31 本を好きな人の話を子ども聞かせよう
32 親が面白いと思った本は、さりげなくその辺りにおいておこう
33 子どもに本当に読ませたい本は隠す手もある
34 嫌いな本を読むように強制しないこと、きちんと読めと言わないこと
35 本についてよく知っている人と友だちになっておこう
36 その本がどのような価値観で作られているかも考えてみよう
37 内容ばかりでなく、体裁、美しさ、安全性なども大切な要素
38 新しい本にもアンテナをのばしておこう
39 古典の教養を押しつけないこと
40 幼い子どもにはハッピーエンドの物語を、年齢の高い子どもにはリアリティのある作品も
41 読書はいつから始めても遅いということはない
42 親も一緒に辞典や辞典や参考資料をあたって調べてみよう
43 厚い本も読めるように子どもを励まそう
44 本は時間と空間の制限を超える
45 本は想像力を豊にする
46 本は「やる気」にさせる
47 本は思いやりの心を育てる
48 本が好きな子は、物事を短絡的に考えない
49 本をたくさん読んでいる子は、壁をのりこえる方法をさがすことができる
50 本はさまざまな風景を見せてくれる窓

子どもを本好きにする50の方法が紹介されています。下は僕がいいなと思ったところ。

2 本は楽しいと思える雰囲気をつくろう
11 本を読んだあとに、知識のテストをしないこと
20 本を勉強の道具にしないこと
24 本好きになった子どもが、また本を読まなくなっても心配しないこと
25 マンガを読んでもかまわない
29 親がいいと思う本を押しつけないように
30 子どもの友達にも本をすすめよう
31 本を好きな人の話を子ども聞かせよう
35 本についてよく知っている人と友だちになっておこう
49 本をたくさん読んでいる子は、壁をのりこえる方法をさがすことができる

こどものころの読書は、いや大人になってもそうなんですが、とにかく楽しんで欲しいと思います。読書には、国語の学力や表現力など、成長にも繋がることも沢山ありますが、それを意識せずに、まず楽しいということを知って欲しい。

「31 本を好きな人の話を子ども聞かせよう」はブックトークという名前で行われているようです。読書会で好きな本を紹介するときのようです。ブックトークとこども読書教室をくっつける(ブックトークの本で読書会を募集)と面白い気がしました。

16 子どもの生活を忙しくしすぎないように
エリーズ・ボールディングという社会学者は、子どもも生活のどこかで「孤独でいる時間」が必要だと述べています。孤独の中に身をおくときに子どもの内側に何かが起こり、想像力や創造性がはぐくまれるのだというのです。読書も、同じような実りをもたらす体験だと思います。

ここも気になりました。本を読むというのは、例えば物語を楽しむと同時に、孤独を楽しむものだと思います。その世界に浸るという感覚が僕は好きです。現実を忘れて本の世界に没頭することは、現実逃避だと思う人もいるかもしれませんが、少し違う気がします。

「こども読書教室」の話題

新しいカテゴリを作成しました。今日から「こども読書教室」の話題を書いていきます。

「こども読書教室」とはこどもが読書を通して成長したり、豊かな生活を楽しむことができる教室です。読書会はとても楽しいので、それをこどもたちにも味わってもらいたい、また人生の中で本を活用して欲しいという思いから生まれました。メールにコメントなどご意見ご感想をお待ちしております!


ある本を読んだら、親子読書会について書いてありました。

子どもと同じ本を読んで、その感動を確かめ合う、こんな素晴らしい機会を持てるなんて、最高の幸せです。

親子読書会は、一冊の本を読んで話し合うだけではありません。それを契機に、本が子どもを中心とした家族の間で話題になり、話し合いや遊びに発展していく姿こそ理想なのです。

どうも親子読書会という形式があるそうなのです。僕は読書会の一番の魅力は、お互いの感動や発見などの感想を共有することだと思います。アウトプットすることや人との出会いも嬉しいですが、一番大事だと思うことがここです。

今まで読書会に積極的に参加しているのは、1つは身近な場所で開催したいという目的がありました。そして最終的には、そういう家族の関係を築きたいと思っています。

この親子読書会のアイデアはそのまま使えると思う。実は親子向けの料理教室が流行っています。親が子どもに教えて家事を一緒に出来るようにです。自分でお弁当を持って来る日があったりするそうなのです。

そして、子ども同士よりやりやすい。子どももみてもらえるし、両方に面白かった(つまらなかった)が伝わる。勿論、↑の状態のように、喜んでもらえると最高です。

この世界は本当に広いですね。引用元のネタの本「親子読書会 このすばらしい出会いの世界」も借りてきました! ここからまた新しい発見があるかも。

顔を読む

顔を読む―顔学への招待顔を読む―顔学への招待
著者:レズリー・A. ゼブロウィッツ
販売元:大修館書店
発売日:1999-06
おすすめ度:4.0
クチコミを見る


以前読んだ、輪切りの本(「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい)つながりで、人相学の本を数冊借りてきて読んでます。その第一弾。

