2008年11月

2008年11月24日

不確かな未来への挑戦

第一人者が全てを注ぎ込んだ地球の「これから」の予測.温暖化に関心がある人にとっての必読書が誕生した.
――茂木健一郎氏推薦
温暖化予測の主役ともいえる「気候モデル」はいかにつくられているのか.これまで語られる事の少なかった気候モデルの信頼度や不確実性も含めて解説し,地球温暖化について適切に知るための判断材料を提供する.答え合わせのできない未来に挑む研究の最前線からの真摯な言葉の数々.ちょっと立ち止まって,耳を傾けようではないか.

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マグロを守る、食を守る近大マグロ誕生までの苦闘の日々

2002年6月,近畿大学水産研究所において,世界ではじめてクロマグロの完全養殖が達成された.いまだその生態も十分解明されておらず,完全養殖は夢のまた夢と考えられていた中での快挙だった.研究が始まった1970年からの32年に及ぶ道筋は,決して平坦ではなかった.だれも答えを知らない問題にぶつかり,立ちはだかる壁を一つずつ乗り越え達成した偉業.熊井英水を中心に実現させた挑戦の日々を描き出す.

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  • 林 宏樹
  • 化学同人
  • 1475 円
世界初!マグロ完全養殖
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2008年11月19日

007ジェームズ・ボンドシリーズ

ソ連情報部は、このところの失策続きをなんとか挽回しようとしていた。そこで槍玉に挙げられたのが、英国秘密情報部の腕利きのスパイ007ことジェームズ・ボンド。こうしてソ連の公式殺人機関の、ボンドに対する死刑執行計画が動き始める。舞台はイスタンブール。ソ連情報部の美女との豪華なオリエント急行での逃避行。二重三重に仕掛けられた罠に、さしものジェームズ・ボンドも次第に絡めとられていく。シリーズ最高峰の傑作登場。解説=戸川安宣

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books_review at 21:39|PermalinkTrackBack(2)clip!ミステリー 

2008年11月16日

ナンシー・ドルーミステリ第四弾

友人が婚約者とオープンする〈ライラック・ホテル〉に招待された、ナンシーとヘレン。ところが、オープン前のホテルでは不気味な出来事が頻発。幽霊がでるといって従業員は辞めてしまい、ナンシーたちの泊まっているバンガローは放火される。一方ナンシーの留守宅に泥棒がはいり、さらにはナンシーの偽者が出現、勝手に買いものまでしているらしい。いったいなにが起きているのか。犯人の目的は? 大好評、少女探偵シリーズ第4弾。解説=菅浩江

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books_review at 11:54|PermalinkTrackBack(3)clip!ミステリー 

2008年11月10日

<タイタス・クロウ・サーガ>第二弾

霊能力者タイタス・クロウとともにクトゥルー眷属邪神群の襲撃に遭い、以後10年に亙り行方不明となっていたアンリ・ド・マリニーが半死半生の姿で発見された。二人は四次元に逃れたが、混乱のさなかに生き別れたのだ。だがついにクロウも、親友アンリの呼び声に導かれて帰還を果たす。時空の狭間を旅し、人智を超えた力を身につけた彼が、アンリに伝えた旧支配者誕生の真相とは? 訳者あとがき=夏来健次/解説=森瀬繚

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  • ブライアン・ラムレイ/夏来 健次 訳
  • 東京創元社
  • 1050 円
タイタス・クロウの帰還
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books_review at 22:03|PermalinkTrackBack(3)clip!ミステリー 

英国児童文学の女王の不思議な物語

見知らぬ世界の牢獄に、いきなり放りこまれてしまったエミリーは、手さぐりで情況を分析する。どうやらここは異世界。権力を争う二大勢力の、一方の貴族の女性と人違いされたらしい。話ができるのは牢番とその上司、そして使い走りの少年だけ。そんななかエミリーは、同じ砦の牢に閉じこめられている、ある囚人の男性に魅かれていくのだが……。英国児童文学の女王ジョーンズが書いた〈デイルマーク4部作〉の原型ともいえる作品。訳者あとがき=原田文世

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  • ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/原島 文世 訳
  • 東京創元社
  • 714 円
牢の中の貴婦人
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2008年11月05日

ヒューゴー賞受賞巨編!

ある夜、空から星々が消え、月も消えた。翌朝、太陽は昇ったが、それは贋物だた……。周回軌道上にいた宇宙船が帰還し、乗組員は証言した。地球が一瞬にして暗黒の界面に包まれたあと、彼らは1週間すごしたのだ、と。だがその宇宙船が再突入したのは異変発生の直後だった――地球の時間だけが1億分の1の速度になっていたのだ! ヒューゴー賞受賞、ゼロ年代最高の本格SF。

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  • 茂木 健
  • 東京創元社
  • 987 円
時間封鎖
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books_review at 13:20|PermalinkTrackBack(3)clip!文芸 

第一級の歴史ノンフィクション

膨大な資料と豊富な取材経験を駆使して描く、ナチス第三帝国の全貌。同時代を生きたジャーナリストによる、第一級の歴史ノンフィクション。

ポーランド侵攻に端を発した第二次世界大戦は、ドイツ軍と連合軍との全面対決に突入した。猛進撃するドイツ軍の前にフランスは降伏、イギリス軍は大陸からの全面撤退へ追い込まれる。ヨーロッパ大陸を征服したヒトラーは宿願の対ソ戦へと踏み切ったが、大いなる転機が待ち受けていた――。戦力においてほぼ互角だったドイツ軍に、なぜ連合軍は完敗したのか。頂点に達したヒトラーが犯した、致命的な失策とは何か。第四巻ではオランダ征服から、フランスの降伏、イギリス侵攻作戦の失敗、対ソ開戦、スターリングラードの大敗までを描く。

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  • ウィリアム・L・シャイラー/松浦 伶 訳
  • 東京創元社
  • 2520 円
第三帝国の興亡 4
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books_review at 13:16|PermalinkTrackBack(2)clip!社会・政治 

<ライラの冒険>の著者の傑作シリーズ

ある日、財政コンサルタントとして活躍するサリーのオフィスに、ひとりの老婦人が訪ねてきた。サリーの勧めで投資をした海運会社が倒産、貯えをすべて失ってしまったらしい。一方、劇場で働くジムは、命を狙われているという奇術師が劇場を脱出する手伝いをする。背後に見え隠れする、謎の大富豪。ふたつの事件は大きな渦となり、全員を巻き込んでいく。名作〈ライラの冒険〉にも負けないスケールと感動。ヴィクトリア朝冒険物語第2弾。

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  • フィリップ・プルマン/山田 順子 訳
  • 東京創元社
  • 1890 円
仮面の大富豪
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books_review at 13:10|PermalinkTrackBack(2)clip!文芸 

2008年11月03日

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パーミションマーケティング―ブランドからパーミションへ

パーミッションマーケティングとは、従来型のマス広告による刈り取り型マーケティングのアンチテーゼとして出てきた概念で、最初にアテンション広告で顧客の気を引き出した後、段階的に顧客のパーミッションを引き出し、優良顧客にしていく、というプロセスをいうマーケティング手法です。

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