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2005年06月20日

室井さんブログ向け「ラブレター」書き直し

 室井さんのブログ向けの記事です。3回目の書き直しで、書けば書くほど訳が分からなくなってきました(泣)室井さんのご指摘通り、短くしようとしましたが、こんな感じでどうでしょう?また、講評して頂ければ、修正します。今の俺の精一杯です。

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『片思いの貴女へ』(まあくん、34歳。中学の同級生への手紙)

「中学のとき3年間好きだった子がいた」
 僕は貴女にメールを書いた。
「誰それ?」
 って返事。今なら言えるかな、けどやっぱりはぐらかした。
「言わない」
 だって、貴女は知っていたんだ。

 俺は中学のときブラスバンド部。演奏の時、前の席が貴女だったね。貴女と最初に話したのは、俺が美化委員で、貴女のクラスの掃除のチェックをした時だった。俺が真面目にチェックしてると、貴女は掃除当番だったらしく、「そこまでチェックするんや。しょーもないことしいやね」と笑ったね。俺も一緒に笑った。そのうち俺は自然に好きになった。でも告白する勇気なんてなかったよ。

 俺は貴女にもっと会いたいがために、貴女と同じ塾に通うことにした。塾の帰り、コンビニで貴女に会った。貴女はそっけない態度で話そうともしない。目も見ない。俺の事が嫌いなんだろうなって辛かったよ。けど好きな気持ちは変わらない。

 好きだって言えないまま中学を卒業して、繋がりが無くなった。再会したのは、あの阪神大震災のときだったね。震災当日の昼、貴女の家の前だった。

 貴女はさすがに疲れていたね。でも会えて嬉しかったよ。貴女が俺を嫌っている様子はない。なら、あの時の「嫌いです」っていう態度は何だったんだろうか。

 俺は離婚することになって、暑中見舞いの葉書で関係者にそのことを連絡した。真っ先に貴女は、心配してくれて葉書をくれたよね。嬉しかった。

 それからメール交換するようになっって、俺は貴女に言ってみた。
「中学のとき3年間好きだった子がいた」
 どうして言ったかは、自分でも分からない。貴女は予想通り、聞いてきた。
「誰それ?」
 俺は中学時代言えなかったことを今更言えるかと思って、こう返事した。
「言わない」

 すると貴女がメールで聞いてきたよね。
「私のことじゃないよね?実は○○くんから3年のときに聞いてたんだけど、あいつのいたずらだよね」
 俺は嘘が言えなかったから、こう返事した。
「貴女です」
 ショックだった。俺の知らないところで貴女が知ってたなんて。

 貴女はこう言ってくれたね。
「ほんと?嬉しい。ほんとだったんだ」「だから3年のときに避けたんだよ。なんで友達にそんなことさせるのって腹が立ったから」
 俺はそんな事頼んでない。俺の友達の○○くんが、よかれと思って勝手にやったんだ。だから冷たくなったんだね。やっと分かったよ。

 これからも仲良くしようね。お互い、それぞれの人生で幸せになろうな。ありがとう。

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