・美しいものにはほんとうになくてはならない要素があるのだろうか? それとも、美は見る人の目のなかにあるのだろうか? どちらの主張にもいくばくかの真実があるというのが事実である。
・魅力的な顔は平均的なだけである(ラングロイスとロッグマン『心理学的科学』)
・おそらく、人の内面的な美しさは赤の他人でも察知できるのであろう。
・顔の造作にはあきらかに、魅力を高める客観的な特性がある。それは、顔と歯並びの対象性、顔の「黄金」比、若さ、性成熟の指標などで、顔のこどもっぽい特徴とおとなっぽい特徴をまぜると、若い特徴だけの顔よりも魅力的になる。
・「美は見る者の目のなかにある」ことをしめす証拠もある。顔は見慣れると魅力が増す。自分の属す人種や民俗の平均顔がほかの集団の平均顔より魅力的に見えるのは、おそらく、前者のほうがなじみ深いからである。
・内面の美しさを知ると、その人の顔が輝いて見える。また、顔が魅力的だと、内面の美しさの認識をますます高める。
・容姿がもたらす社会的な反応は些細なものではなく、その効果の大きさは、すでに認められている影響力の大きなほかの要素に匹敵する。



大事な部分を要約すると、容姿がもらすイメージはあたっているわけでもないのに、全員がそ体得しているかのように使っている、ということでした。顔の表情読む本かと思ったら、魅力的な顔や、童顔の損得について述べられていた本でした。

「内面の美しさを知ると、その人の顔が輝いて見える」と言うのが、わかる気がします。しかし、その恩恵を最も受けているのは、顔が魅力的な人です。

人の顔、または背の高さなどが世の中に与えている影響は、ずっと大きい。顔が魅力的で悪い点といえば、医者が健康そうに感じてしまうことくらいです。しかし、顔から他人を想像する病気は抑えて、相手の表情から推し量る方が賢いだろうと思いました。

「心理戦」で絶対に負けない本

「心理戦」で絶対に負けない本(文庫) 敵を見抜く・引き込む・操るテクニック「心理戦」で絶対に負けない本(文庫) 敵を見抜く・引き込む・操るテクニック
著者:伊東 明
販売元:アスペクト
発売日:2009-11-10
クチコミを見る


・自分に都合よく考えない。これは重要なことである。物事を何でも都合よく解釈するのは、プラス思考とは違う。プラス思考とは逆境に陥った時、それをはね返すような心の持ち方を言うのであって、何もない時にプラス思考をしている人は、単に白昼夢を見ているにすぎない。

・自分が原因で感情的問題が生じた場合には、すぐに謝罪するべきである。理由は、無理に考えなくともよい。相手の顔に血が上がっているときには、こちらの理由はすんなりと理解してもらえない。おそらく、どんな理由をつけても、反感を買うだけだろう。だからこそ、すぐに謝る癖をつけておいた方がよい。理由は、後で相手の気分が落ちついたときに少しずつ述べればよい。

・自分の部下がミスを犯し、部下と一緒に相手先に謝罪にいったときの対応の仕方
社長「やっぱり、君に来てもらうと安心するね。」
上司「今回のことは本当に申し訳ございませんでした。ですが、今回はミスをしましたが、○○は私の優秀な部下なんです。どうか今後ともご指導おねがいいたします。」


伊東明さんと内藤誼人先生の共著です。この本がお二人のデビューだそうです。内藤本に出てくる、大学時代の褒め上手のセンパイ、女に持てる先輩とは、伊東明さんのことです。

内容は文章が多く硬派な本です。内藤誼人先生の本になれた僕としては、読みにくい部分もありましたが、これはこれで面白いです。当時は予想してなかったのに、売れまくったそうです。実は数ヶ月後に、続編として実践編というのが出ていたりします。心理学は生活において使えるのです。それが始まった記念すべき一冊です。

上で紹介したなかでは、三つ目の話が好きです。部下のプライドを傷つけない配慮が素晴らしい。こんなふうに言われたら、「この人についていこう!!」と思ってしまいますね。この本(心理学)のすごいことは、この場合、知っただけで覚えていれば、こんなふうに出来るかも、と思えることです。部下のことを配慮したくても、お客様の前では部下の株を下げることしか思いつかないかもしれない。けど、この言い方だったら、謝ることと、部下に対する愛情が両立しています。部下ではなく、友人や子どもに置き換えても同じではないでしょうか。心理学って素晴らしい。
次回の読書会 及びご連絡
1/16(土) 9:00〜 岐阜―瑞穂市
1/17(日) 9:00〜 愛知―名古屋
2/20(土) 9:00〜 岐阜―瑞穂市
2/21(日) 9:00〜 愛知―名古屋

◇岐阜市の市民自主講座で、読書会の参加者を募集市します。

大人向け読書会(仮)
4〜8月の第2火曜日 19〜21時
南部コミュニティセンター
10〜30名募集予定

※ 読書会を探している方、開催したい方ののご相談承ります(価格フリー)
記事検索
訪問者数

    Recent Comments
    QRコード
    QRコード
    livedoor プロフィール
    Amazonライブリンク
    • ライブドアブログ